JPH10191824A - ぺットケージ - Google Patents
ぺットケージInfo
- Publication number
- JPH10191824A JPH10191824A JP8358091A JP35809196A JPH10191824A JP H10191824 A JPH10191824 A JP H10191824A JP 8358091 A JP8358091 A JP 8358091A JP 35809196 A JP35809196 A JP 35809196A JP H10191824 A JPH10191824 A JP H10191824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent
- side wall
- double
- fixed
- pet cage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 ペットの臭いが外部に漏れないように構成し
たペットケージの提供。 【解決手段】 側壁部材１は多数の透明チューブ２の側
面を貼り合わせ、枠部材によって３段に分けた分割透明
チューブ２ａ、２ｂ、２ｃが接続され、その内壁と外壁
で異なった位置に通気孔５、６が形成され、側壁部材の
下端部２ｄは斜めに形成されて内側に開放され、底部材
９の挿入部９ａに挿入されて固定されている。側壁部材
の上段の透明チューブの上端２ｅは上部枠部材１０の下
部挿入部１０ａに挿入固定され、上部枠部材の上部挿入
部１０ｂは屋根部材１１の垂直の二重の透明部材１２及
び湾曲した二重の透明部材１３の下端部及び１３ａが挿
入固定され、垂直の二重の透明部材と湾曲した二重の透
明部材の上端部及び１３ｂは活性炭１５が充填された濾
過室１４の周囲に接続固定され、濾過室の底部に流通孔
１４ａが形成され、濾過室には濾過室の上部に通気孔１
６ａが形成された蓋１６が嵌合される。
たペットケージの提供。 【解決手段】 側壁部材１は多数の透明チューブ２の側
面を貼り合わせ、枠部材によって３段に分けた分割透明
チューブ２ａ、２ｂ、２ｃが接続され、その内壁と外壁
で異なった位置に通気孔５、６が形成され、側壁部材の
下端部２ｄは斜めに形成されて内側に開放され、底部材
９の挿入部９ａに挿入されて固定されている。側壁部材
の上段の透明チューブの上端２ｅは上部枠部材１０の下
部挿入部１０ａに挿入固定され、上部枠部材の上部挿入
部１０ｂは屋根部材１１の垂直の二重の透明部材１２及
び湾曲した二重の透明部材１３の下端部及び１３ａが挿
入固定され、垂直の二重の透明部材と湾曲した二重の透
明部材の上端部及び１３ｂは活性炭１５が充填された濾
過室１４の周囲に接続固定され、濾過室の底部に流通孔
１４ａが形成され、濾過室には濾過室の上部に通気孔１
６ａが形成された蓋１６が嵌合される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ペットの臭いが外部に
漏れないように構成したペットケージに関するものであ
る。
漏れないように構成したペットケージに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来から知られている鳥籠は、針金のよ
うな細い金属を小鳥が逃げ出せない程度の間隔を開けて
ドーム状に形成したものであり、又、ペットバスケット
は、藤で編んで蒲鉾状に一般に構成されている。
うな細い金属を小鳥が逃げ出せない程度の間隔を開けて
ドーム状に形成したものであり、又、ペットバスケット
は、藤で編んで蒲鉾状に一般に構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな鳥籠では、鳥籠を構成する針金の間隔が広いため
に、鳥が羽ばたいたり、跳び跳ねると、羽毛が飛び散る
という欠点があり、又、ペットバスケットでも、藤の編
み目から抜け毛が飛び散るという問題があり、さらに、
小鳥やペットの臭いが部屋に充満して、小鳥やペットが
嫌いな人には非常に迷惑であるという問題があった。
うな鳥籠では、鳥籠を構成する針金の間隔が広いため
に、鳥が羽ばたいたり、跳び跳ねると、羽毛が飛び散る
という欠点があり、又、ペットバスケットでも、藤の編
み目から抜け毛が飛び散るという問題があり、さらに、
小鳥やペットの臭いが部屋に充満して、小鳥やペットが
嫌いな人には非常に迷惑であるという問題があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに側部を
貼り合わされた多数の透明チューブの内壁と外壁になる
部分の上下のずれた位置に通気孔を形成した側壁部材
と、該側壁部材の前記透明チューブの下端部を開放して
挿入固定するように構成した底部材と、前記側壁の前記
透明チューブの上端部を挿入固定する枠部材に、前記透
明チューブと連通するように少なくとも一部が湾曲した
二重の透明部材で構成され、かつ該二重の透明部材に連
