JPH09299144A - ザック - Google Patents

ザック

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JPH09299144A
JPH09299144A JP8123142A JP12314296A JPH09299144A JP H09299144 A JPH09299144 A JP H09299144A JP 8123142 A JP8123142 A JP 8123142A JP 12314296 A JP12314296 A JP 12314296A JP H09299144 A JPH09299144 A JP H09299144A
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JP
Japan
Prior art keywords
inner case
opening
backpack
main body
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP8123142A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sakuma
博 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RAMUDA KK
Original Assignee
RAMUDA KK
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Filing date
Publication date
Application filed by RAMUDA KK filed Critical RAMUDA KK
Priority to JP8123142A priority Critical patent/JPH09299144A/ja
Publication of JPH09299144A publication Critical patent/JPH09299144A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インナーケースの有無およびその容積の大小
に拘らず、取出口から収納物を容易に出し入れでき、ま
たインナーケースの容積の変更とその独自の利用を許容
し、多様な形態と使用を図れるとともに、汗除けの摩耗
や損傷に対応できるザックを提供すること。 【解決手段】 袋状のザック本体1の上部を開口し、該
開口部1aに上蓋6を開閉可能に設ける。ザック本体1
の背部に内部に連通する取出口13を設け、該取出口1
3の開口縁部にスライドファスナー14を略逆U字形状
に配置する。上記ファスナー14を介して背蓋16を開
閉可能に設ける。ザック本体1を単一の室で構成する。
ザック本体1の開口部1aに、前記室と略同形断面のイ
ンナーケース2を吊下げる。インナーケース2の周面を
ザック本体1内面から離間させ、該ケース2の開口部を
前記上蓋6で開閉可能にする。インナーケース2の底部
を前記取出口13の上部開口縁部に出没可能に配置し、
該ケース2の下方に前記取出口13を配置する。スライ
ドファスナー14をインナーケース2の背部と離間する
ザック本体1内面に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインナーケースの有
無およびその容積の大小に拘らず、取出口から収納物を
容易に出し入れでき、またインナーケースの容積の変更
とその独自の利用を許容し、多様な形態と使用を図れる
とともに、汗除けの摩耗や損傷に対応できるようにした
ザックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より発明者は、カメラおよびその機
材を収納するザックを種々提案している。例えば実公平
2ー1063号公報には、ザックの内部を上下二室に区
画し、その上側収納室を背部に設けたカバーで開閉可能
に設け、該室の上部にインナーポケットを揺動可能に吊
下げ、該ポケットの底部を上側収納室に着脱可能に立設
した仕切片で支持するようにしたザックが示されてい
る。
【0003】しかし、この従来のザックは内部を上下二
室に区画しているため、各室の容積が固定され、それら
の収納物の多少に応じた使用の融通性に欠ける嫌いがあ
り、しかもインナーポケットは概して容積が小さく、主
に小物の収納に限られる等の問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題を解決し、インナーケースの有無およびその容積の大
小に拘らず、取出口から収納物を容易に出し入れできる
とともに、インナーケースの容積の変更とその独自の利
