JPH0945413A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH0945413A JPH0945413A JP19857495A JP19857495A JPH0945413A JP H0945413 A JPH0945413 A JP H0945413A JP 19857495 A JP19857495 A JP 19857495A JP 19857495 A JP19857495 A JP 19857495A JP H0945413 A JPH0945413 A JP H0945413A
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- Japan
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- housing
- contact
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
が短尺で且つコネクタとしてケーブルとの接触信頼性が
良好で、製造及び組立が容易な多層型のコネクタを提供
する。 【解決手段】 コネクタ14が互いに平行に配設された
空洞状の複数の接触子収容部18を有する絶縁性のハウ
ジィング10と、接触子収容部18に各々挿入される導
電性の複数の接続子12と有しており、ハウジィング1
0は接触子収容部18相互を隔てる壁面19を垂直に貫
通する貫通孔20を有し、接触子12は貫通孔20と各
々係合する突起部22を有し、壁面貫通孔20のうち少
なくとも3つの貫通孔20が一直線に配置される。
Description
続するためのコネクタに関する。
換機に適用される種々のコネクタが従来から提案されて
いる。これら電気機器に適用するコネクタは、狭い空間
に多数のコネクタを接続するため、小型で且つ取付け作
業が簡単であることが求められる。一例として雑誌コン
ピュータデザイン(電波新聞社発行)1991年7月号
の第55頁(図8参照)に雌型のコネクタが示されてい
る。このコネクタは、互いに平行に一直線に配設された
空洞状の4つの接触子収容部からなる列を6つ並列して
備えた絶縁性の4層型のハウジィングと、接触子収容部
に各々挿入される導電性の複数の接触子とを備える。接
触子は、型抜きしたプレート材を数カ所の所定位置で折
り曲げて形成される。接触子は、その周面から外方へ突
出する先の尖った突起部と、ケーブルと電気的に接続さ
れる圧接部とを有する。接触子が接触子収容部に挿入さ
れると、接触子収容部相互を隔てる壁面に上述の突起部
が食い込み、これにより接触子が接触子収容部内に保持
される。突起部を壁面に食い込ませながら挿入するた
め、挿入時に比較的大きな挿入力を必要とする。したが
って予め上述の圧接部にケーブルを接続して接触子を挿
入すると、この大きな挿入力によりケーブルが接触子か
ら外れてしまい、ケーブルと接触子との間の接続不良を
招く可能性がある。故にケーブルは、接触子を接触子収
容部に挿入した後に圧接部に接続される。接触子全てを
挿入した後にケーブルを接続するため、圧接部同士が重
なることなく圧接部をハウジィングから露出させてお
き、外部から圧接部にアクセスできるようにしておく必
要がある。したがってこの4層型のコネクタにおいては
ハウジィング自体は奥行きが長くなり、また異なる位置
に圧接部を設けた異なる長さの2種類の接触子を用いる
こととなる。
の接触収容部からなる列を複数並列して備えた絶縁性の
2層型のハウジィングと、ハウジィングの外壁を垂直に
貫通する貫通孔と、接触子収容部に各々挿入される導電
性の複数の接触子とを備えたコネクタが知られている
(3M社製のCHGシリーズ)。この接触子もまた、型
抜きしたプレート材を数カ所の所定位置で折り曲げて形
成されるが、4層型のコネクタとは異なり、接触子の長
さは一種類の接触子で対応し得るものである。接触子
は、その周面から外方へ突出する突起部と、ケーブルと
電気的に接続される圧接部を有する。このコネクタの突
起部は、コネクタが接触子収容部に挿入されると、接触
子収容部の壁面に当接して接触子内方へ弾性的に押さ
れ、上述の貫通孔のところで元の状態にもどり、貫通孔
と係合して接触子を接触子収容部内に係止する。貫通孔
はハウジィングの周壁にのみ設けられており、すなわち
接触子収容部相互を隔てる壁には設けられていない。こ
のような貫通孔を形成するには、外型と、その外型の型
空間に互いに平行に配置された二列の接続子収容部形成
用のコア部材と、コア部材の一側面に接する貫通孔成形
用のサイドピンとを具備するハウジィング成形用金型を
用いる。ここでのサイドピンはコア部材の一側面にのみ
接するよう可動であるので、ハウジィングの外側壁にだ
