JPH09282826A - 情報記録ディスク収納容器 - Google Patents

情報記録ディスク収納容器

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JPH09282826A
JPH09282826A JP11330296A JP11330296A JPH09282826A JP H09282826 A JPH09282826 A JP H09282826A JP 11330296 A JP11330296 A JP 11330296A JP 11330296 A JP11330296 A JP 11330296A JP H09282826 A JPH09282826 A JP H09282826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adapter
information recording
recording disk
storage case
lower storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP11330296A
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English (en)
Inventor
Masanobu Nishinomiya
正伸 西宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高価なアダプタを用いることなく、且つディ
スクの機械特性を悪化させることがなく、外径の相異す
る各種のディスクを保持し得る簡便構造で安価に実施で
きる情報記録ディスク収納容器を提供する。 【解決手段】 ディスクケース1は下収納ケース3と上
蓋4とアダプタ2からなり、下収納ケース3には大径デ
ィスク5が収納されるリブ7等が形成され、アダプタ2
はリブ7に嵌まり込み、その膨出部13により保持され
る。アダプタ2の中心孔に小径ディスク6を嵌入するこ
とにより小径ディスク6が下収納ケース3に位置決め保
持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク装置,
特にCD(コンパクトディスク)やCD−ROM(リー
ドオンリーメモリ)等の情報記録ディスクを収納する収
納容器(通称キャディ)に係り、特に、外径の異なる前
記情報記録ディスクを簡単に収納し得る情報記録ディス
ク収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−ROM用の収納ケースとそのロー
ディング機構に関する公知技術の特開平2−26029
0号公報や図9に示すように、情報記録ディスクである
CD−ROMやCDを保護収納するために情報記録ディ
スク収納容器(以下、ディスクケースという)が従来よ
り使用されている。このディスクケースは外径の異なる
情報記録ディスク(以下、ディスクという)の個々のも
のに対応する形状のものからなる。なお、現在、ディス
クの外径としては8cm乃至12cmのものが一般に普
及されている。
【0003】図9に示すようにこのディスクケース1a
は下収納ケース3aとこの開放面を閉止する上蓋4aと
からなる。なお、図9では上蓋4aが下収納ケース3a
の一縁側に開閉自在に支持されるものが示されているが
特開平2−260290号公報のように別体のものも採
用されている。下収納ケース3aは枠体状のものからな
り、例えば12cmの大径ディスク5の外径を保持する
リブ7aと図略のスピンドルモータ等が出入可能の開口
部8aを内部に形成する。
【0004】前記したように、ディスクとしては大径デ
ィスク5の他に8cmの小径ディスク6(図10)が多
く使用されるが、この小径ディスク6は図9に示したデ
ィスクケース1aにそのまま収納することができない。
そのため、図10に示すようにアダプタ20が使用され
る。このアダプタ20はその概要構造が図示されている
が、小径ディスク6の外径を保持する保持機構部21を
有する円板状部材からなり、その外径が図9に示したリ
ブ7a内に挿着される形状のものからなる。
【0005】一方、大小のディスクを収納可能なディス
クケースの公知技術の1つとして実開平2−12826
1号公報のディスク収納ケースが上げられる。このもの
は、ディスクの外周部の無情報部に当接して収納部に収
納されたディスクの情報記録部を保護する突起と、ディ
スクの中心孔に挿入されたターンテーブルにクランプす
るクランピングピースの横方向への移動を規制する突起
と、ディスクを出入するための蓋と、収納されたディス
クの中心孔に挿入されてディスクの横方向の移動を阻止