用を許容し、多様な形態と使用を図れ、しかも汗除けの
摩耗や損傷に対応できるようにしたザックを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1の発
明は、袋状のザック本体の上部を開口し、該開口部に上
蓋を開閉可能に設け、ザック本体の背部に内部に連通す
る取出口を設け、該取出口の開口縁部にスライドファス
ナーを略逆U字形状に配置し、該ファスナーを介して背
蓋を開閉可能に設けたザックにおいて、ザック本体を単
一の室で構成し、該本体の開口部に前記室と略同形断面
のインナーケースを吊下げ、該ケースの周面をザック本
体内面から離間させ、該ケースの開口部を前記上蓋で開
閉可能にするとともに、インナーケースの底部を前記取
出口の上部開口縁部に出没可能に配置し、該ケースの下
方に前記取出口を配置し、かつ前記スライドファスナー
をインナーケースの背部と離間するザック本体内面に設
け、インナーケースと取出口の収納物の量に応じて、そ
れらの収納スペースを変えられ、ザック本体内の使用の
融通性を得られるとともに、インナーケースの有無およ
びその容積の大小に拘らず、背蓋を円滑に開閉でき、し
かもインナーケースの多様な容積を許容し、その使用の
多様化に応じられるようにしている。請求項2の発明
は、前記インナーケースの底部を、取出口の上側縁部よ
り下方に配置し、大容積のインナーケースを装備したザ
ックに対応させている。請求項3の発明は、前記インナ
ーケースの底部を、取出口の上側縁部より上方に配置
し、小容積のインナーケースを装備したザックに対応さ
せている。請求項4の発明は、インナーケースをザック
本体の開口部に着脱可能に取付け、インナーケースの独
自の利用を図れるようにしている。請求項5の発明は、
ザック本体の背当部に汗除けを着脱可能に取付け、該汗
除けの摩耗および損傷に対応可能にしている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明をカメラおよびその
機材を収納可能なザックに適用した図示の実施の形態に
ついて説明すると、図1乃至図5において1は上方を開
口し内部に単一の室を備えた略箱形のザック本体で、そ
の左右両側部と底部および後述の背当部には、硬質の合
成樹脂板からなる芯材(図示略)が内装され、その開口
部1a内にインナーケース2が吊下げられている。
【0007】インナーケース2はザック本体1と略同形
断面の有底の箱形に形成され、その周囲は柔軟な合成樹
脂板で枠組して適当な剛性を有し、その容積はザック本
体1の1/4〜1/2に構成可能にされていて、その上
部周縁をザック本体1の開口部周縁に縫着して、ザック
本体1内の上端部に揺動可能に吊下げている。インナー
ケース2の内面には、押圧式ファスナーを保持可能なフ
ァスナー取付布3が設けられ、該取付布3に仕切板4が
取付けられている。
【0008】仕切板4は柔軟な合成樹脂板で構成され、
これはインナーケース2の深さと幅のそれぞれと略同長
に形成した矩形に形成され、その表面を適宜な布で被覆
し、その両端部に一対の押圧式ファスナー片5を取付け
ている。
【0009】ザック本体1の背当側の上端部には上蓋6
の一端が縫着され、該蓋6は開口部1aの外周面に被着
可能な扁平な箱形をしていて、その着脱操作を介しイン
ナーケース2を開閉可能にしている。上蓋6の他端には
一対の掛止具7が設けられ、これをザック本体1の背部
に設けた掛止具8,8に掛け止め、上蓋6の閉蓋状態を
保持可能にしている。
【0010】図中、9は上蓋6の内面に設けたインナー
ポケット、10は上蓋6の内面に設けた緊縛バンドで、
一対の掛止具11,12を介して、緊縛バンド10,1
0内に挿入した三脚等の荷物を保持可能にしている。
【0011】ザック本体1の背部には略半円形の取出口
13が刳り抜かれ、該口13はインナーケース2の下方
に位置して、ザック本体1の内部に連通し、その開口部
周縁にスライドファスナー14が取付けられている。上
記ファスナー14には、スライドファスナー15を介し
て舌片状の背蓋16が取付けられ、該蓋16を介して上
記取出口13を開閉可能にしている。図中、17はスラ
イドファスナー14の外側周縁に設けた帯状の雨蓋であ
る。
【0012】この他、18はザック本体1の背部上側に
設けたバックポケット、19,20はザック本体1の両
側に設けたサイドポケット、21は背当部、22は背負
バンドである。
【0013】図6および図7は本発明の他の実施形態を
示し、前述の実施形態と対応する構成部分には同一の符
号を用いている。このうち、図6に示す第2の実施形態
は、ザック本体1の上側開口部周縁にスライドファスナ
ー23を取付け、またインナーケース2の開口部周縁
に、上記ファスナー23に装着可能なスライドファスナ
ー24を取付け、インナーケース2をザック本体1に着
