JPH0964460A - 分布帰還型半導体レーザ - Google Patents

分布帰還型半導体レーザ

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JPH0964460A
JPH0964460A JP22188895A JP22188895A JPH0964460A JP H0964460 A JPH0964460 A JP H0964460A JP 22188895 A JP22188895 A JP 22188895A JP 22188895 A JP22188895 A JP 22188895A JP H0964460 A JPH0964460 A JP H0964460A
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JP22188895A
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Takuo Morimoto
卓夫 森本
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】光通信用の分布帰還型半導体レーザにおいて、
戻り光雑音を抑制するため、外部からの戻り光に対して
は、40%以上の反射率をもち、また、安定した単一軸
モード性を保ち、かつ、ファイバアウトで一定以上の光
出力を確保する。 【解決手段】均一グレーティングまたは、位相シフト位
置を1箇所または複数箇所有するグレーティングの分布
帰還型半導体レーザにおいて、光放出側に多重量子井戸
からなる活性層をとぎらせたウィンドウ構造を備え、そ
の端面には、40%から60%の反射率をもつコーティ
ング膜を有し、反対膜の端面には、均一グレーティング
の場合は、60から95%の反射率の高反射コーティン
グ膜を有し、一方、位相シフトグレーティングの場合
は、4%以下の無反射コーティング膜とすることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体レーザに関
し、特に、光ファイバ通信に用いられる縦単一軸モード
の分布帰還型半導体レーザに関する。
【0002】
【従来の技術】石英系の光ファイバ通信に用いられる分
布帰還型レーザ(以下、DFBレーザという。)は、デ
ジタル通信及びアナログ通信に用いられる。従来の典型
的なこの種のDFBレーザは、縦断面図で図3あるいは
図4のようになっている。図6は、このDFBレーザの
横断面図である。
【0003】図3の場合は、まず、表面の面方位が(1
00)面のp型InP基板1上に、干渉露光法により、
周期2025オングストロームの回折格子2を均一に形
成する。図4の場合は、共振器の中心に、回折格子の位
相をπシフトさせる。回折格子2の周期は導波光の波長
の1/2近辺に設定するため、この位相シフト量は、導
波光の波長の1/4である。さらに、両端にウィンドウ
部11を形成し、両端面を内部からみて、実効的に無反
射の状態にする。このケースは、特開昭61−4768
5「分布帰還型レーザ」にその例が述べられている。以
下は、図3の場合について述べる。
【0004】まず、図5にしたがって、有機金属結晶成
長(以下、MO−VPEとよぶ。)の工程について述べ
る。回折格子2を形成したウェハーに、バンドギャップ
波長が1.05μm(以下、1.05μm組成とい
う。)のp−InGaAsPガイド層3を1000オン
グストローム、p−InPスペーサ層4を200オング
ストローム、p−InGaAsPガイド層5、多重量子
井戸構造層、即ちMQW層6、n−InGaAsPガイ
ド層9、n−InPクラッド層10を連続成長してい
く。p−InGaAsPガイド層5とn−InGaAs
Pガイド層9の組成は、1.1μm組成のInGaAs
Pである。MQW層6は、45オングストロームのウェ
ル層7が6層あり、その間に、バリア層8が80オング
ストロームづつある構造となっている。ウェル層7の組
成は、歪量0.83%の圧縮歪のIn0.87Ga0.13As
0.550.45とする。
【0005】このように成長した図5のウェハーを、図
6のように埋込み成長を行う。いわゆるPBH構造であ
る。まず、二酸化シリコン膜をストライプ状に形成し
て、両脇の半導体層を回折格子2より深くエッチングし
