JPH09215558A - 圧力緩和クッション - Google Patents
圧力緩和クッションInfo
- Publication number
- JPH09215558A JPH09215558A JP8247155A JP24715596A JPH09215558A JP H09215558 A JPH09215558 A JP H09215558A JP 8247155 A JP8247155 A JP 8247155A JP 24715596 A JP24715596 A JP 24715596A JP H09215558 A JPH09215558 A JP H09215558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- cushion
- base
- cells
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/08—Fluid mattresses or cushions
- A47C27/085—Fluid mattresses or cushions of liquid type, e.g. filled with water or gel
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/02—Seat parts
- A47C7/021—Detachable or loose seat cushions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G5/00—Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
- A61G5/10—Parts, details or accessories
- A61G5/1091—Cushions, seats or abduction devices
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長期間にわたって坐っている人々に対して圧
力緩和を与えるために使用することができる種類の圧力
緩和クッションを提供する。 【解決手段】 改良された圧力緩和のためのクッション
はベース1の上に支えられた1個の満水セル2,15ま
たは数多くの隣接し合うセルを含んでいる。セルの両端
の縁は部分的にベース1の上に支えられている1対の互
いに離れたセル3,15及び4,15により覆われてい
る。セルはそれぞれ、スリーブ2,3または4の中に受
け止められ、そして両端部16及び17において外から
ベースに固定されたシール・ユニット15(図3)を含
んでいる。
力緩和を与えるために使用することができる種類の圧力
緩和クッションを提供する。 【解決手段】 改良された圧力緩和のためのクッション
はベース1の上に支えられた1個の満水セル2,15ま
たは数多くの隣接し合うセルを含んでいる。セルの両端
の縁は部分的にベース1の上に支えられている1対の互
いに離れたセル3,15及び4,15により覆われてい
る。セルはそれぞれ、スリーブ2,3または4の中に受
け止められ、そして両端部16及び17において外から
ベースに固定されたシール・ユニット15(図3)を含
んでいる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長期間にわたって
坐っている人々に対して圧力緩和を与えるために使用す
ることができる種類のウォータークッションに関するも
のである。
坐っている人々に対して圧力緩和を与えるために使用す
ることができる種類のウォータークッションに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】人々が長期間にわたって坐ったままでい
る時、彼等は病弊(圧力ただれ)にかかりやすい。単一
の満水セル、もしくは他の液体で満たしたセル、または
ベース上に並べた数多くのそのようなセルから成るクッ
ションを形成することは知られている。
る時、彼等は病弊(圧力ただれ)にかかりやすい。単一
の満水セル、もしくは他の液体で満たしたセル、または
ベース上に並べた数多くのそのようなセルから成るクッ
ションを形成することは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、既知のクッ
ションとは特許的に異なった圧力緩和クッションを与え
ることを求めている。本発明は、長期間にわたって坐っ
ている人々に対して圧力緩和を与えるために使用するこ
とができる種類の圧力緩和クッションを提供することを
目的とする。
ションとは特許的に異なった圧力緩和クッションを与え
ることを求めている。本発明は、長期間にわたって坐っ
ている人々に対して圧力緩和を与えるために使用するこ
とができる種類の圧力緩和クッションを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベース(1)
と、前記ベース(1)の領域により支えられ、前記領域
を覆う少なくとも1個のセル(2,15)と、により構
成される圧力緩和クッションにおいて、前記少なくとも
1個のセル(2,15)の両端の縁が1対の互いに離れ
たセル(3,15;4,15)により覆われていること
を特徴とする圧力緩和クッションである。本発明は、ベ
ース上に支えられた数多くの液体充満セルから成る種類
の圧力緩和クッションを提供する。 前記セルは1個の
