JPH0887503A - 発想支援装置 - Google Patents

発想支援装置

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Publication number
JPH0887503A
JPH0887503A JP6224990A JP22499094A JPH0887503A JP H0887503 A JPH0887503 A JP H0887503A JP 6224990 A JP6224990 A JP 6224990A JP 22499094 A JP22499094 A JP 22499094A JP H0887503 A JPH0887503 A JP H0887503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word
words
similarity
phonological
pajamas
Prior art date
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Pending
Application number
JP6224990A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumitsu Matsuzawa
和光 松澤
Toshiyuki Iida
敏幸 飯田
Shigeo Kaneda
重郎 金田
Tsutomu Ishikawa
勉 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP6224990A priority Critical patent/JPH0887503A/ja
Publication of JPH0887503A publication Critical patent/JPH0887503A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 予測可能な紋切り型の反応を越えた対応をコ
ンピュータに行わせるために日本古来の言葉遊びである
「XXとかけて○○と解く。その心は・・・」といった
「なぞかけ」を行う仕組みを機械的に実現する発想支援
装置を提供する。 【構成】 記憶装置1内の単語の集合A中の指定された
単語aに対して手段Bが与える意味的な類似度が所定の
基準値以上となる集合A中の単語の集合Dを選出し、集
合D中の各々の単語dに対して手段Cが与える音韻的な
類似度が所定の基準値以上となる集合A中の単語の集合
Fを選出し、集合F中の各々の単語fに対して手段Bが
与える意味的な類似度が所定の基準値以上となる集合A
中の単語の集合Hを選出し、集合H中で単語aに対する
手段Bが与える意味的な類似度または手段Cが与える音
韻的な類似度が所定の基準値よりも低い単語hを選出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータを使用し
て人間がアイデアを発想したり、思考を整理する等の発
想支援技術、コンピュータとの入出力をより人間的なも
のにするヒューマンインタフェース技術、またはコンピ
ュータを使用したゲーム等のアミューズメント技術等に
使用し得る発想支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、コンピュータを使って自然言語/
単語に関する類似判別や検索等を行う技術が発達し、多
くの分野に応用されるようになってきた。例えば、人間
がアイデアを練ったり考えをもとめたりする思考活動を
支援するために、ある単語に関連する種々のデータを検
索/整理する手法が発想支援技術として研究/実用化さ
れている。具体的な例を示せば、新しい「パジャマ」の
広告宣伝用にキャッチ・コピーを考えるような場合、パ
ジャマの類義語として「寝巻、ネグリジェ、・・・」等
を提示したり、関連語である「枕、布団、・・・」等を
含む記事/文献をデータベース(DB)から検索したり
して、コピーライターの思考活動を支援するシステムが
考えられる。しかし、これらの技術は人間が機械的に行
う検索作業の代行レベルに留まっており、「発想」と言
う行為に期待される「今までに無い考え」「飛びのある
アイデア」等の生成を支援する技術には至っていない。
先程の例では「ダサい寝巻よりナウいパジャマを」等の
ありきたりのキャッチ・コピー程度しか思いつかないで
あろう。
【0003】また、同様な言語処理技術の他の応用を示
せば、コンピュータの機械的/非人間的な印象を緩和す
るためのヒューマン・インタフェース技術として、自然
言語によるコンピュータ出力を種々に言い換える手法等
が研究/実用化されている。具体的な例を示すと、カタ
ログ・ショッピングをコンピュータとの対話により注文
するような場合、「パジャマはあるか」との質問入力に
対してパジャマの類義語を検索し「パジャマ、寝巻、ネ
グリジェ等がございます」と出力されれば、確かに人間
的な印象を与える。しかし、これらは従来の数字や記号
を言語に機械的に置き換えたレベルに留まっており、
「人間的な」インタフェースに期待される「紋切り型で
ない対応」等を提供する技術には至っていない。先程の
例では、人間は何度か試すうちに対応のパターンを掴ん
