JPH09321706A - Ｏｎｕ装置を用いた光加入者伝送システム - Google Patents
Ｏｎｕ装置を用いた光加入者伝送システムInfo
- Publication number
- JPH09321706A JPH09321706A JP8130088A JP13008896A JPH09321706A JP H09321706 A JPH09321706 A JP H09321706A JP 8130088 A JP8130088 A JP 8130088A JP 13008896 A JP13008896 A JP 13008896A JP H09321706 A JPH09321706 A JP H09321706A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 配線系の光化を経済的に行い得るＯＮＵ装置
を用いた光加入者伝送システムを提供する。 【解決手段】 架空光ケーブル１６を加入者宅６の周辺
まで架空設置し、該架空光ケーブル１６の支持線１５に
固定金具１４を介して筐体１７を取り付け、この筐体１
７内にＯＮＵ装置１を設置し、架空光ケーブル１６から
の光心線を光引込線８を介してＯＮＵ装置１に光接続
し、ＯＮＵ装置１と加入者宅とをメタル引込線７で接続
し、これによりＯＮＵ装置１から複数の加入者宅６に配
線を行っている。
を用いた光加入者伝送システムを提供する。 【解決手段】 架空光ケーブル１６を加入者宅６の周辺
まで架空設置し、該架空光ケーブル１６の支持線１５に
固定金具１４を介して筐体１７を取り付け、この筐体１
７内にＯＮＵ装置１を設置し、架空光ケーブル１６から
の光心線を光引込線８を介してＯＮＵ装置１に光接続
し、ＯＮＵ装置１と加入者宅とをメタル引込線７で接続
し、これによりＯＮＵ装置１から複数の加入者宅６に配
線を行っている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、加入者宅周辺まで
架空設置された光ケーブルをＯＮＵ装置（光網終端装
置：Optical Network Unit）を用いて配線するＯＮＵ装
置を用いた光加入者伝送システムに関し、特に配線系メ
タリックケーブルの光ファイバケーブルへの更改を効率
的かつ経済的に行うことができるＯＮＵ装置を用いた光
加入者伝送システムに関する。
架空設置された光ケーブルをＯＮＵ装置（光網終端装
置：Optical Network Unit）を用いて配線するＯＮＵ装
置を用いた光加入者伝送システムに関し、特に配線系メ
タリックケーブルの光ファイバケーブルへの更改を効率
的かつ経済的に行うことができるＯＮＵ装置を用いた光
加入者伝送システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の光加入者伝送システムにおいて
は、図３に一例を示すように、交換機が設置されている
交換センタ２１からの光ケーブル２５はスタンダードク
ロージャ２２を介して地上に設置された電気光変換装置
１９に接続され、該電気光変換装置１９からはメタルケ
ーブル２４として接続端子函２３を介して加入者宅周辺
まで架空設置され、それからメタル引込線７を介して各
加入者宅に配線されている。
は、図３に一例を示すように、交換機が設置されている
交換センタ２１からの光ケーブル２５はスタンダードク
ロージャ２２を介して地上に設置された電気光変換装置
１９に接続され、該電気光変換装置１９からはメタルケ
ーブル２４として接続端子函２３を介して加入者宅周辺
まで架空設置され、それからメタル引込線７を介して各
加入者宅に配線されている。
【０００３】また、図４は、従来の光加入者伝送システ
ムの他の構成を示しているが、同図に示す光加入者伝送
システムでは、交換センタ２１からの光ケーブル２５は
スタンダードクロージャ２２を通った後、架空光ケーブ
ル１６として架空配置されて、各加入者宅周辺まで配線
され、更に架空光ケーブル１６からＦＦＡクロージャ９
を通り、更に光引込線８を介して各加入者宅６に設置さ
れている電気光変換装置２０に接続され、これによりメ
タルケーブルを使用しない配線を達成している。
ムの他の構成を示しているが、同図に示す光加入者伝送
システムでは、交換センタ２１からの光ケーブル２５は
スタンダードクロージャ２２を通った後、架空光ケーブ
ル１６として架空配置されて、各加入者宅周辺まで配線
され、更に架空光ケーブル１６からＦＦＡクロージャ９
