JPH0998687A - ペット用自動給餌装置 - Google Patents

ペット用自動給餌装置

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JPH0998687A
JPH0998687A JP27830995A JP27830995A JPH0998687A JP H0998687 A JPH0998687 A JP H0998687A JP 27830995 A JP27830995 A JP 27830995A JP 27830995 A JP27830995 A JP 27830995A JP H0998687 A JPH0998687 A JP H0998687A
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JP
Japan
Prior art keywords
pet
distributing
solenoids
dishes
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP27830995A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Watanabe
俊雄 渡辺
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SUGIYAMAMOTO IRIKI KK
Original Assignee
SUGIYAMAMOTO IRIKI KK
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Publication date
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  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で故障が少なく、所定時毎に所定
量のペットフードを自動的、かつ、確実に供給する。 【解決手段】 ハウジング1内にペットフードFを分配
して収容する所要数個の餌分配皿21a…21nを、上
下方向に適当の間隔を存して配設すると共に、前記各分
配皿21a…21nにソレノイド22a…22nを付設
する。前記各分配皿21a…21nは、それぞれ後部側
を枢着して上下方向に回動自在、かつ、自重で下方側へ
回動するように構成されている。前記各ソレノイド22
a…22nの作用で軸方向へ移動操作すると共に復帰バ
ネ29で復帰する可動棒30の先端を、対応する前記分
配皿の後端部と係合させ、前記各分配皿21a…21n
を水平に保持係止させる。所定時に、前記ソレノイド2
2a…22nのうち、所定のソレノイドを順に作動さ
せ、前記分配皿を下位のものから1個づつ可動棒30と
の係合を解除させるようにタイマー設定し、前記分配皿
から落下するペットフードFをシュータ4で給餌部12
へ供給するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定時毎に所定量
のペットフードを自動的に供給するペット用自動給餌装
置に関する。本発明装置は、たとえば、捕獲した野犬の
給餌や旅行等で家を留守にする際のペットの給餌用等に
適している。
【0002】
【従来の技術】現在、たとえば保健所では野犬を捕獲し
ており、この捕獲した犬は一定期間中(通常は1週間〜
10日程度)飼育して管理するように規定されている。
前記の管理期間中、職員が毎日犬に餌を与えているが、
この給餌作業に可成りの人手と労力を要している。ま
た、たとえば、ペットの飼い主が旅行等で家を空ける場
合、何日分もの餌を一度に与えて置くか、或いはペット
ホテル等に預けている。しかしながら、前者の場合は、
ペットが餌を食べ過ぎて事故等を招く恐れがあり、後者
の場合は、預け料として可成りの費用が掛かる問題を有
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実情に鑑みてなされたもので、構造が簡単で故障が少な
く、所定時毎に所定量のペットフードを自動的に確実に
供給できるペット用自動給餌装置を提供することを目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係るペット用自動給餌装置は、ハウジング
と、このハウジング内に設けられた餌サプライ部と、こ
のサプライ部の下方部に位置させて前記ハウジング内に
設けられ、前記サプライ部から落下供給されるペットフ
ードを所定部へ滑降させるシュートとを有し、前記サプ
ライ部は、上下方向に適当な間隔を存して配設され、適
当量のペットフードを収容する、所要数個の餌分配皿
と、この分配皿と同数個設けられたソレノイドを含み、
前記各分配皿は、それぞれ後部側を枢着して上下方向に
回動自在、かつ、自重で下方側へ回動するように構成さ
