JPH087990Y2 - フリクションプレスのフライホイールのベルト引張り装置 - Google Patents
フリクションプレスのフライホイールのベルト引張り装置Info
- Publication number
- JPH087990Y2 JPH087990Y2 JP5855990U JP5855990U JPH087990Y2 JP H087990 Y2 JPH087990 Y2 JP H087990Y2 JP 5855990 U JP5855990 U JP 5855990U JP 5855990 U JP5855990 U JP 5855990U JP H087990 Y2 JPH087990 Y2 JP H087990Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- tensioning device
- flywheel
- belt tensioning
- friction press
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、フリクションプレスのフライホイールのベ
ルト引張り装置に関する。
ルト引張り装置に関する。
従来の技術 フリクションプレスのフライホイールの側周面に被覆
の革ベルト等は、プレスの加圧力を発揮させるのにきわ
めて重要な部分である。従来では、革ベルト等の端部に
ボルト挿入孔を開孔してベルト引張り装置の固定金具間
に挿入し、ボルト挿入孔にボルトを挿通して固定金具間
に革ベルトを挟着し、固定金具に取着した引張りボルト
をフライホイール内輪部に装着してナットを介して引張
りボルトを締め付け、革ベルト等をフライホイールの周
部に被覆しているものであった。
の革ベルト等は、プレスの加圧力を発揮させるのにきわ
めて重要な部分である。従来では、革ベルト等の端部に
ボルト挿入孔を開孔してベルト引張り装置の固定金具間
に挿入し、ボルト挿入孔にボルトを挿通して固定金具間
に革ベルトを挟着し、固定金具に取着した引張りボルト
をフライホイール内輪部に装着してナットを介して引張
りボルトを締め付け、革ベルト等をフライホイールの周
部に被覆しているものであった。
考案が解決しようとする課題 しかし、フリクションプレスの使用によって、回転デ
ィスクが革ベルトに当接して革ベルトに急激な引張り力
が繰り返して負荷されると、革ベルトが伸びたり、固定
金具間に挟着した革ベルトの端部が傷ついて切損し、ま
た引張りボルトの切損やねじ山の損傷等が多発してい
た。そして、革ベルトが伸びて引張りボルトの引張り代
がなくなると、革ベルトの端部のボルト挿入孔を明け直
して固定しなければならないものであった。
ィスクが革ベルトに当接して革ベルトに急激な引張り力
が繰り返して負荷されると、革ベルトが伸びたり、固定
金具間に挟着した革ベルトの端部が傷ついて切損し、ま
た引張りボルトの切損やねじ山の損傷等が多発してい
た。そして、革ベルトが伸びて引張りボルトの引張り代
がなくなると、革ベルトの端部のボルト挿入孔を明け直
して固定しなければならないものであった。
また、従来では、ベルト引張り装置をS55C等の一般構
造用鋼材を使用していたため、フリクションプレスのよ
うな大型プレスではベルト引張り装置が大きくなって、
数十kgのもの相当の重量となっていた。
造用鋼材を使用していたため、フリクションプレスのよ
うな大型プレスではベルト引張り装置が大きくなって、
数十kgのもの相当の重量となっていた。
そのため、引張りボルトの取り替えが煩雑であった
り、引締め作業に手間どり、革ベルトの張り替え作業に
時間がかかっているものであった。
り、引締め作業に手間どり、革ベルトの張り替え作業に
時間がかかっているものであった。
課題を解決するための手段 本考案は上記のような点に鑑みたもので、上記の課題
を解決するために、ベルト引張り装置でフライホイール
の側周面に締め付けて被覆したベルトに回転ディスクを
当接してプレスするフリクションプレスのフライホイー
ルのベルト引張り装置において、上記ベルト引張り装置
を軽合金材やセラミックス材とし、ベルト引張り装置の
固定具の内面側に断面が半円状等の曲面状のベルトすべ
り止め部を配設するとともに、ベルトの端部を上記固定
具間に挿入してベルトを挟着して固定したことを特徴と
するフリクションプレスのフライホイールのベルト引張
装置を提供するにある。
を解決するために、ベルト引張り装置でフライホイール
の側周面に締め付けて被覆したベルトに回転ディスクを
当接してプレスするフリクションプレスのフライホイー
ルのベルト引張り装置において、上記ベルト引張り装置
を軽合金材やセラミックス材とし、ベルト引張り装置の
固定具の内面側に断面が半円状等の曲面状のベルトすべ
り止め部を配設するとともに、ベルトの端部を上記固定
具間に挿入してベルトを挟着して固定したことを特徴と
するフリクションプレスのフライホイールのベルト引張
装置を提供するにある。
作用 本考案のフリクションプレスで耐火れんがを成形する
と、軽合金材やセラミックス材のベルト引張り装置によ
