JPH099788A - プラスチック製植木鉢 - Google Patents
プラスチック製植木鉢Info
- Publication number
- JPH099788A JPH099788A JP18089195A JP18089195A JPH099788A JP H099788 A JPH099788 A JP H099788A JP 18089195 A JP18089195 A JP 18089195A JP 18089195 A JP18089195 A JP 18089195A JP H099788 A JPH099788 A JP H099788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flowerpot
- mold
- flower pot
- peripheral wall
- plastic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/712—Containers; Packaging elements or accessories, Packages
- B29L2031/7136—Vases, pots, e.g. for flowers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラスチック製植木鉢を容易かつ確実に製造
され得るプラスチック製植木鉢に関する。 【構成】 植木鉢の周壁内面に可動金型と係止し得る突
起を形成する。
され得るプラスチック製植木鉢に関する。 【構成】 植木鉢の周壁内面に可動金型と係止し得る突
起を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】プラスチック材料で成形された植
木鉢に関するもので、特にラッパ状の植木鉢を容易かつ
確実に成形可能なプラスチック材で成形された植木鉢に
関するものである。
木鉢に関するもので、特にラッパ状の植木鉢を容易かつ
確実に成形可能なプラスチック材で成形された植木鉢に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】底部から先広がりとなったいわゆるラッ
パ状植木鉢は、形状の自由度が大きい等の理由から、プ
ラスチック材料で成形されたものが汎用されている。
パ状植木鉢は、形状の自由度が大きい等の理由から、プ
ラスチック材料で成形されたものが汎用されている。
【0003】このようなプラスチック製植木鉢は、図9
に示すように植木鉢の外形状の凹部を有する固定金型3
と植木鉢の上端周縁および植木鉢の内壁を形成する可動
金型2、可動金型3とから構成された金型を組み合わせ
て、そこで形成される空間4内にプラスチック材を充填
し、冷却後、これらの金型を開いて成形しているが、こ
の成形時に固定金型1から可動金型2、3を開く際、成
形物である植木鉢が可動金型3に係止された状態で固定
金型1から分離される必要があり、この係止を確実に行
うため、植木鉢の底部5にリブ6を形成し、このリブ6
に可動金型3を係止させて、成形物を固定金型1から分
離するようにしていた。
に示すように植木鉢の外形状の凹部を有する固定金型3
と植木鉢の上端周縁および植木鉢の内壁を形成する可動
金型2、可動金型3とから構成された金型を組み合わせ
て、そこで形成される空間4内にプラスチック材を充填
し、冷却後、これらの金型を開いて成形しているが、こ
の成形時に固定金型1から可動金型2、3を開く際、成
形物である植木鉢が可動金型3に係止された状態で固定
金型1から分離される必要があり、この係止を確実に行
うため、植木鉢の底部5にリブ6を形成し、このリブ6
に可動金型3を係止させて、成形物を固定金型1から分
離するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構造の植木鉢では、可動金型3と成形物との係止
が不充分となり易く、固定金型1から成形物が充分に分
離されなかったりする問題がある。
ような構造の植木鉢では、可動金型3と成形物との係止
が不充分となり易く、固定金型1から成形物が充分に分
離されなかったりする問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】底部とこの底部に連接さ
れ、底部より上方になるにつれ、先広がりの周壁を有
し、上端に開口を有するプラスチック材で成形された植
木鉢において、前記周壁の内面に金型と係止する突部を
有する植木鉢としたものである。
れ、底部より上方になるにつれ、先広がりの周壁を有
し、上端に開口を有するプラスチック材で成形された植
木鉢において、前記周壁の内面に金型と係止する突部を
有する植木鉢としたものである。
【0006】このように植木鉢の周壁の内面に金型と係
止する突部を形成したので、可動金型と成形された植木
鉢との係合が充分となり、固定金型から成形された植木
鉢が容易かつ確実に分離され、植木鉢を良好かつ効率良
く製造することができる。
止する突部を形成したので、可動金型と成形された植木
鉢との係合が充分となり、固定金型から成形された植木
鉢が容易かつ確実に分離され、植木鉢を良好かつ効率良
く製造することができる。
【0007】このような可動金型と植木鉢との係合を充
分にするには、植木鉢の周壁内面に可動金型に係止され
る突起であれば、どんな形状であってもよいが、最終的
には成形された植木鉢を可動金型からも分離する必要が
あり、その際、前記突起の突出高さが高すぎると、可動
金型からの分離が困難となるので、突起の突出高さは、
0.1〜10mm程度とするのが好ましい。また、上記可
動金型からの分離性を考えると、周壁の内面全周に亘り
連続した突起とするよりは、一部切り欠いた不連続の突
起とするのが好ましい。
分にするには、植木鉢の周壁内面に可動金型に係止され
る突起であれば、どんな形状であってもよいが、最終的
には成形された植木鉢を可動金型からも分離する必要が
あり、その際、前記突起の突出高さが高すぎると、可動
