JPH10228476A - 就職活動支援システム - Google Patents
就職活動支援システムInfo
- Publication number
- JPH10228476A JPH10228476A JP9031664A JP3166497A JPH10228476A JP H10228476 A JPH10228476 A JP H10228476A JP 9031664 A JP9031664 A JP 9031664A JP 3166497 A JP3166497 A JP 3166497A JP H10228476 A JPH10228476 A JP H10228476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acquired
- file
- url
- html
- company
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】学生および大学職員の就職活動に関する負担を
軽減することができなかった。 【解決手段】各企業の公開しているＷＷＷサーバに検索
プログラムを使用して求人情報を提供しているＵＲＬを
取得し、前回までのＵＲＬ情報と今回取得したＵＲＬが
重複していないかを調べ、重複していなければＨＴＭＬ
ファイルに追記する。以上の手段（プログラム）を基に
作成されたＨＴＭＬファイルより、ＷＷＷサーバを学内
に公開する。
軽減することができなかった。 【解決手段】各企業の公開しているＷＷＷサーバに検索
プログラムを使用して求人情報を提供しているＵＲＬを
取得し、前回までのＵＲＬ情報と今回取得したＵＲＬが
重複していないかを調べ、重複していなければＨＴＭＬ
ファイルに追記する。以上の手段（プログラム）を基に
作成されたＨＴＭＬファイルより、ＷＷＷサーバを学内
に公開する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報検索システム
に関するものであり、特にキーワードを使って特定情報
を収集するシステムに関する。
に関するものであり、特にキーワードを使って特定情報
を収集するシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、就職情報は例えばインターネット
などのネットワークを使って、各企業がそれぞれのＷＷ
Ｗサーバに蓄積した求人情報や会社概要などをホームペ
ージとして公開することによって学生に提供されてい
た。このため、学生が複数の企業の就職情報を得るため
には、それぞれのＷＷＷサーバにアクセスして、求人情
報が掲載されている頁を探す必要があった。
などのネットワークを使って、各企業がそれぞれのＷＷ
Ｗサーバに蓄積した求人情報や会社概要などをホームペ
ージとして公開することによって学生に提供されてい
た。このため、学生が複数の企業の就職情報を得るため
には、それぞれのＷＷＷサーバにアクセスして、求人情
報が掲載されている頁を探す必要があった。
【０００３】これを解決するために、検索条件としてキ
ーワードを指定すると、そのキーワードをデータとして
持つホームページのＵＲＬを検索結果として示すシステ
ムが考案されている。
ーワードを指定すると、そのキーワードをデータとして
持つホームページのＵＲＬを検索結果として示すシステ
ムが考案されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
学生は検索の度にキーワードを指定する必要がある。し
かし、就職関係の情報を検索する学生が使用するキーワ
ードはある程度、共通的である。このため、複数の学生
が検索を行う場合にも、ほとんど同じキーワードの指定
操作を学生毎に繰り返す手間が発生していた。
学生は検索の度にキーワードを指定する必要がある。し
かし、就職関係の情報を検索する学生が使用するキーワ
ードはある程度、共通的である。このため、複数の学生
が検索を行う場合にも、ほとんど同じキーワードの指定
操作を学生毎に繰り返す手間が発生していた。
【０００５】本発明の目的は、このような就職情報を探
す学生が使用する情報検索システムのように、複数の人
が共通な情報を収集する為に使用するシステムにおい
て、検索の為の手間を無くすことができる機能を提供す
ることである。
す学生が使用する情報検索システムのように、複数の人
が共通な情報を収集する為に使用するシステムにおい
て、検索の為の手間を無くすことができる機能を提供す
ることである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】最近、インターネット上
