JPH09251482A - 給排水衛生設備設計用の情報処理システム - Google Patents

給排水衛生設備設計用の情報処理システム

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JPH09251482A
JPH09251482A JP8060988A JP6098896A JPH09251482A JP H09251482 A JPH09251482 A JP H09251482A JP 8060988 A JP8060988 A JP 8060988A JP 6098896 A JP6098896 A JP 6098896A JP H09251482 A JPH09251482 A JP H09251482A
Authority
JP
Japan
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equipment
water supply
data
drainage
design
Prior art date
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Pending
Application number
JP8060988A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuyuki Iwasaki
辰之 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EPCO Ltd
Original Assignee
EPCO Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by EPCO Ltd filed Critical EPCO Ltd
Priority to JP8060988A priority Critical patent/JPH09251482A/ja
Publication of JPH09251482A publication Critical patent/JPH09251482A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CADシステム上で作成した給排水衛生設備
の設計図面をもとにして、管轄官庁に提出するための申
請図面を自動的に作成する。 【解決手段】 CADシステムの描画画面に展開された
建築図面上に給排水衛生設備の配管や機器などの配置図
を描画するとともに、それら配管や機器などの属性情報
を記入して設計図面を作成する設計図面作成手段と、こ
の手段により作成された設計図面のデータを解析して各
構成要素ごとに分解・解釈し、それらを所定の作図形式
に従って再構築することで、管轄官庁提出用の申請図面
に変換する図面データ変換手段と、前記設計図面および
前記申請図面のデータを保管するとともに、随時にデー
タを読み出して図面を印刷出力するデータ保管・出力手
段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CAD(コンピ
ュータを利用した設計や製図)システムとデータベース
システムなどを基盤技術として、給排水衛生設備の設計
を行う際に利用する情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】建築関係の多くの分野でそうであるよう
に、給排水衛生設備の設計の分野でも従来からCADシ
ステムが採り入れられている。給排水衛生設備は建物の
付帯設備であるので、まず建物の設計図面(建築図面)
がCADシステムで作成され、その建築図面上に給排水
設備の設計図面を付加的に作図することになる。もちろ
ん、この付加的な作図作業もCADシステム上で行う。
つぎに、作成した給排水衛生設備図面に基づいて、現場
で使用される施工図面を作成するが、この分野の最近の
CADシステムでは、給排水衛生設備の設計図面から自
動的に施工図面を作成する機能を持ったものも知られて
いる。また、この種のCADソフトでは、給排水衛生設
備図面から、その設備を構成する配管延長とか継手数な
どの要素情報を自動的に拾い出す機能を持ったものもあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】我が国では、給排水衛
生設備の工事を行うには所轄官庁に届け出る必要があ
る。それには所定の形式で作成された申請図面を提出し
なければならない。しかも、上水設備を管轄している部
門と下水設備を管轄している部門とが別々であるため、
上水設備の申請図面と下水設備の申請図面をそれぞれ作
成しなければならず、ひじょうに面倒であった。このこ
とが、給排水衛生設備の設計段階でのコスト増の1つの
大きな要因になっていた。
【0004】給排水衛生設備の設計・施工にあたって
は、適切な見積りを迅速に出すことが重要である。つま
り、設計した給排水衛生設備図面に基づいて、その工事
に使用される配管・継手などを管種・口径別に区分集計
し、それぞれ単価を乗じて材料費を算出する。さらに、
その工事の配管延長に歩掛と呼ばれる係数を乗じて労務
数を算出し、それに労務単価を乗じて労務費を算出す
る。以上を整理して見積書を作成する。
【0005】前記の見積り処理において、配管延長を集
計するといっても、横引き配管、機器への接続配管、上
階への立上り配管などを、設計図面から正確に拾い上げ
る作業は大変で、多大な時間と労力を必要とする。しか