け貫通孔を設けるものである。
接触子の圧接部同士が重ならないよう露出しておかなけ
ればならないので、2層型のコネクタに比較してコネク
タ全体の奥行き(L)が長くなる。また圧接部を露出し
た状態で組立作業を行うので作業中にケーブルに触れて
しまい圧接部における接続が不良となるといったケーブ
ルとの接続信頼性の低下を招く。また接触子の突起状の
圧入部をハウジィングの壁面へ食い込ませて接触子を接
触子収容部に保持するため、接触子を挿入するのに比較
的大きな力を必要とするため作業が困難となり、しかも
当該圧入部によって壁面が割れてしまうことがあり、製
品品質上問題となる。さらに長さの異なる2種類の接触
子を用意しなければならないため製造コストが増すとい
った問題点がある。
場合に問題になるコネクタの奥行き(L)の長尺化、ケ
ーブルとの接続信頼性の低下、作業の困難さ、コネクタ
寿命の短期化、製造コスト増といったものは解決される
が、従来の成形方法では接触子収容部相互を隔てる壁に
貫通孔を設けることができず、したがって接触子収容部
を2層以上ハウジィングに設けることができない。
が短尺で且つコネクタとしてのケーブルとの接続信頼性
が良好で、製造及び組立が容易な多層型のコネクタを提
供することである。
と該外型の型空間に互いに平行に配置された複数の接続
子収容部形成用のコア部材と着脱可能なスライドピンと
を具備するハウジィング成形用金型において、前記コア
部材はそれぞれ該コア部材の軸線に対し垂直に一直線に
整列したスライドピン用挿通孔を有しており、前記スラ
イドピンは少なくとも2つ以上のコア部材を連結するよ
う前記スライドピン用挿通孔に挿通されることを特徴と
するハウジィング成形用金型を用いることを要する。こ
れにより互いに平行に配設された空洞状の複数の接触子
収容部を有するハウジィングに、接触子収容部相互を隔
てる壁面を垂直に貫通した貫通孔が形成される。
型空間にスライドピン挿通孔を有する複数のコア部材を
互いに平行に配置し、次いで前記スライドピン挿通孔へ
スライドピンを挿通し、該型空間に熱可塑性絶縁材料を
注入後それを固化させてハウジィングを形成し、その後
前記スライドピンと前記コア部材とを取り外すことによ
りハウジィングを成形する方法であり、これにより互い
に平行に配設された空洞状の複数の接触子収容部を有す
る絶縁性のハウジィングに、接触子収容部相互を隔てる
壁面を垂直に貫通する貫通孔が形成される。
ネクタが互いに平行に配設された空洞状の複数の接触子
収容部を有する絶縁性のハウジィングと、前記接触子収
容部に各々挿入される導電性の複数の接続子と有してお
り、前記ハウジィングは前記接触子収容部相互を隔てる
壁面を垂直に貫通する貫通孔を有し、前記接触子は前記
貫通孔と各々係合する突起部を有し、前記壁面貫通孔の
うち少なくとも3つの貫通孔が一直線に配置されている
コネクタとなる。したがって各接触子の突起部とハウジ
ィングの各貫通孔とが係合することにより接触子が接触
子収容部内に係止される。
の好適実施形態を説明する。図1は本発明の実施形態で
あるコネクタを示す部分断面図、図2はハウジィングを
示す正投象図法に基づく正面図、平面図及び側面図、、
図3は接触子を示す平面図及び側面図である。これら図
において、10はハウジィング、12は接触子、14は
ハウジィング10と複数の接触子12とを備えた4層型
のコネクタ、16はコネクタ14に電気的に接続される
ケーブルを示している。
に、ハウジィング10は略直方体の形状をしており、そ
の内部に空洞状の複数の接触子収容部18を有する。こ
れら接触子収容部18は、縦方向に4つ、横方向に6つ
互いに平行に配設されている。上述の4層型のコネクタ
とは、縦方向に4つの接触子収容部を備えたコネクタを
意味する。接触子収容部18はハウジィング10の他コ
ネクタと嵌合する面(以下、嵌合面という)からケーブ
ルとの接続側の面(以下、背面という)まで貫通してお
り、背面側からケーブルを予め接続した接触子12が挿
入される。従来のハウジィングとは異なり本実施形態の
ハウジィング10は両端面とも平坦である。接触子収容
部18相互を隔てる壁面19には、その壁面19を垂直
に貫通する貫通孔20が形成されている。これら貫通孔
20はハウジィング10の背面近傍の壁面19に形成さ
れており、縦方向にハウジィング10の上端面から下端
面まで一直線に且つ接触子収容部18の軸線に対し垂直
に貫通している。本実施形態においては、ハウジィング
10は絶縁性材料、例えば液晶ポリマーやポリエステル
やナイロンから作成されている。また接触子収容部18
は1.0〜1.5mm×1.0〜1.5mmの正方形
状、貫通孔20は0.3〜0.6mm×1.5mmの長
方形状である。接触子収容部18の中心間の距離は2.
