JPH09270143A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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Publication number
JPH09270143A
JPH09270143A JP7897096A JP7897096A JPH09270143A JP H09270143 A JPH09270143 A JP H09270143A JP 7897096 A JP7897096 A JP 7897096A JP 7897096 A JP7897096 A JP 7897096A JP H09270143 A JPH09270143 A JP H09270143A
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JP
Japan
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eccentricity
light
tracking
optical disc
tracking control
Prior art date
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Pending
Application number
JP7897096A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Asami
信幸 浅見
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP7897096A priority Critical patent/JPH09270143A/ja
Publication of JPH09270143A publication Critical patent/JPH09270143A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ピックアップのトラッキング制御機構の保
持位置に光ディスクの偏心量を帰還し、光ディスクの偏
芯に起因するトラッキング制御の劣化を相殺補償する。 【解決手段】 ターンテーブル3とともに回転する光デ
ィスク2の偏心量を検出する偏心量検出センサ23と、
偏心量検出センサ23の出力をトラッキング制御機構2
4の保持位置に帰還し、光ディスク2の偏心に起因する
トラッキング誤差を相殺する圧電素子22とを設ける。
光ディスク2がターンテーブル3上に偏心した状態で載
置され、光ディスク2が1回転する間にトラックピッチ
の数100倍に及ぶトラック振れが発生しても、偏心量
検出センサ23の出力をもって圧電素子22を駆動し、
光ディスク2の偏心に起因するトラッキング誤差を相殺
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ピックアップの
トラッキング制御機構の保持位置に光ディスクの偏心量
を帰還し、光ディスクの偏芯に起因するトラッキング制
御の劣化を相殺補償するようにした光ディスク装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図6に示す光ディスク装置1は、光ディ
スク2に情報を記録又は再生するための装置であり、タ
ーンテーブル3上に載置されてターンテーブル3ととも
に回転する光ディスク2の信号記録面に、光ピックアッ
プ4がスポット状の光ビームを照射しつつ径方向に走査
し、情報の書き込み又は読み取りを行う。光ピックアッ
プ4は、対物レンズ5を介してスポット状にレーザ光を
照射し、対物レンズ5を介して戻る戻り光を受けるフォ
トディテクタ6の出力に基づいてフォーカスサーボ或い
はトラッキングサーボをかけるようになっている。具体
的には、図7に示したように、対物レンズ5を保持する
レンズホルダ7に、空芯部をヨーク8が貫通するフォー
カスコイル9とマグネット10aの付いたヨーク10に
対向するトラッキングコイル11とが組み付けてある。
また、対物レンズ5は、フォーカス方向とトラック方向
の2方向に変位させるため、レンズホルダ7の両端をワ
イヤビーム等の支持部材12を介してオプトベース13
に支持してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の光ディスク
装置1は、フォーカスコイル9の電磁力によりレンズホ
ルダ7を上下方向に駆動し、対物レンズ5の焦点距離を
可変調整してフォーカス制御する一方、トラッキングコ
イル11の電磁力により対物レンズ5を光ディスク2の
半径方向に駆動し、対物レンズ5のレンズ中心を光ディ