のＷＷＷサーバを用いて求人情報を提供している企業が
増加している。そこでローカルサーバ内に検索条件をあ
らかじめ設定しておくための初期設定ファイルと、アク
セス先のＵＲＬを記述したＨＴＭＬファイルとを設け
る。
のＷＷＷサーバを用いて求人情報を提供している企業が
増加している。そこでローカルサーバ内に検索条件をあ
らかじめ設定しておくための初期設定ファイルと、アク
セス先のＵＲＬを記述したＨＴＭＬファイルとを設け
る。
【０００７】次に初期設定ファイルに記述された条件に
従ってインターネットに接続された複数のＷＷＷサーバ
に順次アクセスし、検索条件に合致する文字列を含むＷ
ＷＷサーバのＵＲＬを前記ＨＴＭＬファイルに記述す
る。また既に記述されたＵＲＬとの重複を防ぐ処理も兼
ね備える。
従ってインターネットに接続された複数のＷＷＷサーバ
に順次アクセスし、検索条件に合致する文字列を含むＷ
ＷＷサーバのＵＲＬを前記ＨＴＭＬファイルに記述す
る。また既に記述されたＵＲＬとの重複を防ぐ処理も兼
ね備える。
【０００８】以上の手段を基に作成されたＨＴＭＬファ
イルより、ＷＷＷサーバを学内に公開する。
イルより、ＷＷＷサーバを学内に公開する。
【０００９】ＷＷＷ：インターネット上で情報を発信するため
のサーバ。
のサーバ。
【００１０】ＨＴＭＬファイル：ＷＷＷのデータを記述
するための言語で書かれた電子ファイル。
するための言語で書かれた電子ファイル。
【００１１】ＵＲＬ：インターネット上のアト゛レスを統一して表記
する方法。また、アドレス自体。
する方法。また、アドレス自体。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
【００１３】図１、２は、本発明を適用した場合の処理
手順の実施の形態を示すフローチャートであり、図３
は、本発明に係わるサーバマシンの構成を示すブロック
図である。また図４は図３の初期設定ファイル１４の構
成図であり、図５は図３のＨＴＭＬファイル１１の構成
図であり、図６は図３のＨＴＭＬファイル１５の構成図
であり、図５、６は必ず<HTML>〜</HTML>の記述があ
り、この記述によりＨＴＭＬファイルであることを示し
ている。また<HEAD>〜</HEAD>の記述はホームページの
タイトルを表し、<BODY>〜</BODY>の記述はブラウザで
表示される部分が記述されており、<BR>はブラウザでの
改行を表す。また<A HREF=""></A>の記述はリンク先Ｕ
ＲＬを示している。
手順の実施の形態を示すフローチャートであり、図３
は、本発明に係わるサーバマシンの構成を示すブロック
図である。また図４は図３の初期設定ファイル１４の構
成図であり、図５は図３のＨＴＭＬファイル１１の構成
図であり、図６は図３のＨＴＭＬファイル１５の構成図
であり、図５、６は必ず<HTML>〜</HTML>の記述があ
り、この記述によりＨＴＭＬファイルであることを示し
ている。また<HEAD>〜</HEAD>の記述はホームページの
タイトルを表し、<BODY>〜</BODY>の記述はブラウザで
表示される部分が記述されており、<BR>はブラウザでの
改行を表す。また<A HREF=""></A>の記述はリンク先Ｕ
ＲＬを示している。
【００１４】図３において、ＨＴＭＬ自動作成プログラ
ム１３は、初期設定ファイル１４（図４に示すＵＲＬ初
期値２０１、繰り返し回数２０２など）の読み取りを行
い、各企業のＷＷＷサーバにアクセスし、各企業のＨＴ
ＭＬファイル１１（図５に示すＵＲＬ名３０１、ＵＲＬ
３０２など）を取得し、かつ学内のＨＴＭＬファイル１
５（図６に示すＵＲＬ名４０１、ＵＲＬ４０２など）と
参照更新を行うものである。通信制御手段１２は、各企
業のサーバとの間の通信を行う装置である。
ム１３は、初期設定ファイル１４（図４に示すＵＲＬ初
期値２０１、繰り返し回数２０２など）の読み取りを行
い、各企業のＷＷＷサーバにアクセスし、各企業のＨＴ
ＭＬファイル１１（図５に示すＵＲＬ名３０１、ＵＲＬ
３０２など）を取得し、かつ学内のＨＴＭＬファイル１
５（図６に示すＵＲＬ名４０１、ＵＲＬ４０２など）と
参照更新を行うものである。通信制御手段１２は、各企
業のサーバとの間の通信を行う装置である。
【００１５】次に図１、２のフローチャートに基づいて
図２、図３、図４、図５及び図６の各部の動作を説明す
る。
図２、図３、図４、図５及び図６の各部の動作を説明す
る。
【００１６】まず、ＨＴＭＬ自動作成プログラム１３が
初期設定ファイル１４より図４に示すＵＲＬ初期値２０
１、繰り返し回数２０２、検索文字列２０３、検索条件
２０４を読み込む（ステップ１００）。また回数に０を
セットする（ステップ１０１）。
