JPH09261318A - 受話器ホールダー - Google Patents

受話器ホールダー

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JPH09261318A
JPH09261318A JP10878596A JP10878596A JPH09261318A JP H09261318 A JPH09261318 A JP H09261318A JP 10878596 A JP10878596 A JP 10878596A JP 10878596 A JP10878596 A JP 10878596A JP H09261318 A JPH09261318 A JP H09261318A
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JP
Japan
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holder
handset
arm
receiver
support shaft
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JP10878596A
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English (en)
Inventor
Keiko Takahashi
恵子 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受話器を手で握る必要がなくなるので、書き
物やコンピュータ、パソコン作業など、手を使う仕事を
しながら、自由な首の位置、楽な姿勢で電話がかけられ
ることを特徴とする受話器ホールダー。 【解決手段】 机や身体等に固定できる支持体1の上部
に四方に折れ曲がる支持軸2を設け、支持軸2の上部に
受話器を固定する受話器保持部3を設けた受話器ホール
ダー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、机や身体等に固
定し、両手を自由に使える状態で電話がかけられる受話
器ホールダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話専用の受話器ホールダー
や、肩に洗濯バサミ式に固定する受話器ホールダーがあ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 (イ) 携帯電話専用の受話器ホールダーであるから携
帯電話にしか使えなかった。 (ロ) 携帯電話専用の受話器ホールダーも肩に固定す
る受話器ホールダーも受話器保持部の下部に接続される
支持軸が短く四方に折れ曲がる可動性をもたないため、
使用する人は受話器を従来のように手で持つか、肩に固
定する場合でも首を一定の方向に向けたままの状態を維
持しなければならなかった。よって、受話器ホールダー
を使用する場合、依然として電話を使用中は受話器を握
るために片方の手が使えなかったり、また肩に固定する
受話器ホールダーを肩に固定する場合も電話を使用中は
その間じゅう首を他の方向に動かせなかった。 (ハ) 携帯電話の場合もまた一般のプッシュ式やダイ
ヤル式電話機の場合も、使用中は受話器を手で握ること
により耳元と口元の位置に受話器を固定されるために、
電話での話が長くなっても受話器は握っていなくてはな
らず、書き物やコンピュータ、パソコン、裁縫などの作
業、その他に着手している際は非常に不便であった。 (ニ) (ハ)の場合、受話器を顎の下に挾むこともで
きなくはないが、その場合は頸部に無理な姿勢が強いら
れ頸骨を痛める原因となる。また首を傾げる姿勢そのも
のが不自然である。
【0004】
【課題を解決するための手段】机や身体等に固定できる
支持体1の上部に四方に折れ曲がる支持軸2を設け、支
持軸2の上部に受話器を固定する受話器保持部3を設け
る。本発明は以上の構成よりなる受話器ホールダーであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】電話使用時に、受話器あるいは携
帯電話機を受話器保持部3の上に置き、姿勢や首の向き
に合わせて支持軸2や受話器保持部3の位置を決める。
すると、電話で話ながらも両手が自由になり、物を書く
動作やコンピュータ、パソコンなど両手を使う作業をし
ながら電話での話が続けられる。また、使用時において
も、支持軸2や受話器保持部3の方向や位置が自由に変
えられるので、同じ姿勢を無理に取り続けないで済み、
顎の下に受話器を挾んでいた時のような頸部の痛みや受
話器を握り続けるときの肩や肘の疲労がなく体を常に楽
に保っていることができる。
【0006】
【実施例】机や体等に固定できる支持体1の上部に四方
に折れ曲がる支持軸2を設け、支持軸2の上部に受話器
や携帯電話を固定する受話器保持部3を設ける(図
1)。以下、図面を参照して本発明の実施例を述べる。 (イ) 図2〜図5に表す受話器ホールダーは、電話機
の下に敷いて使用するタイプの受話器ホールダーであ