する前記クランピングピースとを具備するものからな
り、8cm乃至12cmのCDディスクを収納し得るも
のである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記の実開平2−12
8261号公報に開示するディスク収納ケースは8cm
乃至12cmの外径の異なる大小のディスクを収納する
ことができるが次のような問題点がある。即ち、ディス
クの回転中心を決めるクランピングピースが収納容器側
についているため収納容器の構造が複雑となり高価なも
のになる。また、ターンテーブルとクランピングピース
およびクランピングピースとディスクとの間にガタが2
重に生じ、回転中心が偏心する。以上のような問題点が
あるため、この種のディスク収納ケースは現在殆ど使用
されず公知技術の特開平2−260290号公報に示す
ものや図9に示すタイプのディスクケースが採用されて
いる。
【0007】しかしながら、これ等のものは単一の外径
のディスクにのみ適用される。一方、図10に示したア
ダプタ20を使用する場合には次のような問題点があ
る。一般に、CDディスク等はポリカーボネートの材質
で作られ、その偏心,面振れ,アンバランス等の機械的
特性は厳しく管理されている。そのようにしないと微小
な光スポットをディスク面上のデータに追従させるため
のサーボ制御が困難になるためである。従って、図10
に示したような別の機械特性を有するアダプタ20を取
り付ける場合に、その取り付け精度保持が難しく、偏心
が生じ易いと共に、アダプタ20自体の偏心,面振れア
ンバランス等が加わり、ディスク全体の特性がアダプタ
20を使用しない場合よりも悪化する可能性が高い。ま
た、アダプタ20自体が高価であり、コスト高になる問
題点がある。
【0008】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、高価なアダプタを用いることなく、且つディスクの
機械特性を悪化させることなく、外径の異なるディスク
を単一のケースで共用して収納し得るようにした情報記
録ディスク収納容器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報記
録ディスク収納容器は、大径側の情報記録ディスクの外
径を保持するリブと該情報記録ディスクを回転駆動する
モータの出入可能な開口部を内部に形成する枠体状の下
収納ケースと、この上面を閉止する平坦面を有し前記下
収納ケースの一縁側に開閉自在に支持される上蓋とを備
える収納容器であって、前記下収納ケースには、前記リ
ブと下収納ケースの枠縁側に嵌まり込み可能な外輪郭形
状を有し、その中心に小径側の情報記録ディスクの外径
が挿着される中心孔を形成するアダプタが着脱可能に収
納され、該アダプタ及び/又は下収納ケース側には、前
記アダプタを前記リブおよび枠縁内に押圧保持する保持
手段が設けられることを特徴とする。
【0010】請求項2に記載の情報記録ディスク収納容
器は、前記保持手段が、前記アダプタの外縁の一部に一
体的に形成された膨出部と、前記下収納ケースの枠縁に
形成され前記膨出部が嵌まり込むくぼみとからなること
を特徴とする。
【0011】請求項3に記載の情報記録ディスク収納容
器は、前記膨出部には、弾性変形可能なバネ形状部が形
成され、該バネ形状部は前記くぼみに圧接係合するもの
であることを特徴とする。
【0012】請求項4に記載の情報記録ディスク収納容
器は、前記保持手段が、前記アダプタの上面に一体的に
突出形成される突起部からなり、該突起部は閉止された
前記上蓋の平坦面に圧接係合するものであることを特徴
とする。
【0013】アダプタは下収納ケースのリブと枠縁側に
より保持され下収納ケース内に高精度に嵌め込まれる。
更に、アダプタと下収納ケース側に設けられた保持手段
によりアダプタは下収納ケース内に高精度に保持され
る。また、アダプタの外輪郭とその中心孔とは高精度に
位置決め形成されているため下収納ケースの中心に前記
中心孔が位置決めされる。従って、中心孔に挿着される
ディスクは正しい位置に中心位置決めされる。また、ア
ダプタはプレート状の簡単な構造のものからなり、保持
手段も膨出部や突起部等からなり、構造が簡単で安価に
実施することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る情報記録ディ
スク収納容器の実施の形態を図面を参照して詳述する。
まず、図1により本発明のディスクケース1の全体構造
を説明する。ディスクケース1は大別して大径ディスク
5をそのまま収納する下収納ケース3と、その開口面を
閉止する上蓋4と、下収納ケース3に挿着され小径ディ
