JPH09183473A - 泡放射用圧力ガス容器 - Google Patents
泡放射用圧力ガス容器Info
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- JPH09183473A JPH09183473A JP8218013A JP21801396A JPH09183473A JP H09183473 A JPH09183473 A JP H09183473A JP 8218013 A JP8218013 A JP 8218013A JP 21801396 A JP21801396 A JP 21801396A JP H09183473 A JPH09183473 A JP H09183473A
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- JP
- Japan
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- liquid
- pressure gas
- gas container
- foam
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/68—Dispensing two or more contents, e.g. sequential dispensing or simultaneous dispensing of two or more products without mixing them
- B65D83/682—Dispensing two or more contents, e.g. sequential dispensing or simultaneous dispensing of two or more products without mixing them the products being first separated, but finally mixed, e.g. in a dispensing head
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器内に貯蔵された第一液体と第二液体を、
泡状紐の内部又は泡状紐の表面上に液体線条が存在する
形態で取り出すことが可能な圧力ガス容器を提供する。 【解決手段】 泡形成性の第一液体(3) と第二液体(4)
とを分離して貯蔵し、しかも両方の液体(3, 4)を一緒に
取出弁(2) によって調合して取り出すための圧力ガス容
器(1) であって、取出弁(2) が第一弁(5) 及び第二弁
(6) を有し、取出弁(2) に、泡を形成し、かつ泡(8) を
輸送するための膨張部分(7) が設けられており、第二液
体(4) が、圧縮可能な内部容器(9) に収容されているも
のにおいて、第一液体(3) が前記第一弁(5) のところへ
導かれ、第二液体(4) が第二弁(6) のところへ導かれ、
第一弁(5) の第一溝(11)と、第二弁(6) の第二溝(12)
が、膨張部分(7) の開始領域(13)内に達している。
泡状紐の内部又は泡状紐の表面上に液体線条が存在する
形態で取り出すことが可能な圧力ガス容器を提供する。 【解決手段】 泡形成性の第一液体(3) と第二液体(4)
とを分離して貯蔵し、しかも両方の液体(3, 4)を一緒に
取出弁(2) によって調合して取り出すための圧力ガス容
器(1) であって、取出弁(2) が第一弁(5) 及び第二弁
(6) を有し、取出弁(2) に、泡を形成し、かつ泡(8) を
輸送するための膨張部分(7) が設けられており、第二液
体(4) が、圧縮可能な内部容器(9) に収容されているも
のにおいて、第一液体(3) が前記第一弁(5) のところへ
導かれ、第二液体(4) が第二弁(6) のところへ導かれ、
第一弁(5) の第一溝(11)と、第二弁(6) の第二溝(12)
が、膨張部分(7) の開始領域(13)内に達している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1記載の特
徴を有した圧縮ガス容器に関するものである。
徴を有した圧縮ガス容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の圧縮ガス容器は、米国特許第5
289944A号から公知であり、この圧縮ガス容器
は、泡状混合物を調合して取り出せるようになってい
る。
289944A号から公知であり、この圧縮ガス容器
は、泡状混合物を調合して取り出せるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】他方では、同種の圧縮
ガス容器には、未混合の泡、例えば泡状紐の内部又は泡
状紐の表面上に液体線条が存在する形態で調合されて取
り出されるようにするという課題がある。