も、要素の拾い出しミスを防ぐのは困難で、見積りの正
確さの面でも問題があった。
【0006】また労務費の見積りについても問題が多
い。例えば、1階の配管労務数は床下配管となるので、
必要時間数は少ないし、2階以上の天井下配管などは作
業性が悪い分、必要時間数は多くなるのが普通だが、こ
のような実際に必要な時間数を正確に見積りに反映させ
ることは人手作業では事実上困難であった。したがっ
て、労務費を正確に見積りもることが困難であった。
【0007】以上のように、正確に算出することが望ま
れているのに、実際の見積り処理はあいまいな方法によ
って行われているのが現状である。また、見積り内容を
給水工事・排水工事・給湯工事・機器工事と区別しない
と積算ができないことも問題であった。もちろん、この
種の分類積算処理をパソコンの表計算ソフトを使って行
うのが普通だが、この程度のパソコン利用では本質的な
問題解決にならないことは明らかである。
【0008】この発明は前述した従来の問題点に鑑みな
されたもので、その目的は、CADシステム上で作成し
た給排水衛生設備の設計図面をもとにして、管轄官庁に
提出するための申請図面を自動的に作成し、またデータ
ベースを利用して図面上の設備の工事見積り計算をコン
ピュータにより正確かつ迅速に行うシステムを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明による給排水衛生設備設計
用の情報処理システムは、CADシステムの描画画面に
展開された建築図面上に給排水衛生設備の配管や機器な
どの配置図を描画するとともに、それら配管や機器など
の属性情報を記入して設計図面を作成する設計図面作成
手段と、この手段により作成された設計図面のデータを
解析して各構成要素ごとに分解・解釈し、それらを所定
の作図形式に従って再構築することで、管轄官庁提出用
の申請図面に変換する図面データ変換手段と、前記設計
図面および前記申請図面のデータを保管するとともに、
随時にデータを読み出して図面を印刷出力するデータ保
管・出力手段とを備えている。このシステムにおいて
は、前記設計図面のデータを解析して各構成要素ごとに
分解・解釈し、それらを所定の作図形式に従って再構築
することで、配管の太さや継手形状を具体的に表現した
施工図面に変換する第2の図面データ変換手段を付加で
きる。
【0010】また、請求項3に記載の発明による給排水
衛生設備設計用の情報処理システムは、多数の種類の小
規模な類型モジュールと各モジュール間の接続部分とに
より各種の給排水衛生設備が構成されるものと捉らえ、
各類型モジュールごとにそのモジュールに含まれる機材
とその機材単価および工事単価を整理したモジュール複
合単価表と、モジュール間の接続部分に使われる各種配
管機材の単価とその接続工事単価を整理した機材複合単
価表とで構成される価格データベースを備える。そし
て、CADシステムの描画画面に展開された建築図面上
に給排水衛生設備の配管や機器などの配置図を描画する
とともに、それら配管や機器などの属性情報を記入して
設計図面を作成する設計図面作成手段と、この作成手段
により作成された前記設計図面のデータを解析し、前記
類型モジュールとモジュール間の接続部分とに分解して
解釈する設計図面分析手段と、この分析手段により分析
された各類型モジュールとモジュール間接続部分の仕様
と前記価格データベースとを照合して、前記設計図面の
表現された給排水衛生設備の工事費を積算する工事費計
算手段とを備える。このシステムにおいては、前記工事
費計算手段の計算結果を、原価内訳を含んだ見積書の形
式に編集して印刷出力する見積書編集手段や、前記設計
図面分析手段の分析結果に従って、前記設計図面に表現
された給排水衛生設備に含まれる機材の一覧表を編集し
て印刷出力する機材一覧表編集手段を適宜に備えること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例による情報処
理システムのハードウェアの概略を図1に示している。
これはLAN(ローカルエリアネットワーク)で結合さ
れた複数台のパソコンと周辺機器で構成されたクライア
ント・サーバー・システムである。サーバー機1は、あ
とで詳しく説明する見積り計算用のデータベースと、そ
のデータベースエンジンを備え、また、各種CADデー
タや集計データおよび図面データを整理保存するための
記憶部を備える。クライアント機2は一般的なパソコン
であり、例えば、Windowsなどの基本ソフトと、Auto
CADなどのCADソフトや、ACCESSなどの表計
算ソフトその他を搭載している。LANにはプリンタ3
も結合されている。
【0012】このシステムでは、以下に順番に説明する
手順で給排水衛生設備の情報処理を進める。以下の説明
をフローチャートに整理したのが図2、図3、図4であ
る。
【0013】(1)建築図面の入力 標準的なDXFフォーマットによる建築図面CADデー
タをクライアント機2に取り込む。建築図面が手書きの
場合は、クライアント機2のCADソフトにより建築平
面図を作成する。
【0014】(2)給排水衛生設備の図面作成 クライアント機2のCADソフト上に展開されている前
記の建築図面上に、給排水衛生設備の配管や機器などの
配置図を描画するとともに、それら配管や機器などの属
性情報を記入して設計図面を作成する。この作図入力の
際、配管が行われる階数、配管の種類、口径などの属性
情報を選択入力システムを使って入力する。また同様に
