JPH1015308A - 脱水機部材の運搬用治具及び脱水機部材の運搬方法 - Google Patents

脱水機部材の運搬用治具及び脱水機部材の運搬方法

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Publication number
JPH1015308A
JPH1015308A JP8179525A JP17952596A JPH1015308A JP H1015308 A JPH1015308 A JP H1015308A JP 8179525 A JP8179525 A JP 8179525A JP 17952596 A JP17952596 A JP 17952596A JP H1015308 A JPH1015308 A JP H1015308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jig
dehydrator
filter plate
main body
transport
Prior art date
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Pending
Application number
JP8179525A
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English (en)
Inventor
Osamu Muroi
治 室井
Naoto Nitta
直人 新田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Pantec Co Ltd
Original Assignee
Shinko Pantec Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Pantec Co Ltd filed Critical Shinko Pantec Co Ltd
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Publication of JPH1015308A publication Critical patent/JPH1015308A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 脱水機用の濾板や圧搾膜の取り外しが容易に
できる脱水機部材の運搬用治具を提供することを課題と
する。 【解決手段】 脱水機本体21に水平方向に移動自在に対
向するように取り付けられた複数の濾板22の下部に設置
可能に形成され、脱水機本体21から取り外された濾板22
等の脱水機部材を載置可能で、且つ脱水機本体21の側方
へ移動可能な移動手段3 が設けられている治具本体1 を
具備することに解決課題を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場排水等から生
じた余剰汚泥等を脱水する脱水する脱水機において、濾
板等の脱水機の部材をメンテナンスする場合に使用する
脱水機部材の運搬用治具及び運搬方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、脱水機、特に排水汚泥の濾過脱水
を行うものとしては、電極板が設けられた濾板の間に汚
泥を導入し、該濾板により圧搾しながら、同時に通電し
て、圧力と電気浸透作用によって汚泥を濾過、脱水する
フィルタープレス型電気浸透脱水機が知られている。
【0003】このような脱水機は通常、電極が設けられ
た濾板と電極と圧搾膜が設けられた圧搾用濾板が交互に
設けられ、通電しながら圧搾膜を隣接する濾板に押しつ
けるようにして、内部の汚泥を脱水するものである。
【0004】これらの濾板は複数枚が水平方向に移動自
在なように、各濾板の側部の係合突起を脱水機本体の側
面側に設けられたガイドレールに係合させることによっ
て取り付られ、且つリンク機構によって開閉自在に形成
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この濾板や該濾板に取
り付けられた圧搾膜は、長期間の使用のうちに、傷むこ
とがあり、従ってこのような傷んだ濾板或いは圧搾膜は
取り外して、新しいものと交換しなければならない。
【0006】しかし、濾板の外側面には前記ガイドレー
ル等が取り付けられているため、側方部に濾板或いは圧
搾膜を取り出すことはできず、従来は濾板を上部に吊り
上げて取り外していたが、このような濾板をつり上げる
