JPH09651A - 化学防護服 - Google Patents
化学防護服Info
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- JPH09651A JPH09651A JP7172956A JP17295695A JPH09651A JP H09651 A JPH09651 A JP H09651A JP 7172956 A JP7172956 A JP 7172956A JP 17295695 A JP17295695 A JP 17295695A JP H09651 A JPH09651 A JP H09651A
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 視野が広く、より行動のし易い化学防護服を
得る。 【構成】 頭被覆部の顔面対向部のほぼ全部及び頭被覆
部の上側前部を透視窓とする。肩部から肘部にかけての
部分及び腰部の左右側部に、だぶつき除去低減用の伸縮
性バンド４・５を取付ける。袖口部に手首締付けベルト
７を取付ける。
得る。 【構成】 頭被覆部の顔面対向部のほぼ全部及び頭被覆
部の上側前部を透視窓とする。肩部から肘部にかけての
部分及び腰部の左右側部に、だぶつき除去低減用の伸縮
性バンド４・５を取付ける。袖口部に手首締付けベルト
７を取付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、化学防護服に関する。
【０００２】
【従来の技術】頭被覆部・胴体被覆部・腕被覆部・脚被
覆部、足被覆部が一体につながり、人体の全体を気密に
被覆し、毒ガスその他の有害化学剤から人体を防護する
化学防護服は従来公知である。
覆部、足被覆部が一体につながり、人体の全体を気密に
被覆し、毒ガスその他の有害化学剤から人体を防護する
化学防護服は従来公知である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】通常、このような化学
防護服は、作業者１人に対し１着ずつ用意しておくこと
は少なく１着を数人で共用することが多いため、また、
この種の化学防護服の着用に際しては、呼吸保護マスク
と該マスクに呼吸用空気を供給する空気ボンベからなる
自給式呼吸装置を装着するため、マスクから化学防護服
内に放出される呼気のために化学防護服が外方に膨らむ
ために、その着用時にかなりのだぶつきを生じ、従っ
て、この種の化学防護服を着用しての行動・作業にかな
りの制約を受けるという欠点がある。
防護服は、作業者１人に対し１着ずつ用意しておくこと
は少なく１着を数人で共用することが多いため、また、
この種の化学防護服の着用に際しては、呼吸保護マスク
と該マスクに呼吸用空気を供給する空気ボンベからなる
自給式呼吸装置を装着するため、マスクから化学防護服
内に放出される呼気のために化学防護服が外方に膨らむ
ために、その着用時にかなりのだぶつきを生じ、従っ
て、この種の化学防護服を着用しての行動・作業にかな
りの制約を受けるという欠点がある。
【０００４】また、頭被覆部の前面に設けた透視窓が小
さく、そして、そのだぶつきのため頭被覆部が着用者の
頭の動きに追従しにくいことのために、着用者は足元・
上方及び左右方向を十分に見ることができず、その結
果、行動・作業中に、階段で転んだり、頭をぶつけたり
して、怪我をし易いという欠点がある。
さく、そして、そのだぶつきのため頭被覆部が着用者の
頭の動きに追従しにくいことのために、着用者は足元・
上方及び左右方向を十分に見ることができず、その結
果、行動・作業中に、階段で転んだり、頭をぶつけたり
して、怪我をし易いという欠点がある。
【０００５】また、従来公知の化学防護服は、その腰部
背側を通して延びる１本の腰ベルトで腰部を着用者の腰
に固定するようになっているため、背中に背負った空気
ボンベにその下端から下方に突出するハンガー（空気ボ
ンベを吊下げ保管するためのハンガー）があった場合、
腰ベルトが背側でハンガーと干渉し腰ベルトを効果的に
利用できないという欠点がある。
背側を通して延びる１本の腰ベルトで腰部を着用者の腰
に固定するようになっているため、背中に背負った空気
ボンベにその下端から下方に突出するハンガー（空気ボ
ンベを吊下げ保管するためのハンガー）があった場合、
腰ベルトが背側でハンガーと干渉し腰ベルトを効果的に
利用できないという欠点がある。
【０００６】また、通常、化学防護服では、手袋を交換
可能とするために、腕被覆部の袖口部に手袋が取外し可
能に結合されているが、その結合に硬質リングが用いら
れているため手首部がかなりルーズで、その着用中に手
袋から手が抜け出してしまうという欠点がある。
可能とするために、腕被覆部の袖口部に手袋が取外し可
能に結合されているが、その結合に硬質リングが用いら
れているため手首部がかなりルーズで、その着用中に手
袋から手が抜け出してしまうという欠点がある。
【０００７】本発明は、前記欠点を改善し、着用者がよ
り容易により安全に行動又は作業をすることのできる化
学防護服を得ることにある。
り容易により安全に行動又は作業をすることのできる化
学防護服を得ることにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】頭被覆部の顔面対向部又
は顔面対向部とそれに続く左右両側部と、頭被覆部の上
