JPH0962646A - 関数近似装置 - Google Patents

関数近似装置

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JPH0962646A
JPH0962646A JP7236160A JP23616095A JPH0962646A JP H0962646 A JPH0962646 A JP H0962646A JP 7236160 A JP7236160 A JP 7236160A JP 23616095 A JP23616095 A JP 23616095A JP H0962646 A JPH0962646 A JP H0962646A
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JP
Japan
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linear function
function
linear
unit
output
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JP7236160A
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English (en)
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Hiroyuki Arahata
弘之 新畠
Atsushi Sato
敦 佐藤
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 関数近似装置において、線形演算結果を補う
形でニューラルネットによる非線形演算を平行して行う
ことにより、認識精度を落とすことなく、非線形演算の
学習時間を短縮することを可能にする。 【解決手段】 入力装置1よりデータを入力し、非線形
関数部3、線形関数部4は、それぞれデータを受け取
り、認識辞書部6,8の行列値の値を用いて照合部5,
7で照合を行い結果を出力する。誤差検出部10では線
形関数部4からの出力値と教師信号15との差が求めら
れる。この差を教師信号として非線形関数部の学習を行
う。学習終了後、線形関数部4と非線形関数部3の出力
値が合算部9で足し合わされ出力装置11から出力され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、関数近似装置に関
し、特に線形関数部とニューラルネットワークによる非
線形関数部とを備えた関数近似装置に関する。
【0002】
【従来の技術】関数近似装置は、入力と出力の関係を表
わす関数を特定または近似する装置であり、例えば、入
力データとして様々な気象データを入力すると出力デー
タとして降雨量を予測する降雨予測装置などが知られて
いる。
【0003】図9は従来の降雨予測装置の概略構成を示
すブロック図である。入力装置31と、関数部32と、
ディスプレイ装置等の出力手段35を備えている。ま
た、関数部32は、照合手段33と、認識辞書部34と
を備えている。
【0004】入力装置31から与えられた入力データ
は、z次元の特徴量ベクトルとして、認識部32の照合
手段33に供給される。照合手段33では、z次元の特
徴量ベクトルを認識辞書部34を用いて出力値を計算
し、出力値は出力装置35に表示される。辞書の学習の
際には、教師信号36が入力されて、認識辞書部34内
の辞書が更新される。
【0005】認識辞書の学習方法には例えば次に示すよ
うな2通りの方法が良く知られている。一つは、ニュー
ラルネットワークの学習方法を用いる方法で、「198
6年、イン・パラレル・ディストリビュティド・プロセ
ッシング、第1巻、318〜362頁(In Parallel Di
stributed Processing、Vol.1,pp.318-362)」に示され
るような誤差逆伝搬法を用いる方法である。もう一つ
は、重回帰分析などの線形解析を用いる方法である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の重回帰分析
等の線形解析で認識辞書を学習した関数近似装置では、
入力データと教師信号の関係に非線形要素が含まれる場
合、認識精度が上がらない。また、ニューラルネットワ
ークで認識辞書を学習した関数近似装置では、認識制度
が、重回帰分析等の線形解析で認識辞書を学習した関数
近似装置の認識精度を上回るものの、認識辞書の学習に
時間がかかるという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るため、本発明の関数近似装置は、データを入力する入
力装置と、線形関数部と、非線形関数部と、両関数部の
出力値合算する合算部と、合算部の結果を出力する出力
装置とによって構成される。線形関数部は、入力データ
と教師信号に基づいて、重回帰分析等の線形解析によっ
て線形関数を作成する第1認識辞書部と、この第1認識
辞書部で作成された線形関数に入力装置からデータを入
力して出力値を計算する第1照合部とから構成される。
また、非線形関数部は、教師信号と前記線形関数の出力
値との差を表わす非線形関数をニューラルネットワーク
の学習方法を用いて作成する第2認識辞書部と、この第
2認識辞書部で作成された非線形関数に入力装置からデ
ータを入力して出力値を計算する第2照合部とから構成
される。
【0008】図10は本発明の原理を説明する図であっ
て、説明の簡単のため、入力をxとし、出力をyとし、
図中のドットは、入力データ(x)とそれに対する出力
データである教師信号(y)の組合せを表わしている。
本発明の関数近似装置はyとxとの関係を、関数F
