JPH10180496A - プレスの死点調整装置 - Google Patents

プレスの死点調整装置

Info

Publication number
JPH10180496A
JPH10180496A JP33935696A JP33935696A JPH10180496A JP H10180496 A JPH10180496 A JP H10180496A JP 33935696 A JP33935696 A JP 33935696A JP 33935696 A JP33935696 A JP 33935696A JP H10180496 A JPH10180496 A JP H10180496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ram
shaft
screw shaft
adjusting screw
slider
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33935696A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Ozawa
沢 亮 一 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Automatic Machine Co Ltd
Original Assignee
Japan Automatic Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Automatic Machine Co Ltd filed Critical Japan Automatic Machine Co Ltd
Priority to JP33935696A priority Critical patent/JPH10180496A/ja
Publication of JPH10180496A publication Critical patent/JPH10180496A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0029Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height
    • B30B15/0035Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height using an adjustable connection between the press drive means and the press slide

Abstract

(57)【要約】 【課題】 微妙な調整を簡単に行なうことのできるプレ
ス死点調整装置を提供する。 【解決手段】 プレスの死点調整装置は、シャフト4に
平行とされる水平方向のT形みぞ45を一面に形成した
ラム40と、このラム40のT形みぞ45に平行とされ
る傾斜した傾斜T形みぞ46をラム40のT形みぞ45
に対応する位置に形成した工具取付ブロック41と、工
具取付ブロック41とラム40との間に設けられラム4
0のT形みぞ45と工具取付ブロック41の傾斜T形み
ぞ46に嵌合されるT形凸部48、傾斜T形凸部49が
それぞれ形成されるとともに中心部にシャフト4に平行
とされるめねじ部50が貫設されるスライダ42と、ラ
ム40に固着されシャフト4に平行とされる孔部54が
貫設される調整ねじ軸取付部材51と、孔部54に軸支
されるともとにスライダ42のめねじ部50に螺合され
一端部に目盛り部53を設けた調整ねじ軸52とを有す
る構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプレスに設けられる
死点調整装置に係り、特に圧着機の下死点調整装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、金型やパンチ等でプレス作業を行
なうプレスとしての圧着機は、図7及び図8に示すよう
なものが使用されている。圧着機はベース1と、このベ
ース1に一体として立設されるコラム2と、一端部に偏
心ピン3が形成されるシャフト4と、ラム5と、工具取
付ブロック6と、下死点調整装置7と、駆動装置8とを
備えている。
【0003】ベース1にはシャフト4、ラム5、工具取
付ブロック6、下死点調整装置7及び駆動装置8等の配
設されるコラム2が立設されている。そして、コラム2
の上部の一側部には直方体形状のラムガイド本体9が設
けられており、このラムガイド本体9には直方体形状で
下部を開放とするラムガイドみぞ10が形成されてい
る。なお、11はカバー板を示している。
【0004】シャフト4は、コラム2の上部の前部と後
部との間に水平に設けられ軸受12によって支持されて
いる。そして、シャフト4の一端部にはシャフト4の直
径より大きい直径を有する円板部13が形成されてお
り、この円板部13の偏心した位置には偏心ピン3が形