を通り、更に光引込線８を介して各加入者宅６に設置さ
れている電気光変換装置２０に接続され、これによりメ
タルケーブルを使用しない配線を達成している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した図３に示すよ
うに、地上に設置された電気光変換装置１９を使用した
光加入者伝送システムでは、該装置の設置場所のための
用地借用に費用がかかり、経済的でないという問題があ
る。
うに、地上に設置された電気光変換装置１９を使用した
光加入者伝送システムでは、該装置の設置場所のための
用地借用に費用がかかり、経済的でないという問題があ
る。
【０００５】また、図４に示す光加入者伝送システムで
は、各加入者宅毎に電気光変換装置２０が必要となり、
交換センタから伝送される信号の多重度も低くなり、電
気光変換装置の数が多くなり、非経済的であり、電気通
信サービス当りの装置コストが高くなるという問題があ
る。特に、図３に示すような光加入者伝送システムにお
いて、老朽化したメタルケーブルを光ケーブルで更改し
て、図４に示すような光加入者伝送システムを構成しよ
うとすると、各加入者宅毎に電気光変換装置が必要とな
り、コストが膨大となるという問題がある。
は、各加入者宅毎に電気光変換装置２０が必要となり、
交換センタから伝送される信号の多重度も低くなり、電
気光変換装置の数が多くなり、非経済的であり、電気通
信サービス当りの装置コストが高くなるという問題があ
る。特に、図３に示すような光加入者伝送システムにお
いて、老朽化したメタルケーブルを光ケーブルで更改し
て、図４に示すような光加入者伝送システムを構成しよ
うとすると、各加入者宅毎に電気光変換装置が必要とな
り、コストが膨大となるという問題がある。
【０００６】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、配線系の光化を経済的に行い
得るＯＮＵ装置を用いた光加入者伝送システムを提供す
ることにある。
その目的とするところは、配線系の光化を経済的に行い
得るＯＮＵ装置を用いた光加入者伝送システムを提供す
ることにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項１記載の本発明は、加入者宅周辺まで架空設
置された光ケーブルと、加入者宅近辺において前記光ケ
ーブルに対して設置されたＯＮＵ装置と、前記光ケーブ
ルからの光心線を前記ＯＮＵ装置に光接続する光引込線
と、前記ＯＮＵ装置と加入者宅とを接続するメタル引込
線とを有することを要旨とする。
め、請求項１記載の本発明は、加入者宅周辺まで架空設
置された光ケーブルと、加入者宅近辺において前記光ケ
ーブルに対して設置されたＯＮＵ装置と、前記光ケーブ
ルからの光心線を前記ＯＮＵ装置に光接続する光引込線
と、前記ＯＮＵ装置と加入者宅とを接続するメタル引込
線とを有することを要旨とする。
【０００８】請求項１記載の本発明にあっては、光ケー
ブルを加入者宅周辺まで架空設置し、該光ケーブルに対
して加入者宅近辺にＯＮＵ装置を設置し、光ケーブルか
らの光心線を光引込線を介してＯＮＵ装置に光接続し、
ＯＮＵ装置と加入者宅とをメタル引込線で接続し、これ
によりＯＮＵ装置から複数の加入者宅に配線を行ってい
る。
ブルを加入者宅周辺まで架空設置し、該光ケーブルに対
して加入者宅近辺にＯＮＵ装置を設置し、光ケーブルか
らの光心線を光引込線を介してＯＮＵ装置に光接続し、
ＯＮＵ装置と加入者宅とをメタル引込線で接続し、これ
によりＯＮＵ装置から複数の加入者宅に配線を行ってい
る。
【０００９】また、請求項２記載の本発明は、請求項１
記載の発明において、前記ＯＮＵ装置が前記光ケーブル
を支持すべく該光ケーブルに並行に設けられた支持線に
金具を介して架空設置されていることを要旨とする。
記載の発明において、前記ＯＮＵ装置が前記光ケーブル
を支持すべく該光ケーブルに並行に設けられた支持線に
金具を介して架空設置されていることを要旨とする。
【００１０】請求項２記載の本発明にあっては、ＯＮＵ
装置は光ケーブルに並行に設けられた支持線に金具を介
して架空設置され、この架空設置されたＯＮＵ装置から
複数の加入者宅に配線が行われている。
装置は光ケーブルに並行に設けられた支持線に金具を介
して架空設置され、この架空設置されたＯＮＵ装置から
複数の加入者宅に配線が行われている。
【００１１】更に、請求項３記載の本発明は、請求項１
記載の発明において、前記ＯＮＵ装置が加入者宅近辺の
