JPH09229804A - タイヤ空気圧測定調整装置 - Google Patents

タイヤ空気圧測定調整装置

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JPH09229804A
JPH09229804A JP3935196A JP3935196A JPH09229804A JP H09229804 A JPH09229804 A JP H09229804A JP 3935196 A JP3935196 A JP 3935196A JP 3935196 A JP3935196 A JP 3935196A JP H09229804 A JPH09229804 A JP H09229804A
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JP
Japan
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air pressure
tire
pressure
tire air
temperature
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Pending
Application number
JP3935196A
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English (en)
Inventor
Koichi Furuta
宏一 古田
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイヤの空気圧が任意に設定された温度条件
でどのように変動するのかを知ることができ、且つ実使
用時の目標とするタイヤの空気圧に素早く正確に調圧す
ること。 【解決手段】 現在のタイヤ1のタイヤ空気圧が圧力セ
ンサ12、タイヤ内空気温度が温度センサ13にてそれ
ぞれ測定され、予め設定された実使用時のタイヤ内空気
温度となったときに達すると思われるタイヤ1の到達空
気圧がマイクロコンピュータ20で算出される。この到
達空気圧は表示器19に表示され、マイクロコンピュー
タ20からの制御信号によりドライバ回路17,18を
介してコンプレッサ10からの高圧空気を供給するため
の高圧側VSV−HP 14及び大気開放するための低圧
側VSV−LP 15が駆動される。これにより、現在の
タイヤ空気圧が実使用時の目標とするタイヤ空気圧とな
るように自動的に加圧・減圧され調整される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等のタイヤの
空気圧を測定し、その空気圧を所定値に調整するタイヤ
空気圧測定調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両等のタイヤの空気圧はブルド
ン管圧力計等の圧力計で測定している。また、タイヤの
空気圧の調整は圧力計を見ながら、タイヤのバルブを手
動で開操作し減圧したり、コンプレッサ等からの高圧空
気をタイヤに加圧供給したりして実施されている。
【0003】ところで、タイヤ内の空気温度は実際の使
用時(以下、『実使用時』と記す)には80℃以上にも
なることから、タイヤ内の空気温度が低い例えば、常温
(25℃)のときにタイヤの空気圧を測定すると実使用
時のタイヤの空気圧より低い値を測定することとなる。
このため、圧力計を用いて実使用時のタイヤの空気圧と
なるように短時間に正確に調圧することは無理であっ
た。
【0004】これに関連する先行技術文献としては、実
公平5−42355号公報にて開示されたものが知られ
ている。このものでは、タイヤ内の空気温度に応じてタ
イヤの空気圧の異常程度を演算し報知する技術が示され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のもの
では、タイヤの空気圧の異常状態は報知されるが、タイ
ヤの空気圧が設定された温度条件でどのように変動する
のかを知ることはできず、また、そのタイヤの空気圧を
目標とする空気圧に調圧することは無理であった。
【0006】そこで、この発明はかかる不具合を解決す
るためになされたもので、タイヤの空気圧が任意に設定
された温度条件でどのように変動するのかを知ることが
でき、且つ実使用時の目標とするタイヤの空気圧となる
ように素早く正確に調圧可能なタイヤ空気圧測定調整装
置の提供を課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のタイヤ空気圧
測定調整装置によれば、空気温度測定手段にて測定され
た現在のタイヤ内の空気温度と空気圧測定手段にて測定
されたタイヤの空気圧とに基づき予め設定された温度条
件に達したときのタイヤの到達空気圧が空気圧演算手段
で正確に算出される。このため、実使用時の正確なタイ