通する濾過室を上部に構成した屋根部材とからなるもの
である。
貼り合わされた多数の透明チューブの内壁と外壁になる
部分の上下のずれた位置に通気孔を形成した側壁部材
と、該側壁部材の前記透明チューブの下端部を開放して
挿入固定するように構成した底部材と、前記側壁の前記
透明チューブの上端部を挿入固定する枠部材に、前記透
明チューブと連通するように少なくとも一部が湾曲した
二重の透明部材で構成され、かつ該二重の透明部材に連
通する濾過室を上部に構成した屋根部材とからなるもの
である。
【０００５】
【実施の態様】本発明によれば、側壁部材を多数の互い
に貼り合わされた透明チューブ又は二重の透明部材によ
って構成し、これらの透明チューブ又は二重の透明部材
からなる外壁と内壁の上下のずれた位置に連通孔を形成
し、透明チューブ又は二重の透明部材の下端部を斜めに
解放して底部材に挿入固定することにより、ペットケー
ジの内部の空気は透明チューブ又は二重の透明部材の下
端部から吸い込まれて、透明チューブ又は二重の透明部
材の上端部に導かれ、さらに、透明チューブ又は二重の
透明部材の上端部を通過した空気は、屋根部材の湾曲し
た二重の透明部材又は垂直の二重の透明部材を通り、屋
根部材に形成した濾過室に導かれて活性炭で臭いが消さ
れてるとともに、羽毛や抜け毛が活性炭で除去されるの
で、小鳥やペットの臭いが部屋に充満することがなく、
又、羽毛や抜け毛が飛び散ることもないので、小鳥やペ
ットの臭いが嫌いな人でも小鳥やペットを飼育すること
ができ、さらに、側壁部材を透明チューブ又は二重の透
明部材で構成しているので、小鳥やペットの動きが色の
動きとして観察でき、全体として絵画のように見ること
ができる。
に貼り合わされた透明チューブ又は二重の透明部材によ
って構成し、これらの透明チューブ又は二重の透明部材
からなる外壁と内壁の上下のずれた位置に連通孔を形成
し、透明チューブ又は二重の透明部材の下端部を斜めに
解放して底部材に挿入固定することにより、ペットケー
ジの内部の空気は透明チューブ又は二重の透明部材の下
端部から吸い込まれて、透明チューブ又は二重の透明部
材の上端部に導かれ、さらに、透明チューブ又は二重の
透明部材の上端部を通過した空気は、屋根部材の湾曲し
た二重の透明部材又は垂直の二重の透明部材を通り、屋
根部材に形成した濾過室に導かれて活性炭で臭いが消さ
れてるとともに、羽毛や抜け毛が活性炭で除去されるの
で、小鳥やペットの臭いが部屋に充満することがなく、
又、羽毛や抜け毛が飛び散ることもないので、小鳥やペ
ットの臭いが嫌いな人でも小鳥やペットを飼育すること
ができ、さらに、側壁部材を透明チューブ又は二重の透
明部材で構成しているので、小鳥やペットの動きが色の
動きとして観察でき、全体として絵画のように見ること
ができる。
【０００６】
【実施例】図１は本発明の１実施例のペットケージの正
面断面図、図２は図１のペットケージの正面図、図３は
図１のペットケージの背面図、図４は図１のペットケー
ジの側面図、図５は図１のペットケージの側面断面図
で、側壁部材１は多数の透明チューブ２の側面を貼り合
わせて構成され、又、枠部材３、４によって３段に分け
て接続された分割透明チューブ２ａ、２ｂ、２ｃが接続
され、それぞれの分割透明チューブ２ａ、２ｂ、２ｃの
内壁と外壁で異なった位置に通気孔５、６が形成され、
さらに、図２に示すように、中断の分割透明チューブ２
ｂと２ｃに開閉ドア７が形成され、開閉ドア７に取手８
が取り付けられている。
面断面図、図２は図１のペットケージの正面図、図３は
図１のペットケージの背面図、図４は図１のペットケー
ジの側面図、図５は図１のペットケージの側面断面図
で、側壁部材１は多数の透明チューブ２の側面を貼り合
わせて構成され、又、枠部材３、４によって３段に分け
て接続された分割透明チューブ２ａ、２ｂ、２ｃが接続
され、それぞれの分割透明チューブ２ａ、２ｂ、２ｃの
内壁と外壁で異なった位置に通気孔５、６が形成され、
さらに、図２に示すように、中断の分割透明チューブ２
ｂと２ｃに開閉ドア７が形成され、開閉ドア７に取手８
が取り付けられている。
【０００７】又、側壁部材１の最下段の透明チューブ２
ｃの下端部２ｄは斜めに形成されて内側に開放され、こ
の透明チューブ２の下端部２ｄは底部材９の挿入部９ａ
に挿入されて固定されている。
ｃの下端部２ｄは斜めに形成されて内側に開放され、こ
の透明チューブ２の下端部２ｄは底部材９の挿入部９ａ
に挿入されて固定されている。
【０００８】さらに、側壁部材１の上段の透明チューブ
２ａの上端２ｅは上部枠部材１０の下部挿入部１０ａに
挿入固定され、又、上部枠部材１０の上部挿入部１０ｂ
は屋根部材１１の垂直の二重の透明部材１２及び湾曲し
た二重の透明部材１３の下端部１２ａ及び１３ａがそれ
ぞれ挿入固定され、さらに、垂直の二重の透明部材１１
と湾曲した二重の透明部材１３の上端部１２ｂ及び１３
ｂは濾過室１４の周囲に接続固定され、又、濾過室１４
の底部に流通孔１４ａが形成され、又、濾過室１４には
