JPH10111833A - アクセス権限管理方式 - Google Patents

アクセス権限管理方式

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JPH10111833A
JPH10111833A JP8265746A JP26574696A JPH10111833A JP H10111833 A JPH10111833 A JP H10111833A JP 8265746 A JP8265746 A JP 8265746A JP 26574696 A JP26574696 A JP 26574696A JP H10111833 A JPH10111833 A JP H10111833A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acl
access
resource
name
resources
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8265746A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hosaka
崇 保坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8265746A priority Critical patent/JPH10111833A/ja
Publication of JPH10111833A publication Critical patent/JPH10111833A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】大規模で大量のリソースを有する計算機システ
ムにおいてアクセス権限を柔軟な形で容易に管理するこ
とを可能にする。 【解決手段】ファイル名file1のファイル124に
アクセスするアプリケーション111がアクセス権限を
確認するためにインデックステーブル112を参照して
file1に対応するACLを検索しAAAというAC
L113得る。ここで実際にアクセス権限の有無を確認
する。インデックステーブル112上では複数のリソー
スを1つのACLにまとめて関連づけされている様子を
示している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大規模な計算機シ
ステムにおけるアクセス権限の管理方式に関わるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のアクセス権限管理方式ではアクセ
スされる各々の対象物に対して、アクセスする主体とア
クセス権限を組にしたリストを作成し、これをアクセス
コントロールリスト(ACL)として実際にアクセスが
行われる時にそのアクセス方法に該当するアクセス権限
を有するか否かをACLを参照することにより制限でき
た。しかし各々の対象物毎にこのACLを作成・管理す
るために大量のリソースを有する大規模な計算機システ
ムにおいては管理が難しいという従来の問題点が残って
いる。この問題を解決するために「セキュリティ管理の
技術、日科技連、p.23〜24」に記載されている名
称規則による総称指定、グループ定義といった手段が存
在していたがそれぞれ名称が一部固定されてしまう、ア
クセスの対象物のアクセス権限管理としては変わらず管
理に労力を要するといった問題が残されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
大規模で大量のリソースを有する計算機システムにおい
てアクセス権限の管理を柔軟な形で容易にすることが望
まれていた。
【0004】本発明の目的はこのアクセス権限の管理を
柔軟な形で容易にする手段を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的はアクセスコ
ントロールリスト(ACL)とリソースの関連をテーブ
ルに登録し、この上で保守、参照といった操作を行う手
段を提供し、また、必要により任意の複数リソースから
なるグループを作成し、これからある1つのACLを参
照する手段を提供することによって達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面で説明する。
【0007】図1は本発明によるアクセス権限管理方式
を用いた場合のアプリケーションによるアクセス権限の
確認方式を示す図である。ユーザuser1による実行
110によりアプリケーションプログラム111が起動
される。アプリケーションプログラム111ではfil
e1というファイル124へのreadアクセスがあ
る。このファイルへのreadアクセスの前にuser
1のfile1に対するreadアクセス権の有無確認
を行う。そのためにまず、インデックス112を参照す
る。ここでリソース名file1を検索する。見つかっ
たら対応するACL名AAAを取得する。この得られて
ACL名AAAからACLの実体113を得る。この中
でユーザuser1を検索しuser1の持つアクセス
権限にread権のあることが分かる。ここでuser
1によって起動されたアプリケーションプログラム11
1にfile1へのreadアクセスが許され、実際に
file1に対してreadアクセスが行われる。
【0008】図2は本発明によるアクセス権限管理方式
におけるACL操作コマンドの操作を示す図である。A
CL操作コマンド210はアクセス権限の確認に用いる
インデックス211とACLの実体212、213の操
作する手段を提供している。インデックスの操作として
リソース名214の登録、リソース名214とACL名
215との関連づけを行う。ACLの操作としてはAC
Lの作成、ユーザ/グループ216の追加・削除、アク
セス権限217の変更等がある。
【0009】これを用いることでACLによる権限の管
理を行う。
【0010】図3は図1におけるリソースとACLの関
連づけの概念を示す図である。リソース群に登録したf
ile1からfile3は同じACL:AAAと関連づ
けられている。これでACL:AAAを操作することで
file1からfile3のACLを一括して操作する
ことが可能になる。同様にapplication1か
らapplication100はACL:BBBに関
連づけられている。従ってACL:BBBを操作するこ
とでapplication1からapplicati
on100のACLを一括して操作できることになる。
file10とapplication200はAC
L:CCCと関連づけられている。このように各ACL
に関連づけられるリソース名はユーザの任意の名称での
登録が可能となっている。また任意の組み合わせも可能
となっている。
【0011】図4は図2におけるACL操作コマンドの
操作例を示す図である。411はユーザのアクセス権限
登録の例を示す。ACL操作コマンドにパラメタとして
ユーザ名user1、user1に与える権限としてr
ead、そしてACL名AAAを指定する。この操作に
よりACL:AAAにuser1のread権限が登録
される。412にACLに対するリソースの関連づけ例
を示す。
【0012】ACL操作コマンドのパラメタとしてAC
L名、リソース名の列を指定する。
【0013】この操作によりACL:AAAとリソース
1、リソース2、リソース3とが関連づけされる。
【0014】図5は図1におけるアクセス権限検証のフ
ローチャートである。user1によりfile1に対
するread操作が開始する(510)。まずインデッ
クスよりリソース名file1を検索する(511)。
対応するACL名AAAを取得する(512)。ACL
AAAを開く(513)。ユーザuser1をACL
上で検索する(514)。user1が見つかったらr
ead権限の有無を確認する(515)。もし有れば実
際にファイルアクセスを実行(517)してfile1
へのread処理操作を終了する(518)。もしus
er1にread権限がなければファイルアクセスエラ
ー発生(516)としてfile1へのread処理操
作を終了する(518)。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
大量のリソースを有する大規模な計算機システムにおい
て柔軟で且つ容易にアクセス権限の管理を行うことを可
能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアクセス権限管理方式を用いた場
合のアプリケーションによるアクセス権限の確認方式を
示す図である。
【図2】本発明によるアクセス権限管理方式におけるA
CL操作コマンドの操作を示す図である。
【図3】図1におけるリソースとACLの関連づけされ
た様子を示す図である。
【図4】図2におけるACL操作コマンドの操作例を示
す図である。
【図5】図1におけるアクセス権限検証のフローチャー
トである。
【符号の説明】
10…アプリケーションプログラム、11…リソース、
12…インデックステーブル、13…ACL(ACL
名:ACL1)、14…ACL(ACL名:ACL
2)、15…リソース名欄、16…ACL名欄、17…
ユーザ/グループ欄、18…アクセス権限欄19…イン
デックス上のACL名:ACL1とACLの実体の関連
づけ、20…インデックス上のACL名:ACL2とA
CLの実体の関連づけ、21…アプリケーションプログ
ラムからアクセス権限確認、22…アプリケーションプ
ログラムからリソースへのアクセス、23…ACL操作
コマンドによるインデックスの操作、24…ACL操作
コマンドによるACL1の操作、25…ACL操作コマ
ンドによるACL2の操作、110…user1による
実行操作、111…アプリケーションプログラ、112
…インデックステーブル、113…ACL(ACL名:
AAA)、114…ACL(ACL名:BBB)、11
5…リソース名欄、116…ACL名欄、117…ユー
ザ/グループ欄、118…アクセス権限欄、119…ア
プリケーションプログラムからアクセス権限確認、12
0…インデックス上のACL名:AAAとACLの実体
の関連づけ、121…インデックス上のACL名:AA
AとACLの実体の関連づけ、122…インデックス上
のACL名:BBBとACLの実体の関連づけ、123
…インデックス上のACL名:BBBとACLの実体の
関連づけ、124…ファイル(ファイル名:file
1)、125…アプリケーションプログラムからファイ
ルへのアクセス、210…ACL操作コマンド、211
…インデックステーブル、212…ACL(ACL名:
AAA)、213…ACL(ACL名:BBB)、21
4…リソース名欄、215…ACL名欄、216…ユー
ザ/グループ欄、217…アクセス権限欄、218…A
CL操作コマンドによるインデックステーブルに対する
操作、219…ACL操作コマンドによるACL AA
Aに対する操作、220…ACL操作コマンドによるA
CL BBBに対する操作、311…リソース群、31
2…ACL群、313…リソース file1、314
…リソース file2、315…リソース file
3、316…ACL AAA、411…ユーザのアクセ
ス権限登録例、412…ACLに対するリソースの関連
付け例