る。受話器ホールダーのアーム支持軸2の端は、ここに
おいて支持体1の代わりの役目である電話機敷き台4の
側面5に固定するが、このとき固定部にはラジオのアン
テナ接続部のように支持軸2が上方や四方向にある程度
折れ曲がることを可能にするネジ部品を用いる。図2に
おいて、受話器ホールダー本体は電話機敷き台からホー
ルダーアーム6を自由に出し入れできる収納部7を有
し、ホールダーアーム6自体の例えばaの位置に収納部
7より引き出すための取っ手、あるいは指を入れること
のできる開口部を設ける。ホールダーアーム6の回動部
分8はベアリングを利用した接続の方法を用いても可能
だし、素材自体の伸縮機構を間接部に利用したものも考
えられる。 (ロ) ホールダーアームについて言えば、図2のよう
に(イ)に記載の方法に従い電話機敷き台の収納部より
自由に出し入れできる構造にしてもよく、アーム支持軸
の端9を側面5の方向に引き出した後支持軸2を上方に
使いやすい位置まで起こし、さらにホールダーアーム6
の途中に設けられたホールダーアーム6の折り曲がり点
(回動部分)8や、受話器を固定する受話器保持部3を
使いやすい位置に起こして使用する方法の他、取った受
話器を使用者が便利な位置に固定できるものであれば何
でもよい。一例として、図5の示すように電話機敷き台
の側面に沿った形状のもので、使用時にホールダーアー
ム下部10をc方向に引き出しながらホールダーアーム
6全体を上方に起こし、さらに必要に応じてアーム支持
軸2の部分を上方に引っ張り、アーム支持軸2の内側に
設けられた滑り軸11の長さを調節することによって、
使用者のより便利な位置にホールダーアーム6を持って
いくことができるタイプも考えられる。その場合も収納
部より自由に出し入れできる構造であってもよいが、ア
ームの長さが調節できる構造であれば、なおよい。ま
た、前述タイプと同様にアーム支持軸2内の滑り軸11
の長さを調節できる直線状のホールダーアーム(図6)
も考えられる。 (ハ) 受話器ホールダーには、図1のようにアーム支
持軸2の上部先端に受話器や携帯電話機を固定するため
の受話器保持部3が必要である。この受話器保持部3の
構造については、ホールダーアーム6を起こした状態の
とき受話器あるいは携帯電話を挟持、固定できるよう
に、受話器あるいは携帯電話機を固定するための挟持部
12を有するが、例えば図7が示すように、挟持部12
はホールダーアーム6に受話器あるいは携帯電話機が挟
持できるような弾性を有し、受話器または携帯電話機が
受話器保持部に適度に押されることによってホールダー
アーム6に挟持、固定される仕組みであってもよい。ま
た、ホールダーアームや受話器保持部の形状、素材につ
いては、受話器や携帯電話を挟持、固定できる上記の構
造を備えていればどのようなものであってもよい。 (ニ) 受話器ホールダーの受話器保持部3について
は、ホールダーアーム6の上部に受話器保持部3が固定
された構造でもよいが、使用者がより便利な位置に受話
器を挟持させた受話器保持部3の位置を調節できるよう
に、受話器保持部3とホールダーアーム6との接続部1
3にベアリングや伸縮機構をもつ素材を用い、受話器保
持部3が四方向にある程度可動できる構造であってもよ
い。 (ホ) 電話機の下に敷いて使用するタイプの受話器ホ
ールダー(図2〜図6)の色、形、デザインはなんでも
よい。また素材については金属、プラスチック、ゴムな
ど特定はしないが、受話器ホールダーを起こした状態に
して受話器保持部3に受話器を固定させた場合も動かな
い安定度のある重量が必要である。 (ヘ) 電話機本体の底部に敷き部を一体化させた図
8、図9のようなタイプの受話器ホールダーもあるが、
そのホールダーアームの形状、構造については、(イ)
〜(ニ)の実施例にならい様々考えられる。例えば、電
話機本体の底部に収納部7Aを設け、収納部7Aより自
由に出し入れできるホールダーアーム6を設けた構造で
あるとか(図8)、また図9のように、電話機本体から
側面cの方向に引き出しながらホールダーアーム6全体
を上方に起こし、さらに使用者が便利な位置に受話器保
持部の位置を調節できるようにホールダーアーム下部1
0の内側に滑り軸11を設けた構造のものがそれであ
る。また、ホールダーアームには前述の(ロ)の実施例
にもあるように、アーム支持軸の内側に滑り軸を設け長
さの調節を可能にした図6と同じ構造の直線状のタイプ
も考えられる。 (ト) 机や電話置き台などの家具に固定して使う受話
器ホールダーの場合(図10)には、支持体1は天板の
表部や裏部などに釘やネジなどを用いて固定するための
固定部14を有する構造とするが、スチール製の家具の
場合などは図11の例のように固定部の家具と接触する
側の面15に磁気部分16を設ける方法が考えられる。
また、机や家具などに固定して使う受話器ホールダーの
固定の方法としては、電気スタンドなどの支持体と同様
に、机の端などを挟み込みネジ部品17などで固定する
構造の支持体1Aを用いる方法(図12)や、ホールダ
ーアームの先の受話器保持部3に受話器を挟持たせた状