(x)で近似する装置である。まず、前記ドット(入力
データと教師信号)を表わすように、重回帰分析等の線
形解析によって線形関数L(x)を作成する。次いで、
この線形関数L(x)の出力値(図10のa)と教師信
号(図10のb)との差dを表わす非線形関数N(x)
を作成する。これは、例えば、誤差逆伝搬法等を用いて
作成する。線形関数L(x)と非線形関数N(x)との
和が求める関数F(x)となる。線形関数部において前
記線形関数L(x)が作成され、非線形関数部において
上記非線形関数N(x)が作成され、合算部において両
者は合算される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施例のブロック図で
ある。ここでは、気象項目データを入力して積雪荷重を
予測する積雪荷重予測装置を例にとって説明する。図1
に示すように、本装置は、気象データが入力される入力
装置1と、非線形関数部3と、線形関数部4と、両関数
部3,4の出力値を足し合わせる合算部9と、合算部9
の結果を表示する出力装置11と、誤差検出部10とを
備えている。また、線形関数部4は、第1照合部7と第
1認識辞書部8とを備え、非線形関数部3は、第2照合
部5と第2認識辞書部6とを備えている。
【0010】以上の装置は、例えば、デジタルコンピュ
ータ及びその周辺機器等を用いて構成することができ
る。
【0011】以下、本装置の動作について説明する。本
装置の動作としては、学習モードと予測モードとがあ
り、はじめに学習モードの動作を図2のフローチャート
を用いて説明する。
【0012】本予測装置においては、入力装置1から、
気象項目データ(例えば、前日の積雪荷重、降水量、蒸
発量、平均相対湿度、正の換算気温、平均気温、全天日
射量等)が入力される。
【0013】学習モードにおいては、まずスイッチ2,
13,14が切断されて、非線形関数部3の切り離しが
行われ(ステップ21)、最初に線形関数部4の第1認
識辞書8の学習が行われる(ステップ22)。このと
き、スイッチ12はオンであり、学習に必要な教師信号
15を第1認識辞書部8に取り込めるようになってい
る。
【0014】ステップ22の学習の内容を図3に示す。
すなわち、認識辞書が設定済みかどうかチェックして
(ステップ401)、設定済みでなければ、重回帰分析
等の線形解析を用いて認識辞書を設定する(ステップ4
02)。具体的には、教師信号tjである当日の積雪荷
重と気象項目データgiとの組合せを数十日分用意し、
それらを順に第1認識辞書部8に入力して、次式で示さ
れる認識辞書Wji、W’j(定数)を求める。 tj=ΣWjii+W’j (1) ここで、iは入力層i番目を表わし、jは出力層のj番
目を表わしている。なおΣはiについての和を表わす。
【0015】例えば、入力層のセルが7個(i=7)、
出力層のセルが1個(j=1)であれば、(1)式は次
のとおりになる。 t1=W111+W122+…+W177+W1 (2) この(2)式を、所定数の入力データおよび教師信号の
組合せについて解いて、W11,W12,…,W17,W1
求め、第1認識辞書部8に記憶する。
【0016】図2に戻って、線形関数部4の学習(ステ
ップ22)が終了すると、次に非線形関数部3の学習の
ために、非線形学習部3の接続を行う(ステップ2
3)。すなわち、図1の構成において、スイッチ2,1
3,14を接続し、スイッチ12を切断する。これによ
り線形関数部4の学習を停止し、非線形関数部3の学習
(ステップ24から28まで)を開始する。
【0017】このとき、入力された気象項目データgi
に対して、線形関数部での認識処理(ステップ24)お
よび非線形関数部での認識処理(ステップ25)は同時
に実行される。
【0018】まず、ステップ24の処理は図4に示した
流れに従って処理される。すなわち、気象項目別データ
iを入力し(ステップ601)、ステップ402(図
3)で設定した認識辞書WjiとバイアスW’jとを用い
て次式により出力hjを求める(ステップ602)。Σ
はiについての和を表わす。 hj=ΣWji+Wj (3)
【0019】ステップ603(図4)において、求めた
jを出力する。
【0020】ステップ25(図2)の処理は、図5に示
した流れに従って処理される。すなわち、第2認識辞書
部6の認識辞書が設定済みかどうか判断し(ステップ5
01)、設定されていなければ、認識辞書を初期化する
(ステップ502)。本実施例では、入力層(i)、中
間層(k)、出力層(j)の3段のニューロネットワー
クを用い、中間層、出力層のそれぞれの出力hk,qj
それぞれ次のとおり表わされる。 hk=ΣWkii+W’k (4) ここでΣはiについての和を表わす。 qj=Σujk−h’k+u’j (5) ここでΣはkについての和を表わす。
【0021】上記Wki,W’k,ujk,u’jを、1と−
1の間で乱数により設定し、認識辞書として第2認識辞
書部6に記憶する。なお上記W’k、u’jは定数、h’
kは中間層の出力hkをシグモイド関数によって変換した
値である。
【0022】図5のステップ503においては、設定さ
れた認識辞書を使用して、入力データ1日分ごとに認識
処理を行い。その結果の出力値q’jを計算する。ステ
ップ503の処理は図6に示した流れに従って処理され
る。すなわち、気象項目別データgiを入力し(ステッ
プ71)、ステップ72において認識辞書Wkiとバイア
スW’kとにより以下の式により変換し中間層の出力hk
を求める。 hk=ΣWkii+W’k (6)
【0023】ステップ73では、この出力hkに、下式
に示す示すシグモイド関数をかけh’ kとする。 S(x)=1/(1+exp(−vx)) (7) h’k=S(hk) (8) vはシグモイド関数の傾きを制御するが、例えば、0.