成されている。そして、この偏心ピン3の外周にはスラ
イドシュー14が嵌着されている。
【0005】ラム5は、直方体形状で、シャフト4に直
交する方向の面のシャフト側中央部には偏心ピン3の嵌
入されるスライドミューガイドみぞ15が水平方向に形
成され、下部には後述の下死点調整装置7の調整ボルト
16の頭部が嵌合されるT形みぞ17がシャフト4と平
行で水平に形成されている。
【0006】工具取付ブロック6は、直方体形状で、上
部には調整ボルト16のおねじ部18の螺合されるめね
じ部19が形成され、下部には工具類のシャンク取付穴
20が形成されている。
【0007】下死点調整装置7は、工具取付ブロック6
のシャンク取付穴20に装着される工具類が被加工物に
対して所定の位置以上に作用することがないようにする
ためのものであって、目盛り部21を備えた調整ボルト
16と、クランプ部材22とで構成されている。そし
て、周面に目盛りの刻設された円板形状の目盛り部21
は、調整ボルト16の頭部23の下方に設けられてお
り、前述のように頭部23は、ラム5のT形みぞ17に
嵌合され、おねじ部18は、工具取付ブロック6のめね
じ部19に螺合されている。また、調整ボルト16を工
具取付ブロック6に固定するためにクランプ部材22と
ボルト24とが設けられている。そして、ラム5の両側
面と工具取付ブロック6の両側面とは、ラムガイド本体
9のラムガイドみぞ10に嵌入され、ラムガイドみぞ1
0内を上下方向に摺動するようになっている。
【0008】駆動装置8は、モータ25と、プーリー2
6と、ベルト27と、フライホイール28と、ブレーキ
付きクラッチ29とを備えている。モータ25は、コラ
ム2の下部に装着されており、モータ25の軸にはプー
リー26が装着されている。そして、フライホイール2
8はシャフト4の一端部に装着され、プーリー26とフ
ライホイール28との間にはベルト27が巻回されてい
る。また、シャフト4にはフライホイール28に並んで
クラッチ30が装着されており、このクラッチ30に並
んで側面がコラム2に固着されるブレーキ31が装着さ
れている。したがって、電磁力によってクラッチ30が
移動してブレーキ31に圧接され、シャフト4の回転が
停止するようになっている。
【0009】次に、この圧着機の作用を説明する。先
ず、下死点調整装置7の調整ボルト16の目盛り部21
を手で回動しておねじ部18によって工具取付ブロック
6を上下動させ、工具取付ブロック6を所定の下死点位
置となるように調整する。そして、調整が完了したらボ
ルト24を工具取付ブロック6に締付けてクランプ部材
22を調整ボルト16のおねじ部18に押圧し、調整ボ
ルト16が工具取付ブロック6から弛むことがないよう
にする。しかるのち、クラッチ30とフライホイール2
8とを嵌にしてモータ25を駆動すると、プーリー2
6、ベルト27、フライホイール28、クラッチ30を
介してシャフト4が回転し偏心ピン3が回転する。する
と、ラム5、下死点調整装置7及び工具取付ブロック6
は、偏心ピン3の偏心量の2倍のストロークでラムガイ
ド本体9のラムガイドみぞ10内を上下方向に摺動す
る。
【0010】したがって、工具取付ブロック6のシャン
ク取付穴20に取付けられている工具も上下動し、所定
のプレス作業が行なわれる。なお、工具取付ブロック6
の下死点の調整は、クランプ部材22のボルト24を弛
めて調整ボルト16の目盛り部21を回動し、ラム5に
対して工具取付ブロック6を上げ下げすることにより行
なわれる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
圧着機では、クランプ部材22を弛め、調整ボルト16
を回動することにより工具取付ブロック6を上げ下げす
るので、クランプ部材22を弛める程度は調整ボルト1
6を回動させることができる程度とし、必要以上に弛め
ないことが必要であり、微妙な感触が必要となる。しか
も、調整ボルト16はこの場合、1回転で軸線方向に約
2mmの移動量であるから、目盛り部21の1目盛で約
0.1mmの軸線方向移動量となり、例えば、0.01mm
を調整する場合には極めて微妙な調整を目見当で行なわ
なければならず、熟練を必要とする等の問題がある。
【0012】本発明は、上述の課題を解決するためにな
されたもので、微妙な調整を誰でもが簡単に行なうこと
のできるプレスの死点調整装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するため、本発明のプレスの死点調整装置は、シャフ
トに平行とされる水平方向のT形みぞを一面に形成した
ラムと、このラムのT形みぞに平行とされる傾斜したT
形みぞを前記ラムのT形みぞに対応する位置に形成した
工具取付ブロックと、この工具取付ブロックと前記ラム
との間に設けられ前記ラムのT形みぞと前記工具ブロッ
クのT形みぞに嵌合されるT形凸部がそれぞれ形成され
るとともに中心部に前記シャフトに平行とされるめねじ
