JPH1019719A - 簡易水圧試験装置 - Google Patents

簡易水圧試験装置

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JPH1019719A
JPH1019719A JP19523796A JP19523796A JPH1019719A JP H1019719 A JPH1019719 A JP H1019719A JP 19523796 A JP19523796 A JP 19523796A JP 19523796 A JP19523796 A JP 19523796A JP H1019719 A JPH1019719 A JP H1019719A
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JP
Japan
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pressure
gas
port
gas inlet
supply device
Prior art date
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Application number
JP19523796A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Takahashi
仁 高橋
Minoru Yamada
稔 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Tansan Gas Co Ltd
Original Assignee
Nippon Tansan Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各深度(水深)のアナログとデジタルの各表
示の差異、潜水時間、アラーム時点の確認等を、自身で
任意の場所でかつ短時間に行える簡易水圧試験装置はな
いものか? 【解決手段】 本発明に係る簡易水圧試験装置は圧力供
給器(1)と圧力容器(2)を有する。該圧力供給器は減圧弁
(11)とミニガスカートリッジ(12)を有し、該減圧弁は該
ミニガスカートリッジの通常の穿針型の開封装置、圧力
計(13)、圧力設定ダイヤル(14)及びガス送出口(15)を備
える。該圧力容器は本体(21)と蓋(22)を備え、かつ内圧
ゲージ(23)、スピードコントローラー(24)及びガス導入
口(25)を備える。そして該圧力供給器の該ガス送出口と
該圧力容器の該ガス導入口が導結されている。該本体(2
1)は直円筒状でその上端をそのまま開口(26)としてもよ
く、また該ガス送出口(15)と該ガス導入口(25)の導結は
直結でも耐圧チューブ(4)を介してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は簡易水圧試験装置に
係り、潜水時に必ず使用する個人装備品であるダイバー
ズウオッチや、加圧減圧を表示し潜水病を防止するため
のダイブコンピュータ等の水中使用機器の使用前の気密
試験、耐圧(水圧)試験、作動確認試験等について自宅
や、使用現場で簡単にしようできるようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ダイバーズウオッチやダイブコンピュー
タは、一般の計器と異なり、気密性、耐圧性、防水性、
そして正確さが要求され、例えば、ウオータープルーフ
100mの表示(仕様)の場合、外圧11kgf/cm2での気
密、水圧試験がJIS、ISO規格などで定められ、メ
ーカーにて実施されている。
【0003】深海用などの場合は、呼吸ガスがヘリウム
を用いることや、チャンバー潜水等のためにヘリウムガ
スでの加減圧試験も定められている。直接人命に係わる
計器につき慎重な試験が施され、市場に出てくる。これ
らの苛酷な試験のため、潜水計器類は高価な物となって
いる。
【0004】ダイバーの時計と水深計は、個人装備品と
して必ず携行しなければならないことが法律(労働安全
衛生法)で定められている。潜水中に水深と時間が分か
らなければ確実に死につながるからである。
【0005】そこで、ダイバーズウオッチは水深計を装
備し、なおかつアナログからデジタル化し、又はその併
用型となり、ダイビングログ(潜水記録)記憶表示機
能、ライト(表示盤)アラーム機能など、高度化してい
る。そのため、電池を内蔵しており、定期的な電池交換
と共に、計器較正が必要となってくる。
【0006】従来は、電池の寿命や計器の異常について
の判断は実際に潜水しないと分からず、そのため代替品
を携行して比較するか、メーカーに送付して電池交換や
計器確認較正、気密耐圧防水試験を依頼するしかなかっ
た。
【0007】従来、製造メーカーで行う試験装置は、固
定式の高圧チャンバーにより、コンプレッサーや、区圧
ガスマニホールドからのガスや水圧ポンプで加圧する大
掛かりなかつ高価な設備によっていた。また、PL法上
