JPH10229954A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH10229954A
JPH10229954A JP3539897A JP3539897A JPH10229954A JP H10229954 A JPH10229954 A JP H10229954A JP 3539897 A JP3539897 A JP 3539897A JP 3539897 A JP3539897 A JP 3539897A JP H10229954 A JPH10229954 A JP H10229954A
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gear
brush
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cleaning
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Junichi Nishizawa
准一 西沢
Masato Takeuchi
正人 武内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手を傷つけることなく、短時間に両手を同時
に洗浄することができる洗浄装置を提供すること。 【解決手段】 基部に互いに対向して設けられたブラケ
ットに回転自在に支持された払拭手段と、前記払拭手段
を所定の角度のあいだで往復回転駆動するための駆動手
段からなることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗浄装置に関する。
さらに詳しくは、電動機によって往復回転される払拭手
段からなる洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】内燃
機関、蒸気またはガスタービンプラント、自動車、オー
トバイなどの製造工場、自動車整備工場などにおいて
は、各種機械の組み立てや、修理の際に手にガソリン、
軽油、A重油、B重油、C重油などの燃料油、潤滑油、
煤などの燃焼生成物、染料、塗料など、またはこれらを
組み合わせたものが付着する。
【0003】このような機械の組み立て、修理中に手に
付着した油類のばあい、いまだに石鹸を用いて手を揉む
ようにして洗い落としているのが現状であり、一般家庭
における手洗いと大差はない。このように石鹸を用いて
手を揉むようにして手を洗浄することは、掌の皮膚の凹
凸をいわばブラシとして利用とし、1つの動作で両方の
手を洗えることから、もっともひろく行われている。
【0004】しかしながらこの方法は、一般家庭におけ
る油(通常、石油など1種類の油)の洗浄はともかくと
しても、叙上のような工場における作業中に付着した油
のばあい、数種類の油と燃焼生成物との組み合わせであ
るため、どうしても洗浄し切れない油類が手に残るとい
う欠点がある。
【0005】一方、ブラシやスポンジを用いて油を洗い
落すことも行われているが、この方法の場合、一方の手
でスポンジを握り、このスポンジを他方の手に擦りつけ
て油を落すことになる。このため、一方の手の洗浄のの
ち、他方の手を洗浄しなければならず、洗浄作業に手間
がかかるという問題がある。
【0006】本発明の目的は、叙上の従来の手作業によ
る洗浄の欠点を解消し、手を傷つけることなく、短時間
に両手を同時に洗浄することができる洗浄装置を提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の洗浄装置は、基
部に互いに対向して設けられたブラケットに回転自在に
支持された払拭手段と、前記払拭手段を所定の角度のあ
いだで往復回転駆動するための駆動手段からなることを
特徴としている。
【0008】また、前記払拭手段が、第1ベース部と、
該第1ベース部に設けられた多数の毛からなる第1ブラ
シ部であり、前記第1ベース部が前記ブラケットに回転
自在に支持されてなる。
【0009】また、前記第1ブラシ部に従動軸が設けら
れ、該従動軸が軸受を介して前記ブラケットに支持さ
れ、前記駆動手段が、前記基部に設けられた電動機と、
前記電動機の出力軸に固定された第1歯車と、前記従動
軸に固定されたクランクと、一端が前記第1歯車に偏心
して揺動自在に取りつけられ、他端が前記クランクの端
部に揺動自在に取りつけられた第1ロッドからなること
が好ましい。
【0010】また、前記第1ブラシ部と同期して駆動さ
れる、第2ベース部に多数の毛が設けられた第2ブラシ
部をさらに有してなることが好ましい。
【0011】また、前記第2ブラシ部が1対のアームに
よって支持され、該1対のアームのそれぞれの第1端部
が前記従動軸に揺動自在に取りつけられ、該1対のアー
ムのそれぞれの第2端部および第3端部が前記第2ベー
ス部に揺動自在に取りつけられ、前記電動機の回転力
が、前記ブラケットに回転自在に支持され前記第1歯車
と噛み合う第2歯車と、該第2歯車の偏心位置に一端が
揺動自在に取りつけられた第2ロッドとを介して前記第
2ベース部に伝達されてなることが好ましい。
【0012】また、前記第1端部と第2端部とのあいだ
の距離が、前記第1端部と第3端部とのあいだの距離が
同一でないことが好ましい。
【0013】また、洗浄水を噴射するための洗浄水噴射