金型からの分離が困難となるので、突起の突出高さは、
0.1〜10mm程度とするのが好ましい。また、上記可
動金型からの分離性を考えると、周壁の内面全周に亘り
連続した突起とするよりは、一部切り欠いた不連続の突
起とするのが好ましい。
【0008】
【作用】植木鉢の周壁内面に形成した突起により、可動
金型と成形された植木鉢との係止を充分にして固定金型
から植木鉢との分離を容易、確実なものとすることがで
きる。さらに、可動金型から植木鉢を分離する場合に
は、プラスチック材で成形された植木鉢の弾性変形によ
り、可動金型内に組み込まれた突き出しピンにより、植
木鉢の底部を突き出すだけで、容易かつ確実に分離する
ことができる。
金型と成形された植木鉢との係止を充分にして固定金型
から植木鉢との分離を容易、確実なものとすることがで
きる。さらに、可動金型から植木鉢を分離する場合に
は、プラスチック材で成形された植木鉢の弾性変形によ
り、可動金型内に組み込まれた突き出しピンにより、植
木鉢の底部を突き出すだけで、容易かつ確実に分離する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について説明
するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
【0010】図1は、本発明による植木鉢を製造する金
型の構造を示すもので、1は固定金型で成形される植木
鉢の外形に沿う形状の凹陥部7が形成されている。2は
可動金型である。3は、植木鉢の上端外周縁部8と植木
鉢の内周壁9と底部10を形成する可動金型で、この可
動金型3内に成形された植木鉢をこの可動金型3から突
き出し分離するための突き出しピン11が組み込まれて
いる。また、この可動金型3の植木鉢の内周壁9を形成
する部分にこの可動金型3と成形された植木鉢とが係止
するための突部となる凹部12が形成されている。この
ように形成された金型を組み合わせると植木鉢が形成さ
れる空間が形成され、この空間内に固定金型に取り付け
られたプラスチック材充填口(ゲート)32から流動性
のプラスチック材が充填され、冷却固形化すると所望の
形状の植木鉢が成形される。
型の構造を示すもので、1は固定金型で成形される植木
鉢の外形に沿う形状の凹陥部7が形成されている。2は
可動金型である。3は、植木鉢の上端外周縁部8と植木
鉢の内周壁9と底部10を形成する可動金型で、この可
動金型3内に成形された植木鉢をこの可動金型3から突
き出し分離するための突き出しピン11が組み込まれて
いる。また、この可動金型3の植木鉢の内周壁9を形成
する部分にこの可動金型3と成形された植木鉢とが係止
するための突部となる凹部12が形成されている。この
ように形成された金型を組み合わせると植木鉢が形成さ
れる空間が形成され、この空間内に固定金型に取り付け
られたプラスチック材充填口(ゲート)32から流動性
のプラスチック材が充填され、冷却固形化すると所望の
形状の植木鉢が成形される。
【0011】このようにして成形された植木鉢は、可動
金型2および3を可動させて、金型を開くと成形された
植木鉢は、可動金型3に係止され、可動金型3の可動と
共に固定金型1から分離される。その後、可動金型3内
の突き出しピン11で成形された植木鉢の底部を突き出
すと、植木鉢の突部周辺でで弾性変形し、可動金型3か
ら成形植木鉢が分離されて、植木鉢が製造される。
金型2および3を可動させて、金型を開くと成形された
植木鉢は、可動金型3に係止され、可動金型3の可動と
共に固定金型1から分離される。その後、可動金型3内
の突き出しピン11で成形された植木鉢の底部を突き出
すと、植木鉢の突部周辺でで弾性変形し、可動金型3か
ら成形植木鉢が分離されて、植木鉢が製造される。
【0012】図2、図3、図4はそれぞれ、上記のよう
にして成形された植木鉢の側面図、上面図、底面図を示
し、植木鉢は塩化ビニル樹脂、スチロール樹脂、ポリプ
ロピレン樹脂等のプラスチック材で形成されており、底
部15から上方に向かって先広がりとなった周壁16を
有し、その上端で円弧状に折り曲げられた上端部17を
有し、その上端は開口された開口部18を有する。この
周壁16内面14の底部に近い側に、前述の可動金型3
と係止する突部13が内周不連続状に4本形成されてい
る。また、底部15の内面には、前記突き出しピン11
が当接する突き出し部16が弱冠肉厚に形成され、突き
出し時の破損を防止できるようになっている。19は成
形時に底部15の外面からプラスチック材が充填される
際、プラスチック材の樹脂の流れを良くするために形成
された突部である。
にして成形された植木鉢の側面図、上面図、底面図を示
し、植木鉢は塩化ビニル樹脂、スチロール樹脂、ポリプ
ロピレン樹脂等のプラスチック材で形成されており、底
部15から上方に向かって先広がりとなった周壁16を
有し、その上端で円弧状に折り曲げられた上端部17を
有し、その上端は開口された開口部18を有する。この
周壁16内面14の底部に近い側に、前述の可動金型3
と係止する突部13が内周不連続状に4本形成されてい
る。また、底部15の内面には、前記突き出しピン11
が当接する突き出し部16が弱冠肉厚に形成され、突き
出し時の破損を防止できるようになっている。19は成
形時に底部15の外面からプラスチック材が充填される
際、プラスチック材の樹脂の流れを良くするために形成
された突部である。
【0013】底部20外面には、装飾用のリブ20が所
定間隔で配置されている。また、底部20の外面にはこ
の植木鉢の足となる突部21が所定間隔で設けられてい
る。
定間隔で配置されている。また、底部20の外面にはこ
の植木鉢の足となる突部21が所定間隔で設けられてい
る。
【0014】23はゲート跡である。
【0015】この植木鉢は底部が密閉構造となってお
り、球根などの水栽培用の植木鉢で図5のように、この
植木鉢内にインナープレート24を使用し、インナープ
レート24の中央部に球根27を載置し、球根27の底
部が植木鉢内に充填された水28に浸漬できる構造とな
っている。