れ、前記各分配皿は、その後端部を、前記ソレノイドの
作用で軸方向へ移動操作すると共に復帰バネで元の位置
に復帰する可動棒の先端部と係合して水平に保持係止さ
せてあり、所定時に前記ソレノイドのうち、所定のソレ
ノイドを順に作動させ、前記分配皿を下位のものから1
個づつ前記可動棒との係合を解除させるように構成した
ことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、餌分配皿は可動棒と係合して
いるときは水平に係止しているので、ペットフードは各
分配皿に所定量宛づつ収容されている。この状態におい
て、ソレノイドのコイルに電流を通すと、電磁石の作用
によってソレノイドの可動鉄芯はバネ作用に抗して軸方
向へ移動するので、可動棒も同調して移動する。可動棒
が移動すると、分配皿との係合状態が解除されるので、
分配皿は、その自重で下方側へ回動する。したがって、
分配皿内のペットフードはシュート上へ落下して滑降
し、所定部へ送給される。
【0006】そこで、各餌分配皿のソレノイドのうち、
下位に位置する分配皿のソレノイドから順番に、たとえ
ば、24時間に1回の割合で電流を流すようにタイマー
設定しておくことにより、1日に1回の割合でペットフ
ードを所定量宛づつ給餌部へ自動的に供給されることに
なる。他の作用については、追って発明の実施の形態の
項ないし実施例の項で合わせて説明する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のペット用自動給餌装置
は、犬やネコその他のペットに対し、所定時毎に所定量
のペットフードを自動的に供給する給餌用として提供さ
れる。その装置は、所要の容積を有するハウジングと、
このハウジング内に設けられ、所定時に所定量のペット
フードを落下供給する餌サプライ部と、このサプライ部
の下方部に位置させて前記ハウジング内に設けられ、前
記サプライ部から落下するペットフードをハウジング外
の給餌部へ滑降させて送給するシュートとを備えてい
る。
【0008】前記ハウジングは、アルミ合金等の金属,
プラスチック,木材等で構成され、その収容スペースは
餌サプライ部の規模等に対応して設定される。
【0009】前記餌サプライ部は、適当量のペットフー
ドを収容する大きさに形成した所要数個の餌分配皿と、
この分配皿と同数個のソレノイドを含む。前記分配皿の
個数は適当に設定し得るものであるが、通常の場合、5
個〜20個程度になると思われる。
【0010】前記分配皿は、アルミ合金やプラスチック
等で構成され、上下方向に適当な間隔を存してハウジン
グ内に配設されていると共に、それぞれ後部側を枢着し
て上下方向へ回動自在、かつ、自重で下方側へ回動する
ように構成されている。これにより、前記各分配皿は、
自重で下方側へ回動時に、ほぼ垂直方向へ前下りの姿勢
で吊り下がる状態になる。なお、前記分配皿はその個数
に応じ、一列または複数列に配列される。
【0011】前記各分配皿は、その後端部を、前記ソレ
ノイドの作用で軸方向へ移動操作すると共に復帰バネで
元の位置へ復帰する可動棒の先端部と係合して水平に保
持係止させてある。これにより、前記各分配皿にペット
フードを所定量宛づつ分配収容してストックし、供給に
備えるようになっている。
【0012】前記各ソレノイドに対し、所定時に、下位
に位置する前記分配皿のソレノイドから順番に電流を適
当秒(たとえば、1秒〜3秒程度)流して作動させ、前
記分配皿を下位のものから1個づつ前記可動棒との係合
状態を解除させるようにタイマー設定する。これによ
り、所定時間毎に所定の1個のソレノイドを作動させて
所定の1個の餌分配皿を前下りに反転させ、当該皿に収
容されているペットフードを落下して所定部(給餌部)
へ供給するようになっている。
【0013】前記ソレノイドは、直流のプル型又はプッ
シュ型或いは交流のプル型又はプッシュ型等のうちから
任意に選択して採用することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の具体的実施例
を説明する。図1は本発明に係るペット用自動給餌装置
の一実施例の構成の概要を示す縦断側面図、図2は同じ
く縦断正面図、図3はタイマーの一実施例の概要を示す
説明図である。
【0015】これら図1〜図3において、この実施例の
ペット用自動給餌装置は、ハウジング1とこのハウジン
グ内に設けられ、所定時に所定量のペットフードFを落
下供給する餌サプライ部2と、このサプライ部2の下方
部に位置させてハウジング内に設けたシュート4とを含
む。
【0016】前記ハウジング1はアルミ合金やプラスチ
ックその他の素材で適当な容積を有する大きさに構成さ
れている。ハウジング1の下端側の適当部(図示では下
端前面)には、開口部11を通じて外部に突出させて形
成した受け皿状の給餌部12が設けてあり、この給餌部