ガス容器には、未混合の泡、例えば泡状紐の内部又は泡
状紐の表面上に液体線条が存在する形態で調合されて取
り出されるようにするという課題がある。
【0004】このような課題は、請求項1の特徴部分に
よって解決される。本発明の更なる好ましい形態は従属
項に示されている。
よって解決される。本発明の更なる好ましい形態は従属
項に示されている。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の圧力ガス
容器は、泡形成性の第一液体と第二液体とを分離して貯
蔵し、しかも両方の液体を一緒に取出弁によって調合し
て取り出すための圧力ガス容器であって、前記取出弁が
第一弁及び第二弁を有し、前記取出弁に、泡を形成し、
かつ泡を輸送するための膨張部分が設けられており、前
記第二液体が、圧縮可能な内部容器に収容されているも
のにおいて、前記第一液体が前記第一弁のところへ導か
れ、前記第二液体が前記第二弁のところへ導かれ、前記
第一弁の第一溝と、前記第二弁の第二溝が、前記膨張部
分の開始領域内に達していることを特徴とする。
容器は、泡形成性の第一液体と第二液体とを分離して貯
蔵し、しかも両方の液体を一緒に取出弁によって調合し
て取り出すための圧力ガス容器であって、前記取出弁が
第一弁及び第二弁を有し、前記取出弁に、泡を形成し、
かつ泡を輸送するための膨張部分が設けられており、前
記第二液体が、圧縮可能な内部容器に収容されているも
のにおいて、前記第一液体が前記第一弁のところへ導か
れ、前記第二液体が前記第二弁のところへ導かれ、前記
第一弁の第一溝と、前記第二弁の第二溝が、前記膨張部
分の開始領域内に達していることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、実施例に基づいて本発明を
詳細に説明する。図1には、閉じられた取出弁2を有す
る圧力ガス容器1の部分側面図が示されている。この圧
力ガス容器1は、泡形成性の第一液体3と第二液体4と
を分離して貯蔵し、取出弁2によって両方の液体3、4
を調合して取り出すことができ、この取出弁2は、第一
弁5と第二弁6を有している。この取出弁2は、泡を形
成し、かつ泡8を輸送するための膨張部分7が設けられ
ている(図2)。この第2液体4は、圧縮可能な内部容
器9に収容されている。この実施例では、内部容器9は
円筒状に形成されており、しかも、圧力ガス容器1の内
部圧力によって作動可能なピストン10を有しており、
これによって、第二液体4は加圧下に置かれている。こ
の第一液体3は、第一弁5のところへつながれており、
第二液体4は、第二弁6のところへつながれており、こ
の際、第一弁5の第一溝11と、第二弁6の第二溝12
が、弁突き押し体14の膨張部分7の開始領域13内に
達している。この取出弁2は、第一弁5と第二弁6から
なり、これらはそれぞれ、弾性のある気密円板15、1
6を有している。この弁突き押し体14を軸方向に動か
すために、これには、点線で示されるような、作動キャ
ップ17が設けられる。この実施例は、逆立ちさせて塗
布するように予め考慮されたものである。しかし、これ
と反対の塗布を行うのに適した第一液体3用の汲水管を
配備することによって(図示されていない)反対方向の
塗布を行うこともできる。
詳細に説明する。図1には、閉じられた取出弁2を有す
る圧力ガス容器1の部分側面図が示されている。この圧
力ガス容器1は、泡形成性の第一液体3と第二液体4と
を分離して貯蔵し、取出弁2によって両方の液体3、4
を調合して取り出すことができ、この取出弁2は、第一
弁5と第二弁6を有している。この取出弁2は、泡を形
成し、かつ泡8を輸送するための膨張部分7が設けられ
ている(図2)。この第2液体4は、圧縮可能な内部容
器9に収容されている。この実施例では、内部容器9は
円筒状に形成されており、しかも、圧力ガス容器1の内
部圧力によって作動可能なピストン10を有しており、
これによって、第二液体4は加圧下に置かれている。こ
の第一液体3は、第一弁5のところへつながれており、
第二液体4は、第二弁6のところへつながれており、こ
の際、第一弁5の第一溝11と、第二弁6の第二溝12
が、弁突き押し体14の膨張部分7の開始領域13内に
達している。この取出弁2は、第一弁5と第二弁6から
なり、これらはそれぞれ、弾性のある気密円板15、1
6を有している。この弁突き押し体14を軸方向に動か
すために、これには、点線で示されるような、作動キャ
ップ17が設けられる。この実施例は、逆立ちさせて塗
布するように予め考慮されたものである。しかし、これ
と反対の塗布を行うのに適した第一液体3用の汲水管を
配備することによって(図示されていない)反対方向の
塗布を行うこともできる。
【0007】図2には、前記作動キャップ17への軸方
向の圧力によって、両方の液体3、4が取り出される際