脱可能に設けている。
【0014】インナーケース2の開口部にはカバー25
が開閉可能に取付けられ、また上記ケース2の相対する
側片には手掛バンド26が取付けられていて、インナー
ケース2の持ち運びを利便にさせている。
【0015】また、図7に示す第3の実施形態は、背当
部21の上部にスライドファスナー27を取付け、該フ
ァスナー27に汗除け28を着脱可能に取付けている。
汗除け28は矩形状のネットによって通気可能に構成さ
れ、その上端に上記ファスナー27に装着可能なスライ
ドファスナー29を取付け、下端にバンド30,30を
介して掛止具31,31を取付け、該掛止具31,31
に背当部21の下端に取付けた結束バンド32,32を
挿入して、汗除け28を背当部21に密着させて取付け
可能にしている。この場合、結束バンド32に押圧式フ
ァスナーを取付け、該ファスナーを背当部21の下端に
取付けるようにすれば、汗除け28の着脱を簡便に行な
える。
【0016】すなわち、この実施形態は汗除け28を背
当部21に着脱可能に取付け、汗除け28の摩耗時また
は破損時に背当部21から取外して、これを取換え可能
に構成した点を特徴にしている。
【0017】このように構成したザックは第1実施形態
の場合、インナーケース2の上端部をザック本体1の上
部に縫着し、その周面をザック本体1の内面から隔離し
て吊下げる。また、ザック本体1の背部を刳り抜いて取
出口13と背蓋16とを形成し、その開口部周縁にスラ
イドファスナー14を取付けるとともに、背蓋16の周
縁にスライドファスナー15を取付ける。
【0018】このように、ザック本体1の内面から離間
してインナーケース2を取付けているから、換言すれば
スライドファスナー14をインナーケース2に拘束せず
に取付けているから、該ファスナー14が円滑に作動
し、背蓋16の開閉を円滑に行なえる。
【0019】この場合、スライドファスナー14の上側
をインナーケース2に縫着して拘束すると、該ファスナ
ー14の作動の円滑性が失われ、背蓋16の開閉が困難
になる。特に、この問題はスライドファスナー14の略
U字形状が実施形態のように緩やかに湾曲している場合
は支障無いが、湾曲の曲率が小さい場合はスライドファ
スナー14の円滑性が損なわれ、背蓋16の開閉が事実
上困難になる。
【0020】したがって、スライドファスナー14が実
施形態のような一定の略U字形状を維持していれば、大
容積のインナーケース2の取付けることができ、該ケー
ス2の収納量の増量を図れるとともに、小容積のインナ
ーケース2に対しては、該ケース2の下方にスライドフ
ァスナー14が位置し、該ファスナー14の作動の円滑
性が維持され、背蓋16を円滑に開閉できる。
【0021】一方、スライドファスナー14をインナー
ケース2に拘束せず、ザック本体1の内面から離間して
インナーケース2を取付けているから、該ケース2の上
下移動および揺動が可能になる。したがって、取出口1
3から多量の収納物が収容されると、それらによってイ
ンナーケース2が押し上げられ、該ケース2直下の収納
スペースが増量するとともに、インナーケース2の収納
スペースが減量する。
【0022】また、インナーケース2に多量の収納物が
収容されると、その重量によってインナーケース2が直
下の収納物を押し退け、上記ケース2の収納スペースが
増量する。
【0023】このようなザックにおいて、インナーケー
ス2に収納物を収容する場合は、掛止具7,8を掛け外
し、上蓋6を持ち上げてインナーケース2を開放し、該
ケース2に例えばカメラおよびその機材等の収納物を収
容する。その際、必要に応じて仕切板5を移動し、該板
5で所望のスペースを区画し、各スペースに適宜収納物
を収容する。
【0024】このようにすることで、少量の収納物や積
重収容を嫌う収納物の安全な持ち運びが可能になり、ま
た収納物の間に仕切板5を介在させることで、収納物同
士の衝突や擦過を未然に防止する。
【0025】一方、ザック本体1内に収納物を収容する
場合は、スライドファスナー15,17を操作し、背蓋
16を後方に倒して取出口13を開放し、該口13より
例えば衣服や飲食品等の収納物を収容する。
【0026】こうして収納物を収容後、ザックを背負っ
て移動すると、インナーケース2がザック本体1の内面
と係合して微小な揺動を阻止され、一方、ザック本体1
が大きく傾動したり衝撃を受けると、インナーケース2
がザック本体1の内面と係合して傾動し、衝撃を吸収し
て内部の収納物を保護する。この場合の傾動や衝撃は、
インナーケース2が主に重心方向へ揺動することで、該
ケース2をザック本体1に固定したものに比べて軽減さ
れ、収納物の保護を促す。
【0027】こうしてザックを所定位置へ移動後、イン
ナーケース2から収納物を取り出す場合は、ザックを立
