JPH0992009A - 葬儀用装飾灯 - Google Patents

葬儀用装飾灯

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JPH0992009A
JPH0992009A JP27344595A JP27344595A JPH0992009A JP H0992009 A JPH0992009 A JP H0992009A JP 27344595 A JP27344595 A JP 27344595A JP 27344595 A JP27344595 A JP 27344595A JP H0992009 A JPH0992009 A JP H0992009A
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JP
Japan
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decorative
lantern
fire bag
funeral
lamp
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JP27344595A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Otani
弘 大谷
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Publication of JPH0992009A publication Critical patent/JPH0992009A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】伸縮自在な提灯を火袋として使用するととも
に、火袋に飾り耳体を装着することによって、組立てが
容易かつ簡単にでき、収納もコンパクトにできるうえ、
組立てたときは、趣向の異なる美観を呈し、より一層豪
華に飾ることができる葬儀用装飾灯を得ることを課題と
する。 【解決手段】扇3、提灯5、円地状雲台2および雲台を
支承する支持脚1とからなる葬儀用装飾灯であって、提
灯5を伸縮自在な火袋5bと火袋の上下端にそれぞれ設
けた上部リング5dと下部リング5aとから構成し、下
部リング5dを雲台2に外嵌して着脱自在に固定し2
d、5c、扉支持柱体4をその下端部に設けた棒状突起
4aを雲台2に貫設した挿通孔2cに嵌挿することによ
り雲台2に立設し、扉支持柱体4の上端部には提灯5の
上部リング係止片5eを設けて提灯の火袋5bを伸長状
態に保持するとともに、火袋5bには正面視左右側方に
飾り耳体6を対称状に装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、葬儀用装飾灯に係
り、詳しくは、伸縮自在な提灯を火袋として使用した装
飾灯でありながら組立てが容易かつ簡単にできるととも
に、収納もコンパクトにでき、しかも提灯特有の伸縮性
を妨げることなく、火袋に飾り耳体を装着したことによ
り、組立てたときは、趣向の異なる美観と、より一層の
豪華さを表出して、死者の霊魂を供養する人々の心情を
満たすことができる葬儀用装飾灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】提灯は文禄年間に中国から伝来し、夜間
における屋外の目標や照明に用いられたものであるが、
その後日本文化に同化し、それぞれの用途に対応して
「箱提灯」、「ぶら提灯」、「高張提灯」、「小田原提
灯」、「弓張提灯」、「吊り提灯」、「岐阜提灯」等各
種の提灯が考案され、かつ使用されているが、葬儀用の
装飾灯としては、雪洞が火袋として用いられているもの
の、提灯を火袋として用いたものは未だ存在しないのが
実状である。このため、この種の業界では、趣向の全く
異なる美観を誘発させて豪華に飾ることができ、しかも
コンパクトに収納できる装飾灯の出現が要望されてい
た。
【0003】ところで、佛教の経典に一色是空、空即是
色という経文があるように、人の世は儚いものであっ
て、葬儀というものは深い縁に結ばれた人との最後の厳
粛な別離の儀式であるが、この儀式は現代社会において
は、単に埋葬や火葬によって遺体を処理するという儀礼
的な意味に止まるものではなく、祖先崇拝に連なる社会
的、文化的意味を有しているものである。
【0004】すなわち、死者の肉体は洗骨を受けるまで
一時的に現世に止まり、その間、死者の霊魂は祖先の住
む他界に入ることができず、死体が清められ骨のみが保
存されたとき、はじめて死者の霊魂は祖先の住む世界に
入って安住の地を見いだすのである。したがって、葬儀
における祭壇は現世に止まる死者の霊魂を供養する場所
であり、供物を媒介として死者の霊魂と現世の人との両
者をつなぐ儀礼的な聖なる空間を構成するものであるた
