JPH09109961A - 座席用クッション - Google Patents
座席用クッションInfo
- Publication number
- JPH09109961A JPH09109961A JP7308102A JP30810295A JPH09109961A JP H09109961 A JPH09109961 A JP H09109961A JP 7308102 A JP7308102 A JP 7308102A JP 30810295 A JP30810295 A JP 30810295A JP H09109961 A JPH09109961 A JP H09109961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- doll
- infant
- arms
- cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J1/00—Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
- B62J1/14—Separate pillions
- B62J1/16—Separate pillions for children
- B62J1/167—Child seats attachable in front of the driver saddle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J1/00—Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
- B62J1/14—Separate pillions
- B62J1/16—Separate pillions for children
- B62J1/165—Child seats attachable to handlebars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J1/00—Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
- B62J1/28—Other additional equipment, e.g. back-rests for children
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J50/00—Arrangements specially adapted for use on cycles not provided for in main groups B62J1/00 - B62J45/00
- B62J50/40—Ornaments or toys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 幼児を自転車に同乗させる際、幼児の安全を
確保する為座席に空気入りのクッション又は、ぬいぐる
みを付設せしめる。 【構成】 ゴム、若しくは軟質性プラスチック製の薄板
で作成した中空状の動物人形体又は、ぬいぐるみをマジ
ックファスナー、フック、バンドを用いて自転車の座席
上ないし、ハンドル等に係着させて固定し、且人形体の
両腕を座席の背もたれに着脱可に係着させてなる座席用
クッション。
確保する為座席に空気入りのクッション又は、ぬいぐる
みを付設せしめる。 【構成】 ゴム、若しくは軟質性プラスチック製の薄板
で作成した中空状の動物人形体又は、ぬいぐるみをマジ
ックファスナー、フック、バンドを用いて自転車の座席
上ないし、ハンドル等に係着させて固定し、且人形体の
両腕を座席の背もたれに着脱可に係着させてなる座席用
クッション。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自転車などに設置された
幼児用の座席に、幼児の安全性を考慮する目的を有する
ゴム、及び軟質プラスチック製の中空人形体又は、ぬい
ぐるみを付設するものである。
幼児用の座席に、幼児の安全性を考慮する目的を有する
ゴム、及び軟質プラスチック製の中空人形体又は、ぬい
ぐるみを付設するものである。
【０００２】
【従来の技術】通常、母親などが幼児を自転者に同乗さ
せる際に、自転者走行中にても常に幼児に目が届くよう
にと、母親が座したサドルの前方の車体フレーム上に位
置させた座席に幼児を着座させるものであり、この場
合、座席自体は座板の後部に背もたれ、及び座板の左右
には幼児の横滑りを防ぐ為の、丁度背もたれを含めてコ
の字状を形成するひじかけを有し、さらに、夫々のひじ
かけ間を着脱可のバンド状の保護具を付設し、もって幼
児が前方への滑落を防止せしめている。
せる際に、自転者走行中にても常に幼児に目が届くよう
にと、母親が座したサドルの前方の車体フレーム上に位
置させた座席に幼児を着座させるものであり、この場
合、座席自体は座板の後部に背もたれ、及び座板の左右
には幼児の横滑りを防ぐ為の、丁度背もたれを含めてコ
の字状を形成するひじかけを有し、さらに、夫々のひじ
かけ間を着脱可のバンド状の保護具を付設し、もって幼
児が前方への滑落を防止せしめている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記の場合 幼児は通