活性炭１５が充填され、濾過室１４の上部に蓋１６が嵌
合され、蓋１６に通気孔１６ａが形成され、さらに、蓋
１６に取手１７が装着されている。
２ａの上端２ｅは上部枠部材１０の下部挿入部１０ａに
挿入固定され、又、上部枠部材１０の上部挿入部１０ｂ
は屋根部材１１の垂直の二重の透明部材１２及び湾曲し
た二重の透明部材１３の下端部１２ａ及び１３ａがそれ
ぞれ挿入固定され、さらに、垂直の二重の透明部材１１
と湾曲した二重の透明部材１３の上端部１２ｂ及び１３
ｂは濾過室１４の周囲に接続固定され、又、濾過室１４
の底部に流通孔１４ａが形成され、又、濾過室１４には
活性炭１５が充填され、濾過室１４の上部に蓋１６が嵌
合され、蓋１６に通気孔１６ａが形成され、さらに、蓋
１６に取手１７が装着されている。
【０００９】このように構成された本実施例のペットケ
ージでは、開閉ドア７から小鳥やペットを入れると、小
鳥やペットの臭いは最下段の分割透明チューブ２ｃの下
端部２ｄの開放部から入る空気とともに中断及び上段の
分割透明チューブ２ｂ、２ａから枠部材１０を通過し、
屋根部材１１の垂直の二重透明部材１２及び湾曲した二
重の透明部材１３を通って濾過室１４を通過することに
より、濾過室１４に入れられた活性炭１５で臭いが吸収
され、羽毛や抜け毛も活性炭１５で濾過されて臭いの無
い空気だけが蓋１６の通気孔１６ａを通って外部へ排出
され、又、濾過室１４の底部に形成された流通孔１４ａ
からも内部の空気が活性炭を通過して蓋１６の通気孔１
６ａから外部へ排出されるので、臭いが活性炭１５で吸
収され、ペットケージを部屋に置いても、小鳥やペット
の臭いがせず、又、羽毛や抜け毛の散乱を防ぐことがで
きる。
ージでは、開閉ドア７から小鳥やペットを入れると、小
鳥やペットの臭いは最下段の分割透明チューブ２ｃの下
端部２ｄの開放部から入る空気とともに中断及び上段の
分割透明チューブ２ｂ、２ａから枠部材１０を通過し、
屋根部材１１の垂直の二重透明部材１２及び湾曲した二
重の透明部材１３を通って濾過室１４を通過することに
より、濾過室１４に入れられた活性炭１５で臭いが吸収
され、羽毛や抜け毛も活性炭１５で濾過されて臭いの無
い空気だけが蓋１６の通気孔１６ａを通って外部へ排出
され、又、濾過室１４の底部に形成された流通孔１４ａ
からも内部の空気が活性炭を通過して蓋１６の通気孔１
６ａから外部へ排出されるので、臭いが活性炭１５で吸
収され、ペットケージを部屋に置いても、小鳥やペット
の臭いがせず、又、羽毛や抜け毛の散乱を防ぐことがで
きる。
【００１０】なお、上記実施例では、側壁部材１の透明
チューブ２を枠部材３、４によって３段の分割透明チュ
ーブ２ａ、２ｂ、２ｃで構成したが、透明チューブ２を
それぞれ１本のままで使用し、枠部材３、４の代わりに
側面からの補強材を貼り付けてもよいし、又、上記実施
例では、ペットケージの側壁部材１を上から見た形状を
長方形に構成したが、円形又は正方形に構成してもよ
い。
チューブ２を枠部材３、４によって３段の分割透明チュ
ーブ２ａ、２ｂ、２ｃで構成したが、透明チューブ２を
それぞれ１本のままで使用し、枠部材３、４の代わりに
側面からの補強材を貼り付けてもよいし、又、上記実施
例では、ペットケージの側壁部材１を上から見た形状を
長方形に構成したが、円形又は正方形に構成してもよ
い。
【００１１】さらに、側壁部材１を多数の透明チューブ
２を貼り合わせて構成したが、二重の透明部材で構成
し、側壁部材を通って空気を流通させるようにしてもよ
いし、さらに、側壁部材の透明チューブ２の最下段の分
割透明チューブ２ｃの下端部２ｄを斜めに開放するよう
に構成したが、透明チューブに直角に開放してもよく、
さらに、底部材９を二重に構成して底に活性炭を封入す
るようにしてもよい。
２を貼り合わせて構成したが、二重の透明部材で構成
し、側壁部材を通って空気を流通させるようにしてもよ
いし、さらに、側壁部材の透明チューブ２の最下段の分
割透明チューブ２ｃの下端部２ｄを斜めに開放するよう
に構成したが、透明チューブに直角に開放してもよく、
さらに、底部材９を二重に構成して底に活性炭を封入す
るようにしてもよい。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のペットケ
ージでは、側壁部材を透明チューブ又は二重の透明部材
で構成し、側壁部材の下端部を開放して底部材に挿入固
定し、側壁部材の上端を屋根部材の二重の透明部材の下
端部に連結し、屋根部材の二重の透明部材の上端を屋根
部材の上部に形成した濾過室に連結し、内部の空気を側
壁部材及び屋根部材を通して濾過室に流通し、又、濾過
室の下部に形成した流通孔を通過するように構成したの
で、小鳥やペットの臭いは濾過室の活性炭で吸収されて
外部に漏れることがなく、さらに、小鳥やペットの羽毛
や抜け毛が外部に散乱されないので、動物アレルギーの
人にも小鳥やペットを飼育することができるという利点
がある。
