JPH10240563A - デバッグ支援システム - Google Patents

デバッグ支援システム

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JPH10240563A
JPH10240563A JP9044042A JP4404297A JPH10240563A JP H10240563 A JPH10240563 A JP H10240563A JP 9044042 A JP9044042 A JP 9044042A JP 4404297 A JP4404297 A JP 4404297A JP H10240563 A JPH10240563 A JP H10240563A
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Takayuki Yoshida
享之 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 共有オブジェクトファイルをプログラム実行
装置と異なるデバッグ支援装置にデータ転送し、ファイ
ル名称を修正してファイル上書きを防止してデバッグを
実行するデバッグ支援システムにある。 【解決手段】 デバッグ支援システムは、プログラム実
行装置1と、データ転送装置2と、デバッグ支援装置3
と、を有する。プログラム実行装置1は、デバッグ対象
実行可能ファイル41と、共有オブジェクトファイル5
1と、コアイメージファイル採取手段11と、コアイメ
ージファイル61と、を有し、データ転送手段2は、指
定するファイル名称を修正するデータ転送手段21を有
し、デバッグ支援装置3は、転送されたコアイメージフ
ァイル62の指定するファイルの名称を修正するコアイ
メージファイル修正手段32と、修正済みコアイメージ
ファイル63と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デバッグ支援シ
ステムに関し、特にプログラム実行装置の共有オブジェ
クトファイルと実行可能ファイルとコアイメージファイ
ルとをデバッグ支援装置にデータ転送してデバッグする
デバッグ支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の第1の例を示す図4(a)
を参照すると、このプログラム実行/デバッグ支援装置
70は、デバッグ対象実行可能ファイル75と共有オブ
ジェクトファイル74との処理手続き実行中のコアイメ
ージを採取しコアイメージファイル73に格納するコア
イメージファイル採取手段71と、該コアイメージファ
イル73に基づいて、デバッグ対象実行可能ファイル7
5と共有オブジェクトファイル74とをデバッグするデ
バッグ支援手段72とを備えて、デバッグを実行する。
動作の流れを示す矢線Fにおいて、デバッグ対象実行可
能ファイル75と共有オブジェクトファイル74とに対
して、デバッグ中のコアイメージをコアイメージファイ
ル採取手段71を用いて、コアイメージファイル73に
格納する。コアイメージファイル73には、デバッグ対
象実行可能ファイル75のファイル名称や共有オブジェ
クトファイル74のファイル名称の一覧が含まれてい
る。例示する図4(b)を参照すると、コアイメージフ
ァイル73の一部を示すコアイメージファイルの内容
(部分)76は、デバッグ対象実行可能ファイル名称の
a.outと、共有オブジェクトファイル名一覧761
に、/libc.soおよびxxx.soと、を含む。
矢線Gにおいて、コアイメージファイル73に対してデ
バッグ支援手段72を用いる。デバッグ支援手段72
は、コアイメージファイル73中のファイル名称を読み
取り、デバッグ対象実行可能ファイル75と、共有オブ
ジェクトファイル74とを基にデバッグを実行する。
【0003】従来の技術の第2の例を示す図5を参照す
ると、プログラム実行装置80と、デバッグ支援装置8
7と、が異なる装置で、それの間をデータ転送装置85
でデータ転送する場合の動作の流れを矢線で示してい
る。矢線Hにおいて、デバッグ対象実行可能ファイル8
4と、共有オブジェクトファイル83と、に対してプロ
グラム実行装置80のコアイメージファイル採取手段8
1を用いて、コアイメージファイル82を生成する。矢
線Iにおいて、デバッグ対象実行可能ファイル84およ
