JPH09134634A - 遮断器の端子構造 - Google Patents
遮断器の端子構造Info
- Publication number
- JPH09134634A JPH09134634A JP31609695A JP31609695A JPH09134634A JP H09134634 A JPH09134634 A JP H09134634A JP 31609695 A JP31609695 A JP 31609695A JP 31609695 A JP31609695 A JP 31609695A JP H09134634 A JPH09134634 A JP H09134634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- copper bar
- hole
- terminal
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/58—Electric connections to or between contacts; Terminals
- H01H1/5844—Electric connections to or between contacts; Terminals making use of wire-gripping clips or springs
Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で、電線、銅バー共に接続可能で
ある遮断器を提供すること。 【解決手段】 遮断器1の端子台3の下面6に銅バーが
挿入可能である孔7を形成すると共に、孔7から挿入さ
れる銅バーがプラグイン可能な刃受け8を設けたことで
ある。
ある遮断器を提供すること。 【解決手段】 遮断器1の端子台3の下面6に銅バーが
挿入可能である孔7を形成すると共に、孔7から挿入さ
れる銅バーがプラグイン可能な刃受け8を設けたことで
ある。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、遮断器の端子構造に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来の遮断器を示すものとして、特開昭
54−38573号、実開平6−17092号、実開平
6−31074号が挙げられる。
54−38573号、実開平6−17092号、実開平
6−31074号が挙げられる。
【0003】特開昭54−38573号は図6に示すよ
うに、電線41の挿入は可能とし、且つ挿入後は電線4
1の抜け止作用を行う鎖錠金具42と、バネ43にてこ
の鎖錠金具42と反対側に弾圧される鎖錠金具42の解
錠兼可動端子金具44と、電線41を前記鎖錠金具42
との間で挟持する固定端子金具45とで、ネジ無し端子
装置を構成し、絶縁物製のしゃ断器体の上壁にドライバ
ー46の先端が挿入されると共に且つ電圧測定孔47を
穿ち、この孔47の直下に前記ネジ無し端子装置の可動
端子金具44が位置するものである。
うに、電線41の挿入は可能とし、且つ挿入後は電線4
1の抜け止作用を行う鎖錠金具42と、バネ43にてこ
の鎖錠金具42と反対側に弾圧される鎖錠金具42の解
錠兼可動端子金具44と、電線41を前記鎖錠金具42
との間で挟持する固定端子金具45とで、ネジ無し端子
装置を構成し、絶縁物製のしゃ断器体の上壁にドライバ
ー46の先端が挿入されると共に且つ電圧測定孔47を
穿ち、この孔47の直下に前記ネジ無し端子装置の可動
端子金具44が位置するものである。
【0004】また、実開平6−17092号は、図7に
示すように、ブレーカ本体48の両側に設けられたねじ
無し端子49の端子座50の下面に、検査ラインにおい
てIT試験用の電極棒51を挿入するための孔52を形
成し、電極棒51を先端を容易に端子座50に接触させ
ることができるようにしたものである。
示すように、ブレーカ本体48の両側に設けられたねじ
無し端子49の端子座50の下面に、検査ラインにおい
てIT試験用の電極棒51を挿入するための孔52を形
成し、電極棒51を先端を容易に端子座50に接触させ
ることができるようにしたものである。
【0005】実開平6−31074号は、図8に示すよ
うに、1個の端子座53の前後または上下に接近させ
て、複数のねじなし端子を設ける。また端子座53に切
欠部54を設け、1個のリリースボタン55をこの切欠
部54を介して複数のねじなし端子の鎖錠バネ56、5
7の電線接触部側に同時に接触させ、同時に鎖錠を解除
できるようにしたものである。
うに、1個の端子座53の前後または上下に接近させ
て、複数のねじなし端子を設ける。また端子座53に切
欠部54を設け、1個のリリースボタン55をこの切欠
部54を介して複数のねじなし端子の鎖錠バネ56、5
7の電線接触部側に同時に接触させ、同時に鎖錠を解除
できるようにしたものである。
【0006】以上の3つの遮断器のねじなし端子構造で
は、単線専用であるため、銅バーが分電盤の本体に固定
されているような分電盤には使用できないという欠点が
あった。
は、単線専用であるため、銅バーが分電盤の本体に固定
されているような分電盤には使用できないという欠点が
あった。
【0007】そこで、実開平3−124704号のよう
な端子構造が考案されている。図9、図10に示すよう
に、遮断器を具備する分電盤において、分電盤の遮断器
1次側に、プラグインブスバー58に設けた電力取り出
し部59に着脱自在の挾持端子を具備するバーを設ける
一方、分電盤の遮断器2次側に分電盤の内部に操作棒6
0を挿入するための穴61と、上記穴61に隣接する2
次側配電線挿入孔62とを設けるとともに、上記穴61
に挿入された操作棒60の先端部の操作領域に、上記2
次側配電線の端子63が挿入される開口部64を先端部
に具備し、該操作棒先端部の当接の有無により上記先端
部を2次側配電線挿入経路と直交して回動、復帰するよ
うに形成された弾性を有する2次側配電線の端子挟着部
材65を配設し、上記2次側配電線挿入孔から挿入した