態を維持するに十分な安定度のある支持体を利用し、机
や家具などの上に置いて使用する方法(図13)が考え
られる。 (チ) 机などの家具に固定して使う受話器ホールダー
の固定の方法には、上記(ト)の実施例の他にも様々考
えられる。例えば、柱、あるいは机やベッドの足、また
はベッドの背もたれなどなどに固定する方法などがある
(図14)。ベッドの足、またはベッドの背もたれに固
定する方法を用いれば、ベッドに横になったままの姿勢
でも無理な格好をしないで楽に電話で話ができるので、
とくに病気で寝ている人や老人に便利である。また卓上
式のもので、未使用時には例えば図15のようにホール
ダーアーム6Aが支持体1Bの内部に設けられた収納部
7B内に折りたたんだ状態で収納されていて、使用する
際に収納したホールダーアーム6Aを延ばし、先端の受
話器挟持部12が使いやすい位置にくるようにホールダ
ーアーム6Aの長さを調節できる方法もある(図1
6)。卓上式の受話器ホールダーは、収納時にホールダ
ーアーム6Aが収納部7Bに形良く収まる仕組みを持つ
ものであれば、ホールダーアーム6Aの形熊については
図15で一例として示したアームに複数の関節部を設け
た折りたたみ式でもよいが、ホールダーアーム6Bの支
持軸の内部に滑り軸を一重または幾重か設けたスライド
式(図17)など、なんでもよい。工夫の一例として、
手動式または電池式などによりボタンやレバーを押すこ
とによってホールダーアーム6Dが持ち上がる方法を取
り入れるのもよい。卓上式の受話器ホールダーの場合
も、受話器保持部3に受話器や携帯電話を挟持、固定し
た状熊のホールダーアームが十分に支えられるのであれ
ば、支持体1の形状は他の場合と同様に自由であるか
ら、卓上式受話器ホールダーは機能性とファッション性
を兼備したニュースタイルな卓上グッズとして様々なデ
ザインが追求できる。 (リ) (ホ)〜(チ)に表す受話器ホールダーについ
ても、受話器や携帯電話が挟持、固定できる構造のもの
であるなら、(イ)〜(ホ)の場合と同様に、ホールダ
ーアーム6や受話器保持部3の色、形状、素材はどのよ
うなものであってもよい。 (ヌ) 机などの家具だけでなく、例えば車の中に取り
つけて使用するタイプの受話器ホールダー(図18)も
考えられる。支持体1Cは車の中に吸盤や粘着、他の方
法により固定し、支持体1Cの上部に設置あるいは支持
体1C内部の収納部に収納されたホールダーアーム6を
使用時に上方に引き出し、ホールダーアーム6の上部に
設けられた受話器保持部3に電話機を固定させることに
より、運転中や地図を見ている最中などに電話機を握る
動作に始終片手を取られ続けるのを避けることができ
る。車の中に取りつけて使用するタイプの受話器ホール
ダーの場合も、ホールダーアーム6の形状は折りたたみ
式でもホールダーアーム6の内側に滑り軸を設けたスラ
イド式でもなんでもよいが、いずれの場合においても受
話器保持部3に電話機を掛けたときに電話機を十分に支
えられる構造であることが必要である。 (ル) 受話器ホールダーには肩など体に固定して使用
するタイプのものもある。その一例として図19の例の
示すような肩に固定して使用する受話器ホールダーがあ
るが、その場合支持体1Dは体を動かしてもずれにくい
ように、肩を深く挟み込みこむか、浅くても肩からずれ
ないように適度に肩を締めつける構造のものとする。 (ヲ) 肩に固定して使用するタイプの受話器ホールダ
ーは、他タイプの受話器ホールダーと同様に支持体1D
の上部に支持軸2の代わりであるホールダーアーム6、
さらにその上部に受話器を挟持する受話器保持部3を設
けるが、肩に固定して使用するタイプの場合は支持体1
Dから受話器保持部3までの距離が少ないため、他タイ
プと違いホールダーアーム6は可動式でなく支持体1上
部に固定された構造でもよい。しかし、例えば利用者が
利用時に顔を横に向けたり前に向けたりするのに受話
器、あるいは携帯電話機の位置が合わせられるように、
ホールダーアーム6は図20の示すように支持体1D上
面dに溝部18を設け、その溝部18に下部が凸型であ
るあるホールダーアーム6Cをはめ込み、ホールダーア
ーム6が支持体1Dの溝部18をレール式に移動できる
ようにしたものなどが考えられる。 (ワ) 肩に固定して使用する受話器ホールダーのホー
ルダーアーム6の形状については、他のタイプの受話器
ホールダーと同様に(実施例の(口)を参照)いろいろ
考えられるが、受話器保持部3に挟持させた受話器、あ
るいは携帯電話機を利用者がより便利な位置に持ってい
くことができるように、ホールダーアーム6の下部10
に滑り軸11を設け、滑り軸11の長さを調節すること
によってホールダーアーム6の長さが決められるように
したタイプも考えられる。 (カ) 肩に固定して使用する受話器ホールダーのホー
ルダーアーム6の場合、受話器や携帯電話を挟持する受
話器保持部3については、他のタイプの受話器ホールダ
ーと同様に(実施例の(ハ)(ニ)を参照)いろいろ考
えられるが、受話器保持部3とホールダーアーム6との
接続部13は、実施例(ニ)に述べられているように、
