JPH0938266A - ピッチングマシン - Google Patents

ピッチングマシン

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Publication number
JPH0938266A
JPH0938266A JP19972895A JP19972895A JPH0938266A JP H0938266 A JPH0938266 A JP H0938266A JP 19972895 A JP19972895 A JP 19972895A JP 19972895 A JP19972895 A JP 19972895A JP H0938266 A JPH0938266 A JP H0938266A
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JP
Japan
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light emission
light
signal
signal output
pitching machine
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Application number
JP19972895A
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English (en)
Inventor
Takaki Endo
隆紀 遠藤
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Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来ローラー式ピッチングマシンの場合は、
ローラーの間からいきなり球が射出されるので、実際の
投手の投球と比較すると打者は打撃のタイミングを取る
ことが困難であった。 【解決手段】 球2を射出する駆動系と、この駆動系に
設けられ駆動系の動作を検出する検出手段15と、この
検出手段15からの出力信号により順次駆動する複数の
発光体16a〜16eと、検出手段15からの信号出力
時から発光体16a〜16eの最初の発光までの時間を
調整する第一の時期可変装置17と、複数の発光体16
a〜16eの最初の発光から最終の発光までの各発光間
隔を調整する第二の時期可変装置18とを備えたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、野球の打撃練習
などに用いるピッチングマシンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図17は従来のローラー式といわれるピ
ッチングマシンを示す全体斜視図である。図において、
1は回転力を発生するモータ、2は射出される球、3は
球2を挟み込んで射出する一対のローラー、4は先端部
がローラー3間に臨んでおり球2をローラー3に送り込
む球供給器である。
【0003】このローラー式ピッチングマシンでは、ロ
ーラー3はモータ1により矢印A,Bの方向に回転し、
球供給器4から送り出された球2を挟み込んだ後、所定
の方向に射出する。
【0004】図18は従来のアーム式といわれるピッチ
ングマシンを示す斜視図である。5はアーム、6はモー
タ1に直結されモータ1の回転速度を減速させ回転力を
増幅させる減速機、7は回転体、8は減速機6と回転体
7との間を巻回し減速機6の回転力を回転体7に伝える
駆動ベルト、9は回転体7の中心軸心から離れた位置に
固着された凸部、10は回転体7の中心軸心を貫通固着
しているとともにアーム5の基端部が回転自在な回転
軸、11は回転軸10の先端部に固着されたカム、12
はカム11の端部に一端が取り付けられカム11を引っ
張るばね、13はアーム5の先端部に固定され球2を乗
せるハンドである。
【0005】このアーム式ピッチングマシンでは、モー
タ1によって発生した回転力は、減速機6により回転速
度を減速させて回転力を増幅し、駆動ベルト8を介して
回転体7に伝達される。回転体7の回転とともに凸部9
は、アーム5を押してアーム5を回転運動させる。図1
7に示したアーム5の角度は地面に対して水平状態から
少々上に位置するが、このときばね12は最も伸びた状
態になり、ばね12の軸線が回転軸10の軸線を上方か
ら下方へ越えたとき、アーム5はばね12の弾発力によ
り引っ張られて高速回転し、球2を射出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のピッチングマシ
ンは以上のように構成されているので、ローラー式ピッ
チングマシンの場合は、ローラー3の間からいきなり球
が射出されるので、実際の投手の投球と比較すると打者
は打撃のタイミングを取ることが困難であるという課題
があった。また、アーム式ピッチングマシンの場合は、
アーム5の運動が単調で、かつ規則性があり、打撃のタ
イミングが投手の投球と異なるという課題があった。従
