JPH10132648A - 台 秤 - Google Patents

台 秤

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JPH10132648A
JPH10132648A JP30734796A JP30734796A JPH10132648A JP H10132648 A JPH10132648 A JP H10132648A JP 30734796 A JP30734796 A JP 30734796A JP 30734796 A JP30734796 A JP 30734796A JP H10132648 A JPH10132648 A JP H10132648A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷重検出器の調整・交換の際に、上部構造体
を移動させることなく作業を可能にして、容易かつ短時
間で調整・交換作業および高さ調整作業を行える台秤を
提供する。 【解決手段】 荷重を計測する物品を載置するための上
部構造体5に、段状に径を異ならせた貫通孔7を形成す
る。荷重検出器6は、貫通孔7の内部に固定され、ねじ
山を設けた調整金具10は、荷重検出器6に設けられる
ねじ溝を有する螺合孔8に、貫通孔7の下方から螺合さ
れる。荷重検出器6の調整・交換作業は、蓋14を開け
て荷重検出器6を取り出して調整・交換すればよいし、
上部構造体5の高さ調整作業は、調整用金具10を螺合
および弛緩することで、上部構造体5の高さを変化させ
調整すればよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床面や路面等と一
体に形成される台秤に関する。
【0002】
【従来の技術】物体の荷重を量る台秤には、床面や路面
等に一体に形成されたタイプのものがある。従来の台秤
は、図4に示すように、床21の表面に、深さ一定のほ
ぼ矩形状の孔22を形成し、該孔22の中に計測機構が
設けられる。その構成を以下に述べる。
【0003】孔22の底面の全面を覆うもしくは囲う下
部構造体23が固定され、計測する物体を載置するため
の上部構造体24が孔22を覆うように、複数個のロー
ドセル25によって係止されている。ロードセル25と
は、力の重さの計測等に使用されるひずみゲージを用い
た変換器である。ロードセル25は、ロードセル取付板
26を介して下部構造体23に固定され、上面に設けら
れたロードボタン25aに荷重受け板27を載せ、上部
構造体24を支持している。物体の重さを計測する際に
は、上部構造体24に物体を載置することにより、その
荷重がロードセル25に伝わり、ロードセル25の内部
に備わるひずみゲージ(図示せず)によってその荷重が
検出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構成の台秤では、ロードセル25の調整・交換作業を
行う際に、一旦、上部構造体24を孔22から出してロ
ードセル25を露出させる作業が必要であった。そし
て、上部構造体24に重量がある場合には、クレーン等
を用いて、上部構造体24を孔22から取り除かなけれ
ばならなかった。
【0005】また、ロードセル25の調整・交換作業の
終了後、個々のロードセル25がほぼ等しく上部構造体
24の荷重を分担するように、上部構造体24の各ロー
ドセル25部の高さを調整しなければならない。この作
業をすることにより、上部構造体24の中心以外に偏っ
て物品を載せたときでも計測誤差が小さくなる。以下、
この作業を「高さ調整作業」という。この調整は、ロー
ドセル25に備わるロードボタン25aを回して高さを
変化させるか、または、上部構造体24と荷重受板27
の間に、薄い板状のライナー28を所望の高さになるま
で重ねて挿入して高さを変化させて行われる。
【0006】この高さ調整作業は、上部構造体24を載
せなければ調整結果の良否が判断できない。このため、
調整が不十分の場合は、再び、高さ調整作業をするため
に上部構造体24を孔22から吊り上げて移動させなけ
ればならない。また、上述のように、重量のある上部構
造体24の場合には、クレーン等を用いて上部構造体2
4を吊り上げ、降ろす作業が必要となる。
【0007】このように、ロードセル25の調整・交換
作業は、上部構造体24の移動作業も含むことにより作
業工数が多いため、調整・交換作業は煩わしく、また、
作業時間もかかるという問題があった。
【0008】したがって、本発明は、ロードセル25の
調整・交換作業の際に上部構造体24を吊り上げること
なく作業を可能にして、容易かつ短時間でロードセル2
5の調整・交換作業を行える台秤を提供することを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、物品の荷重を計測する荷重検
出器を内部に備えた台秤において、 物品を載置するた
めの上部構造体に複数の貫通孔を形成し、該貫通孔の内
部に荷重検出器をそれぞれ固定し、前記貫通孔の下方か
ら下部構造体に支承された高さ調整部材を挿通し、これ