た後に、p−InP埋込み層12を成長し、その後、n
−InPブロック埋込み層13、p−InPブロック埋
込み層14を結晶成長する。次に二酸化シリコン膜を除
去した後に、n−InPクラッド埋込み層15を成長
し、最後にn−InGaAsコンタクト層16を成長す
る。このエピタキシャルウェハーを活性層を中心に幅2
0μmをストライプ状に残してエッチングし、残った部
分の上面で開口する二酸化シリコン膜17を形成し、表
面電極18を蒸着法やスパッタ法で形成し、ウェハーの
厚さを100μmとする裏面研磨を行い、裏面電極19
を全面形成する。
【0006】このウェハーを共振器長450μmに劈開
し、図3のように、1%の反射率の前端面コーティング
膜20を施し、75%の反射率の後端面コーティング膜
21を形成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の分布帰
還型レーザ(以下、DFBレーザという。)は、156
Mb/sあるいは622Mb/sのデジタル光通信で
は、装置の小型化、低消費電力化、低コスト化のため
に、−40℃から+85℃の広い温度範囲で動作可能な
素子を用いて、温調システムを省略するのが好ましい。
このとき、更なる小型化、低コスト化のためには、レン
ズ、コネクタ等の光学系や、光ファイバーからの反射に
よって戻ってくる光をカットするために、DFBレーザ
モジュールに搭載しているアイソレータも省くことが望
ましい。しかし、アイソレータ無しの場合、DFBレー
ザの前端面反射率が1%であるため、戻ってくる光の9
9%が素子の導波路内部に入り、DFBレーザの雑音の
原因となる。従って、アイソレータ無しで使用する場合
は、光のコネクタの緩み等により戻り光の増加が原因
で、伝送特性の信頼性が低下するという問題点があっ
た。また、相対雑音強度(以下、RINという。)でい
れば、アイソレータなしでは−130dB/Hzしか保
証できなかった。
【0008】この対策として、高反射膜側を光出射面と
して使えば、戻り光を反射できるためRINを向上でき
るが、1/4程度に光出力の低下を生じ実用的でない。
このとき、高反射膜の反射率を下げれば、光出力は増す
が、均一グレーティングでは、両端面無反射コーティン
グをすると2つのモードがたつので、反射率を低減する
には限度がある。従って、従来では、戻り光を少なくと
も40%以上カットし、かつ、1.3μm波長帯で室温
のスロープ効率を0.22W/A以上確保し、かつ、安
定な単一軸モードを得るということをすべて両立するこ
とができなかった。
【0009】一方、アナログ光通信においては、アイソ
レータを搭載していても、わずかな戻り光によって、電
流対光出力の線形性に影響を及ぼされるという欠点があ
った。この戻り光耐力がDFBレーザにとって、重要の
特性である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はDFBレーザに
おいて、活性層と、そのまわりに活性層より禁制帯幅の
大きいクラッド層があり、光を出射する前方端面から、
10μmないし50μmの領域については、活性層のな
いクラッド層のみの領域とし、前方端面には反射率が4
0%以上60%以下の誘電体膜をつけたことを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の第1の実施の形態であるD
FBレーザの多重量子井戸構造の断面図である。このD
FBレーザの製造に当たっては、まず、表面の面方位が
(100)面のp型InP基板1上に、干渉露光法によ
り、周期2025オングストロームの回折格子2を形成
する。次に、図5に示すように、MO−VPE法によ
り、1.05μm組成のp−InGaAsPガイド層3
を1000オングストローム、p−InPスペーサ層4
を200オングストローム、p−InGaAsPガイド
層5、MQW層6、n−InGaAsPガイド層9、n
−InPクラッド層10を連続成長していく。n−In
GaAsPガイド層9とp−InGaAsPガイド層5
の組成は、1.1μm組成のInGaAsである。MQ
W層6は、45オングストロームのウェル層7が6層あ
り、その間に、バリア層8が80オングストロームづつ
ある構造となっている。ウェル層7の組成は、歪量0.