方部の前方部又は全部を板状又はシート状の透明材で構
成した。
は顔面対向部とそれに続く左右両側部と、頭被覆部の上
方部の前方部又は全部を板状又はシート状の透明材で構
成した。
【０００９】化学防護服の、肩部から肘部にかけての内
側および左右腰部の内側に、それぞれゴム・ポリウレタ
ンなどからなる伸縮性バンドを伸長状態で取付け、その
着用時における、だぶつきを除去または低減するように
すると共に、化学防護服の腰部を着用者の腰に固定する
腰ベルトを、化学防護服の腰部背側中央部をさけ左右に
各別に取付けた一対のベルトにより構成した。袖口部に
手首締付けベルトを取付けた。
側および左右腰部の内側に、それぞれゴム・ポリウレタ
ンなどからなる伸縮性バンドを伸長状態で取付け、その
着用時における、だぶつきを除去または低減するように
すると共に、化学防護服の腰部を着用者の腰に固定する
腰ベルトを、化学防護服の腰部背側中央部をさけ左右に
各別に取付けた一対のベルトにより構成した。袖口部に
手首締付けベルトを取付けた。
【００１０】
【実施例】図１は本発明に係る化学防護服の一実施例の
正面図、図２は同右側面図、図３は同上面図である。図
中、１は気密性・耐薬品性を有する適宜の生地を裁断結
合してなる化学防護服である。２は、頭被覆部の顔面に
対向するほぼ全部及びそれに続く左右側面部を構成す
る、透明合成樹脂材等からなる透視窓、３は頭被覆部の
上面の前方部に設けた透明合成樹脂材等からなる補助透
視窓、４は着用者の身体の大きさ及び身体の動きに応じ
てだぶつきを除去低減するために化学防護服の肩部から
肘部にかけての内側に伸長状態で取付けた伸縮性バン
ド、５は化学防護服の腰部のだぶつきを除去低減するた
めに腰部の左右の内側に伸長状態で取付けた伸縮性バン
ドである。各伸縮性バンドは、ゴム・ポリウレタンなど
からなり、それぞれ、その両端部を化学防護服本体の内
面に接着などの手段により取付けられている。６は化学
防護服の腰部を着用者の腰部に固定するためにその内側
に取付けた腰ベルトである。腰ベルト６は、化学防護服
の背側中央部を避けて化学防護服の左右内側に各別に取
付けた一対のベルトからなっている。図示実施例におい
ては、左右の各腰ベルトは、それぞれその後端において
のみ化学防護服本体に取付けられているが、化学防護服
内面の適所にベルトを挿通支持するベルト支持片を設け
ベルトを支持させるようにしてもよい。７は袖口部外側
に取外し不可能に又は取外し可能に取付けた手首締付け
ベルト、８は膝部補強用の膝当て、９は足部を被覆する
安全長靴、１０は手袋、１１は右大腿部から首部右側を
通って頭被覆部の上面に延びる化学防護服の着脱用の開
口を気密に閉鎖する気密スライドファスナー、１２は排
気弁である。
正面図、図２は同右側面図、図３は同上面図である。図
中、１は気密性・耐薬品性を有する適宜の生地を裁断結
合してなる化学防護服である。２は、頭被覆部の顔面に
対向するほぼ全部及びそれに続く左右側面部を構成す
る、透明合成樹脂材等からなる透視窓、３は頭被覆部の
上面の前方部に設けた透明合成樹脂材等からなる補助透
視窓、４は着用者の身体の大きさ及び身体の動きに応じ
てだぶつきを除去低減するために化学防護服の肩部から
肘部にかけての内側に伸長状態で取付けた伸縮性バン
ド、５は化学防護服の腰部のだぶつきを除去低減するた
めに腰部の左右の内側に伸長状態で取付けた伸縮性バン
ドである。各伸縮性バンドは、ゴム・ポリウレタンなど
からなり、それぞれ、その両端部を化学防護服本体の内
面に接着などの手段により取付けられている。６は化学
防護服の腰部を着用者の腰部に固定するためにその内側
に取付けた腰ベルトである。腰ベルト６は、化学防護服
の背側中央部を避けて化学防護服の左右内側に各別に取
付けた一対のベルトからなっている。図示実施例におい
ては、左右の各腰ベルトは、それぞれその後端において
のみ化学防護服本体に取付けられているが、化学防護服
内面の適所にベルトを挿通支持するベルト支持片を設け
ベルトを支持させるようにしてもよい。７は袖口部外側
に取外し不可能に又は取外し可能に取付けた手首締付け
ベルト、８は膝部補強用の膝当て、９は足部を被覆する
安全長靴、１０は手袋、１１は右大腿部から首部右側を
通って頭被覆部の上面に延びる化学防護服の着脱用の開
口を気密に閉鎖する気密スライドファスナー、１２は排
気弁である。
【００１１】図４は、化学防護服本体と腰ベルト６との
関係構造を示す図１のＩＶーＩＶ線切断部端面図であ
る。図中、１３はバックル、１４は腰ベルトの長さ調節
具である。図５は図１のＶーＶ線切断部端面図である。
透視窓２及び補助透視窓３は、それぞれ、間隔をおいて
位置する内外２枚の透明合成樹脂板２１・２２及び３１
・３２からなっている。１５は呼吸用の空気ボンベ収納
部である。
関係構造を示す図１のＩＶーＩＶ線切断部端面図であ
る。図中、１３はバックル、１４は腰ベルトの長さ調節
具である。図５は図１のＶーＶ線切断部端面図である。
透視窓２及び補助透視窓３は、それぞれ、間隔をおいて
位置する内外２枚の透明合成樹脂板２１・２２及び３１
・３２からなっている。１５は呼吸用の空気ボンベ収納
部である。
【００１２】図６は腕被覆部の袖口と手袋の結合構造を
示す要部切断説明図である。手袋は、その手首部内側に
はめ入れた合成樹脂などからなる硬質リング１６と、内