でしまい、最早「人間的な対応」とは感じなくなるので
あろう。
【0004】さらにコンピュータを使ったゲーム等で
は、このような反応の「ワン・パターン化」は致命的で
あり、ある程度の時間利用すると反応が予測できてしま
って興味を失う、ゲームに飽きる等の結果となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の発想支
援技術は、人間が機械的に行う検索作業の代行レベルで
あったり、数字や記号を機械的に言語に置き換えるレベ
ルであるというように紋切り型やワンパターン型であ
り、人間的な対応に乏しいという問題がある。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、予測可能な紋切り型の反応を
越えた対応をコンピュータに行わせるために日本古来の
言葉遊びである「XXとかけて○○と解く。その心は・
・・」といった「なぞかけ」を行う仕組みを機械的に実
現する発想支援装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の発想支援装置は、単語の集合Aを格納した
記憶装置と、該記憶装置の中の集合A中の単語間の意味
的な類似度を計算する手段Bと、前記記憶装置の中の集
合A中の単語間の音韻的な類似度を計算する手段Cと、
前記集合A中の指定された単語aを入力し、該単語aに
対して前記手段Bが与える意味的な類似度が所定の基準
値以上となる前記集合A中の単語の集合Dを選出して記
憶する手段Eと、前記集合D中の各々の単語dを入力
し、各単語dに対して前記手段Cが与える音韻的な類似
度が所定の基準値以上となる前記集合A中の単語の集合
Fを選出して記憶する手段Gと、前記集合F中の各々の
単語fを入力し、各単語fに対して前記手段Bが与える
意味的な類似度が所定の基準値以上となる前記集合A中
の単語の集合Hを選出して記憶する手段Iと、前記集合
H中で前記単語aに対する前記手段Bが与える意味的な
類似度または前記手段Cが与える音韻的な類似度が所定
の基準値よりも低い単語hを選出する手段Jとを有する
ことを要旨とする。
【0008】
【作用】本発明の発想支援装置では、「単語aとかけて
何と解く?」と言う「なぞかけ」に対して、「単語hと
解く。その心は、単語aは単語dに、単語hは単語fに
類似しており、単語dも単語fも音韻的に似ているから
である」と言う回答を行う。
【0009】更に具体的に、「なぞかけ」と言うものが
どのように構成されているかについて、「パジャマとか
けて暇つぶしと解く。その心は、パジャマは夜着、暇つ
ぶしは余技、どちらもヨギでしょう。」と言う例で説明
する。この例では、「パジャマ」と「夜着」、「暇つぶ
し」と「余技」が各々意味的に類似しており、「夜着」
と「余技」が同じ音韻「ヨギ」を持ち、更に「パジャ
マ」と「暇つぶし」が一見、意味的にも音韻的にも何ら
類似性を持っていない状況において、これらの関係が説
明されることに人々は「可笑しみ」を感じることにな
る。一方、本発明によれば、単語間の意味的および音韻
的な類似性を判別する機構を用いることによって、例え
ば「パジャマ」に対する「暇つぶし」という単語を単語
データベースから検索することができ、それらの単語間
の繋がりを提示することができるので、まさしく「なぞ
かけ」と同等の行為をコンピュータで実現できるわけで
ある。
【0010】従来、のこような「なぞかけ」に回答する
のは、人間、それも落語家等の一部の人々だけが行い得
るものと考えられており、これをコンピュータで実現す
る技術は開発されたことがない。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の一実施例に係わる発想支援装置の
構成を示すブロック図である。同図において、1は単語
の集合A、2は集合A中の単語間の意味的な類似度を計
算する手段B、3は集合A中の単語間の音韻的な類似度
を計算する手段C、4は集合A中の指定された単語a、
5は単語aに対して手段Bが与える意味的な類似度が基
準値以上となる集合A中の単語の集合D、6は集合Dを
集合Aから選出する手段E、7は集合D中の各々の単語
dに対して手段Cが与える音韻的な類似度が基準値以上
となる集合A中の単語の集合F、8は集合Fを集合Aか
ら選出する手段G、9は集合F中の各々の単語fに対し
て手段Bが与える意味的な類似度が基準値以上となる集
合A中の単語の集合H、10は集合Hを集合Aから選出
する手段I、11は集合H中で単語aに対する「手段B
が与える意味的な類似度」または「手段Cが与える音韻
的な類似度」が低い単語h、12は単語hを集合Hから
選出する手段Jを表する。
【0012】単語集合Aは、人間が日常的に使用する単
語、例えば「パジャマ」や「暇つぶし」等を収容する。
手段Bはこれらの集合A中の単語間の意味的な類似度を
計算するもので、例えば各単語に対する「類語辞典」等
の意味シソーラスによる分類を記憶しておき、この分類
上の近さによって類似度を算出する。具体的には、例え
ば「パジャマ」と「夜着」が同じ分類コード0123に
分類されていれば、これらの類似度を0.9、「暇つぶ
し」が分類コード1123ならば、「パジャマ」との類
似度は分類体系上の距離を勘案して0.2とする、等で
