JPH10179536A - 体内脂肪量計付体重計 - Google Patents
体内脂肪量計付体重計Info
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- JPH10179536A JPH10179536A JP8356500A JP35650096A JPH10179536A JP H10179536 A JPH10179536 A JP H10179536A JP 8356500 A JP8356500 A JP 8356500A JP 35650096 A JP35650096 A JP 35650096A JP H10179536 A JPH10179536 A JP H10179536A
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/48—Other medical applications
- A61B5/4869—Determining body composition
- A61B5/4872—Body fat
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Abstract
内脂肪量を推定することが出来る体内脂肪量計付き体重
計とする。 【構成】 体重測定と同時に身体末端間インピーダンス
を測定し、体内脂肪量を算出する両足間のインピーダン
スを使用する装置の他に、両手間のインピーダンスを使
用する装置(電極及び計算式)を併設し、両足間のイン
ピーダンス測定する電極と足の裏の接触が不十分である
と判断した場合には両手間のインピーダンスを使用する
装置を適用する様にする。
Description
同時に測定して体内脂肪量の算出・推定する体内脂肪量
計付体重計の生体インピーダンスの測定装置に関する。
脂肪量を推定できること(The Ameri-can Journal of C
linical Nutrition, 41(4) 810-817 1985 "Assessment
of fat-free mass using bioelectrical impedance mea
surement of the human body")を利用した体内脂肪量
計が提案され、(USP.4,008,721、特公平
5−49050、特開平7−51242等々)これらの
提案の実施品が商品化されている。
る商品は、体内脂肪量を推定する為の因子の内、測定器
の指定された位置に素足で載るだけで測定毎に変化のあ
る生体末端間インピーダンスと体重とを同時に計量し、
計算式に取り込む事が出来、最も簡便に体内脂肪量が推
定できる方法であり、脂肪量計付体重計として商品化さ
れている。しかし、この脂肪量計付き体重計は、素足で
測定器に載ることが前提とされている物で、分厚い靴下
等の抵抗が大きい履き物を履いている場合には、正確な
測定が不可能な構成となっている。
する課題は、大きな抵抗の履き物を履いていても簡単に
体内脂肪量を推定することが出来る体内脂肪量計付き体
重計とする事である。
端間インピーダンスを測定し、体内脂肪量を算出する両
足間のインピーダンスを使用する装置の他に、両手間の
インピーダンスを使用する装置(電極及び計算式)を併
設し、両足間のインピーダンスを使用する装置が不合理
な値であると判断した場合には両手間のインピーダンス
を使用する装置を適用する様にする。
計算式は、DEXA等で測定された脂肪量との差が生じ
ないように多くのデーターを基に係数の詳細を決定して
いるが、インピーダンスの測定場所それぞれにDEXA
値と良い相関のある計算式を得ることが出来、大抵抗の
履き物を履いている等、体重測定と同時にインピーダン
スを得ることが出来る両足間の正確なインピーダンスが
得られない場合にも、両手用の測定装置を使用すること
で、実質的に同一の体内脂肪量を算出することが出来
る。
ての、測定器の載台に、測定器に載ったときに高周波電
流発生器からの微弱な定電流を身体に印加する電極を足
先が接触する位置に、該高周波微弱電流の経路内である
踵が接触する位置に一対の電位測定用電極と、両手間の
インピーダンスを測定するための装置としての、測定器
の二つの側面に、両手で測定器を持ち上げたときに、高
周波電流発生器からの微弱な定電流を身体に印加する電
極を指部が接触する位置に、該高周波微弱電流の経路内
である手のひらが接触する位置に一対の電位測定用電極
の2系列の末端間インピーダンス測定装置を設ける。
たとき(測定器の上に人が乗ったとき)動作する、両足
間のインピーダンスを使用して体内脂肪量を推定する計
算式と、測定器を両手で持ち上げたとき(体重計に負荷
が掛かっていないとき)に動作する両手間のインピーダ
ンスを使用する体内脂肪量計算式の二つの計算式を用意
する。
置を設け、それぞれの接触抵抗が規定を満たしたときの
体重値と両足間のインピーダンスを取り込み、接触抵抗
が一定時間内に規定を満たさない時は、体重値のみを取
り込み、両手間のインピーダンスを測定することを指示
する。足用電極と足の裏との接触状況を判断するため
に、取得された体重及び両足間インピーダンスと身体デ
ーターを基に足用計算式により得られた体内脂肪量と、
