JPH10213584A - 塩分摂取量測定方法及び簡易式塩分摂取量測定装置 - Google Patents
塩分摂取量測定方法及び簡易式塩分摂取量測定装置Info
- Publication number
- JPH10213584A JPH10213584A JP1650297A JP1650297A JPH10213584A JP H10213584 A JPH10213584 A JP H10213584A JP 1650297 A JP1650297 A JP 1650297A JP 1650297 A JP1650297 A JP 1650297A JP H10213584 A JPH10213584 A JP H10213584A
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- Japan
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- urine
- salt intake
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヒトの一日の塩分摂取量を簡易に測定するこ
とができる塩分摂取量測定方法及び簡易式塩分摂取量測
定装置を提供する。 【解決手段】 ヒトが排泄する尿中の塩分濃度を測定
し、測定された上記尿中塩分濃度にヒトが一日に排泄す
る尿の総量を掛け合わせてヒトが一日に排泄する塩分の
総量を求め、これに基づいてヒトの一日の塩分摂取量を
算出する塩分摂取量測定方法。
とができる塩分摂取量測定方法及び簡易式塩分摂取量測
定装置を提供する。 【解決手段】 ヒトが排泄する尿中の塩分濃度を測定
し、測定された上記尿中塩分濃度にヒトが一日に排泄す
る尿の総量を掛け合わせてヒトが一日に排泄する塩分の
総量を求め、これに基づいてヒトの一日の塩分摂取量を
算出する塩分摂取量測定方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塩分摂取量測定方
法及び簡易式塩分摂取量測定装置に関する。
法及び簡易式塩分摂取量測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】塩分の過剰な摂取は高血圧症等の各種疾
病の原因となる。このため、ヒトの一日の塩分摂取量を
測定し、これを管理することは、健康の維持増進のため
に重要である。
病の原因となる。このため、ヒトの一日の塩分摂取量を
測定し、これを管理することは、健康の維持増進のため
に重要である。
【0003】ヒトの一日の塩分摂取量を測定する方法と
しては、摂取する食品中の塩分量を直接測定する方法が
一般的である。しかしながら、この方法では、摂取する
食品全てについて個々に塩分量を測定し、更に、測定さ
れたそれぞれの塩分量を足し合わせる必要があるため、
煩雑かつ手間のかかるものであった。また、一日におい
てヒトが実際に口に入れた食品全てのそれぞれについて
塩分量を測定することは極めて難しい作業であった。
しては、摂取する食品中の塩分量を直接測定する方法が
一般的である。しかしながら、この方法では、摂取する
食品全てについて個々に塩分量を測定し、更に、測定さ
れたそれぞれの塩分量を足し合わせる必要があるため、
煩雑かつ手間のかかるものであった。また、一日におい
てヒトが実際に口に入れた食品全てのそれぞれについて
塩分量を測定することは極めて難しい作業であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑
み、ヒトの一日の塩分摂取量を簡易に測定することがで
きる塩分摂取量測定方法及び簡易式塩分摂取量測定装置
を提供することを目的とする。
み、ヒトの一日の塩分摂取量を簡易に測定することがで
きる塩分摂取量測定方法及び簡易式塩分摂取量測定装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヒトが排泄す
る尿中の塩分濃度を測定し、測定された上記尿中塩分濃
度にヒトが一日に排泄する尿の総量を掛け合わせてヒト
が一日に排泄する塩分の総量を求め、これに基づいてヒ
トの一日の塩分摂取量を算出する塩分摂取量測定方法で
ある。
る尿中の塩分濃度を測定し、測定された上記尿中塩分濃
度にヒトが一日に排泄する尿の総量を掛け合わせてヒト
が一日に排泄する塩分の総量を求め、これに基づいてヒ
トの一日の塩分摂取量を算出する塩分摂取量測定方法で
ある。
【0006】本発明は、また、ヒトの一日の塩分摂取量
を測定するための簡易式塩分摂取量測定装置であって、
ヒトが排泄する尿中の塩分濃度を測定するためのセンサ
ー部、測定された上記尿中塩分濃度と、ヒトが一日に排
泄する尿の総量とからヒトの一日の塩分摂取量を算出す
