JPH09271500A - 手動式指圧マッサージ具 - Google Patents
手動式指圧マッサージ具Info
- Publication number
- JPH09271500A JPH09271500A JP15705996A JP15705996A JPH09271500A JP H09271500 A JPH09271500 A JP H09271500A JP 15705996 A JP15705996 A JP 15705996A JP 15705996 A JP15705996 A JP 15705996A JP H09271500 A JPH09271500 A JP H09271500A
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- Japan
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- shaft
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 手動によって全身の指圧、マッサージおよび
叩きを行う。 【解決手段】 把手部１の先端を二又に分岐し、これら
分岐部２，３により複数の指先状突起部１３を形成した
ローラ１２を回転可能に支承する。ローラ１２に対する
ブレーキ力をキャップ９の締付け力により調整する。
叩きを行う。 【解決手段】 把手部１の先端を二又に分岐し、これら
分岐部２，３により複数の指先状突起部１３を形成した
ローラ１２を回転可能に支承する。ローラ１２に対する
ブレーキ力をキャップ９の締付け力により調整する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は手動式指圧マッサー
ジ具に関する。
ジ具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より発汗を伴う指圧、マッサージ作
用は減量の基本とされているが、浴室や浴槽内で手動で
安全に発汗を伴いつつ、全身の指圧、マッサージ、叩
き、洗浄作用等を行ない、疲労回復と同時に、美容、健
康、洗浄の目的を達し得る有効な用具は見当らない。
用は減量の基本とされているが、浴室や浴槽内で手動で
安全に発汗を伴いつつ、全身の指圧、マッサージ、叩
き、洗浄作用等を行ない、疲労回復と同時に、美容、健
康、洗浄の目的を達し得る有効な用具は見当らない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、浴室や浴槽
の温かいリラックス雰囲気において、安全に手動操作で
もって全身の指圧作用、マッサージ作用、洗浄作用、叩
きによる凝り部の解し作用等を行い、その操作に伴う発
汗作用によって、血行と皮下組織、皮下脂肪等の代謝機
能を活性化促進し、美容、健康、減量効果を合理的に行
い得る用具を提供するものである。
の温かいリラックス雰囲気において、安全に手動操作で
もって全身の指圧作用、マッサージ作用、洗浄作用、叩
きによる凝り部の解し作用等を行い、その操作に伴う発
汗作用によって、血行と皮下組織、皮下脂肪等の代謝機
能を活性化促進し、美容、健康、減量効果を合理的に行
い得る用具を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明によれば１番目の
発明では、把手部の先端を二又に分岐してこれら分岐部
により複数の指先状突起部を形成したローラを回転可能
に支承し、分岐部とローラ間にローラに対するブレーキ
力を調整するブレーキ力調整手段を設けている。即ち、
ブレーキ力調整手段によってローラに加えられるブレー
キ力が変えられる。
発明では、把手部の先端を二又に分岐してこれら分岐部
により複数の指先状突起部を形成したローラを回転可能
に支承し、分岐部とローラ間にローラに対するブレーキ
力を調整するブレーキ力調整手段を設けている。即ち、
ブレーキ力調整手段によってローラに加えられるブレー
キ力が変えられる。
【０００５】２番目の発明では１番目の発明において、
一対の分岐部を貫通して延びるシャフトを具備すると共
にローラが一対の分岐部間においてシャフトにより回転
可能に支承され、ローラおよびローラ上に形成された指
先状突起部がシャフトよりも軟質な材料から形成されて
いる。３番目の発明では２番目の発明において、シャフ
トの一端部に拡大頭部が形成されると共にシャフトの他
端部にキャップが螺着され、このキャップがブレーキ力
調整手段を形成している。
一対の分岐部を貫通して延びるシャフトを具備すると共
