JPH10177463A - 印刷システム - Google Patents
印刷システムInfo
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- JPH10177463A JPH10177463A JP8338013A JP33801396A JPH10177463A JP H10177463 A JPH10177463 A JP H10177463A JP 8338013 A JP8338013 A JP 8338013A JP 33801396 A JP33801396 A JP 33801396A JP H10177463 A JPH10177463 A JP H10177463A
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Abstract
の指定がなされていた場合に、実際の印刷に先立ってそ
れらのフィニッシングの指定による印刷結果を一度に確
認することができなかった。 【解決手段】 穴あけやステープル処理などのフィニッ
シングが複数種類設定された場合、記憶部28から各フ
ィニッシングに対応するデータが読み出され、イメージ
合成部32において各フィニッシングイメージが合成さ
れる。それにより生成された合成イメージが組み合せフ
ィニッシングイメージとして表示部26に表示される。
Description
フィニッシングの指定を行える印刷システムに関する。
しては、穴あけ処理、ステープル処理、袋とじ処理、n
アップ印刷(n面印刷)処理などが知られている。ここ
で、nアップ印刷処理は、例えば同一の用紙面上にn個
のイメージを縮小しつつ並べて印刷するものであり、2
個のイメージを左右に並べて挿入する2アップ印刷や4
分割した各領域に4個のイメージを縮小挿入する4アッ
プ印刷などが知られている。
理は印刷後の各用紙をフィニッシャーと称されるフィニ
ッシング装置に送出することにより実現され、nアップ
印刷などの処理はプリンタでの縮小印刷機能を利用して
実現されあるいはプリントサーバーにおける画像処理に
より実現される。いずれにしても印刷画像に対する本来
的な処理以外の処理(主として出力装置が担う処理)を
フィニッシングと定義する。
る従来システムでは、実際の印刷及びフィニッシングに
先だって、フィニッシングを行った結果をグラフィカル
イメージとして表示器に表示させる機能を有している。
すなわち、ユーザーは、そのような表示を利用してフィ
ニッシングの結果を確認した上で印刷実行命令を出すこ
とができる。
様なフィニッシングがある中で、従来システムでは、指
定された複数のフィニッシングの内の1つだけしか一度
に表示させることができないという問題があった。すな
わち、例えば2アップ印刷と穴あけの両方が指定されて
いるような場合、2アップ印刷を行った場合の結果を示
すイメージと穴あけを行った結果を示すイメージは順次
表示させるしかなく、両者を組み合わせた場合の実際の
フィニッシング結果に相当する合成イメージを表示させ
る機能は具備されていなかった。従って、各フィニッシ
ングの指定がどのような関係にあるのか把握困難であっ
た。
ものであり、その目的は、複数のフィニッシングの指定
がなされている場合において、それらのフィニッシング
が実際に行われた場合の結果を表す組み合わせフニッシ
ングイメージを表示できるようにすることにある。
に応じてフィニッシングイメージを各種の記録形式で記
録できるようにし、自由度が高くかつ能率的な印刷シス
テムを構成することにある。
に、本発明は、印刷データを作成するデータ作成手段
と、前記印刷データに対し、それぞれ異なる複数のフィ
ニッシングを組み合わせて指定するためのフィニッシン
グ指定手段と、前記複数のフィニッシングの指定に従っ
て印刷を実行した結果を表すための組み合わせフィニッ
シングイメージを生成するイメージ生成手段と、前記組
み合わせフィニッシングイメージを表示するイメージ表
示手段と、を含むことを特徴とする。
の指定を行うと、イメージ生成手段がその組み合わせフ
ィニッシングイメージを生成し、それが表示手段に表示
される。よって、複数のフィニッシングの指定を行って
も、最終的なフィニッシング結果を一度に確認できる。
よって、フィニッシング指定の失敗を防止でき、また紙
の無駄などを防止できる。
成手段は、各フィニッシング毎のフィニッシングイメー
ジをイメージデータとして又はベクトルデータとして記
憶した記憶部と、前記記憶部からベクトルデータが読み
出された場合に、そのデータをイメージデータに展開す
る展開手段と、複数のイメージデータを合成し、前記組
み合わせフィニッシングイメージを生成する合成手段
と、を含むことを特徴とする。
ままのイメージデータの形式で保持しておいてもよいが
ベクトルデータの形成(例えば、ページ記述言語の形
式)で保持しておいてもよい。後者の場合には、ベクト
ルデータが解釈されてイメージデータが生成された後に
他のイメージデータと合成される。よって、2種類のデ
ータ形式に対応して、それらの利点を活用できる。
図面に基づいて説明する。
適な実施形態が示されており、図1はその全体構成を示
すブロック図である。
12とプリントサーバ14とが接続されている。プリン
トサーバ14はプリンタ16の制御を行うものである。
プリンタ16には、この実施形態において穴あけやステ
ープル処理などを行うフィニッシャー18が連結されて
いる。
ータなどで構成されるものであり、プリントサーバ14
へ出力する印刷データを作成する機能を有する。
すると、通信部20はネットワーク10に接続され、こ