る演算部、及び、算出された上記塩分摂取量を表示する
表示部よりなる簡易式塩分摂取量測定装置である。以下
に本発明を詳述する。
を測定するための簡易式塩分摂取量測定装置であって、
ヒトが排泄する尿中の塩分濃度を測定するためのセンサ
ー部、測定された上記尿中塩分濃度と、ヒトが一日に排
泄する尿の総量とからヒトの一日の塩分摂取量を算出す
る演算部、及び、算出された上記塩分摂取量を表示する
表示部よりなる簡易式塩分摂取量測定装置である。以下
に本発明を詳述する。
【0007】本発明の塩分摂取量測定方法においては、
まず、ヒトが排泄する尿中の塩分濃度を測定する。上記
尿中塩分濃度は、例えば、導電率法等を利用することに
より測定することができる。具体的には、例えば、SS
−31(積水化学工業社製)、SS−31A(積水化学
工業社製)等の市販のデジタル塩分計等を用いることに
より測定することができる。
まず、ヒトが排泄する尿中の塩分濃度を測定する。上記
尿中塩分濃度は、例えば、導電率法等を利用することに
より測定することができる。具体的には、例えば、SS
−31(積水化学工業社製)、SS−31A(積水化学
工業社製)等の市販のデジタル塩分計等を用いることに
より測定することができる。
【0008】本発明の塩分摂取量測定方法においては、
次に、測定された上記尿中塩分濃度にヒトが一日に排泄
する尿の総量を掛け合わせてヒトが一日に排泄する塩分
の総量を求める。
次に、測定された上記尿中塩分濃度にヒトが一日に排泄
する尿の総量を掛け合わせてヒトが一日に排泄する塩分
の総量を求める。
【0009】上記ヒトが一日に排泄する尿の総量として
は、例えば、日本人の一日の平均尿量等の既知の値を用
いてもよく、被測定者自身が一日に排泄する尿の総量を
測定し、この値を用いてもよい。
は、例えば、日本人の一日の平均尿量等の既知の値を用
いてもよく、被測定者自身が一日に排泄する尿の総量を
測定し、この値を用いてもよい。
【0010】上記尿中塩分濃度をa(%)、上記ヒトが
一日に排泄する尿の総量をV(ml)とすると、ヒトが
一日に排泄する塩分の総量E(g)は、下記式(1)に
より算出される。 E=a/100×V (1)
一日に排泄する尿の総量をV(ml)とすると、ヒトが
一日に排泄する塩分の総量E(g)は、下記式(1)に
より算出される。 E=a/100×V (1)
【0011】本発明の塩分摂取量測定方法においては、
次に、上記ヒトが一日に排泄する塩分の総量に基づい
て、ヒトの一日の塩分摂取量を算出する。通常、体内に
取り込まれた塩分の大部分は尿として排泄されると考え
られるので、上記ヒトが一日に排泄する塩分の総量を、
ヒトの一日の塩分摂取量とみなしてもよいが、汗等によ
り体外に排泄される塩分を考慮し、上記ヒトが一日に排
泄する塩分の総量を更に補正し、より正確なヒトの一日
の塩分摂取量を算出することもできる。
次に、上記ヒトが一日に排泄する塩分の総量に基づい
て、ヒトの一日の塩分摂取量を算出する。通常、体内に
取り込まれた塩分の大部分は尿として排泄されると考え
られるので、上記ヒトが一日に排泄する塩分の総量を、
ヒトの一日の塩分摂取量とみなしてもよいが、汗等によ
り体外に排泄される塩分を考慮し、上記ヒトが一日に排
泄する塩分の総量を更に補正し、より正確なヒトの一日
の塩分摂取量を算出することもできる。
【0012】本発明2の簡易式塩分摂取量測定装置は、
センサー部、演算部及び表示部より構成される。上記セ
ンサー部においては、導電率法等により、ヒトが排泄す
る尿中の塩分濃度が測定される。
センサー部、演算部及び表示部より構成される。上記セ
ンサー部においては、導電率法等により、ヒトが排泄す
る尿中の塩分濃度が測定される。
【0013】上記演算部においては、上記測定部により
測定された上記尿中塩分濃度と、ヒトが一日に排泄する
尿の総量とから、上記式(1)により、ヒトが一日に排
泄する塩分の総量が求められ、更にこのヒトが一日に排
泄する塩分の総量を必要に応じて補正することにより、
ヒトの一日の塩分摂取量が算出される。
測定された上記尿中塩分濃度と、ヒトが一日に排泄する
尿の総量とから、上記式(1)により、ヒトが一日に排
泄する塩分の総量が求められ、更にこのヒトが一日に排
泄する塩分の総量を必要に応じて補正することにより、
ヒトの一日の塩分摂取量が算出される。
【0014】上記ヒトが一日に排泄する尿の総量として
は、上記演算部に記憶されている日本人の一日の平均尿
量等の既知の値が用いられる。この場合においては、例
えば、性別、年齢、体重等により分類される複数のグル
ープの一日の平均尿量を記憶させておき、被測定者の性
別、年齢、体重等を入力するための入力部を設け、入力
された被測定者の性別等のデータに対応した適切なグル
