JPH0916100A - 安全情報表示盤 - Google Patents

安全情報表示盤

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Publication number
JPH0916100A
JPH0916100A JP16395795A JP16395795A JPH0916100A JP H0916100 A JPH0916100 A JP H0916100A JP 16395795 A JP16395795 A JP 16395795A JP 16395795 A JP16395795 A JP 16395795A JP H0916100 A JPH0916100 A JP H0916100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
workers
disaster
day
safety information
Prior art date
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Pending
Application number
JP16395795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Moro
清志 毛呂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP16395795A priority Critical patent/JPH0916100A/ja
Publication of JPH0916100A publication Critical patent/JPH0916100A/ja
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】年月日・時間を自動演算するカレンダーIC1
と、カレンダーICにより年月・時間を表示する年月時
間電光表示部2および1カ月の日付で緑十字3を表し無
災害の日付を順次点灯させ末日で緑十字を完成させる緑
十字電光表示部4と、竣工までの当初設定された日数、
目標無災害時間及び当日作業人員を入力する入力装置7
と、この入力により竣工までの残日数、延べ作業人数お
よび連続無災害時間を自動積算する演算装置11と、入
力装置および演算装置により竣工までの残日数、目標無
災害時間、連続無災害時間、当日作業人員並びに延べ作
業人数を表示する数値電光表示部12とを備えたもので
ある。 【効果】労働安全の注意を喚起し、安全意識をより向上
させることができるから無災害事業所達成への関心を高
揚することができ、管理者の手間を省き、正確な情報を
自動的に計算して表示するため正確で、電光表示を使う
ため暗い所でも見やすく、多種の安全情報を自動的に取
り込み表示させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築現場、工事現場或い
は各種工場の作業現場等で安全意識を向上させるために
用いられる安全情報表示盤に関し、特に各種表示を自動
化し、かつ表示能力を向上させた電光式の安全情報表示
盤に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来から、建築現場、工事現場或いは各
種工場の作業現場等で労働安全意識向上のために、図5
に示すように1カ月の日付で表された緑十字50の表示
等を施した安全情報表示板51の使用が義務付けられて
いた。これらの表示には作業当日の日付52、目標無災
害時間53、当日作業人員54、連続無災害時間55、
延べ作業人数56が含まれる。このうち作業当日の日
付、目標無災害時間、当日作業人員等を数字札57を用
いて表示台紙又は表示台板58に手で磁気吸着又は貼着
し若しくは手書きで表示していた。また連続無災害時
間、延べ作業人数等は管理者自らが手計算にて積算して
同じく数字札を用いるか、手書きで表示していた。
【0003】この安全情報表示板の使用にあたっては、
管理者が作業当日の日付をもとに数字札を該当日付位置
に貼着する。目標無災害時間を数字札で表示する。無災
害実績時間を、就労時間×就労人員数を毎日累積加算し
て数字札で表示するか、手書きで記入する。その他の情
報(例えば、延べ作業人員数、竣工までの日数、天候、
風速、高所作業の可否等)58を記入又は表示札を貼り
つけることで安全情報表示板にその都度表示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような表示板で
は、数字札を手作業で吸着又は貼りつけするので、手間
がかかり、また表示忘れや表示間違い等が発生する。ま
た作業人員の出退など人員数の変化が随時発生する場合
は、作業遅れ等で正確さに欠ける。連続無災害時間、延
べ作業人数等は手計算で計算するので計算ミス等が発生
する。表示板には数字札を手作業で吸着又は貼りつけて
構成するので同時に多数箇所へ同一情報を表示すること
ができない。表示板に手作業で吸着又は貼着された数値
札等は暗い所では見難く、誤認し易いという難点があ
る。
【0005】
【発明の目的】本発明はこれらの難点を解消するために
なされたもので、労働安全の注意を喚起し、安全意識を
より向上させる安全情報表示盤を提供するものである。
また本発明は管理者の手間を省き、正確な情報を自動的
に計算して表示するため正確で、電光表示を使うため暗
い所でも見やすく、多種の安全情報を自動的に取り込み
