JPH09140521A - 置き吊り兼用連結陳列棚 - Google Patents
置き吊り兼用連結陳列棚Info
- Publication number
- JPH09140521A JPH09140521A JP31054395A JP31054395A JPH09140521A JP H09140521 A JPH09140521 A JP H09140521A JP 31054395 A JP31054395 A JP 31054395A JP 31054395 A JP31054395 A JP 31054395A JP H09140521 A JPH09140521 A JP H09140521A
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- Japan
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- shelf
- shelf box
- box
- plate
- locking groove
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 吊り使用置き使用の兼用できる連結陳列棚を
提供する。 【解決手段】 複数の棚箱１の側枠６を連結板２で連結
し、置き使用の場合雛段状となった棚箱の内、中棚箱１
２の背部へ支柱板４を背方へ向けてコの字状に折り曲
げ、コの字状に折り曲げられた状態を固定する為に、上
棚箱１１の背部に接着された背板３下部の前折面１５を
折り曲げて噛み合わす事によって行い、吊り下げ使用の
場合、紐９を引き上げる事によって、棚箱１の自重によ
って垂直に整列する。
提供する。 【解決手段】 複数の棚箱１の側枠６を連結板２で連結
し、置き使用の場合雛段状となった棚箱の内、中棚箱１
２の背部へ支柱板４を背方へ向けてコの字状に折り曲
げ、コの字状に折り曲げられた状態を固定する為に、上
棚箱１１の背部に接着された背板３下部の前折面１５を
折り曲げて噛み合わす事によって行い、吊り下げ使用の
場合、紐９を引き上げる事によって、棚箱１の自重によ
って垂直に整列する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、置いたり吊したり
して使用できる、置き吊り兼用連結陳列棚に関する。
して使用できる、置き吊り兼用連結陳列棚に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の陳列棚は、置いて使用する場合は
雛段形状であり、吊して使用する場合は背板の正面へ複
数の棚箱をくっ付けた形状であり、置くか吊すかのどち
らか一つにしか使用できないものであった。
雛段形状であり、吊して使用する場合は背板の正面へ複
数の棚箱をくっ付けた形状であり、置くか吊すかのどち
らか一つにしか使用できないものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】商品の販売形態は置く
か吊すかのどちらかに大分できるが、店頭の売り場面積
が狭くなっている事から、小売りスペースを確保するに
は置くのと吊すのを兼用できる方が対応しやすい。よっ
て、置き吊りを兼用できる連結陳列棚の提供を目的とす
る。
か吊すかのどちらかに大分できるが、店頭の売り場面積
が狭くなっている事から、小売りスペースを確保するに
は置くのと吊すのを兼用できる方が対応しやすい。よっ
て、置き吊りを兼用できる連結陳列棚の提供を目的とす
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】複数の棚箱の側面を連結
板で繋いで、連結板の上端へ紐を通して吊り下げる事に
よって自重で棚箱は縦に連なり、上下の棚箱の間には間
隔が開き、置いて使用する場合は上下間に開いていた間
隔が詰まって、棚箱は下から後方へ向けて斜め上方へ連
なり、中棚箱の背部へは支柱板が接着されて両側の領域
である折側面１７が背方へ直角に折り曲げられ、上棚箱
の背部へ背板３が接着され下部領域に有する前折面１５
を前方へ直角に折り曲げて折側面との切り溝とを噛み合
わせる事によって固定する。
板で繋いで、連結板の上端へ紐を通して吊り下げる事に
