JPH0935171A - 地中埋設輸送管の管理用情報センシングシステム - Google Patents

地中埋設輸送管の管理用情報センシングシステム

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JPH0935171A
JPH0935171A JP18885895A JP18885895A JPH0935171A JP H0935171 A JPH0935171 A JP H0935171A JP 18885895 A JP18885895 A JP 18885895A JP 18885895 A JP18885895 A JP 18885895A JP H0935171 A JPH0935171 A JP H0935171A
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JP
Japan
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ground
lid
transportation
sensing system
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Prior art date
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Pending
Application number
JP18885895A
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English (en)
Inventor
Seiichi Hayashi
精一 林
Masashi Fukui
正史 福井
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Hitachi Denshi KK
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 震災等の異常事態が発生したときに、例え
ば、水道、ガス等のライフラインの輸送管の異常範囲を
効果的に検出しする情報センシングシステム。 【解決手段】 地上に蓋を具備して成る輸送管の構成に
おいて、該輸送管の輸送状態を検出し、該検出情報を地
上に伝送するために、該蓋をアンテナとし、無線伝送
し、一方、太陽電池を設けて蓄電し、前記検出のための
手段、無線伝送手段の電源とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、震災等の異常事態
が発生したときに、例えば、水道、ガス等の日常生活に
欠かすことの出来ないライフライン等の輸送管の異常範
囲を効果的に検出し、早期復旧を目指した情報センシン
グシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的には、例えば、水道、ガス等の日
常生活に欠かすことの出来ないライフライン等の輸送管
は常に最良の状態で維持管理されなければならない。若
し、異常が生じた場合一刻も速く復旧する必要がある。
特に、震災等の大規模な被害が発生したとき、復旧にに
要する時間が長引けば、市民に対し甚大な影響、被害が
発生することは言うまでもない。一方、現状では、供給
源や、大きな広域地区毎の状態のデ−タ等の情報を検知
し監視している。従って、異常故障箇所の検出数が極め
て粗く、精度の高い異常故障箇所の検出は難しい。従来
の技術の延長ではきめ細かく精度の高いシステムの構築
には異常故障箇所の検出場所の確保、工事費、膨大な設
備費等を伴うために、実現を妨げていた。また、万一、
異常故障箇所の検出用ための商用電源の供給が絶たれた
場合、システムが動作しない可能性が大きかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は異常故障箇所検出の子局を多数設置すること
を容易にするために、 1、異常故障箇所検出の子局の設置場所の確保を容易と
する。
【0004】2、子局における商用電源の供給断を避け
供給電源を確保する。
【0005】3、異常故障箇所検出の子局における多額
の設置工事費を低減する。
【0006】4、子局設備の維持管理を容易とする。
【0007】5、異常故障箇所検出の子局ト−タル価格
を安く作る。
【0008】6、異常故障箇所検出の子局を従来の一桁
以上多く設置を可能とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の作用として、情
報検出システムとして、地中に埋設された輸送管におけ
る輸送状態を維持管理するために、地上との連結坑を有
し、かつ、地上に蓋を具備している構成において、該輸
送管の輸送状態を検出すなわち、センシングし、その情
報を地上に伝送するために、該蓋をアンテナとし、情報
を無線伝送することを特徴とする。
【0010】また、上述において、該蓋のアンテナとし
ての形状を凸状に彎曲させ、表面を雨水を除く状態を維
持するように構成することを特徴とする。また、上述に
おいて、該蓋側に少なくとも無線伝送装置とアンテナを
構成することを特徴とする。
【0011】また、情報検出システムとして、地中に埋
設された輸送管における輸送状態を維持管理するため
に、地上との連結坑を有し、かつ、地上に蓋を具備して
いる構成において、該輸送管の輸送状態を検出し、該検
出情報を地上に伝送するために、該蓋に電源として、太
陽電池を設けて蓄電し、情報を伝送することを特徴とす
る。
【0012】また、情報検出システムとして、地中に埋
設された輸送管における輸送状態を維持管理するため
に、地上との連結坑を有し、かつ、地上に蓋を具備して
いる構成において、該輸送管の輸送状態を検出し、該検