7に設定する。さらに、ステップ74では認識辞書中の
jkとu’jとを用いてh’kを以下の式で変換し、出力
jとする。Σはkについての和を表わす。 qj=Σujk−h’k+u’j (9)
【0024】ステップ75では、次式でqjをシグモイ
ド関数により変換しq’jを求め、この値はステップ7
6において出力される。 q’j=S(qj) (10)
【0025】図2に戻って、ステップ26において、線
形関数部の出力値hjとと非線形関数部の出力値q’j
合算部9で足し合わせて合算値t’jを求める。ステッ
プ27において、教師信号tjと上記合算値t’jとの差
δ’jを、誤差検出部10によって計算する。誤差検出
部10からの出力値δ’jを教師信号とし、ステップ2
8において、図7に詳述する学習を行って非線形関数部
の第2認識辞書6を修正する。1日分ごとの処理を、用
意した全気象データについて行い、誤差検出部10から
の各々の出力値δ’jの二乗平均が0に収束するか、ま
たは与えられた回数になるまで学習を繰り返す(ステッ
プ29)。
【0026】図7に非線形関数の学習処理(ステップ2
8)の内容を示す。ステップ27で計算した教師信号と
合算値との差(δ’j=tj−t’j)を求めた後、ステ
ップ85においてqjの誤差の評価値であるδjを次式に
より求める。 δj=δ’jq’j(1−q’j) (11) このδjはujkの修正とステップ88に始る誤差の逆伝
搬の計算に用いられる。ujkの修正項の計算はステップ
86で以下の式によりなされる。 Δujk=εδjh’k (12) Δu’j =ξδj (13) ここで与えられたパラメータε、ξはそれぞれ学習の効
果を表わすもので、大きくすると1回の学習での変化量
は大きく発散のおそれがあり、小さくすると学習に時間
がかかる。ここではε、ξを共に0.1とする。その修
正項を用いてステップ87においてujkの修正が以下の
式でなされる。 ujk ←ujk+Δujk (14) u’j←u’j+Δu’j (15)
【0027】ステップ88からは誤差δjをさらに伝搬
させ、Wki、W’kを修正する。ステップ88ではhk
誤差評価をおこない以下の式でδ’kを求める。 δ’k=Σujkδj (16) これよりステップ89においてh’kの誤差評価をおこ
ない以下の式でδkを計算する。 δk=δ’kh’k(1−h’k) (17) このδkを用いてWkiの修正項をステップ90におい
て、以下の式で計算する。 ΔWki =εδki (18) ΔW’k=ξδk (19) ここで用いたパラメータε、ξは共に前述の値と同じも
のを用いる。最後にこれからの修正項を用いてステップ
91においてWkiの修正をする。 Wki ←Wki+ΔWki (20) W’k←W’k+ΔW’k (21)
【0028】次に実施例の予測モードの動作について図
8のフローチャートを用いて説明する。
【0029】まず、入力装置1を非線形関数部3および
線形関数部8の両方に接続し(ステップ81)、気象項
目データを両関数部3,8に入力する(ステップ8
2)。両関数部3,8においては、それぞれ上述したよ
うな学習で得られた認識辞書によって認識処理を行い
(ステップ83,84)、その結果を各々出力する。次
に、両関数部の出力値を合算し(ステップ85)、ステ
ップ86では予測処理の終了判定を行い、未終了の場合
には次の気象データを入力して再びステップ82の処理
から再開する。予測処理が終了した場合には、合算値を
予測結果として出力する(ステップ87)。
【0030】以上のように、上記装置においては、線形
関数部と非線形関数部を設け、線形関数部の出力値と非
線形関数部の出力値を合算した値を最終出力値とする。
非線形関数部における認識辞書は、線形関数部の出力値
と教師信号との誤差を最小にするように設定されるた
め、線形関数部のみを用いた場合よりも認識精度が向上
する。また、上記装置では予め線形関数部の認識辞書を
学習し、線形関数部の出力値と望ましい出力値との差を
最小にするように、ニューラルネットの学習方式である
誤差逆伝搬法を用いて非線形関数部の認識辞書を学習す
るため、伝搬される誤差量が小さくなり、非線形関数部
の学習時間が短縮される。
【0031】以上、本発明の実施例について詳細に述べ
た。ここで、実施例中でもちいたパラメータは説明のた
めに便宜的に設定したが、これらのパラメータは説明中
で用いた値以外でも本発明には適用できる。実施例の説
明では、特徴量として気象項目別データを用いたが、従
来の関数近似装置で用いられている特徴量を適用するこ
