JPH09164537A - 眼鏡の製造装置 - Google Patents
眼鏡の製造装置Info
- Publication number
- JPH09164537A JPH09164537A JP7812195A JP7812195A JPH09164537A JP H09164537 A JPH09164537 A JP H09164537A JP 7812195 A JP7812195 A JP 7812195A JP 7812195 A JP7812195 A JP 7812195A JP H09164537 A JPH09164537 A JP H09164537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- unit
- lens unit
- lens
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 レンズユニットとフレームユニットを色違い
に製造する。 【構成】 レンズユニットの背面に沿う支持面及び少な
くとも該支持面の位置の周囲に広がる第一フレーム定義
面を有する第一鋳型構成体並びに、該レンズユニットの
前面に沿う捕捉面及び少なくとも該捕捉面の位置の周囲
に広がる第二フレーム定義面を有する第二鋳型構成体か
ら成り、且つ、該支持面と該捕捉面の同両面間にはレン
ズ受入れ空間を形成するようにした鋳型ユニットを形成
し、該支持面と該捕捉面の同両面間にはレンズ受入れ空
間を形成し、第一フレーム定義面及び第二フレーム定義
面の間にはフレーム形成空隙を形成するようにしてあ
り、前記第一鋳型構成体には、支持面で開いている第一
の開口端及び第二の開口端を持つ真空ポンプに連通され
る空気路が形成され、第一、第二の鋳型構成体の少なく
とも一つには、溶融原料を前記フレーム形成空隙に注入
するための原料流路が形成されている。
に製造する。 【構成】 レンズユニットの背面に沿う支持面及び少な
くとも該支持面の位置の周囲に広がる第一フレーム定義
面を有する第一鋳型構成体並びに、該レンズユニットの
前面に沿う捕捉面及び少なくとも該捕捉面の位置の周囲
に広がる第二フレーム定義面を有する第二鋳型構成体か
ら成り、且つ、該支持面と該捕捉面の同両面間にはレン
ズ受入れ空間を形成するようにした鋳型ユニットを形成
し、該支持面と該捕捉面の同両面間にはレンズ受入れ空
間を形成し、第一フレーム定義面及び第二フレーム定義
面の間にはフレーム形成空隙を形成するようにしてあ
り、前記第一鋳型構成体には、支持面で開いている第一
の開口端及び第二の開口端を持つ真空ポンプに連通され
る空気路が形成され、第一、第二の鋳型構成体の少なく
とも一つには、溶融原料を前記フレーム形成空隙に注入
するための原料流路が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレームユニットをレ
ンズユニット上に一体成形することによる眼鏡の製造装
置に関するものである。
ンズユニット上に一体成形することによる眼鏡の製造装
置に関するものである。
【0002】
【従来技術及びその問題点】従来の眼鏡の製造方法とし
て下記の二つの方法がある。
て下記の二つの方法がある。
【0003】第一の従来の眼鏡の製造方法は、射出成形
によってフレームを形成する過程と、レンズユニットの
周辺部をフレームユニットの内側の周辺の壁に形成され
た溝に嵌め込むことによってレンズユニットをフレーム
ユニット上に形成して固定する過程を含むもので、この
方法ではフレームユニットとレンズユニットが別々に形
成されるため、フレームユニットからのレンズユニット
の不慮の分離が起こりやすく、レンズユニットとフレー
ムユニットを形成する過程とは別にフレームユニット上
にレンズユニットを固定する過程を追加する必要がある
ため、眼鏡の製造には不便であった。
によってフレームを形成する過程と、レンズユニットの
周辺部をフレームユニットの内側の周辺の壁に形成され
た溝に嵌め込むことによってレンズユニットをフレーム
ユニット上に形成して固定する過程を含むもので、この
方法ではフレームユニットとレンズユニットが別々に形
成されるため、フレームユニットからのレンズユニット
の不慮の分離が起こりやすく、レンズユニットとフレー
ムユニットを形成する過程とは別にフレームユニット上
にレンズユニットを固定する過程を追加する必要がある
ため、眼鏡の製造には不便であった。
【0004】第二の従来の眼鏡の製造方法は、フレーム
ユニットとレンズユニットを一体成形することによって
第一の従来の製造方法の問題点を解決することを可能な
らしめたものであるが、この方法は、図1に示される通
り、レンズユニット11の周辺部上にフレームユニット
12を一体成形するもので、フレームユニット12に
は、レンズユニット11の二つの相対する側部に二つの
相対する端部121が形成されており、その相対する端
部121の各々には眼鏡のつる(図示せず)が枢着され
ている。
ユニットとレンズユニットを一体成形することによって
第一の従来の製造方法の問題点を解決することを可能な
らしめたものであるが、この方法は、図1に示される通
り、レンズユニット11の周辺部上にフレームユニット
12を一体成形するもので、フレームユニット12に
は、レンズユニット11の二つの相対する側部に二つの
相対する端部121が形成されており、その相対する端
部121の各々には眼鏡のつる(図示せず)が枢着され
ている。
【0005】この方法によれば、第一の従来の製造方法
の問題点は解決することはできたが、フレームユニット