ヤの到達空気圧を用いることが可能となり、タイヤの空
気圧の調整の信頼性を向上することができるという効果
が得られる。
【0008】請求項2のタイヤ空気圧測定調整装置で
は、更に、現在のタイヤの空気圧が予め設定された温度
条件におけるタイヤの到達空気圧がどのように変動する
かを空気圧表示手段に表示させることができる。このよ
うに、変動するタイヤ内の空気温度に応じたタイヤの空
気圧が表示されることでタイヤの空気圧の調整の必要性
を確認することができるという効果が得られる。
【0009】請求項3のタイヤ空気圧測定調整装置で
は、更に、空気圧調整手段によって予め設定された温度
条件に達したときのタイヤの到達空気圧が同じタイヤ内
の空気温度での目標空気圧と一致するように現在のタイ
ヤの空気圧が加圧・減圧され調圧される。このため、タ
イヤの空気圧が素早く正確に所定圧に調整されるという
効果が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明の実施の形態の一実施例にか
かるタイヤ空気圧測定調整装置を示す概略構成図であ
る。
【0012】タイヤ空気圧測定調整装置100から延長
されたサンプリング管11の先端は、タイヤ1のバルブ
1aと接続される。タイヤ空気圧測定調整装置100内
において、サンプリング管11は略T字形に分岐されて
おり、その分岐途中にはサンプリング管11内の空気圧
を検出するための圧力センサ12及び空気温度を検出す
るための温度センサ13が接続されている。なお、温度
センサ13のセンシング部(図示略)はタイヤ内の空気
温度を正確に検出するため、サンプリング管11のタイ
ヤのバルブへの接続位置に隣接させて配設されることが
好ましい。
【0013】また、サンプリング管11の分岐された一
端には高圧空気を導入するための高圧側バキュームスイ
ッチングバルブ(Vacuum Switching Valve;以下、単に
『VSV−HP 』と記す)14が接続され、他端には高
圧空気を排出するための低圧側バキュームスイッチング
バルブ(以下、単に『VSV−LP 』と記す)15が接
続されている。これらVSV−HP 14,VSV−LP
15は電気信号に基づき空気圧回路を切換える電磁制御
弁である。
【0014】サンプリング管11はVSV−HP 14を
介してタイヤ空気圧測定調整装置100の外部に設置さ
れた高圧空気源としてのコンプレッサ10に接続されて
いる。また、サンプリング管11はVSV−LP 15を
介して大気開放されている。圧力センサ12及び温度セ
ンサ13からの各出力信号は、A/D変換器16でA/
D変換されたのちマイクロコンピュータ20に入力され
る。マイクロコンピュータ20は、周知の中央処理装置
としてのCPU21、制御プログラムを格納したROM
22、各種データを格納するRAM23、バックアップ
RAM24、入出力回路25及びそれらを接続するバス
ライン26等からなる論理演算回路として構成されてい
る。
【0015】圧力センサ12及び温度センサ13からの
各出力信号がマイクロコンピュータ20に入力され、マ
イクロコンピュータ20からの制御信号がVSV−HP
14のドライバ回路17及びVSV−LP 15のドライ
バ回路18にそれぞれ出力される。また、マイクロコン
ピュータ20からの出力信号が表示器19に出力され、
後述するように、表示器19では予め任意に設定された
温度条件としてのタイヤ内空気温度で現在のタイヤ空気
圧が達すると思われるタイヤ空気圧が逐次ディジタル表
示され、そのタイヤ空気圧が目標空気圧に達すると設定
完了されたことがランプ表示される。
【0016】次に、本発明の実施の形態の一実施例にか
かるタイヤ空気圧測定調整装置100で使用されている
マイクロコンピュータ20内のCPU21における空気
圧制御の処理手順を示す図2のフローチャートに基づい
て説明する。なお、タイヤ空気圧測定調整装置100の
VSV−HP 14,VSV−LP 15が共に閉弁状態
で、VSV−HP 14側に接続されたコンプレッサ10
から高圧空気が供給可能状態で、サンプリング管11が
タイヤ1のバルブ1aと接続された状態が初期状態であ
る。
【0017】まず、ステップS101で、圧力センサ1
2からの出力信号に基づく現在のタイヤ空気圧TP が読
込まれる。次にステップS102に移行して、温度セン
サ13からの出力信号に基づく現在のタイヤ内空気温度
TT が読込まれる。次にステップS103に移行して、
ステップS101で読込まれたタイヤ空気圧TP とステ
ップS102で読込まれたタイヤ内空気温度TT とに基
づき予め任意に設定された温度条件としてのタイヤ内空
気温度TT ′で達すると思われる到達空気圧としてのタ
イヤ空気圧TP ′が推定演算される。ここでは、バック
アップRAM24に予め格納されたボイル−シャルルの
法則に従った理論式、多数のデータに基づく経験式、実
