JPH09190707A - 液滴ランプ装置 - Google Patents
液滴ランプ装置Info
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- JPH09190707A JPH09190707A JP7353802A JP35380295A JPH09190707A JP H09190707 A JPH09190707 A JP H09190707A JP 7353802 A JP7353802 A JP 7353802A JP 35380295 A JP35380295 A JP 35380295A JP H09190707 A JPH09190707 A JP H09190707A
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 26
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 輝きが時間と共に変化する興趣性のある装置
とする。 【解決手段】 管体1内部に光ファイバー2を挿入し、
液ノズル3から液体7を管体1内に供給する。管体1の
下端部から液体7が液滴となって垂れ下がる。液滴の径
は時間と共に変化し、液滴の変化と共に輝き度合いが変
化する。
とする。 【解決手段】 管体1内部に光ファイバー2を挿入し、
液ノズル3から液体7を管体1内に供給する。管体1の
下端部から液体7が液滴となって垂れ下がる。液滴の径
は時間と共に変化し、液滴の変化と共に輝き度合いが変
化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は室内装飾乃至室外に
おけるディスプレイ等に好適である新規な液滴ランプ装
置に関する。
おけるディスプレイ等に好適である新規な液滴ランプ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クリスマス等のパーティ会場にお
いて、白色灯や種々の色の付いた豆電球をコードで繋い
で点灯又は点滅させることは、一般的に行われている。
又、公園等の屋外においては、樹木を夜間でも良く見る
ことができるように、樹木に白色灯、蛍光灯等の光源を
点灯或いは点滅させ、幻想的な雰囲気をかもし出すこと
も行われている。
いて、白色灯や種々の色の付いた豆電球をコードで繋い
で点灯又は点滅させることは、一般的に行われている。
又、公園等の屋外においては、樹木を夜間でも良く見る
ことができるように、樹木に白色灯、蛍光灯等の光源を
点灯或いは点滅させ、幻想的な雰囲気をかもし出すこと
も行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来におい
ては、光を発生させるためには、白色灯、蛍光灯等の光
源のみからなっており、光の輝き度合いの変化に乏し
く、動的な面白味に欠ける問題点があった。本出願人は
このような事情を熟慮した結果、光と、水等の液滴とを
組み合わせることによって、従来に見られない光と液体
による液滴ランプ装置を開発したものである。本発明に
よれば、光源からの光によって液滴自体が発光するかの
感を与え、又、液滴の貯留部における液滴の垂下が液滴
の径を変化させるので、液滴がズームレンズの如き作用
をなし、これによって光源からの光に動的な変化を与
え、従来のこの種装置にはない面白みと興趣性を備えた
液滴ランプ装置を提供することを目的とする。
ては、光を発生させるためには、白色灯、蛍光灯等の光
源のみからなっており、光の輝き度合いの変化に乏し
く、動的な面白味に欠ける問題点があった。本出願人は
このような事情を熟慮した結果、光と、水等の液滴とを
組み合わせることによって、従来に見られない光と液体
による液滴ランプ装置を開発したものである。本発明に
よれば、光源からの光によって液滴自体が発光するかの
感を与え、又、液滴の貯留部における液滴の垂下が液滴
の径を変化させるので、液滴がズームレンズの如き作用
をなし、これによって光源からの光に動的な変化を与
え、従来のこの種装置にはない面白みと興趣性を備えた
液滴ランプ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の液滴ランプ装置
は、液滴が適宜の時間間隔で滴下するように液体が供給
される管体と、この管体の軸方向に挿入された光ファイ
バーと、この光ファイバーに光を供給する光源とを備え
ていることを特徴とする。
は、液滴が適宜の時間間隔で滴下するように液体が供給
される管体と、この管体の軸方向に挿入された光ファイ
バーと、この光ファイバーに光を供給する光源とを備え
ていることを特徴とする。
【0005】この装置においては、光ファイバーが光源
からの光を管体内に導く。一方、管体内には液体が供給
されており、供給された液体は表面張力と、重力との相
関関係でその液粒が徐々に垂下していき、最終的には管
体の下端部から垂れ下がる。この垂れ下がり状態では、
光ファイバーからの光で液滴が輝く。しかも、この輝き
状態で液滴の径が変化するので、液滴がズームレンズの
如き作用を果たし、輝き度合いが経時的に変化する。こ
のため、輝き度合いが動的で、興趣性に富んだものとす
ることができる。この場合、光の経時的変化が長いの
で、前記液滴は管体先端の出口部分の容積と同一の液容