を荷重検出器に固定することを特徴とする台秤である。
【0010】請求項2の発明では、前記螺合手段は、前
記荷重検出器に一体に設けられることを特徴とする。
【0011】請求項3の発明では、前記螺合手段は、前
記荷重検出器に一体に設けられることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としての台秤
の構成を添付図面に基づいて説明する。本発明の一実施
例を図1および図2を参照して説明する。本発明の台秤
は、図1に示すように、床1の表面に、深さ一定のほぼ
矩形状の孔2を形成し、該孔2の中に計測機構が設けら
れる。
【0013】孔2の底面のほぼ全面を覆う下部構造体3
が固定され、下部構造体3には、図2に示すように、各
ロードセル6の近くに、上方に突出したストッパ4を形
成している。荷重の計測する物品を載置するための上部
構造体5は、孔2とほぼ同様の大きさの板であり、後述
するロードセル6を収容するための収容孔7が複数個形
成されている。収容孔7は、図2に示すように、上方か
ら下方に向かって三段階にその径が小さくなる貫通孔で
ある。
【0014】ロードセル6は、従来のそれと同様に、ひ
ずみゲージを用いて物体の重さを測定する変換器である
が、本発明においては、垂直方向にその中心部を貫通す
る螺合孔8を設け、その表面にねじ溝を切っている。こ
のような構成のロードセル6は、上部構造体5に設けら
れた収容孔7の二段目に載置され、ボルト9によって固
定されている。
【0015】以下に、高さ調整用の調整機構について述
べる。図2に示すように、調整用金具10は棒状であ
り、その中央から上部には、その表面にねじ山を切った
調整部10aが形成され、上端は、スパナ等に係合しや
すい六角形状の回転用つかみ部11が形成されている。
一方、調整用金具10の下端は、硬度の高い金属製の荷
重受け板12に載せられている。荷重受け板12は、下
部構造体3に固定されている。
【0016】したがって、棒状の調整用金具10は、そ
の下端が床1の底面から垂直に上方へ突出しており、そ
の突出部分は、上部構造体5の収容孔7に挿通されてい
る。調整部10aは、収容孔7に固定されているロード
セル6の螺合孔8に螺合しており、上端の回転用つかみ
部11が、ロードセル6の上面に突出している。また、
調整用金具10の緩み止めのために、ナット13を回転
用つかみ部11とロードセル6の間に位置させて調整部
10aに螺合している。
【0017】そして、蓋14が、収容孔7の内部に固定
されるロードセル6等を外界から保護するために設けら
れている。収容孔7を覆う蓋14は、上部構造体5の外
表面側から収容孔7の内部に係止されるため、収容孔7
と同一形状の板状体であり、その大きさは、収容孔7の
上段部に挿入可能な程度にほぼ等しい。蓋14の裏面中
央部には凹部15が形成されており、上方に突出してい
る調整用金具10の回転用つかみ部11が、蓋14に当
接しないようになっている。収容孔7の形状を、段階的
に径を異ならせた貫通孔としたため、蓋14の裏面が段
部に係合するため、蓋14は収容孔7の上段部に係止さ
れる。
【0018】上述した構成の台秤を用いた物品の重さの
測定をするために上部構造体5に物体を載置すると、そ
の荷重による応力は、ボルト9によって上部構造体5の
収容孔7に固定されているロードセル6に伝わり、ロー
ドセル6の内部に備わるひずみゲージ(図示せず)によ
ってその荷重が検出される。
【0019】ロードセル6の調整・交換作業を以下に説
明する。先ず、上部構造体5の収容孔7に係止されてい
る蓋14を開けると、ロードセル6が露出するので、作
業者は、ロードセル6を固定しているボルト9を緩め
て、ロードセル6を取り出して調整・交換作業をすれば
良い。このとき、下部構造体3に形成したストッパ4
は、収容孔7からロードセル6を取り外した時に、上部
構造体5の端部が、その重みによって下方に倒れ込むの
を防止する。また、ストッパ4と上部構造体5の間が離
間しているので、物品の荷重計測時に上部構造体5がス
トッパ4に接触して、正確な荷重の計測ができなくなる
ことを防止する。
【0020】ロードセル6の調整・交換作業の終了後の
上部構造体5の高さ調整は、ロードセル6を収容孔7に
固定後に、調整用金具10の回転用つかみ部11にスパ
ナを差し込んで回転させて高さを変化させればよい。
【0021】図3は本発明の第二の実施例を示したもの
である。第一の実施例と同一部材には、同一の符号を付
し、その詳細な説明については省略する。本実施例で
は、荷重検出装置としてビーム型のロードセル6’を用
いた台秤である。図3に示すように、ロードセル6’
は、その形状がロードセル6とは異なるものの、その機
能はロードセル6と同一であり、調整用金具10の調整
部10aを螺合するための螺合孔8も設けられている。
【0022】上部構造体5の収容孔7は、その内部にロ
ードセル6’を固定するスペースを確保しているため、
上方から下方に向かって段階的に径を小さくする貫通孔
であることを利用して、固定台16を形成している。ま