常状態で着座している場合には自転車走行時の振動で不
測に座席より振り落される事故の発生は防止し得るので
あるが、何分幼児なるが為に、走行中についうとうとし
て居眠り状態になった場合においては、幼児の特質とし
て頭部が身長に比して格別に大きく、且重い事由から、
居眠り中にその頭部が前方へつんのめるように傾倒して
前方に位置する自転車のハンドル部に触れてこれを押圧
する結果 母親のハンドル操作に狂いが生じて転倒、若
しくは他に衝突するなどの重大事故発生の原因となり、
さらに頭部がハンドルに触れた状態で自転車が悪路でバ
ウンドして激しく振動した場合にはその頭部がハンドル
に激しく打ちつけられて傷つけられる最悪の事態が生ず
るなどの問題点を有する。
常状態で着座している場合には自転車走行時の振動で不
測に座席より振り落される事故の発生は防止し得るので
あるが、何分幼児なるが為に、走行中についうとうとし
て居眠り状態になった場合においては、幼児の特質とし
て頭部が身長に比して格別に大きく、且重い事由から、
居眠り中にその頭部が前方へつんのめるように傾倒して
前方に位置する自転車のハンドル部に触れてこれを押圧
する結果 母親のハンドル操作に狂いが生じて転倒、若
しくは他に衝突するなどの重大事故発生の原因となり、
さらに頭部がハンドルに触れた状態で自転車が悪路でバ
ウンドして激しく振動した場合にはその頭部がハンドル
に激しく打ちつけられて傷つけられる最悪の事態が生ず
るなどの問題点を有する。
【０００４】
【課題を解決する為の手段】そこで本発明は、従来の座
席に付設しているバンド状の保護具がその性能上、ただ
単に幼児の体が座席前方に滑落を阻止する役割のみのも
のに過ぎない為に、頭部の傾倒が防ぎ得ず前記数々の事
故を発生せしめる事態に鑑み、これを解決せしめる手段
として、 従来の保護用バンドに加うるに幼児の頭部の
直ぐ前方に、適当な大きさのクッションを設けることを
主眠とする。
席に付設しているバンド状の保護具がその性能上、ただ
単に幼児の体が座席前方に滑落を阻止する役割のみのも
のに過ぎない為に、頭部の傾倒が防ぎ得ず前記数々の事
故を発生せしめる事態に鑑み、これを解決せしめる手段
として、 従来の保護用バンドに加うるに幼児の頭部の
直ぐ前方に、適当な大きさのクッションを設けることを
主眠とする。
【０００５】即ち、座席の前方部の座板の上に、ゴムや
軟質プラスチック製の中空の動物人形又は、ぬいぐるみ
を丁度座した状態にて載置し、且マジックファスナー、
フック、ベルト等を用いて係着させると繰人形の頭部が
丁度座席に座した幼児の頭部と同様の高さに位置してク
ッションの役割を果たし、そして同人形の胴体左右上方
部より突出する両腕が丁度従来の保護バンドと同様の役
割を果たすこととなる。
軟質プラスチック製の中空の動物人形又は、ぬいぐるみ
を丁度座した状態にて載置し、且マジックファスナー、
フック、ベルト等を用いて係着させると繰人形の頭部が
丁度座席に座した幼児の頭部と同様の高さに位置してク
ッションの役割を果たし、そして同人形の胴体左右上方
部より突出する両腕が丁度従来の保護バンドと同様の役
割を果たすこととなる。
【０００６】
【作用】上記の動物人形体を、あらかじめ自転車のサド
ルとハンドルの中間の主フレームの上に載置固定された
座席の前方部の座板上に丁度、股がるか又は、あぐらを
かいて座す状態で載置しこれをマジックファスナー、フ
ック、ボタンなどを用いて固定させる。
ルとハンドルの中間の主フレームの上に載置固定された
座席の前方部の座板上に丁度、股がるか又は、あぐらを
かいて座す状態で載置しこれをマジックファスナー、フ
ック、ボタンなどを用いて固定させる。
【０００７】そして幼児が動物人形と向き合って両足で
人形の胴体を挟みつけ、又は、だっこするような状態で
人形のあぐらの上に座り、又、胴体によりかかると同様
に、人形の両腕が丁度幼児を抱きかかえるように前方に
伸び、そしてマジックファスナーを介して両腕の先端が
座席の背もたれの後方部に係着又は、両腕を繋げて輪に
し、座席に掛けて幼児を座席内において安全に確保させ
る。
人形の胴体を挟みつけ、又は、だっこするような状態で
人形のあぐらの上に座り、又、胴体によりかかると同様
に、人形の両腕が丁度幼児を抱きかかえるように前方に
伸び、そしてマジックファスナーを介して両腕の先端が
座席の背もたれの後方部に係着又は、両腕を繋げて輪に
し、座席に掛けて幼児を座席内において安全に確保させ
る。
【０００８】しかして自転車走行時の座席の振動による
幼児の座席よりの転落事故は上記人形の両腕のガードに
よって狙止され、そして居眠り時における幼児の頭の前
方への傾倒によるハンドル追突の事故は、人形の頭部の
クッション作用が幼児の頭を柔かく受け止めることによ
って防止させられるわけである。
幼児の座席よりの転落事故は上記人形の両腕のガードに
よって狙止され、そして居眠り時における幼児の頭の前
方への傾倒によるハンドル追突の事故は、人形の頭部の
クッション作用が幼児の頭を柔かく受け止めることによ
って防止させられるわけである。
【０００９】
【実施例】本発明を図面に基づいて詳述する、尚、図示
の実施例は自転車の座席にクッションを付設実施したも
のの一例であって、図１は本発明になる座席用クッショ
ンを使用中の斜視図、図２は図１の平面図である。図３