め、死者に対する情緒的な愛着と惜別の念を表わす意味
で、祭壇またはその周囲には、美しく飾った装飾灯など
の祭具が安置されるのである。
【0005】ところが、従来の葬儀用装飾灯は、前記の
ように雪洞を火袋として用いていたので、コンパクトに
収納することができず、これがネックになって在庫管理
の合理化が妨げられ、また、流通段階では積載量の制限
と相俟って、必然的に運搬費の高騰を招き、取引活動に
支障を来たしているのが実状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な実状に鑑み、従来の不具合を解消すべく創案されたも
のであって、その意図するところは、装飾灯の火袋に伸
縮自在な提灯を使用するものでありながら、組立てが容
易かつ簡単にできるとともに、収納もコンパクトにで
き、しかも火袋に飾り耳体を装着することによって、組
立てたときには、趣向の異なる美観と、より一層の豪華
さを表出して、死者に対する情緒的な愛着と惜別の念を
誘起させ、死者の霊魂を供養する人々の心情を満たすこ
とができ、特に斎場における葬儀に好適な装飾灯を提供
することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明が採用した技術手段は、扇、提灯、円地状雲
台および支持脚からなる葬儀用装飾灯であって、前記提
灯を伸縮自在な火袋と火袋の上下端にそれぞれ設けた上
部リングと下部リングとから構成し、該下部リングを前
記雲台に外嵌して着脱自在に固定し、前記支持脚に支承
された前記雲台に扇支持柱体を立設する挿通孔を貫設
し、扇支持柱体の下端部には上記挿通孔に嵌挿する棒状
突起を、上端部には提灯の上部リング係止片を設けて、
提灯の火袋を伸長状態に保持するとともに、上記火袋に
は正面視左右側方に飾り耳体を対称状に装着して構成し
たこと特徴とするものである。飾り耳体の装着手段は、
好適には次のようなものがある。飾り耳体は、提灯の上
部リングに設けた鎖状連結体の他端に垂設され、火袋と
の接触側に埋設した磁石と、火袋側に設けた磁性体との
吸着によって装着されていることを特徴とする。飾り耳
体は、提灯の上部リングに設けた鎖状連結体の他端に垂
設され、火袋との接触面と火袋側にそれぞれ設けたシー
ト状係着部材によって装着されていることを特徴とす
る。飾り耳体は、火袋との接触側に埋設した磁石と、火
袋側に設けた磁性体との吸着によって装着されているこ
とを特徴とする。飾り耳体は、火袋との接触面と火袋側
にそれぞれ設けたシート状係着部材によって装着されて
いることを特徴とする。飾り耳体は、柔軟性・弾力性を
有する合成樹脂またはゴム等で成型され、提灯の上部リ
ングと下部リング間に跨設して装着されていることを特
徴とする。飾り耳体は、柔軟性・弾力性を有する合成樹
脂またはゴム等で成型され、提灯の上部リングと下部リ
ング間に、それぞれ上部リングと下部リングに設けた鎖
状連結体により跨設して装着されていることを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
基づいて詳細に説明する。図1は装飾灯の正面図、図2
は火袋の装着状態を示す断面図および雲台を上から見た
平面図、図3は下部リングを雲台に外嵌して着脱自在に
固定する手段の他の実施例、図4は飾り耳体の斜視図で
ある。1は装飾が施された三方支持脚を示し、該支持脚
1は組立分解自在に構成されている。2は支持脚1に着
脱自在に支承された円地状の雲台であって、該雲台2は
載置面2aと、その外周に立上り状に周設された外周壁
2bとによって形成され、載置面2aには扇3を支持す
る2本の支持柱体4,4を立設するための挿通孔2cが
対向状に貫設されている。
【0009】提灯5は、伸縮自在の火袋5bと、火袋5
bの上端に設けた上部リング5dと、下端に設けた下部
リング5aとから構成され、下部リング5aは円地状の
雲台2の外周壁2bに外嵌されるようになっている。雲
台2の載置面2aの外周壁に近い部位には、扁平状の止
め金具2dが回動可能に設けてあり、下部リング5aを
雲台2に外嵌した後、止め金具2dを回動させて下部リ
ング5aの上縁に当接させることにより、火袋5bを伸
長させた際、これに伴って下部リング5aが上方へ跳び
上がろうとするのを阻止するようになっている。扇支持
柱体4の下端部には、上記挿通孔2cに嵌挿する棒状突
起4aが端面から長手方向に突設され、上端部には下部
リング固定片5cに対向して、伸長された火袋5bの上
部リング5dの下縁に当接して、火袋5bを伸長状態に
保持する上部リング係止片5eが突設されている。そし
て、火袋5bには正面視左右側方に飾り耳体6が対称状
に装着されている。図3は下部リングを雲台に外嵌して
着脱自在に固定する手段の他の実施例を示し、扇支持柱
体4の下端部の一側面には雲台2の外周壁2bに外嵌し