って、従来に比して重量をほぼ半分に軽量化でき、回転
ディスクがベルトに当接してベルトに急激な引張り力が
繰り返されても、ベルト引張り装置の軽量化分に比例し
た分だけ、ベルト引張りボルトに負荷される衝撃、モー
メント力を軽減できる。
と、軽合金材やセラミックス材のベルト引張り装置によ
って、従来に比して重量をほぼ半分に軽量化でき、回転
ディスクがベルトに当接してベルトに急激な引張り力が
繰り返されても、ベルト引張り装置の軽量化分に比例し
た分だけ、ベルト引張りボルトに負荷される衝撃、モー
メント力を軽減できる。
そして、ベルトが伸びたり、ベルトの取り替えをする
ときにも、ベルト引張り装置が軽量なので作業が容易と
なり、芯出し等もやりやすい。
ときにも、ベルト引張り装置が軽量なので作業が容易と
なり、芯出し等もやりやすい。
またさらに、ベルトの伸び量の調整や取り替え時、固
定具を弛めてベルトの端部を固定具間に挿脱することで
容易に行うことができるとともに、固定具間にベルトを
挿入して固定するにもかかわらず、固定具の内面部に突
設した断面が曲面状のベルトすべり止め部によって、ベ
ルトに傷がつくのを防止できて、耐久性よく強固に固着
できる。
定具を弛めてベルトの端部を固定具間に挿脱することで
容易に行うことができるとともに、固定具間にベルトを
挿入して固定するにもかかわらず、固定具の内面部に突
設した断面が曲面状のベルトすべり止め部によって、ベ
ルトに傷がつくのを防止できて、耐久性よく強固に固着
できる。
実施例 以下、本考案を実施例にもとづいて説明する。
第1図以下は、本考案の一実施例である。フリクショ
ンプレスの上部に配設したフライホイール1には、第1
図、第2図のようにそのフライホイール外輪2に革ベル
トのようなベルト3を2段に被覆し、フライホイール1
の両側部に配設した回転ディスク4、5をそれぞれ当接
してプレススクリュウを昇降して耐火れんが等をプレス
成形できるようにしている。ベルト3は、第1図のよう
にフライホイール1の周部をほぼ4分割してベルト引張
り装置6でそれぞれフライホイール外輪2に取り替え可
能に装着している。ベルト引張り装置6は、たとえばア
ルミニュウムを主成分として亜鉛、Mg、銅、Cr等の添加
物を添加した硬質アルミニュウム合金鋼材を使用して軽
量化をはかっているもので、引張り強度が55〜65kg/m
m2、せん断強さが12〜20kg/mm2といった十分な強度を有
し、第1図、第3図、第4図のように固定具7間にベル
ト3の端部を挿入し、引張りボルト8をフライホイール
内輪9に装着してベルト3を所定の引張り力で懸架して
いる。
ンプレスの上部に配設したフライホイール1には、第1
図、第2図のようにそのフライホイール外輪2に革ベル
トのようなベルト3を2段に被覆し、フライホイール1
の両側部に配設した回転ディスク4、5をそれぞれ当接
してプレススクリュウを昇降して耐火れんが等をプレス
成形できるようにしている。ベルト3は、第1図のよう
にフライホイール1の周部をほぼ4分割してベルト引張
り装置6でそれぞれフライホイール外輪2に取り替え可
能に装着している。ベルト引張り装置6は、たとえばア
ルミニュウムを主成分として亜鉛、Mg、銅、Cr等の添加
物を添加した硬質アルミニュウム合金鋼材を使用して軽
量化をはかっているもので、引張り強度が55〜65kg/m
m2、せん断強さが12〜20kg/mm2といった十分な強度を有
し、第1図、第3図、第4図のように固定具7間にベル
ト3の端部を挿入し、引張りボルト8をフライホイール
内輪9に装着してベルト3を所定の引張り力で懸架して
いる。
上記軽合金鋼材の固定具7は、第3図、第4図のよう
にベルト幅の間隔を設けて同じく軽合金鋼材のボルト・
ナットの固定具10で固定具7間に挿入したベルト3を挟
着できるようにしており、固定具7の一端分をヒンジ11
を介して軽合金鋼材の引張りボルト8に接続してベルト
3を引張り調整可能としている。そして、対向した固定
具7の内面側に、第5図、第6図のようにベルト3をで
きるだけ傷つけないように断面が半円状や波形状等のベ
ルトすべり止め部12を上下に千鳥状に一体的に突設し、
固定具7間にベルト3の端部を確実に挟着できるように
している。この断面が半円状等のベルトすべり止め部12
は、ベルト幅ないしベルト幅の3分の2以上とするのが
好ましい。13は、ベルト端部挿入孔である。
にベルト幅の間隔を設けて同じく軽合金鋼材のボルト・
ナットの固定具10で固定具7間に挿入したベルト3を挟
着できるようにしており、固定具7の一端分をヒンジ11
を介して軽合金鋼材の引張りボルト8に接続してベルト
3を引張り調整可能としている。そして、対向した固定
具7の内面側に、第5図、第6図のようにベルト3をで
きるだけ傷つけないように断面が半円状や波形状等のベ
ルトすべり止め部12を上下に千鳥状に一体的に突設し、
固定具7間にベルト3の端部を確実に挟着できるように
している。この断面が半円状等のベルトすべり止め部12
は、ベルト幅ないしベルト幅の3分の2以上とするのが