電柱に取り付けられていることを要旨とする。
記載の発明において、前記ＯＮＵ装置が加入者宅近辺の
電柱に取り付けられていることを要旨とする。
【００１２】請求項３記載の本発明にあっては、ＯＮＵ
装置は加入者宅近辺の電柱に取り付けられ、この電柱に
取り付けられたＯＮＵ装置から複数の加入者宅に配線が
行われている。
装置は加入者宅近辺の電柱に取り付けられ、この電柱に
取り付けられたＯＮＵ装置から複数の加入者宅に配線が
行われている。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【００１４】図１および図２は、本発明の一実施形態に
係る光加入者伝送システムの構成を示す図である。本実
施形態の光加入者伝送システムは、図２に示すように、
交換センタ２１からの光ケーブル２５は、スタンダード
クロージャ２２を通った後、電柱１２に沿って地上から
立ち上げられて架空光ケーブル１６として複数の加入者
宅６の周辺まで架空設置されている。
係る光加入者伝送システムの構成を示す図である。本実
施形態の光加入者伝送システムは、図２に示すように、
交換センタ２１からの光ケーブル２５は、スタンダード
クロージャ２２を通った後、電柱１２に沿って地上から
立ち上げられて架空光ケーブル１６として複数の加入者
宅６の周辺まで架空設置されている。
【００１５】この架空設置された架空光ケーブル１６に
は、図１に示すように、支持線１５が並行に設けられ、
架空光ケーブル１６は該支持線１５によって支持されて
いる。この支持線１５には固定金具１４を介して筐体１
７が取り付けられ、この筐体１７内には電気光変換を行
うＯＮＵ装置１、電源部２、バッテリ３、光接続部４、
メタル引込線接続部５が収容されている。電源部２は給
電ケーブル１０および変圧器１１を介して電力線１３に
接続され、これによりＯＮＵ装置１に対する動作電圧を
生成している。また、バッテリ３は電力線１３が停電し
た場合などにＯＮＵ装置１に対する給電を行うものであ
る。
は、図１に示すように、支持線１５が並行に設けられ、
架空光ケーブル１６は該支持線１５によって支持されて
いる。この支持線１５には固定金具１４を介して筐体１
７が取り付けられ、この筐体１７内には電気光変換を行
うＯＮＵ装置１、電源部２、バッテリ３、光接続部４、
メタル引込線接続部５が収容されている。電源部２は給
電ケーブル１０および変圧器１１を介して電力線１３に
接続され、これによりＯＮＵ装置１に対する動作電圧を
生成している。また、バッテリ３は電力線１３が停電し
た場合などにＯＮＵ装置１に対する給電を行うものであ
る。
【００１６】架空光ケーブル１６からの光心線の取り出
しは、筐体１７の外部で取り出す方法と内部で取り出す
方法とがあるが、図１では筐体１７の外部に設けられ、
架空光ケーブル１６に取り付けられているＦＦＡクロー
ジャ９で取り出し、光引込線８を介して筐体１７内に引
き込み、この引き込まれた光引込線８は筐体１７内で光
接続部４を介してＯＮＵ装置１に接続されている。ま
た、ＯＮＵ装置１は、メタル引込線接続部５を介し、更
にメタル引込線７を介して複数の加入者宅６に接続さ
れ、これにより加入者宅６からのメタル引込線７を光ケ
ーブルに収容可能にしている。
しは、筐体１７の外部で取り出す方法と内部で取り出す
方法とがあるが、図１では筐体１７の外部に設けられ、
架空光ケーブル１６に取り付けられているＦＦＡクロー
ジャ９で取り出し、光引込線８を介して筐体１７内に引
き込み、この引き込まれた光引込線８は筐体１７内で光
接続部４を介してＯＮＵ装置１に接続されている。ま
た、ＯＮＵ装置１は、メタル引込線接続部５を介し、更
にメタル引込線７を介して複数の加入者宅６に接続さ
れ、これにより加入者宅６からのメタル引込線７を光ケ
ーブルに収容可能にしている。
【００１７】なお、図２においては、架空光ケーブル１
６からの光心線は、架空光ケーブル１６に取り付けられ
たＦＦＡクロージャ９から光引込線８に対応する光屋外
線８１を介して複数の筐体１７内の複数のＯＮＵ装置１
に引き込まれ、各ＯＮＵ装置１はメタル引込線７を介し
て複数の加入者宅６に接続されている。なお、筐体１７
内の構成は図１と同じである。
６からの光心線は、架空光ケーブル１６に取り付けられ
たＦＦＡクロージャ９から光引込線８に対応する光屋外
線８１を介して複数の筐体１７内の複数のＯＮＵ装置１
に引き込まれ、各ＯＮＵ装置１はメタル引込線７を介し
て複数の加入者宅６に接続されている。なお、筐体１７