スク2の信号トラック中心に追従させてトラッキング制
御していた。このため、フォーカスコイル9或いはトラ
ッキングコイル11によるレンズホルダ7の可動範囲内
において合焦制御ならびにトラック追従制御が可能であ
るが、スピンドルモータ3aにより回転駆動されるター
ンテーブル3の上面に載置した光ディスク2が、ターン
テーブル3に対して同心状にセンタリング載置されずに
偏心して載置された場合、この偏心の2倍に相当するト
ラック振れが発生し、様々なトラッキング制御不良を招
くといった課題があった。
【0004】具体的には、光ディスク2をターンテーブ
ル3上に偏心した状態で載置した場合、光ディスク2の
回転中心とトラック円中心との間にずれが生ずる結果、
光ディスク2が1回転する間にトラックピッチ(数μ
m)の数100倍に及ぶ100〜500μmの低周波
(3〜100Hz)のトラック振れが発生する。その結
果、目的とするトラックに対するビームスポットのトラ
ッキング精度が落ちてしまい、信号の記録再生品位が低
下したり、或いはトラック追従性能の劣化が原因で、外
部から加わる僅かな衝撃振動に対してもビームスポット
が追従できなくなり、極端な記録再生エラーを招くこと
があった。
【0005】本発明は、光ピックアップのトラッキング
制御機構の保持位置に光ディスクの偏心量を帰還し、光
ディスクの偏芯に起因するトラッキング制御の劣化を相
殺補償することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決して上記
目的を達成するため、本発明は、光ディスクを回転駆動
するターンテーブルと、該ターンテーブルとともに回転
する光ディスクに光ビームをスポット照射しつつ径方向
に走査し、同心円状の信号トラックに情報を書き込み或
いは読み取る光ピックアップと、該光ピックアップを前
記スポット照射された光ビームの戻り光に含まれるトラ
ッキング誤差に基づいてトラッキング制御するトラッキ
ング制御機構と、前記ターンテーブルとともに回転する
光ディスクの偏心量を検出する偏心量検出センサと、前
記トラッキング制御機構を保持し、前記偏心量検出セン
サの出力に応じて該トラッキング制御機構の保持位置を
可変し、光ディスクの偏心に起因するトラッキング誤差
を相殺するトラッキング補償手段とを具備することを特
徴とするものである。
【0007】また、本発明は、前記偏心量検出センサ
が、前記光ピックアップの走査方向線上に前記光ディス
クの外形部分を挟んで対向配設した発光部と受光部を備
え、該発光部が光帯を出力し、前記受光部が前記光帯の
うち前記外形部分で遮光されずに通過した光を受光し、
受光量を前記偏心量として出力すること、或いは前記ト
ラッキング補償手段が、印加電圧に応じて変形する圧電
素子により前記トラッキング制御機構を変位駆動するこ
と等を特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施形態につき、
図1ないし図5を参照して説明する。図1は、本発明の
光ディスク装置の一実施形態を示す平面図、図2は、図
1に示した光ディスク装置の側面図、図3は、図1に示
した光ピックアップの平面図、図4は、図1に示した光
ディスク装置のブロック構成図である。
【0009】図1,2に示す光ディスク装置21は、レ
ンズホルダ7を片持ち支持する支持部材12の基端部と
オプトベース13との間にトラッキング補償手段として
圧電素子22を介在させ、印加電圧に応じて伸縮する圧
電素子22をトラッキングコイル11の駆動方向と同方
向に伸縮変形させ、光ディスク2の偏心に起因するトラ
ッキング制御の乱れを排除する構成としたものである。
【0010】光ディスク2は、ターンテーブル3に対し
て常に定位置に同心状にセンタリング載置されるとは限
らず、往々にして偏心状態で載置されることがある。そ
こで、ここではターンテーブル3に対する光ディスク2
の偏心量を偏心量検出センサ23にて検出し、検出され
た偏心量に基づいて圧電素子22を駆動する方法を用い
る。本実施形態では、光ピックアップ40のトラック走
査方向線上で光ディスク2の外形部を囲繞するような形
で偏心量検出センサ23が配設してある。この偏心量検
出センサ23は、発光部23aと受光部23bを光ディ
スク2の周端部を挟んで対向配置したものであり、光を
微細ピッチの光帯とするスリット(図示せず)を内蔵す
る発光部23aが発する光帯を、光ディスク2の端部に
垂直に入射する。光帯の一部は光ディスク2によって遮
光され、遮光されなかった残りの光帯だけが受光部23
bに到達する。このため、光ディスク2が1回転する間
の受光部23bの受光量の変化分が光ディスク2の偏心
量として検出され、この偏心量検出信号が圧電素子22
を介してレンズホルダ7の保持位置すなわち後述するト
