JPH10192260A - 生体識別コード入力装置 - Google Patents

生体識別コード入力装置

Info

Publication number
JPH10192260A
JPH10192260A JP159897A JP159897A JPH10192260A JP H10192260 A JPH10192260 A JP H10192260A JP 159897 A JP159897 A JP 159897A JP 159897 A JP159897 A JP 159897A JP H10192260 A JPH10192260 A JP H10192260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveform
biological information
information waveform
identification code
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP159897A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Nunome
知弘 布目
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Colin Co Ltd
Original Assignee
Nippon Colin Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Colin Co Ltd filed Critical Nippon Colin Co Ltd
Priority to JP159897A priority Critical patent/JPH10192260A/ja
Publication of JPH10192260A publication Critical patent/JPH10192260A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生体の識別コードを所定の信号処理装置へ入
力させるに際して、煩雑な操作を必要とせず、また、識
別コードの誤入力が好適に防止される識別コード入力装
置を提供する。 【解決手段】 生体情報波形同一性判定手段46によ
り、生体情報波形識別コード記憶装置42に予め記憶さ
れた心電誘導波形と、生体情報波形測定装置40により
測定された心電誘導波形とが比較され、それら相互の同
一性が肯定されると、識別コード決定手段50により、
生体情報波形測定装置40により測定された心電誘導波
形と同一性を有する心電誘導波形に対応づけられている
IDコードが所定の生体のIDコードとして決定されて
入力される。したがって、IDコードが自動的に所定の
信号処理装置へ入力されるので、IDコードを信号処理
装置へ入力させる際の煩雑な操作が不要となるととも
に、IDコードの誤入力が好適に防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の信号処理装置へ
生体の識別コードを入力させるための生体識別コード入
力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】生体の識別コードを所定の信号処理装置
へ入力させる場合がある。たとえば、血圧値、脈拍数、
心電誘導(ECG)波形などの生体情報を、患者毎に蓄
積させたデータベースを作成するためのコンピュータ
に、いずれの生体かを示す識別コードを入力する場合が
それである。
【0003】
【発明が解決すべき課題】ところで、上記の識別コード
を所定の信号処理装置へメモリさせる場合には、一般
に、キーボードなどの入力操作装置が作業者などにより
操作されたり、或いは生体毎に作成されたカードがカー
ドリーダへ挿入されるが、その作業者などによる入力操
作やメモリカードのカードリーダへの挿入操作は、煩雑
であったり、またある割合の誤りが発生することが避け
られず、誤って識別コードが入力されることを完全には
防止できなかった。
【0004】本発明は以上の事情を背景として為された
ものであり、その目的とするところは、生体の識別コー
ドを所定の信号処理装置へ入力させるに際して、煩雑な
操作を必要とせず、また、識別コードの誤入力が好適に
防止される識別コード入力装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決しようとして種々検討を重ねた結果、生体から得ら
れる生体情報波形、たとえば心電誘導(ECG)波形や
連続血圧波形などの生体情報波形には個々の生体固有の
特徴が表れており、そのような生体情報波形を利用する
ことにより、各生体を特定できることを見いだした。本
発明はこのような知見に基づいて為されたものである。
【0006】上記目的を達成するための本発明の要旨と
するところは、複数の生体に対応してそれぞれ決定され
た複数の識別コードのうち、所定の生体を示す識別コー
ドを自動的に所定の信号処理装置へ入力させる生体識別
コード入力装置であって、(a) 前記複数の生体からそれ
ぞれ測定された生体情報波形と、それら複数の生体を示
す複数の識別コードとを、相互に対応付けて予め記憶す
る生体情報波形識別コード記憶装置と、(b) 所定の生体
から生体情報波形を測定する生体情報波形測定装置と、
