JPH0981485A - 動的通信処理制御装置 - Google Patents

動的通信処理制御装置

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JPH0981485A
JPH0981485A JP7240151A JP24015195A JPH0981485A JP H0981485 A JPH0981485 A JP H0981485A JP 7240151 A JP7240151 A JP 7240151A JP 24015195 A JP24015195 A JP 24015195A JP H0981485 A JPH0981485 A JP H0981485A
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JP
Japan
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setting
user
unit
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communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP7240151A
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English (en)
Inventor
Norihiko Maeda
典彦 前田
Toshihiko Yamagami
俊彦 山上
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、通信環境の変化に柔軟に対処可能
なコミュニケーション環境をユーザに提供することを目
的とする。 【解決手段】 ユーザが要求する設定処理が設定処理情
報として入力される設定入力部41と、この設定入力部
41から入力された設定処理情報を記憶する設定記憶部
40と、ユーザの状況に係る情報を収集し通知する状況
通知部51と、この状況通知部51から通知されたユー
ザの状況に係る情報から前記設定処理を起動するための
条件を判断する判断部50と、この判断部50で起動す
る条件が成立したと判断されたときには前記設定記憶部
40に記憶される設定処理情報の内容を実行する設定処
理部60とを有することを特徴とする動的通信処理制御
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレコミュニケー
ションの分野において、各ユーザの状況の変化に対応
し、かつユーザの要求に基づいた柔軟なコミュニケーシ
ョン環境の提供を可能とする動的通信処理制御装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の電子技術等の発達により、通信網
や情報端末等の多様化が急速に進んでいる。また同時に
マルチメディア技術の発達により、テキストのみなら
ず、音声及び画像を扱い得る端末も登場している。さら
に、情報送受信の媒体となる通信網の多様化も進んでお
り、複数の通信網を状況に応じて使い分けることが可能
となってきている。
【0003】このため、遠隔地にいるユーザ同士がコミ
ュニケーションを行なう場合、お互いの利用端末、利用
可能メディア、利用可能な通信網等を理解して、その時
点における最も適切なコミュニケーション環境を設定す
る必要が生じる。
【0004】図5に、従来の状況の認識と設定処理の選
択をユーザ自身が行う必要がある場合のコミュニケーシ
ョン環境設定作業を示す。すなわち、従来においてはユ
ーザ同士が自分の状況、例えば移動による位置の変化、
端末の変化、通信網の変化等と、相手の同様な状況とを
理解し、ユーザ自身が利用可能なコミュニケーション方
法を判断して、ユーザ間のコミュニケーション環境を設
定するようにしていた。例えばテレビ会議、音声のみの
会話、テキスト会議、電子メール等の場合がそうであ
る。これらの場合、そもそもコミュニケーションを開始
する以前に相手の状況を知ることは困難であること、ユ
ーザ等が移動することによって発生する状況変化への対
応をユーザ自身が行なわなければならないこと等の課題
があった。
【0005】図6に、従来の環境設定技術を示す。ユー
ザAは、ユーザAの状況11とユーザBの状況12を理
解し、必要な処理を判断し、必要とする処理を処理入力
部61に入力する。処理入力部61は、入力が行なわれ
たことを制御部30に通知する。制御部30は処理部6
1からの通知を受け、設定処理部60に対し処理の実行
を要求する。制御部30の要求により、設定処理部60
はコミュニケーション環境20を設定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、これ
までは遠隔者とのコミュニケーションには、有線通信に
よる電話を用いることが一般的であった。その主な利用
法は音声による会話であった。また、通常は電話機の位
置が固定されているため、通話中の相手の位置は固定的
であった(例え、いわゆるコードレスの子機を利用する
ような場合であっても移動範囲は高々数十メートル程度
に過ぎない)。このように限定されたメディア(主とし
て音声)及び固定的な通信環境の中では、遠隔者とのコ