びコアイメージファイル82のそれぞれを、データ転送
装置85のデータ転送手段86を用いてデバッグ支援装
置87へ転送し、デバッグ対象実行可能ファイル90お
よびコアイメージファイル88を生成する。矢線Jにお
いて、コアイメージファイル82中の共有オブジェクト
ファイル名一覧に従い、共有オブジェクトファイル83
を、データ転送装置86のデータ転送手段86を用いて
デバッグ支援装置87へ転送し、共有オブジェクトファ
イル89を生成する。矢線Kにおいて、デバッグ対象実
行可能ファイル90と共有オブジェクトファイル89と
に対して、コアイメージファイル88に基づいてデバッ
グ支援装置87のデバッグ支援手段91によってデバッ
グを実行する。
【0004】この第2の例のプログラム実行装置80か
らデバッグ支援装置87にデータ転送してデバッグを行
うデバッグ支援システムでは、デバッグ支援手段91が
参照するコアイメージファイル88の中の共有オブジェ
クトファイル名一覧に共有オブジェクトファイル83の
ファイル名があるため、共有オブジェクトファイル83
と共有オブジェクトファイル89のファイル名が一致す
ることがある。そのため、共有オブジェクトファイル8
3のファイル名称がデバッグ支援装置87で使用中のフ
ァイル名称と衝突した場合、データ転送手段86がデバ
ッグ支援装置87で使用中のファイルの内容を上書きし
て破壊するという問題点がある。
【0005】この課題を解決する従来技術として、特開
平7−248941号公報によれば、ネットワーク環境
におけるソフトウエアをターゲットマシンを用いないで
デバッグするために、疑似オンラインOS部を設けて、
ターゲットマシンのCPUの動作をエミュレートする方
法を開示している。しかし、この方法でも、デバッグ支
援装置におけるデバッグ支援手段は、類似オンラインO
S部上で動作するわけではないので、エミュレートされ
た共有オブジェクトファイルではなく、デバッグ支援装
置の共有オブジェクトファイルを参照しているという問
題点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、プロ
グラム実行装置で用いた共有オブジェクトファイルと同
一名称のファイルをデバッグ支援装置で使用中の場合
に、デバッグ支援システムを適用できないことである。
その理由は、プログラム実行装置の共有オブジェクトフ
ァイルをデバッグ支援装置へ転送することが、デバッグ
支援装置における当該名称のファイルの内容を破壊する
ことがあるからである。
【0007】この発明の目的は、プログラム実行装置と
デバッグ支援装置とが異なる場合に利用できる、デバッ
グ対象実行可能ファイルと共有オブジェクトファイルと
コアイメージファイルとをデータ転送して用いるデバッ
グ支援システムにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明のデ
バッグ対象実行可能ファイルと共有オブジェクトファイ
ルとを実行し、前記実行中のコアイメージおよびそれに
含まれるファイルの名称一覧をコアイメージファイルに
採取するプログラム実行装置と、前記デバッグ対象実行
可能ファイルと前記共有オブジェクトファイルと前記コ
アイメージファイルと、を前記プログラム実行装置から
デバッグ支援装置にデータ転送するデータ転送装置と、
前記プログラム実行装置から転送されたデバッグ対象実
行可能ファイルと共有オブジェクトファイルとコアイメ
ージファイルと、をそれぞれ格納する領域を設けて、前
記デバッグ対象実行可能ファイルと前記共有オブジェク
トファイルとを前記コアイメージファイルに基づいてデ
バッグするデバッグ支援装置と、を具備するデバッグ支
援システムにおいて、前記領域に格納されるコアイメー
ジファイルのファイル名称一覧の内の指定するファイル
名称を異なるフアイル名称に修正する手段と、前記ファ
イル名称の修正に対応して転送される共有オブジェクト
ファイルのファイル名称を前記異なる名称と同一に修正
する手段と、を有し、前記プログラム実行装置から前記
デバッグ支援装置にデータ転送することによって、同一
名称のファイルに対する上書きを防止することを特徴と
する。
【0009】更に、前記デバッグ支援装置は、前記コア
イメージファイルのファイル名称一覧の内の指定された