ある。あるいは、各単語毎に属性値等の意味的な情報を
予め蓄積しておき、この情報の一致度から2単語間の類
似度を算出する手法(特願平4−251513号:類似
性判別装置)等も提案されている。手段B(意味的類似
度計算手段)としては、集合A中の2単語間の意味的な
類似度を算出できれば何れの方法でも構わない。
【0013】手段Cは、手段Bと同様に集合A中の2単
語間の類似度を算出するものであるが、意味的な類似度
でなく音韻的な類似度を算出する点が異なる。音韻的な
類似度とは、その単語を耳で聞いた場合の似ている度合
いのことであり、例えば各単語の読みを蓄積しており、
その一致度から算出する。具体的には、「夜着」と「余
技」のように読み「ヨギ」が完全に一致する場合は類似
度1.0、「山羊」のように読み「ヤギ」が「ヨギ」に
似通っている場合は類似度0.8、「鍵(カギ)」のよ
うにほとんど一致しなければ類似度0.3、のように決
めておく。その他、長音と母音、清音と濁音等の違いを
考慮したり、単語中での一致する文字の割合等から類似
度の算出法が種々考えられるが、手段C(音韻的類似度
計算手段)としては、集合A中の2単語間の音韻的な類
似度を算出できれば何れの方法でも構わない。
【0014】手段Eは、外部から指定された集合A中の
単語aに対して、集合A中の各単語との意味的な類似度
を手段Bを用いて算出し、これがある基準値、例えば
0.8以上の単語を選出する。この基準値は、予め決め
ておいても良いし、あるいは全部の類似度の最高値や平
均値等から決めても良い。さらには、選出する単語が一
定の数になるように動的に基準値を決める、等の方法も
ある。何れにしても、人間が「単語aに似ている」と感
じる単語が複数個選べれば、どのように基準値を選んで
も良い。この結果、単語集合Dが得られる。
【0015】手段Gは、この集合D中の単語d各々に対
して、手段Eと同様に今度は手段Cを用いて音韻的に類
似した単語を選出し、これらをまとめて単語集合Fとす
る。この際の基準値は、手段Eと同じでも違っても良
い。手段Iは、この集合F中の単語f各々に対して、手
段Eと同様に意味的に類似した単語を選出し、単語集合
Hとしてまとめる。
【0016】手段Jは、この集合Hの中から、単語aに
対する意味的な類似度が低い単語hを手段Bを用いて選
出するか、あるいは、単語aに対する音韻的な類似度が
低い単語hを手段Cを用いて選出する。このとき意味的
な類似度が最も低い単語を選んでも、音韻的な類似度が
最も低い単語を選んでも、共に低い単語を選んでも良
い。あるいは、最も類似度が低い単語でなく、比較的類
似度が低い単語の中から任意に選んでも良い。これは、
最終的に得る単語hが元の単語aと無関係なほど「なぞ
かけ」としては効果的だからであり、効果的な単語を選
出できれば何れの方法でも良い。
【0017】最後に、単語hを選出するに至った経路を
逆に辿って、単語hに意味的に類似した集合F中の単語
f’、単語fに音韻的に類似した集合D中の単語d、お
よび元の単語aをまとめて、例えば「単語aとかけて単
語hと解く。その心は、単語aは単語d、単語hは単語
fだからです。」等と提示する。この提示文章は、同様
の意味を与えるものであれば、どのような文章でも構わ
ない。
【0018】図2は以上の動作を行った場合の具体例を
示す。まず、単語aとして「パジャマ」21が入力され
たとする。これに対し、手段Eによって意味的な類似度
の高い単語「寝巻」「ネグリジェ」「夜着」「布団」・
・・等が単語集合Aから検索される。図の22はこれら
の単語を類似度と共に示している。基準値として0.8
を考えると始めの3つの単語が選択され、これが集合D
に相当する。この各々について、手段Gにより音韻的な
類似度の高い単語23が検索される。即ち、「寝巻」に
対しては「生木」「ちまき」・・・等、「ネグリジェ」
に対しては「ねぐるしい」・・・等である。これらのう
ちから類似度0.8以上の単語を選択した集合Fは、
「生木」「余技」「山羊」24となる。この各々につい
て、手段1により意味的な類似度の高い単語25が検索
される。即ち、「生木」に対しては「枯れ木」・・・
等、「余技」に対しては「暇つぶし」・・・等である。
これらのうちから類似度0.8以上の単語を選択した集
合Hは「暇つぶし」「羊」26となる。これらの単語の
「パジャマ」に対する意味的および音韻的な類似度を求
めると、表27になったとする。これより、どちらの類
似度も低い「暇つぶし」がこ最終的に選択されて、28
に示すような出力が提示される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
指定された単語aに対して、これと意味的に類似した単
語集合D、該集合Dの各単語に音韻的に類似した単語の
集合F、該集合Fの各単語に意味的に類似した単語の集
合Hを次々に選択し、該集合H中の単語で単語aに意味
的あるいは音韻的に類似していない単語hを使って、単
語aに対する「なぞかけ」を行うことができる。
【0020】したがって、例えば本発明を応用した発想
支援システムを作成することにより、今までにない発想
が刺激される効果が期待できる。具体的に例を示せば、
新しい「パジャマ」の広告宣伝用にキャッチ・コピーを
考えるような場合、「パジャマ」に対して「暇つぶし」