量であることが望ましい。
からの光を管体内に導く。一方、管体内には液体が供給
されており、供給された液体は表面張力と、重力との相
関関係でその液粒が徐々に垂下していき、最終的には管
体の下端部から垂れ下がる。この垂れ下がり状態では、
光ファイバーからの光で液滴が輝く。しかも、この輝き
状態で液滴の径が変化するので、液滴がズームレンズの
如き作用を果たし、輝き度合いが経時的に変化する。こ
のため、輝き度合いが動的で、興趣性に富んだものとす
ることができる。この場合、光の経時的変化が長いの
で、前記液滴は管体先端の出口部分の容積と同一の液容
量であることが望ましい。
【0006】本発明の液滴ランプ装置では、液滴が適宜
の時間間隔で滴下するように液体が供給される管体と、
この管体の軸方向に挿入された光ファイバーと、この光
ファイバーに光を供給する光源と、前記管体から滴下し
た液体を管体にフィードバックする循環手段とを備えて
構成することができる。
の時間間隔で滴下するように液体が供給される管体と、
この管体の軸方向に挿入された光ファイバーと、この光
ファイバーに光を供給する光源と、前記管体から滴下し
た液体を管体にフィードバックする循環手段とを備えて
構成することができる。
【0007】この構造においても、上述と同様に作動す
るが、循環手段を備えているため、液体を連続的に使用
することができ、その補給が不要となる。このため使用
に際しての煩雑さがなく、便利となる。
るが、循環手段を備えているため、液体を連続的に使用
することができ、その補給が不要となる。このため使用
に際しての煩雑さがなく、便利となる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図3は本発明の第1の実施
の形態を示す。この液滴ランプ装置は管体1と、光ファ
イバー2と、管体1に液体を供給する液ノズル3とを備
えている。管体1は金属或いはプラスチック等によって
所定の径となるように成形されている。この管体1とし
て、透明なプラスチックを使用した場合、内部が透視で
きるため、興趣性が向上するメリットがある。4は管体
1の上部に一体的に形成された大径の取付部であり、内
部が管体1と連通している。
の形態を示す。この液滴ランプ装置は管体1と、光ファ
イバー2と、管体1に液体を供給する液ノズル3とを備
えている。管体1は金属或いはプラスチック等によって
所定の径となるように成形されている。この管体1とし
て、透明なプラスチックを使用した場合、内部が透視で
きるため、興趣性が向上するメリットがある。4は管体
1の上部に一体的に形成された大径の取付部であり、内
部が管体1と連通している。
【0009】光ファイバー2は取付部4の上部から挿入
され、その先端部が管体1内に達している。この光ファ
イバー2は管体1の軸方向と同一方向となるように管体
1に挿入されている。図2及び図3は管体1内における
光ファイバー2の配置を示し、光ファイバー2は後述す
る液ノズル3の周囲に同心円状に配置されて、全体とし
て環状となっている。かかる光ファイバー2はその基端
部が光源5に連結されており、光源5からの光を管体1
内に導く。このように構成された本発明に係る装置は管
体1を下方にして天井等の高所に取り付けられ(図示省
略)、高所から垂下されるようになっている。尚、光フ
ァイバー2としては、1200°Cの高温度にも耐える
ことができる石英を使用することが望ましいが、その他
の素材としてガラスファイバー、プラスチックファイバ
ーのいずれであっても良い。
され、その先端部が管体1内に達している。この光ファ
イバー2は管体1の軸方向と同一方向となるように管体
1に挿入されている。図2及び図3は管体1内における
光ファイバー2の配置を示し、光ファイバー2は後述す
る液ノズル3の周囲に同心円状に配置されて、全体とし
て環状となっている。かかる光ファイバー2はその基端
部が光源5に連結されており、光源5からの光を管体1
内に導く。このように構成された本発明に係る装置は管
体1を下方にして天井等の高所に取り付けられ(図示省
略)、高所から垂下されるようになっている。尚、光フ
ァイバー2としては、1200°Cの高温度にも耐える
ことができる石英を使用することが望ましいが、その他
の素材としてガラスファイバー、プラスチックファイバ
ーのいずれであっても良い。
【0010】液ノズル3は光ファイバー2と同様に、取
付部4の上部から挿入され、その先端部が管体1内に達
している。この液ノズル3は環状の光ファイバー2の内
部に位置するように、管体1内に挿入されている。かか
る液ノズル3は液槽6に連結されており、液槽6から液
体7が供給される。液体7としては、水、油、アルコー
ルその他のものを選択することができる。この場合、
緑、赤、黄等のカラー染料を混入した液体7を使用する
ことができ、これにより色彩性豊かなものとすることが
できる。かかる液体7は管体1から液滴が適宜の時間間
隔で滴下するようにその供給量が調整されるものであ
る。本実施例では、垂下していく液体7が管体1先端の
出口部分8を充満する液量が供給されるように設定され
ている。このため、当初においては液ノズル3は管体先
端の出口部分8内を充満するように液体7を供給すると
共に、液滴の滴下が開始された後は滴下する液滴の体積
と同量の液体が管体1の出口部分8に供給される。尚、