ための上部空間を大きく確保して脱水機を設置しなけれ
ばならず、設置場所が限定されるという問題があった。
【0007】また、上方へ吊り上げるため、大がかりな
吊り上げ装置が必要となり、メンテナンス時の作業が煩
雑で且つ人手やコストがかかるという問題も生じてい
た。
【0008】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、脱水機用の複数の濾板や圧搾
膜の取り外しが容易にできる脱水機部材の運搬用治具を
提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明が、このような課
題を解決するためになされた手段としては、脱水機本体
21に水平方向に移動自在に対向するように取り付けられ
た複数の濾板22の下部に設置可能に形成され、脱水機本
体21から取り外された濾板22等の脱水機部材を載置可能
で、且つ脱水機本体21の側方へ移動可能な移動手段3 が
設けられている治具本体1 を具備することにある。
【0010】また、別の手段としては、脱水機本体21に
水平方向に移動自在に対向するように取り付けられた複
数の濾板22の下部に、移動自在に形成された運搬用治具
5 を設置し、所定の濾板22等の脱水機部材を脱水機本体
21から取り外し、該取り外された脱水機部材を下降させ
て前記運搬用治具5 に載置した後に、該運搬用治具5を
移動させて脱水機部材を脱水機本体21から運搬すること
にある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
について図面に従って説明する。先ず、脱水機用、特に
電極板が設けられた濾板の間に汚泥を導入し、該濾板に
より圧搾しながら、同時に通電して、圧力と電気浸透作
用によって汚泥を濾過、脱水するフィルタープレス型電
気浸透脱水機に使用する運搬用治具の構成について説明
する。
【0012】図1及び図2(イ)(ロ)に示す1は、ス
テンレス製の略矩形状の板体からなり、且つ下面側の4
隅付近に取付板3aを介して移動手段としてのゴム車輪3
が取り付けられた治具本体で、該治具本体1上面には濾
板22或いは圧搾膜23が載置可能な載置部2として形成さ
れている。
【0013】4は、治具本体1の両側方に取り付けられ
た把手である。また、該治具本体1はゴム車輪によって
一軸方向Aにのみ移動自在に設けられている。
【0014】次に、この運搬用治具5を載置するための
架台10の構成について説明する。図3(イ)(ロ)に示
す11はステンレス製の枠体で、該枠体11のうち長手方向
の一対のフレーム11aは凹状部15が形成されており、該
凹状部15内は前記運搬用治具5のゴム車輪3が移動でき
るレールとして形成されている。
【0015】また、図3(ロ)に示すように該フレーム
11a は中央部が低くなるように折り曲げられており、一
対のフレーム11a の両端部に短手方向のフレーム11b が
それぞれ溶接によって取り付けられている。11c はフレ
ーム11a の中央部に亘って取り付けられた補強用部材で
ある。
【0016】12は該フレーム11a の端部に設けられた車
輪取付部で、該車輪取付部12の内部には移動手段として
のゴム車輪13が設けられている。尚、該ゴム車輪13は枠
体11の短手方向、即ち図3(イ)に示すB方向に移動す
るように取り付けられている。
【0017】さらに、図3(ロ)に示す14はフレーム11
a の端部の内側に形成された切り欠きで、該切り欠き14
は、前記運搬用治具5のゴム車輪3をフレーム11a 内に
嵌合して端部まで移動させた時に、両端の内側の側壁に
治具本体1の裏面側が引っ掛からずにスムースに移動で
きるように形成されたものである。
【0018】次に上記構成からなる運搬用治具5及び架
台10をフィルタープレス脱水機20の濾板22の交換時に、
目的の濾板を脱水機本体から取り外す場合について説明
する。
【0019】フィルタープレス型脱水機20は、図1に示
すように脱水機本体21に複数の濾板22が水平方向に移動
自在に設けられている。この濾板22は、電極のみが取り
付けられた普通濾板22a と、電極と圧搾膜が設けられた
圧搾濾板22b の2種類が交互に取り付けられており、圧
搾濾板22b には図2(イ)の二点鎖線で示すような圧搾
膜23が周縁部をビス等の取付手段によって濾板22b に取
り付けられている。
【0020】上記のような濾板22は側方に突設された係
止突起24を脱水機本体21の側部水平方向に設けられたガ
イドレール25に係合させて水平方向に移動自在に設けら
れている。また、各濾板22の側面にはリンク機構26が取