よって自重で棚箱は縦に連なり、上下の棚箱の間には間
隔が開き、置いて使用する場合は上下間に開いていた間
隔が詰まって、棚箱は下から後方へ向けて斜め上方へ連
なり、中棚箱の背部へは支柱板が接着されて両側の領域
である折側面１７が背方へ直角に折り曲げられ、上棚箱
の背部へ背板３が接着され下部領域に有する前折面１５
を前方へ直角に折り曲げて折側面との切り溝とを噛み合
わせる事によって固定する。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明物を置いて使用する状態で
示した斜視図の図１に於いて、棚箱１と連結板２と背板
３と支柱板４の主要部から構成され、箱１に於いて底面
２０を中心に四方へ枠が折り起こされて正面枠５を設け
側枠６を設け背枠７を設け、側枠６の中央の天領域へネ
ジ具８によって連結板２は取り付けられて回転が可能と
なり、複数設けられた棚箱１の各上下間には隙間が開い
ており、置く事によって隙間は無くなって下方の棚箱１
は前方へ突き出て雛段状となり、この雛段形状は連結板
２が傾斜する事によって実現し、棚箱１は複数であって
数は限定されないが、例えば三つ設けるならば、上から
上棚箱１１・中棚箱１２・下棚箱１３と称し、上棚箱１
１の背部へ背板３を接着し、背板３に於いて、上部領域
は上棚箱１１の天縁より天方へ突き出ていて、突き出た
領域を表示面１４と称して設け、下縁は中棚箱１２の下
縁より下へ突出せず、背枠７の縦幅の半分から三分の一
程度の縦幅を有して前折面１５を設け、前折面１５の両
側より幅の約三分の一程度内側へずれた箇所へ下方から
の切り込みを入れてＡ係止溝１８を設け、支柱板４に於
いて、縦に貫く二本の平行な折線によって横方向へ三等
分に区分され、中央を中央面１６と称し、両側を折側面
１７と称し、中央面１６は中棚箱１２の背枠７の中央へ
接着し、支柱板４の天縁は中棚箱１２の天縁と同じ高さ
に合わせ、折側面１７の上部領域へ外方から波状の切り
溝を入れてＢ係止溝１９を設けてＡ係止溝１８と噛み合
わせる事によって、折側面１７の折り返された状態を前
折面１５が折り返された状態で固定され、折側面１７が
背方へ折り返されている事によって支柱板４はコの字状
となって強固となり、本発明物の背部を支えて雛段形状
に連なった棚箱１を自立させる。
示した斜視図の図１に於いて、棚箱１と連結板２と背板
３と支柱板４の主要部から構成され、箱１に於いて底面
２０を中心に四方へ枠が折り起こされて正面枠５を設け
側枠６を設け背枠７を設け、側枠６の中央の天領域へネ
ジ具８によって連結板２は取り付けられて回転が可能と
なり、複数設けられた棚箱１の各上下間には隙間が開い
ており、置く事によって隙間は無くなって下方の棚箱１
は前方へ突き出て雛段状となり、この雛段形状は連結板
２が傾斜する事によって実現し、棚箱１は複数であって
数は限定されないが、例えば三つ設けるならば、上から
上棚箱１１・中棚箱１２・下棚箱１３と称し、上棚箱１
１の背部へ背板３を接着し、背板３に於いて、上部領域
は上棚箱１１の天縁より天方へ突き出ていて、突き出た
領域を表示面１４と称して設け、下縁は中棚箱１２の下
縁より下へ突出せず、背枠７の縦幅の半分から三分の一
程度の縦幅を有して前折面１５を設け、前折面１５の両
側より幅の約三分の一程度内側へずれた箇所へ下方から
の切り込みを入れてＡ係止溝１８を設け、支柱板４に於
いて、縦に貫く二本の平行な折線によって横方向へ三等
分に区分され、中央を中央面１６と称し、両側を折側面
１７と称し、中央面１６は中棚箱１２の背枠７の中央へ
接着し、支柱板４の天縁は中棚箱１２の天縁と同じ高さ
に合わせ、折側面１７の上部領域へ外方から波状の切り
溝を入れてＢ係止溝１９を設けてＡ係止溝１８と噛み合
わせる事によって、折側面１７の折り返された状態を前
折面１５が折り返された状態で固定され、折側面１７が
背方へ折り返されている事によって支柱板４はコの字状
となって強固となり、本発明物の背部を支えて雛段形状
に連なった棚箱１を自立させる。
【０００６】本発明物を吊り下げた状態で正面方向から
示した斜視図の図２に於いて、連結板２の上部に設けら
れた紐穴１０へ通された紐９を持ち上げる事によって、