た、本実施例においては構成部材の削減のため、荷重受
け板12を設ける代わりに、調整用金具10の下端に基
台10’を形成している。基台10’は、上部構造体5
に荷重を加えた時に、下部構造体3が受ける圧力(面
圧)を小さくするために、接触面積を大きくするように
形成されている。
【0023】そして、ロードセル6’の調整・交換作業
時において、収容孔7からロードセル6’を取り出した
場合の上部構造体5の端部の倒れ込みをより効果的に防
止するために、下部構造体3にストッパ4を形成するだ
けでなく、ジャッキボルト17をストッパ4に接触させ
る。さらに詳しくは、上部構造体5の表面の収容孔7付
近に孔18を形成しておき、該孔18からジャッキボル
ト17を螺合して、ジャッキボルト17の下端をストッ
パ4に当接させる。これにより、ストッパ4に接したジ
ャッキボルト17で上部構造体5を支えることになる。
計測時は、ジャッキボルト17を緩めて、その下端をス
トッパ4から離した状態にする。このとき、上部構造体
5および計測する物品は、ロードセル6’を介して調整
用金具10によって支えられており、物品の荷重は、ボ
ルト9によってロードセル6’に伝わるので計測がなさ
れる。
【0024】このように、倒れ込み防止機構を設ける
と、ロードセル6’を取り外した場合でもジャッキボル
ト17を設けたので上部構造体5の端部が確実に係止さ
れて上部構造体5の端部がその重みによって下方へ倒れ
込むことがないので、複数のロードセル6’を同時に取
り出すことができる。したがって、ロードセル6’の調
整・交換作業等の作業効率が向上する。
【0025】また調整用金具10の回転用つかみ部11
の上面には、本実施例においては、六角レンチを用いて
螺合させて上部構造体5の高さ調整をなすように、六角
レンチを挿入するための六角穴19を設けている。高さ
調整作業は、調整用金具10の調整部10aと螺合孔8
とを螺合させて、回転用つかみ部11を回転できれば上
部構造体5の高さを変化できるので、その方法は、上述
したスパナまたは六角レンチ等を用いる方法に限定され
るものではなく、その回転が達成されれば良い。
【0026】このような構成の台秤におけるロードセル
6’の調整・交換作業、および、前記作業に伴う上部構
造体5の高さ調整作業の手順は、第一の実施例で説明し
た手順と同様であるのでその説明は省略する。
【0027】なお、上述した実施例では、収容孔7は三
段階にその径が変化する形状としたが、その内部に荷重
検出器であるロードセル6,6’を固定可能、かつ、調
整用金具10の一部を挿通可能であれば、孔の形状およ
び大きさ等は限定されるものではない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の台秤は、
上部構造体に複数の貫通孔を形成し、該貫通孔の内部に
荷重検出器をそれぞれ固定したので、上部構造体を吊り
下げ、移動させることなく調整・交換作業をすることが
できる。そして、貫通孔の内部に、高さ調整部材も設け
たので、荷重分担を均一にするための高さ調整も、上部
構造体を移動させることなく行える。
【0029】また、高さ調整部材をねじ山を有する棒状
体とし、高さ調整部材に螺合する螺合部を貫通孔内部に
設けたので、高さ調整部材を螺合または弛緩することに
よって、上部構造体の高さが変化することにより、高さ
調整が行える。このように、上部構造体の高さを変化さ
せるためには、高さ調整部材を螺合および弛緩すればよ
いので、上部構造体の高さを微妙に変化させることがで
き微調整が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の台秤の構造を示す概略図で
ある。
【図2】本発明の台秤の要部である収容孔の内部構成を
説明するための断面図である。
【図3】図1とは異なる本発明の台秤の要部である収容
孔の内部構成を説明するための断面図である。
【図4】従来の台秤の構造を説明するための断面図であ
る。
【符号の説明】
2 孔 5 上部構造体 6,6’ ロードセル 7 収容孔 8 貫通孔 10 調整用金具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品の荷重を計測する荷重検出器を内部
    に備えた台秤において、 物品を載置するための上部構造体に複数の貫通孔を形成
    し、該貫通孔の内部に荷重検出器をそれぞれ固定し、前
    記貫通孔の下方から下部構造体に支承された高さ調整部
    材を挿通し、これを荷重検出器に固定することを特徴と
    する台秤。
  2. 【請求項2】 前記高さ調整部材は、上部がねじ体とな
    っており、該高さ調整部材のねじ部に螺合する螺合手段
    を前記貫通孔内部の検出器に固定したことを特徴とする
    請求項1に記載の台秤。
  3. 【請求項3】 前記螺合手段は、前記荷重検出器に一体
    に設けられることを特徴とする請求項2記載の台秤。
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