出情報を地上に伝送するために、該蓋に電源として、太
陽電池を設けて蓄電し、且つ該蓋をアンテナとして兼備
え、情報を無線伝送することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は上記の問題を解決するた
めに、第1に、異常故障箇所検出の子局の設置場所の確
保を容易とするために、地中に埋設された輸送管におけ
る輸送状態を維持管理するために、地上との連結坑を有
し、かつ、地上に蓋を具備している構成において、該蓋
を平面状アンテナとする構成とし、該輸送管の輸送状態
を検出し、該検出情報を地上に無線電波にて伝送する。
依って、特別に別のアンテナのポ−ルを特別の場所を確
保し設置する必要はない。尚平面状アンテナに雨水が溜
らないように凸状の彎曲状とする。また地上との短絡を
避けるためには、該蓋において、必要な絶縁距離をとる
と共に、必要な強度を確保することは当然である。
【0014】第2に、震災時等に子局における商用電源
の供給断を避け供給電源を確保するために、地中に埋設
された輸送管における輸送状態を検出し維持管理するた
めに、地上との連結坑を有し、かつ、地上に蓋を具備し
ている構成において、該蓋を太陽電池として設け、日中
の太陽エネルギ−により、半導体からなる太陽電池にて
蓄電池に蓄電し、情報伝送の電気回路電源に供給出来る
構成とする。尚太陽電池上に必要な強度を確保するため
に強化ガラスを設け、雨水が溜らないようにに凸状の彎
曲状とする。また地上との短絡を避けるためには、該蓋
において、必要な絶縁距離をとることは当然である。
【0015】尚、地上に送出する送信出力が微弱の場合
は電池のみにて、定期的に保守交換すればよい。
【0016】第3に、異常故障箇所検出の子局における
多額の設置工事費を低減する。このために該蓋以外に、
上述により、特別のアンテナ設置工事とアンテナ給電線
工事や商用電源の給電線工事を行う必要はなくなる。お
よび、アンテナ設置場所確保費用の必要性はなくなる。
【0017】第4に、子局設備の維持管理を容易とする
ために、地上に近い該蓋に無線機等の伝送機器、蓄電
池、電池等を設ければ、消耗品の保守維持管理は容易で
ある。
【0018】また、輸送管に設けられる検出部に例えば
圧力等の半導体センサ−等を採用すれば、寿命的に永久
的である。
【0019】第5に、異常故障箇所検出の子局のト−タ
ル価格を安く作るために、輸送管内の例えば、水、ガス
とうにおいて、異常故障箇所の有無のみの情報検出すれ
ば、例えば検出レベル回路に達したとき異常故障の発生
時に、ある周波数のみの発信有無で充分であり、極めて
安価に実現できる。
【0020】第6に、異常故障箇所検出の子局を従来の
一桁以上多く設置を可能とするために、上述のように、
設備費、工事費、特別の場所代確保を不要とし、極めて
安価に構成可能で、異常故障箇所検出の子局を多数設置
可能としたものである。
【0021】これらにより、輸送管埋設の異常故障箇所
が何所で発生したかをよりきめ細かく早期に特定可能と
なる。従って、震災等によるライフラインの復旧に極め
て効果的である。
【0022】以下この発明の一実施例を説明する。
【0023】図1は、本発明における構成断面図を示
す。情報検出システムにおいて、1は異常故障箇所検出
子局である。
【0024】輸送管としての例として、水道管2が地中
3に埋設されている。4は水道管2に設けられた圧力セ
ンサであり、圧力センサ4の出力を増幅器5にて増幅さ
れる。この場合、圧力センサ4と増幅器5は一体に取り
付けられている。
【0025】6は圧力レベル検出器、7は特定周波数発
信機で伝送機器としての無線機(送信機)8と一体とな
っている。少なくとも無線機8は連結孔9の蓋10の下
部に取り付けられている。11は平面状アンテナであ
り、蓋10の上部に設けられている。12は太陽電池で
あり、同様に蓋10の上部に設けられている。13は蓄
電器を示す。尚、平面状アンテナ11が設けられている
蓋10の保持体14(地上と接触)と平面状アンテナ1
1の間には絶縁分離する誘電体15が設けられている。
【0026】図2は、子局1の回路ブロック図を示す。
圧力センサ4の出力を増幅器5にて増幅され、ある水圧
力が予め設定されている圧力レベル以下の異常故障値に
達したとき圧力レベル検出器6が動作し、特定周波数発
信機7が動作し、無線機8により、蓋10の平面状アン
テナ11より送信される。
【0027】図1において、16は無線中継局であり、
周辺にある数個の異常故障箇所検出子局1の情報検出結
果を受信し、遠方に設けられた監視センタ17へ送信さ
れる。監視センタ17には幾つかの無線中継局16の情
報検出結果が収集される。
【0028】
【発明の効果】第1の効果として、異常故障箇所の検出
子局の設置場所の確保を容易とする効果である。子局と
して、地中に埋設された輸送管における輸送状態を維持
管理するために、地上との連結坑を設け、かつ、地上に
蓋を具備している構成において、該蓋を平面状アンテナ
とする構成とすることにより、該輸送管の輸送状態を検
出し、該検出情報を地上に無線電波にて伝送することが
容易に可能となる。依って、特別に別のアンテナのポ−
ルを特別の場所を確保し設置する必要はない効果があ
る。
【0029】また、平面状アンテナに雨水が溜らない用
に凸状の彎曲状となっているためにアンテナ機能の回復
が速い。尚平面状アンテナの表面上に撥水性のテフロン
コ−ティングを設けてもよい。尚、また地上とのア−ス
短絡を避けるためには、該蓋において、必要な絶縁距離
をとると共に、必要な強度を確保されていることは当然
である。
【0030】第2の効果として、震災等において、子局
における商用電源の供給断を避け供給電源を確保し、地