2次側配電線端子を上記端子挟着部材66の先端部の開
口部64から離脱するように構成したものである。
な端子構造が考案されている。図9、図10に示すよう
に、遮断器を具備する分電盤において、分電盤の遮断器
1次側に、プラグインブスバー58に設けた電力取り出
し部59に着脱自在の挾持端子を具備するバーを設ける
一方、分電盤の遮断器2次側に分電盤の内部に操作棒6
0を挿入するための穴61と、上記穴61に隣接する2
次側配電線挿入孔62とを設けるとともに、上記穴61
に挿入された操作棒60の先端部の操作領域に、上記2
次側配電線の端子63が挿入される開口部64を先端部
に具備し、該操作棒先端部の当接の有無により上記先端
部を2次側配電線挿入経路と直交して回動、復帰するよ
うに形成された弾性を有する2次側配電線の端子挟着部
材65を配設し、上記2次側配電線挿入孔から挿入した
2次側配電線端子を上記端子挟着部材66の先端部の開
口部64から離脱するように構成したものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術によれば、プラグが別部品として必要であるため、
部品点数が増加し、部品管理が煩雑になると共に、加工
上の作業性やコストメリットも悪いという欠点があっ
た。また、遮断器の方向性ができてしまうため、住宅用
の分電盤には使用できないという欠点があった。
技術によれば、プラグが別部品として必要であるため、
部品点数が増加し、部品管理が煩雑になると共に、加工
上の作業性やコストメリットも悪いという欠点があっ
た。また、遮断器の方向性ができてしまうため、住宅用
の分電盤には使用できないという欠点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、簡単な
構造で、電線、銅バー共に接続可能である遮断器を提供
することを目的とし、その構造は、遮断器の端子台の下
面に銅バーが挿入可能である孔が形成されると共に、孔
の延長部に、銅バーがプラグイン可能な刃受けを設けた
ことである。
構造で、電線、銅バー共に接続可能である遮断器を提供
することを目的とし、その構造は、遮断器の端子台の下
面に銅バーが挿入可能である孔が形成されると共に、孔
の延長部に、銅バーがプラグイン可能な刃受けを設けた
ことである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る遮断器に電線を接続
する場合、遮断器の端子台の側壁に設けられている電線
挿入口に電線を挿入する。電線挿入口の内部のバネが、
挿入された電線を固定する。また、銅バーを接続する場
合は、遮断器の端子台の下面に設けられている孔に差し
込む。孔の延長部分には、刃受けが形成されており、こ
の刃受けが銅バーを固定する。
する場合、遮断器の端子台の側壁に設けられている電線
挿入口に電線を挿入する。電線挿入口の内部のバネが、
挿入された電線を固定する。また、銅バーを接続する場
合は、遮断器の端子台の下面に設けられている孔に差し
込む。孔の延長部分には、刃受けが形成されており、こ
の刃受けが銅バーを固定する。
【0011】
【実施例】本発明に係る遮断器の端子構造の実施例を図
1〜図5の添付図面に基づいて説明する。
1〜図5の添付図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明に係る遮断器の説明図であ
る。遮断器1の端子部2の側面3には、電線が挿入可能
な電線挿入口4が設けられている。この電線挿入口4の
内部には、断面略S字状のバネ5が配置されている。
る。遮断器1の端子部2の側面3には、電線が挿入可能
な電線挿入口4が設けられている。この電線挿入口4の
内部には、断面略S字状のバネ5が配置されている。
【0013】遮断器1の下面6には、銅バーが挿入可能
な孔7を設けている。孔7の内部には、図2に示すよう
な刃受け8が設けられている。刃受け8は略コ字状に折
曲形成され、さらに先端部9を折り曲げ、孔7に挿入さ
れた銅バーを挟持するようになっている。
な孔7を設けている。孔7の内部には、図2に示すよう
な刃受け8が設けられている。刃受け8は略コ字状に折
曲形成され、さらに先端部9を折り曲げ、孔7に挿入さ
れた銅バーを挟持するようになっている。
【0014】図3は、本発明に係る第一接続例の説明図
である。遮断器10の電源側の端子部11の下面12の
孔13から銅バー14を挿入し、刃受け15で銅バー1
4を固定し、もう一方の負荷側の端子部16には、電線
17が単線接続されている。また、この逆に、電源側の
端子部の側面の電線挿入口から電線を挿入し、単線接続
をし、もう一方の負荷側の端子部の下面に設けられてい
る孔から銅バーを挿入してもよい。
である。遮断器10の電源側の端子部11の下面12の
孔13から銅バー14を挿入し、刃受け15で銅バー1
4を固定し、もう一方の負荷側の端子部16には、電線
17が単線接続されている。また、この逆に、電源側の
端子部の側面の電線挿入口から電線を挿入し、単線接続
をし、もう一方の負荷側の端子部の下面に設けられてい
る孔から銅バーを挿入してもよい。
【0015】図4は、本発明に係る第二接続例の説明図
である。遮断器18の電源側の端子部19の側面20に
設けられた電線挿入口21から電線22を、下面23に
設けられた孔24に銅バー25を挿入している。このよ
うに実施することで、容易に一次送りが可能となる。ま
た逆に、負荷側の端子部の側面に設けられた電線挿入口
から電線を挿入し、下面に設けられた孔に銅バーを挿入
すれば、二次送りが容易に可能になる。
である。遮断器18の電源側の端子部19の側面20に
設けられた電線挿入口21から電線22を、下面23に
設けられた孔24に銅バー25を挿入している。このよ
うに実施することで、容易に一次送りが可能となる。ま
た逆に、負荷側の端子部の側面に設けられた電線挿入口
から電線を挿入し、下面に設けられた孔に銅バーを挿入
すれば、二次送りが容易に可能になる。
【0016】図5は本発明に係る遮断器の説明図であ
る。図5は遮断器の端子部の内部であるが、銅バーを固