側に折曲げて手袋の手首部の外面に添接した袖口１７を
硬質リング１６の外周面に向けて緊締するホースバンド
１８とにより、腕被覆部の袖口に気密に取付けられてい
る。
示す要部切断説明図である。手袋は、その手首部内側に
はめ入れた合成樹脂などからなる硬質リング１６と、内
側に折曲げて手袋の手首部の外面に添接した袖口１７を
硬質リング１６の外周面に向けて緊締するホースバンド
１８とにより、腕被覆部の袖口に気密に取付けられてい
る。
【００１３】化学防護服の着用に際しては、着脱用の開
口を通して、先ず下半身を化学防護服の下半部に入れ、
腰ベルトを締めて化学防護服の下半部を身体に固定し、
次いで上半身に化学防護服の上半部をまとい、最後に気
密スライドファスナーにより着脱用の開口を閉じてその
着用を完了する。
口を通して、先ず下半身を化学防護服の下半部に入れ、
腰ベルトを締めて化学防護服の下半部を身体に固定し、
次いで上半身に化学防護服の上半部をまとい、最後に気
密スライドファスナーにより着脱用の開口を閉じてその
着用を完了する。
【００１４】前記実施例においては、透視窓２及び補助
透視窓３を内外２枚の透明板で構成しているが、場合に
よっては１枚の透明板又はシートで構成してもよい。
透視窓３を内外２枚の透明板で構成しているが、場合に
よっては１枚の透明板又はシートで構成してもよい。
【００１５】
【発明の効果】 本発明によれば、その着用時に、常に十分に広い視野
を持つ化学防護服が得られる。身体の大きな人は勿
論、比較的に身体の小さな人にとっても、だぶつきが少
なく比較的に行動・作業のし易い化学防護服を得ること
ができる。
を持つ化学防護服が得られる。身体の大きな人は勿
論、比較的に身体の小さな人にとっても、だぶつきが少
なく比較的に行動・作業のし易い化学防護服を得ること
ができる。
【図１】本発明に係る化学化学防護服の一実施例の正面
図
図
【図２】図１の左側面図
【図３】図１の上面図
【図４】図１のＩＶーＩＶ線切断部端面図
【図５】図１のＶーＶ線切断部端面図
【図６】袖口と手袋の結合構造を示す要部切断説明図
１：化学防護服 ２：透視窓、 ３：補助透視窓 ４：伸縮性バンド ５：伸縮性バンド ６：腰ベルト ７：手首締付けベルト ８：膝当て ９：安全長靴 １１：気密スライド
ファスナー １２：排気弁 １５：空気ボンベ
収容部 １６：硬質リング １７：袖口 １８：ホースバンド
ファスナー １２：排気弁 １５：空気ボンベ
収容部 １６：硬質リング １７：袖口 １８：ホースバンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 財津 修 埼玉県岩槻市谷下267 株式会社重松製作 所技術研究所内 (72)発明者 松島 清穂 福島県田村郡船引町大字船引字卯田が作 115 藤倉航装株式会社船引工場内
Claims (4)
- 【請求項１】頭被覆部・胴体被覆部・腕被覆部・手を被
覆する手袋・脚被覆部、足を被覆する靴が一体につなが
った、人体の全部を気密に被覆する化学防護服におい
て、頭被覆部の顔面対向部又は顔面対向部とそれに続く
左右両側部を透明材からなる透視窓２とすると共に、頭
被覆部の上側前方部に透明材からなる補助透視窓３を設
けた構造。 - 【請求項２】肩部から肘部にかけての部分および腰部の
左右側部に、それぞれ、伸縮性バンドをその両端部にお
いて取付けることにより、各部のだぶつきを除去または
低減するようにしたことを特徴とする、請求項１に記載
の化学防護服。 - 【請求項３】化学防護服の腰部を着用者の腰に固定する
腰ベルトを左右に二分し、化学防護服の腰部背側中央部
をさけ左右に各別に取付けたことを特徴とする、請求項
１または請求項２に記載の化学防護服。 - 【請求項４】腕被覆部の袖口部に手首締め付けベルトを
設けたことを特徴とする、請求項１、請求項２または請
求項３に記載の化学防護服。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17295695A JP3689820B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 化学防護服 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17295695A JP3689820B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 化学防護服 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09651A true JPH09651A (ja) | 1997-01-07 |
| JP3689820B2 JP3689820B2 (ja) | 2005-08-31 |
Family
ID=15951486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17295695A Expired - Lifetime JP3689820B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 化学防護服 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3689820B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012026030A1 (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-01 | 株式会社重松製作所 | 化学防護服 |