ファイル名称を異なるファイル名称に修正して修正済み
コアイメージファイルに格納するコアイメージファイル
修正手段と、前記デバッグ対象実行可能ファイルと前記
共有オブジェクトファイルとを、前記修正済みコアイメ
ージファイルに基づいてデバッグするデバッグ支援手段
と、を備えることを特徴とする。
【0010】また更に、前記データ転送装置は、前記共
有オブジェクトファイルの内の前記指定されたファイル
名称を前記異なるファイル名称と同一に修正するデータ
転送手段を備えることを特徴とする。
【0011】コアイメージファイル修正手段は、コアイ
メージファイルの共有オブジェクトファイル名称一覧に
含まれる名称の内、デバッグ支援装置で使用中の可能性
があるファイル名称全てを、デバッグ支援装置で未使用
であることが保証できる名称に修正した修正済みコアイ
メージファイルを生成する。データ転送手段は、プログ
ラム実行装置の共有オブジェクトファイルを転送する際
に、コアイメージファイル修正手段と同じ規則でファイ
ル名称を修正したファイル名でデバッグ支援装置に転送
する。コアイメージファイル修正手段は、修正済みコア
イメージファイルの共有オブジェクトファイル名称一覧
に、プログラム実装置の既存のファイル名称が含まれな
いことを保証する。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明について図面を参照して
説明する。この発明の一実施の形態を示す図1を参照す
るとデバッグ支援システムは、プログラム実行装置1、
データ転送装置2、デバッグ支援装置3の3個の装置を
含む。デバッグ支援システムの細部を示す図2を援用す
ると、プログラム実行装置1は、実際にデバッグ対象実
行可能ファイル41および共有オブジェクトファイル5
1を実行するコンピュータシステムであり、実行中のコ
アダンプイメージと採取したダンプイメージ内のファイ
ル名称一覧とをコアイメージファイル61に採取するコ
アイメージファイル採取手段11を備える。データ転送
装置2は、ネットワークシステムあるいはバスを介して
デバッグ支援装置3にデータ転送するデータ転送手段2
1を備える。デバッグ支援装置3は、デバッグ対象実行
可能ファイル41からデータ転送されたデバッグ対象実
行可能ファイル42のバグを調査するために用いるコン
ピュータシステムであり、コアイメージファイル修正手
段32およびデバッグ支援手段31を備える。コアイメ
ージファイル採取手段11は、デバッグ対象実行可能フ
ァイル41の実行中ないし終了時の、記憶域などの状態
データとファイル名称とをコアイメージファイル61に
採取する。デバッグ対象実行可能ファイル41および共
有オブジェクトファイル51ならびにコアイメージファ
イル61に対して、データ転送手段21は、転送前のフ
ァイル名称を指定する度に、該ファイル名称のファイル
の複製をデバッグ支援装置3へのデータ転送と、該ファ
イル名称の修正と、を行う。デバッグ支援手段31は、
修正済みコアイメージファイル63に納められたデバッ
グ対象実行可能ファイルと共有オブジェクトファイルと
の名称一覧を基に、デバッグ対象実行可能ファイル42
と共有オブジェクトファイル52とを参照し、デバッグ
を実行する。コアイメージファイル修正手段32は、コ
アイメージファイル62に納められた共有オブジェクト
ファイルの名称の内、デバッグ支援手段31で使用中の
ファイル名称のファイルに対して、同一名称による衝突
を解消した修正済みコアイメージファイル63を生成す
る。
【0013】次に、この実施の形態の動作について、図
2の矢線で示す動作の流れを参照して説明する。プログ
ラム実行装置1とデバッグ支援装置3とが、POSIX
準拠オペレーティングシステムである場合を実施例に、
図3(a)と図3(b)とを用いて説明する。プログラ
ム実行装置1とデバッグ支援装置3とは、共に共有オブ
ジェクトファイルの名称一覧の/libc.soを使用
中であり、プログラム実行装置1のデバッグ対象実行可
能ファイルのa.out610は、共有オブジェクトフ
ァイルの/libc.so611とxxx.so612
の二つを用いるとする。動作の流れを示す矢線Aにおい
て、プログラム実行装置1のコアイメージファイル採取
手段11は、デバッグ対象実行可能ファイル41のa.
outと共有オブジェクトファイル51の/libc.
