JPH10108604A - ロッドホルダ - Google Patents

ロッドホルダ

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Publication number
JPH10108604A
JPH10108604A JP26468696A JP26468696A JPH10108604A JP H10108604 A JPH10108604 A JP H10108604A JP 26468696 A JP26468696 A JP 26468696A JP 26468696 A JP26468696 A JP 26468696A JP H10108604 A JPH10108604 A JP H10108604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
rod holder
rod
bag
band
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26468696A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Ito
秀一 伊藤
Tsutomu Saito
勉 斉藤
Nobuaki Naba
暢朗 那波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIPURO KK
Toyota Motor Corp
Hitachi Astemo Nasu KK
Original Assignee
JIPURO KK
Toyota Motor Corp
Tatematsu Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JIPURO KK, Toyota Motor Corp, Tatematsu Mfg Co Ltd filed Critical JIPURO KK
Priority to JP26468696A priority Critical patent/JPH10108604A/ja
Publication of JPH10108604A publication Critical patent/JPH10108604A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車内に持ち込む釣り具は、車内を狭くす
る問題とばらばらになり易い等の欠点があった。 【解決手段】 ほぼ矩形状のフレーム1と、フレーム1
の両端に回動可能に枢着されるアーム5と、アーム5を
倒伏位置と起立位置にロックするロック機構Lと、フレ
ーム1の矩形状領域を被覆する布製の袋4と、布製の袋
4に取り付けられる長さ調整可能なバンド18と、バン
ド18の中間に設けられ、嵌脱可能なバックル19と、
布製の袋4の表面に配列して設けられる複数の面ファス
ナ17と及び小物収納袋22とを設けてロッドホルダA
を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車で釣り竿を
運搬するときの保持具として、野外で腰掛ける椅子とし
て、或いは、魚釣り時の竿立や、歩行時の荷物運搬具と
して多目的に使用できるロッドホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】長い釣り竿は、複数に分割すると短くな
り、自動車内に持ち込むことができるが、自動車の内部
には、分割されたロッドや、ロッドを入れるロッドケー
スや、釣り竿に付属する小物等をまとめて収納,保持す
る設備がなかったので、水に濡れたロッドやリールを座
席の前方の床などに置いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】水に濡れたロッドやリ
ールを座席の前方の床などに置くと、座席に座る人にと
っては邪魔になり、足を動かし難くなるので窮屈であ
り、煩わしい。又、分解されたロッドはばらばらでまと
まりが無く、自動車走行時に倒れかかる虞がある。かか
る現状から、釣り道具を1つにまとめて座席に座る人の
邪魔にならない空間に保持してくれる便利なロッドホル
ダ(釣竿ホルダ)が望まれていた。
【0004】自動車から魚釣場やその他の行楽位置まで
移動するときに、必要な荷物を載せられる荷物運搬具が
必要な場合や、くつろげる椅子が欲しい場合が生じる
が、自動車のトランクには、これら総てのものを収容す
るスペースはない。本発明はかかる課題を解決すること
を目的とし、自動車内に釣り竿及びその付属品をまとめ
て保持するロッドホルダとして便利に使用できるだけで
なく、椅子,魚釣り時の竿立,歩行時の荷物運搬具に兼
用できる多目的のロッドホルダ(釣竿ホルダ)を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の多目的のロッドホルダは、長手方向に平行
な2本の主パイプと、該主パイプに両端部が接続する2
本の連結パイプによりフレームを構成し、上記2本の主
パイプと連結パイプにより構成される矩形領域を布製の
袋で被覆し、上記2本の主パイプの両端部にそれぞれ上
記2本の主パイプを貫通する支軸を設け、U字形状に屈
曲形成された2個のアームの両端部に固着されたヒンジ
部材を上記支軸に枢着し、上記ヒンジ部材に上記アーム
が上記フレームとほぼ同一面となる倒伏位置と該倒伏位
置から直角に回動した起立位置において上記アームをロ