棚箱１は自重によって垂直に連なり、背板３と支柱板４
との重なった領域を接着、又はネジ具によって固定する
事によって上棚箱１１と中棚箱１２はグラグラせず、支
柱板４の下部領域を下棚箱１３と接着、又はネジ具によ
って固定する事によって下棚箱１３のグラグラも防止で
きる。
示した斜視図の図２に於いて、連結板２の上部に設けら
れた紐穴１０へ通された紐９を持ち上げる事によって、
棚箱１は自重によって垂直に連なり、背板３と支柱板４
との重なった領域を接着、又はネジ具によって固定する
事によって上棚箱１１と中棚箱１２はグラグラせず、支
柱板４の下部領域を下棚箱１３と接着、又はネジ具によ
って固定する事によって下棚箱１３のグラグラも防止で
きる。
【０００７】本発明物を吊り下げた状態で背面方向から
示した斜視図の図３に於いて、於いて使用する場合は下
方の棚箱１が前方に出ているので前折面１５を折出して
折側面１７と噛み合わせて固定するのであるが、前折面
１５を伸直する事によって背板３は平面となり、同じく
平面形状となった支柱板４と部分的に重なり合い、重な
った部分を固定し、下棚箱１３と支柱板４の下部領域と
も固定する事によって、上棚箱１１・中棚箱１２・下棚
箱１３の各々が一枚の板に取り付けられたのと同じ効果
となる。
示した斜視図の図３に於いて、於いて使用する場合は下
方の棚箱１が前方に出ているので前折面１５を折出して
折側面１７と噛み合わせて固定するのであるが、前折面
１５を伸直する事によって背板３は平面となり、同じく
平面形状となった支柱板４と部分的に重なり合い、重な
った部分を固定し、下棚箱１３と支柱板４の下部領域と
も固定する事によって、上棚箱１１・中棚箱１２・下棚
箱１３の各々が一枚の板に取り付けられたのと同じ効果
となる。
【０００８】本発明物を展開した状態で示した平面図の
図４に於いて、正面枠５は横長矩形であるが中央領域を
陥没させた形状にし、天縁へ山折り線を介して内正面域
２１を設け、同方向へ谷折り線を介して内底域２２を設
け、同方向へ谷折り線を介して内背域２３を設け、正面
枠の両側へ山折り線を介して側枠６を対で設け、側枠の
天縁は外方へ向けて上がる傾斜線であり、斜めの天縁へ
山折り線を介して内側面２４を設け、側枠６の中央の天
端領域の中央へネジ具穴２５を設け、ネジ具穴２５は内
側面２４も貫く状態とし、対の状態である側枠６の一方
の側縁へ山折り線を介して背枠７を設け、背枠７の天縁
へ山折り線を介して背枠７と略同形状で内背面２６を設
け、背枠７の他方の側縁へ山折り線を介して接着片２７
を設け、接着片２７と他方の側枠６とを接着する事によ
って枠は筒状を成し、枠の下縁へ山折り線を介して底面
２０を設けるのであり、底面２０は従来技術の通称オー
トボトムという形状で設け、連結板２に於いて、最上部
領域の中央へ紐穴１０を設け、等間隔でネジ具穴２５を
設け、ネジ具穴２５の数は枠箱１の数と同じくし、背板
３に於いて、縦長矩形の形状で上両角は丸くし、下端部
領域へ横へ水平に貫く谷折り線を介して前折面１５を設
け、前折面１５の下半分より少ない領域を三等分する下
からの切り溝でＡ係止溝１８を設け、上部領域は表示面
１４として設け、支柱板４に於いて、横方向へ三等分す
る二本の平行な山折り線を介して、中央を中央面１６と
称し、両側を折側面１７と称し、折側面１７の上から三
分の一程度の箇所を両側から折側面１７の横幅の半分よ
り幾分か短い範囲の切り溝でＢ係止溝１９を設け、Ｂ係
止溝１９は波形状を成す事によってＡ係止溝１８と噛み
合った状態で前折面１５を挟み込んで外れ難くする。
図４に於いて、正面枠５は横長矩形であるが中央領域を
陥没させた形状にし、天縁へ山折り線を介して内正面域
２１を設け、同方向へ谷折り線を介して内底域２２を設
け、同方向へ谷折り線を介して内背域２３を設け、正面
枠の両側へ山折り線を介して側枠６を対で設け、側枠の
天縁は外方へ向けて上がる傾斜線であり、斜めの天縁へ
山折り線を介して内側面２４を設け、側枠６の中央の天
端領域の中央へネジ具穴２５を設け、ネジ具穴２５は内
側面２４も貫く状態とし、対の状態である側枠６の一方
の側縁へ山折り線を介して背枠７を設け、背枠７の天縁
へ山折り線を介して背枠７と略同形状で内背面２６を設
け、背枠７の他方の側縁へ山折り線を介して接着片２７