ープの一日の平均尿量が用いられるような構成にしても
よい。更には、上記入力部から被測定者自身が一日に排
泄する尿の総量を直接入力するようにすれば、より正確
な結果を得ることもできる。
は、上記演算部に記憶されている日本人の一日の平均尿
量等の既知の値が用いられる。この場合においては、例
えば、性別、年齢、体重等により分類される複数のグル
ープの一日の平均尿量を記憶させておき、被測定者の性
別、年齢、体重等を入力するための入力部を設け、入力
された被測定者の性別等のデータに対応した適切なグル
ープの一日の平均尿量が用いられるような構成にしても
よい。更には、上記入力部から被測定者自身が一日に排
泄する尿の総量を直接入力するようにすれば、より正確
な結果を得ることもできる。
【0015】上記表示部においては、上記演算部におい
て算出された上記ヒトの一日の塩分摂取量を、例えば、
液晶等により表示する。
て算出された上記ヒトの一日の塩分摂取量を、例えば、
液晶等により表示する。
【0016】本発明の塩分摂取量測定方法及び簡易式塩
分摂取量測定装置は、ヒトの一日の塩分摂取量を測定す
るものであるが、ヒト以外の各種動物の一日の塩分摂取
量を測定することもできる。
分摂取量測定装置は、ヒトの一日の塩分摂取量を測定す
るものであるが、ヒト以外の各種動物の一日の塩分摂取
量を測定することもできる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の簡易式塩分摂取量
測定装置の一実施形態について、図面を参照して説明す
る。
測定装置の一実施形態について、図面を参照して説明す
る。
【0018】本発明の簡易式塩分摂取量測定装置の一実
施形態を図1に示す。簡易式塩分摂取量測定装置の本体
1には、センサー部2、表示部3、入力部4及びスター
トボタン5が設けられており、本体1中には演算部が内
蔵されている。
施形態を図1に示す。簡易式塩分摂取量測定装置の本体
1には、センサー部2、表示部3、入力部4及びスター
トボタン5が設けられており、本体1中には演算部が内
蔵されている。
【0019】まず、入力部4より被測定者の性別、年
齢、体重を入力する。次に、センサー部2をカップに入
れられた尿中に浸漬させ、スタートボタン5を押す。セ
ンサー部2においては、導電率法により尿中塩分濃度が
測定される。
齢、体重を入力する。次に、センサー部2をカップに入
れられた尿中に浸漬させ、スタートボタン5を押す。セ
ンサー部2においては、導電率法により尿中塩分濃度が
測定される。
【0020】入力部4より入力された被測定者の性別、
年齢、体重から、被測定者の一日に排泄する尿の総量が
推定され、この値と、センサー部2により測定された尿
中塩分濃度とから、演算部において被測定者の一日の塩
分摂取量が算出される。算出された塩分摂取量は、表示
部3においてデジタル表示される。
年齢、体重から、被測定者の一日に排泄する尿の総量が
推定され、この値と、センサー部2により測定された尿
中塩分濃度とから、演算部において被測定者の一日の塩
分摂取量が算出される。算出された塩分摂取量は、表示
部3においてデジタル表示される。
【0021】
【発明の効果】本発明の塩分摂取量測定方法及び簡易式
塩分摂取量測定装置は、上述の構成からなるので、ヒト
の一日の塩分摂取量を簡易かつ安価に測定することがで
きる。
塩分摂取量測定装置は、上述の構成からなるので、ヒト
の一日の塩分摂取量を簡易かつ安価に測定することがで
きる。
【図1】本発明の簡易式塩分摂取量測定装置の一実施形
態を示す概念図である。
態を示す概念図である。
1 本体 2 センサー部 3 表示部 4 入力部 5 スタートボタン
Claims (2)
- 【請求項1】 ヒトが排泄する尿中の塩分濃度を測定
し、測定された前記尿中塩分濃度にヒトが一日に排泄す
る尿の総量を掛け合わせてヒトが一日に排泄する塩分の
総量を求め、これに基づいてヒトの一日の塩分摂取量を
算出することを特徴とする塩分摂取量測定方法。 - 【請求項2】 ヒトの一日の塩分摂取量を測定するため
の簡易式塩分摂取量測定装置であって、ヒトが排泄する
尿中の塩分濃度を測定するためのセンサー部、測定され
た前記尿中塩分濃度と、ヒトが一日に排泄する尿の総量
とからヒトの一日の塩分摂取量を算出する演算部、及
び、算出された前記塩分摂取量を表示する表示部よりな