ックするロック機構を設け、上記布製の袋の表面の両端
部に、一側が上記袋に固着される帯状の面ファスナを配
列して設けた。
【0006】上記ロック機構は、上記2本の主パイプの
両端部にそれぞれ設けられた長孔と、該長孔にスライド
可能に挿入される移動軸と、該移動軸を一方に付勢する
ロックスプリングと、上記ヒンジ部材に設けられ上記移
動軸が挿入される円弧状長孔と、該円弧状長孔の一端よ
り屈曲して延設される倒伏位置ロック溝と、上記円弧状
長孔の他端より屈曲して延設される起立位置ロック溝と
により構成し、上記倒伏位置ロック溝及び倒伏位置ロッ
ク溝を、上記アームが倒伏位置及び起立位置となったと
きに、上記移動軸が付勢されている方向に延設するとよ
い。
【0007】上記布製の袋の表面に、上部が開口する小
物収納袋を取り付け、該開口に面ファスナを設けること
ができる。又、上記アームの中央部分をゴム製の筒状材
で被覆することができる。上記布製の袋の幅方の両端部
を、自動車の座席の背もたれ部分を巻回する長さを有し
長さ調整可能な2条のバンドで連結し、該2条のバンド
の中間に嵌脱可能な雄,雌一対のバックルを設け、該
雄,雌一対のバックルは、雄,雌部分が相互に反対向き
に配列され、一方のバンドのバックルの雄部分を他方の
バンドの雌部分に嵌合させることが可能になるようにす
るとよい。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明すると、図1はロッドホルダAを正面に
近い角度から見た図面であり、ロッドホルダAのフレー
ム1は、長手方向に平行な2本の主パイプ2と、主パイ
プ2の両端に寄った位置に両端部が接続する2個の連結
パイプ3とにより構成される。主パイプ2及び連結パイ
プ3は金属製のパイプ材であり、連結パイプ3の端部は
溶接などの手段で主パイプ2に固着される。
【0009】2本の主パイプ2と連結パイプにより構成
される矩形領域を、布製の袋4で被覆する。布製の袋4
は大きな強度を有する布より袋状に形成され、矩形領域
を緊張した状態で取り付けられ、布製の袋4の4隅を斜
めに切欠した開口より主パイプ2の各端部が突出する
(図1参照)。
【0010】U字形状に屈曲形成された2個のアーム5
は、主パイプ2とほぼ同一直径を有し、両端部の間隔は
2本の主パイプ2の間隔にほぼ等しい(図1参照)。ア
ーム5の中間部には、摩擦係数を増加させるためにゴム
製の筒状材6を装着する。2個のアーム5の両端部の外
面に、それぞれ一対のヒンジ部材7を当接し、外側から
当接部を貫通する2個のボルト8の先端にナット9を締
め付けて一対のヒンジ部材7をアーム5の両端部に固着
する(図2,図3参照)。
【0011】一方のアーム5の両端部に固着された一対
のヒンジ部材7の間に、2本の主パイプ2の端部を挿入
し、ヒンジ部材7に設けた孔と主パイプ2の左右の両端
部に設けた孔とを重ね合わせた後に支軸10を挿通す
る。従って、それぞれの一対のヒンジ部材7は、2本の
主パイプ2の端部に枢着される(図2,図3参照)。他
方のアーム5の両端部にそれぞれ固着された一対のヒン
ジ部材7も、同様にして2本の主パイプ2の他方の端部
に枢着される。
【0012】一対のヒンジ部材7に、支軸10を中心と
した円弧状孔11を設け、円弧状孔11の一端に円弧状
孔11の外側に向けて屈曲する倒伏位置ロック溝12を
延設し、円弧状孔11の他端に円弧状孔11の外側に向
けて屈曲する起立位置ロック溝13を延設する(図2参
照)。主パイプ2の各端部に長孔14を設け、長孔14
内にスライド可能に挿入される移動軸15と支軸10と
の間にロックスプリング16を挿入する。
【0013】従って、アーム5が図2の実線位置にある
ときには、移動軸15が倒伏位置ロック溝12に係入
し、アーム5が図2の鎖線で示す位置5′の位置にある
ときには、移動軸15が起立位置ロック溝12に係入す
る。以上で、アーム5を倒伏位置と起立位置にロックす
るロック機構Lが構成される。
【0014】布製の袋4の表面の両端部に、複数の(本
実施例では4個の)面ファスナ17は配列して設けられ
る。面ファスナ17は、巻取り可能な帯状に形成され、
表面の一側に雌部のファスナ17aが設けられ、表面の
他側には、雌部のファスナ17aに係合可能な雄部のフ
ァスナ17bが長い範囲にわたって設けられ(図5
(A),(B)参照)、面ファスナ17の一側の裏面が
布製の袋4に固着される。面ファスナ17にロッドRを
巻き付けて雄部のファスナ17bを雌部のファスナ17
aに係合すると、面ファスナ17でロッドRを支持する
ことができる(図5(C)参照)。
【0015】布製の袋4の幅方向(図1において上下方
向)の両端を長さ調整可能な2条のバンド18で連結
し、バンド18の中間部に、嵌脱可能な雄,雌一対のバ
ックル19を設ける(図1,図4参照)。バックル19
の雄部20には、雌部21に押し当てられたときに雌部
21に弾性変形を伴って係合する爪20aが設けられ、
爪20aの両端に設けられた操作部20bを挟圧すると
爪20aが係合解除される(図4参照)。
【0016】バンド18は、自動車の座席の背もたれ部
分を巻回することができる長さを有し、公知の長さ調整
部材を操作して背もたれ部分の大きさに合わせて緊締し
て自動車の座席の背もたれ部分の後面に取り付けること
ができ、緩めると簡単に取り外しができるので、取り付
け及び取り外しの操作が簡単である。バンド18を2条
にしたのは、背もたれ部分にバンド18を巻回したとき