上記したように、本実施例では、液体7が管体1先端の
出口部分8の容積と同一の液容量になるように設定され
ているが、これに限定されることなく、液体7の液容量
が出口部分8内の一部分に貯留するようにしても良い。
付部4の上部から挿入され、その先端部が管体1内に達
している。この液ノズル3は環状の光ファイバー2の内
部に位置するように、管体1内に挿入されている。かか
る液ノズル3は液槽6に連結されており、液槽6から液
体7が供給される。液体7としては、水、油、アルコー
ルその他のものを選択することができる。この場合、
緑、赤、黄等のカラー染料を混入した液体7を使用する
ことができ、これにより色彩性豊かなものとすることが
できる。かかる液体7は管体1から液滴が適宜の時間間
隔で滴下するようにその供給量が調整されるものであ
る。本実施例では、垂下していく液体7が管体1先端の
出口部分8を充満する液量が供給されるように設定され
ている。このため、当初においては液ノズル3は管体先
端の出口部分8内を充満するように液体7を供給すると
共に、液滴の滴下が開始された後は滴下する液滴の体積
と同量の液体が管体1の出口部分8に供給される。尚、
上記したように、本実施例では、液体7が管体1先端の
出口部分8の容積と同一の液容量になるように設定され
ているが、これに限定されることなく、液体7の液容量
が出口部分8内の一部分に貯留するようにしても良い。
【0011】図4はこの実施の形態の作動を示す。光源
5は発光状態となっており、光ファイバー2はこの光源
5からの光を管体1に導く。一方、液槽6から液体7が
液ノズル3に供給される。供給された液体7は管体1の
下端部から外部に徐々に流出する。この液体7はその表
面張力と、重量とが調和しながら管体1の下端部から垂
れ下がる。即ち、図4(a)〜(d)で示すように、液体7
の液滴はその液粒が徐々に小さくなりながら、管体1の
下端部に垂れ下がる。従って、液滴はズームレンズの機
能を果たし、光源5からの光は経時的に変化し、変化に
富んだ光の輝き度合いを得ることができる。この液滴が
垂下している間、光ファイバー2は光を管体1内に導い
ている。
5は発光状態となっており、光ファイバー2はこの光源
5からの光を管体1に導く。一方、液槽6から液体7が
液ノズル3に供給される。供給された液体7は管体1の
下端部から外部に徐々に流出する。この液体7はその表
面張力と、重量とが調和しながら管体1の下端部から垂
れ下がる。即ち、図4(a)〜(d)で示すように、液体7
の液滴はその液粒が徐々に小さくなりながら、管体1の
下端部に垂れ下がる。従って、液滴はズームレンズの機
能を果たし、光源5からの光は経時的に変化し、変化に
富んだ光の輝き度合いを得ることができる。この液滴が
垂下している間、光ファイバー2は光を管体1内に導い
ている。
【0012】この光は管体1の下端部から垂れ下がって
いる液滴に達して液滴を照明する。これにより液滴が輝
くが、液滴は徐々にその径が小さくなるため、液滴の径
が小さくなるのに従って、輝き度合いが変化する。従っ
て、輝き度合いが時間と共に変化し、最終的にはその重
量が表面張力に打ち勝って、図4(e)で示すように管体
1から落下する。この落下の後、次の液体7が管体1の
下端部から垂れ下がり、上述と同様な作動が繰り返され
る。
いる液滴に達して液滴を照明する。これにより液滴が輝
くが、液滴は徐々にその径が小さくなるため、液滴の径
が小さくなるのに従って、輝き度合いが変化する。従っ
て、輝き度合いが時間と共に変化し、最終的にはその重
量が表面張力に打ち勝って、図4(e)で示すように管体
1から落下する。この落下の後、次の液体7が管体1の
下端部から垂れ下がり、上述と同様な作動が繰り返され
る。
【0013】このような実施の形態では、管体1から垂
れ下がる液滴が時間と共にその径が変化し、この変化と
共に液滴の輝き度合いが変化する。このため、輝き度合
いが動的に変化し、興趣性に富んだものとなる。
れ下がる液滴が時間と共にその径が変化し、この変化と
共に液滴の輝き度合いが変化する。このため、輝き度合
いが動的に変化し、興趣性に富んだものとなる。
【0014】図5は第2の実施の形態を示し、上述した
実施の形態と同一の要素は同一の符号により対応させて
ある。この実施の形態では、管体1の下方に受け槽10
が配置されている。この受け槽10は管体1から落下す
る液体7を受け取るものである。又、この受け槽10に
は管路11が連結されている。
実施の形態と同一の要素は同一の符号により対応させて
ある。この実施の形態では、管体1の下方に受け槽10
が配置されている。この受け槽10は管体1から落下す
る液体7を受け取るものである。又、この受け槽10に
は管路11が連結されている。
【0015】管路11はその先端部分が液ノズル3に連
結されており、受け槽10内に落下した液体7が液ノズ
ル3に再度、供給される。12はこの管路11に設けら
れたポンプであり、受け槽10内の液体7を液ノズル3
に圧送する。これらの受け槽10、ポンプ12及び管路
11は液体を管体1にフィードバックする循環手段を構
成する。
結されており、受け槽10内に落下した液体7が液ノズ
ル3に再度、供給される。12はこの管路11に設けら
れたポンプであり、受け槽10内の液体7を液ノズル3
に圧送する。これらの受け槽10、ポンプ12及び管路