(c) 前記生体情報波形識別コード記憶装置に予め記憶さ
れた生体情報波形と、前記生体情報波形測定装置により
測定された生体情報波形とを比較し、相互に同一性が認
められるか否かを判定する生体情報波形同一性判定手段
と、(d)その生体情報波形同一性判定手段により生体情
報波形の同一性が肯定された場合には、前記生体情報波
形測定装置により測定された生体情報波形と同一性を有
する生体情報波形に対応づけられている識別コードを前
記所定の生体の識別コードとして決定する識別コード決
定手段とを、含むことにある。
【0007】
【発明の効果】このようにすれば、生体情報波形同一性
判定手段により、前記生体情報波形識別コード記憶装置
に予め記憶された生体情報波形と、前記生体情報波形測
定装置により測定された生体情報波形とが比較され、そ
れら相互の同一性が肯定されると、識別コード決定手段
により、前記生体情報波形測定装置により測定された生
体情報波形と同一性を有する生体情報波形に対応づけら
れている識別コードが所定の生体の識別コードとして決
定される。したがって、識別コードを信号処理装置へ入
力させるに際して煩雑な操作が不要となるとともに、識
別コードの誤入力が好適に防止される。
【0008】また、生体情報波形測定装置により測定さ
れた生体情報波形に基づいて、所定の生体を示す識別コ
ードが決定されるので、新たに識別コードを決定するた
めの測定装置や入力装置を設ける必要がなく、装置を簡
単な構成とすることができる。
【0009】
【発明の好適な実施の態様】以下、本発明の一実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明が適用
された患者管理装置10の構成を説明する図である。
【0010】心電誘導(ECG)波形測定装置12は、
生体の皮膚に貼着される複数の電極13を備え、心拍と
同期して変化する良く知られた心電誘導(ECG)波形
を表す信号を出力する。連続血圧測定装置14は、生体
の上腕部に装着されるカフ16と、生体の動脈に押圧さ
れてその動脈内の圧脈波を検出する圧脈センサ18とを
備え、連続血圧波形を表す信号を出力する。
【0011】患者管理装置10は、本体20、画像表示
装置22、およびキーボード24を備え、患者毎の生体
情報を蓄積したデータベースを作成するために、キーボ
ード24の操作により入力された患者の識別コード(以
下、IDコードという)に対応づけて、各患者の生体情
報を記憶する。
【0012】図2は、上記患者管理(或いは監視)装置
10の電気的構成を説明するブロック線図である。図に
おいて、患者管理装置10は、CPU26、RAM2
8、ROM30、ハードディスクなどの外部記憶装置3
2を備えたコンピュータであって、RAM28の記憶機
能を利用しつつ予めROM30に記憶されたプログラム
にしたがって入力信号を処理する。たとえば、CPU2
6は、A/D変換器34を介して入力された心電誘導波
形、連続血圧波形、血圧値、脈拍数などの生体情報を、
キーボード24および入力インターフェース36を介し
て入力されたIDコードに対応づけて、外部記憶装置3
2内の所定の領域に蓄積させ、蓄積された患者毎の生体
情報を自動的に入力されたIDコード毎に画像表示装置
22へ表示させたり、或いは、上記生体情報が予め設定
された範囲を超える異常値であるか否かを監視し、どの
患者の異常値であるかをIDコードと共に画像表示装置
22へ表示させる。
【0013】図3は、上記患者管理装置10の制御機能
の要部を説明する機能ブロック線図である。図におい
て、生体情報波形登録手段38は、複数の生体(患者)
のそれぞれに関して、それら複数の生体に対応するID
コードとその生体から測定された生体情報波形たとえば
心電誘導波形とを、相互に対応づけて生体情報波形識別
コード記憶装置42内の所定の記憶場所に予め記憶させ
る。
【0014】生体情報波形測定装置40は、前記心電誘
導波形測定装置12に対応するものであって、所定の生
体(患者)から生体固有の波形的特徴を備えた生体情報
波形たとえば心電誘導波形を測定する。生体情報波形識
別コード記憶装置42は、たとえば外部記憶装置32或
いはRAM28に対応するものであって、上記生体情報
波形登録手段38によって予め記憶すなわち登録される
ことにより、複数の生体からそれぞれ測定された生体情
報波形たとえば心電誘導波形と、それら複数の生体を示
す複数のIDコードとを、相互に対応付けて予め記憶す
る。
【0015】生体情報波形同一性判定手段46は、上記
生体情報波形識別コード記憶装置42に予め記憶すなわ
ち登録された生体情報波形と、生体情報波形測定装置4
0により測定された生体情報波形とを比較し、相互に同
一性或いは一致性が認められるか否かを判定する。生体
から測定される生体情報波形たとえば心電誘導波形は、
たとえば図4に示すように、各生体LB1 、LB2 、L
3 毎に異なる固有の特徴を備えており、上記生体情報
波形同一性判定手段46では、その波形の特徴部分が実
際に測定されたものと生体情報波形識別コード記憶装置
42に予め登録されたものとの間で相互に同一性の範囲
に属するか否かが判断されるのである。この同一性は、
たとえば、上記2つの波形間の相互相関係数が予め設定
された判断基準値以上となったこと、予め定義された波
形特徴値が予め設定された範囲内たとえば一方の値が他