を設け、接着片２７と他方の側枠６とを接着する事によ
って枠は筒状を成し、枠の下縁へ山折り線を介して底面
２０を設けるのであり、底面２０は従来技術の通称オー
トボトムという形状で設け、連結板２に於いて、最上部
領域の中央へ紐穴１０を設け、等間隔でネジ具穴２５を
設け、ネジ具穴２５の数は枠箱１の数と同じくし、背板
３に於いて、縦長矩形の形状で上両角は丸くし、下端部
領域へ横へ水平に貫く谷折り線を介して前折面１５を設
け、前折面１５の下半分より少ない領域を三等分する下
からの切り溝でＡ係止溝１８を設け、上部領域は表示面
１４として設け、支柱板４に於いて、横方向へ三等分す
る二本の平行な山折り線を介して、中央を中央面１６と
称し、両側を折側面１７と称し、折側面１７の上から三
分の一程度の箇所を両側から折側面１７の横幅の半分よ
り幾分か短い範囲の切り溝でＢ係止溝１９を設け、Ｂ係
止溝１９は波形状を成す事によってＡ係止溝１８と噛み
合った状態で前折面１５を挟み込んで外れ難くする。
【０００９】
【発明の効果】複数の棚箱の側面を連結板で連結した事
によって、吊して使用する場合、連結板の上に通した紐
を引き上げれば棚箱の自重によって棚箱は垂直方向へ整
列して連なり、置いて使用する場合、下の棚箱が順次正
面方向へ突き出るので雛段状となり、これは連結板が後
方へ傾斜する事によって実現し、中棚箱の背部へ支柱板
を接着して両側に有する折側面を背方へ直角に折り返す
事によってコの字状となって強固な支柱効果を果たし、
上棚箱を下から支える事ができ、上棚箱の背部へ背板を
接着し、上部領域を表示面とする事で商品のＰＲがで
き、下部を下へ突出して前方へ折り曲げる前折面を直角
に折り曲げて、コの字状に折り曲げられた折側面と係止
する事によって、上下が繋がって、折側面がコの字状に
屈折した状態を固定する事ができる。
によって、吊して使用する場合、連結板の上に通した紐
を引き上げれば棚箱の自重によって棚箱は垂直方向へ整
列して連なり、置いて使用する場合、下の棚箱が順次正
面方向へ突き出るので雛段状となり、これは連結板が後
方へ傾斜する事によって実現し、中棚箱の背部へ支柱板
を接着して両側に有する折側面を背方へ直角に折り返す
事によってコの字状となって強固な支柱効果を果たし、
上棚箱を下から支える事ができ、上棚箱の背部へ背板を
接着し、上部領域を表示面とする事で商品のＰＲがで
き、下部を下へ突出して前方へ折り曲げる前折面を直角
に折り曲げて、コの字状に折り曲げられた折側面と係止
する事によって、上下が繋がって、折側面がコの字状に
屈折した状態を固定する事ができる。
【図１】本発明物を置いて使用する状態で示した斜視
図。
図。
【図２】本発明物を吊り下げた状態で正面方向から示し
た斜視図。
た斜視図。
【図３】本発明物を吊り下げた状態で背面方向から示し
た斜視図。
た斜視図。
【図４】本発明物を展開した状態で示した平面図。
１ 棚箱 ２ 連結板 ３ 背板 ４ 支柱板 ５ 正面枠 ６ 側枠 ７ 背枠 ８ ネジ具 10 紐穴 15 前折面 16 中央面 17 折側面 18 Ａ係止溝 19 Ｂ係止溝
Claims (1)
- 【請求項１】 商品を乗せて陳列する棚箱１を複数設
け、棚箱１を縦に連結する連結板２を設け、棚箱１の背
部へ背板３を接着して設け、背板３の下部領域の正面方
向へ部分的に重なって、本発明物を置いて使用する場合
に必要な支柱板４を設け、棚箱１に置いて、正面方向へ
向けて斜め下方へ切り取った形状を成し、四方は乗せら
れた商品がずれ落ちない様に枠を設けてあり、正面枠５
を設け、側枠６を設け、背枠７を設け、連結板２に於い
て、形状は細長い矩形を成して幅方向の縁は丸くなって
おり、各棚箱１の側枠６の中央の天領域へネジ具８など
によって回転固定され、上端領域の中央へ紐９を通す為
の紐穴１０を設け、棚箱１は複数であって数は幾つであ
っても良いが、例えば三つ設けるならば、上から上棚箱
１１と称し、中棚箱１２と称し、下棚箱１３と称し、背
板３に於いて、上部領域は上棚箱１１の天縁より上に突
き出て、突き出た部分を商品のＰＲを成す表示面１４と
して設け、中央は上棚箱１１の背部へ接着固定され、下
縁は中棚箱１２の下縁から突出せず、部分的に下から前
