JPH0919320A - 接続用紐状部材 - Google Patents

接続用紐状部材

Info

Publication number
JPH0919320A
JPH0919320A JP19609495A JP19609495A JPH0919320A JP H0919320 A JPH0919320 A JP H0919320A JP 19609495 A JP19609495 A JP 19609495A JP 19609495 A JP19609495 A JP 19609495A JP H0919320 A JPH0919320 A JP H0919320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
main body
piece
shaped main
string
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19609495A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Hojo
正明 北條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKKO SEIKO KK
Original Assignee
NIKKO SEIKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIKKO SEIKO KK filed Critical NIKKO SEIKO KK
Priority to JP19609495A priority Critical patent/JPH0919320A/ja
Publication of JPH0919320A publication Critical patent/JPH0919320A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数回の使用でも伸縮機能が低下せず、しか
も、切れる恐れのないものであって、外観的にも優れた
接続用紐状部材を提供する。 【構成】全長に渡り外周が合成樹脂等からなる被覆部材
に覆われた一本のワイヤーから紐状本体部2を構成し、
紐状本体部2の前部に鍵等の被係合部材を係合する環状
金具3を備えるとともに、紐状本体部2の後部に身体の
一部等に連結させる連結金具4を備えたものとする。
又、紐状本体部2を、コイル状をなす伸縮部20と、直
線状をなす前部接続片21及び後部接続片22とから構
成し、前部接続片21及び後部接続片22各々を、伸縮
部20の両端各々から略直角に折り曲げ成形して延設す
ることにより、伸縮部20の長手方向に延ばし、紐状本
体部2全体を前後方向に延びた1本の直線状を呈するも
のとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、二つの部材、例えば
鍵や定期券を収納した定期入れ等の小物と、身体の一部
とを接続する接続用の紐状部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、子供が鍵や定期入れを持ち歩く
際には、一端を身に取り付けた紐状の接続用部材の他端
にそれらを取り付け、紛失しないようにしている場合が
多い。この場合、接続用部材を伸縮できるものから構成
しておくと、鍵や定期入れをポケット等から取り出し易
く、又、鍵を接続用部材に付けたままで施錠・解錠操作
ができることから、従来、紐状部材としてゴム紐等が広
く使用されている。しかしながら、ゴム紐の場合、複数
回の使用で伸縮機能が低下して短期間で伸びきってしま
うとともに、切れてしまう恐れもある。又、鍵等を紐状
部材に付けておくのは子供のみならず大人にも有用であ
るが、ゴム紐では外観的な面で劣り、その結果、大人に
は殆ど使用されていないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、以上の実
情に鑑み提案されたもので、複数回の使用でも伸縮機能
が低下せず、しかも、切れる恐れのないものであって、
外観的にも優れた接続用紐状部材を提供することを第1
の目的とする。本願発明は、伸縮に際して絡まる恐れの
少ない接続用紐状部材を提供することを第2の目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明は、以下の特徴
を有する接続用紐状部材を提供することにより上記課題
を解決する。本願第1の発明は、長尺状の紐状本体部2
と、紐状本体部2の一端側に設けられた係合部3と、紐
状本体部2の他端側に設けられた連結部4とが備えられ
ている。紐状本体部2は、ワイヤーから構成され、適宜
位置にこの紐状本体部2を伸縮させる伸縮部20を備え
ている。伸縮部20は、ワイヤーを順次複数回、巻回成
形することにより長手方向に並設した複数の輪状部23
からなる。そして、この伸縮部20が、外部からの力を
