JPH09239062A - 投法打法調整、筋力増強、健康、保持装置 - Google Patents
投法打法調整、筋力増強、健康、保持装置Info
- Publication number
- JPH09239062A JPH09239062A JP7098296A JP7098296A JPH09239062A JP H09239062 A JPH09239062 A JP H09239062A JP 7098296 A JP7098296 A JP 7098296A JP 7098296 A JP7098296 A JP 7098296A JP H09239062 A JPH09239062 A JP H09239062A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- rope
- main body
- sliding
- gliding
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】身近で利用でき、しかも気軽に投法打法の調
整、筋力増強、健康、保持装置を開発するものである。 【解決手段】滑走装置本体1を設け、該滑走装置1の一
端え一個の滑車2を軸着した滑車装置3を設け、この滑
車2えロ−プ4を巻回して設け、そのロ−プ4の一端を
滑走機5に装着し、そのロ−プ4の他端には錘6を連結
し、滑走機5の中央部に装備している突起物7を手で持
って運動する事を特徴とする、投法打法の調整、筋力増
強、健康、保持装置。
整、筋力増強、健康、保持装置を開発するものである。 【解決手段】滑走装置本体1を設け、該滑走装置1の一
端え一個の滑車2を軸着した滑車装置3を設け、この滑
車2えロ−プ4を巻回して設け、そのロ−プ4の一端を
滑走機5に装着し、そのロ−プ4の他端には錘6を連結
し、滑走機5の中央部に装備している突起物7を手で持
って運動する事を特徴とする、投法打法の調整、筋力増
強、健康、保持装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、投法打法調整、筋力
増強、健康、保持装置に関するものである。
増強、健康、保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、我が国では全てのスポ−ツに置い
て低年齢化し、世界え躍進しようと頑張っており、目覚
ましい活躍をしている者もいる、その反面に筋肉や骨格
が育っていないため、ボ−ルを遠くえ投げようとしたり
早い球を投げようとしたり、早いサ−ブを打ってやろう
として、肩や肘に無理な働きをさせてしまったために、
身体に障害が起こりやむなくその世界から離れてゆく者
が多くなっている。
て低年齢化し、世界え躍進しようと頑張っており、目覚
ましい活躍をしている者もいる、その反面に筋肉や骨格
が育っていないため、ボ−ルを遠くえ投げようとしたり
早い球を投げようとしたり、早いサ−ブを打ってやろう
として、肩や肘に無理な働きをさせてしまったために、
身体に障害が起こりやむなくその世界から離れてゆく者
が多くなっている。
【0003】しかしこの様な状況をを見過ごすと、好き
だったスポ−ツができず希望を失った青少年は、心の健
康までも害して行く恐れがあるため、一流の選手にはな
らなくても生涯スポ−ツとして楽しむために、又これか
ら始める者においても、正しい身体の使いかたを習い、
楽しみながら技術や体力の高揚をはかるために、身近で
かつ気軽に投法打法調整、筋力増強、及び健康の保持運
動をする必要があり、その装置が必要となってくる。
だったスポ−ツができず希望を失った青少年は、心の健
康までも害して行く恐れがあるため、一流の選手にはな
らなくても生涯スポ−ツとして楽しむために、又これか
ら始める者においても、正しい身体の使いかたを習い、
楽しみながら技術や体力の高揚をはかるために、身近で
かつ気軽に投法打法調整、筋力増強、及び健康の保持運
動をする必要があり、その装置が必要となってくる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は上
記の欠点を除去するために開発されたものであり、身近
で利用でき、しかも気軽に運動のできる投法打法の調
整、筋力増強、健康、保持装置を開発するものである。
記の欠点を除去するために開発されたものであり、身近
で利用でき、しかも気軽に運動のできる投法打法の調
整、筋力増強、健康、保持装置を開発するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この装置は角型滑走装置
本体を設け、該角型滑走装置の一端部え、一個の滑車を
軸着した滑車装置を設け、その滑車にはロ−プを巻回し
て設け、そのロ−プの一端を滑走装置本体に内蔵してい
る滑走機に装着し、又そのロ−プの他端には錘を連結
し、滑走機の中央部に装備している突起物を手で持って
運動を行う、投法打法の調整、筋力増強、健康、保持装
置である。
本体を設け、該角型滑走装置の一端部え、一個の滑車を
軸着した滑車装置を設け、その滑車にはロ−プを巻回し
て設け、そのロ−プの一端を滑走装置本体に内蔵してい
る滑走機に装着し、又そのロ−プの他端には錘を連結
し、滑走機の中央部に装備している突起物を手で持って
運動を行う、投法打法の調整、筋力増強、健康、保持装
置である。
【0006】
【作用】この発明の使用にあたっては、自分の頭の上方
より手を使って運動をする者は、滑走装置本体の下部に
体を置き、滑走装置本体に内蔵している滑走機の、中央
部に装備している突起物を手に持って、野球では投げる
運動を行い、バレ−ボ−ルやテニスは爪先で立って打つ
運動を行い、又滑走装置本体を下げてその本体の開口部
を横向きにすれば、腰を横に回転させる運動ができる
し、滑走装置本体の角度を変えれば砲丸投げや槍投げ
等、多種多様の運動ができるので、自分が競技に出る上
での弱点を発見する事ができるし、それに必要な筋肉を
育てる事ができる。
より手を使って運動をする者は、滑走装置本体の下部に
体を置き、滑走装置本体に内蔵している滑走機の、中央
部に装備している突起物を手に持って、野球では投げる
運動を行い、バレ−ボ−ルやテニスは爪先で立って打つ
運動を行い、又滑走装置本体を下げてその本体の開口部
を横向きにすれば、腰を横に回転させる運動ができる
し、滑走装置本体の角度を変えれば砲丸投げや槍投げ