83%の圧縮歪のIn0.87Ga0.13As0.550.45とす
る。
【0012】このように図5のエピタキシャル層をMO
−VPEにより結晶成長した後に、図6のようにPBH
構造の形成を行う。まず、幅1.4μmのストライプの
外側と、共振器の前端面に相当する側の端から30μm
の部分、即ちウィンドウ部11を、回折格子2よりも深
くエッチングする。ここで用いるエッチング阻止マスク
を、そのまま成長阻止マスクとして使い、p−InP埋
込み層12、n−InPブロック埋込み層13、p−I
nPブロック埋込み層14を順次形成する。その後、全
面に、n−InPクラッド埋込み層15、n−InGa
Asコンタクト層16を順次形成する。このエピタキシ
ャルウェハーを活性層を中心に20μm幅残してエッチ
ングし、残った上面で開口する二酸化シリコン膜17を
形成し、表面電極18を蒸着法やスパッタ法で形成し、
ウェハーの厚さを100μmとする裏面研磨を行い、裏
面電極19を全面形成する。
【0013】このウェハーを共振器長450μmに劈開
し、図1のように、50%の反射率の前端面コーティン
グ膜20をウィンドウ部11側に施し、75%の反射率
の後端面コーティング膜21を形成する。このような構
造をとることにより、素子の導波路からウィンドウ部1
1側にでる光は、前端面コーティング膜20を通して5
0%が外への放射となり、49%がウィンドウ構造によ
り素子内の非導波モードとなる。従って、内側からみた
反射率は1%になる。一方、外からのレーザ光に対して
は、前端面コーティング膜20により、50%が反射さ
れる構造となる。このため、この素子では、安定した縦
単一軸モード発振が得られ、かつ、戻り光が3dB減ら
すことができるため、RINは−150dB/Hzが得
られ、かつ、ファイバ出力として、0.15W/Aのス
ロープ効率が得られた。
【0014】なお、上記説明では、前端面の反射率が5
0%の場合について述べたが、前端面の反射率は40〜
60%の範囲が望ましい。反射率を60%以上にすると
レーザ出力が減少してくること、また反射率が40%以
下では外部からの活性層に入る戻り光が多くなり雑音や
不安定の原因となるからである。また、後端面の反射率
は60%以上にすることが必要である。これは60%以
下では後端面から光の損失が多くなり前方からのレーザ
出力が減少してくるからである。
【0015】内部からみた前面の反射率は、素子の安定
した縦単一軸モード性を得るために、すくなくとも4%
以下になる必要があるが、このためには、ウィンドウ部
11の長さは、10μm以上あればよい。一方、ウィン
ドウ部11の長さが長すぎると、光のスポットが大きく
なりすぎて、ファイバとの結合効率が低下する。結合効
率を低下させないためには、ウィンドウ部11の長さ
は、50μm以下にすればよい。
【0016】以上のような構造は、光集積化素子等に
も、応用することができる。また、以上の実施の形態で
は、p−InP基板上のPBH構造について述べたが、
その他の横モード制御構造にも適用できることは、いう
までもない。
【0017】図2は本発明の第2の実施の形態の断面図
である。まず最初に、p型InP基板1に共振器方向の
中央にλ/4位相シフト位置22(λは光導波路内での
レーザ光の波長)を配したピッチ2025オングストロ
ームのグレーティングを形成する。図5の最初のMO−
VPE成長は、p−InGaAsPガイド層3の組成を
1.1μmとする以外は、第1の実施の形態と同様に行
う。
【0018】埋込み成長も、第1の実施の形態と全く同
様で、図6、図2のように、p−InP埋込み層12、
n−InPブロック埋込み層13、p−InPブロック
埋込み層14を結晶成長する。二酸化シリコン膜除去後
に、n−InPクラッド埋込み層15、n−InGaA
sコンタクト層16を成長する。二酸化シリコン膜17
の形成、表面電極18の形成、裏面研磨、裏面電極19
の形成も第1の実施の形態と全く同様である。
【0019】このウェハーを共振器長450μmに劈開
し、ウィンドウ部11側に50%の反射率の前端面コー
ティング膜20を施し、1%の反射率の後端面コーティ
ング膜21を形成する。
【0020】本実施の形態では、縦単一軸モードの安定
性がよいλ/4位相シフト構造で、ウィンドウ構造+5
0%コーティング膜構造を採用しているため、アイソレ
ータ無しで、RINが−155dB/Hzと良好にな
り、戻り光耐性に極めて優れているという利点がある。
この素子は、特に、−40℃から85℃の広い温度範囲