11は液体を管体1にフィードバックする循環手段を構
成する。
【0016】この実施の形態における作動は第1の実施
の形態と同様であるが、液体7を管体1にフィードバッ
クする循環手段を備えているため、液体7の連続的な使
用ができ、その補給が不要となる。このため使用上の煩
雑さがなくなって便利となるメリットがある。
の形態と同様であるが、液体7を管体1にフィードバッ
クする循環手段を備えているため、液体7の連続的な使
用ができ、その補給が不要となる。このため使用上の煩
雑さがなくなって便利となるメリットがある。
【0017】
【発明の効果】本発明は管体の下端部から垂れ下がる液
滴に対して、光ファイバーから光を供給するため、液滴
自体が光を発するが如き印象を看者に与えると共に、液
滴の径の変化によって液滴の輝き度合いが種々変化す
る。このため、輝き度合いが動的となり、興趣性あるも
のとすることができる。従って、光ファイバーと液体と
の組み合わせによって従来には全く見られない斬新にし
て面白みの優れたランプ装置を提供できる。
滴に対して、光ファイバーから光を供給するため、液滴
自体が光を発するが如き印象を看者に与えると共に、液
滴の径の変化によって液滴の輝き度合いが種々変化す
る。このため、輝き度合いが動的となり、興趣性あるも
のとすることができる。従って、光ファイバーと液体と
の組み合わせによって従来には全く見られない斬新にし
て面白みの優れたランプ装置を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の正面図である。
【図2】管体の内部を示す断面図である。
【図3】管体の内部を示す縦断面図である。
【図4】(a)〜(e)は作動を示す正面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態の正面図である。
1 管体 2 光ファイバー 3 液ノズル 5 光源 7 液体
Claims (3)
- 【請求項1】 液滴が適宜の時間間隔で滴下するように
液体が供給される管体と、この管体の軸方向に挿入され
た光ファイバーと、この光ファイバーに光を供給する光
源とを備えていることを特徴とする液滴ランプ装置。 - 【請求項2】 液滴が適宜の時間間隔で滴下するように
液体が供給される管体と、この管体の軸方向に挿入され
た光ファイバーと、この光ファイバーに光を供給する光
源と、前記管体から滴下した液体を管体にフィードバッ
クする循環手段とを備えていることを特徴とする液滴ラ
ンプ装置。 - 【請求項3】 前記液滴は管体先端の出口部分を充満す
る液量で供給されることを特徴とする請求項1及び2記
載の液滴ランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7353802A JPH09190707A (ja) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 液滴ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7353802A JPH09190707A (ja) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 液滴ランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09190707A true JPH09190707A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=18433321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7353802A Pending JPH09190707A (ja) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 液滴ランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09190707A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102330927B1 (ko) * | 2021-05-04 | 2021-11-24 | 김인서 | 자율감각 자극 수면유도 모빌 |
-
1995
- 1995-12-29 JP JP7353802A patent/JPH09190707A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102330927B1 (ko) * | 2021-05-04 | 2021-11-24 | 김인서 | 자율감각 자극 수면유도 모빌 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050111 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050303 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050401 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050920 |