定する刃受け26と座27を別部品で構成してもよい。
る。図5は遮断器の端子部の内部であるが、銅バーを固
定する刃受け26と座27を別部品で構成してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る遮断
器は、遮断器の端子台の下面に銅バーが挿入可能である
孔が形成されると共に、孔の延長部に、銅バーがプラグ
イン可能な刃受けを設けたため、遮断器に、銅バー、電
線の両方が接続可であるので、広い範囲で分電盤に使用
できるようになると共に、遮断器の電源側、負荷側の両
方に銅バー接続が可能なため遮断器に方向性がなく、住
宅用の分電盤にも使用できるようになる。また、銅バー
の接続も、電線の接続も遮断器に挿入するだけでよいた
め、作業性が上がる。さらには、遮断器を分電盤に搭載
した後でも1次送り、2次送りが簡単に行える。
器は、遮断器の端子台の下面に銅バーが挿入可能である
孔が形成されると共に、孔の延長部に、銅バーがプラグ
イン可能な刃受けを設けたため、遮断器に、銅バー、電
線の両方が接続可であるので、広い範囲で分電盤に使用
できるようになると共に、遮断器の電源側、負荷側の両
方に銅バー接続が可能なため遮断器に方向性がなく、住
宅用の分電盤にも使用できるようになる。また、銅バー
の接続も、電線の接続も遮断器に挿入するだけでよいた
め、作業性が上がる。さらには、遮断器を分電盤に搭載
した後でも1次送り、2次送りが簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遮断器の説明図である。
【図2】本発明に係る遮断器の端子部の要部を示す説明
図である。
図である。
【図3】本発明に係る遮断器の端子部への第一接続例を
示す。
示す。
【図4】本発明に係る遮断器の端子部への第二接続例を
示す。
示す。
【図5】本発明に係る遮断器の端子部の要部説明図であ
る。
る。
【図6】従来技術の説明図である。
【図7】従来技術の説明図である。
【図8】従来技術の説明図である。
【図9】従来技術の説明図である。
【図10】従来技術の説明図である。
1・・・遮断器、2・・・端子部、3・・・側面、4・
・・電線挿入口、5・・・バネ、6・・・下面、7・・
・孔、8・・・刃受け、9・・・先端部、10・・・遮
断器、11・・・端子部、12・・・下面、13・・・
孔、14・・・銅バー、15・・・刃受け、16・・・
端子部、17・・・電線、18・・・遮断器、19・・
・端子部、20・・・側面、21・・・電線挿入口、2
2・・・電線、23・・・下面、24・・・孔、25・
・・銅バー、26・・・刃受け、27・・・座。
・・電線挿入口、5・・・バネ、6・・・下面、7・・
・孔、8・・・刃受け、9・・・先端部、10・・・遮
断器、11・・・端子部、12・・・下面、13・・・
孔、14・・・銅バー、15・・・刃受け、16・・・
端子部、17・・・電線、18・・・遮断器、19・・
・端子部、20・・・側面、21・・・電線挿入口、2
2・・・電線、23・・・下面、24・・・孔、25・
・・銅バー、26・・・刃受け、27・・・座。
Claims (1)
- 【請求項1】 電源側と負荷側に端子を有し、該端子に
は、側面から電線が挿入可能な電線挿入孔が設けられて
いる遮断器のねじなし端子構造において、前記遮断器の
端子台の下面に銅バーが挿入可能である孔を形成すると
共に、前記孔から挿入された前記銅バーが、プラグイン
可能な刃受けを設けたことを特徴とする遮断器の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31609695A JPH09134634A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 遮断器の端子構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31609695A JPH09134634A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 遮断器の端子構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09134634A true JPH09134634A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=18073202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31609695A Pending JPH09134634A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 遮断器の端子構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09134634A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015139809A1 (de) * | 2014-03-21 | 2015-09-24 | Ellenberger & Poensgen Gmbh | Thermischer schutzschalter |
-
1995
- 1995-11-08 JP JP31609695A patent/JPH09134634A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015139809A1 (de) * | 2014-03-21 | 2015-09-24 | Ellenberger & Poensgen Gmbh | Thermischer schutzschalter |
US10283293B2 (en) | 2014-03-21 | 2019-05-07 | Ellenberger & Poensgen Gmbh | Thermal circuit breaker |
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