第一セル、または複数の相接する第一セル、及びこのよ
うな第一セルの隣接領域をそれぞれ重ね合わせる1対の
互いに離れたセルから成っている。
と、前記ベース(1)の領域により支えられ、前記領域
を覆う少なくとも1個のセル(2,15)と、により構
成される圧力緩和クッションにおいて、前記少なくとも
1個のセル(2,15)の両端の縁が1対の互いに離れ
たセル(3,15;4,15)により覆われていること
を特徴とする圧力緩和クッションである。本発明は、ベ
ース上に支えられた数多くの液体充満セルから成る種類
の圧力緩和クッションを提供する。 前記セルは1個の
第一セル、または複数の相接する第一セル、及びこのよ
うな第一セルの隣接領域をそれぞれ重ね合わせる1対の
互いに離れたセルから成っている。
【0005】本発明によれば、長期間にわたって坐って
いる人々に対して圧力緩和を与えるために使用すること
ができる。本クッションは、それに坐る人にとって有意
義に改良された横方向の安定性を提供する。人が一方に
傾くと、人が傾く側においてセル内の水が移動する。水
の体積のセル容量に対する比率により許容される移動量
が達成される時、それ以上の移動が起こる可能性はな
く、それが効果的に人がそれ以上回転し、または傾くこ
とを防いでいる。既知の単一セルのクッションにおいて
は、もし使用者が一方に傾く時、水は最大圧力下の領域
から減圧領域へ移動する。このことは、弱い人の場合に
非常に望ましくない(例えば摩擦による犠牲)が、同一
方向へ使用者がさらに回転運動をするのを容易にする結
果をもたらす。
いる人々に対して圧力緩和を与えるために使用すること
ができる。本クッションは、それに坐る人にとって有意
義に改良された横方向の安定性を提供する。人が一方に
傾くと、人が傾く側においてセル内の水が移動する。水
の体積のセル容量に対する比率により許容される移動量
が達成される時、それ以上の移動が起こる可能性はな
く、それが効果的に人がそれ以上回転し、または傾くこ
とを防いでいる。既知の単一セルのクッションにおいて
は、もし使用者が一方に傾く時、水は最大圧力下の領域
から減圧領域へ移動する。このことは、弱い人の場合に
非常に望ましくない(例えば摩擦による犠牲)が、同一
方向へ使用者がさらに回転運動をするのを容易にする結
果をもたらす。
【0006】
【発明の実施の形態】次の明細書及びその中で参照され
る添付図面が本発明がどのように実施されるかを説明す
るために制限されない例示の方法で含まれている。図示
のクッションは椅子のシートの上に使用されるよう意図
されており、どのクッションも分離したクッションとし
ての椅子の一体部分として使用される。加えて、そのク
ッション(または数多くのクッション)は例えばベッド
の上で使用することが可能である。図1及び図2をまず
参照すれば、クッションは水平に配置された頑丈な平ら
なベース1を含んでおり、そのベースに3個の細長い平
らなスリーブ2,3及び4がそれぞれ長手方向に付属物
5〜7として縫目、ホチキス針または類似物の列を設け
ることにより実質的に平行な関係を保って固定されてい
る。スリーブは可撓性であるが、下に説明するように、
それらが通常の使用状態にある時は、それらは少し開い
た状態に取り付けられている。第一の中央スリーブ2は
その下面に沿って配置された付属物6のそれぞれの線に
関してベース上で対称に支えられている。他の2個のス
リーブ3及び4はそれらの外縁に沿って伸びている付属
物6及び7のそれぞれの線でベース1に固定されてい
る。しかしながら、各外側スリーブ3及び4の約半分が
その2個の外側スリーブの隣接縁9及び10の間にギャ
ップ8を形成しつつ中央スリーブ2の一部と重なり合っ
ていることは留意すべきであろう。前記隣接縁9及び1
0は縫目11及び12または類似物の各列により中央ス
リーブ2の上層に固定されている。
る添付図面が本発明がどのように実施されるかを説明す
るために制限されない例示の方法で含まれている。図示
のクッションは椅子のシートの上に使用されるよう意図
されており、どのクッションも分離したクッションとし
ての椅子の一体部分として使用される。加えて、そのク
ッション(または数多くのクッション)は例えばベッド
の上で使用することが可能である。図1及び図2をまず
参照すれば、クッションは水平に配置された頑丈な平ら
なベース1を含んでおり、そのベースに3個の細長い平
らなスリーブ2,3及び4がそれぞれ長手方向に付属物
5〜7として縫目、ホチキス針または類似物の列を設け
ることにより実質的に平行な関係を保って固定されてい
る。スリーブは可撓性であるが、下に説明するように、
それらが通常の使用状態にある時は、それらは少し開い
た状態に取り付けられている。第一の中央スリーブ2は
その下面に沿って配置された付属物6のそれぞれの線に
関してベース上で対称に支えられている。他の2個のス
リーブ3及び4はそれらの外縁に沿って伸びている付属
物6及び7のそれぞれの線でベース1に固定されてい
る。しかしながら、各外側スリーブ3及び4の約半分が
その2個の外側スリーブの隣接縁9及び10の間にギャ
ップ8を形成しつつ中央スリーブ2の一部と重なり合っ
ていることは留意すべきであろう。前記隣接縁9及び1
0は縫目11及び12または類似物の各列により中央ス
リーブ2の上層に固定されている。
【0007】特に、図1の平面図を参照すれば、フック
またはループ状の解放可能固定材料13及び14の2個