好ましい。13は、ベルト端部挿入孔である。
また、ベルト引張り装置6の軽合金鋼材の引張りボル
ト8は、第3図、第4図のようにベルト3の伸び量を調
整できるように所定の長さとしていて、フライホイール
内輪9のボルト孔のような固着部14に段付ナットのよう
な軽合金鋼材の段付きカラー15を介して挿着してベルト
3の締弛の繰り返しによって引張ボルト9のねじ部16が
損傷しないようにし、また引張りボルト8を固定具7に
垂直状に装着できるように所定の勾配を設けた軽合金鋼
材の角度調整リング17を介して同材質の締め付けナット
18でベルト3をフライホイール外輪2に被覆するように
している。
ト8は、第3図、第4図のようにベルト3の伸び量を調
整できるように所定の長さとしていて、フライホイール
内輪9のボルト孔のような固着部14に段付ナットのよう
な軽合金鋼材の段付きカラー15を介して挿着してベルト
3の締弛の繰り返しによって引張ボルト9のねじ部16が
損傷しないようにし、また引張りボルト8を固定具7に
垂直状に装着できるように所定の勾配を設けた軽合金鋼
材の角度調整リング17を介して同材質の締め付けナット
18でベルト3をフライホイール外輪2に被覆するように
している。
使用例 1000トンのフリクションプレスについて、長さ4700m
m、幅90mm、厚さ12mmの革ベルト4本を上記したベルト
引張り装置を介してフライホイールに取着してプレス成
形した。
m、幅90mm、厚さ12mmの革ベルト4本を上記したベルト
引張り装置を介してフライホイールに取着してプレス成
形した。
その結果、従来では革ベルトのはがれ等の損傷によっ
て1サイクル14〜20日間で革ベルトを取り替えしていた
が、本考案によって革ベルトのはがれがなくなって、革
ベルトの摩滅のために1サイクル60〜100日間で革ベル
トを取り替えるようになった。そのため、従来に比して
3〜5倍も革ベルトの耐久性の向上がはかれた。
て1サイクル14〜20日間で革ベルトを取り替えしていた
が、本考案によって革ベルトのはがれがなくなって、革
ベルトの摩滅のために1サイクル60〜100日間で革ベル
トを取り替えるようになった。そのため、従来に比して
3〜5倍も革ベルトの耐久性の向上がはかれた。
また、従来では革ベルトの取り付けに2人で約5〜6
時間、延べ約10〜12時間かかっていたが、本考案ではベ
ルト引張り装置の重量を従来のほぼ半分に軽量化できた
ので、2人で約3時間、延べ約6時間でできるようにな
り、革ベルトの取り付けが簡単となって作業時間を短縮
できた。また、革ベルトが伸びて引張り代がなくなり、
革ベルトのはさみ込み位置の修正に従来約7時間かかっ
ていたものが、本考案では約3時間ででき、革ベルトの
修正時間もほぼ半減化できた。
時間、延べ約10〜12時間かかっていたが、本考案ではベ
ルト引張り装置の重量を従来のほぼ半分に軽量化できた
ので、2人で約3時間、延べ約6時間でできるようにな
り、革ベルトの取り付けが簡単となって作業時間を短縮
できた。また、革ベルトが伸びて引張り代がなくなり、
革ベルトのはさみ込み位置の修正に従来約7時間かかっ
ていたものが、本考案では約3時間ででき、革ベルトの
修正時間もほぼ半減化できた。
またさらに、従来ではフリクションプレスの1サイク
ルで引張りボルトをほぼ7〜11本も切損したり、ねじ山
が損傷して取り替えていたが、本考案ではほぼ3本位と
なり、上記したようにサイクル時間が3〜5倍に延長し
たことから、格段の減少がはかれたものである。
ルで引張りボルトをほぼ7〜11本も切損したり、ねじ山
が損傷して取り替えていたが、本考案ではほぼ3本位と
なり、上記したようにサイクル時間が3〜5倍に延長し
たことから、格段の減少がはかれたものである。
上記の実施例では、ベルトを革ベルトとしたが、所要
の耐久力を有するフェルトベルトや布ベルト等を使用す
ることもできるものである。
の耐久力を有するフェルトベルトや布ベルト等を使用す
ることもできるものである。
上記ベルトの引張り状態を保持し、弛まないようにす
るため、引張りボルトにスプリングナットを介挿した
り、2重ナットで締め付けてロック状態としたり、戻り
防止ナットを使用したりして、ベルトの伸びを吸収した
り、取り付けを安定化することもでき、またベルトの締
め付け力はトルクレンチ等を使用して一定の締め付け力
とするのがベルトの耐久性を向上できて好ましいもので
ある。
るため、引張りボルトにスプリングナットを介挿した
り、2重ナットで締め付けてロック状態としたり、戻り
防止ナットを使用したりして、ベルトの伸びを吸収した
り、取り付けを安定化することもでき、またベルトの締
め付け力はトルクレンチ等を使用して一定の締め付け力
とするのがベルトの耐久性を向上できて好ましいもので
ある。
なお、実施例では、ベルト引張り装置をアルミニュウ
ムの軽合金鋼材としたが、その他の軽合金材とすること
もでき、またセラミックス材とすることもできるもので
ある。
ムの軽合金鋼材としたが、その他の軽合金材とすること
もでき、またセラミックス材とすることもできるもので