ラッキング制御機構24に帰還される。
【0011】トラッキング制御機構24は、図4に示し
たように、フォトディテクタ6から供給されるトラッキ
ングエラー信号に基づいてトラッキングコイル11への
通電量を可変するトラッキングサーボ回路24aを含
め、トラッキングコイル11やレンズホルダ7或いはフ
ォトディテクタ6などトラッキング制御に関連する部分
を一括したものであり、ブロック線図上では、圧電素子
22の出力はトラッキングコイル11とレンズホルダ7
との間の加算器25を介してトラッキング制御機構24
に送り込まれる。すなわち、圧電素子22の出力は、偏
心量を相殺補償するトラッキング補償信号としてトラッ
キング制御機構24の保持位置に帰還され、レンズホル
ダ7の保持位置の修正に供される。
【0012】このため、仮にトラックピッチの数100
倍に及ぶトラック振れが生じた場合でも、圧電素子22
が光ディスク2の偏心量に対応するトラッキング誤差を
相殺補償してくれることになり、偏心に災いされること
なく、正確なトラッキング制御が可能である。また、偏
心に起因する外乱が圧電素子22によって打ち消される
ため、トラッキング制御機構は本来のトラック追従性を
発揮することができ、従って光ピックアップ40に対し
外部から衝撃振動が加わったような場合でも、信号飛び
のない正確な記録或いは再生が可能である。
【0013】また、偏心量検出センサ23が、光ピック
アップ40の走査方向線上に光ディスク2の外形部分を
挟んで対向配設した発光部23aと受光部23bを備
え、発光部23aが光帯を出力し、受光部23bが光帯
のうち外形部分で遮光されずに通過した光を受光し、受
光量を偏心量として出力する構成としたから、光帯の密
度に応じた分解能をもって光ディスク2の偏心量を検出
することができ、トラックピッチの1000倍程度すな
わち例えば1mm程度の幅の光帯を発するような構成と
しておくことで、トラックピッチの数100倍に及ぶト
ラック振れに対しても十分に対応することができ、外乱
に対するトラッキング制御の対応可能範囲を大きく拡張
することができる。
【0014】さらにまた、印加電圧に応じて変形する圧
電素子22によりトラッキング制御機構24を変位駆動
する構成としたから、印加電圧に対して瞬時にして収縮
又は伸長変形する圧電素子22のヒステリシスが殆どな
く低域では剛体とみなせる俊敏な即応性を利用し、3〜
100Hz程度の低周波のトラッキング誤差に対して的
確に応答することができ、優れたトラッキング制御が可
能である。
【0015】なお、上記実施形態では、オプトベース1
3に対して圧電素子22を介して支持部材12を支持す
る構成の光ピックアップ40を用いたが、図5に示す光
ピックアップ50のごとく、オプトベース13に支持部
材12の基端部を直接結合し、この支持部材12とレン
ズホルダ7との間を圧電素子22を介して接続し、前記
と同様な機能を実現する構成としてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光ディスクを回転駆動するターンテーブルと、該ターン
テーブルとともに回転する光ディスクに光ビームをスポ
ット照射しつつ径方向に走査し、同心円状の信号トラッ
クに情報を書き込み或いは読み取る光ピックアップと、
光ピックアップをスポット照射された光ビームの戻り光
に含まれるトラッキング誤差に基づいてトラッキング制
御するトラッキング制御機構と、ターンテーブルととも
に回転する光ディスクの偏心量を検出する偏心量検出セ
ンサと、トラッキング制御機構を保持し、偏心量検出セ
ンサの出力に応じてトラッキング制御機構の保持位置を
可変し、光ディスクの偏心に起因するトラッキング誤差
を相殺するトラッキング補償手段とを設けて構成したか
ら、仮に光ディスクがターンテーブル上に偏心した状態
で載置され、光ディスクの回転中心とトラック円中心と
の間に生じたずれが原因で、光ディスクが1回転する間
にトラックピッチの数100倍に及ぶトラック振れが発
生した場合でも、偏心量検出センサの出力をもって光デ
ィスクの偏心に起因するトラッキング誤差を相殺するこ
とができ、従って目的とするトラックに対するビームス
ポットのトラッキング精度が落ちたり、或いは信号の記
録再生品位が低下したり、さらには追従性能の劣化が原
因で、外部から加わる僅かな衝撃振動に対してビームス
ポットが追従できなくなったりすることはなく、信号飛
びのない正確な記録或いは再生が可能である等の優れた
効果を奏する。
【0017】また、本発明は、偏心量検出センサが、前
記光ピックアップの走査方向線上に光ディスクの外形部
分を挟んで対向配設した発光部と受光部を備え、発光部
が光帯を出力し、受光部が光帯のうち外形部分で遮光さ
れずに通過した光を受光し、受光量を偏心量として出力
