JPH0950500A - バ―コ―ド、その類似品、付設製品および付設方法 - Google Patents

バ―コ―ド、その類似品、付設製品および付設方法

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JPH0950500A
JPH0950500A JP7225826A JP22582695A JPH0950500A JP H0950500 A JPH0950500 A JP H0950500A JP 7225826 A JP7225826 A JP 7225826A JP 22582695 A JP22582695 A JP 22582695A JP H0950500 A JPH0950500 A JP H0950500A
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JP
Japan
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bar
light
bars
product
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JP7225826A
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English (en)
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Masaaki Shimada
将昭 島田
Koji Yo
康次 揚
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YUSHI SEIHIN KK
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YUSHI SEIHIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示形態の単調さがなくなり、興趣を感じさ
せることができ、製品のアピ―ルに役立つバ―コ―ドを
提供する。 【解決手段】 バ―コ―ドMとして、光反射用バ―1と
光非反射用バ―2とを配列して所定の意匠3を構成させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学的に読み取ら
れるバ―コ―ドと、バ―コ―ドラベルや識別票のような
識別具などのバ―コ―ド類似品と、さらにバ―コ―ドを
付設した製品ならびにバ―コ―ドの付設方法とに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、バ―コ―ドは、一定の長
さで太さ(幅寸)の異なる白バ―のような光反射用バ―
と、同じく一定の長さで太さの異なる黒バ―のような光
非反射用バ―とが、幅方向つまり読取走査方向に配列さ
れて構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、バ―コ―
ドは、光反射用バ―と光非反射用バ―との組み合わせに
よる配列のため、全体として表示形態が単調すぎて面白
みに欠ける。また、化粧品容器のように、ロゴやマ―ク
などのデザインが重視される製品では、バ―コ―ドの単
調さがデザインを貧弱化させて製品イメ―ジを損なわせ
る。
【0004】本発明は、上記の実情に照らし、興趣を感
じさせることができ、製品本体や本体収納材のデザイン
を生かして製品イメ―ジの向上に役立たせることができ
るバ―コ―ドまたはその類似品、あるいは上記バ―コ―
ドを付設した製品および上記バ―コ―ドの付設方法を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のバ―コ―ド(請
求項1,2)は、上記の目的を達成するために、光反射
用バ―と光非反射用バ―とを配列して所定の意匠を構成
したものである。とくに、請求項2のバ―コ―ドは、光
反射用バ―または光非反射用バ―を、白色および黒色以
外の色で着色して意匠を構成したものである。
【0006】また、本発明の識別具(請求項3)は、上
記のバ―コ―ドを基体の表面に形成したものである。さ
らに、本発明の製品(請求項4)は、製品本体または本
体収納材の所定部位に光反射用バ―と光非反射用バ―と
を配列して所定の意匠を構成したバ―コ―ドが付設され
てなるものである。また、本発明のバ―コ―ド付設方法
(請求項5)は、上記バ―コ―ドの付設方法を提供する
ものである。
【0007】本発明によれば、光反射用バ―と光非反射
用バ―を配列してあるので、光学的読取手段を上記配列
方向に走査すれば、所定の情報を得ることができ、その
うえ、上記バ―コ―ドが所定の意匠を構成しているの
で、バ―コ―ドの表示形態としてその単調さが弱められ
て面白みを持たせることができる。とくに、請求項2の
ように、光反射用バ―または光非反射用バ―を、白色お
よび黒色以外の色で着色すると、バ―コ―ドの表示形態
のユニ―クさが一層助長される。
【0008】また、上記構成のバ―コ―ドを製品本体ま
たは本体収納材に付設してあると、この製品本体または
本体収納材における様々のデザインを上記バ―コ―ドの
面白みにより生かして、さらに助長させることが可能と
なり、製品イメ―ジの向上に大きく寄与させることがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を、
