JPH10239483A - 容器の中に開口する配管の閉鎖装置 - Google Patents
容器の中に開口する配管の閉鎖装置Info
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- JPH10239483A JPH10239483A JP10050064A JP5006498A JPH10239483A JP H10239483 A JPH10239483 A JP H10239483A JP 10050064 A JP10050064 A JP 10050064A JP 5006498 A JP5006498 A JP 5006498A JP H10239483 A JPH10239483 A JP H10239483A
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/02—Details
- G21C13/06—Sealing-plugs
- G21C13/067—Sealing-plugs for tubes, e.g. standpipes; Locking devices for plugs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow from or in pipes or hoses
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- F16L55/128—Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced axially into the pipe or hose
- F16L55/132—Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced axially into the pipe or hose the closure device being a plug fixed by radially deforming the packing
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 密封作用の故障の危険が簡単で安価に防止で
きるような容器の中に開口する配管の閉鎖装置を提供す
る。 【解決手段】 容器2に開口する配管4の閉鎖装置は機
械式保持装置8に取り付けられている弾性中空体14を
有している。この機械式保持装置8は弾性中空体14を
軸方向移動に対して固定するためにパッキンを介して容
器2の内壁に配管4の開口を覆って当てられている。
きるような容器の中に開口する配管の閉鎖装置を提供す
る。 【解決手段】 容器2に開口する配管4の閉鎖装置は機
械式保持装置8に取り付けられている弾性中空体14を
有している。この機械式保持装置8は弾性中空体14を
軸方向移動に対して固定するためにパッキンを介して容
器2の内壁に配管4の開口を覆って当てられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器の中に開口す
る配管の閉鎖装置に関し、特に原子炉圧力容器の接続短
管の範囲で主冷却材配管を閉鎖するための装置に関す
る。
る配管の閉鎖装置に関し、特に原子炉圧力容器の接続短
管の範囲で主冷却材配管を閉鎖するための装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】種々の設備部分が配管系によって互いに
結合されている発電所の設備あるいはプロセス工業の設
備においてメンテナンス作業をする際に、これらの設備
部分あるいは配管を点検あるいは修理するために、その
設備部分を点検あるいは修理作業をする前に空にし、残
りの設備部分から絶縁する必要がある。これは例えば弁
あるいはフラッパによって行われるか、あるいは配管内
に入れられ膨らまされた状態でこの配管を閉鎖する膨張
可能な中空体によって行われる。
結合されている発電所の設備あるいはプロセス工業の設
備においてメンテナンス作業をする際に、これらの設備
部分あるいは配管を点検あるいは修理するために、その
設備部分を点検あるいは修理作業をする前に空にし、残
りの設備部分から絶縁する必要がある。これは例えば弁
あるいはフラッパによって行われるか、あるいは配管内
に入れられ膨らまされた状態でこの配管を閉鎖する膨張
可能な中空体によって行われる。
【0003】このような処置は例えば加圧水形原子炉の
一次回路において点検あるいは修理する際に必要であ
る。原子炉圧力容器内の水位を下げることなしに主冷却
材配管を空にできるようにするためには、原子炉圧力容
器への開口の近くに、原子炉圧力容器内に存在する水が
流出することを阻止する閉塞プラグをはめ込む必要があ
る。このためにフランス特許第2425589号明細書
において、主冷却材配管の中に「密封バッグ」、即ち弾
性的に膨張可能な中空体をはめ込むことが知られてい
る。この中空体は圧縮空気あるいは液体が入れられ、膨
張され、原子炉圧力容器への主冷却材配管を気密に閉鎖
する働きを有する。
一次回路において点検あるいは修理する際に必要であ
る。原子炉圧力容器内の水位を下げることなしに主冷却
材配管を空にできるようにするためには、原子炉圧力容
器への開口の近くに、原子炉圧力容器内に存在する水が
