JPH091237A - 長尺材料の送り出し装置 - Google Patents

長尺材料の送り出し装置

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JPH091237A
JPH091237A JP16928595A JP16928595A JPH091237A JP H091237 A JPH091237 A JP H091237A JP 16928595 A JP16928595 A JP 16928595A JP 16928595 A JP16928595 A JP 16928595A JP H091237 A JPH091237 A JP H091237A
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JP
Japan
Prior art keywords
drive roller
coil
coil body
magnetic
feeding
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Application number
JP16928595A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ono
和男 大野
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EE O Y SYST KENKYUSHO KK
Original Assignee
EE O Y SYST KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンコイラ部からの長尺な被搬送部材の送り
出し及び巻き戻しを確実にし、しかも、新たなコイル体
のセットも極めて容易に行なえるようにする。 【構成】 アンコイラベース3において、被搬送部材W
をロール状に卷回してあるコイル体R夫々を搬送方向に
沿って前後に配した駆動ローラ4上に載置セットし、駆
動ローラ4の駆動力でコイル体Rを回転して搬送ライン
上に送り出し、また、巻き戻すようにする。駆動ローラ
4内には、被搬送部材Wを磁着支持する磁着手段10を
配設する。この磁着手段10は、中空状に形成した駆動
ローラ4における非磁性材製の外周筒9内側面に沿っ
て、この内側面とは若干の間隙を隔てて適宜間隔毎に配
設した磁石体11から成るものとし、また、磁石体11
は、駆動ローラ4内で相対峙させて配した磁性材製のヨ
ーク板12相互によって挟持して固定保持する。また、
駆動ローラ4の左右両側部には、駆動ローラ4上に搭載
のコイル体Rの左右側面に当接するガイドプレート15
を配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長尺な板材料を連続供
給する際、例えばこれらが予めロール状に卷回保持され
ている複数のコイル体を保持しているアンコイラ部から
の送り出しを種々に交換しながら行なうとき、アンコイ
ラ部における送り出し及び巻き戻しを確実にし、しか
も、新たな原反材料のセットも極めて容易に行なえるよ
うにした長尺材料の送り出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】所定幅員の長尺な板材料から各種の製
品、例えばダクト構成部材の板取部片を裁断、打抜き、
成型加工する等に際し、ロール状に卷回された原反材料
から順次に引き出し、これを搬送ライン上の各種の所定
の加工処理機に搬送している。この搬送送り出しに際
し、加工処理される製品に対応して例えば板材の肉厚、
組成材料その他が相違するとき、また、費消した原反材
料の交換等に対処できるように複数のコイル体を並置し
ておくものである。
【0003】すなわち、図4に示すように、所定幅員の
原反材料である被搬送部材Wをロール状に卷回して成る
複数のコイル体Rを、その送り出し方向に沿って搬送ベ
ース上に順次に並置することでアンコイラ部を形成し、
これらのコイル体R夫々から交換しながら各別に送り出
し、搬送ライン上に配置されたプラズマ切断機21等の
各種の処理機によって各種の加工処理が行なわれるよう
にしてある。そして、このアンコイラ部におけるコイル
体Rは、従来は図示を省略してあるが、左右の円形状の
側板相互間に架装した側板連結ロッドをロール状に卷回
したコイル体Rの中心空間内に挿入する一方、側板相互