部が貫設されるスライダと、前記ラムに固着され前記シ
ャフトに平行とされる孔部が貫設される調整ねじ軸取付
部材と、この調整ねじ軸取付部材の孔部に軸支されると
ともに前記スライダのめねじ部に螺合され一端部に目盛
り部を設けた調整ねじ軸とを有する構成となっている。
なお、調整ねじ軸は、一端部に駆動装置を設けてもよ
い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のプレスの死点調整
装置の一つの実施の形態を圧着機に適用した場合につい
て図1〜図5を参照し、従来技術と同じ部品には同一符
号を付すとともに説明は省略する。圧着機は、ベース1
と、このベース1に一体として立設されるコラム2と、
一端部に偏心ピン3が形成されるシャフト4と、ラム4
0と、工具取付ブロック41と、スライダ42と、死点
調整装置としての下死点調整装置43と、駆動装置8と
を備えている。
【0015】ラム40は、直方体形状でシャフト4に直
交する方向の面のシャフト側の中央部には偏心ピン3の
嵌入されるスライドミューガイドみぞ44が水平方向に
形成され、下部には下向き開放とされるT形みぞ45が
シャフト4に対して平行で水平方向に形成されている。
【0016】工具取付ブロック41は、直方体形状であ
って上部には上向き開放とされ傾斜する傾斜T形みぞ4
6がラム40のT形みぞ45に平行に形成されている。
そして、下部には工具類のシャンク取付穴47が下向き
に形成されている。
【0017】スライダ42は、直方体形状で上部にはラ
ム40のT形みぞ45に嵌合されるT形凸部48、下部
に工具取付ブロック41の傾斜T形みぞ46に嵌合され
る傾斜T形凸部49がそれぞれ形成されるとともに、中
心部にはシャフト4に平行とされるめねじ部50が貫設
されている。下死点調整装置43は、調整ねじ軸取付部
材51と、調整ねじ軸52と、目盛り部53とを備えて
いる。調整ねじ軸取付部材51はL形形状で、長辺側の
正面中央部にはシャフト4に平行とされる孔部54が貫
設されている。そして、短辺側がラム40の正面にボル
ト55により固着されるようになっている。
【0018】調整ねじ軸52は、全長の一端側のほぼ1
/2にわたりおねじ部56が形成されており、このおね
じ部56の反対側の端部にはねじ57により調整ねじ軸
52に固着されるダイヤル58を備えた目盛り部53が
装着されている。そして、調整ねじ軸52は軸受59に
より調整ねじ軸取付部材51の孔部54に軸支されると
ともにおねじ部56はスライダ42のめねじ部50に螺
合される。そして、ラム40の両側面と工具取付ブロッ
ク41の両側面とが、ラムガイド本体9のラムガイドみ
ぞ10に嵌入され、ラムガイドみぞ10内を上下方向に
摺動するようになっている。
【0019】なお、60はカラー、61はワッシャ、6
2はナットを、そして、63は工具取付ボルトを示して
いる。駆動装置8は、モータ25と、プーリー26と、
ベルト27と、フライホイール28と、ブレーキ付きク
ラッチ29とを備えている。
【0020】次に、この圧着機の作用を説明する。先
ず、下死点調整装置43のダイヤル58を回動して調整
ねじ軸52のおねじ部56を回動させ、スライダ42を
移動させて目盛り部53を見乍ら工具取付ブロック41
を所定の下死点位置となるように調整する。しかるの
ち、クラッチ30とフライホイール28とを嵌にしてモ
ータ25を駆動するとプーリー26、ベルト27、フラ
イホイール28を介してシャフト4が回転し、偏心ピン
3が回転する。したがって、ラム40、スライダ42及
び工具取付ブロック41はラムガイド本体9のラムガイ
ドみぞ10内を上下方向に摺動し、工具取付ブロック4
1のシャンク取付穴47に取付けられている工具が上下
動して所定のプレス作業が行なわれる。
【0021】なお、工具取付ブロック41の下死点の調
整は、調整ねじ軸52に固着されている目盛り部53の
ダイヤル58を回動して、スライダ42を水平方向に移
動させることにより工具取付ブロック41の傾斜したT
形みぞ46はスライダ42の傾斜T形凸部49に嵌合し
ているので、工具取付ブロック41はラム40に対して
上げ下げすることができる。すなわち、調整ねじ軸52
の1回転でスライダ42はそのピッチ分だけ移動し、工
具取付ブロック41は傾斜T形みぞ46の勾配分だけ上
下に動くので、従来の下死点調整装置43に比べて1目
盛の調整量が微少となり、スライダ42を少し移動させ
るだけで微妙な下死点の調整を楽に行なうことができ
る。
【0022】図6は、本発明の死点調整装置の他の実施
の形態を示すものであって、調整ねじ軸取付部材64に
は駆動装置としてのサーボモータ65が装着されてい
る。調整ねじ軸66は、全長のほぼ1/2にわたってお
ねじ部67が形成されており、一端部にはサーボモータ
65の軸68の嵌入される装着部69が形成されてい
る。そして、この装着部69に嵌入されたサーボモータ
65の軸68は、ビス70により調整ねじ軸66に固定
され、おねじ部67はスライダ42のめねじ部50に螺
合されている。