にローラが一対の分岐部間においてシャフトにより回転
可能に支承され、ローラおよびローラ上に形成された指
先状突起部がシャフトよりも軟質な材料から形成されて
いる。３番目の発明では２番目の発明において、シャフ
トの一端部に拡大頭部が形成されると共にシャフトの他
端部にキャップが螺着され、このキャップがブレーキ力
調整手段を形成している。
【０００６】４番目の発明では３番目の発明において、
拡大頭部がほぼ半球形状をなしていて凝りを解すための
叩き部を形成している。
拡大頭部がほぼ半球形状をなしていて凝りを解すための
叩き部を形成している。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１から図３を参照すると、１は
把手部、２，３は把手部１の先端において分岐された分
岐部を夫々示す。各分岐部２，３は互いにほぼ平行に延
びるシャフト支持部２ａ，３ａを夫々有し、これらシャ
フト支持部２ａ，３ａに夫々シャフト挿入孔４，５が形
成される。これらシャフト挿入孔４，５内にはシャフト
６が挿入される。
把手部、２，３は把手部１の先端において分岐された分
岐部を夫々示す。各分岐部２，３は互いにほぼ平行に延
びるシャフト支持部２ａ，３ａを夫々有し、これらシャ
フト支持部２ａ，３ａに夫々シャフト挿入孔４，５が形
成される。これらシャフト挿入孔４，５内にはシャフト
６が挿入される。
【０００８】シャフト支持部２ａから外方に突出するシ
ャフト６の一端部には拡大頭部７が形成され、シャフト
支持部３ａから外方に突出するシャフト６の他端部には
外ねじ山８が螺設される。この外ねじ８にはキャップ９
が螺着される。シャフト挿入孔４周りのシャフト支持部
２ａ上には一個又は複数個の切欠き溝１０が形成されて
おり、シャフト６上にはこの切欠き溝１０内に嵌合する
突起１１が形成されている。この突起１１によってシャ
フト６の回転が阻止される。
ャフト６の一端部には拡大頭部７が形成され、シャフト
支持部３ａから外方に突出するシャフト６の他端部には
外ねじ山８が螺設される。この外ねじ８にはキャップ９
が螺着される。シャフト挿入孔４周りのシャフト支持部
２ａ上には一個又は複数個の切欠き溝１０が形成されて
おり、シャフト６上にはこの切欠き溝１０内に嵌合する
突起１１が形成されている。この突起１１によってシャ
フト６の回転が阻止される。
【０００９】シャフト支持部２ａ，３ａ間のシャフト６
周りには中空円筒状をなすローラ１２が配置されてお
り、ローラ１２の外周面上には複数の指先状突起部１３
が一体形成されている。ローラ１２の両端部とシャフト
６間には夫々カラー１４，１５が挿入され、ローラ１２
はこれらカラー１４，１５を介してシャフト６により回
転可能に支承されている。カラー１４はシャフト支持部
２ａとローラ１２の端面間に位置する中空円板部と、シ
ャフト６とローラ１２間に位置する中空円筒部からなる
Ｌ字形断面をなしている。同様にカラー１５はシャフト
支持部３ａとローラ１２の端面間に位置する中空円板部
と、シャフト６とローラ１２間に位置する中空円筒部か
らなるＬ字形断面をなしている。
周りには中空円筒状をなすローラ１２が配置されてお
り、ローラ１２の外周面上には複数の指先状突起部１３
が一体形成されている。ローラ１２の両端部とシャフト
６間には夫々カラー１４，１５が挿入され、ローラ１２
はこれらカラー１４，１５を介してシャフト６により回
転可能に支承されている。カラー１４はシャフト支持部
２ａとローラ１２の端面間に位置する中空円板部と、シ
ャフト６とローラ１２間に位置する中空円筒部からなる
Ｌ字形断面をなしている。同様にカラー１５はシャフト
支持部３ａとローラ１２の端面間に位置する中空円板部
と、シャフト６とローラ１２間に位置する中空円筒部か
らなるＬ字形断面をなしている。
【００１０】把手部１、分岐部２，３、シャフト７およ
びキャップ９はＡＢＳ樹脂のような比較的硬質の合成樹
脂材料から形成されており、これに対してローラ１２お
よび指先状突出部１３は軟質のエラストマから形成され
ている。図１から図３に示される実施例ではこのエラス
トマとして加硫ゴム物理試験方法（ＪＩＳＫ６３０１）
に基づくスプリング式硬さ試験方法Ａ型において２８度
前後のかなり軟質のエラストマが使用されている。
びキャップ９はＡＢＳ樹脂のような比較的硬質の合成樹
脂材料から形成されており、これに対してローラ１２お
よび指先状突出部１３は軟質のエラストマから形成され
ている。図１から図３に示される実施例ではこのエラス