内の構成は図１と同じである。
【００１８】上述した構成の光加入者伝送システムにお
いて、電気通信サービスで提供される信号は交換センタ
２１で多重され、光信号として光ケーブル２５および架
空光ケーブル１６を介して伝送される。架空光ケーブル
１６を伝送される光信号は各筐体１７内に設けられたＯ
ＮＵ装置１で電気信号に変換され、更に各加入者宅６で
利用される電気通信サービス毎に信号を分離し、各信号
をメタル引込線７を介して各加入者宅６に分配してい
る。また、加入者宅６から送信される電気信号はメタル
引込線７を介して筐体１７内のＯＮＵ装置１に伝達さ
れ、該ＯＮＵ装置１で各加入者宅６の信号を多重化し、
光信号に変換した後、架空光ケーブル１６を介して交換
センタ２１に伝送され、これによりメタルケーブルを配
線せずに電気通信サービスを提供することが可能となっ
ている。
いて、電気通信サービスで提供される信号は交換センタ
２１で多重され、光信号として光ケーブル２５および架
空光ケーブル１６を介して伝送される。架空光ケーブル
１６を伝送される光信号は各筐体１７内に設けられたＯ
ＮＵ装置１で電気信号に変換され、更に各加入者宅６で
利用される電気通信サービス毎に信号を分離し、各信号
をメタル引込線７を介して各加入者宅６に分配してい
る。また、加入者宅６から送信される電気信号はメタル
引込線７を介して筐体１７内のＯＮＵ装置１に伝達さ
れ、該ＯＮＵ装置１で各加入者宅６の信号を多重化し、
光信号に変換した後、架空光ケーブル１６を介して交換
センタ２１に伝送され、これによりメタルケーブルを配
線せずに電気通信サービスを提供することが可能となっ
ている。
【００１９】なお、上記実施形態では、固定金具１４を
介して支持線１５にＯＮＵ装置１を取り付ける場合につ
いて説明しているが、ＯＮＵ装置１は支持線１５に取り
付けるもののみに限定されるものでなく、電柱に取り付
けたり、または建物、特に集合住宅のような建物の壁面
に取り付け、ここから複数の加入者宅に配線するように
してもよいものであり、要は各加入者宅毎に設けて、装
置価格が増大したり、または地上に設けて用地の借地コ
ストがかかったりすることが防止されることが必要なこ
とである。
介して支持線１５にＯＮＵ装置１を取り付ける場合につ
いて説明しているが、ＯＮＵ装置１は支持線１５に取り
付けるもののみに限定されるものでなく、電柱に取り付
けたり、または建物、特に集合住宅のような建物の壁面
に取り付け、ここから複数の加入者宅に配線するように
してもよいものであり、要は各加入者宅毎に設けて、装
置価格が増大したり、または地上に設けて用地の借地コ
ストがかかったりすることが防止されることが必要なこ
とである。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光ケーブルを加入者宅周辺まで架空設置し、該光ケーブ
ルに対して加入者宅近辺にＯＮＵ装置を設置し、光ケー
ブルからの光心線を光引込線を介してＯＮＵ装置に光接
続し、ＯＮＵ装置と加入者宅とをメタル引込線で接続
し、これによりＯＮＵ装置から複数の加入者宅に配線を
行っているので、従来のようにＯＮＵ装置を各加入者宅
毎に設けたり、または地上に設置する必要がなくなり、
経済化を図ることができる上に、メタルケーブルの配線
を必要とせずに電気通信サービスを提供することがで
き、また老朽化したメタルケーブルの更改において光ケ
ーブルへの経済的な更改が可能となる。
光ケーブルを加入者宅周辺まで架空設置し、該光ケーブ
ルに対して加入者宅近辺にＯＮＵ装置を設置し、光ケー
ブルからの光心線を光引込線を介してＯＮＵ装置に光接
続し、ＯＮＵ装置と加入者宅とをメタル引込線で接続
し、これによりＯＮＵ装置から複数の加入者宅に配線を
行っているので、従来のようにＯＮＵ装置を各加入者宅
毎に設けたり、または地上に設置する必要がなくなり、
経済化を図ることができる上に、メタルケーブルの配線
を必要とせずに電気通信サービスを提供することがで
き、また老朽化したメタルケーブルの更改において光ケ
ーブルへの経済的な更改が可能となる。
【図１】本発明の一実施形態に係るＯＮＵ装置を用いた
光加入者伝送システムにおけるＯＮＵ装置、架空光ケー
ブルおよび加入者宅との間の接続を詳細に示す図であ
る。
光加入者伝送システムにおけるＯＮＵ装置、架空光ケー
ブルおよび加入者宅との間の接続を詳細に示す図であ
る。
【図２】図１に示すＯＮＵ装置を用いた光加入者伝送シ
ステムの全体的構成を示す図である。