ミュニケーション環境を成立させることは、さして困難
ではなかった。
【0007】しかしながら、今後はメディアの多様化、
端末の多様化、通信網の多様化が進み、それらが共存す
る形で利用されることが予想される。また、近年になっ
て発達の著しい無線通信技術によって、利用者は端末を
持ち歩くことが可能となってきている。そのため複数の
異なった通信網を跨いでユーザが移動するため、通信速
度や通信コストが動的に変化する可能性がある。さら
に、ユーザはそのときの好みで複数の携帯端末を使い分
けることも可能となるので、ユーザが携帯する端末の能
力、利用可能なメディアも動的に変化することになる。
【0008】さらに、これまでの電話による会話は一対
一で行われることが多いが、今後の通信は一対一で行な
われるとは限らない。そのため、相手が複数人いる状況
下では、利用するアプリケーションを自分の通信方法、
利用端末だけで決定することは困難であり、複数人の間
でお互いの通信環境を理解し、擦り合わせをすることが
必要となる。また、一度擦り合わせが行なわれても、各
利用者の通信方法、利用端末の動的な変化や、人数構成
の変化によって、再度の擦り合わせが必要となることも
あり得る。
【0009】このような問題に対し、従来技術ではユー
ザ自身が通信環境の動的な変化を認識し、ユーザ自身が
必要な対応処理を行なうことが必要であったため、ユー
ザに負担がかかるという欠点があった。さらに、動的な
通信環境変化に対するフォローが充分でなかったため、
移動体通信利用時における、移動に関する情報が活かさ
れないという課題があった。
【0010】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、通信環境の変化に柔軟に対処可能なコミュニケーシ
ョン環境をユーザに提供することである。ユーザによっ
て事前に登録された環境設定処理の要求に従い、要求さ
れていたコミュニケーション環境を自動的に設定する動
的通信処理制御装置を提供することを目的とする。さら
には、これをもってマルチメディア、マルチユーザ、マ
ルチネットワーク、マルチターミナル環境下でのコミュ
ニケーションを、ユーザ自身が自由にカスタマイズでき
るようにすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明は、ユーザが要求する設定
処理が設定処理情報として入力される設定入力手段と、
この設定入力手段から入力された設定処理情報を記憶す
る設定記憶手段と、ユーザの状況に係る情報を収集し通
知する状況通知手段と、この状況通知手段から通知され
たユーザの状況に係る情報から前記設定処理を起動する
ための条件を判断する判断手段と、この判断手段で起動
する条件が成立したと判断されたときには前記設定記憶
手段に記憶される設定処理情報の内容を実行する設定処
理手段とを有することを要旨とする。
【0012】このような構成によれば、ユーザは必要と
する設定処理とその処理の起動条件を、設定入力手段を
用いて、設定記憶手段に事前に登録する。登録された起
動条件に従い、判断手段は要求された設定処理を実行す
るタイミングを判断する。このとき、判断手段が設定処
理を実行するタイミングを判断するのに必要となる情報
は、状況通知手段から通知される。設定処理手段は、判
断手段の判断に従って、登録されていた設定処理を実行
する。これらの構成要素の働きにより、動的通信処理制
御装置はユーザに代わって必要な通信環境を自動的に設
定することが可能となる。なお、各構成要素は、一カ所
にまとめて置かれる必要はなく、通信ネットワーク上に
分散配置されてもよい。また、各構成要素は、ハードウ
ェア、ソフトウェア、ファームウェア等が適宜選択され
実現される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る一実施の形態
例を図面を参照して説明する。図1は本発明に係る動的
通信処理制御装置の構成を示したブロック図である。
【0014】図1を参照するに、本例の動的通信処理制
御装置の基本的な構成は、設定記憶部40、判断部5
0、設定処理部60、設定入力部41、状況通知部51
より構成される。
【0015】以下、作用を処理手順に従って、説明す
る。まず、ユーザは設定入力部41を通して、「条件○
○○の成立時に、設定処理△△△を実行する」等のユー
ザ要求を設定記憶部40に通知する。設定記憶部40は
ユーザが要求する設定処理に関する情報(設定処理情
報)を記憶する。設定記憶部40に記憶された設定処理
情報は、判断部50、設定処理部60より参照される。
状況通知部51は「条件○○○の成立」を判断部50が
判断するために必要な情報を収集し、判断部50にその
情報を通知する。判断部50では、状況通知部51から
通知される情報を基に、「条件○○○の成立」を検出
し、実行すべき設定処理を選択する。設定処理部60で
は、判断部50による条件成立の検出と処理の選択を受
けて、「設定処理△△△を実行する」というユーザ要求
を実際に処理する。その際、設定処理部60では、状況
通知部51,52から通知された情報を基に、その処理
動作を動的に決定することができる。以上により、ユー
ザが要求する設定処理を、自動的に適切なタイミングで
処理することが可能となる。
【0016】次に、図2を参照して動的通信処理制御装