スク6を収納するアダプタ2等とから構成される。
【0015】下収納ケース3は、大径ディスク5の外周
が嵌まり込むリブ7を形成すると共にアダプタ2がすっ
ぽり嵌まり込む輪郭形状の凹溝9を形成する枠体状のも
のからなり、凹溝9の中心には図略のスピンドルモータ
が出入可能な開口部8が貫通形成される。なお、下収納
ケース3は四方を枠縁10で囲まれ、その内の1つは広
幅のものからなる。
【0016】上蓋4は平坦面11を下面側に形成する平
板状のものからなり、下収納ケース3の広幅の枠縁10
のコーナ部に開閉自在に支持される。閉止状態では平坦
面11が下収納ケース3の開口面を閉止する。
【0017】図1,図4に示すようにアダプタ2は下収
納ケース3のリブ7を含む凹溝9にすっぽり嵌まり込む
外輪郭15を有する平板状のものからなり、その中心部
には小径ディスク6の嵌まり込む中心孔12がリブ7の
円周と同心に貫通形成される。
【0018】アダプタ2には保持手段の1つである膨出
部13が一体的に突出形成される。一方、図2,図3に
示すように、下収納ケース3の広幅の枠縁10の内側に
はくぼみ14が凹設される。このくぼみ14は膨出部1
3とほぼ同一形状のものからなる。従って、下収納ケー
ス3の凹溝9内にアダプタ2が嵌まり込ませる場合に膨
出部13をくぼみ14に挿入すると、アダプタ2はくぼ
み14を含む凹溝9内に嵌入され不動状態に保持され
る。従って、アダプタ2の中心孔12はリブ7に対して
同心位置にセットされる。以上により、中心孔12の寸
法を変化させたアダプタ2を用意することにより、各種
サイズのディスクを単一の下収納ケース3内にセットす
ることが可能になる。
【0019】図5は前記に相異する保持手段を有するア
ダプタ2aを示す。なお、アダプタ2aは保持手段を除
く部分は前記のアダプタ2と同一形状のものからなる。
この保持手段は膨出部13aの頂部にバネ形状部16を
形成したものからなる。バネ形状部16は凹部17を膨
出部13aの頂部に形成して弾性片18を形成したもの
からなる。図6に示すように、このアダプタ2aが下収
納ケース3内に挿入された場合、膨出部13aがくぼみ
14に嵌まり込むと弾性片18がくぼみ14の底面14
aに圧接する。これにより、アダプタ2aは下収納ケー
ス3の凹溝9内により確実に不動状態に保持される。
【0020】図7は更に別の保持手段を設けたアダプタ
2bを示す。このアダプタ2bは突起部19以外は図4
に示したアダプタ2と同一形状のものからなる。平板状
のアダプタ2bの上面には上方に向かって突出する突起
部19が一体的に形成される。図8に示すように、突起
部19は上蓋4の閉止状態における平坦面11に圧接係
合し得る形状のものからなる。この圧接力によりアダプ
タ2bは下収納ケース3の凹溝9内に確実に保持され
る。
【0021】保持手段としては前記のもの以外にも各種
構造のものが採用されるが、アダプタと一体的構造のも
のからなり、アダプタを下収納ケースのリブ7および凹
溝9側に押圧してアダプタの中心孔12をリブ7の円周
に対して同心位置に確実に保持し得るものであればよ
い。
【0022】
【発明の効果】
1)本発明の請求項1に記載の情報記録ディスク収納容
器によれば、下収納ケースには大径ディスクを中心位置
に保持するリブおよび凹溝が形成され、この凹溝等に嵌
まり込むアダプタには小径ディスクが嵌まり込み中心孔
が形成されているため、小径ディスクの外径に見合う複
数のアダプタを用意することにより、各種サイズのディ
スクを単一のディスクケースにより保持することが可能
になる。なお、アダプタには保持手段が形成されている
ため下収納ケースの所定位置に確実に保持される。
【0023】2)本発明の請求項2に記載の情報記録デ
ィスク収納容器によれば、保持手段がアダプタ側に一体
的に形成される膨出部と下収納ケースの枠縁に形成され
るくぼみとの嵌合によるものからなり、構造が極めて簡
単であり、低コストで実施でき、且つ保持の確実化が図
れる。
【0024】3)本発明の請求項3に記載の情報記録デ
ィスク収納容器によれば、保持手段としてバネ形状部を
形成したものを採用するため、アダプタはより確実に下
収納ケースの所定位置に保持される。また、バネ形状部
はアダプタの膨出部に一体的に形成されるもので簡便に
実施することができ、コストの低減が図れる。
【0025】4)本発明の請求項4に記載の情報記録デ
ィスク収納容器によれば、保持手段が上蓋に突起部を圧
接する簡単なものからなり、安価に実施できると共にア
ダプタの保持の確実化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報記録ディスク収納容器の全体構造
を示す斜視図。
【図2】本発明の情報記録ディスク収納容器の下収納ケ