受けるに伴って変形することにより紐状本体部2の長さ
が伸長し、その力の除去に伴い伸縮部20の有する弾性
力により伸長した紐状本体部2の長さが縮んで元の状態
に戻るようになされる。係合部3は、小物等の被係合部
材を係合し得る係合手段を備える。連結部4は、紐状本
体部1を身体や他の部材に連結させる連結手段を備えて
なるものである。
【0005】本願第2の発明は、本願第1の発明に係る
紐状本体部2が、伸縮部20と、伸縮部20から延設さ
れた接続片21、22とを備えたものから構成される。
接続片21、22は、ワイヤーを直線状に成形すること
により形成されてなる。又、この接続片21、22は、
伸縮部20の端部から略直角に折り曲げ成形されること
により接続片21、22の長手方向が伸縮部20の長手
方向に沿って伸縮部20から延設される。そして、これ
らの伸縮部20と接続片21、22とにより、紐状本体
部2全体が無荷重状態で一本の直線状を呈するものとさ
れている。
【0006】
【作用】本願第1の発明においては、ワイヤーを順次複
数回、輪状に巻回成形することによって形成した複数の
輪状部23…23から構成した伸縮部20を備えるた
め、複数回の使用でも輪状部23…23による伸縮部2
0の伸縮機能が低下せず、しかも、切れる恐れのないも
のにできる。又、ワイヤーをビニール等の合成樹脂から
なる被覆部材で覆うことができ、外観的に優れたものに
できる。
【0007】本願第2の発明においては、紐状本体部2
を、伸縮部20と、伸縮部20から延設した直線状の接
続片21、22とを備えたものとし、そして、その接続
片21、22を、伸縮部20の端部から略直角に折り曲
げ成形することにより長手方向を伸縮部20の長手方向
に沿って延ばし、紐状本体部2全体を無荷重状態で一本
の直線状を呈するものとするため、接続片21、22が
引っ張られると伸縮部20が無荷重の状態からそのまま
長手方向に沿って直線状に伸び、その荷重が除かれると
元の直線状に戻すことができる。従って、伸縮部20の
伸縮に際して伸縮部20を形成する輪状部23…23同
士が絡みついてしまうようなことを防止できる。又、紐
状本体部2全体で一本の直線状を呈するものとするた
め、より一層外観的に優れたものにできる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を基に本願発明の一実
施の形態を具体的に説明する。図1は、本願発明の接続
用紐状部材の一実施の形態の側面図である。
【0009】この実施形態における接続用紐状部材1
は、長尺状の紐状本体部2と、紐状本体部2の先端側に
配設された係合部3と、後端側に配設された連結部4と
を備えている。
【0010】紐状本体部2は、本実施形態では、鋼線を
撚ることにより形成された複数のストランドを、更に撚
成することにより形成された一本のステンレス製のワイ
ヤーから構成されている。又、ワイヤーの径は、この実
施形態では、0.1mm程度〜6.0mm程度とされ、
任意な位置から簡単に撓めることのできるようなものが
使用され、鍵や定期入れ等の小物接続用とされている。
一方、ワイヤーの外周は、全長に渡りウレタンからなる
被覆部材で覆われている。そして、この紐状本体部2
は、中央部の伸縮部20と、伸縮部20の前部側(図示
のX方向)及び後部側(図示のY方向)各々に伸縮部2
0から延設された前部接続片21、後部接続片22とを
備えている。
【0011】伸縮部20は、前後方向に順次並設された
複数の輪状部23…23からなる。これらの輪状部23
…23は、前方側から後方側にかけて順次同一形状に、
ワイヤーを複数回、巻回成形することによって全体の長
手方向が前後方向に延びるコイル状に形成されている。
尚、この輪状部23は、全部の輪を同一の大きさのもの
から構成するものに限らず、適宜変更できる。又、この
実施形態では、巻回成形された輪状部23…23同士
は、互いの側部同士が略接した状態になされ、伸縮部2
0全体として、いわゆる密巻きコイル状に形成されてい
るが、輪状部23…23同士の間に隙間を有した、いわ
ゆる粗巻きコイル状に形成しても良い。
【0012】従って、この伸縮部20は、前後方向に引
っ張られるとこの伸縮部20の輪状部23各々の形状が
変形することによって図2に示すように伸縮部20の長
さが伸長し、その結果として紐状本体部2全体の長さが
伸びる。一方、引っ張りを止めると輪状部23各々の有
する弾性力により伸長した伸縮部20が縮む。
【0013】前部接続片21及び後部接続片22は、略
直線状に形成されている。又、これらの前後両接続片2
1、22各々は、図3に示すように伸縮部20と前後両
接続片21、22各々との境界をなす部分となる伸縮部
20の端部を略直角に折り曲げ成形することにより伸縮
部20の長手方向と同方向の前後方向に延ばされてい
る。従って、図1に示すように無荷重状態で紐状本体部
2全体が直線状を呈し、前後両接続片21、22に引っ
張り荷重がかかると、図2に示すように伸縮部20が無
荷重の状態からそのまま直線的に前後方向に伸び、その