の圧力ガス容器1が示されている。この圧力によって、
弁突き押し体14は軸方向に移動し、これによって、前
記第一弁5と第二弁6の両方の気密円板15、16がほ
ぼ同時に、その気密位置から持ち上げられることで弁が
開き、これによって、第一液体3が第一溝11を通っ
て、膨張部分7の開始領域13内に流れ込み(そして、
ただちに泡8が形成され)、第一連結溝18及び第二連
結溝19上にある第二液体4は、第二溝12を通って、
膨張部分7の開始領域13内に流れ込み、この際、第二
溝12が、膨張部分7の内部側壁20の周囲に達し、し
かも、これによって、泡状紐体8に対する縁線条21と
なるように形成されている。作動キャップ17の上方の
圧力が高くなることにより、再び両方の弁5、6は閉じ
られる。例えば、毛髪処理用の圧力ガス容器1を使用す
ることができ、この場合には、第一液体3がベース剤
で、第二液体4は、好みにより着色された添加剤であ
り、この添加剤は泡立たないものである。
向の圧力によって、両方の液体3、4が取り出される際
の圧力ガス容器1が示されている。この圧力によって、
弁突き押し体14は軸方向に移動し、これによって、前
記第一弁5と第二弁6の両方の気密円板15、16がほ
ぼ同時に、その気密位置から持ち上げられることで弁が
開き、これによって、第一液体3が第一溝11を通っ
て、膨張部分7の開始領域13内に流れ込み(そして、
ただちに泡8が形成され)、第一連結溝18及び第二連
結溝19上にある第二液体4は、第二溝12を通って、
膨張部分7の開始領域13内に流れ込み、この際、第二
溝12が、膨張部分7の内部側壁20の周囲に達し、し
かも、これによって、泡状紐体8に対する縁線条21と
なるように形成されている。作動キャップ17の上方の
圧力が高くなることにより、再び両方の弁5、6は閉じ
られる。例えば、毛髪処理用の圧力ガス容器1を使用す
ることができ、この場合には、第一液体3がベース剤
で、第二液体4は、好みにより着色された添加剤であ
り、この添加剤は泡立たないものである。
【0008】円周に配置された第二溝12を有する弁突
き押し体14の上方だけを、III-III にて上方を向いて
見た時の図が、図3に示されている。
き押し体14の上方だけを、III-III にて上方を向いて
見た時の図が、図3に示されている。
【0009】図4に従って、図3の更なる形態として、
円周に対称的に配置された4つの第二溝12が設けられ
ても良い。この場合における大きな利点は、相当する着
色された縁線条21において、あらゆる観察角度から、
少なくとも1つの縁線条21が見えることにある。
円周に対称的に配置された4つの第二溝12が設けられ
ても良い。この場合における大きな利点は、相当する着
色された縁線条21において、あらゆる観察角度から、
少なくとも1つの縁線条21が見えることにある。
【0010】図3のような偏心位置に配置された第二溝
12の代わりに、図5のように中心に配置された溝12
を設けることもできる。
12の代わりに、図5のように中心に配置された溝12
を設けることもできる。
【0011】図5のような溝12の代わりに、図6のよ
うにほぼ中心に配置された1以上の溝12を設けること
もでき、あるいは、(例えば図4の溝12と図6の溝1
2とを)選択的に組み合わせて一緒に設けることもでき
る。
うにほぼ中心に配置された1以上の溝12を設けること
もでき、あるいは、(例えば図4の溝12と図6の溝1
2とを)選択的に組み合わせて一緒に設けることもでき
る。
【0012】選択的に、圧力ガス容器1の内部圧力によ
って圧縮可能な(図示されていない)内部容器9が設け
られても良い。
って圧縮可能な(図示されていない)内部容器9が設け
られても良い。
【0013】又、膨張部分7は、泡状紐体8が、第二液
体4の、螺旋状の縁線条を示すようにして、例えば内側
面の螺旋誘導によって(図示されていない)形成される
ようにして設けられても良い。
体4の、螺旋状の縁線条を示すようにして、例えば内側
面の螺旋誘導によって(図示されていない)形成される
ようにして設けられても良い。
【0014】
【発明の効果】本発明の圧力ガス容器の場合、該容器内
に貯蔵された第一液体と第二液体を、第一液体からなる
泡状紐の内部又は泡状紐の表面上に、第二液体からなる
液体線条が存在する形態で取り出すことができる。
に貯蔵された第一液体と第二液体を、第一液体からなる
泡状紐の内部又は泡状紐の表面上に、第二液体からなる
液体線条が存在する形態で取り出すことができる。
【図1】閉じられた弁位置の際の圧力ガス容器の断面状
態を示す部分側面図である。
態を示す部分側面図である。
【図2】開いた弁位置の際の図1による状態を示す図で
ある。
ある。
【図3】円周に配置された溝を有する弁突き押し体を、
図1のIII-III にて上方を向いて見た時の図である。
図1のIII-III にて上方を向いて見た時の図である。