トマとして加硫ゴム物理試験方法（ＪＩＳＫ６３０１）
に基づくスプリング式硬さ試験方法Ａ型において２８度
前後のかなり軟質のエラストマが使用されている。
【００１１】キャップ９を緩めてキャップ９をシャフト
６からはずすとシャフト６を外部に引き抜くことがで
き、それによってローラ１２を取りはずすことができ
る。一方、キャップ９を締め付けるとシャフト支持部２
ａ，３ａがカラー１４，１５を介してローラ１２の対応
する端面上に圧接され、斯くしてローラ１２にブレーキ
力が付与される。従って図１から図３に示される実施例
ではキャップ９がローラ１２に対するブレーキ力を調整
するブレーキ力調整手段を形成している。
６からはずすとシャフト６を外部に引き抜くことがで
き、それによってローラ１２を取りはずすことができ
る。一方、キャップ９を締め付けるとシャフト支持部２
ａ，３ａがカラー１４，１５を介してローラ１２の対応
する端面上に圧接され、斯くしてローラ１２にブレーキ
力が付与される。従って図１から図３に示される実施例
ではキャップ９がローラ１２に対するブレーキ力を調整
するブレーキ力調整手段を形成している。
【００１２】把手部１を把持し、ローラ１２の指先状突
出部１３を肌に当てた状態でローラ１２を肌の上で転動
させると各指先状突出部１３が身体の“ツボ”に順次作
用し、斯くして身体の指圧マッサージ作用が行われるこ
とになる。この場合、ローラ１２に対するブレーキ力を
高めるとローラ１２を転動させる際の指先状突出部１３
と肌との接触抵抗が大きくなり、従って把手部１を把持
している方の腕を動かすのに大きなエネルギを必要とす
るために腕の運動になるばかりでなく発汗作用が促進さ
れることになる。逆にローラ１２に対するブレーキ力を
弱めるとローラ１２は容易に転動し、斯くして指圧効果
が若干落ちると共に発汗作用も低下する。
出部１３を肌に当てた状態でローラ１２を肌の上で転動
させると各指先状突出部１３が身体の“ツボ”に順次作
用し、斯くして身体の指圧マッサージ作用が行われるこ
とになる。この場合、ローラ１２に対するブレーキ力を
高めるとローラ１２を転動させる際の指先状突出部１３
と肌との接触抵抗が大きくなり、従って把手部１を把持
している方の腕を動かすのに大きなエネルギを必要とす
るために腕の運動になるばかりでなく発汗作用が促進さ
れることになる。逆にローラ１２に対するブレーキ力を
弱めるとローラ１２は容易に転動し、斯くして指圧効果
が若干落ちると共に発汗作用も低下する。
【００１３】図１および図３に示されるようにシャフト
６の拡大頭部７はほぼ半球形状に形成されており、この
拡大頭部７は凝りを解すための叩き部を形成している。
この叩き部７には図４（Ａ）に示されるように叩き部７
よりも軟らかい軟質のエラストマからなる叩きキャップ
１６が着脱自在に嵌着される。即ち、叩き部７は前述し
たように比較的硬質の合成樹脂材料から形成されてお
り、従ってこの叩き部７でもって凝りを解したい個所を
叩くと痛く感じる場合がある。このような場合には痛く
感じないようにするために叩きキャップ１６を拡大頭部
７に嵌着させる。
６の拡大頭部７はほぼ半球形状に形成されており、この
拡大頭部７は凝りを解すための叩き部を形成している。
この叩き部７には図４（Ａ）に示されるように叩き部７
よりも軟らかい軟質のエラストマからなる叩きキャップ
１６が着脱自在に嵌着される。即ち、叩き部７は前述し
たように比較的硬質の合成樹脂材料から形成されてお
り、従ってこの叩き部７でもって凝りを解したい個所を
叩くと痛く感じる場合がある。このような場合には痛く
感じないようにするために叩きキャップ１６を拡大頭部
７に嵌着させる。
【００１４】また、図１から図３に示される実施例では
比較的背たけの高い指先状突出部１３が用いられてい
る。しかしながらこのような背たけの高い指先状突出部
１３では指圧マッサージ効果が強すぎる場合にはローラ
１２を図４（Ｂ）に示すような背たけの低い指先状突出
部１３′を形成したローラ１２′に交換すればよい。図
５に別の実施例を示す。この実施例ではシャフト６の内
部に液貯留孔１７が形成され、この液貯留孔１７から外
方に向けて延びる液流出孔１８がシャフト６内に形成さ
れる。更にローラ１２の各指先状突出部１３内には液流
出孔１９が形成される。また、液貯留孔１７はローラ１
２内に形成された空気流入孔２０を介して分岐部３およ
び把手部１内に形成された空気孔２１に連結される。ま
た、把手部１上には空気孔２１内に外気を供給するため
の一方向弁２２が取付けられている。更にこの実施例で
は把手部１が可撓性材料により形成されている。