はクション３の背中にフック又は、バンドを取り付け両
腕を繋げて輪にし、座席に掛けた例。
の実施例は自転車の座席にクッションを付設実施したも
のの一例であって、図１は本発明になる座席用クッショ
ンを使用中の斜視図、図２は図１の平面図である。図３
はクション３の背中にフック又は、バンドを取り付け両
腕を繋げて輪にし、座席に掛けた例。
【００１０】やや薄肉のゴム板、若しくは軟質のプラス
チック薄板を素材として、図１に示す様にパンダに似せ
た人形体１を中空状に形成し、これを適所に設けた空気
取り入れ口２より息を吹き込んで丁度ぬいぐるみ状に膨
らませることにより弾力性を持たせたクッション３とな
す。
チック薄板を素材として、図１に示す様にパンダに似せ
た人形体１を中空状に形成し、これを適所に設けた空気
取り入れ口２より息を吹き込んで丁度ぬいぐるみ状に膨
らませることにより弾力性を持たせたクッション３とな
す。
【００１１】上記のクッション３を、自転車４のサドル
５とハンドル６の中間に位置する主フレーム７の上に、
とりつけられた幼児用の座席８の座板９上に、丁度人形
体１が両足１０をあぐら状に前方に伸ばした状態で載置
し、且両足１０の裏側の粘着したマジックファスナー１
１を、あらかじめ座板９の上面に粘着したマジックファ
スナー１２に係着せしめてクッション３を固定する。
５とハンドル６の中間に位置する主フレーム７の上に、
とりつけられた幼児用の座席８の座板９上に、丁度人形
体１が両足１０をあぐら状に前方に伸ばした状態で載置
し、且両足１０の裏側の粘着したマジックファスナー１
１を、あらかじめ座板９の上面に粘着したマジックファ
スナー１２に係着せしめてクッション３を固定する。
【００１２】そして更に、座席８の後部に突出状態の背
もたれ１５の背部の左右両端付近に粘着したマジックフ
ァスナー１３に、人形体１の両腕１６の先端部に粘着し
たマジックファスナー１４を着脱自在に係着せしめる
と、座席８の人形体１の足部１０上に座した幼児の後部
は責もたれ１５、左右は人形体１の両腕１６、前部は人
形体１の頭部に囲まれて完璧に保護され得る。
もたれ１５の背部の左右両端付近に粘着したマジックフ
ァスナー１３に、人形体１の両腕１６の先端部に粘着し
たマジックファスナー１４を着脱自在に係着せしめる
と、座席８の人形体１の足部１０上に座した幼児の後部
は責もたれ１５、左右は人形体１の両腕１６、前部は人
形体１の頭部に囲まれて完璧に保護され得る。
【００１３】又、図３の様にクッション３の背中をフッ
ク又は、バンド等を介してハンドル６か、幼児用座席１
５の前部の手すりに係着し、クション３の両腕を繋げ輪
になった腕を幼児の座席にかける、幼児はちょうど浮袋
をはめた状態になり上記同様安全に保護される。
ク又は、バンド等を介してハンドル６か、幼児用座席１
５の前部の手すりに係着し、クション３の両腕を繋げ輪
になった腕を幼児の座席にかける、幼児はちょうど浮袋
をはめた状態になり上記同様安全に保護される。
【００１４】尚、本発明に引倒したパンダの人形体に代
り、くま、兎、猫など色々な動物に模しても良く、又、
人形体を座席にマジックファスナーを介して着脱自在と
なしているに対し、人形体を例えば強力な接着剤を用い
て半永久的に座席に固着せしめても構わない、又、中空
人形の代りにぬいぐるみを用いてもよい。
り、くま、兎、猫など色々な動物に模しても良く、又、
人形体を座席にマジックファスナーを介して着脱自在と
なしているに対し、人形体を例えば強力な接着剤を用い
て半永久的に座席に固着せしめても構わない、又、中空
人形の代りにぬいぐるみを用いてもよい。
【００１５】
【発明の効果】以上のように、本発明の座席用クッショ
ンによれば、幼児がいかなる状態下にても安全に保護さ
れ得るものである為、保護者は安心して使用できるもの
であるのみならず、構造も簡単である所から安価に提供
し得る利点を有し、又使用中に際し動物人形が常に幼児
と向き合い状態なる為、幼児は動物を目前にして面白が
って遊びの対象としても役立ち、さらに座席より取り外
した人形体が例えば浴湯の湯舟のふちに取りつけ使用さ
れるなら、幼児が安全に湯舟につかる事も出来得るなど
数々の利用価値を見出得る極めて有用な発明になるもの
である。
ンによれば、幼児がいかなる状態下にても安全に保護さ
れ得るものである為、保護者は安心して使用できるもの
であるのみならず、構造も簡単である所から安価に提供
し得る利点を有し、又使用中に際し動物人形が常に幼児
と向き合い状態なる為、幼児は動物を目前にして面白が
って遊びの対象としても役立ち、さらに座席より取り外
した人形体が例えば浴湯の湯舟のふちに取りつけ使用さ
れるなら、幼児が安全に湯舟につかる事も出来得るなど
数々の利用価値を見出得る極めて有用な発明になるもの
である。
【図１】本発明の一実施例になる座席用クッションを使
用中の斜視図である。
用中の斜視図である。
【図２】図１の平面図である。
【図３】本発明の実施例になる人形の腕を輪にした状態
の斜視図である。
の斜視図である。
Ｉ 人形体 ２ 空気取り入れ口 ３ クッション ４ 自転車 ５ サドル ６ ハンドル ７ 主フレーム ８ 座席 ９ 座板 １１、１２、１３、１４、 マジックファスナー １５ 背もたれ １６ 腕 １７ フック、又はベルト
Claims (1)
- 【請求項１】 ゴム、及び軟質プラスチック製の内部が