使用者がより便利な位置に受話器あるいは携帯電話機を
挟持させた受話器保持部3の位置を調節できる構造にし
てもよいく、また受話器保持部3とホールダーアーム6
との距離が少ないことから、受話器保持部3とホールダ
ーアーム6との接続部13は上記の例のような可動式で
なく、ホールダーアーム6上部に受話器保持部3が固定
された構造にしてもよい。 (ヨ) ホールダーアームを四方向以外、たとえば上下
斜め方向などにも拡げたい場合は、インターロック螺旋
管など可動性の豊かな素材を使用する。ただし、受話器
ホールダーにはインテリア的な要素も必要なので、外見
的にできるだけデザイン性のあるスマートで感じのよい
形、色のものを用いる。 (タ) 受話器保持部3については、受話器を固定する
挾持部12が受話器を簡単に挾持でき、かつ支持軸2の
方向や動きに耐えられる構造とする。デザイン的なこと
に関しても、機能的に満足な構造であれば、例えばアニ
メのキャラクターや動物の手の形にしたりするなど、特
定の型にはまらなくてよい。本発明は以上のような構造
で、これを使用するときは、受話器保持部3の受話器挾
持部に受話器を挾持させ、使用者の身体や首の位置に応
じて受話器の位置が決まるように支持軸2や受話器保持
部2を動かす。受話器を受話器保持部3に挟持し支持軸
2を動かすことによって、書き物やコンピューター・ワ
ーク中、また裁縫などをしているときなど、受話器をに
ぎらずに仕事を続けながら、疲れずに楽な姿勢で電話で
の会話が続けられる。また、ベッドやサイドテーブルに
取りつけて使用すれば、お年寄りや病床についている人
も電話がかかってくるたびに身を起こした無理な姿勢を
取り続けなくても済む。日常電話の多くかかってくる
人、また多くかける人も、貴重な時間を電話応対だけに
取られているのは実にもったいないことなので、電話で
話しながら他のことに両手が使えることを目的としたこ
の発明は忙しさを増す現代の生活に有用である。
【0007】
【発明の効果】受話器を握らずに電話で話ができるの
で、話が長くなる場合でも、デスクワークや書籍のペー
ジをめくったり書き物をしたり両手を使った作業を続け
ながら自由で楽な姿勢で電話がかけられることを特徴と
した受話器ホールダー。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の斜視図
【図3】本発明の背面図
【図4】本発明の使用図
【図5】本発明の斜視図
【図6】本発明の前面図
【図7】本発明の要部斜視図
【図8】本発明の斜視図
【図9】本発明の斜視図
【図10】本発明の使用図
【図11】本発明の斜視図
【図12】本発明の斜視図
【図13】本発明の使用図
【図14】本発明の使用図
【図15】本発明の側面図
【図16】本発明の使用図
【図17】本発明の正面図
【図18】本発明の使用図
【図19】本発明の斜視図
【図20】本発明の一部切り欠いた斜視図
【図21】本発明の側面図
【符号の説明】
1 支持体 2 支持軸 3 受話器保持部 4 電話機敷き台 5 側面 6 ホールダーアーム 7 収納部 8 回動部分 9 アーム支持軸の端 10 アーム下部 11 滑り軸 12 挟持部 13 接続部 14 支持体固定部 15 接触面 16 磁気 17 ネジ部品 18 溝部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机や身体等に固定できる支持体1の上部
    に四方に折れ曲がる支持軸2を設け、支持軸2の上部に
    受話器を固定する受話器保持部3を設けた受話器ホール
    ダー。
  2. 【請求項2】 支持板のかわりに机などに取り付けた
    り、電話機や電話機敷き台に受話器を支えるための出し
    入れ自由なホールダーアームを設けた受話器ホールダ
    ー。
JP10878596A 1996-03-25 1996-03-25 受話器ホールダー Pending JPH09261318A (ja)

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JP10878596A JPH09261318A (ja) 1996-03-25 1996-03-25 受話器ホールダー

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JP10878596A JPH09261318A (ja) 1996-03-25 1996-03-25 受話器ホールダー

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011050626A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Toshikazu Nakamura 首整体器具
CN116733834A (zh) * 2023-08-11 2023-09-12 深圳市锐舞数码科技有限公司 一种转动连接结构、支架结构及电子设备配件

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