ある。
考案の効果 以上のように本考案にあっては、ベルト引張り装置を
軽量化できるので、作業がしやすくなって、フライホイ
ールにベルトを容易に、かつ短時間で取り替えることが
できるようになり、またベルトを固定具間にすべらずに
傷つけずに挿入して固定でき、ベルトの伸び量等の調整
が容易となり、かつに耐久性を高めることができる。さ
らにまた、ベルトが回転ディスクの当接によって急激な
引張り力が繰り返されても、ベルト引張り装置の軽量化
分に比例した分だけ、ベルトや引張りボルトに負荷され
る衝撃を軽減できて、一層の耐久性を高めることができ
るものである。
軽量化できるので、作業がしやすくなって、フライホイ
ールにベルトを容易に、かつ短時間で取り替えることが
できるようになり、またベルトを固定具間にすべらずに
傷つけずに挿入して固定でき、ベルトの伸び量等の調整
が容易となり、かつに耐久性を高めることができる。さ
らにまた、ベルトが回転ディスクの当接によって急激な
引張り力が繰り返されても、ベルト引張り装置の軽量化
分に比例した分だけ、ベルトや引張りボルトに負荷され
る衝撃を軽減できて、一層の耐久性を高めることができ
るものである。
第1図、第2図は本考案の一実施例のフリクションプレ
スのフライホイール部の平面図および側面図第3図、第
4図は同上のベルト引張り装置部の底断面図および側断
面図、第5図、第6図は同上の固定具部の側面図と底面
図である。 1……フライホイール、3……ベルト、4、5……回転
ディスク、6……ベルト引張り装置、7……固定具、8
……引張りボルト、12……ベルトすべり止め部。
スのフライホイール部の平面図および側面図第3図、第
4図は同上のベルト引張り装置部の底断面図および側断
面図、第5図、第6図は同上の固定具部の側面図と底面
図である。 1……フライホイール、3……ベルト、4、5……回転
ディスク、6……ベルト引張り装置、7……固定具、8
……引張りボルト、12……ベルトすべり止め部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉村 元秀 兵庫県赤穂市中広字東沖1576番地の2 川 崎炉材株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−9291(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ベルト引張り装置でフライホイールの側周
面に締め付けて被覆したベルトに回転ディスクを当接し
てプレスするフリクションプレスのフライホイールのベ
ルト引張り装置において、 上記ベルト引張り装置を軽合金材やセラミックス材と
し、 ベルト引張り装置の固定具の内面側に断面が半円状等の
曲面状のベルトすべり止め部を配設するとともに、ベル
トの端部を上記固定具間に挿入してベルトを挟着して固
定したことを特徴とするフリクションプレスのフライホ
イールのベルト引張装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5855990U JPH087990Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | フリクションプレスのフライホイールのベルト引張り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5855990U JPH087990Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | フリクションプレスのフライホイールのベルト引張り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417386U JPH0417386U (ja) | 1992-02-13 |
JPH087990Y2 true JPH087990Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31584282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5855990U Expired - Lifetime JPH087990Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | フリクションプレスのフライホイールのベルト引張り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087990Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP5855990U patent/JPH087990Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0417386U (ja) | 1992-02-13 |
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