のストリップがスリーブ2〜4の向かい合う開放側端部
に沿って広がるためにベース1に(例えば縫目または接
着材により)固定されている。これらのストリップは各
スリーブ2〜4の中に挿入される3個のウォーター・セ
ル15(図3)の端部を固定するために使用される。ウ
ォーター・セル15のそれぞれは防水性の強化プラスチ
ック材料で構成された長方形のコンテナーから成ってい
る。セルは端部ストリップ16及び17を形成するため
に各端部から挿入されたシールが形成される2個の短縁
部を除いて周縁を接合された両端にある前面及び後面を
含んでいる。これらの端部ストリップは補助ストリップ
13及び14を経由してセルをベースに固定するために
使用されるフックまたはループ状の材料のストリップを
支えている。各セルはセルの全容量より少ない量の水ま
たは他の適当な液体を含んでおり、その液体はノズル及
びストッパー組立品18を経由して導入される。
またはループ状の解放可能固定材料13及び14の2個
のストリップがスリーブ2〜4の向かい合う開放側端部
に沿って広がるためにベース1に(例えば縫目または接
着材により)固定されている。これらのストリップは各
スリーブ2〜4の中に挿入される3個のウォーター・セ
ル15(図3)の端部を固定するために使用される。ウ
ォーター・セル15のそれぞれは防水性の強化プラスチ
ック材料で構成された長方形のコンテナーから成ってい
る。セルは端部ストリップ16及び17を形成するため
に各端部から挿入されたシールが形成される2個の短縁
部を除いて周縁を接合された両端にある前面及び後面を
含んでいる。これらの端部ストリップは補助ストリップ
13及び14を経由してセルをベースに固定するために
使用されるフックまたはループ状の材料のストリップを
支えている。各セルはセルの全容量より少ない量の水ま
たは他の適当な液体を含んでおり、その液体はノズル及
びストッパー組立品18を経由して導入される。
【0008】あらかじめ決められた程度に外側のセルを
内側のセルの上に重ね合わせることにより、どの一つの
セルの中の水の移動量も少なくとも部分的に他のセルの
中の水の存在により補償され、結果として水が空となる
セルはあり得ない。単一セルのクッションの既知の形状
において、セルの上の身体、またはその他の物体の圧力
は、もしセルが比較的浅く、接触面積が比較的小さいな
らば、水の移動量がセルの両端の壁の間の接触を許すの
に十分であるように接触領域から水を排除し、それによ
りクッションの主目的を回避している。
内側のセルの上に重ね合わせることにより、どの一つの
セルの中の水の移動量も少なくとも部分的に他のセルの
中の水の存在により補償され、結果として水が空となる
セルはあり得ない。単一セルのクッションの既知の形状
において、セルの上の身体、またはその他の物体の圧力
は、もしセルが比較的浅く、接触面積が比較的小さいな
らば、水の移動量がセルの両端の壁の間の接触を許すの
に十分であるように接触領域から水を排除し、それによ
りクッションの主目的を回避している。
【0009】本クッションは、それに坐る人にとって有
意義に改良された横方向の安定性を提供する。人が一方
に傾くと、人が傾く側においてセル内の水が移動する。
水の体積のセル容量に対する比率により許容される移動
量が達成される時、それ以上の移動が起こる可能性はな
く、それが効果的に人がそれ以上回転し、または傾くこ
とを防いでいる。既知の単一セルのクッションにおいて
は、もし使用者が一方に傾く時、水は最大圧力下の領域
から減圧領域へ移動する。このことは、弱い人の場合に
非常に望ましくない(例えば摩擦による犠牲)が、同一
方向へ使用者がさらに回転運動をするのを容易にする結
果をもたらす。単一の中央セル2の代わりに2個以上の
隣接するスリーブ及びセルを使用してもよい。
意義に改良された横方向の安定性を提供する。人が一方
に傾くと、人が傾く側においてセル内の水が移動する。
水の体積のセル容量に対する比率により許容される移動
量が達成される時、それ以上の移動が起こる可能性はな
く、それが効果的に人がそれ以上回転し、または傾くこ
とを防いでいる。既知の単一セルのクッションにおいて
は、もし使用者が一方に傾く時、水は最大圧力下の領域
から減圧領域へ移動する。このことは、弱い人の場合に
非常に望ましくない(例えば摩擦による犠牲)が、同一
方向へ使用者がさらに回転運動をするのを容易にする結
果をもたらす。単一の中央セル2の代わりに2個以上の
隣接するスリーブ及びセルを使用してもよい。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、長期間
にわたって坐っている人々に対して圧力緩和を与えるた
めに使用することができる。本発明は、それに坐る人に
とって有意義に改良された横方向の安定性を提供する。
人が一方に傾くと、人が傾く側においてセル内の水が移
動する。水の体積のセル容量に対する比率により許容さ
れる移動量が達成される時、それ以上の移動が起こる可
能性はなく、それが効果的に人がそれ以上回転し、また
は傾くことを防いでいる。既知の単一セルのクッション
においては、もし使用者が一方に傾く時、水は最大圧力
下の領域から減圧領域へ移動する。このことは、弱い人
の場合に非常に望ましくない(例えば摩擦による犠牲)
が、同一方向へ使用者がさらに回転運動をするのを容易
にする結果をもたらす。
にわたって坐っている人々に対して圧力緩和を与えるた
めに使用することができる。本発明は、それに坐る人に