12にペットフードを供給してペットに与えるように構
成してある。また、ハウジング1内には、サプライ部2
の後述する餌分配皿及びソレノイドを取付ける任意数の
支持台板13が上下方向に適当の間隔を存して配設して
ある。なお、図示しないが、ハウジング1の適当部には
作業用の開閉扉が設けられ、この扉を通じてペットフー
ドの分配皿への分配収容その他の作業等を行うように構
成してある。図2において14は補強兼用の仕切板を示
す。
【0017】前記餌サプライ部2は、適当量のペットフ
ードFを収容する大きさに形成した所要数個(図示では
10個)の餌分配皿21a,21b…21nと、この皿
21a…21nと同数個のソレノイド22a,22b…
22nとを含む。
【0018】前記分配皿21a…21nはアルミ合金や
プラスチックその他の素材で構成され、上下方向に適当
な間隔を存してハウジング1内に配設されていると共
に、それぞれ後部側を枢着して上下方向へ回動自在、か
つ、自重で下方側へ回動するように構成されている。こ
の実施例の各皿21a…21nは、薄底の四角錐状の受
け皿形に形成されていると共に、各皿21a…21nの
後端には取付け体23が突設してある。そして、この取
付け体23を前記各支持台板13上の前端部に立設した
軸受部材14に枢軸25で回動自在に枢着して設けてあ
る。図中、26は前記各支持台板13の前端に固着して
設けたクッション部材である。これにより、各分配皿2
1a…21nは、後述するように、可動棒との係合状態
を解除されると、その自重で下方側へ回動し、クッショ
ン部材26と衝当して停止するようになっている。
【0019】なお、この実施例では、10個の餌分配皿
21a…21nを二列五段に整列して配置してあるが、
この餌分配皿の配列は、その個数等に応じて任意に変更
し得るものである。また、前記各分配皿21a…21n
は、各取付け体23を蝶番で支持台板13に取付けて、
上下方向に回動自在に構成してもよい。
【0020】前記ソレノイド22a…22nは所定時に
作動させて所定の前記餌分配皿と後述する可動棒との係
合状態を解除し、分配皿を、その自重で下方側へ回動さ
せるもので、ソレノイドの型式や種類等は任意に選択で
きる。この実施例のソレノイド22a…22nは円筒コ
イル部27と、このコイル部27内に軸方向へ移動自在
に嵌挿し、コイル部27の電磁石の作用で所定の軸方向
(図示では右方向、図1参照)へ移動する可動鉄芯28
と、この鉄芯28を元の位置に復帰させる復帰バネ29
とを有している。また、この実施例では、前記可動鉄芯
28の先端に延設して可動棒30が鉄芯28と一体形成
してある。図中31は可動鉄芯28の先端に設けたバネ
受け用のフランジ、32は前記鉄芯28の後端に設けた
ストッパー用のフランジを示す。
【0021】而して、前記各ソレノイド22a…22n
は、前記各分配皿21a…21nの後方部に位置させる
と共に、可動棒30の先端を対応する各分配皿21a…
21nの取付け体23の後端上面に係合して支持台板1
3上に載置固定して設けてある。これにより、前記各分
配皿21a…21nは前記可動棒30との係合により、
それぞれ水平に保持係止され、前記可動棒30が後退し
て前記係合状態が解除されると、その自重で下方側へ回
動するように構成してある。なお、この場合、前記可動
棒30は、図示のように可動鉄芯28と一体形成するこ
となく、ソレノイドと隣接して別体に設け、ソレノイド
の作用によって可動鉄芯28と同調して後方へ移動さ
せ、復帰バネで元の位置へ復帰させるように構成しても
よい。
【0022】前記シュート4は、前記各分配皿21a…
21nから落下供給されるペットフードFを給餌部12
へ滑降して送給させるためのもので、この実施例のシュ
ート4はアルミ合金やプラスチックその他の板材41で
構成され、給餌部12の方向へ適当な勾配角度で前下り
に傾斜したスロープ状に形成してある。
【0023】前記ソレノイド22a…22nに対し、所
定時に、下位に位置する前記餌分配皿21a…のソレノ
イドから順番に電流を適当秒(1秒〜3秒程度)流して
作動させ、コイル部27の電磁石の作用により可動鉄芯
28をバネ29に抗して軸方向へ移動(後退)させ、前
記分配皿21a…を下位のものから1個づつ前記可動棒
30との係合状態を解除させるようにタイマー設定す
る。
【0024】前記のタイマー設定に使用するタイマー
は、シンクロナスモータや還流比タイマー利用のロータ
リーリレー、或いはICを使用したタイマーその他の任
意の構造・型式のものを採用できる。この実施例のタイ
マーTは、図3に示すように、シンクロナスモータ等
(図示せず)により設定速度で回転する回転円板51
と、この円板51の外周面に突設したスイッチ端子52
と、この端子52と接触して作用させるように前記円板
51の周囲に配設した所定数のリミットスイッチS1
n とを含む。
【0025】前記回転円板51の回転速度及び前記スイ