流出することを阻止する閉塞プラグをはめ込む必要があ
る。このためにフランス特許第2425589号明細書
において、主冷却材配管の中に「密封バッグ」、即ち弾
性的に膨張可能な中空体をはめ込むことが知られてい
る。この中空体は圧縮空気あるいは液体が入れられ、膨
張され、原子炉圧力容器への主冷却材配管を気密に閉鎖
する働きを有する。
【0004】冷却材で満たされている原子炉圧力容器に
おける静圧によって、「密封バッグ」は片側から荷重さ
れる。「密封バッグ」の固定並びにその内圧はその全静
圧に対抗しなければならない。従って「密封バッグ」の
移動あるいは低すぎる内圧によって密封作用が損なわ
れ、原子炉圧力容器が点検作業のために開けられた主冷
却材配管を通って空にされるという危険がある。
おける静圧によって、「密封バッグ」は片側から荷重さ
れる。「密封バッグ」の固定並びにその内圧はその全静
圧に対抗しなければならない。従って「密封バッグ」の
移動あるいは低すぎる内圧によって密封作用が損なわ
れ、原子炉圧力容器が点検作業のために開けられた主冷
却材配管を通って空にされるという危険がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、密封
作用の故障の危険が簡単で安価に防止できるような容器
の中に開口する配管の閉鎖装置を提供することにある。
作用の故障の危険が簡単で安価に防止できるような容器
の中に開口する配管の閉鎖装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は請求項1に記載の手段によって解決される。
は請求項1に記載の手段によって解決される。
【0007】本発明に基づく容器の中に開口する配管の
閉鎖装置においては、弾性中空体が配管の中に入れら
れ、そこで膨らまされる。弾性中空体は機械式保持装置
に取り付けられている。これは中空体を軸方向移動に対
して固定するためにパッキンを介して容器の内壁にない
しは配管の端面壁に配管の開口を覆って当てられてい
る。その際配管の端面壁は容器の内壁の一部である。こ
のような処置によって、弾性中空体が容器内における圧
力によって配管の中に押し込まれて密封作用が損なわれ
てしまうことが防止され、またたとえ弾性中空体が壊れ
ても密封作用が損なわれないようにすることができる。
容器の中に常に空の配管内よりも高い圧力がかかってい
るので、中空体はもともと容器の方向に移動することは
できない。
閉鎖装置においては、弾性中空体が配管の中に入れら
れ、そこで膨らまされる。弾性中空体は機械式保持装置
に取り付けられている。これは中空体を軸方向移動に対
して固定するためにパッキンを介して容器の内壁にない
しは配管の端面壁に配管の開口を覆って当てられてい
る。その際配管の端面壁は容器の内壁の一部である。こ
のような処置によって、弾性中空体が容器内における圧
力によって配管の中に押し込まれて密封作用が損なわれ
てしまうことが防止され、またたとえ弾性中空体が壊れ
ても密封作用が損なわれないようにすることができる。
容器の中に常に空の配管内よりも高い圧力がかかってい
るので、中空体はもともと容器の方向に移動することは
できない。
【0008】請求項2記載の本発明の有利な実施態様に
おいては、弾性中空体の内圧が監視される。これによっ
て、弾性中空体が配管を常に良好に密封し、その上に過
大な内圧によって壊されないことが保証される。
おいては、弾性中空体の内圧が監視される。これによっ
て、弾性中空体が配管を常に良好に密封し、その上に過
大な内圧によって壊されないことが保証される。
【0009】請求項3記載の本発明の更に有利な実施態
様においては、弾性中空体はロッドによって機械式保持
装置に接続されている。これによって、弾性中空体が開
口における円錐状部分の中に置く代わりに配管の円筒状
部分の中に位置され、これによって特に良好な密封が保
証されるという利点が得られる。しかし弾性中空体を機
械式保持装置に直接接続することもできる。
様においては、弾性中空体はロッドによって機械式保持
装置に接続されている。これによって、弾性中空体が開
口における円錐状部分の中に置く代わりに配管の円筒状
部分の中に位置され、これによって特に良好な密封が保
証されるという利点が得られる。しかし弾性中空体を機
械式保持装置に直接接続することもできる。
【0010】請求項4記載の本発明の他の有利な実施態
様においては、保持装置は密封ディスクを有している。
そのパッキンは例えば請求項5に基づいてシールリング
として形成されている。
様においては、保持装置は密封ディスクを有している。
そのパッキンは例えば請求項5に基づいてシールリング
として形成されている。
【0011】
【実施例】以下図面に示した実施例を参照して本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0012】図1において容器2、この実施例では加圧
水形原子炉の圧力容器に配管4、この実施例では主冷却
材配管が結合されている。この配管4は容器2に短管6
で接続されている。接続短管6の中におよび/又は配管
4の中の別の位置に、この配管4を容器2の内部に対し
て密封するための弾性中空体14が設けられている。
水形原子炉の圧力容器に配管4、この実施例では主冷却
材配管が結合されている。この配管4は容器2に短管6
で接続されている。接続短管6の中におよび/又は配管