によって挟み込むことで支持されるもので、搬送方向の
前後に配した一対の駆動ローラ上に側板によって載置セ
ットし、いずれか一方の駆動ローラを正逆方向に駆動回
転させることで被搬送部材Wを送り出したり、巻き戻し
たりしているものである。
【0004】そして、夫々のコイル体Rから送り出され
る被搬送部材Wを交換するには、各種の処理機に至るま
で送り出されていた被搬送部材Wを巻き戻す一方、必要
とするコイル体Rからその送り出し端縁部を引き出し、
これを順次に送り出す。また、コイル体Rが費消された
場合には、側板から側板連結ロッドを取り外し、新たな
コイル体Rに再度組合せて支持し、駆動ローラ上に載置
して、それの送り出し端縁部を再度セットし直している
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ただ、こうした側板支
持構造のコイル体Rの支持セットは、コイル体Rの交換
に際し、左右の側板及びこの側板相互を連結する側板連
結ロッド等の分解、組立が必要で極めて面倒である。そ
ればかりでなく、コイル体R自体が重量的には2〜5
t、容量的には850mm程度の外径、700mm程度
の内径を有することで非常に嵩張るものであるから、そ
の交換作業には10〜15分程度掛かっており、こうし
た交換のための時間的なロスは、必然的に処理品のコス
ト単価に大きく影響するものであった。
【0006】また、コイル体Rの送り出し、巻き戻しは
左右の側板を駆動ローラとの摩擦によって回転させるこ
とで行なうために、被搬送部材Wの費消に伴なう重量変
化が生じると、特に残量が少なくなって駆動ローラ面と
の接触摩擦が小さくなることで重量負荷が少なくなる
と、スリップが生じ、巻き戻し時に被搬送部材Wが十分
に巻き戻されないこともあった。そのために、手作業で
巻き戻しを行なわなければならないこともあり、コイル
体R自体が嵩張ることもあって極めて面倒であり、ま
た、巻き戻しが完全に行なわれないことで別のコイル体
Rからの送り出しも円滑に行なえないものであった。更
には、コイル体Rは、側板によって左右から挟み込まれ
ているから、その残量の確認のために側板自体にその径
方向に沿った覗き長孔を開穿してあるが、これによって
側板内方を覗いてもコイル体Rにおける正確な残量の確
認は困難なときもあった。
【0007】そこで、本発明は、叙上のような従来存し
た諸事情に鑑み創出されたもので、並置された複数のコ
イル体における長尺なコイル状の被搬送部材を選択交換
して引き出し搬送するとき、不要となる被搬送部材を確
実に巻き戻すことができて作業ロスを著しく低減させ、
また、コイル体の交換作業に際しても駆動ローラ上に単
にそのまま載置セットすればよく、時間的に無駄なく行
なうことができ、省力化が可能な長尺材料の送り出し装
置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明にあっては、長尺な被搬送部材Wをロール
状に卷回してある適数のコイル体R夫々を搬送方向に沿
って前後に配した駆動ローラ4相互間に載置セットして
おき、駆動ローラ4の駆動力でコイル体Rを回転させる
ことで搬送ライン上に送り出し、また、巻き戻すもので
あって、駆動ローラ4内には、被搬送部材Wを磁着支持
する磁着手段10を配設したことを特徴とする。磁着手
段10は、中空状に形成した駆動ローラ4における非磁
性材製の外周筒9内側面に沿って、この内側面とは若干
の間隙を隔てて適宜間隔毎に配設した磁石体11から成
るものとして、また、磁石体11は、駆動ローラ4内で
相対峙させて配した磁性材製のヨーク板12相互によっ
て挟持することで固定保持して構成することができる。
駆動ローラ4の左右両側部には、駆動ローラ4上に搭載
のコイル体Rの左右側面に当接するガイドプレート15
を配することができる。
【0009】
【作用】本発明に係る長尺材料の送り出し装置にあっ
て、前後の駆動ローラ4上に搭載されたコイル体Rは、
駆動ローラ4の回転によって送り出し方向あるいはその
逆方向である巻き戻し方向に回転させられるとき、駆動
ローラ4内の磁着手段10はコイル体Rの被搬送部材W
を磁化力で保持する。この磁化力による被搬送部材Wの
保持は、他の特別な保持手段を要せずに駆動ローラ4上
で自立的に、単にロール状に卷回されたのみでもあるコ
イル体Rを支持させる。そして、駆動ローラ4の回転駆