が「なぞかけ」の答えとして提示されることにより、
「パジャマは寝る時だけでなく、暇つぶしの普段着とし
ても有用だ」という発想を得て、「今夜もおウチでパジ
ャマ・パーティ!」等の斬新なキャッチ・コピーを生み
出すことができる。
【0021】また、同様にヒューマン・インタフェース
技術に応用することにより、コンピュータの機械的/非
人間的な印象を緩和することが期待できる。具体的に例
を示せば、カタログ・ショッピングをコンピュータとの
対話により注文するような場合、「パジャマはあるか」
との質問入力に対して、「パジャマですか? パジャマ
とかけて暇つぶしと解く。その心は・・・」等の出力が
返されれば、楽しい気分で買い物ができることになろ
う。さらに、本発明をコンピュータゲームとして利用す
ることも可能であり、また各種企画やイベント等での集
客手段としても効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる発想支援装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1に示す発想支援装置の動作例を示す説明図
である。
【符号の説明】
1,5,7,9 単語集合 2 単語間の意味的な類似度を算出する手段 3 単語間の音韻的な類似度を算出する手段 6,8,10,12 類似度に基づき単語を選択する手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9194−5L G06F 15/403 350 Z (72)発明者 石川 勉 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単語の集合Aを格納した記憶装置と、 該記憶装置の中の集合A中の単語間の意味的な類似度を
    計算する手段Bと、 前記記憶装置の中の集合A中の単語間の音韻的な類似度
    を計算する手段Cと、 前記集合A中の指定された単語aを入力し、該単語aに
    対して前記手段Bが与える意味的な類似度が所定の基準
    値以上となる前記集合A中の単語の集合Dを選出して記
    憶する手段Eと、 前記集合D中の各々の単語dを入力し、各単語dに対し
    て前記手段Cが与える音韻的な類似度が所定の基準値以
    上となる前記集合A中の単語の集合Fを選出して記憶す
    る手段Gと、 前記集合F中の各々の単語fを入力し、各単語fに対し
    て前記手段Bが与える意味的な類似度が所定の基準値以
    上となる前記集合A中の単語の集合Hを選出して記憶す
    る手段Iと、 前記集合H中で前記単語aに対する前記手段Bが与える
    意味的な類似度または前記手段Cが与える音韻的な類似
    度が所定の基準値よりも低い単語hを選出する手段Jと
    を有することを特徴とする発想支援装置。
JP6224990A 1994-09-20 1994-09-20 発想支援装置 Pending JPH0887503A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6224990A JPH0887503A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 発想支援装置

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JP6224990A JPH0887503A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 発想支援装置

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JPH0887503A true JPH0887503A (ja) 1996-04-02

Family

ID=16822370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6224990A Pending JPH0887503A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 発想支援装置

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JP (1) JPH0887503A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006218123A (ja) * 2005-02-10 2006-08-24 National Institute Of Information & Communication Technology 言語処理機能測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006218123A (ja) * 2005-02-10 2006-08-24 National Institute Of Information & Communication Technology 言語処理機能測定装置

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