して、機器が設置される階数、機器の種類などの属性情
報も選択入力する。このようにして作図した給排水衛生
設備図面の一例を図5、図6に示している。もちろん作
成した図面はプリンタ3で印刷出力できる。
【0015】(3)給排水衛生設備図面の登録・保管 クライアント機2にて作成した給排水衛生設備図面を登
録するコマンドを発行すると、その図面データはサーバ
ー機1に転送される。そしてサーバー機1では、受け取
った給排水衛生設備図面を解析し、階層別の配管口径、
種類別の配管延長、種類別・階層別の機器数量などの要
素情報を抽出して集計し、その要素集計データを給排水
衛生設備図面と対応づけて記憶部に登録する。図2にお
いて、配管延長集計データData1、材料集計データData
2、設置機器データData3が、この登録処理で作成され
て記憶される要素集計データを例示している。この集計
データを適当な帳票形式に編集して、プリンタ3で印刷
出力できる。
【0016】(4)施工図面の自動作成 給排水衛生設備設計図が登録されたサーバー機1におい
て図面データ変換処理が行われる。図5や図6のような
設備図面は設計上使用される図面なので、配管の太さや
継手の形などが実際の形状とは異なる。施工図面はスケ
ールを大きくし、配管太さや継手形状を実際の大きさと
同じにした図面である。サーバー機1では、設計図面の
データを解析して各構成要素ごとに分解・解釈し、それ
らを所定の作図形式に従って再構築することで、配管の
太さや継手形状を具体的に表現した施工図面に変換す
る。自動変換により作成された施工図面はもととなる設
計図面と対応づけて登録・保管されるだけでなく、必要
に応じてプリンタ3で印刷出力できる。
【0017】(5)所轄官庁への申請図面の自動作成 給排水衛生設備設計図が登録されたサーバー機1におい
て図面データ変換処理が行われる。申請図面は管轄官庁
の決めた形式にのっとった書き方をする必要がある。例
えば、設備図面のトイレシンボルは実際のトイレの形で
描画されているが、下水用申請図面ではトイレシンボル
は逆三角形とするなど、特有の表記に変更する必要があ
る。本システムは、これらのシンボル変換も含めて自動
的に申請図面を作成する。上水と下水の所轄官庁が異な
るので、それぞれ別々の申請図面が必要となる。上水用
申請図面はアイソメトリック図(3次元立体図)が必要
である。また、下水用申請図面に盛り込むことが必要や
屋外配管の勾配や深度の計算も自動的に行い、図中に記
入する。図7は上水用申請図面の一例であり、図8は下
水用申請図面の一例である。この作図処理により作成さ
れた申請図面はもととなる設計図面と対応づけて登録・
保管されるだけでなく、必要に応じてプリンタ3で印刷
出力できる。
【0018】(6)見積り処理 前記の項目(3)では、ある給排水衛生設備の設計図面
に基づいて配管延長集計データData1、材料集計データ
Data2、設置機器データData3などを作成した。その給
排水衛生設備の工事見積りを出す処理はクライアント機
2で行う。クライアント機2からのその旨の指示を受け
て、サーバー機1から該当の配管延長集計データData
1、材料集計データData2、設置機器データData3など
がクライアント機2に転送される。クライアント機2で
は、その要素集計データを分析するとともに、サーバー
機1のデータベースを参照して、以下のように見積り処
理を行う。
【0019】データベースは、機材単価と労務単価とを
組み合わせた複合単価という概念を導入して構築されて
いる。つまり、多数の種類の小規模な類型モジュール
と、各モジュール間の接続部分とにより各種の給排水衛
生設備が構成されるものと捉らえている。そして、各類
型モジュールごとにそのモジュールに含まれる機材とそ
の機材単価および工事単価を整理したモジュール複合単
価表と、モジュール間の接続部分に使われる各種配管機
材の単価とその接続工事単価を整理した機材複合単価表
とでデータベースを構成している。
【0020】例えばキッチンまわりを配管する場合に使
用する材料、その配管をするのに必要な時間数、それに
よる消耗品量、油脂量、労務単価などをあらかじめ算出
しておき、さらに使用する給水・排水・給湯などの機器
工事を総合して計算し、その累計モジュールの複合単価
としてデータベースに登録する。同様にして、各種の累
計モジュールの複合単価をあらかじめ計算してデータベ
ース化しておく。
【0021】そして、見積り処理を実行するクライアン
ト機2では、処理対象となる配管延長集計データData
1、材料集計データData2、設置機器データData3など
を逐次データベースと照らし合せながら、対象となる給
排水衛生設備の工事費用を、各累計モジュールとモジュ
ール間部分の複合単価を積算することで求める。
【0022】(7)見積り処理結果の出力 見積り処理(6)の積算結果に基づいて、工事見積書・
原価内訳書・発注書・工事部材集計書・工事時間数集計
書など、必要に応じた帳票類を設定した形式に従って編
集作成し、プリンタ3で印刷出力したり、適宜な記憶部
に保存できる。
【0023】各種積算書には諸経費率や協力業者発注掛
け率などを設定して作成でき、材料の集計データや時間
数の集計データとしては前記複合単価のデータベースに
実際に使用される配管延長などを自動的に乗じた値が出
力される。したがって、客先、工事工法別のデータベー
スを構築しておけば、正確な見積書と各種データの集計