荷重が除かれると図1の元の直線状に戻る。
【0014】尚、前部接続片21、後部接続片22各々
は、伸縮部20の端部を略直角に折り曲げ成形するもの
に限らず、例えば、図5に示すように伸縮部20の端部
を折り曲げ成形することなく伸縮部20の端部から延設
しても良い。ただ、その場合は、両接続片21、22が
無荷重状態で伸縮部20の長手方向と直角な方向に延び
た状態となるので、両接続片21、22に引っ張り力が
かかると図6に示すように、全体が直線状になろうとす
る結果、伸縮部20にねじれ力が生じて伸縮部20全体
の軸が湾曲状に変形し、そして、そのねじれ力が生じた
状態から伸縮部20が伸縮することになり、伸縮部20
の伸縮に際して伸縮部20の輪状部23、23同士が絡
まり易くなる。この点、上記のように両接続片21、2
2各々を、予め伸縮部20の端部を略直角に折り曲げ成
形することによって伸縮部20の長手方向と同方向に延
ばしておけば、両接続片21、22に引っ張り力がかか
った場合、伸縮部20にねじれ力が生じずに長手方向に
そのまま伸縮し、輪状部23、23同士の絡まりが生じ
難くなるので好ましい。又、前部接続片21、後部接続
片22各々を、伸縮部20の長手方向と同方向に延ばし
ておけば、外観的にも優れた商品価値の有るものとな
る。
【0015】係合部3は、この接続用紐状部材1の先端
側に鍵や定期入れ等の被係合部材を係合させるためのも
のであり、本実施形態では、紐状本体部2とは別体の環
状金具3を備えている。この環状金具3は、小物等の係
合用として従来から一般的に広く使用されているもの
で、図4に示すように被係合部材を係合させる環状の係
合本体部31と、係合本体部31の後端側に回動自在に
接続された環状の接続片材32とを備えている。係合本
体部31は、下端側に開口部31aと、開口部31aを
開閉する操作片31bとを備えている。この操作片31
bは、後端が係合本体部31に回動自在に取り付けられ
ており、操作片31bの先端が係合本体部31における
環の内周下面から内周上面に当接するまでの範囲、回動
し、この操作片31bの回動により、開口部31aが開
閉できるようになされている。又、この操作片31b
は、図示しないが先端が常時下方側に付勢されており、
通常状態において先端が係合本体部31の内周下面に当
接して開口部31aを閉めている。従って、この係合本
体部31に、例えば鍵Kを係合するには、操作片31b
を付勢力に抗して上方側に押圧して開口部31aを開放
し、鍵Kに設けられた穿設孔K1を係合本体部31に通
すことにより内部に入れる。そして、操作片31bの押
圧を止めれば操作片31bが係合本体部31の内周下面
に当接して開口部31aを閉め、鍵を係合した状態で維
持できる。
【0016】接続片材32の後端側は、紐状本体部2の
前部接続片21の先端に接続されている。詳しくは、前
部接続片21の先端側を接続片材32の環内に通した
後、その通した先端側を折り返して接続片21の後方部
に係止することにより、両者を接続している。
【0017】連結部4は、接続用紐状部材1の後端側
を、身体の一部、例えばべルトや衣服の一部に、或いは
他の部材に連結させるためのもので、本実施形態では、
図1に示すように上記の係合本体部31と接続片材32
とを有する環状金具3と同一構成の連結金具4が使用さ
れ、接続用紐状部材1の後部接続片22の後端に環状金
具3と同様に取り付けられている。従って、この実施形
態の接続用紐状部材1は、前後対称形状をなしている。
【0018】以上のように構成することにより、ワイヤ
ーを順次複数回、輪状に巻回成形することによって形成
した複数の輪状部23…23から構成した伸縮部20を
備えるため、複数回の使用でも輪状部23…23による
伸縮部20の伸縮機能が低下せず、しかも、切れる恐れ
のないものにでき、接続用部材として適したものにでき
る。又、外観的にも優れたものにでき、子供のみなら
ず、大人にも使用し易いものにできる。
【0019】尚、この実施形態では、伸縮部20の前後
両側に直線状からなる前部接続片21、後部接続片22
を設けるようにしているが、何れか一方側にのみ設け、
あるいは両側とも設けずに紐状本体部2を伸縮部20の
みから構成するようにしても良い。又、本実施形態で
は、前部接続片21、後部接続片22を、伸縮部20か
ら延設しているが、例えば予め直線状に形成したもの
を、伸縮部20に接続するようにしても良い。
【0020】又、係合部3は、上記の実施形態で説明し
た態様のものに限らず、例えば鋼線をリング状に形成し
たもの等、従来から一般的に使用されているものを利用
でき、適宜変更できる。また、連結部4についても、上
記の実施形態で説明した態様のものに限らず適宜変更で
き、例えば図7に示すように錠前装置を有するものから
構成しても良い。詳しくは、この図7に示す連結部4
は、連結本体43と、連結本体43の図示左端側に設け
られた接続片用係合部41と、連結本体43の図示右端
側に左右方向に摺動自在に設けられたフック部42を備
