JPH09265473A - 個人情報管理システム - Google Patents

個人情報管理システム

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Publication number
JPH09265473A
JPH09265473A JP7384396A JP7384396A JPH09265473A JP H09265473 A JPH09265473 A JP H09265473A JP 7384396 A JP7384396 A JP 7384396A JP 7384396 A JP7384396 A JP 7384396A JP H09265473 A JPH09265473 A JP H09265473A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
personal information
input
check
monitoring device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7384396A
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English (en)
Inventor
Takashi Onoyama
隆 小野山
Yoshiki Samejima
吉喜 鮫島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力ミスしたデータの発見精度を高め、その
データの維持を防止すること。 【解決手段】 個人情報のデータを記録し、その記録さ
れたデータを維持管理していく個人情報管理システムに
おいて、前記個人情報のデータを入力するデータ入力装
置と、入力された前記個人情報のデータを格納するデー
タベースと、前記個人情報のデータの入力時にそのデー
タが正常であるか否かを監視するデータ監視装置と、前
記データベースに格納された前記個人情報のデータの全
てを統計し、その統計的な条件により入力された個人情
報のデータが正常であるか否かを監視する統括監視装置
と、前記データ監視装置と統括監視装置のチェックでデ
ータが正常でない場合に警告を出力する警告出力装置と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースに格
納された大規模な個人情報を管理する個人情報管理シス
テムに関し、特に、医療情報の医療検査項目のように似
たような数値を取る多数の項目を有する個人情報を格納
し、管理する個人情報管理システムに適用して有効な技
術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、各種情報のデータベース構築が進
展しており、医療情報、信用情報などの個人情報につい
てもデータベース構築が行われてきている。
【0003】一般に、このようなデータベースの構築の
際には、データの入力を手入力で行っており、データの
入力時にミスがないかをチェックすることが必須となっ
てきている。
【0004】このような従来技術として、例えば、特開
平6−332763号公報に開示されているような個別
データに対するチェックと複数のデータ間の相関をチェ
ックを行うデータ入力検査装置がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術で行う個
別データに対するチェックは、各データ項目毎の個別デ
ータが適切な範囲内にあるかどうかにより入力ミスを発
見するものであり、複数のデータ間の相関のチェック
は、例えば、氏名と性別のように関連があるデータ項目
間の内容確認から入力ミスを発見するものである。
【0006】しかし、上記従来技術では、医療の検査の
ように、互いのデータ項目に関連がなく、かつ、個別デ
ータの範囲が似た値を取るデータ項目が並んでいる場合
は、それらデータ項目の値が入れ替わっていても入力ミ
スを発見することができず、その入力ミスしたデータが
そのまま維持されてしまうという問題点があった。
【0007】特に、医療情報を格納した個人情報データ
ベースでは、格納されたデータは、診療していく上で多
大な影響を与えるため、入力ミスしたデータがそのまま
維持されていくことは、許されないので、上記従来のシ
ステムでは対応できなかった。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するために成
されたものであり、その目的は、入力ミスしたデータの
発見精度を高め、そのデータの維持を防止することが可
能な技術を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0010】個人情報のデータを記録し、その記録され
たデータを維持管理していく個人情報管理システムにお
いて、前記個人情報のデータを入力するデータ入力装置
と、入力された前記個人情報のデータを格納するデータ
ベースと、前記個人情報のデータの入力時にそのデータ
が正常であるか否かを監視するデータ監視装置と、前記
データベースに格納された前記個人情報のデータの全て
を統計し、その統計的な条件により入力された個人情報
のデータが正常であるか否かを監視する統括監視装置
と、前記データ監視装置と統括監視装置のチェックでデ
ータが正常でない場合に警告を出力する警告出力装置と
を備える。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態にかか
る個人情報管理システムの構成を示した図である。
【0012】本実施形態の個人情報管理システム10
は、図1に示すように、個人情報のデータを入力するデ
ータ入力装置11と、入力されたデータを格納するデー
タベース12と、後述するチェックテーブルを備え、そ
れを基に個人情報のデータの入力時にデータのチェック
を行うデータ監視装置13と、後述する統括チェックテ
ーブルを備え、それを基にデータベース12に格納され
ているデータの統計的な条件チェックを行う統括監視装
置14と、データ監視装置13と統括監視装置14のチ
ェックにおける警告を出力する警告出力装置15とから
なる。
【0013】上述したデータ記憶装置12に格納されて
いる個人情報のデータの例を図2に示す。