動に伴ない被搬送部材W自体を送り出させあるいは巻き
戻させるもので、駆動ローラ4上でコイル体Rを確実に
従動回転させ、それと共に被搬送部材Wをスリップさせ
ずに駆動ローラ4の回転駆動に追随させる。ヨーク板1
2相互によって挟持されることで駆動ローラ4の外周筒
9内側面に沿って配設された磁石体11は、駆動ローラ
4外周にあるコイル体Rの被搬送部材Wに対して外周筒
9を経て磁化力を発揮する。駆動ローラ4の左右両側部
に配したガイドプレート15は、駆動ローラ4上で回転
されるコイル体Rに生じることがある左右方向へのブレ
を矯正、防止し、搬送ラインに対して位置ずれを生じさ
せずに被搬送部材Wを送り出させる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明するに、図において示される符号1はフリーに回転す
る多数の搬送ローラ2が搬送方向の前後に沿って上面に
列設された設置ベースであり、この設置ベース1上に、
長尺なコイル状の板材料である被搬送部材Wの送り出し
搬送方向に沿って適数の、例えば 5基のアンコイラベー
ス3が配設されている(図4参照)。このアンコイラベ
ース3上には、被搬送部材Wがロール状に卷回されてい
るコイル体Rを相互間で搭載する前後の駆動ローラ4
が、アンコイラベース3の側部上に固定されている軸受
5を介して回転自在に支承配置されており、コイル体R
の外周面に直接に当接することでコイル体R自体を回転
させるよう、駆動モータ6によって前後の駆動ローラ4
の少なくともいずれかが従動回転されるようになってい
る。
【0011】なお、駆動ローラ4自体は、図1、図2に
示すように、軸受5に直接支承されるようにした例えば
中実状の軸体7の両側に円形状のボス板8を固着し、こ
のボス板8の内側周縁に形成してある段部に嵌め合わせ
ることにより、軸体7を囲繞するようにして非磁性材製
の例えばステンレス材製のパイプによる外周筒9を固定
し、軸体7外周面と外周筒9内周面との間に空間を形成
することで中空状に構成されている。
【0012】また、この前後の駆動ローラ4によって搭
載支持されたコイル体Rは、これによって送り出される
被搬送部材Wの最大径における外周縁位置が、アンコイ
ラベース3上面に比し上方に設定されるものとしてある
と共に、前後の駆動ローラ4相互の間隔は、次第に費消
されることで小径となるコイル体Rの最小径に比し大き
いものとしてある。
【0013】図示にあってのアンコイラベース3は、左
右のアングル材製の側部相互間に前後のアングル材製の
前後部を連結したほぼ平面矩形枠状に形成されており、
コイル体Rの荷重を十分に支持できる補強構造のものと
なっている。また、このアンコイラベース3自体は、隣
接するもの相互間で間隔調整が可能なように図示を省略
した調整ボルト等によって連結させてある。
【0014】そして、駆動ローラ4内には、被搬送部材
Wを磁着支持する磁着手段10を設けてあり、この磁着
手段10は、中空状に形成した駆動ローラ4における外
周筒9内側面に沿って、この内側面とは若干の間隙を隔
てて駆動ローラ4の長さ方向及び周方向に沿って適宜間
隔毎に配設した磁石体11から成っている。図示にあっ
ての磁石体11は、軸体7の外周面に相対峙させて配し
たドーナツ盤状の磁性材製のヨーク板12相互によって
挟持することで固定保持されており、磁石体11自体は
軸体7の外周面に沿って適宜間隔毎に配される矩形ブロ
ック状のものとしたり、軸体7に嵌め合せられるドーナ
ツ盤状にしたりして形成されており、図2に示すよう
に、断面においてはヨーク板12端縁を外周筒9内側面
に接触させた状態としてあたかも馬蹄形磁石を形成して
いるように配置構成されている。なお、図示にあっての
ヨーク板12は、駆動ローラ4自体の長さ方向に沿って
磁石体11を配列支持するために、駆動ローラ4の長さ
方向で隣接される磁石体11夫々を支持する左右のヨー
ク板12における隣接されるもの相互を例えば軸体7に
比しやや大径の筒状のスペーサー部材13を介在させる
ことで位置決め保持してある。
【0015】一方、図示を省略したが、磁石体11は電
磁石とすることもでき、こうすることで駆動ローラ4内
に配設されている複数のそれら11を適宜に制御するこ
とで、例えば磁化作用を停止させておいて、駆動ローラ
4上に搭載させるときのスライドによっての所定位置へ
の載置セットないしは載置セットのし直し、磁化作用の