前記身体データーからBMI法等により大まかに予測さ
れる値と比較する事も有効な方法である。
図1は本発明実施例の斜視図であり、電子はかり(体重
計)の載台(1)の表面を樹脂等の絶縁物で覆い、足用
インピーダンス測定電極(4)を、体重を測定するため
に測定器に載ったとき両足の裏が接触する位置に設置
し、他方、体重測定に影響しない側面に握り手(2)を
取り付け、この握り手に手用インピーダンス測定電極
(5)を設置する。
ロック図、第3図はその測定の流れ図であり、第4図及
び第5図は、他の実施例のブロック図と流れ図である。
装置に電圧が加えられると、体内脂肪量を推定するため
に必要な因子の内、性別、年齢、身長等の測定時毎には
変化しない被測定者の身体的特徴の入力を指示し、これ
らの入力を確認した後メモリーに保存し、重量センサの
出力を読みとり、値が安定すると被測定者の体重を決定
し、メモリーに保存する。前記被測定者の身体的特徴の
入力に関し、被測定者固有のコード番号と、身体的特徴
を登録して置き、測定に際してコード番号を入力し、記
憶内容を読み込むこと等は測定の簡易化に有効なことで
ある。
が規定以上の荷重を検出すると、両足間のインピーダン
スを測るべく、足用電極に接続される。規定以上の荷重
が負荷されていない時は、両手間のインピーダンスを測
定する手用電極に接続されている。
実にインピーダンス測定用電極に接触しているか否かを
判断する。本実施例では、それぞれの足の裏に接触して
いる電流供給端子と電圧検出端子間の抵抗を測定し、規
定値より大きいか又は、抵抗値が変化する(徐々に大き
くなる)時は、足の裏と測定電極が確実に接触されては
いないと判断し、手用電極でインピーダンスを測定する
ことを指示する。この時は、測定器(3)から降り、側
面の握り手(2)を両手でしっかりと握って、手を伸ば
し、はかりを目の前まで持ち上げることで、両手間のイ
ンピーダンスが測定できる構成となっている。
触状態の判断法として、第4図及び第5図で例示する如
く、従来から知られている身長と体重とから計算される
肥満度の判定式 体重値(kg)/身長(m)の自乗で
得られる値(BMI法)から大凡の、あり得る体内脂肪
量の範囲を予測し、この値と、測定により得られたイン
ピーダンスを用いて算出した推定体内脂肪量を比較し、
不合理な値となる場合は、インピーダンス測定用電極と
足の裏との接触が不十分であると判断する事もできる。
実に接触している時は両足間のインピーダンスを測定
し、接触抵抗が規定を満たさないときは、両手間のイン
ピーダンスを測定して適用する。2経路で測定されるイ
ンピーダンス値は異なる物であるから、それぞれの測定
位置に対応した計算式を用意し、インピーダンス測定位
置に対応した計算式を選んで、身体的特徴と、体重と、
末端間インピーダンスから体内脂肪量を算出/推定す
る。
電極との接触が完全でない場合でも、測定器を両手で目
の高さまで持ち上げることで極めて簡単に正確な体脂肪
量を推測することが出来る。
Claims (3)
- 【請求項1】 身体の末端間のインピーダンスと体重と
を測定し、別に入力された身長及び性別、年齢等の身体
データーとから被測定者の体内脂肪量を算出・推測す
る、以下の構成を特徴とする体内脂肪量計付体重計。 1) 体重測定装置の載台の表面に体重を測定するため
に載台に載ったとき、両足の裏が接触する位置に設けた
両足間のインピーダンスを測定する電極と、体重測定装
置の側面に測定器を持ち上げたとき、両手の指及び手の
ひらが接触する位置に設けた両手間のインピーダンスを
測定する電極との二系列のインピーダンス測定電極を設
ける。 2) 両足間インピーダンス測定装置は、重量検出装置
が規定以上の負荷を検知したとき動作し、足との接触が
不十分であると判断したとき他の両手間インピーダンス
測定装置を使用することを指示する。 3) 両足間インピーダンス用の計算式と、両手間イン
ピーダンス用の計算式との二つの計算式を用意し、測定
されたインピーダンスに合わせて計算式を使い分ける。 - 【請求項2】 重量検出装置が規定以上の負荷を検知し
たとき、両足間インピーダンス測定装置の、電流供給電
極と電圧検出電極との抵抗値を測定し、測定値が規定を
満たさないとき、足との接触が不十分であると判断し、
両手間インピーダンスを測定する様指示することを特徴
とする請求項1に記載の体内脂肪量計付き体重計。 - 【請求項3】 体重と両足間インピーダンスが測定さ
れ、別に入力された身長及び性別、年齢等の身体データ
ーとから算出・推測された体内脂肪量の値が、前記身体
データーから予測される値と大幅に異なった値のとき、
足との接触が不十分であると判断し、両手間インピーダ
ンスを測定する様指示することを特徴とする請求項1に
記載の体内脂肪量計付き体重計。
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-
1996
- 1996-12-26 JP JP35650096A patent/JP3767869B2/ja not_active Expired - Fee Related
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