【0014】データ記憶装置12に格納されている個人
情報のデータ20のデータ項目は、個人の氏名201、
年齢202、職業203、住所204、身長205、体
重206、ABO血液型207、RH血液型208、γ
−GTP209、GOT210等である。
【0015】ここでは、データ項目に格納される値が近
いものを取るものとして、肝臓の検査で用いるγ−GT
P209とGOT210を取り挙げる。
【0016】次に、データ監視装置13で行われる個人
情報データ20の入力時チェックを行うチェック項目を
格納したチェックテーブルを図3に示す。
【0017】図3に示すチェックテーブル30のチェッ
ク項目は、上述の個人情報データ20のデータ項目毎に
格納し得る値を上限と下限で示してある。
【0018】このチェックテーブル30により、データ
監視装置13は、個人情報のデータが入力されたとき
に、そのデータ項目の値が範囲内にあるかどうかをチェ
ックする。
【0019】次に、統括監視装置14で行われる統計的
条件チェックを統括チェック項目を格納した統括チェッ
クテーブルを図4に示す。
【0020】図4に示す統括チェックテーブル40の統
括チェック項目は、各データ項目における平均値、標準
偏差値、または出現頻度等の統計情報である。
【0021】統括監視装置14は、個人情報のデータの
全てが入力された後に、それらデータ項目の値の統計を
取り、統括チェックテーブル40の統計情報の値から大
きく外れていないかをチェックする。
【0022】次に、本実施形態の個人情報管理システム
10における個人情報のデータのチェック手順について
説明する。
【0023】図5は、個人情報管理システム10におけ
る個人情報のデータのチェック手順を示したフローチャ
ートである。
【0024】個人情報管理システム10における個人情
報のデータのチェックは、図5に示すように、まず、個
人情報のデータの入力を行い(ステップ501)、全て
の入力が終了したどうかを判定する(ステップ50
2)。
【0025】全て終了した場合は、ステップ511の統
括監視装置14による統括監視処理に進み、入力データ
が存在する場合は、変数Iに1を設定し(ステップ50
3)、チェックテーブル30にI番目にチェック項目が
存在しているか否かを判定し(ステップ504)、I番
目にチェック項目が存在している場合には、そのチェッ
ク項目のチェックをデータ監視装置13により、実施す
る(ステップ505)。
【0026】その後、そのチェック結果が正常(チェッ
ク項目の範囲内にある)であるか否かを判定し(ステッ
プ506)、正常の場合は変数Iに1を加え(ステップ
507)、ステップ504に戻り、次のチェック項目が
存在するか否かを判定する。
【0027】ステップ506でチェック結果が正常でな
いときは、警告出力装置15に警告メッセージを出力し
(ステップ508)、入力データの修正入力を行い(ス
テップ509)、ステップ503に戻り、修正入力デー
タを再度チェックする。
【0028】ステップ504でチェックテーブル30の
I番目にチェック項目が存在しない場合は、入力された
データのチェックを終了し、次のデータの入力を行い
(ステップ510)、ステップ502に進む。
【0029】次に、上述したステップ511の統括監視
処理について説明する。
【0030】図6は、ステップ511における統括監視
装置14の統括監視処理の手順を示すフローチャートで
ある。
【0031】統括監視処理は、まず、統括チェックテー
ブル40から最初の統括チェック項目を取り出し(ステ
ップ601)、全ての統括チェック項目の取り出しが終
了しているか判定し(ステップ602)、全ての統括チ
ェック項目の取り出しが終了していれば、処理を終了す
る。
【0032】未処理の統括チェック項目が存在すれば、
その統括チェック項目に対応するデータ項目の統計を取
り、その取り出した統括チェック項目の値とのチェック
を実行し(ステップ603)、そのチェック結果が正常
(統括チェック項目の値から大きく外れていない)か否
かを判定し(ステップ604)、正常でなければ、警告
出力装置15に警告メッセージを出力してステップ60
6に進む(ステップ605)。正常であれば、ステップ
606に進む。
【0033】ステップ606では、統括チェックテーブ
ル40から次の統括チェック項目を取り出し、ステップ
602に進む。
【0034】なお、ステップ604におけるこの統括チ
ェック項目の値から外れているかどうかの判定は、各デ
ータ項目毎に任意に範囲を設定して行う。
【0035】次に、上述した個人情報データのチェック
を具体的に図7を用いて説明する。
【0036】例えば、肝臓の検査のγ−GTP209、
GOT210のデータの値が入れ替わって、図7に示す
ように、入力されていた場合を取り挙げる。
【0037】図7(a)に示す鈴木さんのデータとして
入力されたγ−GTP209は”74”の値を取り、デ
ータ項目の個別チェックは、3以上150以下の正常値
をとる。
【0038】これに対して、GOT210も”45”の
値を取り、のデータ項目の個別チェックは、5以上12
0以下の正常値を取る。
【0039】また、図7(b)に示す田中さんのデータ
として入力されたγ−GTP209は”90”の値を取
り、データ項目の個別チェックは、3以上150以下の
正常値をとる。
【0040】これに対して、GOT210も”7”の値
を取り、のデータ項目の個別チェックは、5以上120
以下の正常値を取る。
【0041】よって、従来によるこれだけのチェックで
は、入力ミスを発見することはできない。
【0042】しかし、これらの平均をとると、両γ−G
TP209の平均は、”82”となり、両GOT210
の平均は、”26”となり、図4に示したγ−GTP2
09の平均”18”とGOT210の平均”35”とは
大きく外れていることが分かり、これらγ−GTP20
9、GOT210に何等かの入力ミスがあったと判断で
き、これらに関する再確認を入力者に警告できる。
【0043】したがって、説明してきたように、個人情
報のデータを記録し、その記録されたデータを維持管理
していく個人情報管理システムにおいて、前記個人情報
のデータを入力するデータ入力装置と、入力された前記
個人情報のデータを格納するデータベースと、前記個人
情報のデータの入力時にそのデータが正常であるか否か