等、多種多様の運動ができるので、自分が競技に出る上
での弱点を発見する事ができるし、それに必要な筋肉を
育てる事ができる。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図面に従って説明する
と、滑走装置本体(1)を設け、該滑走装置(1)の一
端え一個の滑車(2)を軸着した滑車装置(3)を設
け、この滑車にロ−プ(4)を巻回して設け、そのロ−
プ(4)の一端を滑走機(5)に装着し、そのロ−プ
(4)の他端には錘(6)を連結し、滑走機(5)の中
央部に装備している突起物(7)を手で持って運動する
事を特徴とする、投法打法の調整、筋力増強、健康、保
持装置である。
と、滑走装置本体(1)を設け、該滑走装置(1)の一
端え一個の滑車(2)を軸着した滑車装置(3)を設
け、この滑車にロ−プ(4)を巻回して設け、そのロ−
プ(4)の一端を滑走機(5)に装着し、そのロ−プ
(4)の他端には錘(6)を連結し、滑走機(5)の中
央部に装備している突起物(7)を手で持って運動する
事を特徴とする、投法打法の調整、筋力増強、健康、保
持装置である。
【0008】
【発明の効果】この発明によると、特別の施設に赴いて
利用する必要がなく、身近な場所で、例えば庭の片隅に
設置して、その者の能力に応じて利用でき、その者の働
かせようとする筋力の価値弱点が発見でき、それを補う
事ができるので、全身の筋力を増強させ運動能力の高揚
や健康も保持できる、極めて有益なる効果を奏するもの
である。
利用する必要がなく、身近な場所で、例えば庭の片隅に
設置して、その者の能力に応じて利用でき、その者の働
かせようとする筋力の価値弱点が発見でき、それを補う
事ができるので、全身の筋力を増強させ運動能力の高揚
や健康も保持できる、極めて有益なる効果を奏するもの
である。
【図1】この発明の一実施例を示す滑走装置本体の断面
図である。
図である。
【図2】この発明の一実施例を示す滑走装置本体の側面
図である。
図である。
【図3】この発明の一実施例を示す滑車装置の後面図で
ある。
ある。
【図4】この発明の一実施例を示す滑車装置の側面図で
ある。
ある。
【図5】この発明の一実施例を示す滑走機の後面図であ
る。
る。
【図6】この発明の一実施例を示す滑走機の側面図であ
る。
る。
【図7】この発明の一実施例を示す全体図である。
1 滑走装置本体 2 滑車 3 滑車装置 4 ロ−プ 5 滑走機 6 錘 7 滑走機え装備している突起物
Claims (3)
- 【請求項1】本体を装着するために柱を一定の間隔を保
って設け、その柱に角型筒の一方に開口部を作製した滑
走装置本体を装着して設け、該滑走装置本体の一端部に
は、一個の滑車を軸着した滑車装置を設け、その滑車に
はロ−プを巻回して設け、そのロ−プの一端は滑走装置
本体に内蔵している滑走機に装着し、そのロ−プの他端
には滑走装置本体の後面に配備している錘を連結し、滑
走機を引く又は押すようにして運動をさせる事を特徴と
する、滑走装置。 - 【請求項2】滑走装置本体の一端部に設けた滑車装置
は、滑走装置の方向が360度回転してもロ−プの通路
が中心からずれないように、作製している事を特徴とす
る、滑車装置。 - 【請求項3】滑走装置本体に内蔵している滑走機は、複
数の車輪を使用して設け、その滑走機の中央部には36
0度回転させることができる様に制作した突起物を装備
している事を特徴とする、滑走機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7098296A JPH09239062A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 投法打法調整、筋力増強、健康、保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7098296A JPH09239062A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 投法打法調整、筋力増強、健康、保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09239062A true JPH09239062A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=13447253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7098296A Pending JPH09239062A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 投法打法調整、筋力増強、健康、保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09239062A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS632050U (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | ||
JPS6317514U (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-05 | ||
JPH0513470B2 (ja) * | 1985-04-16 | 1993-02-22 | Tempearl Industrial |
-
1996
- 1996-03-01 JP JP7098296A patent/JPH09239062A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513470B2 (ja) * | 1985-04-16 | 1993-02-22 | Tempearl Industrial | |
JPS632050U (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | ||
JPS6317514U (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-05 |
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