12及びレンズユニット11が同時に成形されるため、
フレームユニット12とレンズユニット11を色違いに
できず、完成した製品は審美的に劣るという問題点があ
った。
の問題点は解決することはできたが、フレームユニット
12及びレンズユニット11が同時に成形されるため、
フレームユニット12とレンズユニット11を色違いに
できず、完成した製品は審美的に劣るという問題点があ
った。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記従来技術の問題点を解決
し、レンズユニットとフレームユニットを色違いに製造
することができる眼鏡の製造装置を提供することを目的
とするものである。
し、レンズユニットとフレームユニットを色違いに製造
することができる眼鏡の製造装置を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【発明の開示】本発明に係る眼鏡の製造装置は、前面及
び背面、該前面及び該背面を相互に接続する周辺部、及
び該背面上の第一の位置決めユニットを含むレンズユニ
ットを形成し、該レンズユニットの背面に沿う支持面及
び少なくとも該支持面の位置の周囲に広がる第一フレー
ム定義面を有する第一鋳型構成体並びに、該レンズユニ
ットの前面に沿う捕捉面及び少なくとも該捕捉面の位置
の周囲に広がる第二フレーム定義面を有する第二鋳型構
成体から成り、且つ、該支持面と該捕捉面の同両面間に
はレンズ受入れ空間を形成するようにした鋳型ユニット
を形成し、該支持面と該捕捉面の両面間にはレンズ受入
れ空間を形成し、第一フレーム定義面及び第二フレーム
定義面の間にはフレーム形成空隙を形成するようにして
あり、前記第一鋳型構成体には、支持面で開いている第
一の開口端及び第二の開口端を持つ真空ポンプに連通さ
れる空気路が形成され、第一、第二の鋳型構成体の少な
くとも一つには、溶融原料を前記フレーム形成空隙に注
入するための原料流路が形成されていることを特徴とす
るものである。
び背面、該前面及び該背面を相互に接続する周辺部、及
び該背面上の第一の位置決めユニットを含むレンズユニ
ットを形成し、該レンズユニットの背面に沿う支持面及
び少なくとも該支持面の位置の周囲に広がる第一フレー
ム定義面を有する第一鋳型構成体並びに、該レンズユニ
ットの前面に沿う捕捉面及び少なくとも該捕捉面の位置
の周囲に広がる第二フレーム定義面を有する第二鋳型構
成体から成り、且つ、該支持面と該捕捉面の同両面間に
はレンズ受入れ空間を形成するようにした鋳型ユニット
を形成し、該支持面と該捕捉面の両面間にはレンズ受入
れ空間を形成し、第一フレーム定義面及び第二フレーム
定義面の間にはフレーム形成空隙を形成するようにして
あり、前記第一鋳型構成体には、支持面で開いている第
一の開口端及び第二の開口端を持つ真空ポンプに連通さ
れる空気路が形成され、第一、第二の鋳型構成体の少な
くとも一つには、溶融原料を前記フレーム形成空隙に注
入するための原料流路が形成されていることを特徴とす
るものである。
【0008】
【発明の作用】別途に製作したレンズユニットの所定個
所にフレームユニットが形成される。
所にフレームユニットが形成される。
【0009】
【実施例】本発明に係る眼鏡の製造装置の実施例を図面
について具体的に説明する。図1は、本発明装置により
製造した眼鏡の斜視図、図2は、本発明装置による眼鏡
の製造過程を表す縦断面図、図3は、本発明装置による
眼鏡の製造時の状態を表す縦断面図である。図1におい
て、2は、レンズユニットで、このレンズユニットは完
成品になったときには次の過程によってフレームユニッ
ト5が一体成形されるようになっている。レンズユニッ
ト2は、従来の射出成形技術または従来の切断技術を用
いて製作され、レンズユニット2には、前面21及び背
面22、前面21と背面22を相互に接続する周辺部、
背面22上の第一の位置決めユニットがあり、本実施例
ではレンズユニット2の背面22の二つの各側部上に形
成された窪み221を第一の位置決めユニットとしてい
る。3は、第一鋳型構成体31及び第二鋳型構成体32
とから成る鋳型で、第一鋳型構成体31には、レンズユ
ニット2の背面に沿って第二の位置決めユニットと共に
形成される支持面311及び支持面311の位置の周囲
に広がる第一フレーム定義面314があり、支持面31
1の二つの各側部上に形成された突起部312を第二の
位置決めユニットとしている。また、第一鋳型構成体3
1には、二つの空気路313及び二つの原料流路が形成
され、各空気路313には、支持面311で開いている
第一の開口端及び第二の開口端が形成され、第二鋳型構
成体32には、レンズユニット2の前面21に沿う補足
面321、同補足面321の位置の周囲に広がる第二の
フレーム定義面322が形成されている。支持面311
及び補足面321の間には、レンズユニット2を適切に
受け入れるレンズ受入空間が形成されており、レンズユ
ニット2の背面22の二つの各側部上に形成された窪み
221に支持面311の二つの各側部上に形成された突
起部312が嵌合して支持面311に対してレンズユニ
ット2が移動するのを防止する。また、第一フレーム定
義面314及び第二フレーム定義面322の間には、フ
レーム形成空隙Cが形成されている。4は、真空ポンプ
で、前記空気路313の第二の開口端に接続されてお
り、レンズユニット2がレンズ受入空間に適切に受入れ
られた時、起動して空気路313から空気を排出してレ
ンズユニット2が支持面311上に吸着固定される。こ
の状態で鋳型3のフレーム形成空隙Cに計量済の溶融原