方の値の20%以内にあることなどに基づいて判定され
る。上記波形特徴値は、たとえば心電誘導波形では、R
波の振幅とT波の振幅との比、P波、Q波、R波、T波
のいずれかの間の時間幅、P波、Q波、R波、T波のい
ずれかの基線に対する上(正)或いは下(負)側への振
幅或いはそれらの比などが用いられる。なお、このよう
に同一性の判定に波形特徴値が用いられる場合には、生
体情報波形識別コード記憶装置42に予め記憶すなわち
登録される生体情報波形としてその波形特徴値が用いら
れてもよい。本実施例では、生体情報波形は、その波形
の特徴を示す波形特徴値を含むものと定義される。
【0016】上記生体情報波形同一性判定手段46によ
り上記生体情報波形間の同一性が肯定された場合には、
識別コード決定手段50は、生体情報波形測定装置40
により測定された生体情報波形と同一性を有する生体情
報波形に対応づけられているIDコードを所定の生体の
IDコードとして決定し、そのIDコードを自動的に入
力させる。
【0017】これにより、たとえば、生体情報蓄積手段
52は、看者管理用データベースを逐次構築するため
に、新たなIDコードの自動入力に関連して入力された
生体情報波形たとえば心電誘導(ECG)波形および連
続血圧波形などや生体情報値たとえば血圧値、脈拍数、
血中酸素飽和度、体温などを、外部記憶装置32内にお
いてそのIDコードに対応づけてすでに蓄積されている
データに加えて蓄積する。
【0018】図5および図6は、前記患者管理装置10
の制御作動の要部を説明するフローチャートである。図
5は、生体情報波形を生体毎に予め登録するために登録
モードが選択されたときに実行される登録ルーチンであ
って、前記生体情報波形登録手段38に対応するもので
ある。図6はIDコードを自動的に入力するためにID
コード自動入力モードが選択されたときに実行されるI
Dコード自動入力ルーチンである。
【0019】図5のステップSA1(以下、ステップを
省略する。)では、IDコードの入力を作業者に指示す
る表示が画像表示装置22において行われるとともに、
SA2では、キーボード24の操作によってIDコード
が実際に入力されたか否かが判断される。このSA2の
判断が否定された場合は本ルーチンが終了させられる
が、肯定された場合は、SA3において、入力されたI
Dコードが読み込まれるとともに、SA4において前記
心電誘導波形測定装置12により入力されたIDコード
に対応する生体から測定された心電誘導波形が読み込ま
れる。次いで、SA5では、入力されたIDコードおよ
び心電誘導波形が相互に対応づけて外部記憶装置32の
所定の記憶場所に記憶される。そして、SA6では、所
定の生体に関するIDコードおよび心電誘導波形の登録
完了を示す表示が画像表示装置22において行われる。
【0020】個々の生体に関して測定された生体情報の
入力毎に実行される図6のIDコード自動入力ルーチン
において、SC1では、IDコード自動入力モードが選
択されているか否かが判断される。このSC1の判断が
否定された場合は本ルーチンが終了させられるが、肯定
された場合は、SC2において、心電誘導波形測定装置
12により生体から測定された心電誘導波形が読み込ま
れる。
【0021】そして、前記生体情報波形同一性判定手段
46に対応するSC3では、SC2において心電誘導波
形測定装置12により測定された心電誘導波形と、外部
記憶装置32に予め登録された心電誘導波形との間にお
いて、相互に同一性があるか否かが、相互相関係数値或
いは相互の波形特徴値に基づいて判断される。このSC
3の判断が否定された場合は、SC4において、心電誘
導波形測定装置12により測定された心電誘導波形に該
当するIDコードは外部記憶装置32には登録されてい
ないことを示す表示が画像表示装置22において行われ
てから本ルーチンが終了させられる。
【0022】しかし、上記SC3の判断が肯定された場
合には、SC2において生体から心電誘導波形測定装置
12により測定された心電誘導波形と外部記憶装置32
に予め登録された心電誘導波形との間において同一性が
あると判断されることから、識別コード決定手段50に
対応するSC5において、心電誘導波形測定装置12に
より測定された心電誘導波形と一致した心電誘導波形に
対応づけられているIDコードが所定の生体のIDコー
ドとして決定されて入力された後、前記生体情報蓄積手
段52に対応するSC6において、看者管理用データベ
ースを逐次構築するために、新たなIDコードの入力操
作に関連して入力された生体情報波形たとえば心電誘導
(ECG)波形および連続血圧波形などや生体情報値た
とえば血圧値、脈拍数、血中酸素飽和度、体温などが、
外部記憶装置32内においてそのIDコードに対応づけ
てすでに蓄積されているデータに加えて蓄積される。
【0023】上述のように、本実施例によれば、生体情
報波形同一性判定手段46(SC3)により、生体情報
波形識別コード記憶装置42に予め記憶された心電誘導
波形と、生体情報波形測定装置40(心電誘導波形測定
装置12)により測定された心電誘導波形とが比較さ
れ、それら相互の同一性が肯定されると、識別コード決
定手段50(SC5)により、生体情報波形測定装置4
0(心電誘導波形測定装置12)により測定された心電
誘導波形と同一性を有する心電誘導波形に対応づけられ
ているIDコードが所定の生体のIDコードとして決定