て掛け、掛止具7,8を掛け外し、上蓋6を持ち上げて
インナーケース2を開放し、該ケース2からカメラおよ
びその機材等の収納物を取り出す。また、取出口13か
ら収納物を取り出す場合は、ザックを立て掛けまたは背
部を上向きにして倒し、スライドファスナー14,15
の操作を介して背蓋16を後方へ倒し、取出口13を開
放して内部の収納物を取り出す。
【0028】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明は、ザック
本体を単一の室で構成し、該本体の開口部に前記室と略
同形断面のインナーケースを吊下げ、該ケースの周面を
ザック本体内面から離間させ、該ケースの開口部を前記
上蓋で開閉可能にするとともに、インナーケースの底部
を前記取出口の上部開口縁部に出没可能に配置し、該ケ
ースの下方に前記取出口を配置し、かつ前記スライドフ
ァスナーをインナーケースの背部と離間するザック本体
内面に設けたから、インナーケースと取出口の収納物の
量に応じて、それらの収納スペースを変えられ、ザック
本体内の使用の融通性を得られるとともに、インナーケ
ースの有無およびその容積の大小に拘らず、背蓋を円滑
に開閉でき、しかもインナーケースの多様な容積を許容
し、その使用の多様化に応じられる効果がある。請求項
2の発明は、前記インナーケースの底部を、取出口の上
側縁部より下方に配置し、大容積のインナーケースを装
備したザックに対応させることができる請求項3の発明
は、前記インナーケースの底部を、取出口の上側縁部よ
り上方に配置し、小容積のインナーケースを装備したザ
ックに対応させることができる請求項4の発明は、イン
ナーケースをザック本体の開口部に着脱可能に取付け、
インナーケースの独自の利用を図ることができる。請求
項5の発明は、ザック本体の背当部に汗除けを着脱可能
に取付け、該汗除けの摩耗および損傷に対応することが
でき、従来のように汗除けの取換えが不可能であった不
具合を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す斜視図で、上蓋
および背蓋の閉鎖状態を示している。
【図2】本発明の第1の実施形態を示す斜視図で、上蓋
および背蓋の開放状態を示している。
【図3】本発明に適用した仕切板の取付け状態を示す斜
視図である。
【図4】図1のAーA線に沿う断面図である。
【図5】図1のBーB線に沿う断面図で、背蓋の開放状
態を示している。
【図6】本発明の第2の実施形態を示す斜視図で、イン
ナーケースの取付け状態を示している。
【図7】本発明の第3の実施形態を示す斜視図で、汗除
けの取付け状態を示している。
【符号の説明】
1 ザック本体 1a 開口部 2 インナーケース 6 上蓋 13 取出口 14 スライドファスナー 16 背蓋 21 背当部 28 汗除け

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋状のザック本体の上部を開口し、該開
    口部に上蓋を開閉可能に設け、ザック本体の背部に内部
    に連通する取出口を設け、該取出口の開口縁部にスライ
    ドファスナーを略逆U字形状に配置し、該ファスナーを
    介して背蓋を開閉可能に設けたザックにおいて、ザック
    本体を単一の室で構成し、該本体の開口部に前記室と略
    同形断面のインナーケースを吊下げ、該ケースの周面を
    ザック本体内面から離間させ、該ケースの開口部を前記
    上蓋で開閉可能にするとともに、インナーケースの底部
    を前記取出口の上部開口縁部に出没可能に配置し、該ケ
    ースの下方に前記取出口を配置し、かつ前記スライドフ
    ァスナーをインナーケースの背部と離間するザック本体
    内面に設けたことを特徴とするザック。
  2. 【請求項2】 前記インナーケースの底部を、取出口の
    上側縁部より下方に配置した請求項1記載のザック。
  3. 【請求項3】 前記インナーケースの底部を、取出口の
    上側縁部より上方に配置した請求項1記載のザック。
  4. 【請求項4】 インナーケースをザック本体の開口部に
    着脱可能に取付けた請求項1記載のザック。
  5. 【請求項5】 ザック本体の背当部に汗除けを着脱可能
    に取付けた請求項1記載のザック。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000254908A (ja) * 1999-01-06 2000-09-19 Ooike:Kk コンクリート埋設物、装着用ホルダ、型枠およびコンクリート製品の製造方法

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Effective date: 20010703