測データに基づいたテーブル等を用いて演算される。次
にステップS104に移行して、ステップS103で算
出されたタイヤ空気圧TP ′が表示器19にディジタル
表示される。
【0018】次にステップS105に移行して、外部か
ら予め任意に設定されるタイヤ内空気温度TT ′のとき
の目標タイヤ空気圧TPMとステップS103で算出され
たタイヤ空気圧TP ′との偏差が0未満であるかが判定
される。ステップS105の判定条件が成立するときに
は、目標タイヤ空気圧TPMがタイヤ空気圧TP ′より低
いため、ステップS106に移行し、ドライバ回路18
に制御信号が出力されることでVSV−LP 15が所定
期間だけ開弁制御される。この開弁制御では、VSV−
LP 15を介して大気開放が行われて高圧空気が排出さ
れタイヤ空気圧TP が減圧される。
【0019】次にステップS107に移行して、目標タ
イヤ空気圧TPMとタイヤ空気圧TP′とが等しくなった
かが判定される。ステップS107の判定条件が成立し
ないときには、ステップS101に戻って同様の処理が
繰返され、目標タイヤ空気圧TPMにタイヤ空気圧TP ′
が到達しステップS107の判定条件が成立するとステ
ップS108に移行する。ステップS108ではVSV
−LP 15の開弁制御が停止される。このVSV−LP
15の開弁制御はデューティ比制御であってもよい。
【0020】一方、ステップS105の判定条件が成立
しないときには、目標タイヤ空気圧TPMがタイヤ空気圧
TP ′以上であるため、ステップS109に移行し、目
標タイヤ空気圧TPMがタイヤ空気圧TP ′に等しいかが
判定される。ステップS109の判定条件が成立しない
ときには、ステップS110に移行し、ドライバ回路1
7に制御信号が出力されることでVSV−HP 14が所
定期間だけ開弁制御される。この開弁制御では、VSV
−HP 14を介してコンプレッサ10から高圧空気が導
入されタイヤ空気圧TP が加圧される。なお、コンプレ
ッサ10からの高圧空気導入によるタイヤ内空気温度の
変動は、ステップS102でタイヤ内空気温度TT がそ
の都度、読込まれることで自動的に補正される。
【0021】次にステップS111に移行して、目標タ
イヤ空気圧TPMとタイヤ空気圧TP′とが等しくなった
かが判定される。ステップS111の判定条件が成立し
ないときには、ステップS101に戻って同様の処理が
繰返され、目標タイヤ空気圧TPMにタイヤ空気圧TP ′
が到達しステップS111の判定条件が成立するとステ
ップS112に移行する。ステップS112ではVSV
−HP 14の開弁制御が停止される。このVSV−HP
14の開弁制御はデューティ比制御であってもよい。
【0022】ステップS108の処理ののち、またはス
テップS109の判定条件が成立し目標タイヤ空気圧T
PMとタイヤ空気圧TP ′とが元々等しいとき、またはス
テップS112の処理ののち、ステップS113に移行
し、タイヤ空気圧TP ′が目標タイヤ空気圧TPMに設定
完了されたことが表示器19にてランプ表示され、本ル
ーチンを終了する。
【0023】このように、本実施例のタイヤ空気圧測定
調整装置は、車両等のタイヤ1のタイヤ空気圧TP を測
定する空気圧測定手段としての圧力センサ12と、タイ
ヤ1内のタイヤ内空気温度TT を測定する空気温度測定
手段としての温度センサ13と、圧力センサ12で測定
されたタイヤ空気圧TP と温度センサ13で測定された
タイヤ内空気温度TT とに基づきタイヤ空気圧TP が予
め設定された温度条件としてのタイヤ内空気温度TT ′
となったときに達するタイヤ1の到達空気圧であるタイ
ヤ空気圧TP ′を算出する空気圧演算手段を達成するマ
イクロコンピュータ20とを具備するものである。
【0024】したがって、現在のタイヤ1のタイヤ内空
気温度TT におけるタイヤ空気圧TP が予め設定された
温度条件としての実使用時のタイヤ内空気温度TT ′に
達したときのタイヤ空気圧TP ′が正確に算出される。
つまり、実使用時の正確なタイヤ空気圧TP ′が分かる
ことで、こののちにおけるタイヤ空気圧TP の調整の信
頼性を向上することができる。
【0025】また、本実施例のタイヤ空気圧測定調整装
置は、更に、空気圧演算手段を達成するマイクロコンピ
ュータ20で算出されたタイヤ1の到達空気圧であるタ
イヤ空気圧TP ′を表示する空気圧表示手段を達成する
表示器19を具備するものである。
【0026】したがって、現在のタイヤ1のタイヤ空気
圧TP が予め設定された温度条件としての実使用時のタ
イヤ内空気温度TT ′においてどのように変動するかを
表示器19にて知ることができる。即ち、タイヤ内空気
温度TT ′となったときのタイヤ空気圧TP ′が分かる
ことでタイヤ空気圧TP の調整の必要性を確認すること
ができる。
【0027】そして、本実施例のタイヤ空気圧測定調整