比較的背たけの高い指先状突出部１３が用いられてい
る。しかしながらこのような背たけの高い指先状突出部
１３では指圧マッサージ効果が強すぎる場合にはローラ
１２を図４（Ｂ）に示すような背たけの低い指先状突出
部１３′を形成したローラ１２′に交換すればよい。図
５に別の実施例を示す。この実施例ではシャフト６の内
部に液貯留孔１７が形成され、この液貯留孔１７から外
方に向けて延びる液流出孔１８がシャフト６内に形成さ
れる。更にローラ１２の各指先状突出部１３内には液流
出孔１９が形成される。また、液貯留孔１７はローラ１
２内に形成された空気流入孔２０を介して分岐部３およ
び把手部１内に形成された空気孔２１に連結される。ま
た、把手部１上には空気孔２１内に外気を供給するため
の一方向弁２２が取付けられている。更にこの実施例で
は把手部１が可撓性材料により形成されている。
【００１５】この実施例ではキャップ９をはずすことに
よって液貯留孔１７内に石鹸液或いは薬液が充填され
る。この石鹸液或いは薬液はローラ１２が肌の上を転動
せしめられたときに液流出孔１８および液流出孔１９を
介して少量ずつ肌上に供給され、それによって肌の洗浄
が行われる。把手部１を強く把持すると空気孔２１内の
空気が空気流入孔２０を介して液貯留孔１７に送り込ま
れ、それによって各液流出孔１９から流出する石鹸液又
は薬液が増量せしめられる。
よって液貯留孔１７内に石鹸液或いは薬液が充填され
る。この石鹸液或いは薬液はローラ１２が肌の上を転動
せしめられたときに液流出孔１８および液流出孔１９を
介して少量ずつ肌上に供給され、それによって肌の洗浄
が行われる。把手部１を強く把持すると空気孔２１内の
空気が空気流入孔２０を介して液貯留孔１７に送り込ま
れ、それによって各液流出孔１９から流出する石鹸液又
は薬液が増量せしめられる。
【００１６】図６に更に別の実施例を示す。この実施例
では各指先状突出部１３内に血行を促進するためのマグ
ネット片２３が埋め込まれている。
では各指先状突出部１３内に血行を促進するためのマグ
ネット片２３が埋め込まれている。
【００１７】
【発明の効果】本発明による手動式指圧マッサージ具は
浴室、浴槽内で使用すると特に効果的である。即ち、浴
室、浴槽内における自らの手による全身指圧、マッサー
ジ、叩き作用は、浴室内の温かい雰囲気で行なわれるこ
とから必然的に発汗を伴い、更に指圧、マッサージ作用
によって血行、皮下組織の活性化が促進される。従って
健康、美容、痩身、減量に極めて有効である。なお、入
浴時以外においても本用具を用いて着衣の上からの指
圧、マッサージ、叩き作用を行った場合には、感触、感
覚の点で入浴時における使用感と差が生ずるものの指圧
時の指圧作用およびローリング作用により入浴時と同様
に血行の促進が図られ、叩き作用についても同様に凝り
解消効果を得られることは明らかである。
浴室、浴槽内で使用すると特に効果的である。即ち、浴
室、浴槽内における自らの手による全身指圧、マッサー
ジ、叩き作用は、浴室内の温かい雰囲気で行なわれるこ
とから必然的に発汗を伴い、更に指圧、マッサージ作用
によって血行、皮下組織の活性化が促進される。従って
健康、美容、痩身、減量に極めて有効である。なお、入
浴時以外においても本用具を用いて着衣の上からの指
圧、マッサージ、叩き作用を行った場合には、感触、感
覚の点で入浴時における使用感と差が生ずるものの指圧
時の指圧作用およびローリング作用により入浴時と同様
に血行の促進が図られ、叩き作用についても同様に凝り
解消効果を得られることは明らかである。
【図１】手動式指圧マッサージ具の平面図である。
【図２】図１の側面図である。
【図３】図１の一部断面平面図である。
【図４】図１に示される手動式指圧マッサージ具の付属
品を示す図であって、（Ａ）は叩きキャップの一部断面
側面図を示し、（Ｂ）はローラの側面図を示す。
品を示す図であって、（Ａ）は叩きキャップの一部断面
側面図を示し、（Ｂ）はローラの側面図を示す。
【図５】手動式指圧マッサージ具の別の実施例の一部断
面平面図である。
面平面図である。
【図６】手動式指圧マッサージ具の更に別の実施例の一
部断面平面図である。
部断面平面図である。
１…把持部 ２，３…指先状突出部 ６…シャフト ７…叩き部 ９…キャップ １２…ローラ １３…指先状突出部
Claims (4)
- 【請求項１】 把手部の先端を二又に分岐してこれら分
岐部により複数の指先状突起部を形成したローラを回転
可能に支承し、分岐部とローラ間にローラに対するブレ