【0023】下死点調整装置43は、このように構成さ
れているので、図示しないコントローラからの位置決め
指令信号でサーボモータ65を駆動することにより調整
ねじ軸66を回動させてスライダ42を所定の位置へ移
動させ、工具取付ブロック41に装着される工具類の下
死点が所定の位置となるように調整することができる。
なお、駆動装置はサーボモータ65としたが、ステッピ
ングモータでもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプレスの
死点調整装置は、シャフトに平行とされる水平方向のT
形みぞを一面に形成したラムと、このラムのT形みぞに
平行とされる傾斜したT形みぞを前記ラムのT形みぞに
対応する位置に形成した工具取付ブロックと、この工具
取付ブロックと前記ラムとの間に設けられ前記ラムのT
形みぞと前記工具のブロックのT形みぞに嵌合されるT
形凸部がそれぞれ形成されるとともに中心部に前記シャ
フトに平行とされるめねじ部が貫設されるスライダと、
前記ラムに固着され前記シャフトに平行とされる孔部が
貫設される調整ねじ軸取付部材と、この調整ねじ軸取付
部材の孔部に軸支されるとともに前記スライダのめねじ
部に螺合され一端部に目盛り部を設けた調整ねじ軸とを
有しているので、調整ねじ軸の回転に対する工具取付ブ
ロックの傾斜分の上下動によって調整ねじ軸の回転によ
る調整量は微少となり作業者は微妙な調整を簡単に行な
うことができる。
【0025】さらに、調整ねじ軸を駆動装置で駆動する
ことにより死点の位置決めをすべて自動的により正確に
行なうことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレスの死点調整装置の一つの実施の
形態を示す全体縦断面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】死点調整装置部分の拡大縦断面図。
【図4】図3の正面図。
【図5】死点調整装置の分解斜視図。
【図6】プレスの死点調整装置の他の実施の形態を示す
部分縦断面図。
【図7】従来のプレスの死点調整装置の全体縦断面図。
【図8】図7の正面図。
【符号の説明】
1 ベース 2 コラム 3 偏心ピン 4 シャフト 8 駆動装置 10 ラムガイドみぞ 40ラム 41 工具取付ブロック 42 スライダ 43,43′ 下死点調整装置 44 スライドミューガイドみぞ 45 T形みぞ 46 傾斜T形みぞ 48 T形凸部 49 傾斜T形凸部 51 調整ねじ軸取付部材 52 調整ねじ軸 53 目盛り部 58 ダイヤル 65 サーボモータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動装置によりシャフトを回転させてこの
    シャフトの端部に設けられる偏心ピンを回転させ、この
    偏心ピンに係合されるラムと、このラムに死点調整装置
    を介して装着される工具取付ブロックとを往復動させて
    工具取付ブロックに固着される工具類を往復動させるプ
    レスの死点調整装置において、前記シャフトに平行とさ
    れる水平方向のT形みぞを一面に形成したラムと、この
    ラムのT形みぞに平行とされる傾斜したT形みぞを前記
    ラムのT形みぞに対応する位置に形成した工具取付ブロ
    ックと、この工具取付ブロックと前記ラムとの間に設け
    られ、前記ラムのT形みぞと前記工具ブロックのT形み
    ぞに嵌合されるT形凸部がそれぞれ形成されるとともに
    中心部に前記シャフトに平行とされるめねじ部が貫設さ
    れるスライダと、前記ラムに固着され前記シャフトに平
    行とされる孔部が貫設される調整ねじ軸取付部材と、こ
    の調整ねじ軸取付部材の孔部に軸支されるとともに前記
    スライダのめねじ部に螺合され一端部に目盛り部を設け
    た調整ねじ軸とを有することを特徴とするプレスの死点
    調整装置。
  2. 【請求項2】前記調整ねじ軸はその一端部に駆動装置を
    設けたことを特徴とする請求項1記載のプレスの死点調
    整装置。
JP33935696A 1996-12-19 1996-12-19 プレスの死点調整装置 Pending JPH10180496A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33935696A JPH10180496A (ja) 1996-12-19 1996-12-19 プレスの死点調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33935696A JPH10180496A (ja) 1996-12-19 1996-12-19 プレスの死点調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10180496A true JPH10180496A (ja) 1998-07-07