図示例とともに説明する。図1は、本発明の一実施例に
よるバ―コ―ドを示す平面図である。
【0010】図1において、1は光反射用バ―で、細い
白バ―1Aと太い白バ―1Bとからなる。2は光非反射
用バ―で、細い黒バ―2Aと太い黒バ―2Bとからな
り、この黒バ―2A,2Bは、たとえば「樹木」として
図案化されている。ここで、上記の光反射用バ―1と光
非反射用バ―2とは、所定の情報を示すように、光読取
走査方向に配列されているとともに、全体の配列状態で
は、所定の意匠、たとえば「樹林」模様3を構成してい
る。
【0011】このように構成されたバ―コ―ドMにあつ
ては、光反射用バ―1と光非反射用バ―2との配列によ
り、本来の情報表示機能を具有できることはもちろん、
従来のバ―コ―ドのような単調さが弱められ、全体とし
て「樹林」模様3のために、非常に興趣なものとなつて
いる。
【0012】図2は、上記のようなバ―コ―ドMが付設
された製品の一例である。同図において、11は製品本
体、たとえば、化粧品容器であり、その背面に、化粧品
イメ―ジに合うように、たとえば、樹林を図案化して使
用説明文記載部12を取り囲む枠部13や、「GREE
N」のロゴ14などが印刷で形成されている。また、上
記枠部13の下方の所定部位に、図1で示したバ―コ―
ドMが印刷で付設されている。
【0013】このような化粧品容器11では、バ―コ―
ドMが「樹林」模様3を有し、表示形態としての単調さ
が弱められているため、このバ―コ―ドMが容器外観や
枠部13、ロゴ14などをデザイン的に貧弱化させる心
配がない。とくに、バ―コ―ドMが「樹林」模様3で自
然の清々しさを感じさせるので、このバ―コ―ドM自体
だけでも、化粧品をアピ―ルさせることができ、しかも
「樹林」模様3が樹木状枠部13や「GREEN」のロ
ゴ14とイメ―ジ的に同化するので、これらデザインを
引き立たせることができ、したがつて、化粧品のイメ―
ジを一段と高めさせることができる。
【0014】なお、この例では、バ―コ―ドMを化粧品
容器11のような製品本体の外面に付設しているが、化
粧品外装箱のような本体収納材(図示せず)の外面に上
記バ―コ―ドMを付設した場合でも、同様の効果が発揮
される。
【0015】また、バ―コ―ドMの意匠については、上
記「樹林」模様3に限られず、たとえば、図3に示す
「縞馬」模様4、図4に示す「靴底」模様5、さらに
は、図5に示す「鯉のぼり」模様6など、各種のものが
あり、製品本体や本体収納材のデサインや製品のイメ―
ジに合つたものを選択できる。
【0016】さらに、バ―コ―ドMにおける光反射用バ
―1および光非反射用バ―2の機能が発揮される範囲内
で、これらの色を変えることも可能である。そのひとつ
の例を、図6で説明する。
【0017】図6において、1は光反射用バ―で、細い
白バ―1Aと太い白バ―1Bとからなる。2は光非反射
用バ―で、細いバ―2Aと太いバ―2Bとからなる。こ
の光非反射用バ―2A,2Bは、たとえば、「酒用ボト
ル」や「グラス」として図案化されているとともに、白
色および黒色以外の複数の色により着色されている。白
色および黒色以外の色には、たとえば、赤色、茶色など
の有彩色から光非反射性を考慮して適宜選択される。も
ちろん、無彩色であつても、灰色の使用は可能である。
また、これらの光反射用バ―1と光非反射用バ―2と
は、所定の情報を示すように、光読取走査方向に配列さ
れているとともに、全体の配列状態では、意匠として、
多色の「酒用ボトル群」模様7を構成している。
【0018】このように構成されたバ―コ―ドMにあつ
ては、前記の実施例と同様の効果が発揮されるうえに、
多色の「酒用ボトル群」模様7における色彩変化によ
り、バ―コ―ドとしての表示形態のユニ―クさが一段と
強調され、いわゆる、カラ―デザインバ―コ―ドとして
提供される。
【0019】なお、上記の例では、白色および黒色以外
の色として、複数の色を用いたが、場合により1色を用
いてもよく、1色のみで上記バ―2を着色して「酒用ボ
トル群」模様7のバ―コ―ドMを構成させてもよい。ま
た、上記の例では、光非反射用バ―2を着色している
が、光反射用バ―1についても、白色以外に光反射機能
が発揮される色、たとえば、銀色などを、適宜使用でき
る。
【0020】図7は、図6のバ―コ―ドMが付設された
製品の一例である。同図において、111は製品本体、
たとえば酒用ボトルであり、その背面に、メ―カ―名
「NIPPON Co.」112や、ブランド名「MI
LD」113が一体形成により施されている。また、ブ
ランド名「MILD」113の下方の所定部位に図6で
示したバ―コ―ドMが印刷で付設されている。
【0021】この酒用ボトル111では、バ―コ―ドM
が多色の「酒用ボトル群」模様7の意匠として構成され
ているため、従来のようなバ―コ―ドの表示形態として
の単調さがなくなつて特異なものとなる。このため、バ
―コ―ドMが上記ボトルの外観やブランド名「MIL
D」などをデザイン的に貧弱化させる心配がなく、むし
ろバ―コ―ドMの色彩変化により、上記外観が華やかに
なり、しかも「酒用ボトル群」模様7が上記ボトルにマ
ツチするとともに、装飾性も付与されることと相まつて
製品に対する愛着感を持たせることができる。また、上
記の装飾性が付与されることによつて、上記ボトルの工