置の具体的な構成例を示す。ユーザAは、動的に変化す
る状況に対して自分が要求する設定処理を、設定処理情
報として設定入力部41に事前に入力する。設定入力部
41は入力された設定処理情報を設定記憶部40に通知
する。同様に、ユーザBは、動的に変化する状況に対し
て自分が要求する設定処理を、設定処理情報として設定
入力部42に事前に入力する。設定入力部42は入力さ
れた設定処理情報を設定記憶部40に通知する。設定記
憶部40は、設定入力部41,42より通知された設定
処理情報を記憶する。設定記憶部40に設定処理情報が
新規に登録されると、制御部30の指示により、設定記
憶部40から判断部50に設定処理情報が送られる。判
断部50は、受け取った設定処理情報から設定処理を起
動するための条件を抽出し、条件成立を検出する動作を
開始する。状況通知部51は、ユーザAの状況11、例
えば、利用端末、利用可能通信網、利用アプリケーショ
ン等に関する情報を収集し、判断部50に通知する。同
様に、状況通知部52は、ユーザBの状況12を判断部
50に通知する。状況通知部51,52から送られた情
報により、判断部50は設定処理を起動するタイミング
を判断する。判断部50が、設定処理を起動する条件が
成立したことを検出すると、制御部30に条件成立を通
知する。設定処理部60は、制御部30からの指示によ
り、起動条件が成立した設定処理情報の内容を設定記憶
部40から取り出し、その内容を実際に実行する。
【0017】状況通知部51,52から通知された情報
は、設定処理部60における設定処理の実行に反映され
る。設定処理部60が行なう設定処理により、ユーザA
とユーザBのコミュニケーション環境20は、事前に要
求として登録された設定処理情報に従って、自動的に設
定される。
【0018】状況通知部51,52はユーザ端末の外に
設けてもよい。また、状況通知部はユーザの状況監視だ
けでなく、特定の物体、特定のデータベースの監視に用
いてもよい。状況通知部には数的制限がなく、必要な数
だけ複数設けてよい。
【0019】設定入力部41,42はユーザ端末の外に
設けてもよい。図中においてサーバの機能として示した
部分は、ユーザ端末上で実現することも可能であり、さ
らに複数の端末上でサーバ機能を実現することにより分
散処理形態をとるようにしてもよい。
【0020】以上のような構成により、例えば、テレコ
ミュニケーションに対して次の様な処理が可能となる。
ユーザAが設定処理要求「ユーザAとユーザB間の通信
手段には、お互いの端末で利用可能なアプリケーション
を選択して用いる。選択の優先順位は、(1)画像+音
声会議、(2)音声会議、(3)テキスト会議、(4)
電子メールとする。ただし、どちらかが食堂にいる場合
は、必ず(4)電子メールを用いる」を設定入力部41
に入力する。この場合は、ユーザ端末内に置かれた状況
通知部51,52は端末の種類、およびユーザの位置を
検出して、判断部50に通知する。判断部50は、ユー
ザ端末の種類から利用可能なアプリケーションを、位置
情報から食堂にいるか否かを判断し、ユーザ間の通信手
段を判断する。設定処理部60は、判断部50が判断し
た内容に従って、通信環境の設定を行なう。これによ
り、ユーザはお互いの状況を常に把握していなくても、
最適な通信手段を得ることが可能となる。
【0021】ユーザAが設定処理要求「複数人でテレビ
会議を行なっていても、移動によって同じ場所に集合し
たユーザ間では、顔画像の通信を行なわない」で設定入
力部41に入力する。この場合、状況通知部51,52
はユーザの位置情報を検出して、判断部50に通知す
る。判断部50は通知された位置情報を基に、同じ場所
にいるユーザを判断する。設定処理部60は、判断部5
0の判断を受けて、同じ場所にいるユーザ間の動画像通
信を中断させる。ただし、ユーザ同士が移動によって再
び離れた場合には、そのユーザ間の動画像通信を再開さ
せる。これにより、複数人で会議を行なう場合でも、ユ
ーザは全員の状況変化を把握することなく、必要な通信
環境を自動的に設定させることが可能となる。
【0022】次に第2の実施の形態例について説明す
る。最終退室者への情報通知の具体的な構成例を図3に
示す。ユーザAが、「最終退室者に対して、閉め忘れの
扉、消し忘れの照明に関する通知情報の通知を行なう」
という要求と、通知情報のフォーマット21を設定入力
部41に入力する。なお、ユーザAは最終退室者、なら
びにそのときのオフィスの状況を入力時に知る必要はな
い。
【0023】設定入力部41に入力された情報は、設定
記憶部40に記憶され、判断部50によって参照され
る。判断部50が判断を行なう為には、在室者の状況に
関する情報が必要である。状況通知部51が判断部50
に在室者の状況を通知することにより、判断部50は最
終退室者がユーザBであることを確定する。判断部50
が最終退室者を確定したのを受けて、設定処理部60は
ユーザが要求した設定処理の実行を開始する。状況通知
部52は、扉や照明の状況を監視し、設定処理部60に
通知する。設定処理部60は、設定処理の実行に必要な
扉や照明に関する情報を状況通知部52より受け取っ
て、最終退室者であるユーザBに通知する。
【0024】以上のように、動的通信処理制御装置によ
って、不確定な相手に不確定な内容を、自動的に確定し
通知するコミュニケーション環境が実現される。