にわたる622Mb/sのデジタル伝送に向いている。
【0021】なお、上記説明では前端面反射率が50%
の場合について述べたが、前端面反射率は40〜60%
の範囲が好ましい。その理由は第1の実施の形態で述べ
たのと同じである。また、後端面の反射率は4%以下が
好ましい。これは単一軸モードを得るためである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、10μm
〜50μmのウィンドウ構造領域を有し、かつ、40%
から60%の反射率を持つ誘電体膜を形成した構造とす
ることにより、活性層から放出されて前端面に反射さ
れ、再び活性層に戻る光の割合は4%以下に抑えられる
ととともに、外部からの入射光に対しては、40%以上
を反射して活性層に入らないようにすることができる。
このため、安定な縦単一軸モード発振を維持しつつ、外
部からの戻り光を40%以上減少させることができる。
この結果、アイソレータ無しでも−145dB/Hz以
下のRINが得られた。また、コーティングの反射率を
60%以下にしたため、1.3μm帯の波長領域で室温
のチップアウトのスロープ効率が0.22W/A以上と
することができた。さらに、ウィンドウ構造の長さを5
0μm以下とすることにより、十分な結合効率が得ら
れ、ファイバアウトで、0.1W/A以上のスロープ効
率が得られた。
【0023】この結果、622Mb/s以下のデジタル
光通信においては、アイソレータをはずしても、光結合
系のゆらぎ等に起因する戻り光耐力の信頼性が、問題の
ないレベルに向上するという効果があり、また、アナロ
グ光通信用の半導体レーザの光出力の線形性が、戻り光
により乱されるのを減少させる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のDFBレーザの縦
断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態のDFBレーザの縦
断面図である。
【図3】従来のDFBレーザの断面図である。
【図4】従来の他のDFBレーザの断面図である。
【図5】半導体レーザの活性層の縦断面図である。
【図6】半導体レーザの横断面図である。
【符号の説明】
1 p−InP基板 2 回折格子 3 p−InGaAsPガイド層 4 p−InPスペーサ層 5 p−InGaAsPガイド層 6 MQW層 7 ウェル層 8 バリア層 9 n−InGaAsPガイド層 10 n−InPクラッド層 11 ウィンドウ部 12 p−InP埋込み層 13 n−InPブロック埋込み層 14 p−InPブロック埋込み層 15 n−InPクラッド埋込み層 16 n−InGaAsコンタクト層 17 二酸化シリコン膜 18 表面電極 19 裏面電極 20 前端面コーティング膜 21 後端面コーティング膜 22 λ/4位相シフト位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 活性層と、該活性層をはさんで該活性層
    より禁制帯幅の大きいクラッド層があり、光を出射する
    前方端面から10μmないし50μmの領域について
    は、活性層のないクラッド層のみの窓構造領域とし、前
    方端面には反射率が40%以上60%以下の誘電体膜が
    あり、後方端面には、60%以上の反射率の誘電体膜が
    あって、前記活性層に接して、有効屈折率が導波路方向
    に周期的に変動している光ガイド層を有する分布帰還型
    半導体レーザ。
  2. 【請求項2】 活性層と、そのまわりに該活性層より禁
    制帯幅の大きいクラッド層があり、光を出射する前方端
    面から、10μmないし50μmの領域については、活
    性層のないクラッド層のみの領域とし、前方端面には反
    射率が40%以上60%以下の誘電体膜を備え、後方端
    面は、反射率を4%以下にした誘電体膜を配して、前記
    活性層に接して、有効屈折率が導波路方向に周期的に変
    動しており、その屈折率変動の位相が1か所以上の位置
    でシフト変化している光ガイド層を有する分布帰還型半
    導体レーザ。
  3. 【請求項3】 前記活性層を多重量子井戸としたことを
    特徴とする請求項1または2記載の分布帰還型半導体レ
    ーザ。
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