0mm以下となっている。
触子12は前後に長い外形を有しており、その接触子1
2の底面から下方へ突出する突起部22を後方部に有す
る。この突起部22は、接触子12がハウジィング10
の背面から接触子収容部18に挿入されたとき、接触子
収容部18の壁面19に当接し、したがって上方へ弾性
的に押される。接触子12を挿入し続け、突起部22が
接触子収容部18の貫通孔20のところにくると、上方
へ押された状態の突起部22は元の状態にもどり、貫通
孔20内に入り込み係合する。ここで突起部22の端部
は接触子12のハウジィング10への挿入方向に対し矢
羽根状に立ち上がっているため、突起部22の後縁部2
4が貫通孔20の壁面19に当接するので接触子12が
抜けるのが防止される。こうして接触子12は接触子収
容部18に保持される。このような形態では、従来技術
のコネクタのように圧入部と壁面との摩擦係合で接触子
を保持するのではないため、本実施形態の突起部におい
てはその弾性力を大きく設定する必要がないので接触子
12を接触子収容部18へ挿入するための挿入力は非常
に小さくてよい。故に予めケーブル16を接続した接触
子12を挿入しても、ケーブル16と接触子12との間
の接続不良を生じることもない。
気的に接続される圧接部26が、後部には圧接部26に
接続されたケーブル16を確実に保持するためのケーブ
ル保持部28が、前部には雄側のコネクタの接続ピン
(図示せず)と接続される接続ソケット30が設けられ
ている。圧接部26は接触子12の対向した両側縁部か
ら上方へ直立した2枚のプレートで構成されている。各
プレートの前縁部及び後縁部は互いの方へ向けて延び、
これら前縁部間及び後縁部間には空隙32が形成されて
いる。空隙32はより広い空隙幅を有する仮留め部34
と、より狭い空隙幅を有する接続部36とを形成してい
る。仮留め部34を形成する空隙の幅は一部にケーブル
径よりも僅かに狭い部分を有する概ねケーブル径と等し
い幅であり、その高さは仮留めされたケーブル16の上
面よりも仮留め部34の上面が低くなるような高さにな
っている。また接続部36を形成する空隙はケーブル導
体の直径よりやや小さめに形成されている。ケーブル1
6の接続の際、まずケーブル16を仮留め部34に一時
的に取り付け、その後工具を用いてケーブル16を下方
へ押す。するとケーブル外被は接続部36の縁部によっ
て削り取られ、この縁部とケーブル導体とが電気的に接
続されるようになっている。ケーブル保持部28は接触
子12の対向した両側縁部から上方へ直立した2つの保
持片からなる。これら2つの保持片は互いの方へケーブ
ル16を包み込むように曲げられ,ケーブル16を保持
する。接続ソケット30は互いに対向した二枚の舌片か
らなり、これら舌片の間に雄側の接続ピンが挿入され
る。
平坦なプレート材を折り曲げて作られている。このプレ
ート材は銅合金から作成し、その表面にはニッケル及び
金メッキが施される。
触子を用いることが可能であるので、接触子収容部の数
に関係なくハウジィングの嵌合面から背面までの距離は
一定であり、したがって従来のようにコネクタの奥行き
(L)が長尺化することはない。また弾性を有する突起
部が貫通孔と係合することで接触子が接触子収容部に保
持されるので大きな挿入力を必要とせずに接触子を接触
子収容部へ挿入することができるため、作業中にケーブ
ルと接触子との間の接続不良を起こすことなく、しかも
壁面を傷つけることがないので、信頼性が良好となる。
さらに同一形状である一種類の接触子のみを製造すれば
よいため製造コストを抑えることが可能となる。
するためのハウジィング成形用金型について図5及び図
6を参照しながら説明する。図6において42は金型を
示しており、この金型42は外型44と、コア部材46
と、スライドピン48とを具備する。外型44は固定の
下型50と上下に可動の上型52とを具備する。上型5
2には凹部54が形成されており、下型50と上型52
とが合わされるとこれらの間に型空間56が形成され
る。下型50にはその上面から互いに平行に上方へ突出
した複数のコア部材46が取り付けられており、上述の
型空間56内に収容される。またコア部材46は、その
コア部材46を垂直に貫通するスライドピン挿通孔60
を有する。これらスライドピン挿通孔60はコア部材4
6を下型50に取付けた際に互いに一直線に整列するよ
うに形成されている。このように整列されたスライドピ
ン挿通孔60へその両側からスライドピン48が嵌挿さ
れる。この金型42に熱可塑性絶縁材料を注入してハウ
ジィング10を作成した後、スライドピン48をスライ
ドピン挿通孔60から抜き出すことができる。コア部材
46及びスライドピン48の材質は、例えばSKH(J
IS規格工具鋼)である。
配設された接触子収容部相互を隔てる壁面を垂直に且つ
一直線に貫通する貫通孔を備えたハウジィングを容易に
製造することが可能である。
を参照しながら説明する。まず互いに平行に配置された
コア部材46を備えた下型50と上型52とを合わせ
る。このときコア部材46は下型50と上型52との間
に形成された型空間内に配置されている。次いで各コア
部材46の一直線に整列されたスライドピン挿通孔60
へ両側からスライドピン48を嵌挿する。そして型空間
56に熱可塑性絶縁材料を注入後それを固化させてハウ
ジィング10を形成する。その後スライドピン48をス
ライドピン挿通孔60から抜き出し、下型50と上型5
2とを分離してハウジィング10を取り出す。
配設された接触子収容部相互を隔てる壁面を垂直に且つ
一直線に貫通する貫通孔を備えたハウジィングを容易に
製造することが可能となる。
貫通しているが、これは本発明を限定するものではな