初期設定ファイル１４より図４に示すＵＲＬ初期値２０
１、繰り返し回数２０２、検索文字列２０３、検索条件
２０４を読み込む（ステップ１００）。また回数に０を
セットする（ステップ１０１）。
【００１７】その後、読み込んだＵＲＬ初期値２０１よ
り、ＷＷＷサーバにアクセスし図５に示すＨＴＭＬファ
イル１１を取得する（ステップ１０２）。取得したＨＴ
ＭＬファイル１１よりファイル属性値の一つである更新
日(作成日)とリンク先のＵＲＬ３０２をＨＴＭＬ自動作
成プログラム１３により取得する（ステップ１０３）。
取得したＵＲＬについて過去に同じＵＲＬを取得してい
ないかを学内ＨＴＭＬファイル１５より図６に示す全て
のＵＲＬ４０２をチェックする（ステップ１０４）。過
去に同じＵＲＬを取得している場合（ステップ１０５）
は更に学内ＨＴＭＬファイル１５より図６に示す該当Ｕ
ＲＬの更新日４０３を調べる（ステップ１０５）。更新
日を調べた結果（ステップ１０７）、今回取得したＵＲ
Ｌが過去に取得したＵＲＬ３０２と取得したファイルの
属性値である更新日(作成日)が同じ場合は今回取得した
ＵＲＬを不採用とする。
り、ＷＷＷサーバにアクセスし図５に示すＨＴＭＬファ
イル１１を取得する（ステップ１０２）。取得したＨＴ
ＭＬファイル１１よりファイル属性値の一つである更新
日(作成日)とリンク先のＵＲＬ３０２をＨＴＭＬ自動作
成プログラム１３により取得する（ステップ１０３）。
取得したＵＲＬについて過去に同じＵＲＬを取得してい
ないかを学内ＨＴＭＬファイル１５より図６に示す全て
のＵＲＬ４０２をチェックする（ステップ１０４）。過
去に同じＵＲＬを取得している場合（ステップ１０５）
は更に学内ＨＴＭＬファイル１５より図６に示す該当Ｕ
ＲＬの更新日４０３を調べる（ステップ１０５）。更新
日を調べた結果（ステップ１０７）、今回取得したＵＲ
Ｌが過去に取得したＵＲＬ３０２と取得したファイルの
属性値である更新日(作成日)が同じ場合は今回取得した
ＵＲＬを不採用とする。
【００１８】一方、今回取得したＵＲＬが新規である場
合（ステップ１０５）または過去に取得していても今回
取得したＵＲＬの更新日が新しい場合（ステップ１０
７）は、初期設定ファイル２より図４に示す検索文字列
２０３、検索条件２０４に基づき取得したＨＴＭＬファ
イル１１をチェックする（ステップ１１０）。ＨＴＭＬ
ファイル１１より図５に示す<BODY>〜</BODY>部に検索
条件２０４に基づく検索文字列２０３を検出した場合、
ＨＴＭＬ自動作成プログラム１３が学内サーバＨＴＭＬ
ファイル１５において図６に示す<A HREF=""></A>から
なる文に今回取得したＵＲＬ名３０１、ＵＲＬ３０２、
更新日３０３を追加し、リンク先ＵＲＬを追記する。
合（ステップ１０５）または過去に取得していても今回
取得したＵＲＬの更新日が新しい場合（ステップ１０
７）は、初期設定ファイル２より図４に示す検索文字列
２０３、検索条件２０４に基づき取得したＨＴＭＬファ
イル１１をチェックする（ステップ１１０）。ＨＴＭＬ
ファイル１１より図５に示す<BODY>〜</BODY>部に検索
条件２０４に基づく検索文字列２０３を検出した場合、
ＨＴＭＬ自動作成プログラム１３が学内サーバＨＴＭＬ
ファイル１５において図６に示す<A HREF=""></A>から
なる文に今回取得したＵＲＬ名３０１、ＵＲＬ３０２、
更新日３０３を追加し、リンク先ＵＲＬを追記する。
【００１９】過去に取得済みであった場合は、更新日３
０３を今回取得したＨＴＭＬファイル１１のファイル属
性値の更新日(作成日)に修正する（ステップ１１１）。
また今回取得したＵＲＬが既に取得されておりＨＴＭＬ
ファイル１１より図５に示す<BODY>〜</BODY>部に検索
条件２０４に基づく検索文字列２０３を検出しなかった
場合は学内サーバＨＴＭＬファイル１５より該当ＵＲＬ
の記述がある<A HREF=""></A>からなる文を削除する。
０３を今回取得したＨＴＭＬファイル１１のファイル属
性値の更新日(作成日)に修正する（ステップ１１１）。
また今回取得したＵＲＬが既に取得されておりＨＴＭＬ
ファイル１１より図５に示す<BODY>〜</BODY>部に検索
条件２０４に基づく検索文字列２０３を検出しなかった
場合は学内サーバＨＴＭＬファイル１５より該当ＵＲＬ
の記述がある<A HREF=""></A>からなる文を削除する。
【００２０】次に、図４に示す繰り返し回数２０２と比
較する（ステップ１１２）。
較する（ステップ１１２）。
【００２１】回数が繰り返し回数に達した場合は処理を
終了し、達していない場合は回数に１を加算し（ステッ
プ１１３）、今回取得した図５に示すＵＲＬ名３０２よ