手段を備えてなることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】添付図面を参照しつつ本発明の洗
浄装置について、以下に詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施の形態にかかわる洗
浄装置の一例を示す斜視図であり、図2は図1の左側面
図であり、図3は図1の右側面図であり、図4は第1ブ
ラシ部の正面図であり、図5は図4の断面説明図であ
り、図6は図5の部分拡大図であり、図7は第2ブラシ
部の平面図であり、図8は図7のA−A線断面図であ
る。
【0016】図1を参照すると、本発明の洗浄装置1
は、基部2に互いに対向して設けられたブラケット3に
回転自在に支持された払拭手段4と、払拭手段4を所定
の角度のあいだで往復回転駆動するための駆動手段5か
ら構成されている。
【0017】本発明の一実施の形態にかかわる洗浄装置
1において、払拭手段4は、第1ベース部4bと、第1
ベース部4bに設けられた多数の毛4hが植えつけられ
てなる第1ブラシ部4である。
【0018】第1ベース部4bはブラケット3に回転自
在に支持されている。
【0019】本実施の形態のばあい、第1ベース部4は
ウレタン系エラストマーなどの熱可塑性エラストマーか
らなる円柱状を呈しているが、かかる材料および形状に
限定されることはない。
【0020】本実施の形態のばあい、毛4hは第1ベー
ス部4bの円筒面全面にわたって植えつけられるのでは
なく、図4および5に示されるように、植毛された領域
αと非植毛領域βがある(第1ベース部4bの円形断面
の円周角240度に相当する円筒面の外面に植毛されて
いる)。また図6に示されるように、高さの高い毛4h
と高さの低い毛4hとが交互に配列されると、洗浄
装置の操作中の掌への刺激を緩和でき、適度の摩擦を与
えることができるので好ましいが、かかる毛の配列に限
定されない。
【0021】第1ブラシ部4には従動軸Sが設けられ
ており、従動軸Sは軸受(図示されていない)を介し
てブラケット3に支持されている。
【0022】本実施の形態の場合、駆動手段5は、基部
2に設けられた電動機5aと、電動機5aの出力軸S1
に固定された第1歯車5bと、従動軸Sに固定された
クランク5cと、一端が第1歯車5bに偏心して揺動自
在に取りつけられ、他端がクランク5cの端部に揺動自
在に取りつけられた第1ロッド5dから構成されてい
る。
【0023】本実施の形態においては、図1、7および
8に示されるように、払拭手段4はさらに第2ブラシ部
4´を備えている。第2ブラシ部4´は第2ベース部
と、該第2ベース部4´bに植えつけられた多数の毛4
´hから構成されている。
【0024】なお、第2ベース部4´bの素材は第1ベ
ース部と同一である。
【0025】第2ブラシ部4´は、1対のアーム6によ
って支持されている。1対のアーム6のそれぞれの第1
端部6aは従動軸Sに揺動自在に取りつけられ、1対
のアーム6のそれぞれの第2端部6bおよび第3端部6
cは第2ベース部4´bに揺動自在に取りつけられてい
る。本実施の形態のばあいアーム6は、ほぼV字状の形
状を呈している。アーム6は、3つの端部を有しておれ
ば、三角形、扇形などいかなる形状のものでもよく、V
字状に限られることはない。
【0026】第2ベース部4´bの左右2カ所には、ピ
ンP1、P2が取りつけられている。ピンP1は、アー
ム6の第2端部6bと、後述の第2ロッド8の一端とを
挿通している。ピンP2は、アーム6の第3端部6cを
挿通している。
【0027】電動機5aの回転力は、ブラケット3に回
転自在に支持され第1歯車5bと噛み合う第2歯車7
と、第2歯車7の偏心位置に一端が揺動自在に取りつけ
られた第2ロッド8とを介して前記第2ベース部4´b
に伝達されている。
【0028】さらに、本実施の形態においては、第1端
部6aと第2端部6bとのあいだの距離が、第1端部6
aと第3端部6cとのあいだの距離より小さい。このよ
うにすれば、手が第1ブラシ部4と第2ブラシ部4´と
のあいだに挟み込まれるような恐怖心を抱くことがなく
安心して手を洗浄できるので好ましい。
【0029】図1に示された実施の形態のばあい、払拭
手段4として、短時間に効果的な洗浄を実現するために
第1ブラシ部4と第2ブラシ部4´とを備えている。し
かしながら、払拭手段4として第1ブラシ4だけを備え
たものも本発明に含まれることはいうまでもない。
【0030】また、図1に示された実施の形態のばあ
い、第1ブラシ部4を往復回転駆動させる駆動手段5
は、前述のとおり、電動機5aと第1歯車5bとクラン
ク5cと第1ロッド5dから構成される、いわゆるリン
ク機構を採用している。洗浄装置が洗面所など湿度が高
く水の飛沫がかかりやすい場所に設置されることが多い
ことを考えたとき、リンク機構が信頼性と保守性がもっ
とも高いからである。
【0031】しかしながら、本発明の洗浄装置の駆動手
段は、かかるリンク機構に限られることはなく、たとえ
ば電動機5aが3相交流電動機である場合、電動機5a
のU、V、R相と、交流電源のR、S、T相との接続
を、所定の時間のあいだ、R相とU相、S相とV相およ
びT相とW相をそれぞれ接続したのち、R相とT相とを
入れ替えて接続することをたとえば、従来より公知のシ