た提灯5の下部リング5aの上縁に当接して、火袋5b
を伸長させた際、これに伴って上方へ跳び上がろうとす
る下部リング5aを阻止する下部リング固定片5cが水
平状に突設されている。
【0010】上記飾り耳体6の装着手段としては、格別
な制限はないが、次のような具体的手段を挙げることが
できる。 (1)提灯5の上部リング5aに設けた鎖状連結体6a
の他端に飾り耳体6を垂設し、火袋5bとの接触側に磁
石6bを埋設、この磁石6bと、火袋5b側に設けた磁
性体6cとの吸着によって装着する。この場合、上部リ
ング5aに設けた鎖状連結体6aは、該上部リング5a
に固定しても着脱自在にしてもよい。 (2)提灯5の上部リング5aに設けた鎖状連結体6a
の他端に飾り耳体6を垂設し、火袋5bとの接触面と火
袋5b側にそれぞれ設けたシート状係着部材(図示省
略)によって装着する。この場合、鎖状連結体6aは固
定しても着脱自在にしてもよい。 (3)鎖状連結体6aを使用せず、飾り耳体6を火袋5
bとの接触側に埋設した磁石6bと、火袋5b側に設け
た磁性体6cとの吸着によって装着する。 (4)鎖状連結体6aを使用せず、飾り耳体6を火袋5
bとの接触面と火袋5b側にそれぞれ設けたシート状係
着部材によって装着する。 (5)飾り耳体6を柔軟性・弾力性を有する合成樹脂ま
たはゴム等で成型し、提灯5の上部リング5dと下部リ
ング5a間に跨設して装着する。この場合、飾り耳体6
は固定しても着脱自在にしてもよい。 (6)飾り耳体6を柔軟性・弾力性を有する合成樹脂ま
たはゴム等で成型し、提灯5の上部リング5dと下部リ
ング5a間に、それぞれ上部リング5dと下部リング5
aに設けた鎖状連結体6aにより跨設して装着する。こ
の場合、鎖状連結体6aは固定しても着脱自在にしてよ
い。 なお、上記のような手段によって装着される飾り耳体6
の形状・模様・色彩は制限されない。
【0011】叙上の構成において、装飾灯の火袋5bと
なる提灯5を組立てるには、雲台2の挿通孔2c,2c
に扇支持柱体4,4の棒状突起4a,4aを嵌挿し、提
灯5の火袋5bを縮小状態にして下部リング5aを雲台
2の外周壁2bに外嵌したのち、雲台2の載置面2aに
設けた止め金具2dを回動させて下部リング5aの上縁
に当接させて、提灯5を雲台2上に固定する。そこで、
提灯5の上部リング5dを上方に持ち上げると、火袋5
bが伸長するので、その下縁を上部リング係止片5eに
係止させれば、装飾灯の火袋5bとなる提灯5を簡単に
組立てることができる。そして、提灯5を組立てた後、
前記(1)ないし(6)の装着手段を適宜採用して飾り
耳体6を火袋5bに装着して、祭壇の周囲に安置する
と、従来のような雪洞を火袋とした装飾灯とは全く趣向
の異なる美観が醸し出され、より一層の豪華さを表出し
て、死者に対する情緒的な愛着と惜別の念を誘起させ、
死者の霊魂を供養する人々の心情を満たすことができ
る。
【0012】一方、出棺後に装飾灯を分解して収納する
には、提灯5の上部リング5dを上部リング係止片5e
から外して火袋5bを縮小させ、扇支持柱体4を雲台2
挿通孔2cから取り外すと、下部リング5aは単に雲台
2の外周壁2bに外嵌されているのみであるから、提灯
5を簡単に取り外すことができ、従来の雪洞を火袋とし
た装飾灯に比し、コンパクトに収納することができる。
したがって、斎場における葬儀に適するように装飾灯を
大型化しても、在庫管理や流通段階での運搬費等を合理
化することができ、取引活動の促進を図ることができ
る。
【0013】
【発明の効果】これを要する本発明は、伸縮自在な提灯
を火袋として使用した装飾灯でありながら、組立てが容
易かつ簡単にできるとともに、収納もコンパクトにで
き、しかも火袋に飾り耳体を装着したから、組立てたと
きには、趣向の異なる美観と、より一層の豪華さを表出
して、死者に対する情緒的な愛着と惜別の念を誘起さ
せ、死者の霊魂を供養する人々の心情を満たすことがで
きる許りでなく、コンパクトに収納できることと相俟っ
て、斎場における葬儀に適するように装飾灯を大型化し
ても、在庫管理や流通段階での取扱いも容易となり、取
引活動の合理化と促進を図ることができる効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】葬儀用装飾灯の正面図
【図2】火袋の装着状態を示す断面図および雲台を上か
ら見た平面図
【図3】下部リングの固定手段の他の実施例を示す断面
【図4】飾り耳体の斜視図
【符号の説明】
1 支持脚 2 雲台 2a 載置面 2b 外周壁 2c 挿通孔 2d 止め金具 3 扇 4 扇支持柱体 4a 棒状突起 5 提灯 5a 下部リング 5b 火袋 5c 下部リング固定片 5d 上部リング 5e 上部リング係止片 6 飾り耳体 6a 鎖状連結体 6b 磁石 6c 磁性体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扇、提灯、円地状雲台および雲台を支承す