中に埋設された輸送管における輸送状態を検出し維持管
理するために、予め地上との連結坑を有し、かつ、地上
に蓋を具備している構成において、該蓋を太陽電池とし
て設けてある。太陽電池において、日中の太陽エネルギ
−により、半導体からなる太陽電池にて蓄電池に蓄電
し、情報伝送の電気回路電源に供給出来る構成となる。
尚、太陽電池上に必要な強度を確保するために強化ガラ
スを設けられている。雨水が溜らないようにに凸状の彎
曲状となっている。また地上との短絡を避けるために
は、該蓋において、必要な絶縁距離がとられている。
【0031】地上に送出する送信出力が微弱の場合は、
特に太陽電池を設けず、電池のみにて、定期的に裏蓋に
おいて、保守交換すれば簡単に管理可能である。
【0032】第3の効果として、異常故障箇所の検出子
局における多額の設置工事費を低減する。このために該
蓋以外に、上述により、特別のアンテナ設置工事とアン
テナ給電線工事や商用電源の給電線工事を行う必要はな
くなる。および、アンテナ設置場所費の必要性はなくな
ることとなり、周辺との土地利権、土地代等特別に必要
ではなく、実施上容易となる効果がある。
【0033】第4の効果として、子局設備の維持管理を
容易とするために、地上に近い該蓋に伝送機器、蓄電
池、電池等を設ければ、消耗品の保守維持管理は容易で
ある。
【0034】また、輸送管に設けられる検出部に例えば
圧力等の半導体センサ−等を採用すれば、寿命的に永久
的である。
【0035】第5の効果として、異常故障箇所の検出子
局のト−タル価格を安く作るために、輸送管内の例え
ば、水、ガス等において、異常故障箇所の有無のみの情
報検出は、例えば検出レベル回路に達したとき異常故障
の発生時に、ある周波数のみの発信有無で充分であり、
極めて安価にできる。
【0036】第6の効果として、異常故障箇所の検出子
局を従来の一桁以上多く設置を可能とするために、上述
のように、設備費、工事費、特別の場所代確保を不要と
し、極めて安価に構成可能であり、異常故障箇所の検出
子局を多数設置可能としたものである。
【0037】これらにより、ト−タル的に安価に、輸送
管埋設の異常故障箇所が何所で発生したかを、よりきめ
細かく早期に特定可能となる。従って、震災等によるラ
イフラインの復旧に極めて効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における構成断面図。
【図2】本発明の実施例における子局の回路ブロック
図。
【符号の説明】
1 異常故障箇所検出子局、2 水道管、3 地中、4
圧力センサ、5 増幅器、6 圧力レベル検出器、7
特定周波数発信機、8 無線機(送信機)、9 連結
孔、10 蓋、11 平面状アンテナ、12 太陽電
池、13 蓄電器、14 蓋保持体、15 誘電体、1
6 無線中継局、17 監視センタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中に埋設された輸送管における輸送状
    態を維持管理するための地上との連結坑を有し、かつ、
    地上に蓋を具備している構成において、前記輸送管の輸
    送状態を検出し、該検出情報を地上に伝送するために、
    該蓋をアンテナとし、前記検出情報を無線伝送すること
    を特徴とする情報センシングシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、該蓋側に少なくとも
    無線伝送装置を構成することを特徴とする情報センシン
    グシステム。
  3. 【請求項3】 地中に埋設された輸送管における輸送状
    態を維持管理するための地上との連結坑を有し、かつ、
    地上に蓋を具備している構成において、該輸送管の輸送
    状態を検出し、該検出情報を地上に伝送するための手段
    の電源として、前記蓋に、太陽電池を設けて蓄電するこ
    とを特徴とする情報センシングシステム。
  4. 【請求項4】 地中に埋設された輸送管における輸送状
    態を維持管理するための地上との連結坑を有し、かつ、
    地上に蓋を具備している構成において、該輸送管の輸送
    状態を検出し、該検出情報を地上に伝送するために、該
    蓋をアンテナとし、かつ、該検出情報を無線伝送するす
    るための手段の電源として、前記蓋に、太陽電池を設け
    て蓄電することを特徴とする情報センシングシステム。
  5. 【請求項5】 請求項1、または3、または4におい
    て、前記蓋のアンテナとしての形状を凸状に彎曲させ構
    成することを特徴とする情報センシングシステム。
JP18885895A 1995-07-25 1995-07-25 地中埋設輸送管の管理用情報センシングシステム Pending JPH0935171A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101037433B1 (ko) * 2009-03-06 2011-05-30 전자부품연구원 지중 시설물 관리를 위한 무선 통신 시스템
KR101701427B1 (ko) * 2016-06-08 2017-02-01 강명지 도심지 매립형 다목적 관측장치
WO2022050068A1 (ja) * 2020-09-01 2022-03-10 古河電気工業株式会社 無線通信システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101037433B1 (ko) * 2009-03-06 2011-05-30 전자부품연구원 지중 시설물 관리를 위한 무선 통신 시스템
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