強弱の制御によっての繰り出し、巻き戻し時の速度制御
その他の調整等を可能とするものである。
【0016】また、駆動ローラ4の左右両側部には、前
後の駆動ローラ4相互間で載置セットさせるコイル体R
の左右方向でのブレ等を防止するために、駆動ローラ4
上方に突出する高さを備えたガイドプレート15をアン
コイラベース3における前後部に跨がせて固定してあ
る。なお、図中符号16は、前後の駆動ローラ4夫々を
回避するためにガイドプレート15自体に切り欠き形成
した回避口であり、また、左右のガイドプレート15相
互間の幅員は、コイル体Rにおける被搬送部材Wの幅員
に比し小さくはないものとされており、必要があればガ
イドプレート15相互の幅員は適宜に調整されるものと
される。
【0017】次に、これの使用の一例を説明するに、図
4に示すように、各種の長尺な板材料である被搬送部材
Wをロール状に卷回保持してあるコイル体Rを、搬送方
向に沿って並置させるよう、設置ベース1上のアンコイ
ラベース3における前後一対の駆動ローラ4相互間に載
置セットしておく。このときの駆動ローラ4相互間への
載置セット、更には費消後の新たなコイル体Rの再セッ
トに際しては、ロール状の卷回されているコイル体Rを
ガイドプレート15相互間にそのまま載置すればよいも
のである。そして、夫々のアンコイラベース3における
前後の駆動ローラ4相互間から搬送ライン前方の所定の
加工機、例えばプラズマ切断機21等で型取り裁断を行
なうよう送り出すもので、サイドガイド22、測長器2
3、インクジェットプリンタ24、シャー25、コンベ
ヤ26等を経てプラズマ切断機21に送られる。
【0018】この送り出しに際し、素材を交換したり、
費消後に別の新たなコイル体Rから送り出したりするこ
とで、夫々のコイル体Rにおける被搬送部材Wが選択さ
れるのであり、送り出し、巻き戻しに際し、駆動ローラ
4上に載置されたコイル体Rは、磁着手段10からの磁
化作用によって駆動ローラ4上に保持されていること
で、アンコイラベース3からの搬送ラインに対しては位
置ずれ、特に左右方向に対する位置ずれを生じさせずに
繰り出すものである。また、巻き戻し時には、繰り出し
た被搬送部材Wに対して磁着作用で被搬送部材Wを保持
していることで、それらを駆動ローラ4相互間における
卷回されている原位置に復帰させて確実に巻き戻し、次
動作に備えるのである。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
これがため、並置された複数のコイル体Rにおける長尺
な板材料である被搬送部材Wを駆動回転される駆動ロー
ラ4上に搭載し、駆動ローラ4の正逆方向での回転によ
ってコイル体Rの被搬送部材Wを送り出し、巻き戻すと
き、駆動ローラ4に生じる磁着手段10による磁化力で
コイル体Rを駆動ローラ4上に自立的に保持でき、ま
た、送り出し、巻き戻しに際し、被搬送部材Wをスリッ
プさせずに駆動ローラ4の回転駆動に追随させて順次に
正逆方向で搬送するのである。
【0020】そのため、従来のように、コイル体Rを保
持するための左右の側板、コイル体R内に挿入されて側
板相互を連結する側板連結ロッド等が不要で、載置セッ
トに際するこれらの組立も不要となり、コイル体Rの交
換、セットに要する作業時間を大幅に節減でき、ひいて
は製品単価の低減化に大きく寄与するものである。更に
は、コイル体Rは、卷回状態のままで駆動ローラ4相互
間に載置されるから、費消されるに伴ないその残量も直
接に視認でき、費消後にセットする新たなコイル体Rを
速やかに準備しておくことができる。
【0021】すなわちこれは、本発明において、被搬送
部材Wを卷回してあるコイル体R夫々を搭載する駆動ロ
ーラ4内に、被搬送部材Wを磁着支持する磁着手段10
を配設したからであり、これによって、アンコイラ部3
における送り出し及び巻き戻しを確実にし、しかも、新
たな原反材料であるコイル体Rのセットも極めて容易に
行なえるものである。
【0022】また、駆動ローラ4に設けた磁着手段10
は、単にロール状に卷回されたのみでもあるコイル体R
を、磁着手段10が発揮する磁化力によって他の特別な
保持手段を要せずに駆動ローラ4上で自立的に支持させ
ることができ、アンコイラベース3における保持構成を
著しく簡素化でき、メインテナンスも容易なものとす
る。そればかりでなく、駆動ローラ4の回転駆動に伴な
い被搬送部材W自体を送り出し、巻き戻すとき、駆動ロ
ーラ4上でコイル体Rを確実に従動回転でき、それと共
に被搬送部材Wをスリップさせずに駆動ローラ4の回転
駆動に追随させられるから、例えば巻き戻しに際しても
搬送ラインから確実に原位置に引き戻させるのであり、
他のアンコイラベース3における被搬送部材Wとの速や
かな交換を可能にする。
【0023】しかも、磁着手段10は、駆動ローラ4に
おける非磁性材製の外周筒9内側面に沿って、この内側
面とは若干の間隙を隔てて磁石体11を配設してあるか
ら、磁石体11による磁化力は駆動ローラ4外方に確実
に発揮され、駆動ローラ4上のコイル体Rをしっかりと
保持するのである。また、磁石体11は、駆動ローラ4
内で相対峙させて配した磁性材製のヨーク板12相互に
よって挟持してあるから、その保持は駆動ローラ4内で
安定しており、駆動ローラ4自体の回転によっても位置
ずれを生じることもない。
【0024】そればかりでなく、駆動ローラ4の左右両
側部に配したガイドプレート15は、駆動ローラ4上に
搭載のコイル体Rの左右側面に当接してコイル体Rを左
右から保持させることで、左右方向へのブレを一層阻止
し、搬送ラインに対する位置ずれを生じさせずに被搬送
部材Wを送り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における一部を省略した正断
面図である。
【図2】同じく一部切欠平面図である。
【図3】同じく一部切欠側面図である。
【図4】本発明装置を使用した長尺材料の搬送システム
における一例の一部を省略した全体概略側面図である。
【符号の説明】 R…コイル体 W…被搬送部材 1…設置ベース 2…搬送ローラ 3…アンコイラベース 4…駆動ローラ 5…軸受 6…駆動モータ 7…軸体 8…ボス板 9…外周筒 10…磁着手段 11…磁石体 12…ヨーク板 13…スペーサ
ー部材 15…ガイドプレート 16…回避口 21…プラズマ切断機 22…サイドガ
イド 23…測長器 24…インクジ
ェットプリンタ 25…シャー 26…コンベヤ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺な被搬送部材をロール状に卷回して
    ある適数のコイル体夫々を搬送方向に沿って前後に配し
    た駆動ローラ相互間に載置セットしておき、駆動ローラ
    の駆動力でコイル体を回転させることで搬送ライン上に
    送り出し、また、巻き戻す長尺材料の送り出し装置であ
    って、駆動ローラ内には、被搬送部材を磁着支持する磁
    着手段を配設したことを特徴とする長尺材料の送り出し
    装置。
  2. 【請求項2】 磁着手段は、中空状に形成した駆動ロー
    ラにおける非磁性材製の外周筒内側面に沿って、この内
    側面とは若干の間隙を隔てて適宜間隔毎に配設した磁石
    体から成るものとしてある請求項1記載の長尺材料の送
    り出し装置。
  3. 【請求項3】 磁石体は、駆動ローラ内で相対峙させて
    配した磁性材製のヨーク板相互によって挟持することで
    固定保持してある請求項2記載の長尺材料の送り出し装
    置。
  4. 【請求項4】 駆動ローラの左右両側部には、駆動ロー
    ラ上に搭載のコイル体の左右側面に当接するガイドプレ
    ートを配してある請求項1乃至3のいずれか記載の長尺
    材料の送り出し装置。
JP16928595A 1995-06-12 1995-06-12 長尺材料の送り出し装置 Pending JPH091237A (ja)

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JP16928595A JPH091237A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 長尺材料の送り出し装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115123864A (zh) * 2022-07-08 2022-09-30 江苏科沛达半导体科技有限公司 一种半导体材料用智能型收卷装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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