って、何れの方式にせよ、ピッチングマシンの動作は投
手の投球動作とかけ離れた運動をしているので、実際に
投手が投げる球を打つタイミング養成の練習には向いて
いないという課題があった。その他、従来のピッチング
マシンには図示しなかったが、球の射出を予告するため
のブザー発生装置を設けたものがあったが、このものの
場合、屋外使用においての雑音や、マシン本体の投球動
作中の雑音によって打者がブザー音を聞きとりずらいと
いう課題があった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、例えば発光体の発光表示を投手
が投球する際の脚の運動に見せかけることにより、投手
が投げる球を打つ練習により近い練習が可能となるピッ
チングマシンを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るピッチングマシンは、球を射出する駆動系と、この駆
動系に設けられ駆動系の動作を検出する検出手段と、こ
の検出手段からの出力信号により順次駆動する複数の発
光体と、前記検出手段からの信号出力時から前記発光体
の最初の発光までの時間を調整する第一の時期可変装置
と、複数の前記発光体の最初の発光から最終の発光まで
の各発光間隔を調整する第二の時期可変装置とを備えた
ものである。
【0009】この発明の請求項2に係るピッチングマシ
ンは、一定時間間隔で信号を出力する信号出力手段と、
この信号出力手段からの出力信号により順次駆動する複
数の発光体と、前記信号出力手段からの信号出力時から
前記発光体の最初の発光までの時間を調整する第一の時
期可変装置と、複数の前記発光体の最初の発光から最終
の発光までの各発光間隔を調整する第二の時期可変装置
とを備えたものである。
【0010】この発明の請求項3に係るピッチングマシ
ンは、球を射出する駆動系と、この駆動系から一定時間
間隔で球を射出する信号を出力する信号出力手段と、こ
の信号出力手段からの出力信号により順次駆動する複数
の発光体と、前記信号出力手段からの信号出力時から前
記発光体の最初の発光までの時間を調整する第一の時期
可変装置と、複数の前記発光体の最初の発光から最終の
発光までの各発光間隔を調整する第二の時期可変装置と
を備えたものである。
【0011】この発明の請求項4に係るピッチングマシ
ンは、複数の発光体が駆動系から分離された取付板に設
けられているものである。
【0012】この発明の請求項5に係るピッチングマシ
ンは、複数の発光体がそれぞれ色調を異なるものであ
る。
【0013】この発明の請求項6に係るピッチングマシ
ンは、第二の時期可変装置により、投手の脚の運動を模
擬して、各発光間隔を調整しているものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態を図につい
て説明する。図1は実施の一形態を示す斜視図、図2は
図1に示したピッチングマシンの駆動表示系のみを抽出
したブロック図であり、図17および図18と同一また
は相当部分は同一符号を付し、その説明は省略する。1
4は回転軸10に取り付けられた回転部材、15は回転
部材14の回転に連動して信号を出力する検出手段、1
6a、16b、16c,16d,16eは検出手段15
に第一の時期可変装置17、第二の時期可変装置18を
介して接続された色調の異なる複数の第一ないし第五の
発光体、20はピッチングマシンの駆動系(モータ1、
球供給器4、アーム5、減速機6、回転体7、ベルト
8、回転軸10、カム11、ばね12等)を支持するた
めの架台、19は架台20の前面に取り付けられた取付
板で、この取付板19には打者に面して一定の間隔をお
いて第一ないし第五の発光体16a、16b、16c、
16d、16eが固定されている。なお、第一の時期可
変装置17は検出手段15の信号出力時から第一の発光
体16aの発光までの時間を調整するものであり、第二
の時期可変装置18は第一の時期可変装置17の信号を
受け、第一の発光体16a、第二の発光体16b、第三
の発光体16c、第四の発光体16d、第五の発光体1
6eおよび最終の第一の発光体16aそれぞれの発光間
隔を調整するものである。
【0015】図3は図1のピッチングマシンの信号出力
系のみを抽出した動作原理図である。回転軸10に取り
付けられた、駆動系を構成する回転部材14は矢印Cの
方向に回転する。回転軸10が回転するとともに回転部
材14の先端が検出手段15の先端に接触し、一点鎖線
で示したように回転部材14の先端が位置したところで
検出手段15が閉じて信号が出力される。
【0016】図4は図3と異なる方式の信号出力系を示
した動作原理図であり、駆動系を構成する球供給器4に
形成された切り欠き4aには検出手段15の先端が突出
している。球供給器4に送り込まれた球2は検出手段1
5の先端に接触し、一点鎖線で示したように球2が矢印
Dの方向に移動したとき検出手段15が閉じて信号が出
力される。
【0017】図5ないし図10は図1のピッチングマシ