料を原料流路33から注入するとレンズユニット2の所
定個所にフレームユニット5が一体成形されるものであ
る。
について具体的に説明する。図1は、本発明装置により
製造した眼鏡の斜視図、図2は、本発明装置による眼鏡
の製造過程を表す縦断面図、図3は、本発明装置による
眼鏡の製造時の状態を表す縦断面図である。図1におい
て、2は、レンズユニットで、このレンズユニットは完
成品になったときには次の過程によってフレームユニッ
ト5が一体成形されるようになっている。レンズユニッ
ト2は、従来の射出成形技術または従来の切断技術を用
いて製作され、レンズユニット2には、前面21及び背
面22、前面21と背面22を相互に接続する周辺部、
背面22上の第一の位置決めユニットがあり、本実施例
ではレンズユニット2の背面22の二つの各側部上に形
成された窪み221を第一の位置決めユニットとしてい
る。3は、第一鋳型構成体31及び第二鋳型構成体32
とから成る鋳型で、第一鋳型構成体31には、レンズユ
ニット2の背面に沿って第二の位置決めユニットと共に
形成される支持面311及び支持面311の位置の周囲
に広がる第一フレーム定義面314があり、支持面31
1の二つの各側部上に形成された突起部312を第二の
位置決めユニットとしている。また、第一鋳型構成体3
1には、二つの空気路313及び二つの原料流路が形成
され、各空気路313には、支持面311で開いている
第一の開口端及び第二の開口端が形成され、第二鋳型構
成体32には、レンズユニット2の前面21に沿う補足
面321、同補足面321の位置の周囲に広がる第二の
フレーム定義面322が形成されている。支持面311
及び補足面321の間には、レンズユニット2を適切に
受け入れるレンズ受入空間が形成されており、レンズユ
ニット2の背面22の二つの各側部上に形成された窪み
221に支持面311の二つの各側部上に形成された突
起部312が嵌合して支持面311に対してレンズユニ
ット2が移動するのを防止する。また、第一フレーム定
義面314及び第二フレーム定義面322の間には、フ
レーム形成空隙Cが形成されている。4は、真空ポンプ
で、前記空気路313の第二の開口端に接続されてお
り、レンズユニット2がレンズ受入空間に適切に受入れ
られた時、起動して空気路313から空気を排出してレ
ンズユニット2が支持面311上に吸着固定される。こ
の状態で鋳型3のフレーム形成空隙Cに計量済の溶融原
料を原料流路33から注入するとレンズユニット2の所
定個所にフレームユニット5が一体成形されるものであ
る。
【0010】
【発明の効果】本発明に係る眼鏡の製造装置によれば、
レンズユニットは、位置決めユニットによる固定作用と
真空ポンプによる吸着作用によって鋳型内で正確に位置
決めされるため、フレームユニットがレンズユニット上
に正確に一体成形され、フレームユニットがレンズユニ
ット上に一体成形されるため、フレームユニットからの
レンズユニットの分離が回避され、レンズユニットとフ
レームユニットが別々に成形されるため、フレームユニ
ットをレンズユニットと異なる色にすることができ、審
美的に優れた眼鏡を製造することができるものである。
レンズユニットは、位置決めユニットによる固定作用と
真空ポンプによる吸着作用によって鋳型内で正確に位置
決めされるため、フレームユニットがレンズユニット上
に正確に一体成形され、フレームユニットがレンズユニ
ット上に一体成形されるため、フレームユニットからの
レンズユニットの分離が回避され、レンズユニットとフ
レームユニットが別々に成形されるため、フレームユニ
ットをレンズユニットと異なる色にすることができ、審
美的に優れた眼鏡を製造することができるものである。
【図1】本発明装置により製造した眼鏡の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明装置による眼鏡の製造過程を表す縦断面
図である。
図である。
【図3】本発明装置による眼鏡の製造時の状態を表す縦
断面図である。
断面図である。
【図4】従来装置により製造した眼鏡の斜視図である。
11 レンズユニット 2 レンズユニット 31 第一鋳型構成体 32 第二鋳型構成体 3 鋳型 4 真空ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 101:12 B29L 12:00
Claims (1)
- 【請求項1】 前面及び背面、該前面及び該背面を相互
に接続する周辺部、及び該背面上の第一の位置決めユニ
ットを含むレンズユニットを形成し、該レンズユニット
の背面に沿う支持面及び少なくとも該支持面の位置の周
囲に広がる第一フレーム定義面を有する第一鋳型構成体
並びに、該レンズユニットの前面に沿う捕捉面及び少な
くとも該捕捉面の位置の周囲に広がる第二フレーム定義
面を有する第二鋳型構成体から成り、且つ、該支持面と
該捕捉面の同両面間にはレンズ受入れ空間を形成するよ
うにした鋳型ユニットを形成し、該支持面と該捕捉面の
両面間にはレンズ受入れ空間を形成し、第一フレーム定
義面及び第二フレーム定義面の間にはフレーム形成空隙
を形成するようにしてあり、前記第一鋳型構成体には、
支持面で開いている第一の開口端及び第二の開口端を持
つ真空ポンプに連通される空気路が形成され、第一、第
二の鋳型構成体の少なくとも一つには、溶融原料を前記
フレーム形成空隙に注入するための原料流路が形成され