ージでは、側壁部材を透明チューブ又は二重の透明部材
で構成し、側壁部材の下端部を開放して底部材に挿入固
定し、側壁部材の上端を屋根部材の二重の透明部材の下
端部に連結し、屋根部材の二重の透明部材の上端を屋根
部材の上部に形成した濾過室に連結し、内部の空気を側
壁部材及び屋根部材を通して濾過室に流通し、又、濾過
室の下部に形成した流通孔を通過するように構成したの
で、小鳥やペットの臭いは濾過室の活性炭で吸収されて
外部に漏れることがなく、さらに、小鳥やペットの羽毛
や抜け毛が外部に散乱されないので、動物アレルギーの
人にも小鳥やペットを飼育することができるという利点
がある。
【図１】図１は本発明の１実施例のペットケージの正面
断面図である。
断面図である。
【図２】図１の受信機の構成図図２は図１のペットケー
ジの正面図である。
ジの正面図である。
【図３】図１のペットケージの背面図である。
【図４】図４は図１のペットケージの側面図である。
【図５】図５は図１のペットケージの側面断面図であ
る。
る。
１ 側壁部材 ２ 透明チューブ ３、４ 枠部材 ５、６ 通気孔 ７ 開閉ドア ８ 取手 ９ 底部材 １０ 上部枠部材 １１ 屋根部材 １２ 垂直透明部材 １３ 湾曲透明部材 １４ 濾過室 １５ 活性炭 １６ 蓋 １７ 取手
Claims (3)
- 【請求項１】 互いに側部を貼り合わされた多数の透明
チューブの内壁と外壁になる部分の上下のずれた位置に
通気孔を形成した側壁部材と、該側壁部材の前記透明チ
ューブの下端部を開放して挿入固定するように構成した
底部材と、前記側壁の前記透明チューブの上端部を挿入
固定する枠部材に、前記透明チューブと連通するように
少なくとも一部が湾曲した二重の透明部材で構成され、
かつ該二重の透明部材に連通する濾過室を上部に構成し
た屋根部材とからなることを特徴とするペットケージ。 - 【請求項２】 前記側壁部材は前記透明チューブの代わ
りに二重の透明部材部材によって構成したことを特徴と
する請求項１記載のペットケージ。 - 【請求項３】 前記濾過室に活性炭を封入することを特
徴とする請求項１記載のペットケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8358091A JPH10191824A (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | ぺットケージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8358091A JPH10191824A (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | ぺットケージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10191824A true JPH10191824A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=18457501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8358091A Pending JPH10191824A (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | ぺットケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10191824A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102630585A (zh) * | 2012-04-28 | 2012-08-15 | 苏州新区枫桥净化设备厂 | 新型带香味的宠物笼 |
| CN102870692A (zh) * | 2012-10-26 | 2013-01-16 | 四川大学 | 一种有环形凸起和凹陷的鸟笼 |
| CN103583405A (zh) * | 2013-11-30 | 2014-02-19 | 无锡睿网科技有限公司 | 一种鸟笼 |
-
1996
- 1996-12-28 JP JP8358091A patent/JPH10191824A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102630585A (zh) * | 2012-04-28 | 2012-08-15 | 苏州新区枫桥净化设备厂 | 新型带香味的宠物笼 |
| CN102870692A (zh) * | 2012-10-26 | 2013-01-16 | 四川大学 | 一种有环形凸起和凹陷的鸟笼 |
| CN103583405A (zh) * | 2013-11-30 | 2014-02-19 | 无锡睿网科技有限公司 | 一种鸟笼 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |