JPH09103357A - 飾り吊具 - Google Patents

飾り吊具

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JPH09103357A
JPH09103357A JP7265722A JP26572295A JPH09103357A JP H09103357 A JPH09103357 A JP H09103357A JP 7265722 A JP7265722 A JP 7265722A JP 26572295 A JP26572295 A JP 26572295A JP H09103357 A JPH09103357 A JP H09103357A
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JP
Japan
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rice cake
plate
hanging
mochi
celebration
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JP7265722A
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Akira Yamazaki
彬 山崎
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Echigo Seika Co Ltd
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Echigo Seika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 持ち運びが容易で、何処にでも取り付け可能
な飾り吊具を提供すること。 【解決手段】 台座1上に祝い餅2を載置し、この台座
1と祝い餅2とを被膜状フィルムより少し厚手のシート
状の透明板を使用して包装して祝い餅包装体4を形成
し、この祝い餅包装体4の上部に商品名やPR文を表示
した吊板5を付設した飾り吊具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、持ち運びが容易
で、何処にでも取り付け可能にして飾り効果の秀れた鏡
餅入れ飾り吊具に係るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】日本で
は、正月に玄関,床の間などに鏡餅や重ね餅を飾る習慣
がある。この鏡餅や重ね餅は、飾る場所に見合うように
かなり大きく、重量も重いものであった。
【0003】本発明は、このような祝い餅のミニ餅を実
際の餅で作り、この餅を装飾包装することに着眼して車
中や机や台所など色々なところに体裁良く飾ることの出
来るかわいらしい鏡餅入れ飾り吊具を提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0005】台座1上に祝い餅2を載置し、この台座1
と祝い餅2とを被膜状フィルムより少し厚手のシート状
の透明板で包装して祝い餅包装体4を形成し、この祝い
餅包装体4の上部に商品名やPR文を表示した吊板5を
付設したことを特徴とする鏡餅入れ飾り吊具に係るもの
である。
【0006】また、上記祝い餅2に祝い餅の形状に合わ
せた餅色に見えるカバー6を被覆したことを特徴とする
請求項1記載の鏡餅入れ飾り吊具に係るものである。
【0007】また、上記吊板5に吸盤又はキーホルダー
などによる吊下具7を付設したことを特徴とする請求項
1,2のいずれか1項に記載の鏡餅入れ飾り吊具に係る
ものである。
【0008】また、台座受板3の前後縁に前板3Fと後
板3Rを立設し、夫々の上部を重合して係合止着し、台
座受板3の左右縁に左板3Lと右板3RIを立設し、夫々
の上部を重合して係合止着して上記祝い餅包装体4を形
成したことを特徴とする請求項1,2,3のいずれか1
項に記載の鏡餅入れ飾り吊具に係るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】最良と考える本発明の実施の形態
を作用効果を示して実施の一例である図面に基づいて簡
単に説明する。
【0010】請求項1の発明は、台座1上に載置した祝
い餅2を被膜状フィルムより少し厚手のシート状の透明
板で包装して祝い餅包装体4を形成したから、一見して
祝い餅包装体4を透して可愛らしい祝い餅2を見ること
ができる。
【0011】而して、祝い餅包装体4は少し厚手のシー
ト状の透明板を使用しているから、それ自体で保形性を
維持する。
【0012】また、祝い餅包装体4の上部には吊板5を
付設したから、この吊板5に商品名やPR文を表示でき
る。
【0013】また、請求項2の発明は、祝い餅2に祝い
餅の形状に合わせた餅色に見えるカバー6を被覆したか
ら、餅を出来るだけ長く保存することが出来る上、最後
には食べることもできる様にほこりやゴミが付くことを
防止出来、極めて衛生的である。
【0014】また、請求項3の発明は、吊板5に吸盤又
はキーホルダーなどによる吊下具7を付設しているか
ら、どこにでも簡単に装着吊下げすることが出来、かつ
持ち運び容易な鏡餅入れ飾り吊具となる。
【0015】また、請求項4の発明は、台座受板3の前
後縁に前板3Fと後板3Rを立設し、夫々の上部を重合
して係合止着し、台座受板3の左右縁に左板3Lと右板
3RIを立設し、夫々の上部を重合して係合止着すること
により祝い餅包装体4を形成するから、包装も開包も容
易で、外観も可愛らしく、かつ装飾効果のある鏡餅入れ
飾り吊具となる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の好適な実施の一例を示すもの
で、台座1上に祝い餅2を載置し、この台座1と祝い餅
2とを被膜状フィルムより少し厚手のシート状の透明板
を使用して包装して祝い餅包装体4を形成し、この祝い
餅包装体4の上部に商品名やPR文を表示した吊板5を
付設した鏡餅入れ飾り吊具に係るものである。
【0017】台座1は、図2に示すように祝い餅2の底
面に合わせた正方形状を採用した場合を図示している。
また、祝い餅2がぐらつかないように台座1には、低い
周壁を設けた表面を金色にした浅皿箱状のものを採用し
ている。
【0018】また、祝い餅包装体4に採用した透明板
は、折り、曲げが容易に出来る程度に柔軟性を有し、か
つ保形性も有する厚さの合成樹脂製シートを採用し、透
明板の表面には正月らしい門松,竹,梅等の祝い絵など
を印刷することが望ましい。
【0019】また、この祝い餅包装体4の上部には吊板
5を付設している。この吊板には商品名である「お鏡も
ち」などの文言を表示する。
【0020】また、祝い餅2には祝い餅2の形状に合わ
せた餅色に見えるカバー6を被覆している。このカバー
6の色は外から見たときに餅らしく見えるものであれ
ば、透明,半透明でも良いし、カバー6自体を餅色にし
てもよい。さらに、このカバー6の底に蓋を付して密封
包装にすることが、餅が長持ちされ望ましい。
【0021】また、吊板5に吸盤又はキーホルダーなど
による吊下具7を付設している。吊板5と吸盤とは紅白
の紐によって連繋することが望ましい。
【0022】また、祝い餅包装体4は、台座受板3の前
後縁に前板3Fと後板3Rを立設し、夫々の上部を重合
して係合止着し、台座受板3の左右縁に左板3Lと右板
3RIを立設し、夫々の上部を重合して係合止着する。こ
の祝い餅包装体4は、図3に示すような構成を有してい
る。前板3Fと吊板5との境界には左右どちらか一方か
らの切り込み8Fを設け、後板3Rと吊板5との境界に
は8Fとは他方からの切り込み8Rを設けることによ
り、切り込み8Fと8Rとをお互いに差し込み係合する
ことにより止着する。また、左板3Lの上部には左右ど
ちらか一方からの切り込み8Lを設け、右板3RIの上部
には8Lとは他方からの切り込み8RIを設けることによ
り、切り込み8Lと8RIとをお互いに差し込み係合する
ことにより止着する。これにより、祝い餅包装体4は、
前後、左右の板同士のはめ込み,取り外しが容易に出来
る。止着部が必要以上に開包しないためには、夫々の切
り込みは板の半分まであることが望ましい。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、図
4に示すように、車のフロントガラスやその他色々なと
ころに容易に吊下することが出来る上、祝い餅の感賞が
出来、而かも外観が可愛らしい上、吊下も容易にして極
めて飾り効果の秀れた鏡餅入れ飾り吊具となる。
【0024】また、請求項2の発明においては、祝い餅
に祝い餅の形状に合わせた餅色に見えるカバーを被覆し
たから、ほこりやゴミがつかず、衛生的なままで焼いた
り、煮たりして食することが出来る。
【0025】また、請求項3の発明においては、吊板に
吸盤又はキーホルダーなどによる吊下具を付設したか
ら、車中や机,台所の何処にでも簡単に吊下出来、持ち
運び容易な鏡餅入れ飾り吊具となる。
【0026】また、請求項4の発明においては、祝い餅
は、前板と後板と、左板と右板との係合止着からなる祝
い餅包装体で包装されるから、必要以上に開包される心
配はなく、しかも、はめ込み,取り外しが容易で、飾り
効果の秀れた鏡餅入れ飾り吊具となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の斜視図である。
【図2】本実施例の断面図である。
【図3】本実施例の祝い餅包装体を開包した場合の斜視
図である。
【図4】本実施例を車に吊下た場合の斜視図である。
【符号の説明】
1 台座 2 祝い餅 3 台座受板 3F 前板 3R 後板 3L 左板 3RI 右板 4 祝い餅包装体 5 吊板 6 カバー 7 吊下具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年8月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 飾り吊具
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、持ち運びが容易
で、何処にでも取り付け可能にして飾り効果の秀れた飾
り吊具に係るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】日本で
は、正月に玄関,床の間などに鏡餅や重ね餅を飾る習慣
がある。この鏡餅や重ね餅は、飾る場所に見合うように
かなり大きく、重量も重いものであった。
【0003】本発明は、このような祝い餅のミニ餅を実
際の餅で作り、この餅を装飾包装することに着眼して車
中や机や台所など色々なところに体裁良く飾ることの出
来るかわいらしい飾り吊具を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0005】台座1上に祝い餅2を載置し、この台座1
と祝い餅2とを被膜状フィルムより少し厚手のシート状
の透明板で包装して祝い餅包装体4を形成し、この祝い
餅包装体4の上部に商品名やPR文を表示した吊板5を
付設したことを特徴とする飾り吊具に係るものである。
【0006】また、上記祝い餅2に祝い餅2の形状に合
わせた餅色に見えるカバー6を被覆したことを特徴とす
る請求項1記載の飾り吊具に係るものである。
【0007】また、上記吊板5に吸盤又はキーホルダー
などによる吊下具7を付設したことを特徴とする請求項
1,2のいずれか1項に記載の飾り吊具に係るものであ
る。
【0008】また、台座受板3の前後縁に前板3Fと後
板3Rを立設し、夫々の上部を重合して係合止着し、台
座受板3の左右縁に左板3Lと右板3RIを立設し、夫々
の上部を重合して係合止着して上記祝い餅包装体4を形
成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に
記載の飾り吊具に係るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】最良と考える本発明の実施の形態
を作用効果を示して実施の一例である図面に基づいて簡
単に説明する。
【0010】請求項1の発明は、台座1上に載置した祝
い餅2を被膜状フィルムより少し厚手のシート状の透明
板で包装して祝い餅包装体4を形成したから、一見して
祝い餅包装体4を透して可愛らしい祝い餅2を見ること
ができる。
【0011】而して、祝い餅包装体4は少し厚手のシー
ト状の透明板を使用しているから、それ自体で保形性を
維持する。
【0012】また、祝い餅包装体4の上部には吊板5を
付設したから、この吊板5に商品名やPR文を表示でき
る。
【0013】また、請求項2の発明は、祝い餅2に祝い
餅の形状に合わせた餅色に見えるカバー6を被覆したか
ら、餅を出来るだけ長く保存することが出来る上、最後
には食べることもできる様にほこりやゴミが付くことを
防止出来、極めて衛生的である。
【0014】また、請求項3の発明は、吊板5に吸盤又
はキーホルダーなどによる吊下具7を付設しているか
ら、どこにでも簡単に装着吊下げすることが出来、かつ
持ち運び容易な飾り吊具となる。
【0015】また、請求項4の発明は、台座受板3の前
後縁に前板3Fと後板3Rを立設し、夫々の上部を重合
して係合止着し、台座受板3の左右縁に左板3Lと右板
3RIを立設し、夫々の上部を重合して係合止着すること
により祝い餅包装体4を形成するから、包装も開包も容
易で、外観も可愛らしく、かつ装飾効果のある飾り吊具
となる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の好適な実施の一例を示すもの
で、台座1上に祝い餅2を載置し、この台座1と祝い餅
2とを被膜状フィルムより少し厚手のシート状の透明板
を使用して包装して祝い餅包装体4を形成し、この祝い
餅包装体4の上部に商品名やPR文を表示した吊板5を
付設した飾り吊具に係るものである。
【0017】台座1は、図2に示すように祝い餅2の底
面に合わせた正方形状を採用した場合を図示している。
また、祝い餅2がぐらつかないように台座1には、低い
周壁を設けた表面を金色にした浅皿箱状のものを採用し
ている。
【0018】また、祝い餅包装体4に採用した透明板
は、折り、曲げが容易に出来る程度に柔軟性を有し、か
つ保形性も有する厚さの合成樹脂製シートを採用し、透
明板の表面には正月らしい門松,竹,梅等の祝い絵など
を印刷することが望ましい。
【0019】また、この祝い餅包装体4の上部には吊板
5を付設している。この吊板には商品名である「お鏡も
ち」などの文言を表示する。
【0020】また、祝い餅2には祝い餅2の形状に合わ
せた餅色に見えるカバー6を被覆している。このカバー
6の色は外から見たときに餅らしく見えるものであれ
ば、透明,半透明でも良いし、カバー6自体を餅色にし
てもよい。さらに、このカバー6の底に蓋を付して密封
包装にすることが、餅が長持ちされ望ましい。
【0021】また、吊板5に吸盤又はキーホルダーなど
による吊下具7を付設している。吊板5と吸盤とは紅白
の紐によって連繋することが望ましい。
【0022】また、祝い餅包装体4は、台座受板3の前
後縁に前板3Fと後板3Rを立設し、夫々の上部を重合
して係合止着し、台座受板3の左右縁に左板3Lと右板
3RIを立設し、夫々の上部を重合して係合止着する。こ
の祝い餅包装体4は、図3に示すような構成を有してい
る。前板3Fと吊板5との境界には左右どちらか一方か
らの切り込み8Fを設け、後板3Rと吊板5との境界に
は8Fとは他方からの切り込み8Rを設けることによ
り、切り込み8Fと8Rとをお互いに差し込み係合する
ことにより止着する。また、左板3Lの上部には左右ど
ちらか一方からの切り込み8Lを設け、右板3RIの上部
には8Lとは他方からの切り込み8RIを設けることによ
り、切り込み8Lと8RIとをお互いに差し込み係合する
ことにより止着する。これにより、祝い餅包装体4は、
前後、左右の板同士のはめ込み,取り外しが容易に出来
る。止着部が必要以上に開包しないためには、夫々の切
り込みは板の半分まであることが望ましい。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、図
4に示すように、車のフロントガラスやその他色々なと
ころに容易に吊下することが出来る上、祝い餅の感賞が
出来、而かも外観が可愛らしい上、吊下も容易にして極
めて飾り効果の秀れた飾り吊具となる。
【0024】また、請求項2の発明においては、祝い餅
に祝い餅の形状に合わせた餅色に見えるカバーを被覆し
たから、ほこりやゴミがつかず、衛生的なままで焼いた
り、煮たりして食することが出来る。
【0025】また、請求項3の発明においては、吊板に
吸盤又はキーホルダーなどによる吊下具を付設したか
ら、車中や机,台所の何処にでも簡単に吊下出来、持ち
運び容易な飾り吊具となる。
【0026】また、請求項4の発明においては、祝い餅
は、前板と後板と、左板と右板との係合止着からなる祝
い餅包装体で包装されるから、必要以上に開包される心
配はなく、しかも、はめ込み,取り外しが容易で、飾り
効果の秀れた飾り吊具となる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の斜視図である。
【0028】
【図2】本実施例の断面図である。
【0029】
【図3】本実施例の祝い餅包装体を開包した場合の斜視
図である。
【0030】
【図4】本実施例を車に吊下た場合の斜視図である。
【0031】
【符号の説明】 1 台座 2 祝い餅 3 台座受板 3F 前板 3R 後板 3L 左板 3RI 右板 4 祝い餅包装体 5 吊板 6 カバー 7 吊下具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座上に祝い餅を載置し、この台座と祝
    い餅とを被膜状フィルムより少し厚手のシート状の透明
    板で包装して祝い餅包装体を形成し、この祝い餅包装体
    の上部に商品名やPR文を表示した吊板を付設したこと
    を特徴とする鏡餅入れ飾り吊具。
  2. 【請求項2】 上記祝い餅に祝い餅の形状に合わせた餅
    色に見えるカバーを被覆したことを特徴とする請求項1
    記載の鏡餅入れ飾り吊具。
  3. 【請求項3】 上記吊板に吸盤又はキーホルダーなどに
    よる吊下具を付設したことを特徴とする請求項1,2の
    いずれか1項に記載の鏡餅入れ飾り吊具。
  4. 【請求項4】 台座受板の前後縁に前板と後板を立設
    し、夫々の上部を重合して係合止着し、台座受板の左右
    縁に左板と右板を立設し、夫々の上部を重合して係合止
    着して上記祝い餅包装体を形成したことを特徴とする請
    求項1,2,3のいずれか1項に記載の鏡餅入れ飾り吊
    具。
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