ーケンス制御を用いた方法で電動機を正逆転させること
もできる。
【0032】なお、本実施の形態の洗浄装置1は、払拭
手段4の往復運動をストロークを約300回/分〜約9
5回/分のあいだで調節することができる。これをたと
えば約300回/分のストロークを強(HIGH)、約
95回/分のストロークを弱(LOW)そして約200
回/分のストロークを中(MEDIUM)として押しボ
タンによってストロークを切り替えるようにすれば、ユ
ーザーが手の汚れに応じてストロークを適宜選択できる
ので好ましい。
【0033】したがって、本発明の駆動手段5として
は、前述のリンク機構に限られない。
【0034】本実施の形態にかかわる洗浄装置1は、図
1および3に示されるように、洗浄水を噴射するための
洗浄水噴射手段10を備えている。洗浄水噴射手段10
は、払拭手段4に水を噴射する噴射口(図示されていな
い)が穿設された注水管10と、注水管10aに水を導
くチューブ10bと、洗浄水噴射のON−OFFを制御
する電磁弁10cと、チューブ10bと水道管とを接続
する接続部10dから構成されている。
【0035】叙上のように構成される本発明の洗浄装置
1は、図1の矢印Lの方向に手を入れることを意図され
ているが、矢印Mの方向に入れることができるようにす
ることは当業者であれば自明の設計変更の範囲内のこと
である。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、手を傷つけることな
く、短時間に両手を同時に洗浄することができる洗浄装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかわる洗浄装置の一
例を示す斜視図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】第1ブラシ部の正面図である。
【図5】図4の断面説明図である。
【図6】図5の部分拡大図である。
【図7】第2ブラシ部の平面図である。
【図8】図7のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 洗浄装置 2 基部 3 ブラケット 4 払拭手段 5 駆動手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部に互いに対向して設けられたブラケ
    ットに回転自在に支持された払拭手段と、前記払拭手段
    を所定の角度のあいだで往復回転駆動するための駆動手
    段からなる洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記払拭手段が、第1ベース部と、該第
    1ベース部に設けられた多数の毛からなる第1ブラシ部
    であり、前記第1ベース部が前記ブラケットに回転自在
    に支持されてなる請求項1記載の洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記第1ブラシ部に従動軸が設けられ、
    該従動軸が軸受を介して前記ブラケットに支持され、前
    記駆動手段が、前記基部に設けられた電動機と、前記電
    動機の出力軸に固定された第1歯車と、前記従動軸に固
    定されたクランクと、一端が前記第1歯車に偏心して揺
    動自在に取りつけられ、他端が前記クランクの端部に揺
    動自在に取りつけられた第1ロッドからなることを特徴
    とする請求項2記載の洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記第1ブラシ部と同期して駆動され
    る、第2ベース部に多数の毛が設けられた第2ブラシ部
    をさらに有してなる請求項2または3記載の洗浄装置。
  5. 【請求項5】 前記第2ブラシ部が1対のアームによっ
    て支持され、該1対のアームのそれぞれの第1端部が前
    記従動軸に揺動自在に取りつけられ、該1対のアームの
    それぞれの第2端部および第3端部が前記第2ベース部
    に揺動自在に取りつけられ、前記電動機の回転力が、前
    記ブラケットに回転自在に支持され前記第1歯車と噛み
    合う第2歯車と、該第2歯車の偏心位置に一端が揺動自
    在に取りつけられた第2ロッドとを介して前記第2ベー
    ス部に伝達されてなる請求項4記載の洗浄装置。
  6. 【請求項6】 前記第1端部と第2端部とのあいだの距
    離が、前記第1端部と第3端部とのあいだの距離が同一
    でないことを特徴とする請求項5記載の洗浄装置。
  7. 【請求項7】 洗浄水を噴射するための洗浄水噴射手段
    を備えてなる請求項1、2、3、4、5または6記載の
    洗浄装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004100743A1 (en) * 2003-05-16 2004-11-25 Yong-Kwon Park Rotary cylindrical brush-hand drier
CN106137000A (zh) * 2016-06-30 2016-11-23 麦重伟 一种智能清洁装置

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