| WO2012026029A1 (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-01 | 株式会社重松製作所 | 化学防護服用布片の接合方法 |
| JP2012045175A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Shigematsu Works Co Ltd | 化学防護服 |
| JP2012045174A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Shigematsu Works Co Ltd | 化学防護服用布片の接合方法 |
| WO2012108039A1 (ja) * | 2011-02-10 | 2012-08-16 | 株式会社重松製作所 | 化学防護服 |
| KR101377073B1 (ko) * | 2013-12-16 | 2014-04-01 | 주식회사 산청 | 화학보호복용 보호장화의 연결구조 |
| JP2014517162A (ja) * | 2011-06-24 | 2014-07-17 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | クランプアセンブリー及びそれを含む衣類 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012246576A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Shigematsu Works Co Ltd | 防護服およびこれを含む防護装具、ならびに身体防護方法 |
| CN109045505A (zh) * | 2018-10-26 | 2018-12-21 | 东台市万舟船用设备有限公司 | 一种阻燃消防服 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP17295695A patent/JP3689820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012026030A1 (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-01 | 株式会社重松製作所 | 化学防護服 |
| WO2012026029A1 (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-01 | 株式会社重松製作所 | 化学防護服用布片の接合方法 |
| JP2012045175A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Shigematsu Works Co Ltd | 化学防護服 |
| JP2012045174A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Shigematsu Works Co Ltd | 化学防護服用布片の接合方法 |
| US9107463B2 (en) | 2010-08-26 | 2015-08-18 | Shigematsu Works Co., Ltd. | Method for integrating multi-layer sheet fabric pieces for use in a chemical protective suit |
| US9155921B2 (en) | 2010-08-26 | 2015-10-13 | Shigemtsu Works Co., Ltd. | Chemical protective suit |
| WO2012108039A1 (ja) * | 2011-02-10 | 2012-08-16 | 株式会社重松製作所 | 化学防護服 |
| CN103347567A (zh) * | 2011-02-10 | 2013-10-09 | 株式会社重松制作所 | 化学防护服 |
| JP2014517162A (ja) * | 2011-06-24 | 2014-07-17 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | クランプアセンブリー及びそれを含む衣類 |
| KR101377073B1 (ko) * | 2013-12-16 | 2014-04-01 | 주식회사 산청 | 화학보호복용 보호장화의 연결구조 |
| WO2015093779A1 (ko) * | 2013-12-16 | 2015-06-25 | 주식회사 산청 | 화학보호복용 보호장화의 연결구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3689820B2 (ja) | 2005-08-31 |
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