4の中の別の位置に、この配管4を容器2の内部に対し
て密封するための弾性中空体14が設けられている。
【0013】容器2の内部の接続短管6の範囲に、この
接続短管6ないし配管4の開口を覆う密封ディスクの形
をした機械式保持装置8が設けられている。保持装置8
と接続短管6の端面との間に、接続短管6の開口を取り
囲みアキシャルパッキンとして作用するパッキン10、
例えばシールリングが置かれている。容器2内の圧力が
保持装置8をパッキン10に向けて押圧するので、この
アキシャルパッキンによって配管4は追加的に密封され
る。
接続短管6ないし配管4の開口を覆う密封ディスクの形
をした機械式保持装置8が設けられている。保持装置8
と接続短管6の端面との間に、接続短管6の開口を取り
囲みアキシャルパッキンとして作用するパッキン10、
例えばシールリングが置かれている。容器2内の圧力が
保持装置8をパッキン10に向けて押圧するので、この
アキシャルパッキンによって配管4は追加的に密封され
る。
【0014】図1の左側の実施例においては、機械式保
持装置8に配管4の中に突出するロッド9が配置されて
いる。このロッド9に弾性中空体14が取り付けられて
いる。この方式は、接続短管6あるいは配管4が開口範
囲に中空体14を気密に確実に設置することを難しくす
る凹凸およびテーパを有するときに有利である。図1の
右側の実施例において、弾性中空体14は機械式保持装
置8に直接配置されている。これは例えばそこに貼着さ
れることにより行われる。
持装置8に配管4の中に突出するロッド9が配置されて
いる。このロッド9に弾性中空体14が取り付けられて
いる。この方式は、接続短管6あるいは配管4が開口範
囲に中空体14を気密に確実に設置することを難しくす
る凹凸およびテーパを有するときに有利である。図1の
右側の実施例において、弾性中空体14は機械式保持装
置8に直接配置されている。これは例えばそこに貼着さ
れることにより行われる。
【0015】弾性中空体14に圧力案内管16が接続さ
れている。この圧力案内管16は図1の左側の実施例に
おいては、中空ロッドとなっているロッド9の中を通し
て導かれている。圧力案内管16に圧力を制御および監
視する装置18が設けられ、この装置18によって弾性
中空体14の内圧が測定され、調整され、監視される。
圧力案内媒体は、ガス例えば空気あるいは液体例えば水
である。
れている。この圧力案内管16は図1の左側の実施例に
おいては、中空ロッドとなっているロッド9の中を通し
て導かれている。圧力案内管16に圧力を制御および監
視する装置18が設けられ、この装置18によって弾性
中空体14の内圧が測定され、調整され、監視される。
圧力案内媒体は、ガス例えば空気あるいは液体例えば水
である。
【0016】弾性中空体14の内圧が圧力案内管16に
よって高められると、弾性中空体14は膨張ないしは膨
らまされ、配管4を密封する。ロッド9および機械式保
持装置8によって弾性中空体14の軸方向の滑落が防止
される。同時に機械式保持装置8と接続短管6との間を
密封するパッキン10によって容器2に対して配管4が
二重に密封される。これにより、ほとんどあり得ないが
万一弾性中空体14が予期に反して例えば機械的作用に
よって破壊さたときでも、容器2と配管4との間の気密
閉鎖が保証される。
よって高められると、弾性中空体14は膨張ないしは膨
らまされ、配管4を密封する。ロッド9および機械式保
持装置8によって弾性中空体14の軸方向の滑落が防止
される。同時に機械式保持装置8と接続短管6との間を
密封するパッキン10によって容器2に対して配管4が
二重に密封される。これにより、ほとんどあり得ないが
万一弾性中空体14が予期に反して例えば機械的作用に
よって破壊さたときでも、容器2と配管4との間の気密
閉鎖が保証される。
【図1】本発明に基づく装置が設置された原子炉圧力容
器の縦断面図。
器の縦断面図。
2 容器 4 配管 6 接続短管 8 機械式保持装置 9 ロッド 10 パッキン 14 弾性中空体 16 圧力案内管 18 圧力の制御および監視装置
Claims (5)
- 【請求項1】 弾性中空体(14)を有し、この弾性中
空体(14)が機械式保持装置(8)に取り付けられ、
この機械式保持装置(8)が弾性中空体(14)を軸方
向移動に対して固定するためにパッキン(10)を介し
て容器(2)の内壁に配管(4)の開口を覆って当てら
れていることを特徴とする容器の中に開口する配管の閉
鎖装置。 - 【請求項2】 弾性中空体(4)の内圧を制御および監
視する装置(18)が弾性中空体に接続されていること
を特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 弾性中空体(14)が機械式保持装置
(8)にロッド(9)を介してあるいは直接接続されて
いることを特徴とする請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 機械式保持装置(8)が密封ディスクを
有していることを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
か1つに記載の装置。 - 【請求項5】 パッキン(10)がシールリングである