にロッドホルダAがぐらつかないようにするためであ
る。自動車の座席の背もたれ部分の後面に取り付けられ
たロッドホルダAは、後部座席に乗る人の邪魔にならな
い。
【0017】一方のバンド18の雄部20を他方のバン
ド18の雌部21に嵌合すると、ロッドホルダAの片側
に歩行者の肩掛け用バンドとすることができる。布製の
袋4の表面の中央領域に取り付けられる小物収納袋22
は、収納物を透視し易いように網材が使用され、上部に
設けられた開口に面ファスナ23が設けられる。
【0018】次に、以上のように構成された多目的使用
型のロッドホルダAの使用方法を、図6〜図12を参照
しながら説明する。図6は、ロッドホルダAのアーム5
をフレーム1とほぼ同一面となるように倒伏し、自動車
の座席の背もたれBに2条のバンド18を巻回し、長さ
調整部材で緊締して、ロッドホルダAを座席の背もたれ
の後面に取り付け、釣りのロッドRを左右の面ファスナ
17に巻付けて支持した状態を示す。従って、ロッドR
の取り付け,取り外しは簡単であり、取り付けたときに
はロッドRが整然と配列した状態で、動揺することなく
確実に面ファスナ17に支持される。
【0019】面ファスナ17を長くしておけば、1セッ
トのロッドRを一まとめにして支持することができ、面
ファスナ17が左右4対あれば、4人分のロッドRが支
持でき、ロッドRが動揺することもない。リール等の釣
り道具の小物をまとめて小物収納袋22に入れておく
と、整理ができ、収納物が透視により容易に確認でき、
収納した小物を探すような煩わしさはないので便利であ
る。
【0020】倒伏したアーム5を起立させるには、図7
に示すように、片手で支軸10と移動軸11とを握って
移動軸11を支軸10の方に押し付ける。押し付けられ
た移動軸11は倒伏位置ロック溝12から円弧状孔11
に押し出される。残る片手でアーム5のゴム製の筒状材
6を持ってアーム5を回動させると、移動軸11が円弧
状孔11内を移動し、アーム5がほぼ90度回動した起
立状態になったときに、移動軸11の押し付け力を開放
すると、移動軸11が起立位置ロック溝13に係入する
ので、アーム5が起立状態の保持される。
【0021】アーム5を起立したロッドホルダAを自動
車の座席の背もたれBに取り付けるた場合には、自動車
の後部座席の空間がアーム5が起立しただけ狭くなる
が、ロッドRを入れたロッドケースSをアーム5に載せ
ることができる(図8参照)。アーム5を起立したロッ
ドホルダAは、図9に示すように、椅子に利用するこが
できるので、魚釣りや野外の休息に便利である。
【0022】両アーム5を倒伏させた状態で、一方のバ
ンド18のバックル19の雄部20を他方のバンド18
のバックル19の雌部21に係合すると、ロッドホルダ
Aの一方に両バンド18によって1つのリング状のバン
ドが形成されるので、このリング状のバンドの長さを適
当な長さに調整すると、ロッドホルダAを持ち運ぶのに
便利な肩掛け用バンドになる(図10参照)。
【0023】一方のアーム5を起立させ、他方のアーム
5を倒伏し、起立したアーム5を下にして2条のバンド
Aを肩に掛けると、荷物運搬具になり、起立したアーム
5に荷物を載せて運ぶことができる(図11参照)。或
いは、起立したアーム5を岸壁などに置き、釣りができ
るように1本に接続したロッドRを、倒伏状態のアーム
5のゴム製の筒状材6に立て掛けると、釣りの竿立てと
しても利用できる(図12参照)。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) 本発明のロッドホルダは、複数の釣り竿用のロッド
を収容する能力があり、自動車走行中でも、面ファスナ
はロッドを動揺することなく確実に保持する。 (2) 本発明のロッドホルダは椅子や、運搬具などに多目
的に使用できるので、収容能力には限りがある自動車の
トランクに、椅子や運搬具などを積み込めなかった従来
の不便を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロッドホルダをほぼ正面から見た図である。
【図2】ロッドホルダのロック機構の正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】ロッドホルダのバンドに設けられたバックルの
斜視図である。
【図5】(A)は面ファスナの正面図、(B)は側面
図、(C)は使用状態を示す側面図である。
【図6】自動車の座席の背もたれに取り付けられたロッ
ドホルダの斜視図である。
【図7】アームの倒伏操作を説明する斜視図である。
【図8】アームを起立して自動車の座席の背もたれに取
り付けられたロッドホルダの斜視図である。
【図9】椅子として使用されるロッドホルダの斜視図で
ある。
【図10】携帯する状態にしたロッドホルダの斜視図で
ある
【図11】運搬具として使用されるロッドホルダの斜視
図である。
【図12】竿立てとして使用されるロッドホルダの斜視
図である。
【符号の説明】
A ロッドホルダ B 自動車の座席の背もたれ部分 L ロック機構 R 釣り道具のロッド S ロッドケース 1 フレーム 2 主パイプ 3 連結パイプ 4 布製の袋 5 アーム 6 ゴム製の筒状体 7 ヒンジ部材 10 支軸 11 円弧状孔 12 倒伏位置ロック溝 13 起立位置ロック溝 14 長孔 15 移動軸 16 ロックスプリング 17 面ファスナ 18 バンド 19 バックル 20 雄部 21 雌部 22 小物収納袋