表示させることができる安全情報表示盤を提供するもの
である。
【0006】さらに本発明は多数の地点への同一情報の
伝達を瞬時に可能にする安全情報表示盤を提供するもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】これらの目的を達成する
ために本発明の安全情報表示盤は、年月日・時間を自動
演算するカレンダーICと、カレンダーICにより年月
・時間を表示する年月時間電光表示部および1カ月の日
付で緑十字を表し無災害の日付を順次点灯させ末日で緑
十字を完成させる緑十字電光表示部と、竣工までの当初
設定された日数、目標無災害時間及び当日作業人員を入
力する入力装置と、この入力により竣工までの残日数、
延べ作業人数および連続無災害時間を自動積算する演算
装置と、入力装置および演算装置により竣工までの残日
数、目標無災害時間、連続無災害時間、当日作業人員並
びに延べ作業人数を表示する数値電光表示部とを備えた
ものである。
【0008】本発明の安全情報表示盤は、入力装置およ
びカレンダーICにより災害日は不点灯または赤色で点
灯、当日はフリッカーさせる緑十字電光表示部を有す
る。本発明の安全情報表示盤は、「天候」、「風速」、
「高所作業の可否」、「クレーン用玉掛けワイヤーの色
識別」等の作業の安全確保に必要な安全確保情報を入力
する入力装置と、入力装置により入力された安全確保情
報を表示する安全確保情報電光表示部とを備えたもので
ある。
【0009】本発明の安全情報表示盤は、叙上の安全情
報表示盤を安全情報表示盤親機として設けると共に、同
一表示を必要箇所に同時表示をするために年月時間電光
表示部、緑十字電光表示部、数値電光表示部のみを備え
安全情報表示盤親機に共通接続された安全情報表示盤子
機を設けたものである。
【0010】
【作用】カレンダーICにより年月日・時間が自動演算
され、年月・時間が年月時間電光表示部に表示され、緑
十字電光表示部において1カ月の日付で表された緑十字
の無災害の日付が順次点灯され、末日で緑十字が完成さ
れる。入力装置により竣工までの当初設定された日数、
目標無災害時間及び当日作業人員が入力される。この入
力により竣工までの残日数、延べ作業人数および連続無
災害時間が演算装置により自動積算される。入力装置お
よび演算装置により竣工までの残日数、目標無災害時
間、連続無災害時間、当日作業人員並びに延べ作業人数
が数値電光表示部で表示される。
【0011】入力装置およびカレンダーICにより緑十
字電光表示部において災害日は不点灯または赤色で点
灯、当日はフリッカーさせる。「天候」、「風速」、
「高所作業の可否」、「クレーン用玉掛けワイヤーの色
識別」等の作業の安全確保に必要な安全確保情報が入力
装置により入力される。入力装置により入力された安全
確保情報が安全確保情報電光表示部により表示される。
【0012】安全情報表示盤親機のカレンダーICによ
り年月日・時間が自動演算され、年月・時間が年月時間
電光表示部に表示され、緑十字電光表示部において1カ
月の日付で表された緑十字の無災害の日付を順次点灯さ
せ末日で緑十字を完成させる。入力装置により竣工まで
の当初設定された日数、目標無災害時間及び当日作業人
員が入力される。この入力により竣工までの残日数、延
べ作業人数および連続無災害時間が演算装置により自動
積算される。入力装置および演算装置により竣工までの
残日数、目標無災害時間、連続無災害時間、当日作業人
員並びに延べ作業人数が数値電光表示部で表示される。
年月時間電光表示部、緑十字電光表示部、数値電光表示
部のみを備え安全情報表示盤親機に共通接続された安全
情報表示盤子機に同一表示が必要箇所において同時表示
される。
【0013】
【実施例】以下、本発明による安全情報表示盤の好まし
い実施例を図面に沿って説明する。図1、図2、図3に
示すように本発明の安全情報表示盤は、年月日・時間を
自動演算するカレンダーIC1と、カレンダーIC1に
より年月・時間を表示する年月時間電光表示部2および
1カ月の日付で緑十字3を表し無災害の日付を緑色で順
次点灯させ末日で緑十字3を完成させる緑十字電光表示
部4と、竣工までの当初設定された日数、目標無災害時
間5及び当日作業人員6を入力する入力装置7と、この
入力により竣工までの残日数8、延べ作業人数9および
連続無災害時間10を自動積算する演算装置11と、入
力装置7および演算装置11により竣工までの残日数
8、目標無災害時間5、連続無災害時間10、当日作業
人員6並びに延べ作業人数9を表示する数値電光表示部
12とを備えたものである。
【0014】カレンダーIC1は閏年自動補正機能を有
し、年月日・時間を自動演算したデータはコントロール
CPUに送られる。年月時間電光表示部2、数値電光表
示部12はLED7セグメントで構成されカレンダーI
C1からコントロールCPUにより表示駆動される。緑
十字電光表示部4はグリーンスモークアクリル板に
「1」から「31」および「安」「全」の数字、文字が
シルク印刷され、カレンダーIC1からコントロールC
PUによりLED面拡散される。緑十字電光表示部4は
入力装置7およびカレンダーICにより災害日は不点灯
または赤色で点灯、当日は緑色でフリッカーさせる。緑
十字電光表示部4において災害日を赤色で点灯させると
きは、面拡散させるLEDは緑色と赤色の2色表示LE
Dで構成される。
【0015】入力装置7は、キーボードで構成でき10
キー7a、操作キー7b、修正操作キー7cを含むが、
インターフェースRS−232Cを介して他の情報機器
