JPH10159861A - ジャーナル軸受 - Google Patents

ジャーナル軸受

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Publication number
JPH10159861A
JPH10159861A JP31335596A JP31335596A JPH10159861A JP H10159861 A JPH10159861 A JP H10159861A JP 31335596 A JP31335596 A JP 31335596A JP 31335596 A JP31335596 A JP 31335596A JP H10159861 A JPH10159861 A JP H10159861A
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JP
Japan
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bearing
lubricating oil
oil
load
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP31335596A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Murai
洋一 村井
Satoko Otaka
聡子 尾高
Shigeru Toida
滋 戸井田
Nobuo Saito
信男 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH10159861A publication Critical patent/JPH10159861A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高速及び高荷重の回転機器に使用させるジャー
ナル軸受は、摩擦抵抗等で潤滑油及び軸受の温度が上昇
し、潤滑膜の厚さが薄くなり、回転軸3と軸受1が接触
し始める。これにより、潤滑油が劣化してしまい、十分
な潤滑油が回転軸と軸受の間の隙間に供給されず、軸受
表面のメタルフローや軸の焼き付け等の損傷が発生し、
長期間、回転機器が正常に動作しない。 【解決手段】回転する回転軸を有する回転機器におい
て、回転軸3回りに隙間を介して、多量の潤滑油8を流
す複数の上射溝41,42と上射溝上流部に上射溝へ潤
滑油を導く給油口51,52と上射溝下流に設けた排出
口71,72を有する無負荷面の軸受2,給油口と異な
り、給油口以降の下流にある、新たな潤滑油8′を供給
する給油口6を有する荷重を受ける軸受1を配した構造
を持つジャーナル軸受を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はジャーナル軸受に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、回転機器の回転軸を支持するの
に、図13のようなジャーナル軸受が使用される。以
下、ジャーナル軸受について、図11から図14を用い
て説明する。図11及び図12は、図13のジャーナル
軸受斜視図のE−E断面図及びF−F断面図であり、図
14は、ジャーナル軸受の軸受面での潤滑油8の流れを
示す。一般に、ジャーナル軸受は、軸受1及び2が回転
軸3を軸径の1/1000程度の隙間を持って挟む構造
であり、この隙間に給油口5から潤滑油8を供給するこ
とにより軸受摺動面に潤滑膜を形成し、軸受の摩擦抵抗
を抑え、支持荷重を支える圧力を発生させている。さら
に、この潤滑油8は、軸受サイドフロー9として軸受外
部に流れ出す際に、軸受で発生した熱を軸受外部に持ち
出す役目も持っている。
【0003】また、特開昭50−44356 号公報のような、
支持荷重が掛からない軸受面に、上射溝と呼ばれる溝を
設けた軸受もある。以下、上射溝を持つ軸受について、
図7から図10を用いて説明する。図7及び図8は図9
の上射溝を有する軸受斜視図のC−C断面図及びD−D
断面図であり、図10は上射溝を有する軸受の軸受面で
の潤滑油8の流れを示す。一般に、上射溝を有するジャ
ーナル軸受には、給油口5から供給された多量の潤滑油
8が、この上射溝4を通過する際に、回転軸3と熱交換
し回転軸3の温度を下げる効果がある。この潤滑油8の
大部分は、排油口7’から軸受外部へ排出油10′とし