空洞の人形又は、ぬいぐるみである任意の人形体の胴体
部などを座席の前方部に係着させ、さらに人形体の両腕
の先端部を、座席の背もたれに着脱可、もしくは両腕を
繋げて係着させてなる座席用クッション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308102A JPH09109961A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 座席用クッション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308102A JPH09109961A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 座席用クッション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109961A true JPH09109961A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17976897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7308102A Pending JPH09109961A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 座席用クッション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09109961A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE212008000063U1 (de) | 2007-10-03 | 2010-07-01 | Mattel, Inc. (n.d.Ges.d. Staates Delaware), El Segundo | Miniaturspielzeug für das Halten einer Puppe auf einem Fahrrad |
| JP2010179823A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Ogk Co Ltd | 自転車用幼児同乗座席 |
| US7942719B2 (en) | 2007-10-03 | 2011-05-17 | Mattel, Inc. | Miniature toy for supporting doll on a bicycle |
| US7985117B2 (en) | 2007-10-03 | 2011-07-26 | Mattel, Inc. | Toy vehicle for supporting a doll on a vehicle |
| CN103587612A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-02-19 | 无锡睿网科技有限公司 | 一种电动自行车前置儿童折叠座椅 |
| CN104309726A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-01-28 | 天津市江北聚森科技有限公司 | 一种电动车儿童安全座椅 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP7308102A patent/JPH09109961A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE212008000063U1 (de) | 2007-10-03 | 2010-07-01 | Mattel, Inc. (n.d.Ges.d. Staates Delaware), El Segundo | Miniaturspielzeug für das Halten einer Puppe auf einem Fahrrad |
| US7942719B2 (en) | 2007-10-03 | 2011-05-17 | Mattel, Inc. | Miniature toy for supporting doll on a bicycle |
| US7985117B2 (en) | 2007-10-03 | 2011-07-26 | Mattel, Inc. | Toy vehicle for supporting a doll on a vehicle |
| JP2010179823A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Ogk Co Ltd | 自転車用幼児同乗座席 |
| CN103587612A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-02-19 | 无锡睿网科技有限公司 | 一种电动自行车前置儿童折叠座椅 |
| CN104309726A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-01-28 | 天津市江北聚森科技有限公司 | 一种电动车儿童安全座椅 |
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