ンの駆動表示系のみを抽出した動作原理図であり、図5
に示すように、投手脚22が上がり始める位置22aで
第一の発光体16aは発光する。次に、第二の発光体1
6bは図6に示すように、投手脚22が上がり始めてか
ら中間高さとなる間の位置22bで発光する。その後、
第三の発光体16cは図7に示すように、投手脚22が
中間高さとなる位置22cで発光する。次に、第四の発
光体16dは図8に示すように、投手脚22が中間高さ
から上がり終える間の位置22dで駆動する。次に、第
五の発光体16eは図9に示すように、投手脚22が上
がり終わる位置22eで発光する。最終的には第一の発
光体16aは図10に示すように、投手脚22が着地し
た位置22fで発光する。以上の発光体16aないし1
6eの一連の発光は球2が射出される直前で行われる
が、第一の時期可変装置17および第二の時期可変装置
18の調整により、異なった投手の脚運動や異なった投
球フォームの脚運動を数多く演出できる。
【0018】実施の形態2.図11はアーム式ピッチン
グマシンの他の実施の形態を示した斜視図であり、実施
の形態1と同一または相当部分は同一符号を付し、その
説明は省略する。21は取付板19を支持する三脚であ
り、架台20に取付板19を取り付けるための組立工程
を必要としない。この形態では信号出力系の動作は図3
に示した動作原理を用いているが、図4に示した動作原
理であってもよい。また、駆動表示系の表示動作は図5
ないし図10に示したもので同一の原理である。
【0019】実施の形態3.図12はローラー式ピッチ
ングマシンの他の実施の形態を示した斜視図であり、実
施の形態1と同一または相当部分は同一符号を付し、そ
の説明は省略する。信号出力系の動作は図4に示した動
作原理と同一であり、駆動表示系の表示動作は図5ない
し図10と同一の原理である。
【0020】実施の形態4.図13はローラー式ピッチ
ングマシンのさらに他の実施の形態を示した斜視図であ
り、実施の形態3と同一または相当部分は同一符号を付
し、その説明は省略する。21は取付板19を支持する
三脚であり、架台20に取付板19を取り付けるための
組立工程を必要としない。信号出力系の動作は図4に示
した動作原理と同一であり、駆動表示系の表示動作は図
5ないし図10と同一の原理である。
【0021】実施の形態5.図14はアーム式ピッチン
グマシンの他の実施の形態を示した斜視図であり、実施
の形態1および実施の形態2と同一または相当部分は同
一符号を付し、その説明は省略する。23は一定時間間
隔で発光体を駆動させる信号を出力する信号出力手段、
17は信号出力手段23の信号出力時から第一の発光体
16aの発光までの時間を調整する第一の時期可変装
置、18は第一の時期可変装置17の信号を受け、第一
の発光体16a、第二の発光体16b、第三の発光体1
6c、第四の発光体16d、第五の発光体16eおよび
最終の第一の発光体16aそれぞれの発光間隔を調整す
る第二の時期可変装置であり、駆動表示系の表示動作は
図5ないし図10と同一の原理である。図15は図14
のピッチングマシンから駆動表示系のみを抽出したブロ
ック図を示す。
【0022】実施の形態6.図16はピッチングマシン
から駆動表示系のみを抽出したブロック図で、実施の形
態5と信号出力手段23の作用が異なるだけである。つ
まり、この信号出力手段23はモータ1を一定時間間隔
で駆動させる信号を出力し、また発光体を駆動させる信
号をも出力するようになっている。なお、上記実施の形
態1ないし6は各発光体の発光間隔を投手の脚の運動を
模擬して説明したが、各発光体の発光間隔を投手の腕の
運動を模擬して定めてもよい。以上説明したように、こ
の発明によれば、球を射出する駆動系と、この駆動系に
設けられ駆動系の動作を検出する検出手段と、この検出
手段からの出力信号により順次駆動する複数の発光体
と、前記検出手段からの信号出力時から前記発光体の最
初の発光までの時間を調整する第一の時期可変装置と、
複数の前記発光体の最初の発光から最終の発光までの各
発光間隔を調整する第二の時期可変装置とを備えたの
で、例えば発光体の発光間隔を投手が球を投げる際の脚
の運動を模擬することが可能となり、打者にとって投手
が投げる球を打つタイミングの養成が可能となる。
【0023】また、信号出力手段により、一定間隔で駆
動系から球を射出することができ、例えば球の射出間隔
を投手の投球間隔に模擬することができ、打者にとって
投手の投球間隔のタイミングの養成が可能となる。
【0024】また、複数の発光体を駆動系から分離され
た取付板に設けたときには、取付板を駆動系に取り付け
る工程が削除されるとともに、取付板を例えば打者の手
前に置くことにより、発光体をよりよく見ることができ
る。また、既存のピッチングマシンに発光体を容易に備
えることができる。
【0025】また、複数の発光体のそれぞれの色調を異
なるようにしたときには、例えば投手が球を投げるとき
の脚の運動をより容易に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す斜視図であ