て排出される。排出されない潤滑油8が、回転軸3と軸
受1の間の隙間に供給されて、潤滑膜を形成し、摩擦抵
抗を下げ、支持荷重を支える圧力を発生させている。つ
まり、上射溝を有するジャーナル軸受は、前述のジャー
ナル軸受より、冷却能力に関して優れていることがわか
る。これより、使用潤滑油の劣化を抑え、軸受の焼き付
き等の損傷を防ぎ、軸受に長期間信頼性を持たせること
が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】回転機器は、その効率
を向上させるために、現在、高速化や高荷重化等、その
使用条件も厳しくなってきている。これに伴い、回転軸
を支持する軸受に掛かる負担も大きくなり、前述のジャ
ーナル軸受では、高荷重及び高速回転により、摩擦抵抗
等で潤滑油及び軸受の温度が上昇し、潤滑油8が劣化し
てしまい、十分な潤滑油が回転軸と軸受の間の隙間に供
給されず、軸の焼き付け等の損傷が発生し、回転機器が
正常に動作しないという課題がある。
【0005】また、冷却能力を向上させた、上射溝を有
するジャーナル軸受でも、さらなる高荷重及び高速回転
により、上射溝4で回転軸3と熱交換で温度上昇した潤
滑油8の一部が回転軸3と軸受1の間の隙間に供給され
る。この高温の潤滑油は、回転軸3と軸受1の相対運動
で発生する、摩擦損失等により、温度がさらに上昇す
る。そして、回転軸3及び軸受1の温度が上昇し、潤滑
膜の厚さが薄くなり、回転軸3と軸受1が接触し始め
る。これにより、潤滑油8が劣化し、十分な潤滑油が回
転軸と軸受の間の隙間に供給されず、軸受表面のメタル
フローや軸の焼き付き等の損傷が発生し、長期間、回転
機器を正常に動作させることが困難であるという課題が
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】荷重を支えない軸受2の
面の円周上に上射溝と呼ばれる溝を複数個を設け、上射
溝上流部に上射溝へ潤滑油を導く整流機構を有した給油
口から多量の潤滑油を流すことにより、回転軸3及び軸
受2と多量な潤滑油の間で熱交換をさせる。上射溝下流
部に設けた排油口から回転軸3及び軸受2との熱交換に
より温度上昇した潤滑油を軸受の外部に排出する。回転
軸3と荷重を支える軸受1の間の隙間に、新たに温度の
低い潤滑油を供給するために、排出口以降下流に別の給
油口を設ける。この給油口から新たな潤滑油を供給する
ことにより、前述の回転軸3と軸受1の相対運動で発生
する、せん断摩擦損失等により、潤滑油の温度上昇は、
給油された潤滑油の温度が低いため抑えられ、回転軸3
及び軸受1の温度上昇を抑えることが可能になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1から
図6を用いて説明する。図2及び図3は、図1の軸受斜
視図のA−A断面図及びB−B断面図である。図4は上
射溝へ潤滑油を給油する給油口の整流機構、上射溝から
の潤滑油を排出する排出口及び軸受1の面に潤滑油を供
給する給油口を有した軸受1の斜視図である。図5は上
射溝を有した軸受2の斜視図である。図6は図1の軸受
面を展開し、潤滑油8及び8′の流れを示すものであ
る。この軸受は、図1の紙面下方向に荷重が負荷してい
るとして説明する。この軸受は、回転軸3を隙間を介し
て挟む、荷重を受ける下軸受1と荷重を受けない上軸受
2から構成される。軸受2の軸受面には、多量の潤滑油
8が流れるように軸受円周上に複数個の上射溝41,4
2を設ける。軸受1には、潤滑油8を上射溝41,42
に導く給油口51,52を設け、上射溝41,42の潤
滑油を排出する排出口71,72を設け、排出口以降下
流に軸受1と回転軸3の隙間に潤滑油8′を供給する給
油口6を設ける。ただし、この給油口51,52及び6
は、軸受2に設けても、また、軸受1及び軸受2にそれ
ぞれ設けてもよい。図3のように、上射溝41の下流端
から軸受の側面に抜けるように、上射溝用排出口71を
設ける。これらの上射溝用排出口71の断面積は、潤滑
油8の流れに垂直な上射溝41の断面積以上とする。同
様に、上射溝用排出口72の断面積も上射溝42の断面
積以上とする。この条件は、潤滑油8が上射溝用排出口
71,72より上射溝の排出油10として排出される
際、排出油により軸に圧力が発生しないようにするため
である。図4の軸受1の給油口51,52は、従来の軸