ることを特徴とする簡易式塩分摂取量測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1650297A JPH10213584A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 塩分摂取量測定方法及び簡易式塩分摂取量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1650297A JPH10213584A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 塩分摂取量測定方法及び簡易式塩分摂取量測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10213584A true JPH10213584A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=11918058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1650297A Pending JPH10213584A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 塩分摂取量測定方法及び簡易式塩分摂取量測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10213584A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002112983A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-16 | Tanita Corp | 摂取塩分計 |
KR100441945B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2004-07-27 | 한국전력공사 | 염분측정장치 |
US20090157328A1 (en) * | 2007-12-14 | 2009-06-18 | Cornell University | Method of determing excretion of sodium and other analytes |
KR100928040B1 (ko) | 2009-06-09 | 2009-11-24 | 대윤계기산업 주식회사 | 염도계 |
US9506906B2 (en) | 2011-08-05 | 2016-11-29 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Urine component analysis device and urine component analysis method |
KR102030588B1 (ko) * | 2018-11-29 | 2019-10-10 | 박병규 | 염도계 결합형 국자 |
-
1997
- 1997-01-30 JP JP1650297A patent/JPH10213584A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002112983A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-16 | Tanita Corp | 摂取塩分計 |
KR100441945B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2004-07-27 | 한국전력공사 | 염분측정장치 |
US20090157328A1 (en) * | 2007-12-14 | 2009-06-18 | Cornell University | Method of determing excretion of sodium and other analytes |
US9128168B2 (en) * | 2007-12-14 | 2015-09-08 | Cornell University | Method of determing excretion of sodium and other analytes |
KR100928040B1 (ko) | 2009-06-09 | 2009-11-24 | 대윤계기산업 주식회사 | 염도계 |
US9506906B2 (en) | 2011-08-05 | 2016-11-29 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Urine component analysis device and urine component analysis method |
KR102030588B1 (ko) * | 2018-11-29 | 2019-10-10 | 박병규 | 염도계 결합형 국자 |
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