soおよびxxx.soと、の三つのファイルから、コ
アイメージファイル61を生成する。コアイメージファ
イル61には、a.outならびに/libc.soお
よびxxx.soの各ファイルがそれぞれ納められてい
る。コアイメージファイル61の内容(部分)を図3
(a)に例示されている。矢線Bにおいて、データ転送
装置2のデータ転送手段21は、コアイメージファイル
61の複製をデバッグ支援装置3のコアイメージファイ
ル62に生成する。矢線Cにおいて、デバッグ支援装置
3のコアイメージファイル修正手段32は、コアイメー
ジファイル62に納められたファイル名一覧のうち、例
えば先頭文字が「/」であるもの指定して、その先頭文
字を「_」に置換することにより修正済みコアイメージ
ファイル63を生成する。この結果、修正済みコアイメ
ージファイル63には、ファイル名a.out630な
らびに_libc.so631およびxxx.so63
2が納められる。デバッグ支援装置3において、/li
bc.so611と、_libc.so631とは名称
が同一でないので、共有オブジェクトファイル名の衝突
は解消される。修正済みコアイメージファイル63の内
容(部分)は図3(b)に例示される。矢線Dにおい
て、データ転送装置2のデータ転送手段21により、プ
ログラム実行装置1の共有オブジェクトファイル51の
/libc.so611およびxxx.so612の複
製を生成する。この時データ転送手段21は、矢線Cと
同じ規則によりファイル名称の変換を行い、デバッグ支
援装置3における複製ファイル名称をそれぞれ_lib
c.so631およびxxx.so632とする。矢線
Cにおいて共有オブジェクトファイル名の衝突を解消し
ているため、このデータ転送はデバッグ支援装置3にの
/libc.soの内容を破壊しない。矢線Eにおい
て、デバッグ支援装置3のデバッグ支援手段31は、修
正済みコアイメージファイル63を読み込み、当該ファ
イル63に納められたファイル名称の一覧を基にデバッ
グを実行する。この実施例では、デバッグ支援手段31
はファイルa.out630と、_libc.so63
1と、xxx.so632と、を参照する。
【0014】
【発明の効果】以上の説明によれば、この発明の第1の
効果は、データ転送手段による共有オブジェクトファイ
ルの転送がデバッグ支援装置にある既存のファイルの内
容を破壊しないことである。その理由は、コアイメージ
ファイル修正手段によるファイル名称の修正で、共有オ
ブジェクトファイル名称の衝突の解消が保証されている
ためである。
【0015】更に、この発明の第2の効果は、既存のデ
バッグ支援手段を変更することなく、プログラム実行装
置1とデバッグ支援装置3とが異なる装置である場合で
も利用可能になることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1の構成の細部および動作の流れの矢線を示
す図である。
【図3】分図(a)は、プログラム実行装置におけるコ
アイメージファイルの内容(部分)、分図(b)は、デ
バッグ支援装置における修正済みコアイメージファイル
の内容(部分)、をそれぞれ示す図である。
【図4】従来の技術の第1の例を示し、分図(a)は構
成を示す図、分図(b)はコアイメージファイルの内容
(部分)を示す図、である。
【図5】従来の技術の第2の例を示す図である。
【符号の説明】
1 プログラム実行装置 2 データ転送装置 3 デバッグ支援装置 11 コアイメージファイル採取手段 21 データ転送手段 31 デバッグ支援手段 41,42 デバッグ対象実行可能ファイル 51,52 共有オブジェクトファイル 61,62 コアイメージファイル 63 修正済みコアイメージファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デバッグ対象実行可能ファイルと共有オ
    ブジェクトファイルとを実行し、前記実行中のコアイメ
    ージおよびそれに含まれるファイルの名称一覧をコアイ
    メージファイルに採取するプログラム実行装置と、 前記デバッグ対象実行可能ファイルと前記共有オブジェ
    クトファイルと前記コアイメージファイルと、を前記プ
    ログラム実行装置からデバッグ支援装置にデータ転送す
    るデータ転送装置と、 前記プログラム実行装置から転送されたデバッグ対象実
    行可能ファイルと共有オブジェクトファイルとコアイメ
    ージファイルと、をそれぞれ格納する領域を設けて、前
    記デバッグ対象実行可能ファイルと前記共有オブジェク
    トファイルとを前記コアイメージファイルに基づいてデ
    バッグするデバッグ支援装置と、 を具備するデバッグ支援システムにおいて、 前記領域に格納されるコアイメージファイルのファイル
    名称一覧の内の指定するファイル名称を異なるフアイル
    名称に修正する手段と、 前記ファイル名称の修正に対応して転送される共有オブ
    ジェクトファイルのファイル名称を前記異なる名称と同
    一に修正する手段と、を有し、 前記プログラム実行装置から前記デバッグ支援装置にデ
    ータ転送することによって、同一名称のファイルに対す
    る上書きを防止することを特徴とするデバッグ支援シス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記デバッグ支援装置は、 前記コアイメージファイルのファイル名称一覧の内の指
    定されたファイル名称を異なるファイル名称に修正して
    修正済みコアイメージファイルに格納するコアイメージ
    ファイル修正手段と、 前記デバッグ対象実行可能ファイルと前記共有オブジェ
    クトファイルとを、前記修正済みコアイメージファイル
    に基づいてデバッグするデバッグ支援手段と、 を備えることを特徴とする請求項1記載のデバッグ支援
    システム。
  3. 【請求項3】 前記データ転送装置は、 前記共有オブジェクトファイルの内の前記指定されたフ
    ァイル名称を前記異なるファイル名称と同一に修正する
    データ転送手段を備えることを特徴とする請求項1記載
    のデバッグ支援システム。
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