受の給油機構から潤滑油を、図5の軸受2が有する二つ
の上射溝42,41へ導くような整流性を持たせてお
り、さらに排出口71,72は上射溝41,42を通過
してきた潤滑油を軸受の側面に導くような整流性を持た
せている。次に潤滑油8及び8′の軸受内での流れを説
明する。図6のように、給油口5から軸受内に供給され
た潤滑油8は、軸受1と回転軸3の間の隙間から流れて
くる潤滑油8′と混合し、上射溝41,42を流れるも
の、上射溝以外の軸受と回転軸3との隙間を流れるもの
及び軸受の側面から軸受外部へ排出される潤滑油サイド
フロー9になる。上射溝41,42を通過する多量の潤
滑油8は、上射溝下流に設けられた上射溝用排出口7
1,72から軸受の外部へ上射溝の排出油10として排
出され、一部は、軸受1及び回転軸3の間の隙間へ流れ
込む。そして、給油口6から新しい潤滑油8′が軸受1
と回転軸3の中央部に供給される。この潤滑油8′は、
軸受2と回転軸3の間の隙間から流れ込む潤滑油8と混
ざり合い、軸受1と回転軸3の隙間に供給されるものと
潤滑油サイドフロー9になる。次に、この軸受の冷却効
果について説明するために、まず従来の軸受と上射溝付
軸受について、図11から図13と図7から図10を用
いてそれぞれ説明する。図11及び図12は図13の軸
受斜視図のE−E断面図及びF−F断面図である。図1
4は図13の軸受を展開し、潤滑油8の流れを示したも
のである。一般に、ジャーナル軸受は、二つある給油口
5から軸受1及び軸受2と回転軸3の間の隙間に潤滑油
8を給油して、軸受側面から外部に潤滑油サイドフロー
9として潤滑油を排出することにより、軸受面の潤滑と
冷却を行っている。しかし、一般に、軸受1及び2と回
転軸3の間の隙間は回転軸3の直径の1/1000程度
であり、この隙間を通過する潤滑油8の量はかなり少な
い。そのため、油圧ポンプを用いて給油圧力を上げ、給
油量を増量する等の手段なくして、潤滑油8による軸受
の大きな冷却効果を望むことは難しい。特に、使用され
る機器の大型化・高効率化に伴い、軸の大口径化ととも
に、高速回転化や高荷重化が進みつつあり、軸と軸受で
の摩擦発熱量が増加し、より大きな冷却効果が必要にな
るが、従来のジャーナル軸受では、潤滑油に大きな冷却
効果を望むことは困難である。この冷却効果を向上させ
るために登場したのが、上射溝を無負荷軸受面に持つ軸
受である。この上射溝付軸受について説明する。図7及
び図8は図9の軸受斜視図のC−C断面図とD−D断面
図である。図10は図9の軸受を展開し、潤滑油8の流
れを示したものである。一般に、上射溝を付けた軸受に
は、荷重方向の変動は180°より小さいという制限が
あり、上射溝はこの荷重方向と逆方向に設けることにな
っている。この上射溝4を軸受の無負荷面2に設けるこ
とにより、給油口5より、供給された、多量の潤滑油8
の大部分は、上射溝4を流れることになり、回転軸3や
軸受2と熱交換し、それぞれを冷却する。熱交換により
温度上昇した潤滑油8の大部分は排出口7′から排出油
10′として、軸受の外部に排出される。それ以外の潤
滑油8は、負荷面の軸受1と回転軸3の間の隙間に流れ
込み、潤滑膜を形成し、荷重を支える圧力を発生させ
る。しかし、この上射溝付軸受では、上射溝で熱交換し
た潤滑油8は温度が上昇しており、その一部が回転軸3
と軸受1の隙間に供給されるので、この時軸受と回転軸
との相対運動で発生する潤滑油のせん断摩擦損失により
潤滑油の温度はさらに上昇することになる。そして、こ
の温度上昇した潤滑油は、再び給油口5より給油される
潤滑油8と混合することにより、給油した温度の低い潤
滑油の温度を上昇させることになり、上射溝部では熱交
換の効率を下げ、冷却効果を下げることになる。これに
より、軸受の温度は上昇することになる。これは、潤滑
油8の劣化を促進し、潤滑性能を低下させ、回転軸と軸
受の焼き付き等を発生させ、軸受の性能を著しく低下さ
せ、ついにはこの軸受で支持させている機器を停止させ
る。この事態を避けるために、図1から図6の本発明で
は、一般の上射溝付軸受の冷却効果をさらに上げると共
に、一般の軸受の給油機構をそのまま流用できるように
した。つまり、整流機構により、給油口51,52から
温度の低い潤滑油を上射溝41,42に積極的に供給
し、上射溝を流れる、熱交換により温度上昇した潤滑油
8を、上射溝下流に設けた上射溝用排油口71,72か
ら、積極的に軸受外部に上射溝用排出油10として排出