フロントページの続き (72)発明者 斉藤 勉 愛知県日進市折戸町福池85−1 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 那波 暢朗 愛知県名古屋市名東区にじが丘1−1−1 ジプロ株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に平行な2本の主パイプと、該
    主パイプに両端部が接続する2本の連結パイプによりフ
    レームを構成し、上記2本の主パイプと連結パイプによ
    り構成される矩形領域を布製の袋で被覆し、上記2本の
    主パイプの両端部にそれぞれ上記2本の主パイプを貫通
    する支軸を設け、U字形状に屈曲形成された2個のアー
    ムの両端部に固着されたヒンジ部材を上記支軸に枢着
    し、上記ヒンジ部材に上記アームが上記フレームとほぼ
    同一面となる倒伏位置と該倒伏位置から直角に回動した
    起立位置において上記アームをロックするロック機構を
    設け、上記布製の袋の表面の両端部に、一側が上記袋に
    固着される帯状の面ファスナを配列して設けたことを特
    徴とするロッドホルダ。
  2. 【請求項2】 上記ロック機構は、上記2本の主パイプ
    の両端部にそれぞれ設けられた長孔と、該長孔にスライ
    ド可能に挿入される移動軸と、該移動軸を一方に付勢す
    るロックスプリングと、上記ヒンジ部材に設けられ上記
    移動軸が挿入される円弧状長孔と、該円弧状長孔の一端
    より屈曲して延設される倒伏位置ロック溝と、上記円弧
    状長孔の他端より屈曲して延設される起立位置ロック溝
    とにより構成され、 上記倒伏位置ロック溝及び倒伏位置ロック溝は、上記ア
    ームが倒伏位置及び起立位置となったときに、上記移動
    軸が付勢されている方向に延設されていることを特徴と
    する請求項1記載のロッドホルダ。
  3. 【請求項3】 上記布製の袋の表面に、上部が開口する
    小物収納袋を取り付け、該開口に面ファスナを設けたこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のロッドホルダ。
  4. 【請求項4】 上記アームの中央部分をゴム製の筒状材
    で被覆したことを特徴とする請求項1,2又は3記載の
    ロッドホルダ。
  5. 【請求項5】 上記布製の袋の幅方の両端部を、自動車
    の座席の背もたれ部分を巻回する長さを有し長さ調整可
    能な2条のバンドで連結し、該2条のバンドの中間に嵌
    脱可能な雄,雌一対のバックルを設け、該雄,雌一対の
    バックルは、雄,雌部分が相互に反対向きに配列され、
    一方のバンドのバックルの雄部分を他方のバンドの雌部
    分に嵌合させることが可能であることを特徴とする請求
    項1,2,3又は4記載のロッドホルダ。
JP26468696A 1996-10-04 1996-10-04 ロッドホルダ Withdrawn JPH10108604A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26468696A JPH10108604A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 ロッドホルダ

Applications Claiming Priority (1)

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JP26468696A JPH10108604A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 ロッドホルダ

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Publication Number Publication Date
JPH10108604A true JPH10108604A (ja) 1998-04-28

Family

ID=17406796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26468696A Withdrawn JPH10108604A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 ロッドホルダ

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JP (1) JPH10108604A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6931782B1 (en) * 2004-06-03 2005-08-23 James T. Pitcock Mobile rod holder
US6983560B2 (en) * 2003-11-18 2006-01-10 Williams Charles H Fishing accessory apparatus
US7051471B1 (en) * 2004-11-22 2006-05-30 Ausborne Jr Herman E Tackle box rod carrier

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040106