り付けられ、該リンク機構26の開閉によって濾板22間が
開閉自在に設けられいる。
【0021】このようなフィルタープレス型脱水機20の
設置部下方には、図4に示すように脱水後の排出ケーキ
を落下させて回収するための溝部27が形成されている
が、該溝部27の両端部27a に前記架台10のゴム車輪13が
載置し、前記長手方向のフレーム11a が両端部27a に架
かるように設置される。
【0022】この時、前記ゴム車輪13は該溝部27の両端
部27a に沿って、即ち濾板22の移動方向と同じ方向に移
動可能であり、このゴム車輪13によって移動させて取り
外す目的の濾板22の直下に架台10を設置することができ
る。
【0023】次に、該架台10に前記運搬用治具5を載置
する。この治具本体1のゴム車輪3を図5に示すよう
に、架台10のフレーム11a 内の凹状部15内に嵌合させ
て、該治具本体1が架台10の上を移動可能に設置され
る。このように、凹状部25内にゴム車輪3を嵌合させる
ため、架台10から治具本体1が落下することなく安全に
治具本体1を移動することができる。
【0024】さらに、目的の濾板22を脱水機本体21から
取り外すが、濾板22は図6に示すように、ガイドレール
25に係合突起24によって係合されているため、該係合を
解除するため90°回転させる。このようにして、脱水
機本体21から取り外された濾板22はそのまま下方の移動
されて治具本体1の上面に載置される。
【0025】この時、前記のように架台10の中央部はフ
レーム11a が折り曲げられてやや低い位置にあるため、
取り外した濾板22を他の濾板に邪魔されることなくスム
ースに治具本体1の載置部2に載置することができる。
【0026】そして、治具本体1を濾板22が載置された
まま架台10の長手方向のフレーム11a に沿って移動させ
て、脱水機本体21の側部へ移動させるが、この時把手4
を把持して引き寄せることによって簡単に治具本体1を
移動させることができ、またフレーム11a に沿って安全
に脱水機本体1の下部から搬出することができる。
【0027】この時、フレーム11a の端部内側の側壁部
には切り欠き14が形成されているため、上述のように治
具本体1の下面がフレーム11a にすれることなく、スム
ースに治具本体1を移動することができる。
【0028】尚、上記実施の形態では、濾板22を取り外
す場合について説明したが、圧搾膜23のみを脱水機本体
21から取り外す場合についても、上記運搬用治具5及び
架台10を使用して簡単に搬出することができる。この場
合には、先ず圧搾膜23を濾板から取り外して、そのまま
下方に下ろして設置されている上記実施の形態と同様の
運搬用治具5の上面に載置して搬出させることができ
る。
【0029】この時、圧搾膜23は脱水機本体21のガイド
レール25間の長さより幅が狭く、濾板22との取付手段を
取り外せばそのまま下方に移動可能であるため、回転さ
せる必要はない。
【0030】また、治具本体1の上面に圧搾膜23を倒す
場合には、図7(イ)に示すように圧搾膜23の下端部を
治具本体1に設置した状態で、架台10をゆっくり移動さ
せることによって、濾板22間において図7(ロ)に示す
ように自然に圧搾膜23を斜めに倒して治具本体1の上面
に載置させることができ、簡単且つ安全に圧搾膜23を載
置することができる。
【0031】また、上記実施の形態では、架台10を使用
したが、このような架台10を使用せずに運搬用治具5の
みを使用して濾板など搬出してもよい。但し、架台10を
使用すれば上記実施の形態の脱水機のように脱水機本体
21の下方に溝部27が形成されているような場合にも運搬
用治具5を使用することができる。
【0032】また、上記各実施の形態では、ステンレス
等の金属から治具本体1及び架台本体21を形成したが、
これらの材質としては、この他木材や合成樹脂等であっ
てもよく、要は取り外した濾板或いは圧搾膜等の脱水機
部材を載置可能な強度及び形態のものであればどのよう
な材質であってもよい。
【0033】さらに、上記実施の形態では、架台10を折
り曲げて、設置された時に溝部27の中央部に当たる位置
が下がるように形成したが、架台10をこのように折り曲
げて形成することは条件ではなく、例えば真っ直ぐなフ
レームから枠体11を形成してもよく、さらには運搬用治
具5と同様の板状の架台であってもよい。また、該架台
10が移動可能に設けられていなくてもよく、要は溝部の
上に架橋されて運搬用治具5を移動可能な形状に設けら
れていればよいのである。
【0034】さらに、上記各実施の形態では運搬用治具