とも容易にできる(例えば、文字認識、指紋認識等)。
また、実施例では3段のニューラルネットワーク(神経
回路網)シミュレーションを用いた方法により認識処理
及び学習処理を構成し説明したが、より多段の神経回路
網シミュレーションを用いたものも容易に類推可能であ
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明にたように、本発明による関数
近似装置は、線形関数部と非線形関数部を設け、線形関
数部の出力値と非線形関数部の出力値を合算した値を最
終出力値とするため、入力値と出力値の間に非線形要素
が高い場合にも適用でき認識精度が向上する。また、予
め線形関数部の認識辞書を学習し、線形関数部の出力値
と望ましい出力値との差を最小にするように、ニューラ
ルネットの学習方式である誤差逆伝搬法を用いて非線形
関数部の認識辞書を学習しているため非線形関数部の学
習時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック線図で
ある。
【図2】実施例の動作(学習モード)を説明するフロー
チャートである。
【図3】線形関数部での学習処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【図4】線形関数部での予測処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【図5】非線形関数部での学習処理の流れを示すフロー
チャートである。
【図6】非線形関数部での予測処理の流れを示す。
【図7】非線形関数部での学習処理の流れを示す。
【図8】実施例の動作(予測モード)を説明するフロー
チャートである。
【図9】従来の降雨予測装置のブロック線図である。
【図10】本発明の基本原理を説明する図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 スイッチ 3 非線形関数部 4 線形関数部 5 第2照合部 6 第2認識辞書部 7 第1照合部 8 第1認識辞書 9 合算部 10 誤差検出部 11 出力装置 12 スイッチ 13 スイッチ 14 スイッチ 15 教師信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを入力する入力装置と、 入力データと教師信号に基づいて、重回帰分析等の線形
    解析によって線形関数を作成する第1認識辞書部と、こ
    の第1認識辞書部で作成された線形関数に入力装置から
    データを入力して出力値を計算する第1照合部とから構
    成される線形関数部と、 前記教師信号と前記線形関数の出力値との差を表わす非
    線形関数をニューラルネットワークの学習方法を用いて
    作成する第2認識辞書部と、この第2認識辞書部で作成
    された非線形関数に入力装置からデータを入力して出力
    値を計算する第2照合部とから構成される非線形関数部
    と、 前記第1、第2の照合部からの出力を合算する合算部
    と、 前記合算部の結果を出力する出力装置とを備えたことを
    特徴とする関数近似装置。
  2. 【請求項2】 入力と出力との関係を表わす関数を近似
    する関数近似装置において、入力データと教師信号を与
    え、線形解析を用いて、前記入力データと教師信号の関
    係を近似する線形関数を作成する線形関数部と、前記教
    師信号と前記線形関数の出力値との差を表わす非線形関
    数を作成する非線形関数部と、前記両関数部の出力値を
    合算する合算部とを備えたことを特徴とする関数近似装
    置。
  3. 【請求項3】 前記非線形関数部において、ニューラル
    ネットワークの誤差逆伝搬法を用いて前記非線形関数を
    作成する請求項2に記載の関数近似装置。
JP7236160A 1995-08-22 1995-08-22 関数近似装置 Pending JPH0962646A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010015546A (ja) * 2008-05-13 2010-01-21 F Hoffmann La Roche Ag リアルタイムpcr蛍光データ内のステップ型不連続部除去用のシステム及び方法

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