されて入力される。したがって、IDコードが自動的に
所定の信号処理装置へ入力されるので、IDコードを信
号処理装置へ入力させる際の煩雑な操作が不要となると
ともに、IDコードの誤入力が好適に防止される。
【0024】また、本実施例によれば、生体情報波形測
定装置40(心電誘導波形測定装置12)により測定さ
れた心電誘導波形に基づいて、所定の生体を示すIDコ
ードが決定されるので、新たにIDコードを決定するた
めの測定装置や入力装置を設ける必要がなく、患者管理
装置を簡単な構成とすることができる。
【0025】以上、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
【0026】たとえば、前述の実施例の生体情報波形同
一性判定手段46では、予め登録された心電誘導波形と
生体から測定された心電誘導波形との同一性が判定され
ていたが、その心電誘導波形に替えて、連続血圧波形が
用いられてもよい。要するに、生体固有の特徴波形を備
えた生体情報波形であれば差し支えないのである。
【0027】また、前述の実施例において、心電誘導波
形測定装置12や連続血圧測定装置14は、伝播或いは
光ファイバなどの電送チャンネルを介して本体20へ測
定信号を電送するものであっても差し支えないし、心電
誘導波形或いは連続血圧波形などの生体情報波形や、血
圧値、脈拍数、体温、血中酸素飽和度などの生体情報値
は、フロッピディスクなどの記録媒体に記録され、その
記録媒体から本体20へ入力されるものでもよい。
【0028】また、前述の実施例では、生体情報測定装
置として心電誘導波形測定装置12や連続血圧測定装置
14が記載されていたが、体温測定装置、パルスオキシ
メータ、体重計、体脂肪計など、それ以外のものも設け
られ得る。
【0029】その他、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である生体識別コード入力装
置を備えた患者管理装置の構成を説明する図である。
【図2】図1の実施例の電気的構成を説明するブロック
線図である。
【図3】図1の実施例の制御機能の要部を説明する機能
ブロック線図である。
【図4】図1の実施例において用いられる生体個別の生
体情報波形すなわち心電誘導波形を例示する図である。
【図5】図1の実施例の制御作動の要部を説明するフロ
ーチャートであって、登録ルーチンを示す図である。
【図6】図1の実施例の制御作動の要部を説明するフロ
ーチャートであって、IDコード自動入力ルーチンを示
す図である。
【符合の説明】
40:生体情報波形測定装置 42:生体情報波形識別コード記憶装置 46:生体情報波形同一性判定手段 50:識別コード決定手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の生体に対応してそれぞれ決定され
    た複数の識別コードのうち、所定の生体を示す識別コー
    ドを自動的に所定の信号処理装置へ入力させる生体識別
    コード入力装置であって、 前記複数の生体からそれぞれ測定された生体情報波形
    と、該複数の生体を示す複数の識別コードとを、相互に
    対応付けて予め記憶する生体情報波形識別コード記憶装
    置と、 所定の生体から生体情報波形を測定する生体情報波形測
    定装置と、 前記生体情報波形識別コード記憶装置に予め記憶された
    生体情報波形と、前記生体情報波形測定装置により測定
    された生体情報波形とを比較し、相互に同一性が認めら
    れるか否かを判定する生体情報波形同一性判定手段と、 該生体情報波形同一性判定手段により生体情報波形の同
    一性が肯定された場合には、前記生体情報波形測定装置
    により測定された生体情報波形と同一性を有する生体情
    報波形に対応づけられている識別コードを前記所定の生
    体の識別コードとして決定する識別コード決定手段と
    を、含むことを特徴とする生体識別コード入力装置。
JP159897A 1997-01-08 1997-01-08 生体識別コード入力装置 Pending JPH10192260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP159897A JPH10192260A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 生体識別コード入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP159897A JPH10192260A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 生体識別コード入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10192260A true JPH10192260A (ja) 1998-07-28

Family