方向へ折り返す面として前折面１５を設け、支柱板４に
於いて、縦に貫く平行な折線によって三つの区分面を成
し、中央を中央面１６と称し、両側を折側面１７と称
し、背板３の前折面１５と支柱板４の折側面１７とは両
者の切り溝を互いに噛み合わせる事によって係止するの
であり、切り溝で前折面１５方をＡ係止溝１８と称し、
折側面１７方をＢ係止溝１９と称し、両切り溝が噛み合
った状態で抜け難い様に、Ｂ係止溝１９の形状を波状に
する事によって溝の幅が部分的に狭まって前折面１５を
挟んで固定できる、置き吊り兼用連結陳列棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31054395A JP2706913B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 置き吊り兼用連結陳列棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31054395A JP2706913B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 置き吊り兼用連結陳列棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09140521A true JPH09140521A (ja) | 1997-06-03 |
| JP2706913B2 JP2706913B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=18006507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31054395A Expired - Fee Related JP2706913B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 置き吊り兼用連結陳列棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2706913B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006212188A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Rengo Co Ltd | 陳列箱 |
| US8939091B2 (en) | 2010-05-17 | 2015-01-27 | Tanax, Inc. | Display rack |
| CN114098366A (zh) * | 2021-11-22 | 2022-03-01 | 万玲 | 一种用于农业经济管理活动的产品展示装置 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP31054395A patent/JP2706913B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006212188A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Rengo Co Ltd | 陳列箱 |
| US8939091B2 (en) | 2010-05-17 | 2015-01-27 | Tanax, Inc. | Display rack |
| CN114098366A (zh) * | 2021-11-22 | 2022-03-01 | 万玲 | 一种用于农业经济管理活动的产品展示装置 |
| CN114098366B (zh) * | 2021-11-22 | 2022-09-02 | 万玲 | 一种用于农业经济管理活动的产品展示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2706913B2 (ja) | 1998-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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