する構成としたから、光帯の密度に応じた分解能をもっ
て光ディスクの偏心量を検出することができ、最大偏心
量の少なくとも2倍以上の幅の光帯を発するような構成
としておくことで、トラックピッチを越える偏心に対し
ても十分に対応することができ、外乱に対するトラッキ
ング制御の対応可能範囲を大きく拡張することができる
等の効果を奏する。
【0018】また、本発明によれば、トラッキング補償
手段は、印加電圧に応じて変形する圧電素子により前記
トラッキング制御機構を変位駆動する構成としたから、
印加電圧に対して瞬時にして収縮又は伸長変形する圧電
素子のヒステリシスが殆どなく低域では剛体とみなせる
俊敏な即応性を利用し、低周波のトラッキング誤差に対
して的確に応答することができ、優れたトラッキング制
御が可能である等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク装置の一実施形態を示す平
面図である。
【図2】図1に示した光ディスク装置の側面図である。
【図3】図1に示した光ピックアップの平面図である。
【図4】図1に示した光ディスク装置のブロック構成図
である。
【図5】図3に示した光ピックアップの変形例を示す平
面図である。
【図6】従来の光ディスク装置の一例を示す側面図であ
る。
【図7】図6に示した光ピックアップの平面図である。
【符号の説明】
2 光ディスク 3 ターンテーブル 5 対物レンズ 6 レンズホルダ 9 フォーカスコイル 11 トラッキングコイル 12 支持部材 13 オプトベース 21 光ディスク装置 22 圧電素子 23 偏心量検出センサ 23a 発光部 23b 受光部 24 トラッキング制御機構 40,50 光ピックアップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクを回転駆動するターンテーブ
    ルと、該ターンテーブルとともに回転する光ディスクに
    光ビームをスポット照射しつつ径方向に走査し、同心円
    状の信号トラックに情報を書き込み或いは読み取る光ピ
    ックアップと、該光ピックアップを前記スポット照射さ
    れた光ビームの戻り光に含まれるトラッキング誤差に基
    づいてトラッキング制御するトラッキング制御機構と、
    前記ターンテーブルとともに回転する光ディスクの偏心
    量を検出する偏心量検出センサと、前記トラッキング制
    御機構を保持し、前記偏心量検出センサの出力に応じて
    該トラッキング制御機構の保持位置を可変し、光ディス
    クの偏心に起因するトラッキング誤差を相殺するトラッ
    キング補償手段とを具備することを特徴とする光ディス
    ク装置。
  2. 【請求項2】 前記偏心量検出センサは、前記光ピック
    アップの走査方向線上に前記光ディスクの外形部分を挟
    んで対向配設した発光部と受光部を備え、該発光部が光
    帯を出力し、前記受光部が前記光帯のうち前記外形部分
    で遮光されずに通過した光を受光し、受光量を前記偏心
    量として出力することを特徴とする請求項1記載の光デ
    ィスク装置。
  3. 【請求項3】 前記トラッキング補償手段は、印加電圧
    に応じて変形する圧電素子により前記トラッキング制御
    機構を変位駆動することを特徴とする請求項1記載の光
    ディスク装置。
JP7897096A 1996-04-01 1996-04-01 光ディスク装置 Pending JPH09270143A (ja)

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JP7897096A JPH09270143A (ja) 1996-04-01 1996-04-01 光ディスク装置

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JP7897096A JPH09270143A (ja) 1996-04-01 1996-04-01 光ディスク装置

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JP7897096A Pending JPH09270143A (ja) 1996-04-01 1996-04-01 光ディスク装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100312722B1 (ko) * 1999-09-30 2001-11-03 윤종용 플래그 센서를 이용한 트래킹 편차 보정 장치

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