ーキ力を調整するブレーキ力調整手段を設けた手動式指
圧マッサージ具。 - 【請求項２】 上記一対の分岐部を貫通して延びるシャ
フトを具備すると共に上記ローラが一対の分岐部間にお
いて該シャフトにより回転可能に支承され、該ローラお
よびローラ上に形成された指先状突起部が該シャフトよ
りも軟質な材料から形成されている請求項１に記載の手
動式指圧マッサージ具。 - 【請求項３】 上記シャフトの一端部に拡大頭部が形成
されると共に上記シャフトの他端部にキャップが螺着さ
れ、該キャップがブレーキ力調整手段を形成している請
求項２に記載の手動式指圧マッサージ具。 - 【請求項４】 上記拡大頭部がほぼ半球形状をなしてい
て凝りを解すための叩き部を形成している請求項３に記
載の手動式指圧マッサージ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15705996A JPH09271500A (ja) | 1995-11-16 | 1996-06-18 | 手動式指圧マッサージ具 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33562195 | 1995-11-16 | ||
| JP8-58171 | 1996-02-07 | ||
| JP7-335621 | 1996-02-07 | ||
| JP5817196 | 1996-02-07 | ||
| JP15705996A JPH09271500A (ja) | 1995-11-16 | 1996-06-18 | 手動式指圧マッサージ具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09271500A true JPH09271500A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=27296506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15705996A Pending JPH09271500A (ja) | 1995-11-16 | 1996-06-18 | 手動式指圧マッサージ具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09271500A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6176841B1 (en) * | 1999-08-31 | 2001-01-23 | Wang Kuo Tso | Facial massager |
| WO2012117923A1 (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-07 | ヤーマン株式会社 | 超音波振動ローラ美容器 |
| JP2012530580A (ja) * | 2009-06-24 | 2012-12-06 | イノベイティブ トリートメント ソリューションズ リミテッド | 改良されたマッサージ装置および使用方法 |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP15705996A patent/JPH09271500A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6176841B1 (en) * | 1999-08-31 | 2001-01-23 | Wang Kuo Tso | Facial massager |
| JP2012530580A (ja) * | 2009-06-24 | 2012-12-06 | イノベイティブ トリートメント ソリューションズ リミテッド | 改良されたマッサージ装置および使用方法 |
| WO2012117923A1 (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-07 | ヤーマン株式会社 | 超音波振動ローラ美容器 |
| JPWO2012117923A1 (ja) * | 2011-02-28 | 2014-07-07 | ヤーマン株式会社 | 超音波振動ローラ美容器 |
| JP5852638B2 (ja) * | 2011-02-28 | 2016-02-03 | ヤーマン株式会社 | 超音波振動ローラ美容器 |
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