のメーカー責任として、消費者保護策としてのこのよう
な方法や装置の開発が望まれていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】メーカーによる検査較
正は期間を要する上、費用も高価なものとなっている。
この間、潜水を止めればよいが、それのできない人は高
価な代替品を購入するか、あるいは不安を抱きつつ潜水
を実施し、時として、重大な潜水障害を引き起こす結果
となっていた。この場合、自分の責任なので泣き寝入り
となる。本発明はこれらの問題を解決し、各深度(水
深)のアナログとデジタルの各表示の差異、潜水時間、
アラーム時点の確認等を、自身で、任意の場所で、かつ
短時間に行える簡易水圧試験装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る簡易水圧試
験装置は圧力供給器と圧力容器を有する。該圧力供給器
は減圧弁とミニガスカートリッジを有し、該減圧弁は該
ミニガスカートリッジの通常の穿針型の開封装置、圧力
計、圧力設定ダイヤル及びガス送出口を備えている。該
圧力容器は本体と蓋を備え、かつ内圧ゲージ、スピード
コントローラー及びガス導入口を備えている。そして、
該圧力供給器の該ガス送出口と該圧力容器の該ガス導入
口が導結されている。
【0010】該本体は直円筒状でその上端はその内径と
同じ内径の開口となってその外周に鍔を備えており、該
蓋は該鍔との間で自緊式ガスケットを介して該開口を密
閉するようになっていてもよい。
【0011】該ガス送出口と該ガス導入口が耐圧チュー
ブによりクイックジョイントを介して導結され、該ガス
導入口側のクイックジョイントに逆止弁が設けられてい
てもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】圧力供給器は減圧弁とこれに取付
けたミニガスカートリッジ(95cc)を有している。こ
の減圧弁の構成は本件出願人が先に出願した複数の特許
又は実用新案中で提案してある減圧弁、更には意匠の酸
素吸入器とほぼ同じ構成である。その一例を挙げれば次
の通りである。特公平4−72554号、特開昭64−
35336号の第1図と第2図、特開平5−29639
7号の図3、実開平5−14750号の図5、意匠登録
第747768号、同号の類似1。
【0013】即ち、この減圧弁はミニガスカートリッジ
の穿針型の開封装置、圧力計、圧力設定ダイヤル及びガ
ス送出口を備えてたものである。またミニガスカートリ
ッジも安全封板を備えた従来型である。圧力ガスとして
は窒素、炭酸ガス、ヘリウム等を選択使用できる。ミニ
ガスカートリッジも開口を安全封板でシールし、このシ
ールを開封して内部のガスを取出す通常の型式のもので
ある。
【0014】圧力容器は水槽を構成する本体と、その上
部に取付けられてクランプ(自緊式ガスケット)で本体
を密閉する蓋(ヘルール)を備えている。この本体の口
径はダイバーズウオッチやダイブコンピュータ(直径が
約100mm以下で長さが約120mm)、その他小型カメ
ラなどの水中で使用する機器が楽に出し入れできる大き
さとする。この圧力容器は不使用時には炭酸飲料、高圧
食品、漬物漬け器として応用できる。
【0015】試験には海水や塩水を使用することがあ
り、前記の応用の場合もある。そこで、この本体と蓋は
ステンレス製のバフ仕上げとすると、堅牢構造、防錆、
丸洗いの各点から好ましい。また、ステンレス製の管フ
ランジ型(JIS10K)を使って本体を例えば内径1
00mm、肉厚10mmの透明のアクリル樹脂製とすると、
堅牢構造、防錆、丸洗いのほか、外部透視ができる。
【0016】この圧力容器はまた内圧ゲージ、スピード
コントローラー及びガス導入口を備えている。設けられ
る場所は本体でも蓋でもよい。スピードコントローラー
は圧力容器内の圧力を調節するために圧力容器内のガス
を安全にかつ短時間に外部へ放出するためのものであ
る。
【0017】そして、圧力供給器のガス送出口と圧力容
器のガス導入口が導結されている。圧力供給器と圧力容
器が別個に構成されている場合、この導結は耐圧チュー
ブを介して、更に好ましくはクイックジョイントを設け
て行われる。この場合、ミニガスカートリッジに転倒防
止のためのスタンドを取付けるとよい。また、圧力供給
器が圧力容器に付設されている場合の導結は直結型とな
る。
【0018】圧力容器の蓋をあけ、本体に水を入れる。
海中での実際の使用に近づけるためには塩水にし、比重
や温度調整を行う。そして被確認計器(ダイバーズウオ
ッチ等)を水没させ、液面を本体全高の約95%とす
る。被確認計器は、実際の潜水と同じように設定し、時
間を外部と合わせ、アラーム点も確認しておく。
【0019】蓋を締め、ミニガスカートリッジを減圧弁
にねじ込んで開封する。減圧弁の圧力計の指示を見なが
ら圧力設定ダイヤルを回し、所定の圧力(深度)まで加
圧する。水深は圧力容器に取付けられている内圧ゲージ
で確認する。
【0020】加圧が終了して減圧する場合は、スピード