表の作成が可能である。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明の
給排水衛生設備設計用情報処理システムによれば、CA
Dシステム上で作成した給排水衛生設備の設計図面をも
とにして、管轄官庁に提出するための申請図面を自動的
に作成し、またデータベースを利用して図面上の設備の
工事見積り計算をコンピュータにより正確かつ迅速に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による情報処理システムの
ハードウェアの概略図である。
【図2】この発明の一実施例システムによる給排水衛生
設備の設計図面の作成から見積り処理までの情報処理の
流れを示すフローチャートその1である。
【図3】同上フローチャートその2である。
【図4】同上フローチャートその3である。
【図5】この発明の一実施例システムにおいて作成され
た給排水衛生設備図面の一例である。
【図6】同じく、この発明の一実施例システムにおいて
作成された給排水衛生設備図面の一例である。
【図7】この発明の一実施例システムにおいて作成され
た上水用申請図面の一例である。
【図8】この発明の一実施例システムにおいて作成され
た下水用申請図面の一例である。
【符号の説明】
1 サーバー機 2 クライアント機 3 プリンタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CADシステムの描画画面に展開された
    建築図面上に給排水衛生設備の配管や機器などの配置図
    を描画するとともに、それら配管や機器などの属性情報
    を記入して設計図面を作成する設計図面作成手段と、こ
    の手段により作成された設計図面のデータを解析して各
    構成要素ごとに分解・解釈し、それらを所定の作図形式
    に従って再構築することで、管轄官庁提出用の申請図面
    に変換する図面データ変換手段と、前記設計図面および
    前記申請図面のデータを保管するとともに、随時にデー
    タを読み出して図面を印刷出力するデータ保管・出力手
    段とを備えたことを特徴とする給排水衛生設備設計用の
    情報処理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記設計図面のデー
    タを解析して各構成要素ごとに分解・解釈し、それらを
    所定の作図形式に従って再構築することで、配管の太さ
    や継手形状を具体的に表現した施工図面に変換する第2
    の図面データ変換手段を備えたことを特徴とする給排水
    衛生設備設計用の情報処理システム。
  3. 【請求項3】 多数の種類の小規模な類型モジュールと
    各モジュール間の接続部分とにより各種の給排水衛生設
    備が構成されるものと捉らえ、各類型モジュールごとに
    そのモジュールに含まれる機材とその機材単価および工
    事単価を整理したモジュール複合単価表と、モジュール
    間の接続部分に使われる各種配管機材の単価とその接続
    工事単価を整理した機材複合単価表とで構成される価格
    データベースと、 CADシステムの描画画面に展開された建築図面上に給
    排水衛生設備の配管や機器などの配置図を描画するとと
    もに、それら配管や機器などの属性情報を記入して設計
    図面を作成する設計図面作成手段と、 この作成手段により作成された前記設計図面のデータを
    解析し、前記類型モジュールとモジュール間の接続部分
    とに分解して解釈する設計図面分析手段と、 この分析手段により分析された各類型モジュールとモジ
    ュール間接続部分の仕様と前記価格データベースとを照
    合して、前記設計図面の表現された給排水衛生設備の工
    事費を積算する工事費計算手段と、 を備えたことを特徴とする給排水衛生設備設計用の情報
    処理システム。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記工事費計算手段
    の計算結果を、原価内訳を含んだ見積書の形式に編集し
    て印刷出力する見積書編集手段を備えたことを特徴とす
    る給排水衛生設備設計用の情報処理システム。
  5. 【請求項5】 請求項3において、前記設計図面分析手
    段の分析結果に従って、前記設計図面に表現された給排
    水衛生設備に含まれる機材の一覧表を編集して印刷出力
    する機材一覧表編集手段を備えたことを特徴とする給排
    水衛生設備設計用の情報処理システム。
JP8060988A 1996-03-18 1996-03-18 給排水衛生設備設計用の情報処理システム Pending JPH09251482A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002041693A (ja) * 2000-07-28 2002-02-08 Cosmos Corporation:Kk 認証申請システムおよび認証申請支援システム
JP2011081649A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Sumikin System Buildings Corp 見積システムおよび構造設計システムと連携させた規格型システム建築物用申請書類作成システム

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