の通信部20を介してデータの入出力が行われる。通信
部20には、このクライアントマシン12の各機能を実
現するための制御部22が接続されている。制御部22
に接続された指示部24は各種のフィニッシングの指定
を行うための手段であり、表示部26はそのフィニッシ
ング結果が表示される手段である。
たデータが格納されている。具体的には、各データはイ
メージデータの形式でまたはベクトルデータの1種とし
てのページ記述言語(PDL)の形式で格納されてい
る。その格納形式は例えばデータ容量やデータ構造など
に応じて適宜設定される。
ジがPDLで記述されている場合に、そのPDLデータ
を解釈してイメージデータを生成するものである。イメ
ージ合成部32は、複数のフィニッシングイメージを合
成して合成イメージ即ち組み合せフィニッシングイメー
ジを生成するものである。その組み合わせフィニッシン
グイメージは制御部22を介して表示部26へ送られ、
その表示部26において合成イメージとしての組み合わ
せフィニッシングイメージが表示される。印刷データ作
成部30は例えばアプリケーションソフトウエアなどで
構成され、プリントサーバ14に出力する印刷データを
作成する手段として機能するものである。
が有する表示装置の表示画面100が示されている。本
実施形態では、印刷データのプリントサーバ14への送
出に先立って図2に示すような画面が表示される。画面
100は大別して2つに分割されており、図に示される
ように画面100は指示部24と表示部26とに分割さ
れている。指示部24は上述したように各フィニッシン
グの指定を行うための手段として機能し、各フィニッシ
ングに対応した複数の仮想的なボタン24Aで構成され
ている。これらのボタンはポインティング手段106に
よって選択可能である。表示部26には合成イメージ2
04が表示される。
成イメージの作成処理が模式的に示されている。例えば
2つのフィニッシングが指定された場合、一方のフィニ
ッシングイメージ200と他方のフィニッシングイメー
ジ202とが合成され、図2に示したような合成イメー
ジ204が作成されて、それが画面内に表示される。図
に示す例では2アップ印刷及び穴あけが指定された場合
が示されている。
ッシングが指定された場合、それぞれ単独でのみしかフ
ィニッシングイメージを確認できなかったが、本実施形
態によれば、図2に示す合成イメージ204のように最
終的に得られるフィニッシング結果を一度に確認できる
ため、フィニッシング指定の失敗やそれに起因する無駄
な印刷を防止できるという利点がある。
されている。この記憶部28には各フィニッシング毎に
そのフィニッシングイメージが対応づけられており、各
フィニッシングイメージはイメージデータの形式または
PDLの形式で格納されている。例えば、この例では2
アップ印刷及び4アップ印刷のフィニッシングイメージ
についてはイメージデータの形式でデータが格納されて
おり、穴あけに関しては各種類ともPDLデータの形式
で格納されている。
ジの合成について説明したが、もちろん3つ以上のフィ
ニッシングイメージを合成する場合においても本発明を
適用できる。
ントマシン12の動作について説明する。
ーザによってフィニッシングの指定がなされる。これは
S102を介して複数回行われており、例えば2種類の
フィニッシングの指定が行われる。S103では、複数
の指定のうちある1つのフィニッシング指定に対応する
フィニッシングイメージが記憶部28から取り出され
る。この場合、S104ではそのフィニッシングイメー
ジのデータ形式がイメージデータの形式であるかあるい
はPDLデータの形式であるかが判定されており、PD
Lデータの形式であれば、S105においてPDL解釈
部34が起動して当該データに対するPDL解釈が実行
される。S106では、まだデータが取り出されていな
いフィニッシング指定があるか否かが判定され、そのよ
うなデータがある場合にはS103からの各行程が繰り
返し実行される。S107では、イメージ合成部32が
起動され生成されたフィニッシングイメージあるいは取
り出されたフィニッシングイメージが合成され合成イメ
ージが作成される。S108では表示部26にそのよう
な合成イメージが表示されることになる。
マシン12があらかじめフィニッシングの種別をデータ
としてもっていたが、例えばプリンタ16あるいはフィ
ニッシャー18が有する機能をクライアントマシン12
によって自動的に読み取って、その読み取ったデータに
基づいて自動的にフィニッシングイメージを生成しても
よい。このような構成によれば、ネットワーク上に存在
する各種のプリンタに対応でき、人為的な設定に伴う煩
雑さを解消できるという利点がある。
シングイメージの生成や合成がクライアントマシン12
上で行われていたが、このような処理をプリントサーバ
14上で行ってもよい。そして、プリントサーバ14で
生成した合成イメージをネットワーク10を介してクラ
イアントマシン12に転送することもできる。
複数のフィニッシングの指定がなされている場合におい
て、それらのフィニッシングが実際に行われた場合の結
果を表す組み合せフィニッシングイメージを表示できる
ので、フィニッシング指定の失敗や無駄な印刷を解消で
きる利点がある。また、本発明によればデータの性質に
応じてフィニッシングイメージを各種の記録形式で記録
できるので、自由度が高くかつ能率的な印刷システムを
構築できる。
ブロック図である。
る。
明図である。
ートである。
プリントサーバ、16 プリンタ、18 フィニッシ
ャー、22 制御部、24 指示部、26 表示部、2