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザファイル、ユーザアプリケーショ
    ン、コマンド等の大量のリソースを有する計算機システ
    ムにおけるアクセス権限管理の際に任意の複数リソース
    をグルーピングして管理することでアクセス権限の管理
    の容易化を計ることができるアクセス権限管理方式。
  2. 【請求項2】インデックスを利用することでアクセス主
    体のアクセス権限をリストとして管理しているアクセス
    コントロールリスト(ACL)とリソースとを結び付け、
    1つのACLで複数のリソースのアクセス権限管理を行
    う請求項1記載のアクセス権限管理方式。
  3. 【請求項3】アクセス権限の検証を行うためリソースと
    ACLの対応付けを行いアクセスの主体のアクセス権限
    の有無を確認する請求項1記載のアクセス権限管理方
    式。
  4. 【請求項4】アクセス権限の登録・更新を行うためリソ
    ースとACLの対応付けを行い、複数のリソースのアク
    セス権限を一括して操作する請求項1記載のアクセス権
    限管理方式。
  5. 【請求項5】新規リソース追加の際に既存リソースと同
    一のACLを用いて権限管理を行う場合、新たなACL
    を作成せずに既存リソースのACLと結びつける操作を
    提供する請求項1記載のアクセス権限管理方式。
JP8265746A 1996-10-07 1996-10-07 アクセス権限管理方式 Pending JPH10111833A (ja)

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