コントローラーを開ける。また、浮上の際の水深に応じ
た圧力に圧力容器内の圧力を変更する場合は、予め浮上
に要する時間に応じた時間を外部の時計で記録しながら
行う。
【0021】アラームは圧力容器内で作動しても外部で
その音が聞こえるので、その作動時間を外部の時計で記
録しておく。
【0022】減圧終了後、スピードコントローラーのバ
ルブを全開とする。そして、圧力容器の内圧ゲージが零
であることを確認したらその蓋を開け、被確認計器を取
出してチェックする。
【0023】該本体が直円筒状でその上端はその内径と
同じ内径の開口となってその外周に鍔を備えており、該
蓋は該鍔との間で自緊式ガスケットを介して該開口を密
閉するようになっていると、開口の内径が大となり、被
確認計器や、その他の物の該本体に対する装入や取出し
が容易となる。
【0024】該ガス送出口と該ガス導入口が耐圧チュー
ブによりクイックジョイントを介して導結され、該ガス
導入口側のクイックジョイントに逆止弁が設けられてい
ると、該圧力供給器のガス送出口と該圧力容器のガス導
入口の導結がワンタッチとなり、該圧力容器から高圧ガ
スが該圧力供給器に逆流することもない。
【0025】
【実施例】簡易水圧試験装置は圧力供給器1と圧力容器
2を有する。圧力供給器1は減圧弁11と安全封板付き
のミニガスカートリッジ12を有する。この減圧弁11
は、図示してないが通常のようにミニガスカートリッジ
12の開封装置や圧力調整装置を内蔵し、かつ圧力計1
3、圧力設定ダイヤル14及びガス送出口15を備えて
いる。
【0026】圧力容器2は本体21と蓋22を備え、か
つ内圧ゲージ23、スピードコントローラー24及びガ
ス導入口25を備えている。そして、圧力供給器1のガ
ス送出口15圧力容器2のガス導入口25が導結されて
いる。
【0027】圧力容器2の蓋22をあけて本体21に水
を入れる。塩水にして比重や温度調整を行えば海中での
実際の使用に近づけられる。そして被確認計器(ダイバ
ーズウオッチ等)3を水没させ、液面Lを本体21全高
の約95%とする。被確認計器3は実際の潜水と同じよ
うに設定し、時間を外部と合わせ、アラーム点も確認し
ておく。
【0028】蓋22を締め、ミニガスカートリッジ12
を減圧弁11にねじ込んで開封する。減圧弁11の圧力
計14の指示を見ながら圧力設定ダイヤル15を回し、
所定の圧力(深度)まで加圧する。水深は圧力容器2に
取付けられている内圧ゲージ23で確認する。
【0029】加圧が終了して減圧する場合は、スピード
コントローラー24を開ける。また、浮上の際の水深に
応じた圧力に圧力容器2内の圧力を変更する場合は、予
め浮上に要する時間に応じた時間を外部の時計で記録し
ながら行う。
【0030】アラームは圧力容器2内で作動しても外部
でその音が聞こえるので、その作動時間を外部の時計で
記録しておく。
【0031】減圧終了後、スピードコントローラー24
のバルブを全開とする。そして、圧力容器2の内圧ゲー
ジ23が零であることを確認したらその蓋22を開け、
被確認計器3を取出してチェックする。
【0032】本体21は直円筒状でその上端はその内径
と同じ内径の開口26となってその外周に鍔27を備え
ており、蓋22はこの鍔27との間で自緊式ガスケット
28を介して開口26を密閉するようになっている。こ
うすると、開口26の内径が大となり、被確認計器3
や、その他の物の本体21に対する装入や取出しが容易
となる。
【0033】ガス送出口15とガス導入口25が耐圧チ
ューブ4によりクイックジョイント16や29を介して
導結され、ガス導入口25側のクイックジョイント29
に逆止弁29′が設けられている。こうすると、圧力供
給器1のガス送出口15と圧力容器2のガス導入口25
の導結がワンタッチとなり、圧力容器2から高圧ガスが
圧力供給器1に逆流することもない。
【0034】「実験例」内径108mm、深さ130mmの
SUS製圧力容器を用い、その蓋に内圧ゲージ、スピー
ドコントローラー及びガス導入口を用意した。そして、
当社の安全封板付きのミニガスカートリッジを減圧弁に
取付け、この減圧弁のガス送出口を耐圧チューブを介し
て圧力容器のガス導入口に導結した。この装置の手動調
整による加減圧能力は、最大深度70m、加減圧速度は
0〜60m/minである。
【0035】試験は被確認計器として200mウオータ
ーレジスト(プルーフ)のダイバーウオッチ2個を水没
させ、実際の潜水と同じように47mまで10m/minで加
圧、滞底時間10分とし、労働安全衛生法、高気圧作業
安全衛生規則に基づく減圧表を用い、10m/minで減
圧、3mで8分停止後浮上させた。また、深度40m、5
分間滞底での減圧をシュミレートした。取出し後、2個
の時計比較、ダイブプロファイルとの相違を確認した。
30mで設定したアラーム音も確認できた。使用した水
は水道水としたが、海水(塩水)や、温度を調整しての
比較もできる。
【0036】ガスの使用量は、液面が95%程度であ
り、ガス空間が50ccのため、50mまで加圧しても2