りＷＷＷサーバにアクセスし、ＨＴＭＬファイルを取得
する。以下同様に手順を繰り返す。
終了し、達していない場合は回数に１を加算し（ステッ
プ１１３）、今回取得した図５に示すＵＲＬ名３０２よ
りＷＷＷサーバにアクセスし、ＨＴＭＬファイルを取得
する。以下同様に手順を繰り返す。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、得
られた学内ＨＴＭＬファイルより公開された学内のＷＷ
Ｗサーバにアクセスするだけで大学内の学生や職員は各
企業の求人情報を得ることが出来、以下の様な効果が得
られる。
られた学内ＨＴＭＬファイルより公開された学内のＷＷ
Ｗサーバにアクセスするだけで大学内の学生や職員は各
企業の求人情報を得ることが出来、以下の様な効果が得
られる。
【００２３】大学側は閲覧用資料の管理費低減（人件
費、閲覧スペース）が可能となる。また、学生に対し、
より有効な進路指導が可能となる。
費、閲覧スペース）が可能となる。また、学生に対し、
より有効な進路指導が可能となる。
【００２４】学生側は自分にあった企業に対し、効率的
に就職活動ができる。
に就職活動ができる。
【００２５】また、企業情報収集の負担を低減すること
ができる。
ができる。
【図１】本発明を適用した場合の処理手順の実施の形態
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図２】本発明を適用した場合の処理手順の実施の形態
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図３】本発明に係わるサーバマシンの構成を示すブロ
ック図。
ック図。
【図４】初期設定ファイルの構成図。
【図５】ＨＴＭＬファイル（各企業）の構成図。
【図６】ＨＴＭＬファイル（学内）の構成図。
１１…各企業ＨＴＭＬファイル、 １２…通信制
御手段、１３…ＨＴＭＬ自動作成プログラム、 １４
…初期設定ファイル、１５…学内ＨＴＭＬファイル。
御手段、１３…ＨＴＭＬ自動作成プログラム、 １４
…初期設定ファイル、１５…学内ＨＴＭＬファイル。
Claims (1)
- 【請求項１】複数のサーバがネットワークを介しておの
おの接続されているシステムにおいて、少なくとも１つ
のサーバ内に、検索条件をあらかじめ設定しておくため
の初期設定ファイルと、アクセス先のアドレスを記述し
たアドレスファイルとを設け、初期設定ファイルに記述
された条件に従って他のサーバに順次アクセスする手段
と、検索条件に合致する文字列をサーバ内のデータとし
て持つサーバのアドレスを前記アドレスファイルに記述
する手段と既に記述されたアドレスとの比較を行う手段
とを備えた情報収集支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031664A JPH10228476A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 就職活動支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031664A JPH10228476A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 就職活動支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228476A true JPH10228476A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12337415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9031664A Pending JPH10228476A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 就職活動支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10228476A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000112987A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-21 | Victor Co Of Japan Ltd | データ管理装置 |