Family

ID=18326696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33935696A Pending JPH10180496A (ja) 1996-12-19 1996-12-19 プレスの死点調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10180496A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1008772A1 (de) * 1998-12-09 2000-06-14 GFM Beteiligungs- und Management GmbH & Co KG Schmiedemaschine
EP1332866A1 (en) * 2000-11-07 2003-08-06 Institute of Technology Precision Electrical Discharge Work's Press
JP2006000900A (ja) * 2004-06-18 2006-01-05 Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Ltd 電動プレス装置および差動機構

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1008772A1 (de) * 1998-12-09 2000-06-14 GFM Beteiligungs- und Management GmbH & Co KG Schmiedemaschine
EP1332866A1 (en) * 2000-11-07 2003-08-06 Institute of Technology Precision Electrical Discharge Work's Press
EP1332866A4 (en) * 2000-11-07 2008-03-05 Inst Tech Prec Elect Discharge PRESS
JP2006000900A (ja) * 2004-06-18 2006-01-05 Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Ltd 電動プレス装置および差動機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1273387B1 (en) Jig for positioning and fixing work
US4172683A (en) Machine tool having drawbar mechanism
KR20040023897A (ko) 기계 가공용 높이 조절장치
US5175925A (en) Machining for attaching terminals to conductors
JPH10180496A (ja) プレスの死点調整装置
JPH10128588A (ja) プレスの駆動装置
JPS6327937Y2 (ja)
US5267484A (en) Quill-feed speed handle
KR940003643Y1 (ko) 프레스의 구동장치
KR100259377B1 (ko) 이방성 도전막 커팅 장치
JPS62282833A (ja) ねじ締めユニツト
JPH10286784A (ja) 打込機の打込み深さ調整装置
US5083490A (en) Punching unit for punching apparatus
CN113715387B (zh) 一种方便调节下死点的伺服压力机
CN216359488U (zh) 一种刀具多工位段差机的压紧结构
CN214768127U (zh) 高速端子压着机头
JP2537016Y2 (ja) 突破り穴加工装置
JPS6233013B2 (ja)
JP3179798B2 (ja) 金型の固定方法とその装置
JPH0318097Y2 (ja)
KR200164781Y1 (ko) 아크릴패널트리밍장치
JP2532082Y2 (ja) 電動式木工用プレスに於ける加圧力設定機構
JPH081242A (ja) プレス装置
JP3315038B2 (ja) プレス制御装置
CN111151604A (zh) 折弯机用上模夹具及折弯机

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060324

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20060516

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060929