を監視するデータ監視装置と、前記データベースに格納
された前記個人情報のデータの全てを統計し、その統計
的な条件により入力された個人情報のデータが正常であ
るか否かを監視する統括監視装置と、前記データ監視装
置と統括監視装置のチェックでデータが正常でない場合
に警告を出力する警告出力装置とを備えることにより、
個人情報のデータの入力時にそのデータが適切な範囲内
にあるか否かを判定し、かつ、全てのデータが入力され
た後に、全てのデータの項目毎の統計を取り、統計的な
範囲内に各データ項目が入っているか判定することによ
り、データ項目毎の個別チェックでは、正常か否かを判
断できないようなデータの入力ミスでも、入力後の全体
の統計を取り、そのデータ項目が持つ平均、標準偏差、
出現頻度から大きく外れているものは、入力ミスと判断
でき、入力者に警告することにより、入力ミスしたデー
タの発見精度を高め、そのデータの維持を防止すること
が可能となる。
【0044】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論で
ある。
【0045】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0046】個人情報のデータの入力時にそのデータが
適切な範囲内にあるか否かを判定し、かつ、全てのデー
タが入力された後に、全てのデータの項目毎の統計を取
り、統計的な範囲内に各データ項目が入っているか判定
することにより、データ項目毎の個別チェックでは、正
常か否かを判断できないようなデータの入力ミスでも、
入力後の全体の統計を取り、そのデータ項目が持つ平
均、標準偏差、出現頻度から大きく外れているものは、
入力ミスと判断でき、入力者に警告することにより、入
力ミスしたデータの発見精度を高め、そのデータの維持
を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる個人情報管理システ
ムの構成を示した図である。
【図2】データベース12に格納される個人情報のデー
タの構成を説明するための図である。
【図3】チェックテーブル30の構成を説明するための
図である。
【図4】統括チェックテーブル40の構成を説明するた
めの図である。
【図5】個人情報管理システム10における個人情報の
データのチェック手順を示したフローチャートである。
【図6】統括監視装置14の統括監視処理の手順を示す
フローチャートである。
【図7】個人情報データのチェックを具体的に説明する
ための図である。
【符号の説明】
10…個人情報管理システム、11…データ入力装置、
12…データベース、13…データ監視装置、14…統
括監視装置、15…警告出力装置、20…個人情報のデ
ータ、30…チェックテーブル、40…統括チェックテ
ーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人情報のデータを記録し、その記録さ
    れたデータを維持管理していく個人情報管理システムに
    おいて、 前記個人情報のデータを入力するデータ入力装置と、 入力された前記個人情報のデータを格納するデータベー
    スと、 前記個人情報のデータの入力時にそのデータが正常であ
    るか否かを監視するデータ監視装置と、 前記データベースに格納された前記個人情報のデータの
    全てを統計し、その統計的な条件により入力された個人
    情報のデータが正常であるか否かを監視する統括監視装
    置と、 前記データ監視装置と統括監視装置のチェックでデータ
    が正常でない場合に警告を出力する警告出力装置とを備
    えたことを特徴とする個人情報管理システム。
JP7384396A 1996-03-28 1996-03-28 個人情報管理システム Pending JPH09265473A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7384396A JPH09265473A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 個人情報管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7384396A JPH09265473A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 個人情報管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09265473A true JPH09265473A (ja) 1997-10-07

Family

ID=13529835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7384396A Pending JPH09265473A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 個人情報管理システム

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JP (1) JPH09265473A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005259140A (ja) * 2004-03-09 2005-09-22 Iplocks Inc データベースを監視するための方法、命令の1つ以上のシーケンスを保持するコンピュータ読み取り可能な媒体、および装置
JP2015103243A (ja) * 2013-11-20 2015-06-04 株式会社東芝 医用情報処理装置、医用情報処理方法、画像診断システム、コンピュータ可読記憶媒体および情報処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015103243A (ja) * 2013-11-20 2015-06-04 株式会社東芝 医用情報処理装置、医用情報処理方法、画像診断システム、コンピュータ可読記憶媒体および情報処理装置

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