| US7035860B2 (en) | 2003-01-17 | 2006-04-25 | International Business Machines Corporation | Trusted access by an extendible framework method, system, article of manufacture, and computer program product |
| JP2008102820A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Kyoiku Joho Service:Kk | 就職活動支援方法及び就職活動支援プログラム |
| JP2011008377A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Disco Inc | 就職活動支援管理システム |
| US8090725B1 (en) | 2006-01-13 | 2012-01-03 | CareerBuilder, LLC | Method and system for matching data sets of non-standard formats |
| US8103679B1 (en) | 2006-01-13 | 2012-01-24 | CareerBuilder, LLC | Method and system for matching data sets of non-standard formats |
| US8375026B1 (en) | 2006-01-13 | 2013-02-12 | CareerBuilder, LLC | Method and system for matching data sets of non-standard formats |
| JP2016504844A (ja) * | 2012-12-06 | 2016-02-12 | クアルコム，インコーポレイテッド | なりすましリスクに対してプライベート表現保護を提供するための方法および装置 |
-
1997
- 1997-02-17 JP JP9031664A patent/JPH10228476A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000112987A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-21 | Victor Co Of Japan Ltd | データ管理装置 |
| US7035860B2 (en) | 2003-01-17 | 2006-04-25 | International Business Machines Corporation | Trusted access by an extendible framework method, system, article of manufacture, and computer program product |
| US8090725B1 (en) | 2006-01-13 | 2012-01-03 | CareerBuilder, LLC | Method and system for matching data sets of non-standard formats |
| US8103679B1 (en) | 2006-01-13 | 2012-01-24 | CareerBuilder, LLC | Method and system for matching data sets of non-standard formats |
| US8375026B1 (en) | 2006-01-13 | 2013-02-12 | CareerBuilder, LLC | Method and system for matching data sets of non-standard formats |
| JP2008102820A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Kyoiku Joho Service:Kk | 就職活動支援方法及び就職活動支援プログラム |
| JP2011008377A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Disco Inc | 就職活動支援管理システム |
| JP2016504844A (ja) * | 2012-12-06 | 2016-02-12 | クアルコム，インコーポレイテッド | なりすましリスクに対してプライベート表現保護を提供するための方法および装置 |
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