ステムの全体的構成を示す図である。
【図３】従来の光加入者伝送システムの構成例を示す図
である。
である。
【図４】従来の光加入者伝送システムの他の構成例を示
す図である。
す図である。
１ ＯＮＵ装置 ２ 電源部 ４ 光接続部 ５ メタル引込線接続部 ６ 加入者宅 ７ メタル引込線 ８ 光引込線 ９ ＦＦＡクロージャ １５ 支持線 １６ 架空光ケーブル １７ 筐体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 // Ｈ０４Ｍ 3/00 Ｈ０４Ｑ 3/42 １０４
Claims (3)
- 【請求項１】 加入者宅周辺まで架空設置された光ケー
ブルと、 加入者宅近辺において前記光ケーブルに対して設置され
たＯＮＵ装置と、 前記光ケーブルからの光心線を前記ＯＮＵ装置に光接続
する光引込線と、 前記ＯＮＵ装置と加入者宅とを接続するメタル引込線と
を有することを特徴とするＯＮＵ装置を用いた光加入者
伝送システム。 - 【請求項２】 前記ＯＮＵ装置は、前記光ケーブルを支
持すべく該光ケーブルに並行に設けられた支持線に金具
を介して架空設置されていることを特徴とする請求項１
記載の光加入者伝送システム。 - 【請求項３】 前記ＯＮＵ装置は、加入者宅近辺の電柱
に取り付けられていることを特徴とする請求項１記載の
光加入者伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130088A JPH09321706A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | Ｏｎｕ装置を用いた光加入者伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130088A JPH09321706A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | Ｏｎｕ装置を用いた光加入者伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321706A true JPH09321706A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15025692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8130088A Pending JPH09321706A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | Ｏｎｕ装置を用いた光加入者伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09321706A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008262127A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Nippon Tsushin Denzai Kk | 光ケーブル接続用クロージャ |
| JP2014011792A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Chunghwa Telecom Co Ltd | ＦＴＴｘ光回線終端装置のエンドユーザー側動的マルチサービス・ルーティングにおける給電システム |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP8130088A patent/JPH09321706A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008262127A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Nippon Tsushin Denzai Kk | 光ケーブル接続用クロージャ |
| JP2014011792A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Chunghwa Telecom Co Ltd | ＦＴＴｘ光回線終端装置のエンドユーザー側動的マルチサービス・ルーティングにおける給電システム |
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