えている。連結本体43は、上部に回動自在な三つのダ
イヤル43b…43bを備えており、このダイヤル43
b…43bに表示された所定の番号を位置合わせするこ
とにより、フック部42が右方向に摺動して開口43a
が形成されるようになされている。そして、この開口4
3aから部材にフック部42を通して連結し、又、連結
を解除する。
【0021】更に、連結部4は、紐状本体部2と別体の
ものから構成するものに限らず、例えば後部接続片22
の後部を折り返して輪状部を形成してこれを連結部とす
る、あるいは、後部接続片22の後部を直線状の状態に
しておき、ベルト等に直接巻き付けるようにしても良
い。
【0022】一方、本願考案の係合部3に係合する被係
合部材としては、種々の鍵、定期入れ、財布、パスポー
ト入れ等の小物の他、バッグ、トランク等の身の回り
品、或いは、工具に接続して工具落下防止用等、種々の
ものに使用できる。又、図7に示すように連結部4に錠
前装置を備えたものを使用することで盗難防止用にで
き、置き引き防止用として使用できる。更には、魚釣り
の竿に接続するようにしても良く、こうすることによ
り、糸を垂らして置竿しておいた竿がかかった魚に引っ
張られて流されるようなことも防止できる。
【0023】また、紐状本体部2を構成するワイヤーの
径は、0.1mm〜6.0mmの範囲に限らず、接続す
る物品の種類に応じて変更できる。
【0024】
【発明の効果】以上、本願第1の発明は、複数回の使用
でも輪状部による伸縮部の伸縮機能が低下せず、しか
も、切れる恐れのないものにできるとともに、外観的に
優れたものにでき、鍵や定期入れ等を接続する接続用部
材として適したものにできる。
【0025】本願第2の発明は、本願第1の発明の効果
に加え、紐状本体部の端部が引っ張られると伸縮部が無
荷重状態からそのまま長手方向に沿って直線状に伸び、
その荷重が除かれると元の直線状に戻すことができ、伸
縮部の伸縮に際して伸縮部を形成する輪状部同士が絡み
ついてしまうようなことを防止できる。又、紐状本体部
全体で一本の直線状を呈するものとするため、より一層
外観的に優れたものにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施の形態の側面図である。
【図2】伸縮部が伸びた状態の側面図である。
【図3】伸縮部と接続片との境界部の要部拡大説明図で
ある。
【図4】係合部に鍵を係合させる際の説明図である。
【図5】紐状本体部の他の実施の形態の側面図である。
【図6】図5の他の実施の形態の接続用紐状部材に引っ
張り力がかかった際の説明図である。
【図7】連結部の他の実施の形態の側面図である。
【符号の説明】
1 接続用紐状部材 2 紐状本体部 3 係合部 4 連結部 20 伸縮部 21、22 接続片 23 輪状部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺状の紐状本体部(2) と、紐状本体部
    (2) の一端側に設けられた係合部(3) と、紐状本体部
    (2) の他端側に設けられた連結部(4) とが備えられ、 紐状本体部(2) が、ワイヤーから構成され、適宜位置に
    この紐状本体部(2) を伸縮させる伸縮部(20)を備え、伸
    縮部(20)が、ワイヤーを順次複数回、巻回成形すること
    により長手方向に並設した複数の輪状部(23)からなり、
    これらの伸縮部(20)が、外部からの力を受けるに伴って
    変形することにより、紐状本体部(2) の長さが伸長し、
    その力の除去に伴い伸縮部(20)の有する弾性力により伸
    長した紐状本体部(2) の長さが縮んで元の状態に戻るよ
    うになされ、 係合部(3) が、小物等の被係合部材を係合し得る係合手
    段を備え、 連結部(4) が、紐状本体部(2) の他端側を身体の一部等
    に連結し得る連結手段を備えてなるものであることを特
    徴とする接続用紐状部材。
  2. 【請求項2】上記紐状本体部(2) が、伸縮部(20)と、伸
    縮部(20)から延設された接続片(21)(22)とを備えたもの
    から構成され、 接続片(21)(22)が、ワイヤーを直線状に成形することに
    より形成されてなり、この接続片(21)(22)が、伸縮部(2
    0)の端部から略直角に折り曲げ成形されることにより接
    続片(21)(22)の長手方向が伸縮部(20)の長手方向に沿っ
    て延ばされ、 これらの伸縮部(20)と接続片(21)(22)とにより、紐状本
    体部(2) 全体が無荷重状態で一本の直線状を呈するもの
    とされたことを特徴とする請求項1記載の接続用紐状部
    材。