する。軸受1と回転軸3の間の隙間には、給油口6から
温度の低い新しい潤滑油8′を供給する。これより、軸
受1と回転軸3での冷却効果を上げ、潤滑油の温度上昇
による劣化を抑えることが可能になり、軸受の寿命を延
ばすことができる。一般の上射溝付軸受では、給油機構
と排油機構をそれぞれ設けなければならないが、本発明
では、一般のジャーナル軸受の構造である、二つの給油
口からの給油と軸受側面からの排油機構をそのまま流用
することが可能であるので、機構の改造等が必要ないと
いう利点もある。以上より、本発明の軸受は、従来のジ
ャーナル軸受の給油・排出機構を使用でき、従来の上射
溝付軸受の冷却効果より冷却効率が高い軸受であること
がわかる。
【0008】
【発明の効果】本発明は、回転する回転軸を有する回転
機器において、この回転軸を支持するジャーナル軸受に
多量の潤滑油を流す構造を設けることにより、ジャーナ
ル軸受の温度上昇を抑える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の上射溝付軸受の斜視図。
【図2】本発明の1実施例の上射溝付軸受の断面図。
【図3】本発明の1実施例の上射溝付軸受の断面図。
【図4】本発明の1実施例の整流機構を有する給油・排
油口を持つ軸受の斜視図。
【図5】本発明の1実施例の上射溝を有する軸受の斜視
図。
【図6】本発明の1実施例の上射溝付軸受の展開図。
【図7】従来の上射溝付軸受の断面図。
【図8】従来の上射溝付軸受の断面図。
【図9】従来の上射溝付軸受の斜視図。
【図10】従来の上射溝付軸受の展開図。
【図11】従来のジャーナル軸受の断面図。
【図12】従来のジャーナル軸受の断面図。
【図13】従来のジャーナル軸受の斜視図。
【図14】従来のジャーナル軸受の展開図。
【符号の説明】
1,2…軸受、3…回転軸、6,51,52…給油口、
41,42…上射溝、71…上射溝用排油口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 信男 茨城県土浦市神立町603番地 株式会社日 立製作所土浦工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸回りに、隙間を有して荷重を支える
    円筒面を有した軸受及び荷重を支えない円筒面を有した
    軸受を配し、これらの軸受の少なくとも一方に潤滑油を
    給油する複数個の給油口を有し、前記給油口から前記軸
    受と前記回転軸の間の前記隙間に潤滑油を供給する構造
    を持つ、回転機器のジャーナル軸受において、荷重を支
    えない前記軸受の面に潤滑油を多量に流す構造を設ける
    ことを特徴とするジャーナル軸受。
JP31335596A 1996-11-25 1996-11-25 ジャーナル軸受 Pending JPH10159861A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31335596A JPH10159861A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 ジャーナル軸受

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31335596A JPH10159861A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 ジャーナル軸受

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10159861A true JPH10159861A (ja) 1998-06-16

Family

ID=18040264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31335596A Pending JPH10159861A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 ジャーナル軸受

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JP (1) JPH10159861A (ja)

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