及び架該の移動手段としてゴム車輪を使用したが、これ
に限定されるものではなく、治具本体及び架台を移動で
きる手段であればどのような手段であってもよい。ま
た、上記実施の形態では運搬用治具5に一軸方向に移動
可能な移動手段のゴム車輪3を設けたが、治具本体1の
移動手段は一軸方向のみに移動可能な移動手段でなくて
もよい。特に該架台10のフレーム上を治具本体が移動す
る場合には、確実にフレームによって移動方向を保持で
きるため移動方向が一軸方向に制限されない移動手段で
あっても治具本体1が架台10から落下することはない。
【0035】また、上記実施の形態では濾板或いは濾板
に取り付けられた圧搾膜の運搬に運搬用治具を使用した
が、運搬する対象は脱水部材であればこれに限定される
ものではない。さらに、上記実施の形態ではフィルター
プレス型電気浸透脱水機の濾板及び圧搾膜等の部材の運
搬について説明したが、このような多数の濾板が設けら
れた脱水機であればどのような脱水機の部材に使用して
もよい。
【0036】
【発明の効果】叙上のように、本発明は、脱水機の濾板
や圧搾膜等の部材の搬出が容易にできるため、脱水機に
取り付けられたこれらの部材のメンテナンス時の手間や
安全性を高めることができる。
【0037】また、本発明によれば狭いスペースでも、
これら脱水機部材の搬出が容易に行えるため、脱水機を
設置するスペースが少なくても済み、設置場所の選択の
幅が広がることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の運搬用治具の使用状態を示す概略正面
図。
【図2】(イ)は本発明の運搬治具の上面図、(ロ)は
(イ)の側面図。
【図3】(イ)は架台を示す上面図、(ロ)は(イ)の
側面図、(ハ)は(イ)のX−X線拡大断面図面。
【図4】架台及び治具本体の使用状態を示す要部拡大側
面図。
【図5】架台に載置された治具本体を示す要部上面図。
【図6】濾板を取り外す状態を示す側面図。
【図7】(イ)は圧搾膜を取り外す状態を示す概略正面
図、(ロ)は(イ)の架台を移動させた状態を示す概略
正面図。
【符号の説明】
1 治具本体 3 移動手段 10 架台 21 脱水機本体 22 濾板 23 圧搾膜

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱水機本体(21)に水平方向に移動自在に
    対向するように取り付けられた複数の濾板(22)の下部に
    設置可能に形成され、脱水機本体(21)から取り外された
    濾板(22)等の脱水機部材を載置可能で、且つ脱水機本体
    (21)の側方へ移動可能な移動手段(3) が設けられている
    治具本体(1) を具備することを特徴とする脱水機部材の
    運搬用治具。
  2. 【請求項2】 前記脱水機本体(21)の下部に設置され該
    脱水機本体(21)の濾板(22)の移動方向と同方向に移動自
    在に設けられた架台(10)を具備し、該架台(10)に移動可
    能に前記治具本体(1) が設置される請求項1に記載の脱
    水機部材の運搬用治具。
  3. 【請求項3】 脱水機本体(21)に水平方向に移動自在に
    対向するように取り付けられた複数の濾板(22)の下部
    に、移動自在に形成された運搬用治具(5) を設置し、所
    定の濾板(22)等の脱水機部材を脱水機本体(21)から取り
    外し、該取り外された脱水機部材を下降させて前記運搬
    用治具(5) に載置した後に、該運搬用治具(5) を移動さ
    せて脱水機部材を脱水機本体(21)から運搬することを特
    徴とする脱水機部材の運搬方法。
JP8179525A 1996-07-09 1996-07-09 脱水機部材の運搬用治具及び脱水機部材の運搬方法 Pending JPH1015308A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105727606A (zh) * 2016-04-13 2016-07-06 湖北合加环境设备有限公司 一种电渗透高压污泥弹性压榨滤板、压滤组件和压榨机

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CN105727606A (zh) * 2016-04-13 2016-07-06 湖北合加环境设备有限公司 一种电渗透高压污泥弹性压榨滤板、压滤组件和压榨机

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