装置は、更に、空気圧演算手段を達成するマイクロコン
ピュータ20で算出されたタイヤ1の到達空気圧である
タイヤ空気圧TP ′が予め設定された温度条件としての
タイヤ内空気温度TT ′におけるタイヤ1の目標タイヤ
空気圧TPMとなるように空気圧測定手段としての圧力セ
ンサ12で測定されたタイヤ1のタイヤ空気圧TP を調
圧する空気圧調整手段を達成するマイクロコンピュータ
20、VSV−HP 14,VSV−LP 15、ドライバ
回路17,18を具備するものである。
【0028】したがって、マイクロコンピュータ20、
VSV−HP 14,VSV−LP 15、ドライバ回路1
7,18にて達成される空気圧調整手段によって実使用
時のタイヤ内空気温度TT ′となったときに達するタイ
ヤ空気圧TP ′が同じタイヤ内空気温度TT ′での目標
タイヤ空気圧TPMと一致するように現在のタイヤ1のタ
イヤ空気圧TP が自動的に加圧・減圧され調圧される。
このため、タイヤ空気圧TP が素早く正確に所定圧に調
整される。
【0029】ところで、上記実施例のタイヤ空気圧測定
調整装置100では、高圧空気側の電磁制御弁としての
VSV−HP 14が外部に設置された高圧空気源として
のコンプレッサ10に接続されているとして、ガソリン
スタンド等の据置型を想定したが、本発明を実施する場
合には、これに限定されるものではなく、高圧空気源と
して高圧ボンベをタイヤのホイール等の車両側に搭載し
たり、小型コンプレッサを車両側に搭載しているもので
あれば適用できる。これらのものでは、車両走行中や適
当に停車した場所においても、タイヤ空気圧を適正値に
調整可能であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の実施の形態の一実施例にかか
るタイヤ空気圧測定調整装置を示す概略構成図である。
【図2】 図2は本発明の実施の形態の一実施例にかか
るタイヤ空気圧測定調整装置で使用されているマイクロ
コンピュータ内のCPUの処理手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
12 圧力センサ(空気圧測定手段) 13 温度センサ(空気温度測定手段) 14 VSV−HP (空気圧調整手段) 15 VSV−LP (空気圧調整手段) 17,18 ドライバ回路(空気圧調整手段) 19 表示器(空気圧表示手段) 20 マイクロコンピュータ(空気圧演算手段・
空気圧調整手段) 100 タイヤ空気圧測定調整装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両等のタイヤの空気圧を測定する空気
    圧測定手段と、 前記タイヤ内の空気温度を測定する空気温度測定手段
    と、 前記空気圧測定手段で測定された前記タイヤの空気圧と
    前記空気温度測定手段で測定された前記タイヤ内の空気
    温度とに基づき前記タイヤの空気圧が予め設定された温
    度条件となったときに達する前記タイヤの到達空気圧を
    算出する空気圧演算手段とを具備することを特徴とする
    タイヤ空気圧測定調整装置。
  2. 【請求項2】 更に、前記空気圧演算手段で算出された
    前記タイヤの到達空気圧を表示する空気圧表示手段を具
    備することを特徴とする請求項1に記載のタイヤ空気圧
    測定調整装置。
  3. 【請求項3】 更に、前記空気圧演算手段で算出された
    前記タイヤの到達空気圧が前記予め設定された温度条件
    における前記タイヤの目標空気圧となるように前記空気
    圧測定手段で測定された前記タイヤの空気圧を調圧する
    空気圧調整手段を具備することを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載のタイヤ空気圧測定調整装置。
JP3935196A 1996-02-27 1996-02-27 タイヤ空気圧測定調整装置 Pending JPH09229804A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030062104A (ko) * 2002-01-16 2003-07-23 현대자동차주식회사 자동차의 타이어 공기압 조절장치 및 방법
KR20040038194A (ko) * 2002-10-31 2004-05-08 현대자동차주식회사 차량용 타이어의 공기압 제어장치 및 그 방법
CN1296218C (zh) * 2003-08-18 2007-01-24 敦扬科技股份有限公司 具高可读性的胎压侦测器组
KR101879118B1 (ko) * 2017-01-03 2018-07-16 한국타이어 주식회사 공기입 타이어의 공기압제어 장치

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