ていることを特徴とする眼鏡の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7812195A JPH09164537A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 眼鏡の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7812195A JPH09164537A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 眼鏡の製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09164537A true JPH09164537A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=13653059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7812195A Pending JPH09164537A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 眼鏡の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09164537A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015104902A1 (de) * | 2015-03-30 | 2016-10-06 | Webasto SE | Vorrichtung zum Anformen eines Formabschnitts an ein plattenartiges Werkstück mit Vakuumkammer |
-
1995
- 1995-03-09 JP JP7812195A patent/JPH09164537A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015104902A1 (de) * | 2015-03-30 | 2016-10-06 | Webasto SE | Vorrichtung zum Anformen eines Formabschnitts an ein plattenartiges Werkstück mit Vakuumkammer |
DE102015104902B4 (de) | 2015-03-30 | 2019-09-05 | Webasto SE | Vorrichtung zum Anformen eines Formabschnitts an ein plattenartiges Werkstück mit Vakuumkammer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7367669B2 (en) | Eyeglass frames | |
JP2017522617A (ja) | ノーズブリッジと接合された部分を有するアイウェアフレームを製造する方法 | |
EP1120678A1 (en) | Method for securing spectacle members together | |
CN210554581U (zh) | 一种集成装饰件的玻璃总成 | |
US20030078070A1 (en) | Cover structure for mobile phone | |
TW200420449A (en) | Method for producing a window glass for a vehicle provided with an ornamental braid and a window glass for a vehicle provided with an ornamental braid | |
JPH09164537A (ja) | 眼鏡の製造装置 | |
JP3019804U (ja) | 眼鏡の製造装置 | |
JP2922167B2 (ja) | 樹脂製眼鏡部材の製造方法 | |
JPH01319728A (ja) | プラスチック製眼鏡フレーム用装飾体およびその装着方法 | |
KR102492464B1 (ko) | 디스플레이 장치용 윈도우 커버 및 그의 제조방법 | |
JP3959309B2 (ja) | レンズ内蔵スリーブの製法 | |
KR200468709Y1 (ko) | 코받침 일체형 안경테용 성형금형 | |
JP3738348B2 (ja) | メガネフレームの樹脂製ツル及びその製造方法 | |
JP4541228B2 (ja) | 携帯機器用スピーカの振動板、その製造方法及びその製造方法に用いられる製造装置 | |
CN220946436U (zh) | 液态硅胶眼罩模具 | |
JPH0939029A (ja) | 合成樹脂成形品の表面処理方法 | |
JP3006839U (ja) | プラスチック模様レンズ | |
KR200221801Y1 (ko) | 금속 안경테의 렌즈 조립장치 | |
KR100326671B1 (ko) | 인서트 주형 방법 | |
KR20020042285A (ko) | 금속 안경테의 렌즈 조립장치 | |
CN105853183B (zh) | 眼睛按摩器 | |
JP2003245979A (ja) | メガネ用合成樹脂部品の実矧ぎ接合方法、および同方法で作製した合成樹脂部品を用いたメガネ | |
JPH03165402A (ja) | 車両用灯具のレンズ成形方法 | |
JPH0345215Y2 (ja) |