り、球根などの水栽培用の植木鉢で図5のように、この
植木鉢内にインナープレート24を使用し、インナープ
レート24の中央部に球根27を載置し、球根27の底
部が植木鉢内に充填された水28に浸漬できる構造とな
っている。
【0016】このインナープレート24の構造について
図7、図8により説明すると、インナープレート24は
植木鉢と同様のプラスチック材で形成されており、その
側周部分29は植木鉢の内壁14の所定位置と同一外径
を有するように形成されており、このインナープレート
24を植木鉢内に装填すると所定位置に固定される。
図7、図8により説明すると、インナープレート24は
植木鉢と同様のプラスチック材で形成されており、その
側周部分29は植木鉢の内壁14の所定位置と同一外径
を有するように形成されており、このインナープレート
24を植木鉢内に装填すると所定位置に固定される。
【0017】インナープレート24の中央部に透孔26
が形成されており、この透孔26を介して、球根の根が
下方に伸び出ることが可能となっている。また、25も
透孔である。
が形成されており、この透孔26を介して、球根の根が
下方に伸び出ることが可能となっている。また、25も
透孔である。
【0018】このような、植木鉢は前記と同様なプラス
チック材で形成された受皿30で支持すれば、周壁から
流れ出た水滴を受け、植木鉢の周辺を汚すことを防止で
きる。
チック材で形成された受皿30で支持すれば、周壁から
流れ出た水滴を受け、植木鉢の周辺を汚すことを防止で
きる。
【0019】次に、他の実施例について説明する。
【0020】図6は他の実施例の植木鉢を示し、この植
木鉢は果樹木の土栽培に適した植木鉢で、前述の植木鉢
とは底部の構造が相違し、底部に通気、水はけ用の透孔
31が形成されている。
木鉢は果樹木の土栽培に適した植木鉢で、前述の植木鉢
とは底部の構造が相違し、底部に通気、水はけ用の透孔
31が形成されている。
【0021】上記実施例では、逆円錐状の外形を有して
いるが、逆三角錐、逆四角錐、逆六角錐等の逆角錐状の
外形としてもよい。
いるが、逆三角錐、逆四角錐、逆六角錐等の逆角錐状の
外形としてもよい。
【0022】
【発明の効果】上記から明らかなように、本発明では、
周壁の内壁に可動金型と係止する突部を形成したので、
固定金型からの成形植木鉢を容易、確実に分離し植木鉢
の生産効率を向上させることができる。
周壁の内壁に可動金型と係止する突部を形成したので、
固定金型からの成形植木鉢を容易、確実に分離し植木鉢
の生産効率を向上させることができる。
【図1】本発明の植木鉢の製造に適する金型構造の断面
図である。
図である。
【図2】本発明の実施例の植木鉢の一部を切り欠いた側
面図である。
面図である。
【図3】本発明の実施例の植木鉢の上面図である。
【図4】本発明の実施例の植木鉢の底面図である。
【図5】本発明の実施例の植木鉢を適用した断面図であ
る。
る。
【図6】本発明の他の実施例の植木鉢の断面図である。
【図7】本発明の実施例の植木鉢に使用されるインナー
プレートの上面図である。
プレートの上面図である。
【図8】図7のA−A部の断面図である。
【図9】従来の植木鉢の製造に使用される金型構造の断
面図である。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 底部とこの底部に連接され、底部より上
方になるにつれ、先広がりの周壁を有し、上端に開口部
を有するプラスチック材で成形された植木鉢において、
前記周壁の内面に金型と係止する突部を有する植木鉢。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18089195A JPH099788A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | プラスチック製植木鉢 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18089195A JPH099788A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | プラスチック製植木鉢 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH099788A true JPH099788A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16091141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18089195A Pending JPH099788A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | プラスチック製植木鉢 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH099788A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009021370A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 基板収納容器及びその製造方法 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP18089195A patent/JPH099788A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009021370A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 基板収納容器及びその製造方法 |
JP4726867B2 (ja) * | 2007-07-11 | 2011-07-20 | 信越ポリマー株式会社 | 基板収納容器及びその製造方法 |
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