【図4】円周に配置された4つの溝を有する図3のよう
に上方を向いて見た時の図である。
に上方を向いて見た時の図である。
【図5】中心に配置された1つの溝を有する図3のよう
に上方を向いて見た時の図である。
に上方を向いて見た時の図である。
【図6】ほぼ中心に配置された4つの溝を有する図3の
ように上方を向いて見た時の図である。
ように上方を向いて見た時の図である。
1 圧力ガス容器 2 取出弁(Abgabeventil) 3 第一液体 4 第二液体 5 第一弁 6 第二弁 7 膨張部分(Expansionsabschnitt ) 8 泡(泡状紐体, Schaumstrang) 9 内部容器 10 ピストン 11 第一溝 12 第二溝 13 開始領域(Anfangsbereich 14 弁突き押し体(Ventilstossel ) 15 気密円板 16 気密円板 17 作動キャップ 18 第一連結溝 19 第二連結溝 20 内部側壁 21 縁線条(Randstreifen)
Claims (8)
- 【請求項1】 泡形成性の第一液体(3) と第二液体(4)
とを分離して貯蔵し、しかも両方の液体(3, 4)を一緒に
取出弁(2) によって調合して取り出すための圧力ガス容
器(1) であって、前記取出弁(2) が第一弁(5) 及び第二
弁(6) を有し、前記取出弁(2) に、泡を形成し、かつ泡
(8) を輸送するための膨張部分(7) が設けられており、
前記第二液体(4) が、圧縮可能な内部容器(9) に収容さ
れているものにおいて、前記第一液体(3) が前記第一弁
(5) のところへ導かれ、前記第二液体(4) が前記第二弁
(6) のところへ導かれ、前記第一弁(5) の第一溝(11)
と、前記第二弁(6) の第二溝(12)が、前記膨張部分(7)
の開始領域(13)内に達していることを特徴とする圧力ガ
ス容器。 - 【請求項2】 前記第二溝(12)が、前記膨張部分(7) 内
のほぼ中心に達していることを特徴とする請求項1記載
の圧力ガス容器。 - 【請求項3】 前記第二溝(12)が、前記膨張部分(7) の
内部側壁(20)の周囲に達していることを特徴とする請求
項1記載の圧力ガス容器。 - 【請求項4】 1以上の第二溝(12)が設けられているこ
とを特徴とする請求項2又は/及び請求項3記載の圧力
ガス容器。 - 【請求項5】 前記内部容器(9) が円筒状に形成され、
かつ、前記圧力ガス容器(1) の内部圧力によって作動可
能なピストン(10)を有していることを特徴とする請求項
1記載の圧力ガス容器。 - 【請求項6】 前記内部容器(9) が、前記圧力ガス容器
(1) の内部圧力によって圧縮可能に形成されていること
を特徴とする請求項1記載の圧力ガス容器。 - 【請求項7】 前記第二液体(4) が着色されたものであ
ることを特徴とする少なくとも請求項1記載の圧力ガス
容器。 - 【請求項8】 前記泡状紐体(8) が、前記第二液体(4)
の、少なくとも1の螺旋状の縁線条(21)を有するように
して、前記膨張部分(7) が形成されていることを特徴と
する少なくとも請求項1記載の圧力ガス容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE29512760.0 | 1995-08-08 | ||
DE29512760U DE29512760U1 (de) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | Druckgasbehälter zum Abgeben von Schaum |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09183473A true JPH09183473A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=8011530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8218013A Pending JPH09183473A (ja) | 1995-08-08 | 1996-07-29 | 泡放射用圧力ガス容器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0757959B1 (ja) |
JP (1) | JPH09183473A (ja) |
DE (2) | DE29512760U1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100803823B1 (ko) * | 2007-01-29 | 2008-02-14 | 양기남 | 생수용기의 결합마개 |
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