く、横方向に貫通していてもよい。
互を隔てる壁面に垂直に貫通孔を設け、これら壁面貫通
孔のうち少なくとも3つの貫通孔を一直線に配置した多
層型のコネクタが提供されるため、コネクタの奥行き
(L)が短尺化し、その接触信頼性を良好なものとし、
しかもコネクタを容易に組み立て且つ製造することが可
能となる。
法に基づく正面図、(b)はその平面図、(c)はその
側面図である。
はその側面図である。
正面図、(b)はケーブルを仮留めしたところを示す正
面図、(c)はケーブルを電気的に接続したところを示
す正面図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 コネクタが互いに平行に配設された空洞
状の複数の接触子収容部を有する絶縁性のハウジィング
と、前記接触子収容部に各々挿入される導電性の複数の
接続子と有しており、前記ハウジィングは前記接触子収
容部相互を隔てる壁面を垂直に貫通する貫通孔を有し、
前記接触子は前記貫通孔と各々係合する突起部を有し、
前記壁面貫通孔のうち少なくとも3つの貫通孔が一直線
に配置されていることを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 外型と該外型の型空間に互いに平行に配
置された複数の接続子収容部形成用のコア部材と着脱可
能なスライドピンとを具備するハウジィング成形用金型
において、前記コア部材はそれぞれ該コア部材の軸線に
対し垂直に一直線に整列したスライドピン用挿通孔を有
しており、前記スライドピンは少なくとも2つ以上のコ
ア部材を連結するよう前記スライドピン用挿通孔に挿通
されることを特徴とするハウジィング成形用金型。 - 【請求項3】 下型と上型との間に形成された型空間に
スライドピン挿通孔を有する複数のコア部材を互いに平
行に配置し、次いで前記スライドピン挿通孔へスライド
ピンを挿通し、該型空間に熱可塑性絶縁材料を注入後そ
れを固化させてハウジィングを形成し、その後前記スラ
イドピンと前記コア部材とを取り外すことによりハウジ
ィングを成形する方法。 - 【請求項4】 請求項3の方法を用いて作製されたハウ
ジィングを有する請求項1記載のコネクタ。 - 【請求項5】 請求項2の金型を用いて作製されたハウ
ジィングを有する請求項1記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19857495A JP3678464B2 (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19857495A JP3678464B2 (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0945413A true JPH0945413A (ja) | 1997-02-14 |
JP3678464B2 JP3678464B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=16393447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19857495A Expired - Fee Related JP3678464B2 (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3678464B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040014086A (ko) * | 2002-08-09 | 2004-02-14 | 삼성전자주식회사 | 커넥터 및 이를 갖는 백라이트 어셈블리용 램프 유닛 |
WO2005011067A1 (ja) * | 2003-07-24 | 2005-02-03 | Nippon Dics Co., Ltd. | スピーカケーブル用プラグと該プラグを受入れるスピーカ端子、並びに、前記プラグと端子によるスピーカターミナルシステム |
GB2477074A (en) * | 2008-11-26 | 2011-07-20 | Assembly Electronics Pty Ltd | A compact multi-contact plug and socket |
-
1995
- 1995-08-03 JP JP19857495A patent/JP3678464B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040014086A (ko) * | 2002-08-09 | 2004-02-14 | 삼성전자주식회사 | 커넥터 및 이를 갖는 백라이트 어셈블리용 램프 유닛 |
WO2005011067A1 (ja) * | 2003-07-24 | 2005-02-03 | Nippon Dics Co., Ltd. | スピーカケーブル用プラグと該プラグを受入れるスピーカ端子、並びに、前記プラグと端子によるスピーカターミナルシステム |
GB2477074A (en) * | 2008-11-26 | 2011-07-20 | Assembly Electronics Pty Ltd | A compact multi-contact plug and socket |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3678464B2 (ja) | 2005-08-03 |
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