JP19609495A 1995-07-07 1995-07-07 接続用紐状部材 Pending JPH0919320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19609495A JPH0919320A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 接続用紐状部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19609495A JPH0919320A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 接続用紐状部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0919320A true JPH0919320A (ja) 1997-01-21

Family

ID=16352121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19609495A Pending JPH0919320A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 接続用紐状部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0919320A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT6135U3 (de) * 2003-02-14 2003-11-25 Dorothea Mag Niedermair Schlüsselziehband
JP2012100767A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Nikko:Kk 折り畳み式棚

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT6135U3 (de) * 2003-02-14 2003-11-25 Dorothea Mag Niedermair Schlüsselziehband
JP2012100767A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Nikko:Kk 折り畳み式棚

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3099271A (en) Hair holders
US4127268A (en) Tethered ball and method of manufacture
US5799672A (en) Hair retaining device
KR101818087B1 (ko) 개인용 액세서리 기구
US5426788A (en) Ring-like headwear ornament
US5680679A (en) Buoyant jewelry
US8061368B2 (en) Hair holder with elastic friction member
US2522719A (en) Safety device for hand-carried articles
US5890494A (en) Device for styling hair
US10087573B1 (en) Elastomeric tubular casings for drawstrings and a method of laundering accessories therewith
CA2136524A1 (en) Device for styling hair
US4310008A (en) Hair roller
US6276369B1 (en) Hair band system with storage and display device
US4942627A (en) Scarf
JPH0919320A (ja) 接続用紐状部材
ITTO990449A1 (it) Corpo in forma di nastro
US20200390214A1 (en) Ring-shaped coil-style hair tie with an inner longitudinally disposed elasticity-enhancing member
US4685893A (en) Toy doll or article with manipulative appendage
JP3030856U (ja) 物品の接続用紐状部材
JP6999792B2 (ja) ショルダーバッグの肩ベルトずり落ち防止方法及びショルダーバッグの肩ベルトずり落ち防止具並びにショルダーバッグ
US655025A (en) Bracelet.
US3718144A (en) Hair curlers
JP4453932B1 (ja) 取り付けコード付き付属品
KR200476418Y1 (ko) 보관 물품 보호기구 및 이를 포함하는 휴대 물품 휴대용 스트랩
JP3385356B2 (ja) 装身具