とって有意義に改良された横方向の安定性を提供する。
人が一方に傾くと、人が傾く側においてセル内の水が移
動する。水の体積のセル容量に対する比率により許容さ
れる移動量が達成される時、それ以上の移動が起こる可
能性はなく、それが効果的に人がそれ以上回転し、また
は傾くことを防いでいる。既知の単一セルのクッション
においては、もし使用者が一方に傾く時、水は最大圧力
下の領域から減圧領域へ移動する。このことは、弱い人
の場合に非常に望ましくない(例えば摩擦による犠牲)
が、同一方向へ使用者がさらに回転運動をするのを容易
にする結果をもたらす。
【図1】本発明の圧力緩和クッションの平面図である。
【図2】本発明の圧力緩和クッションの部分斜視図であ
る。
る。
【図3】3個のセルが本発明の圧力緩和クッションに含
まれ、そのウォーター・セルの平面図である。
まれ、そのウォーター・セルの平面図である。
1 ベース 2,3,4,15 セル 13,14 補助ストリップ 16,17 端部ストリップ 18 ノズル及びストッパー組立品
フロントページの続き (71)出願人 596136958 UNIT 8,ALLER VALE B UILDINGS,MOORPARK R OAD,KINGSKERSWELL,D EVON,TQ12 5AZ,UNITED KINGDOM
Claims (1)
- 【請求項1】 ベース(1)と、前記ベース(1)の領
域により支えられ、前記領域を覆う少なくとも1個のセ
ル(2,15)と、により構成される圧力緩和クッショ
ンにおいて、 前記少なくとも1個のセル(2,15)の両端の縁が1
対の互いに離れたセル(3,15;4,15)により覆
われていることを特徴とする圧力緩和クッション。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9602429.4 | 1996-02-07 | ||
GB9602429A GB2309895B (en) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | Pressure relief cushions |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09215558A true JPH09215558A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=10788245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8247155A Pending JPH09215558A (ja) | 1996-02-07 | 1996-08-29 | 圧力緩和クッション |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0788751B1 (ja) |
JP (1) | JPH09215558A (ja) |
DE (1) | DE69715059T2 (ja) |
GB (1) | GB2309895B (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3983587A (en) * | 1975-09-23 | 1976-10-05 | Gorran Jody A | Wheel or geriatrics chair cushion |
US4100635A (en) * | 1977-01-31 | 1978-07-18 | Mitchell Michael W | Water bed construction |
GB2113990B (en) * | 1982-02-02 | 1985-08-29 | Joe Aubrey Green | Orthopaedic body support |
DE9103109U1 (ja) * | 1991-03-14 | 1992-07-09 | Beger, Udo, 8300 Landshut, De |
-
1996
- 1996-02-07 GB GB9602429A patent/GB2309895B/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-29 JP JP8247155A patent/JPH09215558A/ja active Pending
-
1997
- 1997-02-06 DE DE69715059T patent/DE69715059T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-02-06 EP EP97300765A patent/EP0788751B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0788751A1 (en) | 1997-08-13 |
DE69715059D1 (de) | 2002-10-10 |
GB2309895A (en) | 1997-08-13 |
GB2309895B (en) | 1999-10-20 |
EP0788751B1 (en) | 2002-09-04 |
GB9602429D0 (en) | 1996-04-03 |
DE69715059T2 (de) | 2003-05-15 |
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