8 記憶部、30 印刷データ作成部、32 イメージ
合成部、34PDL解釈部、200,202 フィニッ
シングイメージ、204 合成イメージ(組み合せフィ
ニッシングイメージ)。
Claims (2)
- 【請求項1】 印刷データを作成するデータ作成手段
と、 前記印刷データに対し、それぞれ異なる複数のフィニシ
ングを組み合わせて指定するためのフィニッシング指定
手段と、 前記複数のフィニッシングの指定に従って印刷を実行し
た結果を表す組み合わせフィニッシングイメージを生成
するイメージ生成手段と、 前記組み合わせフィニッシングイメージを表示するイメ
ージ表示手段と、 を含むことを特徴とする印刷システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記イメージ生成手段は、 各フィニッシング毎のフィニッシングイメージをイメー
ジデータとして又はベクトルデータとして記憶した記憶
部と、 前記記憶部からベクトルデータが読み出された場合に、
そのデータをイメージデータに展開する展開手段と、 複数のイメージデータを合成し、前記組み合わせフィニ
ッシングイメージを生成する合成手段と、 を含むことを特徴とする印刷システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33801396A JP3627415B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33801396A JP3627415B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 印刷システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10177463A true JPH10177463A (ja) | 1998-06-30 |
JP3627415B2 JP3627415B2 (ja) | 2005-03-09 |
Family
ID=18314135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33801396A Expired - Fee Related JP3627415B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 印刷システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3627415B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7609401B2 (en) | 1999-06-23 | 2009-10-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and method utilizing print previews, and computer-readable storage medium |
JP2010006521A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Konica Minolta Business Technologies Inc | パンチ装置の設定装置、及びパンチ装置の設定プログラム |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP33801396A patent/JP3627415B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7609401B2 (en) | 1999-06-23 | 2009-10-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and method utilizing print previews, and computer-readable storage medium |
US8009303B2 (en) | 1999-06-23 | 2011-08-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Double-sided print layout previewing |
US8497999B2 (en) | 1999-06-23 | 2013-07-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and method for displaying a preview image |
JP2010006521A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Konica Minolta Business Technologies Inc | パンチ装置の設定装置、及びパンチ装置の設定プログラム |
JP4702405B2 (ja) * | 2008-06-25 | 2011-06-15 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | パンチ装置の設定装置、及びパンチ装置の設定プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3627415B2 (ja) | 2005-03-09 |
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