(パソコン等)や出退管理機7d等を接続することがで
きる。なお、修正操作キー7cは扉7eによって通常は
隠れており、操作時には扉7eを開けて操作する。演算
装置11はコントロールCPUに内蔵され、竣工までの
残日数8、延べ作業人数9および連続無災害時間10を
自動積算する機能を有している。
【0016】本発明の安全情報表示盤において入力装置
7は「天候」13、「風速」14、「高所作業の可否」
15、「クレーン用玉掛けワイヤーの色識別」16等の
作業の安全確保に必要な安全確保情報を入力することが
でき、入力装置7により入力された安全確保情報を表示
する安全確保情報電光表示部17を備えている。風速は
風速計(図示せず)からのアナログ出力の伝送を受けて
デジタル変換し、コントロールCPUの制御により安全
確保情報電光表示部17に表示される。
【0017】図4に示すように本発明の安全情報表示盤
は、叙上の安全情報表示盤を安全情報表示盤親機18と
して設けると共に、同一表示を必要箇所に同時表示をす
るために年月時間電光表示部2、緑十字電光表示部4、
数値電光表示部12のみを備え安全情報表示盤親機18
にインターフェースRS−485を介して共通接続され
た安全情報表示盤子機19a、19b、19c、19
d、19eを設けることができる。
【0018】なお、停電等に対処するため通常動作の交
流電源の他、電池によるバックアップメモリ20を設け
て、長時間バックアップすることができる。このように
構成された安全情報表示盤において、図3に示すように
カレンダーIC1により年月日・時間が自動演算され、
年月・時間が年月時間電光表示部2にデジタル表示さ
れ、緑十字電光表示部4において1カ月の日付で表され
た緑十字3の無災害の日付が緑色で順次点灯され、末日
で緑十字3が完成される。入力装置7の操作キー7b、
修正操作キー7cを操作し、10キー7aから数値入力
することにより竣工までの当初設定された日数、目標無
災害時間5及び当日作業人員6が入力される。この入力
により竣工までの残日数8、延べ作業人数9および連続
無災害時間10が演算装置11により自動積算される。
入力装置7および演算装置11により竣工までの残日数
8、目標無災害時間5、連続無災害時間10、当日作業
人員6並びに延べ作業人数9が数値電光表示部12でデ
ジタル表示される。
【0019】入力装置7の修正操作キー7cを操作する
ことにより災害日は不点灯または赤色で点灯、カレンダ
ーIC1により当日は緑色でフリッカーさせる。このよ
うにデジタル式の月日・時計を設け、当日を自動的に認
知させるとともに、その日付の日数表示欄をフリッカー
表示させることで作業者への認知度を上げることができ
る。表示をLED(発光ダイオード)を点灯させグリー
ンスモークアクリル板により緑色に表示させることで、
暗い場所、遠方からでも識別認知できる。無災害の目標
時間を入力装置7より数値入力することで設定し、これ
をLEDで表示させることができるので、労働安全の注
意を喚起し、安全意識をより向上させる。
【0020】「天候」13、「風速」14、「高所作業
の可否」15、「クレーン用玉掛けワイヤーの色識別」
16等の作業の安全確保に必要な安全確保情報が入力装
置7の10キー7a、操作キー7bにより入力される。
入力装置7により入力された安全確保情報が安全確保情
報電光表示部17により表示される。なお、連続無災害
時間は、入力装置7の10キー7a、操作キー7b、修
正操作キー7cにより入力される就労時間(概ね8時
間、別途設定可能)×投入作業人員数の累積値を演算装
置11により計算し、時計の日付の変る時刻を期して自
動表記される。この累積計算時刻をインターフェースR
S−232Cを介して他の情報機器(パソコン等)7d
や出退管理機等により外部から設定することも可能であ
る。
【0021】図4に示す安全情報表示盤において、年月
時間電光表示部2、緑十字電光表示部4、数値電光表示
部12のみを備え安全情報表示盤親機18に共通接続さ
れた安全情報表示盤子機19a、19b、19c、19
d、19eに同一表示が必要箇所において同時表示され
る。コントロールCPU、演算装置11に接続されたメ
モリカード21(図2)に1日毎の表示内容を1ケ月単
位で記憶し、必要に応じてプリントアウトでき、またこ
れに年月日記入後、現場単位で社内保存することもでき
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
の安全情報表示盤によれば、労働安全の注意を喚起し、
安全意識をより向上させることができるから無災害事業
所達成への関心を高揚することができる。また本発明の
安全情報表示盤によれば、管理者の手間を省き、正確な
情報を自動的に計算して表示するため正確で、電光表示
を使うため暗い所でも見やすく、多種の安全情報を自動
的に取り込み表示させることができる。
【0023】さらに本発明の安全情報表示盤によれば、
多数の地点への同一情報の伝達を瞬時に可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による安全情報表示盤の一実施例を示す
外観図。
【図2】本発明による安全情報表示盤の回路ブロック
図。
【図3】本発明による安全情報表示盤の1つの表示例を
示す正面図。
【図4】本発明による安全情報表示盤の接続図。
【図5】従来の安全情報表示盤の構成図。
【符号の説明】