【0025】次に第3の実施の形態例について説明す
る。
【0026】集合場所への到着時間を他のメンバーに自
動通知する場合の構成例を図4に示す。図4は、ユーザ
AとユーザBが、ユーザCを訪問する状況を示してい
る。
【0027】ユーザAは設定処理要求「ユーザAが外出
した時刻を基に、ユーザAの目的地への到着時刻を計算
し、関係する他のユーザに通知」を事前に登録してお
く。ユーザAがオフィスのドアから外出したことを、状
況通知部51が通知し、判断部50が認識する。ユーザ
Aの外出が認識されると、設定処理部60は、現在時刻
と時刻表データベース92のデータを基に、接続時刻表
と予想到着時間を算出する。さらに設定処理部60は、
グループ共用のスケジュールデータベース91から、ユ
ーザBとユーザCが関係者であることを検出し、通知情
報21を各ユーザの端末に適合する形式に変換して通知
する。
【0028】以上により、ユーザAは自分の手を煩わせ
ることなく情報連絡を行なうことができ、メンバー相互
の協調活動が円滑に行なえるようになる。
【0029】上述してきたように、本発明により、メデ
ィアの多様化、通信網の多様化が進む状況において、ユ
ーザが求めているコミュニケーション環境を自動的に設
定することが可能となる。例えば、動画像、音声、テキ
ストの中から利用メディアや、それを扱うアプリケーシ
ョンを自動的に選択することが可能となり、また移動体
通信を利用するユーザの動的な状況変化にも対応可能で
あるため、例えば各ユーザ端末の画面を各々の状況に合
わせて制御することが可能となる。
【0030】このように、上記各実施例によってユーザ
の負担を軽減することができ、コミュニケーションの円
滑化を図ることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明により、ユーザが求めるコミュニ
ケーション環境が自動的に設定されることから、ユーザ
が負担を感じることなく、コミュニケーションの円滑化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る動的通信処理制御装置の基本構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る動的通信処理制御装置の基本構成
を示すブロック図である。
【図3】本発明に係る動的通信処理制御装置を「最終退
出者への情報通知」に応用した場合の一例を示すブロッ
ク図である。
【図4】本発明に係る動的通信処理制御装置を「予想到
着時間の自動通知」に応用した場合の一例を示すブロッ
ク図である。
【図5】従来の環境設定技術を処理手順に従って示す図
である。
【図6】従来のコミュニケーション環境設定作業を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
11 ユーザAの状況 12 ユーザBの状況 20 ユーザAとユーザBのコミュニケーション環境 21 通知情報 30 制御部 40 設定記憶部 41,42 設定入力部 50 判断部 51,52 状況通知部 60 設定処理部 91 グループ共用スケジュールデータベース 92 時刻表データベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザが要求する設定処理が設定処理情
    報として入力される設定入力手段と、 この設定入力手段から入力された設定処理情報を記憶す
    る設定記憶手段と、 ユーザの状況に係る情報を収集し通知する状況通知手段
    と、 この状況通知手段から通知されたユーザの状況に係る情
    報から前記設定処理を起動するための条件を判断する判
    断手段と、 この判断手段で起動する条件が成立したと判断されたと
    きには前記設定記憶手段に記憶される設定処理情報の内
    容を実行する設定処理手段とを有することを特徴とする
    動的通信処理制御装置。
JP7240151A 1995-09-19 1995-09-19 動的通信処理制御装置 Pending JPH0981485A (ja)

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JP7240151A JPH0981485A (ja) 1995-09-19 1995-09-19 動的通信処理制御装置

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JP7240151A JPH0981485A (ja) 1995-09-19 1995-09-19 動的通信処理制御装置

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JPH0981485A true JPH0981485A (ja) 1997-03-28

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000041080A1 (fr) * 1999-01-04 2000-07-13 Fujitsu Limited Procede et dispositif d'assistance vocale
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