る。
【図2】 図1のピッチングマシンの駆動表示系を示す
ブロック図である。
【図3】 図1のピッチングマシンの信号出力系の動作
原理を示す平面図である。
【図4】 この発明の他の信号出力系動作原理を示す平
面図である。
【図5】 図1のピッチングマシンの駆動表示系の一表
示動作を示す平面図である。
【図6】 図1のピッチングマシンの駆動表示系の他の
表示動作を示す平面図である。
【図7】 図1のピッチングマシンの駆動表示系の他の
表示動作を示す平面図である。
【図8】 図1のピッチングマシンの駆動表示系の他の
表示動作を示す平面図である。
【図9】 図1のピッチングマシンの駆動表示系の他の
表示動作を示す平面図である。
【図10】 図1のピッチングマシンの駆動表示系の他
の表示動作を示す平面図である。
【図11】 この発明の実施の形態2を示す斜視図であ
る。
【図12】 この発明の実施の形態3を示す斜視図であ
る。
【図13】 この発明の実施の形態4を示す斜視図であ
る。
【図14】 この発明の実施の形態5を示す斜視図であ
る。
【図15】 この発明の実施の形態5の駆動表示系を示
すブロック図である。
【図16】 この発明の実施の形態6の駆動表示系を示
すブロック図である。
【図17】 従来のローラー式ピッチングマシンを示す
斜視図である。
【図18】 従来のアーム式ピッチングマシンを示す斜
視図である。
【符号の説明】
4 球供給器、10 回転軸、14 回転部材、15
検出手段、16a 第一の発光体、16b 第二の発光
体、16c 第三の発光体、16d 第四の発光体、1
6e 第五の発光体、17 第一の時期可変装置、18
第二の時期可変装置、19 取付板、23 信号出力
手段。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球を射出する駆動系と、この駆動系に設
    けられ駆動系の動作を検出する検出手段と、この検出手
    段からの出力信号により順次駆動する複数の発光体と、
    前記検出手段からの信号出力時から前記発光体の最初の
    発光までの時間を調整する第一の時期可変装置と、複数
    の前記発光体の最初の発光から最終の発光までの各発光
    間隔を調整する第二の時期可変装置とを備えたことを特
    徴とするピッチングマシン。
  2. 【請求項2】 一定時間間隔で信号を出力する信号出力
    手段と、この信号出力手段からの出力信号により順次駆
    動する複数の発光体と、前記信号出力手段からの信号出
    力時から前記発光体の最初の発光までの時間を調整する
    第一の時期可変装置と、複数の前記発光体の最初の発光
    から最終の発光までの各発光間隔を調整する第二の時期
    可変装置とを備えたことを特徴とするピッチングマシ
    ン。
  3. 【請求項3】 球を射出する駆動系と、この駆動系へ一
    定時間間隔で球を射出する信号を出力する信号出力手段
    と、この信号出力手段からの出力信号により順次駆動す
    る複数の発光体と、前記信号出力手段からの信号出力時
    から前記発光体の最初の発光までの時間を調整する第一
    の時期可変装置と、複数の前記発光体の最初の発光から
    最終の発光までの各発光間隔を調整する第二の時期可変
    装置とを備えたことを特徴とするピッチングマシン。
  4. 【請求項4】 複数の発光体は駆動系から分離された取
    付板に設けられていることを特徴とする請求項第1項な
    いし第3項のいずれかに記載のピッチングマシン。
  5. 【請求項5】 複数の発光体はそれぞれ色調が異なるこ
    とを特徴とする請求項第1項ないし第4項のいずれかに
    記載のピッチングマシン。
  6. 【請求項6】 第二の時期可変装置は、投手の脚の運動
    を模擬して、各発光間隔を調整していることを特徴とす
    る請求項第1項ないし第5項のいずれかに記載のピッチ
    ングマシン。
JP19972895A 1995-08-04 1995-08-04 ピッチングマシン Pending JPH0938266A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010125225A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Hatori Vantec Co Ltd ピッチングマシン
JP2014217468A (ja) * 2013-05-02 2014-11-20 有限会社ワタカ螺子製作所 トスバッティング装置
KR200483781Y1 (ko) * 2016-01-04 2017-06-23 김병진 피칭머신용 야구공 개별공급장치
CN111617456A (zh) * 2020-04-28 2020-09-04 丁庆龙 一种体育设备发球自旋调节模块

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