ID=11505945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP159897A Pending JPH10192260A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 生体識別コード入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10192260A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1092453A3 (en) * 1999-10-13 2001-10-10 Polar Electro Oy Method of confirming performer of exercise
JP2009207837A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Nippon Koden Corp 生体信号測定装置
CN104257389A (zh) * 2014-10-22 2015-01-07 哈尔滨华夏矿安科技有限公司 一种心率识别设备及基于该设备的煤矿井下放炮人员识别方法
JP2017144132A (ja) * 2016-02-19 2017-08-24 株式会社豊田中央研究所 個人識別装置、個人識別方法、及び個人識別プログラム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1092453A3 (en) * 1999-10-13 2001-10-10 Polar Electro Oy Method of confirming performer of exercise
US6428476B1 (en) 1999-10-13 2002-08-06 Polar Electro Oy Method of confirming performer of exercise
US6648827B2 (en) 1999-10-13 2003-11-18 Polar Electro Oy Method of confirming performer of exercise
JP2009207837A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Nippon Koden Corp 生体信号測定装置
CN104257389A (zh) * 2014-10-22 2015-01-07 哈尔滨华夏矿安科技有限公司 一种心率识别设备及基于该设备的煤矿井下放炮人员识别方法
JP2017144132A (ja) * 2016-02-19 2017-08-24 株式会社豊田中央研究所 個人識別装置、個人識別方法、及び個人識別プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6497657B2 (en) Remote diagnosis system
EP0327646B1 (en) Apparatus for measuring biological signals
US8016763B2 (en) Method for analysing pressure signals derivable from a body cavity
EP1426007B1 (en) Pulse wave monitoring device
KR20050079235A (ko) 아동성장발육 관리시스템 및 방법
US20170055858A1 (en) Method and system for facilitating patient self-measuring and recording
WO2012127884A1 (ja) 制御装置および認証方法
US6735464B2 (en) Electrocardiograph system and its communication device
CN104619238A (zh) 生物体信息处理系统、生物体信息测定装置、控制装置、及其控制方法以及存储介质
KR20040008262A (ko) 의료정보 제공장치 및 휴대 전화기
EP0655218A1 (en) Physical-information detecting system
JP2003263504A (ja) 指導情報提供方法および装置
JPH10192260A (ja) 生体識別コード入力装置
JP3040701B2 (ja) 心電図情報出力方法及び装置
JPH10177444A (ja) 生体識別コード入力装置
JPH0580901B2 (ja)
AYLETT Ambulatory or self blood pressure measurement? Improving the diagnosis of hypertension
JP2004174067A (ja) 通信機能付測定装置
WO2020013004A1 (ja) 生体データ提供装置、生体データ提供方法及び生体データ提供のためのプログラム
EP3424410B1 (en) Diagnostic assistance device, vital signs information measuring device, and diagnostic assistance program
JPH0440643Y2 (ja)
US20040243440A1 (en) Statistical medical information providing apparatus
JPH08630A (ja) 分娩監視装置
JP3039378U (ja) 生体識別コード入力装置
JPH10290788A (ja) 医用計測システム