ッチS1 …の個数、並びに配置間隔等は、ペットに対し
給餌する期間や給餌の時間間隔等に応じて設定するもの
である。この実施例では、前記円板51を10日で1回
転させるように設定し、10個のリミットスイッチS1
…Sn を、円板51の周囲に10等分の間隔で配置し、
円板が36度回転する毎に1個のリミットスイッチを順
に作用させるように構成してある。そして、前記各スイ
ッチS1 …Sn は、対応するソレノイド22a…22n
のコイル部27と電気的に接続されている。
【0026】この実施例のペット用自動給餌装置は上記
したように構成したもので、次にその使用方法及び作用
等につき説明する。各餌分配皿21a…21nを可動棒
30と係合して水平に保持係止させると共に、各皿21
a…21nには、1回に給餌させる適量のペットフード
Fを収容してセットする。そこで、タイマーTのスター
トスイッチ(図示せず)をONにすると、回転円板51
は回転始動し、円板51が36度回転した時点(スター
トから24時間経過した時点)でスイッチ端子52がリ
ミットスイッチS1 と接触して同スイッチS1 を作用さ
せるので、このスイッチS1 と対応するソレノイド22
aのコイル部27に電流が設定秒間だけ流れ、コイル部
27を励磁する。これにより、ソレノイド22aの可動
鉄芯28はバネ29に抗して後退するので、このソレノ
イド22aと対応する分配皿21aの取付け体23は前
記鉄芯28の可動棒28との係合が解除され、分配皿2
1aは、その自重で下方側へ回動する。したがって、こ
の皿21a内のペットフードFは落下してシュート4上
を滑降し、給餌部12へ送給される。
【0027】次いで、前記の位置(スタートから36度
回転の位置)から円板51が36度回転した時点でスイ
ッチ端子52が次位のリミットスイッチS2 に接触し、
前記と同様に、このスイッチS2 と対応するソレノイド
22bのコイル部27に電流を流して励磁し、このソレ
ノイド22bと対応する分配皿21bの取付け体23と
可動棒30との係合を解除するので、分配皿21b内の
ペットフードFはシュート4上へ落下して滑降し、給餌
部12へ送給される。このようにして、24時間毎に1
回の割合でペットフードが所定量宛づつ給餌部12へ自
動的に供給される。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、構造が簡単で故障が少
なく、所定時毎に所定量のペットフードを自動的、か
つ、確実に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るペット用自動給餌装置の一実施例
の構成の概要を示す縦断側面図。
【図2】同上装置の縦断正面図。
【図3】タイマーの一実施例の概要を示す説明図。
【符号の説明】
1 ハウジング 4 シュート 21a…21n 餌分配皿 22a…22n ソレノイド 25 枢軸 F ペットフード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、このハウジング内に設け
    られた餌サプライ部と、このサプライ部の下方部に位置
    させて前記ハウジング内に設けられ、前記サプライ部か
    ら落下供給されるペットフードを所定部へ滑降させるシ
    ュートとを有し、前記サプライ部は、上下方向に適当な
    間隔を存して配設され、適当量のペットフードを収容す
    る、所要数個の餌分配皿と、この分配皿と同数個設けら
    れたソレノイドを含み、前記各分配皿は、それぞれ後部
    側を枢着して上下方向に回動自在、かつ、自重で下方側
    へ回動するように構成され、前記各分配皿は、その後端
    部を、前記ソレノイドの作用で軸方向へ移動操作すると
    共に復帰バネで元の位置に復帰する可動棒の先端部と係
    合して水平に保持係止させてあり、所定時に前記ソレノ
    イドのうち、所定のソレノイドを順に作動させ、前記分
    配皿を下位のものから1個づつ前記可動棒との係合を解
    除させるように構成したことを特徴とするペット用自動
    給餌装置。
JP27830995A 1995-10-02 1995-10-02 ペット用自動給餌装置 Pending JPH0998687A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006025611A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Takafumi Saeki 自動給餌器
JP5314217B1 (ja) * 2012-11-06 2013-10-16 正人 福島 動物給餌システム、二食給餌システム及び三食以上給餌システム

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