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19706553.8 | 1997-02-19 | ||
DE19706553A DE19706553C1 (de) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | Einrichtung zum Verschließen einer in einen Behälter mündenden Rohrleitung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10239483A true JPH10239483A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=7820821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10050064A Pending JPH10239483A (ja) | 1997-02-19 | 1998-02-16 | 容器の中に開口する配管の閉鎖装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0860644B1 (ja) |
JP (1) | JPH10239483A (ja) |
DE (2) | DE19706553C1 (ja) |
ES (1) | ES2157616T3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100838660B1 (ko) | 2006-09-18 | 2008-06-19 | 황창성 | 중수 노즐용 이중 밀폐구 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2820442C2 (de) * | 1978-05-10 | 1987-02-12 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Verfahren und Vorrichtung zur Wärmebehandlung von Wandpartien an der Innenseite des zylindrischen Mantels eines Reaktordruckbehälters |
JPS5689098A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Tokyo Shibaura Electric Co | Closing device |
SE445067B (sv) * | 1984-10-01 | 1986-05-26 | Asea Atom Ab | Tillslutningsorgan for en stuts eller liknande anslutningsdel for en ledning for vetska eller gas pa en behallare |
FR2641361B1 (fr) * | 1988-12-29 | 1991-04-19 | Framatome Sa | Dispositif d'obturation autoclave d'une portion d'une canalisation primaire d'un reacteur nucleaire a eau sous pression |
-
1997
- 1997-02-19 DE DE19706553A patent/DE19706553C1/de not_active Revoked
-
1998
- 1998-02-06 DE DE59800656T patent/DE59800656D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-02-06 EP EP98102114A patent/EP0860644B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-02-06 ES ES98102114T patent/ES2157616T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1998-02-16 JP JP10050064A patent/JPH10239483A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100838660B1 (ko) | 2006-09-18 | 2008-06-19 | 황창성 | 중수 노즐용 이중 밀폐구 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0860644B1 (de) | 2001-05-02 |
ES2157616T3 (es) | 2001-08-16 |
DE19706553C1 (de) | 1998-09-17 |
EP0860644A1 (de) | 1998-08-26 |
DE59800656D1 (de) | 2001-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050616 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051201 |