1・・・・・カレンダーIC 2・・・・・年月時間電光表示部 3・・・・・緑十字 4・・・・・緑十字電光表示部 5・・・・・目標無災害時間 6・・・・・当日作業人員 7・・・・・入力装置(7a・・・・・10キー、7b・・・・・操作
キー、7c・・・・・修正操作キー) 8・・・・・竣工までの残日数 9・・・・・延べ作業人数 10・・・・・連続無災害時間 11・・・・・演算装置 12・・・・・数値電光表示部 13・・・・・「天候」 14・・・・・「風速」 15・・・・・「高所作業の可否」 16・・・・・「クレーン用玉掛けワイヤーの色識別」 17・・・・・安全確保情報電光表示部 18・・・・・安全情報表示盤親機 19a、19b、19c、19d、19e・・・・・安全情
報表示盤子機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】年月日・時間を自動演算するカレンダーI
    Cと、 前記カレンダーICにより前記年月・時間を表示する年
    月時間電光表示部および1カ月の日付で緑十字を表し無
    災害の日付を順次点灯させ末日で緑十字を完成させる緑
    十字電光表示部と、 竣工までの当初設定された日数、目標無災害時間及び当
    日作業人員を入力する入力装置と、 前記入力により前記竣工までの残日数、延べ作業人数お
    よび連続無災害時間を自動積算する演算装置と、 前記入力装置および前記演算装置により前記竣工までの
    残日数、前記目標無災害時間、前記連続無災害時間、前
    記当日作業人員並びに前記延べ作業人数を表示する数値
    電光表示部とを備えたことを特徴とする安全情報表示
    盤。
  2. 【請求項2】前記入力装置および前記カレンダーICに
    より災害日は不点灯または赤色で点灯、当日はフリッカ
    ーさせる緑十字電光表示部を有することを特徴とする請
    求項1記載の安全情報表示盤。
  3. 【請求項3】「天候」「風速」「高所作業の可否」「ク
    レーン用玉掛けワイヤーの色識別」等の作業の安全確保
    に必要な安全確保情報を入力する入力装置と、前記入力
    装置により入力された安全確保情報を表示する安全確保
    情報電光表示部とを備えたことを特徴とする請求項1記
    載の安全情報表示盤。
  4. 【請求項4】年月日・時間を自動演算するカレンダーI
    Cと、 前記カレンダーICにより前記年月・時間を表示する年
    月時間電光表示部および1カ月の日付で緑十字を表し無
    災害の日付を順次点灯させ末日で緑十字を完成させる緑
    十字電光表示部と、 竣工までの当初設定された日数、目標無災害時間及び当
    日作業人員を入力する入力装置と、 前記入力により前記竣工までの残日数、延べ作業人数お
    よび連続無災害時間を自動積算する演算装置と、 前記入力装置および前記演算装置により前記竣工までの
    残日数、前記目標無災害時間、前記連続無災害時間、前
    記当日作業人員並びに前記延べ作業人数を表示する数値
    電光表示部とを備えた安全情報表示盤親機を設けると共
    に、 同一表示を必要箇所に同時表示をするために前記年月時
    間電光表示部、前記緑十字電光表示部、前記数値電光表
    示部のみを備え前記安全情報表示盤親機に共通接続され
    た安全情報表示盤子機を設けたことを特徴とする安全情
    報表示盤。
JP16395795A 1995-06-29 1995-06-29 安全情報表示盤 Pending JPH0916100A (ja)

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JP16395795A JPH0916100A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 安全情報表示盤

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16395795A JPH0916100A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 安全情報表示盤

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JPH0916100A true JPH0916100A (ja) 1997-01-17

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ID=15784039

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16395795A Pending JPH0916100A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 安全情報表示盤

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019121210A (ja) * 2018-01-09 2019-07-22 鹿島建設株式会社 安全情報提供システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019121210A (ja) * 2018-01-09 2019-07-22 鹿島建設株式会社 安全情報提供システム

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Effective date: 20030527