ースの平面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】本発明の情報記録ディスク収納容器のアダプタ
の平面図。
【図5】本発明の情報記録ディスク収納容器の別のアダ
プタを示す平面図。
【図6】図5に示したアダプタの保持手段の作用を説明
する拡大部分平面図。
【図7】本発明の情報記録ディスク収納容器の更に別の
アダプタを示す平面図。
【図8】図7のB−B線断面図。
【図9】従来のディスクケースの一例を示す斜視図。
【図10】従来の更に別のディスクケースを示す斜視
図。
【符号の説明】
1 ディスクケース(情報記録ディスク収納容器) 2 アダプタ 2a アダプタ 2b アダプタ 3 下収納ケース 4 上蓋 5 大径ディスク 6 小径ディスク 7 リブ 8 開口部 9 凹溝 10 枠縁 11 平坦面 12 中心孔 13 膨出部 13a 膨出部 14 くぼみ 14a 底面 15 外輪郭 16 バネ形状部 17 凹部 18 弾性片 19 突起部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大径側の情報記録ディスクの外径を保持
    するリブと該情報記録ディスクを回転駆動するモータの
    出入可能な開口部を内部に形成する枠体状の下収納ケー
    スと、この上面を閉止する平坦面を有し前記下収納ケー
    スの一縁側に開閉自在に支持される上蓋とを備える収納
    容器であって、前記下収納ケースには、前記リブと下収
    納ケースの枠縁側に嵌まり込み可能な外輪郭形状を有
    し、その中心に小径側の情報記録ディスクの外径が挿着
    される中心孔を形成するアダプタが着脱可能に収納さ
    れ、該アダプタ及び/又は下収納ケース側には、前記ア
    ダプタを前記リブおよび枠縁内に押圧保持する保持手段
    が設けられることを特徴とする情報記録ディスク収納容
    器。
  2. 【請求項2】 前記保持手段が、前記アダプタの外縁の
    一部に一体的に形成された膨出部と、前記下収納ケース
    の枠縁に形成され前記膨出部が嵌まり込むくぼみとから
    なることを特徴とする請求項1に記載の情報記録ディス
    ク収納容器。
  3. 【請求項3】 前記膨出部には、弾性変形可能なバネ形
    状部が形成され、該バネ形状部は前記くぼみに圧接係合
    するものであることを特徴とする請求項2に記載の情報
    記録ディスク収納容器。
  4. 【請求項4】 前記保持手段が、前記アダプタの上面に
    一体的に突出形成される突起部からなり、該突起部は閉
    止された前記上蓋の平坦面に圧接係合するものであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の情報記録ディスク収納
    容器。
JP11330296A 1996-04-10 1996-04-10 情報記録ディスク収納容器 Pending JPH09282826A (ja)

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JP11330296A JPH09282826A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 情報記録ディスク収納容器

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JP11330296A JPH09282826A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 情報記録ディスク収納容器

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JP (1) JPH09282826A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6976264B2 (en) 2000-07-27 2005-12-13 Orient Instrument Computer Co. Ltd. Adaptor for optical disk

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6976264B2 (en) 2000-07-27 2005-12-13 Orient Instrument Computer Co. Ltd. Adaptor for optical disk

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