芸的価値も高められる。もちろん、バ―コ―ドMを多色
化しなくても、有彩色を1色だけ使用して、その明度や
彩度を変化させても、上記の装飾効果などを十分に発揮
させることができる。
【0022】図8は、識別具の一例として、バ―コ―ド
ラベルを示したものである。同図において、21は、紙
などからなるシ―ト状基体であり、その裏面が粘着面と
して構成されており、その表面に、たとえば、図1で示
した「樹林」模様3のバ―コ―ドMを印刷で形成してあ
る。
【0023】このようなバ―コ―ドラベルLは、上記バ
―コ―ドMを直接、印刷などで形成しにくい製品本体や
本体収納材の外面に簡単に貼着して使用される。このバ
―コ―ドラベルLを貼着した場合も、上記製品本体や本
体収納材のイメ―ジを向上させるのに、役立たせること
ができる。また、製品の販売ル―トなどでの在庫管理用
として使用する場合、予め、製品の種別毎に意匠が異な
るバ―コ―ドを多数種用意しておけば、製品の識別性な
どに有利となる。
【0024】図9は、識別具の他の例として、識別票を
示したものである。同図において、31は光反射性材、
たとえば白色の合成樹脂からなる板状基体であり、その
表面に、たとえば、図1で示した「樹林」模様3のバ―
コ―ドMが形成されている。ここでの光非反射用バ―2
は、打ち抜きによる光透過孔部で構成されている。この
光透過孔部の打ち抜きには、加工精度の高いウオ―タ―
ジエツト加工法を採用するのが好ましい。
【0025】このように構成される識別票Nは、各種製
品の生産時において、製品ロツト毎の加工進渉度をバ―
コ―ドMから把握する場合などに製品搬送パレツトなど
に装着して使用される。この場合も、「樹林」模様3で
バ―コ―ドMの視認性が良くなり、さらにバ―コ―ドM
の意匠を製品の種別毎に異ならせておくことにより、識
別性が高められる。なお、上記基体31を耐薬品性を有
する材料にて構成すると、たとえば樹脂製メガネや半導
体ウエハのように薬品による洗浄工程を経る製品の管理
用として積極的に使用できる。
【0026】なお、上記の説明では、バ―コ―ドMが一
次元であるものを例にしているが、これに限定されず、
たとえば、多段式二次元バ―コ―ドにも適用できる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、光反射
用バ―と光非反射用バ―とを配列して所定の意匠を構成
するようにしたので、表示形態としての単調さが弱めら
れ、面白みのあるユニ―クなバ―コ―ドや識別具を得る
ことができる。とくに、上記バ―を着色して意匠を構成
させるようにすれば、バ―コ―ドに鮮やかさなどが付与
されてユニ―クさが一段と強められる。
【0028】また、本発明によれば、上記バ―コ―ドを
製品本体または本体収納材の所定部位に付設するように
したので、製品本体または本体収納材のデザインが上記
バ―コ―ドで貧弱化してしまうおそれがなく、むしろ上
記デザインを十分に生かすことができるとともに、バ―
コ―ド自体の意匠に基づく相乗効果によつて、製品イメ
―ジを確実に高めさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるバ―コ―ドを示す平面
図である。
【図2】同バ―コ―ドが付設された製品の一例を示す背
面図である。
【図3】バ―コ―ドの意匠の他の例を示す平面図であ
る。
【図4】バ―コ―ドの意匠のさらに他の例を示す平面図
である。
【図5】バ―コ―ドの意匠の別の例を示す平面図であ
る。
【図6】本発明の他の実施例によるバ―コ―ドを示す平
面図である。
【図7】図6のバ―コ―ドが付設された製品の一例を示
す背面図である。
【図8】バ―コ―ド類似品としての識別具の一例を示す
平面図である。
【図9】同識別具の他の例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 光反射用バ― 2 光非反射用バ― 3,4,5,6,7 意匠 11,111 製品本体 21,31 基体 M バ―コ―ド L バ―コ―ドラベル N 識別票

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光反射用バ―と光非反射用バ―とを配列
    して所定の意匠を構成したことを特徴とするバ―コ―
    ド。
  2. 【請求項2】 光反射用バ―または光非反射用バ―を、
    白色および黒色以外の色で着色して意匠を構成してなる
    請求項1に記載のバ―コ―ド。
  3. 【請求項3】 基体の表面に請求項1または2に記載の
    バ―コ―ドが形成されていることを特徴とする識別具。
  4. 【請求項4】 製品本体または本体収納材の所定部位に
    光反射用バ―と光非反射用バ―とを配列して所定の意匠
    を構成してなるバ―コ―ドが付設されていることを特徴
    とする製品。
  5. 【請求項5】 製品本体または本体収納材の所定部位に
    光反射用バ―と光非反射用バ―とを配列して所定の意匠
    を構成してなるバ―コ―ドを付設することを特徴とする
    バ―コ―ド付設方法。
JP7225826A 1995-06-02 1995-08-09 バ―コ―ド、その類似品、付設製品および付設方法 Pending JPH0950500A (ja)

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