50ccしか使わず、95ccのミニガスカートリッジ1本
で炭酸ガスの場合、約150回、窒素ガスでは約70回
の加減圧が可能であり、ランニングコストも低廉である
ことが確認できた。
【0037】また、野菜を圧力容器に入れて炭酸ガスで
加圧したところ浅漬けが出来、家庭や飲食店等で簡易漬
物器として使用できることも分かった。
【0038】更に、圧力容器に水を入れて炭酸ガスで加
圧したところ、炭酸水が出来上り、簡易な炭酸水製造器
としても使えることが分かった。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、ミニガスカートリッ
ジ、減圧弁及び圧力容器を組合せることにより、軽量か
つコンパクトにでき、潜水で使用する機器計器を実際の
使用状況と同じ状態にして、しかも家庭や潜水現場で簡
単に検査でき、従来のように機器計器の検査の都度メー
カーに送って時間や費用を掛けることもないので、検査
の省略をせずに常に安全を確認して使用でき、一本のミ
ニガスカートリッジでも多数回にわたって供用でき、従
って経済的であり、ガスを選ぶことにより種々の用途に
供用でき、蓋の締め込みや継手が緩んで洩れてもガス量
が少なく、水が洩れる程度で安心である。
【0040】請求項2によれば、開口の内径を大にで
き、被確認計器や、その他の物の該本体に対する装入や
取出しを容易にできる。
【0041】請求項3によれば、圧力供給器のガス送出
口と圧力容器のガス導入口をワンタッチで導結でき、圧
力容器から高圧ガスが圧力供給器に逆流することを防げ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る簡易水圧試験装置の具体例を示す
一部切断側面図である。
【図2】同平面図である。
【符号の説明】
1 圧力供給器 2 圧力容器 3 被確認計器 4 耐圧チューブ 11 減圧弁 12 ミニガスカートリッジ 13 圧力計 14 圧力設定ダイヤル 15 ガス送出口 21 本体 22 蓋 23 内圧ゲージ 24 スピードコントローラー 25 ガス導入口 26 開口 27 鍔 28 自緊式ガスケット 29 クイックジョイント 29′逆止弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力供給器(1)と圧力容器(2)を有し、 該圧力供給器(1)は減圧弁(11)とミニガスカートリッジ
    (12)を有し、該減圧弁(11)は該ミニガスカートリッジ(1
    2)の通常の穿針型の開封装置、圧力計(13)、圧力設定ダ
    イヤル(14)及びガス送出口(15)を備え、 該圧力容器(2)は本体(21)と蓋(22)を備え、かつ内圧ゲ
    ージ(23)、スピードコントローラー(24)及びガス導入口
    (25)を備え、 該圧力供給器(1)の該ガス送出口(15)と該圧力容器(2)の
    該ガス導入口(25)が導結されていることを特徴とする簡
    易水圧試験装置。
  2. 【請求項2】 該本体(21)は直円筒状でその上端はその
    内径と同じ内径の開口(26)となってその外周に鍔(27)を
    備えており、該蓋(22)は該鍔(27)との間で自緊式ガスケ
    ット(28)を介して該開口(26)を密閉するようになってい
    る請求項1に記載の簡易水圧試験装置。
  3. 【請求項3】 該ガス送出口(15)と該ガス導入口(25)が
    耐圧チューブ(4)によりクイックジョイント(16,29)を介
    して導結され、該ガス導入口(25)側のクイックジョイン
    ト(29)に逆止弁(29')が設けられている請求項1に記載
    の簡易水圧試験装置。
JP19523796A 1996-07-08 1996-07-08 簡易水圧試験装置 Pending JPH1019719A (ja)

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JP19523796A JPH1019719A (ja) 1996-07-08 1996-07-08 簡易水圧試験装置

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JPH1019719A true JPH1019719A (ja) 1998-01-23

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JP (1) JPH1019719A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103462346A (zh) * 2010-01-14 2013-12-25 株式会社游气创健美俱乐部 美容器
CN104122045A (zh) * 2014-08-11 2014-10-29 天津开发区合普工贸有限公司 自动检查染毒舱体耐压和泄漏安全的屏蔽装置

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