    る支持脚とからなる葬儀用装飾灯であって、前記提灯を
    伸縮自在な火袋と火袋の上下端にそれぞれ設けた上部リ
    ングと下部リングとから構成し、該下部リングを前記雲
    台に外嵌して着脱自在に固定し、扉支持柱体をその下端
    部に設けた棒状突起を雲台に貫設した挿通孔に嵌挿する
    ことにより雲台に立設し、該扉支持柱体の上端部には提
    灯の上部リング係止片を設けて伸長させた提灯の火袋を
    伸長状態に保持するとともに、上記火袋には正面視左右
    側方に飾り耳体を対称状に装着して構成したことを特徴
    とする葬儀用装飾灯。
  2. 【請求項2】飾り耳体は、提灯の上部リングに設けた鎖
    状連結体の他端に垂設され、火袋との接触側に埋設した
    磁石と、火袋側に設けた磁性体との吸着によって装着さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の葬儀用装飾
    灯。
  3. 【請求項3】飾り耳体は、提灯の上部リングに設けた鎖
    状連結体の他端に垂設され、火袋との接触面と火袋側に
    それぞれ設けたシート状係着部材によって装着されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の葬儀用装飾灯。
  4. 【請求項4】飾り耳体は、火袋との接触側に埋設した磁
    石と、火袋側に設けた磁性体との吸着によって装着され
    ていることを特徴とする請求項1記載の葬儀用装飾灯。
  5. 【請求項5】飾り耳体は、火袋との接触面と火袋側にそ
    れぞれ設けたシート状係着部材によって装着されている
    ことを特徴とする請求項1記載の葬儀用装飾灯。
  6. 【請求項6】飾り耳体は、柔軟性・弾力性を有する合成
    樹脂またはゴム等で成型され、提灯の上部リングと下部
    リング間に跨設して装着されていることを特徴とする請
    求項1記載の葬儀用装飾灯。
  7. 【請求項7】飾り耳体は、柔軟性・弾力性を有する合成
    樹脂またはゴム等で成型され、提灯の上部リングと下部
    リング間に、それぞれ上部リングと下部リングに設けた
    鎖状連結体により跨設して装着されていることを特徴と
    する請求項1記載の葬儀用装飾灯。
JP27344595A 1995-07-20 1995-09-27 葬儀用装飾灯 Pending JPH0992009A (ja)

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JP27344595A JPH0992009A (ja) 1995-07-20 1995-09-27 葬儀用装飾灯

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20774695 1995-07-20
JP7-207746 1995-07-20
JP27344595A JPH0992009A (ja) 1995-07-20 1995-09-27 葬儀用装飾灯

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JPH0992009A true JPH0992009A (ja) 1997-04-04

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ID=26516445

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JP27344595A Pending JPH0992009A (ja) 1995-07-20 1995-09-27 葬儀用装飾灯

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JP (1) JPH0992009A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100974360B1 (ko) * 2008-11-18 2010-08-06 김승환 펜던트형 장식물이 구비된 등기구
JPWO2019135413A1 (ja) * 2018-01-05 2021-02-18 グローブライド株式会社 釣り用スイベル

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100974360B1 (ko) * 2008-11-18 2010-08-06 김승환 펜던트형 장식물이 구비된 등기구
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